JPH066789A - Ｃａｔｖホームターミナル装置 - Google Patents
Ｃａｔｖホームターミナル装置Info
- Publication number
- JPH066789A JPH066789A JP4162636A JP16263692A JPH066789A JP H066789 A JPH066789 A JP H066789A JP 4162636 A JP4162636 A JP 4162636A JP 16263692 A JP16263692 A JP 16263692A JP H066789 A JPH066789 A JP H066789A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- data
- section
- video signal
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ＣＡＴＶセンターから送信される課金データ
をテレビ受像機に映して見ることで映像ソフトの料金を
知ることができる。 【構成】 ケーブル１で送信された課金データを復調部
１４で復調する。入力部１３より課金データの表示を指
示すると、復調部の課金データを記憶部１２に記憶し、
記憶したデータをキャラクタゼネレータ７が文字パター
ンに変換し、複合映像信号生成部３で複合映像信号を生
成し映像切換部４を介しテレビ受像機６に表示する。ま
た入力部より有料番組のチャンネルを選び受信すると、
記憶部の課金データより該当するテレビ番組の料金デー
タをメモリ部１６に記憶する。一方、所定の日になれば
入力部よりＣＡＴＶセンターにダイヤルして電話回線を
接続し、メモリ部の支払い料金総額のデータを読み出し
モデム部１６で変調し網制御装置部９を介しＣＡＴＶセ
ンターに送信する。
をテレビ受像機に映して見ることで映像ソフトの料金を
知ることができる。 【構成】 ケーブル１で送信された課金データを復調部
１４で復調する。入力部１３より課金データの表示を指
示すると、復調部の課金データを記憶部１２に記憶し、
記憶したデータをキャラクタゼネレータ７が文字パター
ンに変換し、複合映像信号生成部３で複合映像信号を生
成し映像切換部４を介しテレビ受像機６に表示する。ま
た入力部より有料番組のチャンネルを選び受信すると、
記憶部の課金データより該当するテレビ番組の料金デー
タをメモリ部１６に記憶する。一方、所定の日になれば
入力部よりＣＡＴＶセンターにダイヤルして電話回線を
接続し、メモリ部の支払い料金総額のデータを読み出し
モデム部１６で変調し網制御装置部９を介しＣＡＴＶセ
ンターに送信する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＣＡＴＶのホームター
ミナル装置に係り、課金データを表示しおよび記憶する
と共に、使用した課金額をセンターに送出する装置に関
する。
ミナル装置に係り、課金データを表示しおよび記憶する
と共に、使用した課金額をセンターに送出する装置に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、有線で各家庭にテレビ番組を配信
し、家庭では自分の希望する番組を選択してテレビ受像
機に映して視聴していた。有料放送を受信すれば課金さ
れ、有料放送の視聴時間の料金が合算されＣＡＶＴセン
ターで処理され、請求書が届けられる。各家庭では請求
書を見て初めて料金の総計が確認できる仕組みになって
いた。このような方式ではＣＡＶＴに支払う費用の管理
が各家庭できないという問題があった。
し、家庭では自分の希望する番組を選択してテレビ受像
機に映して視聴していた。有料放送を受信すれば課金さ
れ、有料放送の視聴時間の料金が合算されＣＡＶＴセン
ターで処理され、請求書が届けられる。各家庭では請求
書を見て初めて料金の総計が確認できる仕組みになって
いた。このような方式ではＣＡＶＴに支払う費用の管理
が各家庭できないという問題があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
技術の問題点に鑑みなされたもので、ＣＡＴＶセンター
から送信される課金データをテレビ受像機に映して観る
ことで映像ソフトの料金を知ることができることを目的
とする。
技術の問題点に鑑みなされたもので、ＣＡＴＶセンター
から送信される課金データをテレビ受像機に映して観る
ことで映像ソフトの料金を知ることができることを目的
とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、有線でテレビ番組を各家庭に配信するＣ
ＡＴＶ装置において、配信されたテレビ番組の課金デー
タを受信して復調する復調部と、操作項目およびダイヤ
ルを入力する入力部と、前記復調部の課金データを文字
パターンに変換するキャラクタゼネレータと、該キャラ
クタゼネレータの信号から複合映像信号を生成する複合
映像信号生成部と、配信されたテレビ番組を受信し複合
映像信号を出力するＣＡＴＶコンバータと、前記キャラ
クタゼネレータからの信号と前記ＣＡＴＶコンバータか
らの信号を切り換える映像切換部と、該映像切換部のデ
ータを表示するテレビ受像機と、前記入力部の指示で前
記復調部の課金データを記憶する記憶部と、前記入力部
のチャンネル指定入力で該記憶部の課金データから該当
するデータを読み出し記憶するメモリ部と、前記入力部
の集計指示で該メモリ部のデータを合算する計算部と、
前記メモリ部のデータを変調するモデム部と、選択信号
の送信、直流ループの保持などの機能を有する網制御装
置部と、前記復調部、入力部、キャラクタゼネレータ、
複合映像信号生成部、ＣＡＴＶコンバータ、映像切換
部、メモリ部、計算部、記憶部およびモデム部を制御す
る制御部で構成される。
に本発明では、有線でテレビ番組を各家庭に配信するＣ
ＡＴＶ装置において、配信されたテレビ番組の課金デー
タを受信して復調する復調部と、操作項目およびダイヤ
ルを入力する入力部と、前記復調部の課金データを文字
パターンに変換するキャラクタゼネレータと、該キャラ
クタゼネレータの信号から複合映像信号を生成する複合
映像信号生成部と、配信されたテレビ番組を受信し複合
映像信号を出力するＣＡＴＶコンバータと、前記キャラ
クタゼネレータからの信号と前記ＣＡＴＶコンバータか
らの信号を切り換える映像切換部と、該映像切換部のデ
ータを表示するテレビ受像機と、前記入力部の指示で前
記復調部の課金データを記憶する記憶部と、前記入力部
のチャンネル指定入力で該記憶部の課金データから該当
するデータを読み出し記憶するメモリ部と、前記入力部
の集計指示で該メモリ部のデータを合算する計算部と、
前記メモリ部のデータを変調するモデム部と、選択信号
の送信、直流ループの保持などの機能を有する網制御装
置部と、前記復調部、入力部、キャラクタゼネレータ、
複合映像信号生成部、ＣＡＴＶコンバータ、映像切換
部、メモリ部、計算部、記憶部およびモデム部を制御す
る制御部で構成される。
【０００５】
【作用】上記構成によれば、ケーブルで送信された課金
データを復調部で復調する。入力部より課金データの表
示を指示すると、復調部の課金データを記憶部に記憶
し、記憶したデータをキャラクタゼネレータが文字パタ
ーンに変換し、複合映像信号生成部で複合映像信号を生
成し映像切換部を介しテレビ受像機に表示する。また入
力部より有料番組のチャンネルを選び受信すると、記憶
部の課金データより該当するテレビ番組の料金データを
メモリ部に記憶する。一方、所定の日になれば入力部よ
りＣＡＴＶセンターにダイヤルして電話回線を接続し、
メモリ部の視聴した実績データを読み出しモデム部で変
調し網制御装置部を介しＣＡＴＶセンターに送信する。
データを復調部で復調する。入力部より課金データの表
示を指示すると、復調部の課金データを記憶部に記憶
し、記憶したデータをキャラクタゼネレータが文字パタ
ーンに変換し、複合映像信号生成部で複合映像信号を生
成し映像切換部を介しテレビ受像機に表示する。また入
力部より有料番組のチャンネルを選び受信すると、記憶
部の課金データより該当するテレビ番組の料金データを
メモリ部に記憶する。一方、所定の日になれば入力部よ
りＣＡＴＶセンターにダイヤルして電話回線を接続し、
メモリ部の視聴した実績データを読み出しモデム部で変
調し網制御装置部を介しＣＡＴＶセンターに送信する。
【０００６】
【実施例】本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に
説明する。図１は本発明のＣＡＴＶホームターミナル装
置の一実施例を示すブロック図、図２は本発明のＣＡＴ
Ｖホームターミナル装置の料金データを示す図、図３は
本発明のＣＡＴＶホームターミナル装置の支払い金額デ
ータを示す図である。図において、１はケーブルで、Ｃ
ＡＴＶセンターに接続され課金データとテレビ番組を家
庭に配信する。２はＣＡＴＶコンバータで、ケーブルで
送信されたデータを受信し、テレビ信号のチャンネルを
選局し、検波すると共に、複合映像信号として出力す
る。１３は入力部で、課金データの表示部への表示の指
令、観たい番組の選局およびダイヤルを行う。１４はＦ
ＳＫ復調部で、ＣＡＴＶコンバータ２で受信した課金信
号を復調する。１２は記憶部で、ＦＳＫ復調部１４の課
金データを記憶する。１６はメモリ部で、入力部１３よ
り有料番組のチャンネルを選び受信すると、記憶部１２
の課金データより該当するテレビ番組の料金データをメ
モリ部に記憶する。１１は計算部で、入力部１３に支払
い金額の表示を指示するとメモリ部１６の金額を計算し
合計金額を算出する。５はタイマーで、時刻を計数す
る。７はキャラクタゼネレータで、課金データを表示す
るために文字パターンに変換する。３は複合映像信号生
成部で、キャラクタゼネレータ７の信号を複合映像信号
に生成する。４は映像切換部で、ＣＡＴＶコンバータ２
からの複合映像信号と複合映像信号生成部３からの複合
映像信号を切り換える。６はテレビ受像機で、映像切換
部４の信号を表示する。８はモデム部で、メモリ部１６
の支払い金額データを変調する。９は網制御装置部で、
選択信号の送信、直流ループの保持などの機能を有す
る。１０は電話回線で、図示しないが交換機を介し相手
の電話機に接続される。１５は制御部で、前記ＣＡＴＶ
コンバータ２、入力部１３、計算部１１、タイマー５、
記憶部１２、メモリ部１６、キャラクタジェネレータ
７、複合映像信号生成部３、映像切換部４、モデム部８
および網制御装置部９を制御する。
説明する。図１は本発明のＣＡＴＶホームターミナル装
置の一実施例を示すブロック図、図２は本発明のＣＡＴ
Ｖホームターミナル装置の料金データを示す図、図３は
本発明のＣＡＴＶホームターミナル装置の支払い金額デ
ータを示す図である。図において、１はケーブルで、Ｃ
ＡＴＶセンターに接続され課金データとテレビ番組を家
庭に配信する。２はＣＡＴＶコンバータで、ケーブルで
送信されたデータを受信し、テレビ信号のチャンネルを
選局し、検波すると共に、複合映像信号として出力す
る。１３は入力部で、課金データの表示部への表示の指
令、観たい番組の選局およびダイヤルを行う。１４はＦ
ＳＫ復調部で、ＣＡＴＶコンバータ２で受信した課金信
号を復調する。１２は記憶部で、ＦＳＫ復調部１４の課
金データを記憶する。１６はメモリ部で、入力部１３よ
り有料番組のチャンネルを選び受信すると、記憶部１２
の課金データより該当するテレビ番組の料金データをメ
モリ部に記憶する。１１は計算部で、入力部１３に支払
い金額の表示を指示するとメモリ部１６の金額を計算し
合計金額を算出する。５はタイマーで、時刻を計数す
る。７はキャラクタゼネレータで、課金データを表示す
るために文字パターンに変換する。３は複合映像信号生
成部で、キャラクタゼネレータ７の信号を複合映像信号
に生成する。４は映像切換部で、ＣＡＴＶコンバータ２
からの複合映像信号と複合映像信号生成部３からの複合
映像信号を切り換える。６はテレビ受像機で、映像切換
部４の信号を表示する。８はモデム部で、メモリ部１６
の支払い金額データを変調する。９は網制御装置部で、
選択信号の送信、直流ループの保持などの機能を有す
る。１０は電話回線で、図示しないが交換機を介し相手
の電話機に接続される。１５は制御部で、前記ＣＡＴＶ
コンバータ２、入力部１３、計算部１１、タイマー５、
記憶部１２、メモリ部１６、キャラクタジェネレータ
７、複合映像信号生成部３、映像切換部４、モデム部８
および網制御装置部９を制御する。
【０００７】図２は記憶部１２の記憶領域図で、２０は
表題、２１はチャンネル番号、２２は課金料金である。
図３はメモリ部１６の記憶領域図で、２３は視聴した番
組の月日、２４は同時間、２５は支払い金額、２６は同
合計金額である。上記構成において、ＣＡＴＶセンター
からケーブル１で送られてくる課金データ（例えば、Ｆ
ＳＫ変調信号）をＦＳＫ復調部１４で受信する。ＦＳＫ
復調部１４は常時動作しており課金データが所定の時間
に送られてくるのでそれを受信し、記憶部１２に記憶す
る。テレビ番組の料金を知りたい場合、入力部１３より
課金表示の指示を行う。制御部１５は記憶部１２の課金
データ（図２）を読み出し、キャラクタジェネレータ７
で文字パターンに変換して、複合映像信号生成部３で複
合映像信号を生成する。そして映像切換部４を課金表示
側に切り換える。それによりテレビ受像機６は複合映像
信号生成部３の信号を表示する。
表題、２１はチャンネル番号、２２は課金料金である。
図３はメモリ部１６の記憶領域図で、２３は視聴した番
組の月日、２４は同時間、２５は支払い金額、２６は同
合計金額である。上記構成において、ＣＡＴＶセンター
からケーブル１で送られてくる課金データ（例えば、Ｆ
ＳＫ変調信号）をＦＳＫ復調部１４で受信する。ＦＳＫ
復調部１４は常時動作しており課金データが所定の時間
に送られてくるのでそれを受信し、記憶部１２に記憶す
る。テレビ番組の料金を知りたい場合、入力部１３より
課金表示の指示を行う。制御部１５は記憶部１２の課金
データ（図２）を読み出し、キャラクタジェネレータ７
で文字パターンに変換して、複合映像信号生成部３で複
合映像信号を生成する。そして映像切換部４を課金表示
側に切り換える。それによりテレビ受像機６は複合映像
信号生成部３の信号を表示する。
【０００８】操作者は希望する番組を観たい場合には、
入力部１３より該当するチャンネルを指定する。制御部
１５は選局信号をＣＡＴＶコンバータ２に送出し、ＣＡ
ＴＶコンバータ２のチューナを指定の局に切り換えると
共に、映像切換部４をテレビ表示側に切り換える。それ
によりＣＡＴＶコンバータ２からのテレビ信号がテレビ
受像機６に表示される。一方、制御部１５は入力部１３
の選局信号から記憶部１２に記憶されているデータの中
から該当する課金データを読み出しおよび時計部１１の
計数データをメモリ部１６に記憶する。制御部１５は入
力部１３よりの選局信号ごとに、記憶部１２の課金デー
タから該当する料金を取り出しメモリ部１６（図３）に
書き込んで行く。計算部１１はメモリ部１６の番組ごと
の金額を加算して合計金額をメモリ部１６に書き込む。
尚、映像切換部４でテレビ信号と課金データを切り換え
る代わりに２つの信号をミックスまたはスーパインポー
ズするようにしてもよい。操作者は現在時点の支払総額
を知りたい場合には、入力部１３より支払料金額表示の
指示を行う。制御部１５は映像切換部４を課金表示に切
り換え、メモリ部１６の支払い料金データを読み出し、
キャラクタゼネレータ７で文字パターンに変換し、複合
映像信号生成部３で映像信号を生成してテレビ受像機６
に表示する。
入力部１３より該当するチャンネルを指定する。制御部
１５は選局信号をＣＡＴＶコンバータ２に送出し、ＣＡ
ＴＶコンバータ２のチューナを指定の局に切り換えると
共に、映像切換部４をテレビ表示側に切り換える。それ
によりＣＡＴＶコンバータ２からのテレビ信号がテレビ
受像機６に表示される。一方、制御部１５は入力部１３
の選局信号から記憶部１２に記憶されているデータの中
から該当する課金データを読み出しおよび時計部１１の
計数データをメモリ部１６に記憶する。制御部１５は入
力部１３よりの選局信号ごとに、記憶部１２の課金デー
タから該当する料金を取り出しメモリ部１６（図３）に
書き込んで行く。計算部１１はメモリ部１６の番組ごと
の金額を加算して合計金額をメモリ部１６に書き込む。
尚、映像切換部４でテレビ信号と課金データを切り換え
る代わりに２つの信号をミックスまたはスーパインポー
ズするようにしてもよい。操作者は現在時点の支払総額
を知りたい場合には、入力部１３より支払料金額表示の
指示を行う。制御部１５は映像切換部４を課金表示に切
り換え、メモリ部１６の支払い料金データを読み出し、
キャラクタゼネレータ７で文字パターンに変換し、複合
映像信号生成部３で映像信号を生成してテレビ受像機６
に表示する。
【０００９】
【発明の効果】以上のように本発明においては、テレビ
番組ごとの料金を選局前に知ることができ、かつ今まで
に観た料金総額も知ることができるので、ＣＡＶＴに費
やす費用の管理ができる効果は大きい。
番組ごとの料金を選局前に知ることができ、かつ今まで
に観た料金総額も知ることができるので、ＣＡＶＴに費
やす費用の管理ができる効果は大きい。
【図１】本発明のＣＡＴＶホームターミナル装置の一実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
【図２】本発明のＣＡＴＶホームターミナル装置の料金
データを示す図である
データを示す図である
【図３】本発明のＣＡＴＶホームターミナル装置の支払
い金額データを示す図である。
い金額データを示す図である。
１ ケーブル ２ ＣＡＴＶコンバータ ３ 複合映像信号生成部 ４ 映像切換部 ５ タイマー ６ テレビ受像機 ７ キャラクタジェネレータ ８ モデム部 ９ 網制御装置部 10 電話回線 11 計算部 12 記憶部 13 入力部 14 ＦＳＫ復調部 15 制御部 16 メモリ部 20 表題 21 チャンネル番号 22 課金料金 23 視聴した番組の月日 24 視聴した番組の時間 25 支払い金額 26 合計金額
Claims (1)
- 【請求項１】 有線でテレビ番組を各家庭に配信するＣ
ＡＴＶ装置において、配信されたテレビ番組の課金デー
タを受信して復調する復調部と、操作項目およびダイヤ
ルを入力する入力部と、前記復調部の課金データを文字
パターンに変換するキャラクタゼネレータと、該キャラ
クタゼネレータの信号から複合映像信号を生成する複合
映像信号生成部と、配信されたテレビ番組を受信し複合
映像信号を出力するＣＡＴＶコンバータと、前記キャラ
クタゼネレータからの信号と前記ＣＡＴＶコンバータか
らの信号を切り換える映像切換部と、該映像切換部のデ
ータを表示するテレビ受像機と、前記入力部の指示で前
記復調部の課金データを記憶する記憶部と、前記入力部
のチャンネル指定入力で該記憶部の課金データから該当
するデータを読み出し記憶するメモリ部と、前記入力部
の集計指示で該メモリ部のデータを合算する計算部と、
前記メモリ部のデータを変調するモデム部と、選択信号
の送信、直流ループの保持などの機能を有する網制御装
置部と、前記復調部、入力部、キャラクタゼネレータ、
複合映像信号生成部、ＣＡＴＶコンバータ、映像切換
部、メモリ部、計算部、記憶部およびモデム部を制御す
る制御部で構成されるＣＡＴＶホームターミナル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4162636A JPH066789A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | Ｃａｔｖホームターミナル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4162636A JPH066789A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | Ｃａｔｖホームターミナル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066789A true JPH066789A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15758386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4162636A Pending JPH066789A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | Ｃａｔｖホームターミナル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066789A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09270968A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-10-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 番組内容表示装置 |
| JPH1098704A (ja) * | 1996-09-24 | 1998-04-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョン放送システム，および情報表示装置 |
| JPH10108090A (ja) * | 1996-09-30 | 1998-04-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 番組案内表示装置 |
| US6067564A (en) * | 1995-10-31 | 2000-05-23 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Pay broadcasting receiver apparatus |
| KR100806771B1 (ko) * | 2007-02-20 | 2008-03-03 | (주)지에스강남방송 | 케이블 방송 시스템 및 그의 시청자 맞춤형 방송 채널제공방법 |
| JP2009022016A (ja) * | 2008-08-04 | 2009-01-29 | Hitachi Ltd | 受信装置 |
| JP2009268138A (ja) * | 2009-07-02 | 2009-11-12 | Hitachi Ltd | 番組データ受信装置、番組データ受信方法及びディジタル放送受信装置 |
| JP2011041312A (ja) * | 2010-10-08 | 2011-02-24 | Hitachi Consumer Electronics Co Ltd | ディジタル放送受信装置 |
| JP2011103690A (ja) * | 2011-01-28 | 2011-05-26 | Hitachi Consumer Electronics Co Ltd | ディジタル放送受信装置 |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4162636A patent/JPH066789A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6067564A (en) * | 1995-10-31 | 2000-05-23 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Pay broadcasting receiver apparatus |
| JPH09270968A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-10-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 番組内容表示装置 |
| JPH1098704A (ja) * | 1996-09-24 | 1998-04-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョン放送システム，および情報表示装置 |
| JPH10108090A (ja) * | 1996-09-30 | 1998-04-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 番組案内表示装置 |
| KR100806771B1 (ko) * | 2007-02-20 | 2008-03-03 | (주)지에스강남방송 | 케이블 방송 시스템 및 그의 시청자 맞춤형 방송 채널제공방법 |
| JP2009022016A (ja) * | 2008-08-04 | 2009-01-29 | Hitachi Ltd | 受信装置 |
| JP4597229B2 (ja) * | 2008-08-04 | 2010-12-15 | 日立コンシューマエレクトロニクス株式会社 | 番組データ受信装置及び番組データ受信方法 |
| JP2009268138A (ja) * | 2009-07-02 | 2009-11-12 | Hitachi Ltd | 番組データ受信装置、番組データ受信方法及びディジタル放送受信装置 |
| JP4654307B2 (ja) * | 2009-07-02 | 2011-03-16 | 日立コンシューマエレクトロニクス株式会社 | 放送受信装置及び放送受信方法 |
| JP2011041312A (ja) * | 2010-10-08 | 2011-02-24 | Hitachi Consumer Electronics Co Ltd | ディジタル放送受信装置 |
| JP2011103690A (ja) * | 2011-01-28 | 2011-05-26 | Hitachi Consumer Electronics Co Ltd | ディジタル放送受信装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU586832B2 (en) | Subscriber information/billing display | |
| US6172673B1 (en) | Multimedia terminal and method for realizing multimedia reception | |
| US5138649A (en) | Portable telephone handset with remote control | |
| KR100343248B1 (ko) | 대화형전자식프로그래밍가이드제공방법및장치 | |
| US4829558A (en) | System and device for data transmission, and related method | |
| JPH0695759B2 (ja) | Ｃｃｔｖ装置における課金表示システム | |
| JPH02178795A (ja) | 有料ソフトの課金方式 | |
| JPH04505688A (ja) | データ伝送のためのシステム及びデバイス並びにそれに関連する方法 | |
| JPH066789A (ja) | Ｃａｔｖホームターミナル装置 | |
| US4740834A (en) | Video program distribution | |
| JP2000261778A (ja) | 有料放送課金システムおよびそのシステムにおける受信機 | |
| JPH05115063A (ja) | Ｃａｔｖ端末装置およびｃａｔｖシステム | |
| JP2002300556A (ja) | Ｔｖ受信料支払代行システム | |
| JP2845803B2 (ja) | Ｃａｔｖ課金システム | |
| AP2001002372A0 (en) | Impulse purchase system for pay-television. | |
| JPS61108273A (ja) | 有料放送用デコ−ダ | |
| JPS595793A (ja) | 双方向ｃａｔｖ有料番組サービス装置 | |
| KR19990051200A (ko) | 인터넷 텔레비전 수상기의 통신비 책정에 따른 통신접속제한장치 | |
| JPS61127288A (ja) | 有料テレビジヨンシステム | |
| JPH1066048A (ja) | 双方向有線テレビ放送システム | |
| AU636842B2 (en) | A system and device for data transmission, and related method | |
| JPH0564191A (ja) | Ｃａｔｖ端末の音量コントロール装置 | |
| JPS6359083A (ja) | 有料チヤンネル制御方式 | |
| JPH05236474A (ja) | Ｃａｔｖ有料放送番組の予約方法及びその視聴装置 | |
| JPH09214933A (ja) | 映像情報統合通信システム |