JPH066266B2 - 研掃材投射領域制御方法 - Google Patents
研掃材投射領域制御方法Info
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- JPH066266B2 JPH066266B2 JP60097982A JP9798285A JPH066266B2 JP H066266 B2 JPH066266 B2 JP H066266B2 JP 60097982 A JP60097982 A JP 60097982A JP 9798285 A JP9798285 A JP 9798285A JP H066266 B2 JPH066266 B2 JP H066266B2
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、研掃材を効率良くワークに投射するための投
射領域を制御する方法に関し、特に板幅が複数種あるよ
うな熱間圧延鋼板に対するスケール除去に際して好適で
ある。
射領域を制御する方法に関し、特に板幅が複数種あるよ
うな熱間圧延鋼板に対するスケール除去に際して好適で
ある。
<従来の技術> 熱間圧延機により生産された鋼板の表面にはスケールが
発生し、その後の冷間圧延により平滑な鋼板表面を得る
ためにはこのスケールを除去する必要がある。従来の熱
延鋼板の脱スケール法は、圧延後の熱延鋼板を連続的に
酸洗槽に導入し、該酸洗槽を通過させて酸液により延鋼
板のスケールを溶解除去するようにしている。
発生し、その後の冷間圧延により平滑な鋼板表面を得る
ためにはこのスケールを除去する必要がある。従来の熱
延鋼板の脱スケール法は、圧延後の熱延鋼板を連続的に
酸洗槽に導入し、該酸洗槽を通過させて酸液により延鋼
板のスケールを溶解除去するようにしている。
近年、熱間圧延工程の高速化及び酸洗工程と冷間圧延工
程との連続化に伴い、上述の連続酸洗法も種々検討され
ているが、このような酸洗法では酸洗速度を高めると必
然的に設備が大型化し、廃酸処理による公害を避けるた
めに更に高価な廃酸処理設備も必要となる。
程との連続化に伴い、上述の連続酸洗法も種々検討され
ているが、このような酸洗法では酸洗速度を高めると必
然的に設備が大型化し、廃酸処理による公害を避けるた
めに更に高価な廃酸処理設備も必要となる。
そこで、特願昭55−79088号公報等に開示されて
いるように、研掃材を熱延鋼板に投射してスケールの除
去を機械的に行う方法が考え出されている。この原理を
表す第4図に示すように、帯板1を挾んで少なくとも一
組(図示例では二組)の研掃材投射装置2,3を対向さ
せ、これら研掃材投射装置2,3から0.3ミリメート
ル以下の粒径の研掃材4を帯板1の表面に向けて高速で
投射し、帯板1に対する研掃材の衝突時の衝突により帯
板1の表面に付着しているスケールを剥離させるように
している。
いるように、研掃材を熱延鋼板に投射してスケールの除
去を機械的に行う方法が考え出されている。この原理を
表す第4図に示すように、帯板1を挾んで少なくとも一
組(図示例では二組)の研掃材投射装置2,3を対向さ
せ、これら研掃材投射装置2,3から0.3ミリメート
ル以下の粒径の研掃材4を帯板1の表面に向けて高速で
投射し、帯板1に対する研掃材の衝突時の衝突により帯
板1の表面に付着しているスケールを剥離させるように
している。
このような機械的方法によると、無公害で効率の高い脱
スケールが可能となるが、上述した従来のものでは帯板
1の板幅に関係なく研掃材4の投射幅が常に一定のた
め、板幅が狭い帯板1に対しては研掃材4が無駄に使わ
れて研掃効率が低下する上、この無駄に投射される研掃
材4が図示しないキヤビネツトに多量に衝突するため、
キヤビネツトの早期摩耗を招来する。
スケールが可能となるが、上述した従来のものでは帯板
1の板幅に関係なく研掃材4の投射幅が常に一定のた
め、板幅が狭い帯板1に対しては研掃材4が無駄に使わ
れて研掃効率が低下する上、この無駄に投射される研掃
材4が図示しないキヤビネツトに多量に衝突するため、
キヤビネツトの早期摩耗を招来する。
そこで、第5図に示すように研掃材4を一定の拡がりで
投射する遠心式の研掃材投射装置5,6を帯板1の板幅
方向に複数配置し、帯板1の板幅に応じて研掃材投射装
置5,6を帯板1に対して接近離反移動させるようにし
たものが発表されている。
投射する遠心式の研掃材投射装置5,6を帯板1の板幅
方向に複数配置し、帯板1の板幅に応じて研掃材投射装
置5,6を帯板1に対して接近離反移動させるようにし
たものが発表されている。
<発明が解決しようとする問題点> 帯板に対して研掃材投射装置全体が移動して研掃領域を
変えるようにした従来のものでは、研掃材投射装置の移
動機構が大型で複雑なため、設備コストが上昇する欠点
を有している。しかも、研掃材投射装置の移動機構に研
掃材が混入する可能性が高く、頻繁な故障を誘発する欠
点があつた。
変えるようにした従来のものでは、研掃材投射装置の移
動機構が大型で複雑なため、設備コストが上昇する欠点
を有している。しかも、研掃材投射装置の移動機構に研
掃材が混入する可能性が高く、頻繁な故障を誘発する欠
点があつた。
本発明はかかる知見に基づき、非常に簡単な手法で研掃
材の研掃領域を変えることの可能な方法を提供すること
を目的とする。
材の研掃領域を変えることの可能な方法を提供すること
を目的とする。
<問題点を解決するための手段> 本発明による研掃材投射領域制御方法は、研掃材を一定
の拡がりで投射する研掃材投射装置を複数台組合わせ、
ワークの大きさに応じてそれぞれ前記研掃材投射装置に
よる前記研掃材の投射方向を変えるようにしたことを特
徴とするものである。
の拡がりで投射する研掃材投射装置を複数台組合わせ、
ワークの大きさに応じてそれぞれ前記研掃材投射装置に
よる前記研掃材の投射方向を変えるようにしたことを特
徴とするものである。
<作用> 各研掃材投射装置による研掃材の投射方向を変えてその
投射領域の重複量を多く設定したり、或いは少なく設定
したりすることで全体的な投射領域が変化する。例えば
ワークが小さい場合には投射領域の重なりを多くし、ワ
ークが大きい場合には投射領域の重なりを小さくする。
投射領域の重複量を多く設定したり、或いは少なく設定
したりすることで全体的な投射領域が変化する。例えば
ワークが小さい場合には投射領域の重なりを多くし、ワ
ークが大きい場合には投射領域の重なりを小さくする。
<実施例> 本発明を実現する研掃材投射装置の一例の構造を表す第
1図及びその作業状態を表す第2図,第3図に示すよう
に、帯板11を挾んで対向し且つこの帯板11を板幅方
向に配列する研掃材投射装置12は、駆動回転する回転
軸13と一体のデイストリビュータ14と、このデイス
トリビュータ14を囲むように配設される筒状のコント
ロールケージ15と、回転軸13と一体回転する投射円
板16とからなる。この投射円板16にはコントロール
ケージ15を囲むようにインペラ17が放射状に固設さ
れており、コントロールケージ15には研掃材18のスリ
ツト状をなす吐出口19が形成されている。コントロール
ケージ15は通常固定状態にあるが、必要に応じて回動
できるようになつており、吐出口19の向きを任意に変
えることが可能である。
1図及びその作業状態を表す第2図,第3図に示すよう
に、帯板11を挾んで対向し且つこの帯板11を板幅方
向に配列する研掃材投射装置12は、駆動回転する回転
軸13と一体のデイストリビュータ14と、このデイス
トリビュータ14を囲むように配設される筒状のコント
ロールケージ15と、回転軸13と一体回転する投射円
板16とからなる。この投射円板16にはコントロール
ケージ15を囲むようにインペラ17が放射状に固設さ
れており、コントロールケージ15には研掃材18のスリ
ツト状をなす吐出口19が形成されている。コントロール
ケージ15は通常固定状態にあるが、必要に応じて回動
できるようになつており、吐出口19の向きを任意に変
えることが可能である。
従って、デイストリビュータ14の開口部20からコン
トロールケージ15内に送られた研掃材18は、吐出口
19から投射円板16に送り出され、この投射円板16の
回転に伴う遠心力で加速されて帯板11へ投射される。
トロールケージ15内に送られた研掃材18は、吐出口
19から投射円板16に送り出され、この投射円板16の
回転に伴う遠心力で加速されて帯板11へ投射される。
ここで、帯板11の板幅が長い場合には研掃材18の投
射方向が下向きとなるようにコントロールケージ15の
吐出口19の位置を修正し(第2図参照)、各研掃材投
射装置12による研掃材18の投射領域の重複量が少なく
なるように設定し、帯板11全体に研掃材18が投射さ
れるようにする。
射方向が下向きとなるようにコントロールケージ15の
吐出口19の位置を修正し(第2図参照)、各研掃材投
射装置12による研掃材18の投射領域の重複量が少なく
なるように設定し、帯板11全体に研掃材18が投射さ
れるようにする。
一方、逆に帯板11の板幅が短かい場合には、研掃材1
8の投射方向が帯板11に対して斜めとなるようにコン
トロールケージ15の吐出口19の位置を修正し(第3
図参照)、各研掃材投射装置12による研掃材18の投
射領域の重複量が多くなるように設定し、帯板11以外
の部分に研掃材18が投射されないようにする。
8の投射方向が帯板11に対して斜めとなるようにコン
トロールケージ15の吐出口19の位置を修正し(第3
図参照)、各研掃材投射装置12による研掃材18の投
射領域の重複量が多くなるように設定し、帯板11以外
の部分に研掃材18が投射されないようにする。
なお、研掃材投射装置の構造は本実施例以外のものでも
何ら問題なく、要するに研掃材の投射方向を変えること
が可能でありさえすれば良い。
何ら問題なく、要するに研掃材の投射方向を変えること
が可能でありさえすれば良い。
<発明の効果> 本発明によると、ワークの大きさに応じて複数の研掃材
投射装置による研掃材の投射方向を変えるようにしたの
で、研掃材の無駄打ちが無くなつて研掃効率を高く保持
することができ、付帯設備の研掃を行う可能性が少なく
なつて装置の信頼性が向上する。又、研掃材投射装置に
よる研掃材の投射方向を変えるだけの機構で本発明を実
現できるため、装置事態の構造が余り複雑化せず、備費
コストの上昇を最小限に抑えることが可能である。
投射装置による研掃材の投射方向を変えるようにしたの
で、研掃材の無駄打ちが無くなつて研掃効率を高く保持
することができ、付帯設備の研掃を行う可能性が少なく
なつて装置の信頼性が向上する。又、研掃材投射装置に
よる研掃材の投射方向を変えるだけの機構で本発明を実
現できるため、装置事態の構造が余り複雑化せず、備費
コストの上昇を最小限に抑えることが可能である。
第1図は本発明方法を実現し得る研掃材投射装置の一例
の構造を表す断面図、第2図及び第3図はその使用状態
をそれぞれ表す作業概念図、第4図及び第5図は従来例
をそれぞれ表す作業原理図である。 又、図中の符号で11は帯板、12は研掃材投射装置、
18は研掃材である。
の構造を表す断面図、第2図及び第3図はその使用状態
をそれぞれ表す作業概念図、第4図及び第5図は従来例
をそれぞれ表す作業原理図である。 又、図中の符号で11は帯板、12は研掃材投射装置、
18は研掃材である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江川 庸夫 広島県広島市西区観音新町4丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島研究所内 (72)発明者 山根 孝 広島県広島市西区観音新町4丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島研究所内 (72)発明者 宮本 忠典 広島県広島市西区観音新町4丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島造船所内 (72)発明者 湯浅 博康 岡山県倉敷市水島川崎通1丁目(番地な し) (72)発明者 菅沼 七三雄 岡山県倉敷市水島川崎通1丁目(番地な し) (72)発明者 玉田 功治 愛知県豊川市穂ノ原3丁目1番地 新東工 業株式会社豊川製作所内 (72)発明者 太田 訓郎 愛知県豊川市穂ノ原3丁目1番地 新東工 業株式会社豊川製作所内 (72)発明者 六反田 等 愛知県豊川市穂ノ原3丁目1番地 新東工 業株式会社豊川製作所内 (56)参考文献 特開 昭53−13284(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】研掃材を一定の拡がりで投射する研掃材投
射装置を複数台組合わせ、ワークの大きさに応じてそれ
ぞれ前記研掃材投射装置による前記研掃材の投射方向を
変えるようにしたことを特徴とする研掃材投射領域制御
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60097982A JPH066266B2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 研掃材投射領域制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60097982A JPH066266B2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 研掃材投射領域制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61257774A JPS61257774A (ja) | 1986-11-15 |
JPH066266B2 true JPH066266B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=14206870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60097982A Expired - Fee Related JPH066266B2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 研掃材投射領域制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH066266B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2003086708A1 (ja) * | 2002-04-16 | 2005-08-18 | Jfeスチール株式会社 | 金属板の表面処理設備、金属板の製造方法および金属板の製造装置 |
JP4713165B2 (ja) * | 2005-01-19 | 2011-06-29 | 日新製鋼株式会社 | ショットブラスト方法および装置 |
JP4770238B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2011-09-14 | Jfeスチール株式会社 | 厚鋼板の温間ショットピーニング方法 |
US20090286456A1 (en) * | 2005-12-20 | 2009-11-19 | Masakatsu Ito | Control-cage, a centrifugal shot-blasting device, and a centrifugal shot-blasting device for throwing abrasive grains |
US7601226B2 (en) * | 2006-09-14 | 2009-10-13 | The Material Works, Ltd. | Slurry blasting apparatus for removing scale from sheet metal |
CN104619463B (zh) * | 2012-09-14 | 2017-06-09 | 寿技研工业株式会社 | 粒状物质的磨碎装置和粒状物质的生产设备 |
DE102013217431A1 (de) | 2013-09-02 | 2015-03-05 | Blanco Gmbh + Co Kg | Verfahren zum Härten eines Blechmaterials und gehärtetes Metallblechmaterial |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5632874B2 (ja) * | 1973-08-08 | 1981-07-30 | ||
JPS54123488U (ja) * | 1978-02-17 | 1979-08-29 |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP60097982A patent/JPH066266B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61257774A (ja) | 1986-11-15 |
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