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JPH066652A - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

Info

Publication number
JPH066652A
JPH066652A JP4187416A JP18741692A JPH066652A JP H066652 A JPH066652 A JP H066652A JP 4187416 A JP4187416 A JP 4187416A JP 18741692 A JP18741692 A JP 18741692A JP H066652 A JPH066652 A JP H066652A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
infrared
video
video camera
photographing mode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4187416A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Kamaya
直樹 釜谷
Hiroshi Mamiya
洋 間宮
Tatsuo Inoue
龍男 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP4187416A priority Critical patent/JPH066652A/ja
Publication of JPH066652A publication Critical patent/JPH066652A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビデオカメラにおいてビデオライトの点灯に
よる可視光撮影と赤外線撮影とができるようにし、夫々
の撮影の際に最適な映像が撮影できるようにしたもので
ある。 【構成】 ビデオライトをビデオカメラ本体に着脱自在
に装備させ、ビデオカメラを可視光撮影モード又は赤外
線撮影モードに切り換えた時に、夫々の撮影モードに適
したビデオライトの照明光の色温度が得られるようにし
たものであり、特に、可視光撮影モードの際には色温度
が3100Kとし、赤外線撮影モードの際には色温度が
2300Kになるように、ランプへの供給電圧を自動的
に調整するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、可視光撮影と赤外線撮
影とを選択的に切り換えて撮影することができるビデオ
カメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のビデオカメラ、特に赤外線撮影
ができるビデオカメラとしては、同一出願人に係る例え
ば特開昭64−69166号公報に開示された構成のも
のが従来例として周知である。この従来例においては、
ビデオカメラに赤外線ライトを一体に組み込んだ構成を
有しており、その赤外線ライトは赤外線撮影の際にのみ
使用するものであって、可視光線による通常撮影の際に
は全く使用できないようになっている。そして、赤外線
撮影の際に光路中に位置している赤外線除去フィルター
を退去させる構成にしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例の赤外線撮
影可能なビデオカメラにおいては、カメラに装備したラ
イトが赤外線撮影の際にのみ使用されるものであり、屋
内撮影又は夜間の可視光線による通常撮影の際には、別
途のビデオライトを必要とし、余分な装備をしなければ
ならないと言う問題点を有している。
【0004】又、赤外線ライト用の電源も常時ビデオカ
メラ中に収納しなければならず、ビデオカメラ自体の重
量が嵩み、携帯に不都合が生ずる。従って、従来例にお
いては、ビデオライトを可視光撮影と赤外線撮影に兼用
させること、及びビデオライトを不用なときに簡単に取
り外し、ビデオカメラの携帯を容易にする点に解決しな
ければならない課題を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記従来例の課題を解決
する具体的手段として本発明は、ビデオカメラ本体にビ
デオライトを装備させ、該ビデオライトは可視光撮影モ
ードと赤外線撮影モードとに切り換えることができ、赤
外線撮影モード時には点灯電圧を下げてランプの色温度
を下げるようにしたことを特徴とするビデオカメラを提
供するものであり、又、前記ビデオカメラ本体の光路中
に赤外線カットフィルターを選択的にセットできるよう
に配設し、該赤外線カットフィルターのセット位置に対
応してランプの色温度を変えるようにすること、及び前
記ビデオライトに電源とコントロール回路とが装備され
ると共に、光源の前面に開閉自在に赤外線透過フィルタ
ーが配設され、該赤外線透過フィルターは赤外線撮影モ
ード時に閉状態になるようにしたこと、更に前記ビデオ
ライトを着脱自在にし、赤外線透過フィルターの開閉状
態の情報によって自動的に点灯電圧を変えてランプの色
温度を変えるようにしたビデオカメラである。
【0006】
【作用】ビデオライトをビデオカメラ本体に着脱自在に
することによって、ビデオライト不使用時には取り外し
て携帯を便利にし、又ビデオライトを可視光撮影モード
と赤外線撮影モードに切り換えるようにし、夫々の撮影
モードに適した色温度の照明光を照射することで、最適
な映像が撮影できるばかりでなく、各モードの切り換え
に対応してビデオカメラ及びビデオライトが作動するの
である。
【0007】
【実施例】次に本発明を図示の実施例により更に詳しく
説明すると、1はビデオカメラ本体であり、該ビデオカ
メラ本体の背面側にビデオライト2及びバッテリー3が
順次積層状態で着脱自在に取り付けられている。
【0008】前記ビデオカメラ本体1は前面側にカメラ
レンズ4が取り付けられると共に、該レンズの近傍にマ
イクロホン5が取り付けられている。そして、ビデオカ
メラ本体1の一方の側面にはビューファインダー6が回
動自在に取り付けられ、他方の側面にはビデオテープの
装脱用のカバー7が取り付けられ、上面には操作ボタン
群8が取り付けられた所謂、小型VTRである。
【0009】これらのビデオカメラ本体1、ビデオライ
ト2及びバッテリー3は、図2に示したように、順次嵌
合式結合で且つ所定の接続端子を介して電気的に接続さ
せた状態で一体的に構成される。つまり、ビデオライト
2はビデオカメラ本体1とバッテリー3との間に挟ん
だ、所謂「カムパック式」で使用されるものである。
【0010】即ち、ビデオカメラ本体1には電源用端子
9と信号用端子10とが端面に設けられ、これら端子に
対応してビデオライト2の1つの端面側に第1の電源用
端子11と信号用端子12とが設けられ、他方の端面側
に第2の電源用端子13が設けられている。そして、こ
の第2の電源用端子に対応してパッテリー3に給電用端
子14が設けられている。
【0011】前記ビデオカメラ本体1には、カメラレン
ズ4の内側に赤外線カットフィルター15と赤外線透過
フィルター16とが配設され、夫々は摘み部分15a,
16aにより個々に上下するものであり、該摘み部分1
5a,16aはビデオカメラ本体1から外部に突出して
おり、外部から任意に夫々が操作できるようになってい
る。
【0012】そして、摘み部分15a,16aを操作し
て、例えば赤外線カットフィルター15及び赤外線透過
フィルター16が下方に位置したときにカメラレンズ4
の位置に対応する、所謂作用位置であるとすれば、その
位置へ摘みを部分を操作して任意にセットすることがで
きる。そして、特に赤外線カットフィルター15が作用
位置にある時に、その位置にあることの信号を出すため
の例えばマイクロスイッチ等の信号源17が設けられて
いる。
【0013】前記ビデオライト2は、図4及び図5に示
したように、胴部2aの側面にパワースイッチ18を有
し、胴部2aの上面には首部又はアーム19を介してラ
イト部20が取り付けられ、該ライト部20はリフレク
ター21とハロゲンランプ等の光源22とから構成さ
れ、該リフレクター21の前面に赤外線透過フィルター
23が開閉自在に取り付けられると共に、該赤外線透過
フィルター23の施蓋時に作用するスイッチ24がリフ
レクター21の近傍に配設されている。
【0014】更に、前記胴部2aの前面側及び背面側の
上部及び下部には、前記ビデオカメラ1及びバッテリー
3との結合部25,26が夫々形成されており、これら
結合部により適正な位置に位置決めされてビデオカメラ
本体1とパッテリー3との間にビデオライト2が組み付
けられ、同時に相互の電源用端子9,11,13及び給
電用端子14が連結されると共に、信号用端子10,1
2も接続されるのである。
【0015】このようなビデオライト2の使用につい
て、通常撮影と赤外線撮影について図6及び図7を用い
て説明する。尚、ビデオライト2には電源及びコントロ
ール回路27が収納されている。このコントロール回路
はバッテリー3から電極14,13を介し、且つ電極1
1,9を介してビデオカメラ本体1に供給される電力の
電流値を検出し、ビデオライト2の点灯及び消灯を自動
的に制御することができるものである。
【0016】図6は通常撮影の場合であって、赤外線透
過フィルター23を開いておき、パワースイッチ18を
オンにするとライト部20が点灯可能な状態になる。こ
の場合に、赤外線透過フィルター23が開いていること
の確認がスイッチ24のオフによって確認され、同時に
ビデオカメラ本体1における赤外線カットフィルター1
5が作用位置、即ち撮影の光路中に入っているか否かの
情報がマイクロスイッチ17のオンによってコントロー
ル回路27に伝達され、通常撮影、即ち可視光撮影モー
ドであることが確認される。
【0017】このように可視光撮影モードであることが
確認されると、色温度が3100Kになる電圧が電源及
びコントロール回路27からビデオライトの光源22に
供給される態勢が整う。そして、前記色温度であると可
視光成分が多くなり、光源即ちランプ22から照射され
る可視光線Lは演色性に優れたものとなる。
【0018】この状態で、ビデオカメラ本体1側におい
てビデオ撮影すると、バッテリー3からの電流が多く流
れることになり、その電流値をコントロール回路27が
検出してライト部20の光源22に前記した色温度31
00Kになる電圧の電流を供給して点灯させ色調に富ん
だビデオ撮影がなされる。
【0019】図7に示した赤外線撮影の場合には、赤外
線透過フィルター23を閉じると、スイッチ24がオン
し、ビデオカメラ本体1側においても赤外線カットフィ
ルター15を不作用位置にし、赤外線透過フィルター1
6を作用位置に位置させるとマイクロスイッチ17がオ
フし、赤外線撮影、即ち赤外線撮影モードの態勢が整っ
たことをコントロール回路27において確認される。
【0020】このように赤外線撮影モードが確認される
と、コントロール回路27は色温度が2300Kになる
ように供給電圧を低下させる。そして、光源22から照
射される光L−1は赤外線成分を多いものとなり、赤外
線透過フィルター23を透過する際に可視光がカットさ
れ、赤外線L−2が照射されるようになる。
【0021】いずれにしても、ビデオカメラ本体1にお
いて、赤外線カットフィルター15と赤外線透過フィル
ター16とを撮影の光路中に位置させるかによって、可
視光撮影モードか赤外線撮影モードかの情報が信号線端
子10,12を介してコントロール回路27に伝達さ
れ、該コントロール回路27によって赤外線撮影モード
の時は、自動的に色温度が下がるようにライト部20へ
の供給電圧を所定電圧まで下げるようにする。
【0022】又、前記ライト部20における赤外線透過
フィルター23は、ビデオカメラ本体1からの情報によ
り赤外線撮影モードになった時に、例えば小型モータ等
を用いて自動的に光源22の前面に位置するようにする
こともできる。従って、可視光撮影モードの時には、必
然的に光源22の前面に赤外線透過フィルター23が位
置しないようになっている。
【0023】このように赤外線撮影の際には、ライト部
20に対する供給電圧を低下させることにより、光源2
2の発熱量を低減させ消費電力も節約できる。この場合
には、ライト部20の全光量は減少するが、赤外線領域
の低下は少ないので赤外線撮影には全く支障を来さない
し、同時にランプ寿命も延びる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るビデオ
カメラは、ビデオカメラ本体に着脱自在にビデオライト
を装備させ、該ビデオライトは可視光撮影モードと赤外
線撮影モードとに切り換えることができ、赤外線撮影モ
ード時には点灯電圧を下げてランプの色温度を下げるよ
うにしたことにより、ビデオライトを可視光撮影と赤外
線撮影の両方に使用でき、しかも可視光撮影モードの際
には演色性に富んだライトの色温度で撮影ができるよう
にし、赤外線撮影モードの際には赤外線成分の多いライ
トの色温度で撮影ができるので、いずれの場合も最適な
映像が撮影できると言う優れた効果を奏する。
【0025】又、前記ビデオカメラ本体の光路中に赤外
線カットフィルターを選択的にセットできるように配設
し、該赤外線カットフィルターのセット位置に対応して
ランプの色温度を変えるようにしたことによって、操作
ミスによる不都合な撮影が防止できると言う優れた効果
を奏する。
【0026】更に、前記ビデオライトに電源とコントロ
ール回路とが装備されると共に、光源の前面に開閉自在
に赤外線透過フィルターが配設され、該赤外線透過フィ
ルターは赤外線撮影モード時に閉状態になるようにした
こと、及び前記赤外線透過フィルターの開閉状態の情報
によって自動的に点灯電圧を変えてランプの色温度を変
えるようにしたことによっても、前述のように操作ミス
による不都合な撮影が防止できるばかりでなく、赤外線
撮影モードにおいてはライトへの供給電圧が下げられる
ことから、節電に大きく寄与できると共に、ランプの使
用寿命が大幅に延びると言う優れた効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るビデオカメラの斜視図である。
【図2】同ビデオカメラのビデオカメラ本体、ビデオラ
イト及びバッテリーを分離して示した背面側斜視図であ
る。
【図3】同ビデオカメラにおける撮影光路側の要部を切
り欠いて示した説明図である。
【図4】同ビデオカメラのビデオライトを分離し赤外線
撮影モードにおける正面側斜視図である。
【図5】同ビデオライトの可視光撮影モードにおける要
部の斜視図である。
【図6】同ビデオライトの可視光撮影モード時の略示的
説明図である。
【図7】同ビデオライトの赤外線撮影モード時の略示的
説明図である。
【符号の説明】
1 ビデオカメラ本体 2 ビデオライト 3 バッテリー 4 レンズ 5 マイクロホン 6 ビューファインダー 7 カバー 8 操作ボタン群 9,11,13, 電源用端子 10,12 信号端子 14 給電用端子 15 赤外線カットフィルター 15a,16a 摘み 16,23 赤外線透過フィルター 17,24 マイクロスイッチ 18 パワースイッチ 19 アーム 20 ライト部 21 リフレクター 22 ランプ(光源) 25,26 L 可視光線 L−1 光源から照射される光 L−2 赤外線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオカメラ本体にビデオライトを装備
    させ、該ビデオライトは可視光撮影モードと赤外線撮影
    モードとに切り換えることができ、赤外線撮影モード時
    には点灯電圧を下げてランプの色温度を下げるようにし
    たことを特徴とするビデオカメラ。
  2. 【請求項2】 ビデオカメラ本体の光路中に赤外線カッ
    トフィルターを選択的にセットできるように配設し、該
    赤外線カットフィルターのセット位置に対応してランプ
    の色温度を変えるようにした請求項1に記載のビデオカ
    メラ。
  3. 【請求項3】 ビデオライトに電源とコントロール回路
    とが装備されると共に、光源の前面に開閉自在に赤外線
    透過フィルターが配設され、該赤外線透過フィルターは
    赤外線撮影モード時に閉状態になる請求項1に記載のビ
    デオカメラ。
  4. 【請求項4】 ビデオライトを着脱自在にし、赤外線透
    過フィルターの開閉状態の情報によって自動的に点灯電
    圧を変えてランプの色温度を変えるようにした請求項1
    又は3に記載のビデオカメラ。
JP4187416A 1992-06-23 1992-06-23 ビデオカメラ Pending JPH066652A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4187416A JPH066652A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 ビデオカメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4187416A JPH066652A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 ビデオカメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH066652A true JPH066652A (ja) 1994-01-14

Family

ID=16205665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4187416A Pending JPH066652A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 ビデオカメラ

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JP (1) JPH066652A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010039010A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Brother Ind Ltd カラオケ装置、カラオケシステム、セットトップボックス
US9796357B2 (en) 2014-01-31 2017-10-24 Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho Ignition switch
US9876256B2 (en) 2011-04-07 2018-01-23 Nissan Motor Co., Ltd. Electrode stacking device and electrode stacking method
WO2022181095A1 (ja) * 2021-02-26 2022-09-01 富士フイルム株式会社 制御装置、撮像装置、制御方法、及びプログラム

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