JPH0663436U - 車両用室内灯 - Google Patents
車両用室内灯Info
- Publication number
- JPH0663436U JPH0663436U JP1104493U JP1104493U JPH0663436U JP H0663436 U JPH0663436 U JP H0663436U JP 1104493 U JP1104493 U JP 1104493U JP 1104493 U JP1104493 U JP 1104493U JP H0663436 U JPH0663436 U JP H0663436U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp housing
- light
- front lens
- bulbs
- bulb
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- Pending
Links
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両用室内灯の薄型化を図る一方で均一な照
度を確保し、更にはバルブで発生される熱による不具合
を解消する。 【構成】 浅皿状をした灯具ハウジング1の両端部にバ
ルブ4A,4Bを配置し、バルブ4A,4Bからの光を
リフレクタ5により灯具ハウジングの前面開口に配置し
た前面レンズ2に反射させる。前面レンズ2にはリフレ
クタ5からの反射光を前面レンズと垂直な方向に屈折さ
せる制御ステップ25を設ける。バルブ4A,4Bの軸
線を灯具ハウジング1の長手方向に対して傾斜させて室
内灯の薄型化を図り、かつ照明面積を確保する。バルブ
4A,4Bと灯具ハウジング1の内面及び前面レンズ2
との間には遮熱板8,9Aを介在させて耐熱性を改善す
る。
度を確保し、更にはバルブで発生される熱による不具合
を解消する。 【構成】 浅皿状をした灯具ハウジング1の両端部にバ
ルブ4A,4Bを配置し、バルブ4A,4Bからの光を
リフレクタ5により灯具ハウジングの前面開口に配置し
た前面レンズ2に反射させる。前面レンズ2にはリフレ
クタ5からの反射光を前面レンズと垂直な方向に屈折さ
せる制御ステップ25を設ける。バルブ4A,4Bの軸
線を灯具ハウジング1の長手方向に対して傾斜させて室
内灯の薄型化を図り、かつ照明面積を確保する。バルブ
4A,4Bと灯具ハウジング1の内面及び前面レンズ2
との間には遮熱板8,9Aを介在させて耐熱性を改善す
る。
Description
【0001】
本考案は自動車等の車両の室内を照明するために用いる室内灯に関する。
【0002】
自動車の車室内を照明する室内灯として従来から種々のものが提案されている が、特に車室内の天井に配置する室内灯は車室内空間を確保するために、より薄 型化が進められ、かつ一方では照度がより高められている。このため、従来の室 内灯では、灯具ハウジングを偏平に形成し、この灯具ハウジング内に複数個のバ ルブ(電球)を配設し、薄型化、高照度化の実現を図っている。
【0003】
しかしながら、従来の室内灯では、灯具ハウジングを偏平に構成しているため 、内装するバルブの配置やリフレクタの形状に制限を受けることは避けられず、 このため、バルブから射出される光を均一に反射させて前面レンズから照射させ ることが困難となり、結果として照度分布にムラが生じて均一な照度を得ること が難しいという問題がある。 また、灯具ハウジングが偏平であるために、バルブの熱が灯具ハウジングや前 面レンズに影響し易く、この熱によって変形、溶損等の問題が生じることもある 。 本考案の目的は、薄型化を図る一方で均一な照度を確保し、更にはバルブで発 生される熱による不具合を解消した車両用室内灯を提供することにある。
【0004】
本考案は、浅皿状をした灯具ハウジングの両端部にそれぞれバルブを配置し、 これらバルブからの光をリフレクタにより灯具ハウジングの前面開口方向に向け て反射させ、かつ前面開口に取着される前面レンズにはリフレクタからの反射光 を前面レンズと垂直な方向に屈折させる制御ステップを設けた構成とする。 また、バルブの軸線を灯具ハウジングの長手方向に対して傾斜させる。 更に、バルブと灯具ハウジング内面及び前面レンズとの間には遮熱板を介在さ せる。
【0005】
次に、本考案について図面を参照して説明する。図1は本考案の室内灯の一実 施例の部分分解斜視図であり、図2はその組立状態の平面図、図3は車両に組み 付けた状態でのA−A線に沿う縦断面図である。灯具ハウジング1は樹脂成形等 により長円形をした浅皿状に形成され、その前面開口には光透過性樹脂で形成さ れた前面レンズ2が嵌合取着される。前記灯具ハウジング1は、車両の天井内装 材3に設けた長円形の穴内にその底部を挿入させた上で、その底面に設けた取付 穴11(図5参照)を利用して車両の天井のインナーパネル31等に取着される 。また、灯具ハウジング1の周面にはフランジ12が突設され、前記内装材3の 穴と灯具ハウジング1との境界部を覆い隠すようになっている。
【0006】 前記灯具ハウジング1は、その長手方向の両端部の内部にはバルブ4A,4B が配置され、かつこれらのバルブ4A,4B間の灯具ハウジング1の内底部には リフレクタ5が配置される。前記バルブのうち、一方のバルブ4Aは灯具ハウジ ング1に取着したソケット6Aにより支持され、他方のバルブ4Bは灯具ハウジ ング1に支持させた回路基板7に取着したソケット6Bにより支持される。前記 各ソケット6A,6Bは灯具ハウジング1の内底面に沿って略平行に向けられて いるが、その平面方向は互いに異なる方向に向けて斜めに配置されており、これ により各ソケット6A,6Bに支持されるバルブ4A,4Bはその軸線を灯具ハ ウジング1の長手方向に対して斜め方向を向くように構成される。また、リフレ クタ5は灯具ハウジングの長手方向の中間部が最も高くなるようにした2つの曲 面状の反射面5A,5Bで構成されており、各反射面5A,5Bは各バルブ4A ,4Bからの光を灯具ハウジング1の前側開口に向けて反射するように構成され る。
【0007】 前記一方のバルブ4Aのソケット6Aは、図4(a)に示すように、耐熱性の 金属板で形成された遮熱板8に一体に形成されており、この遮熱板8は前記灯具 ハウジング1にネジ81により固定される。この遮熱板8は略コ字状に曲げ加工 されてその前面部82と底面部83とでバルブ4Aの前面側及び底面側を覆い、 バルブ4Aで発生した熱が前面レンズ2を加熱することを防止し、かつ灯具ハウ ジング1の内底面を直接加熱しないように構成している。この場合、灯具ハウジ ング1の内底面のバルブ4Aに対応する箇所には穴17を開設し、この穴17を 通して遮熱板8の底面部83を灯具ハウジング1の底面側に露呈させ、この露呈 部分から放熱させるように構成している。
【0008】 また、前記他方のバルブ4Bのソケット6Bは、図4(b)に示すように、回 路基板7に搭載されているが、この回路基板7は耐熱性樹脂を主材として形成さ れ、かつその一部にはバルブ4Aの前面側と側面側の回路基板7にバルブの熱が 影響することを防止するための遮熱板9と遮熱壁91が一体的に支持されている 。前記遮熱板9は前記一方のバルブ4Aの遮熱板8と同様にバルブ4Bの前面側 に位置される前面レンズ2を熱から保護するためのものであり、また遮熱壁91 は回路基板7に搭載される各種電子部品71を熱から保護するためのものである 。また、回路基板7のバルブ4Bに対向する箇所の表面には黒色塗料72を塗布 しており、回路基板7に設けられる緑色のコーティング膜によってバルブ光が緑 色を呈することを防止している。 なお、前記バルブ4Bの両側の回路基板7には、ロータリスイッチ構造のメイ ンスイッチ73及び調光スイッチ74がそれぞれ設けられる。 また、前記各バルブ4A,4Bの正面位置には、それぞれ半円環状をしたキャ ップ41A,41Bが配置される。このキャップ41A,41Bは透光性樹脂で 形成され、その円弧状の面には拡散ステップが形成され、バルブ4A,4Bから の光を拡散させるようにする。
【0009】 一方、前記前面レンズ2は、その周縁部が前記灯具ハウジングの開口内に嵌入 され、その周面に設けたランス21を灯具ハウジング1の内周面に設けた凹部1 3に嵌合させることで取着される。また、この前面レンズ2の一部には前記メイ ンスイッチ73及び調光スイッチ74を挿通させる丸穴22,23が設けられる 。そして、前面レンズ2の内面の両端部には、前記各バルブが外部から透視され ることを防止し、併せてバルブの直接光が前面レンズを通して外部に照射される ことを防止するための遮光塗料24をそれぞれ短手方向に帯状に塗布している。
【0010】 また、前面レンズ2の内面には、リフレクタ5で反射された光を正確に前面レ ンズの平面方向と垂直な方向に屈折させるための制御ステップ25が形成される 。この制御ステップ25は後述するように内面方向に向けて突出した円錐形状と されており、前面レンズの両端から中央部に向けて徐々にその頂角が小さいもの が配設されるように構成する。 また、前面レンズ2の内面の中央部には、前記リフレクタ5の2つの反射面5 A,5Bの境界に沿って隔壁26を突出させている。この隔壁26は各バルブ4 ,4Bの光が中間部において互いに干渉することを防止するためのものであり、 ここでは前面レンズ2と一体に隔壁26を突出させた上で、その表面に光を透過 しない塗料を塗布している。なお、隔壁26は光を透過させない構成とする代わ りに、、後述するように各バルブからの光が前面レンズに入射されないように反 射角を規制する反射ステップを隔壁に形成するようにしてもよい。
【0011】 他方、前記灯具ハウジングの底面には、図5に示すように、底面の周囲を囲む ように微小間隔離して外壁部14を形成し、この外壁部14にスリットを設けて 舌片15を形成し、この舌片15にランス16を設けている。そして、前記回路 基板7やバルブ4A,4Bに電気接続されるコードCを底面と外壁部14との間 に挿入させ、舌片15の弾性力とランス16の係合によりコードCを灯具ハウジ ング1に支持させている。
【0012】 この構成の室内灯によれば、各バルブ4A,4Bで発光された光は、図6(a )のように、リフレクタ5の各反射面5A,5Bにより前面側に向けて反射され 、前面レンズ2を通して車室内に照射される。このとき、各バルブ4A,4Bの 正面位置には、例えばシリンドリカル形状の拡散ステップを有するキャップ41 A,41Bが配置されているため、図6(b)のように、バルブ4A,4Bから の光は室内灯の短手方向に拡散され、この方向の照度及び輝度を均一化する。特 に、バルブにハロゲンバルブを用いた場合には、バルブの先端部の歪形状によっ て輝度にムラが生じるが、この輝度ムラをキャップの拡散によって緩和する。 また、前面レンズ2には円錐状をした制御ステップ25が形成されているため 、図6(c)のように、リフレクタ5の反射面の面形状によって特に中央部分で の反射光が前面レンズに対して垂直になり難い場合でも、反射光は制御ステップ 25での屈折によって前面レンズ2に対して垂直とされる。この場合、制御ステ ップ25は円錐状の頂角を、両端部分よりも中央部分程小さくしているので、そ の効果が高められる。 なお、前面レンズ2に設けた制御ステップ25の代わりに、前面レンズ2の前 面にフロスト加工(図示せず)を施し、このフロスト加工によってバルブ光を拡 散させ、均一な照度及び輝度の室内灯として構成してもよい。
【0013】 また、前面レンズ2の中央部分では、各バルブ4A,4Bからの光が前面レン ズ2に対して垂直になり難く、各バルブからの光が干渉して特異な照度分布とな るおそれがあるが、図7(a)のように、前面レンズの中央に設けた隔壁26を 光不透過として構成することで、各光がそれぞれ対向する側に洩れ込むことが防 止され、各光の干渉が防止される。この場合、隔壁26を光不透過として構成す る代わりに、図7(b)のように、断面が三角形のステップを設けた隔壁26A とすることにより、各バルブからの光が隔壁26Aによって内方に屈折されて前 面レンズ2に入射されることを防止し、相互の干渉を防止することも可能となる 。 また、前面レンズ2の両端部にはバルブ4A,4Bを覆う遮光塗料24を塗布 しているため、バルブ4A,4Bからの光が直接前面レンズ2を通して車室内に 照射されることはなく、室内灯の照度及びレンズ輝度が高すぎて眩しさを与える ことはない。 なお、この室内灯を車両の前後方向に向けて配置したときには、図9のように 、車両の走行中は前方に位置するバルブ、例えばバルブ4Bのみを点灯するよう に構成すれば、バルブからの光が多少対向側に向けて照射される場合でも、照明 光が運転車Dの目に入ることが防止でき、安全運転の面で好ましいものとなる。
【0014】 一方、図8(a)に、この実施例のようにバルブ4A,4Bを灯具ハウジング 1の長手方向に対して傾斜させた場合と、平行に配置した場合とを比較して示す ように、バルブを灯具ハウジングの長手方向に対して傾斜させていることで、こ れを長手方向と平行に配置した場合に比較すると、バルブを覆い隠すために形成 する遮光塗料24の長さ寸法を短くでき、各前面レンズにおける照射面の面積S 1,S2を比較して本実施例の面積S1を大きくすることができる。 また、図8(b)に、前記実施例のようにバルブを平面方向に平行で灯具ハウ ジングの長手方向に傾斜させた場合と、バルブを灯具ハウジング内で縦位置に配 置した場合との各灯具ハウジングの高さ寸法H1,H2を比較すると、バルブを 縦配置した場合に比較して本実施例の高さ寸法H1を短くでき、薄型化に有利と なる。
【0015】
以上説明したように本考案は、浅皿状をした灯具ハウジングの前面開口に取着 される前面レンズにはリフレクタからの反射光を前面レンズと垂直な方向に屈折 させる制御ステップを設けているので、バルブからの光で前面レンズを均一に照 射し、照度ムラ及びレンズの輝度ムラのない良好な照明を行うことができる。ま た、バルブの軸線を灯具ハウジングの長手方向に対して傾斜させることで、室内 灯の薄型化を図り、かつ一方では照明面積を大きくして照明効果の高い照明を行 うことができる。更に、バルブと灯具ハウジング及び前面レンズとの間に遮熱板 を介在させることで、バルブで発生した熱が灯具ハウジングや前面レンズに影響 することが緩和でき、室内灯の耐熱性を改善することができる効果がある。
【図1】本考案の室内灯の一実施例の部分分解斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1の室内灯の一部を破断した平面図である。
【図3】図1のA−A線に沿う縦断面図である。
【図4】各バルブ近傍の構成を示す斜視図である。
【図5】室内灯の底面の斜視図である。
【図6】室内灯の光の照射状態を示す図である。
【図7】前面レンズの中央部における光の状態を示す図
である。
である。
【図8】バルブの取付方向を比較する図である。
【図9】バルブを選択的に点灯させる例を示す模式図で
ある。
ある。
1 灯具ハウジング 2 前面レンズ 4A,4B バルブ 5 リフレクタ 7 回路基板 8 遮熱板 9 遮熱板 24 遮光塗料 25 制御ステップ 26 隔壁 41A,41B キャップ
Claims (3)
- 【請求項1】 浅皿状をした灯具ハウジングと、この灯
具ハウジングの両端部内にそれぞれ配置されたバルブ
と、これらバルブ間に配置されて前記バルブからの光を
前記灯具ハウジングの前面開口方向に向けて反射させる
リフレクタと、前記前面開口に取着される前面レンズと
を備える室内灯であって、前記前面レンズにはリフレク
タからの反射光を前面レンズと垂直な方向に屈折させる
制御ステップを設け若しくはフロスト加工を施したこと
を特徴とする車両用室内灯。 - 【請求項2】 バルブの軸線を灯具ハウジングの長手方
向に対して傾斜させてなる請求項1の車両用室内灯。 - 【請求項3】 バルブと灯具ハウジング内面及び前面レ
ンズとの間には遮熱板を介在させてなる請求項1又は2
の車両用室内灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1104493U JPH0663436U (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 車両用室内灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1104493U JPH0663436U (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 車両用室内灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0663436U true JPH0663436U (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=11767052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1104493U Pending JPH0663436U (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 車両用室内灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0663436U (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008162296A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-17 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用灯具 |
JP2008162295A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-17 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用灯具 |
US7674024B2 (en) | 2003-10-22 | 2010-03-09 | Yazaki Corporation | Interior illumination lamp |
JP2017056826A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用マップランプ |
WO2019131526A1 (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-04 | 矢崎総業株式会社 | 室内照明灯 |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP1104493U patent/JPH0663436U/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7674024B2 (en) | 2003-10-22 | 2010-03-09 | Yazaki Corporation | Interior illumination lamp |
JP2008162296A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-17 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用灯具 |
JP2008162295A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-17 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用灯具 |
JP4702278B2 (ja) * | 2006-12-26 | 2011-06-15 | 市光工業株式会社 | 車両用灯具 |
JP2017056826A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用マップランプ |
WO2019131526A1 (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-04 | 矢崎総業株式会社 | 室内照明灯 |
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