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JPH066615A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

Info

Publication number
JPH066615A
JPH066615A JP4160874A JP16087492A JPH066615A JP H066615 A JPH066615 A JP H066615A JP 4160874 A JP4160874 A JP 4160874A JP 16087492 A JP16087492 A JP 16087492A JP H066615 A JPH066615 A JP H066615A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
data
encrypted
encoded
encryption
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4160874A
Other languages
English (en)
Inventor
Soichi Yamamuro
聡一 山室
Katsuhito Takezawa
勝仁 竹沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP4160874A priority Critical patent/JPH066615A/ja
Publication of JPH066615A publication Critical patent/JPH066615A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】部分的な暗号化にて時間的効率の良い暗号化送
信を行なう。 【構成】RSSPを受信した本装置は、そのNSCの内
容を調べ、ステップS3で相手端末に対して部分暗号化
した情報送信ができるか否かを判断する。そして、部分
暗号化をする場合、「暗号キー」の照合をするために、
ステップS4で、相手端末に対して送出するCDCL内
のNSCに日時情報等の任意のデータを送る。相手端末
は、ステップS5で、送られてきたそのデータに対し
て、自端末が持っている暗号キーで暗号化し、その結果
である暗号化データをRDCLP内のNSCに乗せて送
り返す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、符号化データを暗号化
データに変換して通信を行なうファクシミリ装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、符号化データを暗号化して通
信を行なうファクシミリ装置では、通信の対象となる全
ての符号化データを暗号化して送信を行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のファクシミ
リ装置では、符号化データの種類を問わず、そのデータ
全てに対して暗号化を行なっているため、暗号化処理に
時間がかかり、暗号化を行なわないで通常の通信を行な
う場合よりも通信処理が遅くなるという問題がある。
【0004】また、通信処理の高速化を図ろうとする場
合、ファクシミリ装置に高価な専用の暗号化装置を付与
させる必要がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の問題点
を解決することを目的として成されたもので、上述の問
題点を解決する一手段として、以下の構成を備える。す
なわち、多次元符号化方式によって符号化した画像デー
タを暗号化データに変換して通信を行なうファクシミリ
装置において、符号化した画像データにおける暗号化の
対象とする部分を決定する手段と、前記暗号化対象の部
分に対して暗号化を行なう暗号化手段とを備える。
【0006】好ましくは、前記暗号化の対象とする部分
は、符号化データ中のあらかじめ決めた主走査方向のラ
インである。また、好ましくは、前記暗号化手段は、1
次元符号化したラインを最初の参照ラインとして、該ラ
インの次のラインを2次元符号化し、該2次元符号化後
のラインを次のラインの参照ラインとして2次元符号化
を続け、該1次元符号化したラインのみを暗号化する。
【0007】
【作用】以上の構成において、部分的な暗号化にて時間
的効率の良い暗号化送信と通信の機密保持を図るように
機能する。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明に係る好適な
実施例を詳細に説明する。図1は、本発明の実施例に係
るファクシミリ装置のブロック構成図である。同図に示
すように、本実施例に係るファクシミリ装置は、オペレ
ータが操作するテンキー、その他のスイッチ類を有する
キーパッド1、本装置の作動状態をオペレータに表示す
るための表示装置2、キーパッド1と表示装置2とを制
御するI/OコントローラA3、送信原稿等の読み取り
用の光学系やCCDラインセンサ等から成る読み取り部
(スキャナ)4、受信文書等を永久可視表示するための
プリンタ5、スキャナ4とプリンタ5とを制御するI/
OコントローラB6、通信回線網(ISDN)13との
通信制御を司る回線制御部7、送信用の符号化データ等
を待機させる大容量の記憶容量を持つ記憶装置8、そし
て、記憶装置8を制御する記憶装置制御部9を有する。
【0009】また、専用メモリ(以下、これをROMと
称す)10には、後述する、本装置全体の機能を実現す
るためのプログラムが格納され、バッファメモリ11
は、本装置における処理全般にて使用するためのメモ
リ、マイクロプロセッサ部(以下、これをCPUと称
す)12は、ROM10に格納されたプログラムに従っ
て本装置全体の制御を司るメイン制御部である。さら
に、本装置は、画像データの符号化、復号化を行なう符
号化部14と、符号化データの暗号化や平文化を行なう
暗号化部15により構成される。
【0010】次に、上記構成をとるファクシミリ装置に
おける暗号化処理について説明する。本装置では、暗号
化処理において図2に示すような「暗号キー」を用い
る。この暗号キーは、16桁の16進数で構成され、図
3に示すように、暗号キーを用いて、暗号化したい符号
化データを以下の処理にて暗号化データに変換する。
【0011】この処理方法では、送信側と受信側のファ
クシミリ装置間で暗号の解読ができるものであればよ
く、暗号化の際、図3中のK1,K2のように、暗号化
したい符号化データを暗号キー長分に分けて暗号化処理
をする。また、通信相手端末は、暗号化データを解読
(平文化)するために、本装置(送信側)と同じ暗号キ
ーを持っている。なお、本装置と相手端末との暗号キー
の照合は、図5に示す通信プロトコルにおいて、CDC
L(P3)とRDCLP(P4)内の周知のNSC(非
標準装置命令機能)を用いて行なう。
【0012】つまり、本装置から日時情報等の任意のデ
ータをCDCL(P3)のNSCに乗せて相手端末に送
り、相手端末側は、NSCより送られてきた前記データ
を自機の暗号キーを用いて暗号化する。そして、暗号化
したデータをRDCLP(P4)内のNSCに乗せて本
機に送り返す。また、本装置は、先に送ったデータを本
装置内でも暗号キーを用いて暗号化し、それを相手端末
より送られてきたNSC内のデータと照合して、それら
が一致した場合に暗号化送信を始める。
【0013】そこで、以下に、フローチャートを参照し
て、本装置での暗号化処理について詳細に説明する。な
お、暗号化通信機能を有する本実施例に係るファクシミ
リ装置において、相手端末との通信路が形成された後の
ファクシミリ通信制御については、公知の一般的通信制
御を行なうため、ここでは、その詳細な説明を省略す
る。
【0014】図4は、本実施例に係るファクシミリ装置
における暗号化送信処理手順を示すフローチャートであ
る。ここでは、通信回線網(ISDN)13に接続され
たファクシミリ装置が、多次元符号化方式で符号化され
たデータに対し暗号化送信を行う際、送信データ全部に
対する暗号化を行なわず、部分的に暗号化を行なって機
密保持を実現する。
【0015】また、図4に示すフローチャートでは、図
5の通信手順のCSS(P1)、RSSP(P2)、C
DCL(P3)及びRDCLP(P4)内のNSCを用
いた、本実施例に係るファクシミリ装置特有の通信制御
を表わしている。従って、処理の開始部分及び終了部分
での処理(図4のステップS0,S13)は、公知の通
信手順と同様であるので、ここでは、それらの説明を省
略する。
【0016】以下、図4に示すフローチャートに従っ
て、本実施例での暗号化処理を説明する。最初に、本フ
ァクシミリ装置は、通信相手端末とISDNのBチャネ
ルの通信手順の前手順(ステップS0)を経て、ステッ
プS1でCSS送信に入る(図5のP1)。その際、C
SS内のNSCに部分暗号化送信をする旨の情報を乗せ
て送る。ステップS2では、このNSCを受け取った相
手端末は、部分暗号化された画像データを受け取るか否
かを判断し、その結果をRSSP内のNSCに乗せて応
答する(図5のP2)。そして、RSSPを受信した本
装置はそのNSCの内容を調べ、相手端末に対して部分
暗号化した情報送信ができるか否かを判断する(ステッ
プS3)。
【0017】ステップS3での判断の結果、部分暗号化
送信をするならば、処理をステップS4に進め、そうで
ない場合は、処理をステップS8に移行する。部分暗号
化をする場合、上述した暗号キーの照合をするために、
ステップS4で、相手端末に対して送出するCDCL内
のNSCに日時情報等の任意のデータを送る(図5のP
3)。相手端末は、ステップS5で、送られてきたその
データに対して、自端末が持っている暗号キーで暗号化
し、その結果である暗号化データをRDCLP内のNS
Cに乗せて送り返す(図5のP4)。
【0018】本装置は、ステップS6で、先に相手端末
に送ったデータを自己の装置内でも暗号キーを用いて暗
号化し、ステップS5で相手端末より送られてきたNS
C内の暗号化データと照合する。そして、照合の結果、
それらが一致していたならば、ステップS7に進んで部
分暗号化送信を開始する(図5のP5)。他方、ステッ
プS6での照合にて、両者が一致していないと判断され
れば、機密保持のためにCSE送出して通信を切断する
(ステップS12)。
【0019】また、ステップS3からステップS8に移
行して、全画像データに対する通常の暗号化送信を行な
う場合も、上記のステップS4,S5,S6と同様の処
理をステップS8,S9,S10にて行ない、暗号キー
の照合として同じ方法を採用する。ここで、ステップS
7での部分暗号化の処理について詳しく説明する。な
お、ここでは、多次元符号化データに対する部分暗号化
の方法をより具体的にするため、公知のMR,MMR方
式による符号化データに基づいて説明する。
【0020】部分暗号化の方法を、ここでは、以下のよ
うに、暗号の対象となる部分にて分類する。つまり、 図6は、送信原稿をスキャナで読取った後の生画像
を、上から3ライン目までを表わしたものである。この
生画像の1目盛りは、スキャナでの読取り時の解像度で
分解した1画素を意味する。
【0021】2次元符号を行なう場合、主走査方向の最
初のラインが参照ラインとなり、その次のラインが符号
化ラインとなる。最初の参照ラインは、MH等の公知の
1次元符号化方式によって符号化され、符号化ライン
は、先に符号化された参照ラインに基づいて2次元符号
化される(図6のE1)。次の段階では、直前に符号化
されたラインが参照ラインとなり、それに基づいて3ラ
イン目が符号化される(図6のE2)。以上の処理が繰
り返され、画像全体が符号化される。
【0022】本実施例における部分暗号化では、上記の
符号化データに対し、最初の参照ライン(図6のE1の
参照ライン)の符号化データに対してのみ、図3にて示
す暗号化を行なう。 図7のE′1のように、最初の参照ラインとして、
例えば、全白ライン等のような仮の参照ラインを用いる
2次元符号化方式(MMR符号化方式等)では、その仮
の参照ラインだけを暗号化し、そのデータに相当するラ
インを参照ラインとして、次ライン以降を2次元符号化
する。
【0023】 上記のと同様に仮の参照ラインを用
いる符号化方式の場合、最初の符号化ラインとなる、図
7のE′1の符号化ラインの符号化データだけを暗号化
する。 また、送信側と受信側ファクシミリ装置において、以上
の部分暗号化の内のいずれかを使うかについての
確認方法として、次の(1),(2)の2つの方法があ
る。 (1)図4,図5にて説明したCSS(P1,ステップ
S1)のNSCの中に、上記のいずれかを識別で
きるパラメータを設定しておく。そして、受信側ファク
シミリ装置は、その使用の可否をRSSP(P2,ステ
ップS2)内のNSCに乗せて応答する。 (2)図4,図5にて説明したCDCL(P3,ステッ
プS4)、RDCLP(P4,ステップS5)によって
決定する暗号キーにより一意的に決める。
【0024】なお、多次元符号化方式では、通信回線内
の電気的雑音による符号化データの乱れで発生する画像
の欠損を抑えるために、多次元符号化の対象となる一定
のライン数(公知のKパラメータとして扱われるライン
数)を設ける場合があるが、これは、公知の通信プロト
コルによるネゴシエーションで確認し合うので問題はな
い。送信側は、このライン数で区切られた符号化データ
において、上記のラインを暗号化すればよい。
【0025】以上説明したように、本実施例によれば、
多次元符号化方式による符号化データについて、通信相
手端末との通信プロトコルにおけるネゴシエーションに
よって暗号化する部分を決定し、その部分の符号化デー
タに対してのみ暗号化して画像データを送信すること
で、全送信データの内、暗号化部分が削減されたことに
よる通信時間の短縮が図れるという効果がある。
【0026】また、受信側端末では、部分暗号化にて送
信されてきた画像データに対して、通常の多次元符号化
データに対する復号化を行なうため、部分暗号化画像デ
ータを再現できないので、全データを暗号化して送信す
る方法と同等の機密保持が可能である。なお、上記実施
例では、暗号キーを用いて暗号化処理行なっているが、
暗号キーに限定されず、他の暗号処理を用いてもよい。
また、上記実施例では、グループ4ファクシミリの通信
手順を用いたが、他のクラスのファクシミリ手順でもよ
い。
【0027】本発明は、複数の機器から構成されるシス
テムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用して
も良い。また、本発明は、システムあるいは装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることは言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像データの一部分を暗号化することにより、データ通
信時間の短縮が図れ、データの全部分を暗号化して送信
する場合と同等の機密保持を行なえるとともに、暗号化
部の簡略化及び低価格化を図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るファクシミリ装置のブロ
ック構成図である。
【図2】実施例に係る暗号化処理で使用する暗号キーの
一例を示す図である。
【図3】実施例における暗号化処理を示す図である。
【図4】実施例に係るファクシミリ装置での暗号化通信
の動作を示すフローチャートである。
【図5】グループ4ファクシミリの通信プロトコルを示
す図である。
【図6】2次元符号化方式における参照ラインと符号化
ラインの関係を示す図である。
【図7】2次元符号化において最初の参照ラインを仮の
データラインとする場合のライン相互の関係を示す図で
ある。
【符号の説明】
3 I/Oコントロ−ラA 6 I/Oコントロ−ラB 7 回線制御部 11 バッファメモリ 12 CPU 13 通信回線網(ISDN) 14 符号化部 15 暗号化部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多次元符号化方式によって符号化した画
    像データを暗号化データに変換して通信を行なうファク
    シミリ装置において、 符号化した画像データにおける暗号化の対象とする部分
    を決定する手段と、 前記暗号化対象の部分に対して暗号化を行なう暗号化手
    段とを備えることを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記暗号化の対象とする部分は、符号化
    データ中のあらかじめ決めた主走査方向のラインである
    ことを特徴とする請求項1に記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記暗号化手段は、1次元符号化したラ
    インを最初の参照ラインとして、該ラインの次のライン
    を2次元符号化し、該2次元符号化後のラインを次のラ
    インの参照ラインとして2次元符号化を続け、該1次元
    符号化したラインのみを暗号化することを特徴とする請
    求項1に記載のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 前記暗号化手段は、最初の参照ラインと
    なる1次元符号化データとして仮の符号化データを用
    い、該仮の符号化データを暗号化することを特徴とする
    請求項3に記載のファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 前記暗号化手段は、前記仮の符号化デー
    タをもとに2次元符号化するデータの先頭ラインのみを
    暗号化することを特徴とする請求項4に記載のファクシ
    ミリ装置。
  6. 【請求項6】 符号化した画像データにおける暗号化の
    対象とする部分を、通信プロトコルにより相手とのネゴ
    シエーションによって決定することを特徴とする請求項
    1に記載のファクシミリ装置。
JP4160874A 1992-06-19 1992-06-19 ファクシミリ装置 Pending JPH066615A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4160874A JPH066615A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4160874A JPH066615A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 ファクシミリ装置

Publications (1)

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JPH066615A true JPH066615A (ja) 1994-01-14

Family

ID=15724241

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4160874A Pending JPH066615A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 ファクシミリ装置

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JP (1) JPH066615A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0755055A2 (en) * 1995-07-14 1997-01-22 Sony Corporation Transmitting recording and reproducing data
USRE39589E1 (en) 1997-09-15 2007-04-24 Nokia Networks Oy Security method for transmissions in telecommunication networks

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010702