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JP2523825Y2 - 商品等展示用インテリア水槽 - Google Patents

商品等展示用インテリア水槽

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Publication number
JP2523825Y2
JP2523825Y2 JP904692U JP904692U JP2523825Y2 JP 2523825 Y2 JP2523825 Y2 JP 2523825Y2 JP 904692 U JP904692 U JP 904692U JP 904692 U JP904692 U JP 904692U JP 2523825 Y2 JP2523825 Y2 JP 2523825Y2
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JP
Japan
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water
water tank
oil
transparent
cylindrical body
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JP904692U
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English (en)
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JPH0621458U (ja
Inventor
孝烈 金城
Original Assignee
有限会社近畿活魚水槽設備
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Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社近畿活魚水槽設備 filed Critical 有限会社近畿活魚水槽設備
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Priority to KR92003441U priority patent/KR0115506Y1/ko
Publication of JPH0621458U publication Critical patent/JPH0621458U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建物の内外を問わず任
意の場所に設置し得る商品等展示用のインテリア水槽に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、水槽内に各種の物体を沈め、水を
介して水槽内の物体を見るようにしたものとしては、金
魚水槽や活魚水槽等が存在する。また、水槽内に水を充
填し、この水槽内に底部から空気を注入して気泡を上昇
させる装置も存在する。さらに、水とオイルを1つの水
槽に入れ、両者の比重の違いを利用して、水の中にオイ
ルを浮遊させる形態のものとして、本考案者が先に出願
したインテリア水槽(実願平3−41067号)が存在
する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記従来の水
槽内に沈めるものは、水中に沈めても支障のない物体、
例えば陶器製品や単純な構造のプラスチック製品に限定
され、時計、宝石、布製品等の水により品質や性能に影
響を受けるものを沈めることはできない。また、水槽内
に水を充填し、水中に気泡を上昇させる装置や、水槽に
水とオイルを充填し、水中にオイルを浮遊させる装置に
おいても、その水槽内に、前記した水により品質や性能
に影響を与えるものを沈めることはできない。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案者は、金
魚水槽や活魚水槽にヒントを得、水中内に各種の現物商
品を入れて見せることはできないかと考えた末、本考案
を完成させたもので、その要旨は、透明な二重水槽を利
用し、中心部を展示空間とすると共に該展示空間をとり
まく外周部のリング状空間に従来と同様に水または、水
とオイルを充填し、水中に気泡を上昇させたりオイルを
噴出浮遊させたりして、これらリング状空間に充填した
水や気泡または浮遊オイルを介して中心部に載置された
展示品を見せるようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0005】すなわち、本考案に係る商品等展示用イン
テリア水槽の第1は、透明水槽3の中央部に透明な筒状
体4を垂直状に設けて二重水槽1とし、該二重水槽の筒
状体4と透明水槽3とにより形成されるリング状空間5
の底板2に吐出口6を複数個設け、該リング状空間5内
に水20を充填し、前記吐出口6からエアーを噴出させ
て水中に気泡21を形成させるようにすると共に、前記
筒状体4内には各種の展示商品等15を装填したことを
特徴とする商品等展示用インテリア水槽であり、
【0006】また、本考案の第2は、透明水槽3の中央
部に透明な筒状体4を垂直状に設けて二重水槽1とし、
該二重水槽の筒状体4と透明水槽3とにより形成される
リング状空間5の底板2に吐出口6を複数個設けると共
にオーバーフローパイプ32を設け、該リング状空間5
内に、水20および、この水より比重の小さいオイル3
5を水より少ない分量充填し、水の上面に浮いたオイル
35のみを前記オーバーフローパイプ32を介して吐出
口6から適宜水中に噴出浮遊させるようにすると共に、
前記筒状体4内には各種の展示商品等15を装填したこ
とを特徴とする商品等展示用インテリア水槽であり、上
記いずれの場合も展示商品等15は回転させてもよいも
のである。
【0007】
【作用】上記第1の本考案においては、吐出口から空気
を噴出することにより、水中に生じる細かい気泡の上昇
を観賞することができると共に、その内部に配置した展
示商品等を水または気泡を介して見せることができる。
また、上記第2の本考案においては、吐出口からオイル
を噴出させることにより、水中に生じる各種形状のオイ
ル玉の浮遊上昇を観賞することができると共に、その内
部に配置した展示商品等を水またはオイル玉を介して見
せることができる。さらに、上記いずれの考案において
も中央部に載置した展示商品等を回転させれば、展示商
品等の両側面や背面をも1ケ所から見せることができ、
水やオイルまたは二重水槽自体に適宜着色を施すことに
より色彩の豊富な趣のあるインテリアともなる。
【0008】
【実施例1】以下第1の本考案を図1に基き説明する。
図中1は、底板2の上部に設けられた透明なアクリル製
の円筒形を呈する透明水槽3(以下単に水槽という)
と、この水槽3の中央部に垂直状に設置された透明なア
クリル製の円形の筒状体4(以下単に筒状体という)と
からなる二重水槽である。この二重水槽の中央部の筒状
体4と外周部の水槽3とにより形成されるリング状空間
5に臨む底板2には、複数の吐出口6が設けられ、この
吐出口6の下部はリング状のヘッダタンク10になって
おり、底板の下部に設置したエアポンプ7から逆止弁8
を備えたパイプ9により送られてくるエアを該ヘッダタ
ンク10を介して吐出口6から前記リング状空間5内に
吐出するようになっている。
【0009】11は、前記筒状体4の内部空間12の底
部に設けられた回転台で、この回転台は底板2の下部に
配置されたモータ13のモータ軸14と連結され、回転
可能となっている。しかし、この回転台は必ずしも必要
とするものではない。
【0010】15は、展示商品で、図示例の場合、台板
16の上部に植立させた多枝状の展示台17の上に置か
れたものであるが、これら展示商品は直接回転台11の
上部に置いてもよく、回転台がない場合には中央部の底
板2の上面に直接置いてもよいもので、その展示形態は
自由である。また、展示商品に代えて各種の掲示や案内
文等を吊るしてもよい。18は、前記二重水槽1を支持
する円筒状の架台、19は、二重水槽の上部に設けられ
るカバーである。
【0011】なお、上記実施例においては、水槽3と筒
状体4を円筒形状のものとして説明したが、これらの形
状は円筒以外の多角形や楕円形の筒状体でもよい。
【0012】上記構成のインテリア水槽においては、二
重水槽1のリング状空間5内に水20を充填し、エアポ
ンプ7を駆動して、ヘッダタンク10を介し底板の吐出
口6からエアを水中に噴出させる。水中に噴出したエア
は細かい気泡21となって水中を拡散しながら上昇す
る。従って、中央の筒状体4内に載置された展示商品1
5はその外周をとり巻くリング状空間5内の水または気
泡21を介して観賞できる。
【0013】上記の水を透明染料により着色したり、二
重水槽の中央の透明な筒状体4または外部の水槽3ある
いはこれら両者を透明な着色剤により着色すれば、色彩
効果の豊富な趣のある気泡の上昇模様を描き出すことが
でき、中心部の展示商品を楽しく観賞することができ
る。
【0014】
【実施例2】以下、第2の本考案を図2、図3に基き説
明する。図中1は、底板2の上部に設けられた透明なア
クリル製の円筒形を呈する透明水槽3(以下単に水槽と
いう)と、この水槽3の中央部に垂直状に設置された透
明なアクリル製の円形の筒状体4(以下単に筒状体とい
う)とからなる二重水槽である。この二重水槽の、中央
部の筒状体4と外周部の水槽3とにより形成されるリン
グ状空間5に臨む底板2には、複数の吐出口6が設けら
れ、この吐出口6の下部には、中央部に多数の小孔23
を有するパンチング板24を水平状に備えたリング状の
ヘッダタンク10が設けられ、このヘッダタンクの内側
にはリング状の貯油タンク25が配置されている。
【0015】そして、前記貯油タンク25の下面にオイ
ル吸込口26を設けると共にヘッダタンク10の下面に
は複数のオイル送入口27を設け、貯油タンク内のオイ
ル35を循環ポンプ30により逆止弁28を備えたパイ
プ29を介して循環ポンプ30に吸い込み、逆止弁28
を備えたパイプ31を介してヘッダタンク10下部の複
数のオイル送入口27へ送り込み、ヘッダタンク内のパ
ンチング板24の多数の小孔23によりオイルを分散
し、底板の吐出口6からリング状空間5内にオイルを吐
出するようになっている。
【0016】32は、リング状空間5内に設置されたオ
ーバーフローパイプで、その上端は二重水槽の上端より
やや下方に位置させ、その下端は前記底板2を貫通させ
ヘッダタンク10の上部にて内方に曲げられ、前記貯油
タンク25に臨ませてある。従って、リング状空間5内
に充填された水20の上部に浮上したオイル35のみ
を、このオーバーフローパイプ32を介して貯油タンク
25に戻し、貯油タンク内のオイルを循環ポンプ30に
て前記ヘッダタンクに送り、吐出口6からリング状空間
5内の水20の中に噴出浮遊させることができる。
【0017】11は、中央の筒状体4の内部空間12の
底部に設けられた回転台で、この回転台は底板2の下部
に配置されたモータ13のモータ軸14と連結され回転
可能となっている。しかし、この回転台は必ずしも必要
とするものではない。
【0018】15は、展示商品で図示例の場合、台板1
6の上部に植立させた支柱から水平状に振り出させた展
示台17の上に置かれたものであるが、これら展示商品
は直接回転台11の上部に置いたり、回転台がない場合
には底板2の上面に直接置いてもよく、また、展示商品
に代えて各種の掲示や案内文書等を吊るしてもよいこと
は実施例1と同様である。さらに、図2においては支柱
を中間部にて接続、離脱できる形態のものとしている
が、二重水槽の深さや展示台17の位置や数によっては
1本の支柱でもよいことは当然である。
【0019】18は、前記二重水槽1を支持する円筒状
の架台、19は、二重水槽の上部に設けられるカバー、
33は、貯油タンク25内に設けられたエア抜きパイプ
である。
【0020】なお、上記実施例においては、水槽3と筒
状体4を円筒形状のものとして説明したが、これらの形
状は円筒以外の多角形や楕円形の筒状体でもよいことは
実施例1と同様である。
【0021】上記構成のインテリア水槽においては、二
重水槽1のリング状空間5内に水を、オーバーフローパ
イプ32の上端よりやや下方位置まで充填し、その上か
ら水より比重の小さい着色または無着色の溶剤又は流動
パラフィン等のオイル35(例えば日本石油(株)製タ
ービン潤滑油68番又はシリコン油)をオーバーフロー
パイプからオーバーフローするまで注入すると共に、下
部の貯油タンク25内にも適量注入する。
【0022】この状態で循環ポンプ30を駆動すると、
貯油タンク内のオイルはポンプによりヘッダタンク10
に圧送され、パンチング板の小孔23により分散された
後、底板2に設けられた複数の吐出口6からリング状空
間内の水中に吐出される。水中に吐出されたオイル35
は、図示のように順次引きちぎられるように不定形にて
分離しつつ浮遊上昇し、上部のオイル層に吸収される。
上部のオイルが増加すればオーバーフローパイプ32を
介して下部の貯油タンク25に戻され、再びポンプ30
にて水槽内に吐出するというサイクルを繰り返す。
【0023】上記の実施例において、水またはオイルあ
るいは水とオイルの両方を透明染料にて着色したり、二
重水槽の外側の水槽または中心部の筒状体あるいはこれ
ら両方を透明な着色剤により着色したり、さらには、外
部から照明を施すことにより色彩効果の豊富な趣のある
オイルの浮遊模様を描き出すことができ、中心部の展示
商品等を興味をもって楽しく観賞することができる。な
お、この実施例において、吐出口6の一部から実施例1
と同様の原理にてエアを噴出し水中に気泡を上昇させる
手段を組み合せてもよい。
【0024】上記の実施例においては、オイルの比重が
水より小さい場合について説明したが水より比重の大き
いパークロル液やフロン液を使用する場合は、水とオイ
ルとの関係が逆になるだけで、同様の効果が得られる。
また、上記オイルの着色にはキシロールが好適である。
【0025】
【考案の効果】本考案は上述のように透明な二重水槽を
利用し、中心部に展示商品等を載置する一方、その外周
部のリング状空間内に、水を充填してエアを下部から噴
出させ気泡を発生させたり、充填した水の中に下部から
水より比重の小さいオイルを吐出させることにより、浮
遊オイルによる不規則な模様の多様性と動的な感じや色
彩的な鮮やかさ等を複合的に備えた現象をかもし出すこ
とができると共に、これらの現象を生じさせた層を通し
てその中心部に載置した展示商品等を観賞させるように
したため、インテリアとしての効果に加えて展示商品の
広告宣伝効果は極めて大きなものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の中央縦断側面図
【図2】本考案の別の実施例の図3におけるB−B線断
面図
【図3】展示商品を除いた状態の図2のA−A線断面図
【符号の説明】
1 二重水槽 2 底板 3 透明水槽 4 筒状体 5 リング状空間 6 吐出口 7 エアポンプ 10 ヘッダタンク 11 回転台 13 モータ 15 展示商品 20 水 21 気泡 23 小孔 25 貯油タンク 26 オイル吸込口 27 オイル送入口 30 循環ポンプ 32 オーバーフローパイプ 33 エア抜きパイプ 35 オイル

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明水槽3の中央部に透明な筒状体4を
    垂直状に設けて二重水槽1とし、該二重水槽の筒状体4
    と透明水槽3とにより形成されるリング状空間5の底板
    2に吐出口6を複数個設け、該リング状空間5内に水2
    0を充填し、前記吐出口6からエアを噴出させて水中に
    気泡21を形成させるようにすると共に、前記筒状体4
    内には各種の展示商品等15を装填したことを特徴とす
    る商品等展示用インテリア水槽。
  2. 【請求項2】 透明水槽3の中央部に透明な筒状体4を
    垂直状に設けて二重水槽1とし、該二重水槽の筒状体4
    と透明水槽3とにより形成されるリング状空間5の底板
    2に吐出口6を複数個設けると共にオーバーフローパイ
    プ32を設け、該リング状空間5内に、水20およびこ
    の水より比重の小さいオイル35を水より少ない分量充
    填し、水の上面に浮いたオイル35を前記オーバーフロ
    ーパイプ32を介して前記吐出口6から適宜水中に噴出
    浮遊させるようにすると共に、前記筒状体4内には各種
    の展示商品等15を装填したことを特徴とする商品等展
    示用インテリア水槽。
  3. 【請求項3】 筒状体4内の底部に回転台11を設けた
    ことを特徴とする請求項1または2記載の商品等展示用
    インテリア水槽。
  4. 【請求項4】 水20またはオイル35あるいは水とオ
    イルの両方が着色されているものである請求項2または
    3に記載の商品等展示用インテリア水槽。
  5. 【請求項5】 透明水槽3または筒状体4、あるいは透
    明水槽と筒状体の両方が着色されているものである請求
    項1ないし4のいずれかに記載の商品等展示用インテリ
    ア水槽。
JP904692U 1992-01-29 1992-01-29 商品等展示用インテリア水槽 Expired - Fee Related JP2523825Y2 (ja)

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KR92003441U KR0115506Y1 (en) 1992-01-29 1992-03-04 Interior cistern for displaying

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JPH0621458U JPH0621458U (ja) 1994-03-22
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