JPH0658638A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JPH0658638A JPH0658638A JP22942192A JP22942192A JPH0658638A JP H0658638 A JPH0658638 A JP H0658638A JP 22942192 A JP22942192 A JP 22942192A JP 22942192 A JP22942192 A JP 22942192A JP H0658638 A JPH0658638 A JP H0658638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid refrigerant
- accumulator
- closed container
- condenser
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 37
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 21
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 2
- 210000002837 heart atrium Anatomy 0.000 abstract 2
- 230000005494 condensation Effects 0.000 abstract 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 abstract 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 abstract 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000010721 machine oil Substances 0.000 description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/05—Compression system with heat exchange between particular parts of the system
- F25B2400/051—Compression system with heat exchange between particular parts of the system between the accumulator and another part of the cycle
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アキュムレ−タ10の密閉容器11の外表面への
結露を防止するとともに冷凍装置の冷凍能力を向上す
る。 【構成】 アキュムレ−タ10の密閉容器11を包囲するタ
ンク15を設け、密閉容器11とタンク15とによって限界さ
れる腔所16に凝縮器2からの液冷媒を導入する供給管17
と腔所16内の液冷媒を膨張手段4に導く流出管18を連通
させる。
結露を防止するとともに冷凍装置の冷凍能力を向上す
る。 【構成】 アキュムレ−タ10の密閉容器11を包囲するタ
ンク15を設け、密閉容器11とタンク15とによって限界さ
れる腔所16に凝縮器2からの液冷媒を導入する供給管17
と腔所16内の液冷媒を膨張手段4に導く流出管18を連通
させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機、冷凍機、除
湿機、温水機等の冷凍装置に関する。
湿機、温水機等の冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の冷媒回路の1例が図
3に示されている。圧縮機1から吐出されたガス冷媒は
凝縮器2に入りここで送風機3から送られる外気に放熱
することによって凝縮液化する。この液冷媒はレシーバ
7に入り、ここに一時的に貯溜される。レシーバ7から
流出した液冷媒は膨張手段4に入り、ここで絞られるこ
とによって断熱膨張する。この冷媒は蒸発器5に入りこ
こで送風機6によって送られる室内空気から吸熱するこ
とによって蒸発気化する。次いで、このガス冷媒はアキ
ュムレ−タ10を経て圧縮機1に戻る。
3に示されている。圧縮機1から吐出されたガス冷媒は
凝縮器2に入りここで送風機3から送られる外気に放熱
することによって凝縮液化する。この液冷媒はレシーバ
7に入り、ここに一時的に貯溜される。レシーバ7から
流出した液冷媒は膨張手段4に入り、ここで絞られるこ
とによって断熱膨張する。この冷媒は蒸発器5に入りこ
こで送風機6によって送られる室内空気から吸熱するこ
とによって蒸発気化する。次いで、このガス冷媒はアキ
ュムレ−タ10を経て圧縮機1に戻る。
【0003】アキュムレ−タ10は密閉容器11と、U字状
出口管12と、入口管13を備え、U字状出口管12にはオイ
ルピックアップホール14と起動時にガスを吸入するガス
ピックアップホール12b が穿設されている。密閉容器11
内底部には冷凍機油を含む液冷媒Lが貯溜されている。
出口管12と、入口管13を備え、U字状出口管12にはオイ
ルピックアップホール14と起動時にガスを吸入するガス
ピックアップホール12b が穿設されている。密閉容器11
内底部には冷凍機油を含む液冷媒Lが貯溜されている。
【0004】蒸発器5からのガス冷媒は入口管13を経て
密閉容器11内に入り、ここでガス冷媒中に含まれる冷凍
機油や液冷媒が分離される。そして、ガス冷媒のみが吸
入口12a からU字状出口管12内に入りこの中を通って圧
縮機1に吸入される。ガス冷媒から分離された冷凍機油
や液冷媒は密閉容器11内底部に貯溜され、オイルピック
アップホール14から小量づつ出口管12内に入り、この中
を流過するガス冷媒に伴われて圧縮機1に吸入される。
密閉容器11内に入り、ここでガス冷媒中に含まれる冷凍
機油や液冷媒が分離される。そして、ガス冷媒のみが吸
入口12a からU字状出口管12内に入りこの中を通って圧
縮機1に吸入される。ガス冷媒から分離された冷凍機油
や液冷媒は密閉容器11内底部に貯溜され、オイルピック
アップホール14から小量づつ出口管12内に入り、この中
を流過するガス冷媒に伴われて圧縮機1に吸入される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の冷凍装置に
おいては、蒸発器5で蒸発気化した低温のガス冷媒がア
キュムレ−タ10の密閉容器11内に流入するため、密閉容
器11の外表面に空気中の水分が結露して表面が腐食す
る。これに対処するため、密閉容器11を断熱材で包囲し
たり、密閉容器11の表面に防食処理を施していたが、こ
れはコストが嵩むという問題があった。また、アキュム
レ−タ10とレシーバ7とは個別に配設されていたため、
これらを据付けるスペースが個別に必要となるので、冷
凍装置が大型となるという問題があった。
おいては、蒸発器5で蒸発気化した低温のガス冷媒がア
キュムレ−タ10の密閉容器11内に流入するため、密閉容
器11の外表面に空気中の水分が結露して表面が腐食す
る。これに対処するため、密閉容器11を断熱材で包囲し
たり、密閉容器11の表面に防食処理を施していたが、こ
れはコストが嵩むという問題があった。また、アキュム
レ−タ10とレシーバ7とは個別に配設されていたため、
これらを据付けるスペースが個別に必要となるので、冷
凍装置が大型となるという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、圧縮機、凝縮器、レシーバ、膨張手段、蒸発器
及びアキュムレ−タをこの順に冷媒が循環する冷凍装置
において、上記アキュムレ−タの容器を包囲するタンク
を設け、上記容器とタンクとによって限界される腔所に
上記凝縮器からの液冷媒を導入する供給管と上記腔所内
の液冷媒を上記膨張手段に導く流出管を連通させること
によってレシーバを形成したことを特徴とする冷凍装置
にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、圧縮機、凝縮器、レシーバ、膨張手段、蒸発器
及びアキュムレ−タをこの順に冷媒が循環する冷凍装置
において、上記アキュムレ−タの容器を包囲するタンク
を設け、上記容器とタンクとによって限界される腔所に
上記凝縮器からの液冷媒を導入する供給管と上記腔所内
の液冷媒を上記膨張手段に導く流出管を連通させること
によってレシーバを形成したことを特徴とする冷凍装置
にある。
【0007】
【作用】本発明においては、上記構成を具えているた
め、凝縮器からの液冷媒は腔所内に入りここに一時的に
貯溜されている間に密閉容器内の低温の冷媒と熱交換す
ることによって過冷却される。
め、凝縮器からの液冷媒は腔所内に入りここに一時的に
貯溜されている間に密閉容器内の低温の冷媒と熱交換す
ることによって過冷却される。
【0008】
【実施例】本発明の1実施例が図1に示されている。ア
キュムレ−タ10の密閉容器11を包囲するするタンク15を
設け、密閉容器11とタンク15とによって限界される腔所
16の上部に凝縮器2からの液冷媒を導入する供給管17を
連通させ、かつ、腔所16の下部に腔所16内の液冷媒を膨
張手段4に導く流出管18を連通させることによってレシ
ーバ20が構成されている。他の構成は、図3に示す従来
のものと同様であり、対応する部材には同じ符号が付さ
れている。
キュムレ−タ10の密閉容器11を包囲するするタンク15を
設け、密閉容器11とタンク15とによって限界される腔所
16の上部に凝縮器2からの液冷媒を導入する供給管17を
連通させ、かつ、腔所16の下部に腔所16内の液冷媒を膨
張手段4に導く流出管18を連通させることによってレシ
ーバ20が構成されている。他の構成は、図3に示す従来
のものと同様であり、対応する部材には同じ符号が付さ
れている。
【0009】しかして、凝縮器2で凝縮した液冷媒は供
給管17から腔所16内に入り、ここに一時的に貯溜されて
いる間に密閉容器11を介してこの内部の低温の液冷媒及
びガス冷媒と熱交換して冷却される。しかる後、流出管
18から膨張手段4に送られる。
給管17から腔所16内に入り、ここに一時的に貯溜されて
いる間に密閉容器11を介してこの内部の低温の液冷媒及
びガス冷媒と熱交換して冷却される。しかる後、流出管
18から膨張手段4に送られる。
【0010】かくして、従来アキュムレ−タ10の密閉容
器11から大気中に放散していた冷熱を有効に活用して凝
縮器2で凝縮した液冷媒を過冷却しうるので、図2のモ
リエル線図に示すように冷凍装置の冷凍能力を従来のも
のに比し大巾に向上できる。また、密閉容器11はタンク
15によって包囲されているので、密閉容器11の外表面に
防食加工を施す必要もなくなる。
器11から大気中に放散していた冷熱を有効に活用して凝
縮器2で凝縮した液冷媒を過冷却しうるので、図2のモ
リエル線図に示すように冷凍装置の冷凍能力を従来のも
のに比し大巾に向上できる。また、密閉容器11はタンク
15によって包囲されているので、密閉容器11の外表面に
防食加工を施す必要もなくなる。
【0011】
【発明の効果】本発明においては、凝縮器からの液冷媒
は腔所内に一時的に貯溜されている間に密閉容器内の低
温の冷媒と熱交換することにより過冷却されるので、従
来、密閉容器の外面から無為に放散されていた冷熱を有
効に活用して冷凍装置の冷凍能力を向上しうる。そし
て、密閉容器はタンクによって包囲されているので、密
閉容器の外表面に防食加工を施す必要もなくなる。ま
た、アキュムレ−タとレシーバとが一体化されるので、
これらの据付スペースが少なくなる。
は腔所内に一時的に貯溜されている間に密閉容器内の低
温の冷媒と熱交換することにより過冷却されるので、従
来、密閉容器の外面から無為に放散されていた冷熱を有
効に活用して冷凍装置の冷凍能力を向上しうる。そし
て、密閉容器はタンクによって包囲されているので、密
閉容器の外表面に防食加工を施す必要もなくなる。ま
た、アキュムレ−タとレシーバとが一体化されるので、
これらの据付スペースが少なくなる。
【図1】本発明の1実施例を示す縦断面図である。
【図2】上記実施例のモリエル線図である。
【図3】従来の空気調和機の冷媒回路図である。
1 圧縮機 2 凝縮器 4 膨張手段 5 蒸発器 10 アキュムレ−タ 11 密閉容器 13 入口管 14 出口管 20 レシーバ 15 タンク 16 腔所 17 液冷媒供給管 18 液冷媒流出管
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1 圧縮機 2 凝縮器 4 膨張手段 5 蒸発器 10 アキュムレータ 11 密閉容器 13 入口管 12 出口管 20 レシーバ 15 タンク 16 腔所 17 液冷媒供給管 18 液冷媒流出管
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
Claims (1)
- 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、レシーバ、膨張手段、
蒸発器及びアキュムレ−タをこの順に冷媒が循環する冷
凍装置において、上記アキュムレ−タの容器を包囲する
タンクを設け、上記容器とタンクとによって限界される
腔所に上記凝縮器からの液冷媒を導入する供給管と上記
腔所内の液冷媒を上記膨張手段に導く流出管を連通させ
ることによってレシーバを形成したことを特徴とする冷
凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22942192A JPH0658638A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22942192A JPH0658638A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 冷凍装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0658638A true JPH0658638A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16891966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22942192A Pending JPH0658638A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0658638A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003004315A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-08 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
WO2008096614A1 (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-14 | Sasakura Engineering Co., Ltd. | 蒸発性液体の蒸発式冷却装置 |
JP2008275287A (ja) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Sasakura Engineering Co Ltd | 蒸発式空調装置 |
WO2009128271A1 (ja) * | 2008-04-18 | 2009-10-22 | 株式会社デンソー | エジェクタ式冷凍サイクル装置 |
JP2010112690A (ja) * | 2008-04-18 | 2010-05-20 | Denso Corp | エジェクタ式冷凍サイクル |
JP2010112691A (ja) * | 2008-04-18 | 2010-05-20 | Denso Corp | エジェクタ式冷凍サイクル |
JP2011173545A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Sanden Corp | 車両用空調装置 |
US10527329B2 (en) | 2008-04-18 | 2020-01-07 | Denso Corporation | Ejector-type refrigeration cycle device |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP22942192A patent/JPH0658638A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003004315A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-08 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
WO2008096614A1 (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-14 | Sasakura Engineering Co., Ltd. | 蒸発性液体の蒸発式冷却装置 |
JP2008275287A (ja) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Sasakura Engineering Co Ltd | 蒸発式空調装置 |
WO2008139808A1 (ja) * | 2007-05-07 | 2008-11-20 | Sasakura Engineering Co., Ltd. | 蒸発式空調装置 |
WO2009128271A1 (ja) * | 2008-04-18 | 2009-10-22 | 株式会社デンソー | エジェクタ式冷凍サイクル装置 |
JP2010112690A (ja) * | 2008-04-18 | 2010-05-20 | Denso Corp | エジェクタ式冷凍サイクル |
JP2010112691A (ja) * | 2008-04-18 | 2010-05-20 | Denso Corp | エジェクタ式冷凍サイクル |
US10527329B2 (en) | 2008-04-18 | 2020-01-07 | Denso Corporation | Ejector-type refrigeration cycle device |
JP2011173545A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Sanden Corp | 車両用空調装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB2384296A (en) | Internal heat exchanger accumulator | |
JPH0658638A (ja) | 冷凍装置 | |
JP2003148838A (ja) | 空気調和機、冷凍サイクル装置、冷媒充填方法 | |
US4340404A (en) | Refrigerating apparatus | |
JP2004324902A (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
JPH0755273A (ja) | 冷凍システム及び冷蔵庫 | |
US5860290A (en) | Refrigeration system with improved heat exchanger efficiency | |
JPH10267435A (ja) | 冷凍サイクル | |
JP2008070021A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH0658639A (ja) | 冷凍装置 | |
JP7235473B2 (ja) | 冷凍装置 | |
JP2005207706A (ja) | 空調機 | |
JPH109616A (ja) | 冷凍装置 | |
US2907184A (en) | Refrigerating system including hot gas defrosting circuit | |
US2546594A (en) | Apparatus for removing moisture in a refrigerating system | |
KR100572761B1 (ko) | 지열이용 냉난방 공조시스템 | |
KR100330322B1 (ko) | 냉축열식 에어컨디셔너 | |
JP2020169748A (ja) | 冷蔵庫 | |
KR100287714B1 (ko) | 냉장고의 냉매유음 방지장치 | |
KR0110360Y1 (ko) | 히트 펌프식 공기조화기 | |
JPS63315874A (ja) | 冷凍装置用受液器 | |
JP2007078282A (ja) | 冷蔵庫 | |
KR19990006898U (ko) | 분리형 룸에어컨의 실내기 구조 | |
JPH06341757A (ja) | 冷却装置の蒸発装置 | |
KR100213174B1 (ko) | 보조 열교환기 및 그것을 구비한 차량용 에어 콘디셔너 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990907 |