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JPH0673429B2 - ポン煎餅の製造方法とその装置 - Google Patents

ポン煎餅の製造方法とその装置

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Publication number
JPH0673429B2
JPH0673429B2 JP3201556A JP20155691A JPH0673429B2 JP H0673429 B2 JPH0673429 B2 JP H0673429B2 JP 3201556 A JP3201556 A JP 3201556A JP 20155691 A JP20155691 A JP 20155691A JP H0673429 B2 JPH0673429 B2 JP H0673429B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice cracker
pon
iron
recessed hole
die
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3201556A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04335862A (ja
Inventor
清人 山上
Original Assignee
有限会社光陽機械製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社光陽機械製作所 filed Critical 有限会社光陽機械製作所
Priority to JP3201556A priority Critical patent/JPH0673429B2/ja
Publication of JPH04335862A publication Critical patent/JPH04335862A/ja
Publication of JPH0673429B2 publication Critical patent/JPH0673429B2/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Grain Derivatives (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特に薄いポン煎餅を製造
するさいに有益となるポン煎餅の製造方法とその装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】水蒸気の爆発的膨張を利用してポン煎餅
を連続的に焼き上げることのできるポン煎餅焼き装置と
して、出願人は図1に示す如き特開昭63−18194
1号を提案している。図中1はモーター、2は原動スプ
ロケッ3を具備した歯車伝動装置、4は回転軸、5は回
転軸4に固定されたカム、6は同じく回転軸4に固定さ
れた従動スプロケット、7は二つのスプロケット3、6
に掛け回されたチエーン、8は支持軸9廻りに揺動自在
となされたレバー、10はレバー8の下端に軸着されカ
ム5に位置制御されるローラー、11はレバー8に固着
された係止部材、11aは係止部材11の先端下面に固
定された係止板、11bは係止板11aの下面に付設し
たゴム等の緩衝板、12は緩衝板11bを支持するため
の支持体、12aは支持体12の上面に付設したゴム等
の緩衝板、13はレバー8に軸着された連結ロッド、1
4は支持軸15廻りの揺動自在で下端部が連結ロッド1
3に軸着された上側アーム、16は上端部を連結ロッド
13に軸着された下側アーム、17は支持軸18廻りの
揺動自在で先端部が下側アーム16の下端部と軸着され
た押圧アーム、19は案内筒20内に摺動変位自在に嵌
挿され押圧アーム17に連動される摺動軸、21は摺動
軸19の下端に固着された押圧子、そして22はコンロ
23で加熱される加熱板であり、これら各部の作動は次
のようになされるのであって、即ちモーター1の回転に
よりカム5が回転されてレバー8が矢印方向アへ揺動さ
れ、続いて連結ロッド13及びアーム14、16を介し
て押圧アーム17の先端がトグル機構原理下に下方変位
され、続いて摺動軸19及び押圧子21が下降変位され
るのであり、この後カム5の回転がさらに進行すると、
ローラー10がカム5の切欠箇所に達してレバー8が瞬
時に矢印方向イへ揺動され、これにより前述とは逆に押
圧子21は上昇変位されるのであり、以後は上記した一
連の動作が繰り返される。一方、24は焼ごてであって
一般には上金型と下金型とからなり、下金型には凹み穴
が設けられる一方、上金型にはその下面に前記凹み穴と
嵌合される凸部が設けられ、且つ必要に応じて適宜な把
手が設けられる。なおmはスティック阻止装置で押圧子
21を駆動シリンダーnで縦軸廻りに揺動させて摺動軸
19の焼き付き固着を防止するものである。
【0003】上記装置によりポン煎餅を製造するさいは
次のように行われる。即ち、先づ加熱された状態の下金
型の凹み穴内に必要な材料を入れ、次いで同凹み穴に同
じく加熱された状態の上金型の凸部を嵌合させるように
して凹み穴を封鎖し、次いで焼ごて24を図1に示すよ
うに押圧子21の直下で加熱板22上の一定位置に載置
し、図示しない操作スイッチを操作することによりモー
ター1を回転させて押圧子21を降下させ、これにより
上金型の上面を適当圧力で押圧し、適当時間の経過後に
瞬時にその押圧力を解除させるようにする。これにより
前記凹み穴内の製品材料はそれに含有される水分の爆発
的膨張により粉砕されて膨軟となり、凹み穴の形状に合
致したポン煎餅となされるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した在来の製造方
法では下金型の凹み穴と上金型の下面凸部との嵌合操作
が円滑に行われ難いのであって、このことが製造の能率
を低下させるほかポン煎餅の生産ラインによる自動的且
つ連続的な機械製造を困難となしており、このため出願
人は前記上金型を凸部のない実質的な平面状のものとな
して下金型との嵌合操作を不要ならしめた焼ごてを実願
平2−406632号として提案している。本発明は上
記焼ごてを使用して機械的にしかも製品材料の無駄を生
じさせないでポン煎餅を製造できるようになすほか、特
に薄厚の製品でも支障なく能率的に製造できるようにな
すことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明を実施するための
装置は、押圧子が焼ごての上面を適当時間押圧した後、
瞬時に上方へ退避されるものとなるポン煎餅焼き装置に
於いて前記押圧子の上方変位を適宜希望する寸法間隙に
許容するための押圧子上方変位許容装置を設けたものと
なす。
【0006】しかしてポン煎餅の製造にさいして本発明
では凹み穴の設けられた下金型とこれを被うための実質
的な平面状の上金型による噛み合せ不要な焼ごてを使用
すると共に、焼ごてを押圧する押圧子の上方変位が適宜
希望する寸法間隙に許容されるようにして行うことを特
徴とするものである。
【0007】
【作用】押圧子が予定された寸法間隙に上方変位される
と、上金型が同寸法間隙だけ上方変位されるものとな
り、このさい凹み室内に発生した水蒸気は自身の圧力に
より上下金型の隙間から瞬時に放出されるが、同凹み室
内の製品材料は上下金型の上方変位による寸法間隙の大
きさとの関連で外部へ放出されるものとならないのであ
りその無駄が防止される。また焼ごては製品材料の供給
及び製品の取り出しの度に上下金型を開放・閉鎖させる
ようにするが、このさい上下金型は噛み合わせを要しな
いため厳密な位置合わせが不要となり簡便に実施される
ものとなる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の具体的な実施例を図2〜図
5により説明する。本発明は図1に示される先に提案の
装置の後背面の構成を異ならしめてあり、このさい加熱
部の前面側は実質的に同一であるために省略し、図2は
後背側のみを示した斜視図である。本発明では図1に於
ける係止部材11と支持体12との当接部の構成を改良
し、該部に特殊な押圧子上方変位許容装置を構成するの
である。即ち、図に於いて25及び25はフレームFに
固定した張出部材で、各々の上面には二つの起立部材2
6a、26bを対向させて固着してある。そして、各二
つの起立部材26a、26bの上端は連結板27を介し
て結合することにより一対の方形の枠組k、k(図3参
照)を形成し、これら一対の枠組の間に係止部材11を
位置させた状態となしている。28及び28は各連結板
27、27に上下変位可能に螺合させた調整操作ネジ
で、その先端は前記各枠組を構成した二つの起立部材2
6a、26bの相互間に形成された各溝h内に位置させ
てある。29は係止部材11の直下に配置した円筒形支
持体でその中心線方向には図3に示すように横軸30を
設け、その各端部は前記溝h、h内に嵌入させてなる。
31はコ字形部材で横軸30に該軸廻りの揺動自在に止
着してある。32はフレームFに固着された台板33上
に固定した空気圧シリンダーである。該シリンダー32
のピストンロッド32a先端には別のコ字形部材34が
固定してあって、これと連結ロッド35の下端を図3に
示すように軸36着すると共に同ロッド35の上端を前
記コ字形部材31に固定してある。
【0009】スプロケット6の側面には突段部6aが形
成してあって段部側方にはピン37が植設してある。ま
た該スプロケット6近傍のフレームFから起立させた支
持部材38には触子39aの突出されたセンサー39が
設けてあり、前記ピン37と触子39aの接触に関連し
て前記シリンダー32が係止部材11と同期して作動さ
れるようになしてある。
【0010】上記のように構成した本発明装置を使用し
てポン煎餅を製造するさいは例えば次のように行われ
る。先づ図4(a)に示すように、150℃〜200℃
に加熱された焼ごて40の下金型41に形成された凹み
穴41a内にいりこやつなぎ材としての春雨などからな
る製品材料wを入れると共に、実質的な平面状となされ
た上金型42で閉鎖する。次いで、焼ごて40を適度に
加熱された加熱板22の一定位置に載置し、モーター1
を回転させる。これにより押圧子21はカム及び図示し
ないバネなどを介して変位され焼ごて40を適当押圧力
(例えば50〜80Kg/cm)で押圧すると共に適
当時間(例えば1秒〜3秒)の後にその押圧力をカム5
の切欠箇所の存在により瞬時に消失されるものとなる。
そして、このような作動の一方ではセンサー39が触子
39aとピン6aとの関連で押圧子21の作動を検出し
て押圧子21の押圧力が消失する前に空気圧シリンダー
32を伸長作動させ、該作動により円筒支持体29は調
整操作ネジ28、28の下端と張出軸30との関連で規
制される最上位置にまで上昇されるのであって、この状
態ではカム5の回動に伴って矢印方向アの最上位置に押
し上げられた係止部材11の緩衝板11b下面の位置よ
りも僅かに下方に位置した状態となされる。このさいの
円筒支持体29と緩衝板11b下面との間隙s(図5参
照)は製品材料の種類、性質などによって適切な大きさ
となすのであって、その調整は調整操作ネジ28、28
を適宜上下変位させることにより行うのであり、これに
より押圧子21は上方への退避を前記間隙sに依存して
許容されるものとなる。本例のようにいりこを製品材料
として使用する場合には前記間隙sは上金型が1/10
mm〜2/10mmの範囲内で上昇変位自在となるよう
に設定される。このため上金型41は図4(b)に示す
ように凹み穴41a内に発生した水蒸気圧により凡そ1
/10mm〜2/10mmの範囲内で一時的に上昇変位
されるのであり、該状態の下では製品材料wの乾物は凹
み室41a内に残された状態で殆ど水蒸気のみが大気へ
放出されるものとなって、製品材料の損失は可及的に回
避される。また凹み穴41a内の水蒸気は放出のさい爆
発的に膨張するものとなり、このさいの動的エネルギー
により製品材料wは粉砕されて膨張され、その外形が凹
み穴41aの形状に合致されるものとなる。そして極め
て短い一定時間が経過すると空気圧シリンダー32がタ
イマーなどの作用により自動的に短縮作動して円筒形支
持体29が大きく降下され係止部材11の位置規制が緩
和されるため押圧子21は大きく上昇変位されるのであ
り、この後は焼ごて40を図4(c)に示すように開放
して製品w1の取り出しを行う。
【0011】上記実施例に於いて極めて薄厚のポン煎餅
を製造するさいは凹み穴41aの深さを例えば1mm程
度になすが、この場合水蒸気は大気に放出されるさい上
下金型41、42の壁面に規制されるためその流動方向
が水平化される傾向となって製品材料の水平方向の膨張
が円滑に行われるのであり、したがって製品材料は凹み
穴41aの周囲まで確実に達するものとなって、製品外
形の整ったポン煎餅を得ることができるのである。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば凹み穴の設けられた下金
型と、下面を実質的に平面状となされた噛み合わせ不要
の上金型とからなる焼ごてを使用してポン煎餅を迅速且
つ効率良く製造し得るのであって、即ち上下金型の凹凸
による嵌合動作を必要としないこと及び爆発的膨張時の
蒸気逃がしを材料の種類や多寡に応じて微妙な調整を図
りながら極めて薄厚な製品であっても周辺部まで均一な
肉厚をなす品質の良好なものになし得るのである。
【0013】さらに上記の如く凹凸の噛み合わせを不要
とした焼ごての使用は上金型を機械的に上方へ開放させ
ることにより、従来の手作業を省略する全く新規で能率
的な生産ライン設備となすことができ、生産性の向上と
安価な製品販売に寄与すること大ならしめ得るものとな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例を示し一部を断面となされた側面図であ
る。
【図2】本発明に係る装置の一実施例を示す部分図であ
る。
【図3】本発明に係る押圧子上方変位許容装置を示す図
である。
【図4】本発明に係る焼ごての断面図で、(a)は製品
材料を入れた状態を示す図、(b)は水蒸気が放出され
る状態を示す図、(c)は焼ごてを開放した状態を示す
図である。
【図5】円筒形支持体と係止部材との関係を示す図であ
る。
【符号の説明】
A 押圧子上方変位許容装置 w 製品材料 40 焼ごて 41 下金型 41a 凹み穴 42 上金型

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凹み穴の設けられた下金型とこれを被う
    ための実質的な平面状の上金型による噛み合せ不要の焼
    ごてを使用すると共に、焼ごてを押圧する押圧子の上方
    変位が適宜希望する寸法間隙に許容されるようにして行
    われることを特徴とするポン煎餅の製造方法。
  2. 【請求項2】 押圧子が焼ごての上面を適当時間押圧し
    た後、瞬時に上方へ退避されるものとなるポン煎餅焼き
    装置に於いて、前記押圧子の上方変位を適宜希望する寸
    法間隙に許容するための押圧子上方変位許容装置を設け
    たことを特徴とするポン煎餅焼き装置。
JP3201556A 1991-05-11 1991-05-11 ポン煎餅の製造方法とその装置 Expired - Lifetime JPH0673429B2 (ja)

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JPH04335862A JPH04335862A (ja) 1992-11-24
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