JPH0657379A - 熱間加工性および耐食性に優れた非磁性鋼材 - Google Patents
熱間加工性および耐食性に優れた非磁性鋼材Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、良好な熱間加工性を有し、耐食性
および耐SCC性に優れる低コスト非磁性鋼に関するも
のである。 【構成】 C:0.01〜0.80%、Si:0.01
〜2.50%、Mn:9〜32%、Cr:0.1〜1
4.5%、Ni:0.10〜8.0%、N:0.001
〜0.50%、Al:0.001〜0.20%を含み、
必要に応じてMo、W、Co、Cu、Nb、Ti、Vの
1種または2種以上をMo+W+Co+Cu=0.01
〜4.0%、Nb+Ti+V=0.01〜1.5%、ま
たCa:0.001〜0.02%を含み、残部が不可避
不純物からなる高Mn非磁性鋼を内層として、オーステ
ナイト系ステンレス鋼を表層とする鋳込み複層鋳片を熱
間圧延することを特徴とする非磁性鋼材。 【効果】 耐食性に優れた非磁性鋼材が歩留り良く安価
に製造可能となり、非磁性構造用部材の適用範囲が拡大
する。
および耐SCC性に優れる低コスト非磁性鋼に関するも
のである。 【構成】 C:0.01〜0.80%、Si:0.01
〜2.50%、Mn:9〜32%、Cr:0.1〜1
4.5%、Ni:0.10〜8.0%、N:0.001
〜0.50%、Al:0.001〜0.20%を含み、
必要に応じてMo、W、Co、Cu、Nb、Ti、Vの
1種または2種以上をMo+W+Co+Cu=0.01
〜4.0%、Nb+Ti+V=0.01〜1.5%、ま
たCa:0.001〜0.02%を含み、残部が不可避
不純物からなる高Mn非磁性鋼を内層として、オーステ
ナイト系ステンレス鋼を表層とする鋳込み複層鋳片を熱
間圧延することを特徴とする非磁性鋼材。 【効果】 耐食性に優れた非磁性鋼材が歩留り良く安価
に製造可能となり、非磁性構造用部材の適用範囲が拡大
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、良好な熱間加工性を有
すると共に耐食性、耐SCC性に優れる低コスト非磁性
鋼に関するものである。
すると共に耐食性、耐SCC性に優れる低コスト非磁性
鋼に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高Mn非磁性鋼は、オーステナイト相の
安定性がオーステナイト系ステンレス鋼に比べて優れて
いる。そのオーステナイト系ステンレス鋼は、加工歪み
量の増加にともない、オーステナイト相の強磁性のα′
マルテンサイト相に変態し、透磁率を増大する。一方、
高Mn非磁性鋼は、加工歪みを加えてもオーステナイト
相が非磁性のεマルテンサイト相に変態するため、透磁
率は極めて低いままで変化をしない。このため、高Mn
鋼は、安定したオーステナイト組織を呈することから、
磁気浮上高速鉄道、核融合実験炉など極めて低い透磁率
が要求される分野において注目されている。また、オー
ステナイト系ステンレス鋼に比べて安価である点から
も、産業用および民生用の非磁性構造用部材として今後
広く普及することが期待できる。
安定性がオーステナイト系ステンレス鋼に比べて優れて
いる。そのオーステナイト系ステンレス鋼は、加工歪み
量の増加にともない、オーステナイト相の強磁性のα′
マルテンサイト相に変態し、透磁率を増大する。一方、
高Mn非磁性鋼は、加工歪みを加えてもオーステナイト
相が非磁性のεマルテンサイト相に変態するため、透磁
率は極めて低いままで変化をしない。このため、高Mn
鋼は、安定したオーステナイト組織を呈することから、
磁気浮上高速鉄道、核融合実験炉など極めて低い透磁率
が要求される分野において注目されている。また、オー
ステナイト系ステンレス鋼に比べて安価である点から
も、産業用および民生用の非磁性構造用部材として今後
広く普及することが期待できる。
【0003】しかしながら、高Mn鋼は、凝固完了後室
温に至るまで、完全オーステナイト組織であるため、熱
間加工性が著しく劣っている。このため、オーステナイ
ト系ステンレス鋼に比べて原料コストが安価であるにも
かかわらず、製造歩留りが低く製造コストの上昇を招い
ている。また、高Mn鋼は、原料コストの低減を目的と
してCr量を極力低減し、耐食性をほとんど有していな
い。しかもオーステナイト組織は、耐SCC性にも劣っ
ている。以上の点から、高Mn鋼は優れた非磁性を有す
るにもかかわらず、広く一般に普及されていないのが現
状である。
温に至るまで、完全オーステナイト組織であるため、熱
間加工性が著しく劣っている。このため、オーステナイ
ト系ステンレス鋼に比べて原料コストが安価であるにも
かかわらず、製造歩留りが低く製造コストの上昇を招い
ている。また、高Mn鋼は、原料コストの低減を目的と
してCr量を極力低減し、耐食性をほとんど有していな
い。しかもオーステナイト組織は、耐SCC性にも劣っ
ている。以上の点から、高Mn鋼は優れた非磁性を有す
るにもかかわらず、広く一般に普及されていないのが現
状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、良好な熱間加
工性を有すると共に耐食性および耐SCC性に優れ、製
造コストが安価な非磁性材料の出現が望まれていた。本
発明はこのような要望に応えるために熱間加工性と耐食
性に優れた非磁性鋼を安価に提供するものである。
工性を有すると共に耐食性および耐SCC性に優れ、製
造コストが安価な非磁性材料の出現が望まれていた。本
発明はこのような要望に応えるために熱間加工性と耐食
性に優れた非磁性鋼を安価に提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、オーステ
ナイト系ステンレス鋼が極めて優れた耐食性を有すると
共に熱間加工性も良好であることに着目し、耐食性およ
び熱間加工性に難点がある高Mn非磁性鋼の表面にオー
ステナイト系ステンレス鋼を鋳ぐるむことを指向し、本
発明を成し遂げた。
ナイト系ステンレス鋼が極めて優れた耐食性を有すると
共に熱間加工性も良好であることに着目し、耐食性およ
び熱間加工性に難点がある高Mn非磁性鋼の表面にオー
ステナイト系ステンレス鋼を鋳ぐるむことを指向し、本
発明を成し遂げた。
【0006】すなわち本発明は、重量%として、C:
0.01〜0.80%、Si:0.01〜2.50%、
Mn:9〜32%、Cr:0.1〜14.5%、Ni:
0.10〜8.0%、N:0.001〜0.50%、A
l:0.001〜0.20%を含み、残部が不可避不純
物からなる高Mn非磁性鋼を内層とし、オーステナイト
系ステンレス鋼を表層にして張り合せたことを特徴とす
る熱間加工性および耐食性に優れた非磁性鋼材である。
また本発明は上記内層高Mn非磁性鋼に、Mo、W、C
o、Cu、Nb、Ti、Vの1種または2種以上をMo
+W+Co+Cu=0.01〜4.0%、Nb+Ti+
V=0.01〜1.5%を添加し、あるいは上記内層高
Mn非磁性鋼に、またはさらに上記添加元素と共に、C
a:0.001〜0.02%を添加することができる。
0.01〜0.80%、Si:0.01〜2.50%、
Mn:9〜32%、Cr:0.1〜14.5%、Ni:
0.10〜8.0%、N:0.001〜0.50%、A
l:0.001〜0.20%を含み、残部が不可避不純
物からなる高Mn非磁性鋼を内層とし、オーステナイト
系ステンレス鋼を表層にして張り合せたことを特徴とす
る熱間加工性および耐食性に優れた非磁性鋼材である。
また本発明は上記内層高Mn非磁性鋼に、Mo、W、C
o、Cu、Nb、Ti、Vの1種または2種以上をMo
+W+Co+Cu=0.01〜4.0%、Nb+Ti+
V=0.01〜1.5%を添加し、あるいは上記内層高
Mn非磁性鋼に、またはさらに上記添加元素と共に、C
a:0.001〜0.02%を添加することができる。
【0007】オーステナイト系ステンレス鋼は、Crお
よびNiを多量に含有することから、耐食性に優れてい
る。また、熱間加工性にも優れている。しかしながら、
前述したように、加工歪みを付与した後の非磁性の点で
問題がある。しかし、高Mn鋼の表層にオーステナイト
系ステンレス鋼を鋳ぐるんで鋳造することによって、熱
間加工性が飛躍的に改善されることを見出した。無垢の
高Mn鋼鋳片を熱間圧延すると、表面に深さ数mm〜10
数mmの割れが発生する。一方、表層にオーステナイト系
ステンレス鋼を鋳ぐるんだ鋳片を熱間圧延した場合、表
面割れを全く発生しない。
よびNiを多量に含有することから、耐食性に優れてい
る。また、熱間加工性にも優れている。しかしながら、
前述したように、加工歪みを付与した後の非磁性の点で
問題がある。しかし、高Mn鋼の表層にオーステナイト
系ステンレス鋼を鋳ぐるんで鋳造することによって、熱
間加工性が飛躍的に改善されることを見出した。無垢の
高Mn鋼鋳片を熱間圧延すると、表面に深さ数mm〜10
数mmの割れが発生する。一方、表層にオーステナイト系
ステンレス鋼を鋳ぐるんだ鋳片を熱間圧延した場合、表
面割れを全く発生しない。
【0008】この鋳込み複層鋳片を熱間圧延した本発明
鋼材は、優れた非磁性を示し、加工歪み付与後も無垢の
高Mn鋼と同レベルであることを見出した。図1は、各
々の鋼の透磁率に及ぼす加工歪み量の影響を示してい
る。SUS304は、加工歪みの増加にともない透磁率
が著しく上昇している。しかし、本発明鋼は無垢の高M
n鋼と同様に、加工歪みを付与しても透磁率に変化はな
く、極めて良好な非磁性を示すことが明らかとなった。
鋼材は、優れた非磁性を示し、加工歪み付与後も無垢の
高Mn鋼と同レベルであることを見出した。図1は、各
々の鋼の透磁率に及ぼす加工歪み量の影響を示してい
る。SUS304は、加工歪みの増加にともない透磁率
が著しく上昇している。しかし、本発明鋼は無垢の高M
n鋼と同様に、加工歪みを付与しても透磁率に変化はな
く、極めて良好な非磁性を示すことが明らかとなった。
【0009】また、本発明鋼は表層がオーステナイト系
ステンレス鋼であることから、耐食性に優れ耐応力腐食
割れ感受性も極めて低い。図2はUベントSCC試験片
を50℃の人口海水中に浸漬した時の破断日数を示して
いる。無垢の高Mn鋼は30日間の浸漬後に破断してい
るのに対し、本発明鋼は60日間浸漬しても割れの発生
は全く認められない。
ステンレス鋼であることから、耐食性に優れ耐応力腐食
割れ感受性も極めて低い。図2はUベントSCC試験片
を50℃の人口海水中に浸漬した時の破断日数を示して
いる。無垢の高Mn鋼は30日間の浸漬後に破断してい
るのに対し、本発明鋼は60日間浸漬しても割れの発生
は全く認められない。
【0010】また、鋳込複層鋳片によって製造した高M
n鋼−オーステナイト系ステンレス鋼のクラッド鋼材は
溶接組立て法あるいは爆着法によって製造した場合と比
較して、その製造方法が極めて安価である。
n鋼−オーステナイト系ステンレス鋼のクラッド鋼材は
溶接組立て法あるいは爆着法によって製造した場合と比
較して、その製造方法が極めて安価である。
【0011】以上の知見から、高Mn非磁性鋼の表層の
オーステナイト系ステンレス鋼を鋳ぐるんだ鋳込み複層
鋳片を熱間圧延することによって、良好な熱間加工性を
有すると共に耐食性および耐SCC性に優れた非磁性鋼
材の製造が可能となった。次に、本発明の限定範囲につ
いて述べる。
オーステナイト系ステンレス鋼を鋳ぐるんだ鋳込み複層
鋳片を熱間圧延することによって、良好な熱間加工性を
有すると共に耐食性および耐SCC性に優れた非磁性鋼
材の製造が可能となった。次に、本発明の限定範囲につ
いて述べる。
【0012】〔内層成分〕 C:オーステナイト安定化元素で、非磁性化に極めて有
効な元素である。それと共に、強度を上げる働きを持
つ。そのためには、少なくとも0.01%以上含有しな
ければならない。しかし、0.80%を越えて含有する
と、溶接性が著しく劣化するため、上限を0.80%と
した。
効な元素である。それと共に、強度を上げる働きを持
つ。そのためには、少なくとも0.01%以上含有しな
ければならない。しかし、0.80%を越えて含有する
と、溶接性が著しく劣化するため、上限を0.80%と
した。
【0013】Si:高強度化に有効な元素であるが、フ
ェライト安定化元素であるため、多量の含有は非磁性化
に不利である。したがって、0.01%以上で2.50
%以下とした。
ェライト安定化元素であるため、多量の含有は非磁性化
に不利である。したがって、0.01%以上で2.50
%以下とした。
【0014】Mn:オーステナイト安定化元素で、非磁
性化に極めて有効な元素である。それと共に、強度を上
げる働きを持つ。そのためには、少なくとも9%以上含
有していなければならない。しかし、32%を越えて含
有するのは、合金コストによる製造コストをいたずらに
高くするだけである。
性化に極めて有効な元素である。それと共に、強度を上
げる働きを持つ。そのためには、少なくとも9%以上含
有していなければならない。しかし、32%を越えて含
有するのは、合金コストによる製造コストをいたずらに
高くするだけである。
【0015】Cr:オーステナイト安定化元素で、非磁
性化に有効な元素である。それと共に、強度を上げるた
めに有効な元素であることから、少なくとも0.10%
以上含有する必要がある。しかし、7.0%を越えて含
有するのは、合金コストによる製造コストをいたずらに
高くするだけである。
性化に有効な元素である。それと共に、強度を上げるた
めに有効な元素であることから、少なくとも0.10%
以上含有する必要がある。しかし、7.0%を越えて含
有するのは、合金コストによる製造コストをいたずらに
高くするだけである。
【0016】Ni:オーステナイト安定化元素で、非磁
性化および靭性向上に極めて有効な元素である。そのた
めには、少なくとも0.10%以上の含有が必要であ
る。しかし、多量の含有は合金コストによる製造コスト
アップとなるため8.0%以下とした。
性化および靭性向上に極めて有効な元素である。そのた
めには、少なくとも0.10%以上の含有が必要であ
る。しかし、多量の含有は合金コストによる製造コスト
アップとなるため8.0%以下とした。
【0017】N:オーステナイト安定化元素で、非磁性
化に極めて有効な元素である。また、強度を上げるのに
著しい働きを持つ。そのためには、少なくとも0.00
1%以上含有していなければならない。しかし、0.5
0%を越えると熱間加工性が低下し、連続鋳造工程や熱
間圧延工程における割れの発生原因となるため、0.5
0%を上限とした。
化に極めて有効な元素である。また、強度を上げるのに
著しい働きを持つ。そのためには、少なくとも0.00
1%以上含有していなければならない。しかし、0.5
0%を越えると熱間加工性が低下し、連続鋳造工程や熱
間圧延工程における割れの発生原因となるため、0.5
0%を上限とした。
【0018】Mo,W,Co,Cu:オーステナイト地
の強度向上に有効な元素である。しかし、多量に添加す
ると靭性の劣化を起こすため、総量で0.01〜4.0
%を含有させる。Nb,Ti,V:微細炭化物の形成に
よって、製品組織を細粒化し耐力を上げる。しかし、多
量の含有は、合金コストによる製造コストアップとなる
だけでなく、熱間加工性の低下を招くので、0.50%
以下とした。
の強度向上に有効な元素である。しかし、多量に添加す
ると靭性の劣化を起こすため、総量で0.01〜4.0
%を含有させる。Nb,Ti,V:微細炭化物の形成に
よって、製品組織を細粒化し耐力を上げる。しかし、多
量の含有は、合金コストによる製造コストアップとなる
だけでなく、熱間加工性の低下を招くので、0.50%
以下とした。
【0019】その他の成分として、脱酸元素として、A
lとCaを各々0.20%以下と0.02%以下含有す
るのは鋼の清浄度を上げ靭性および熱間加工性を向上さ
せるのに有効である。不純物元素として、Sは靭性の劣
化を招くため少ないほうが良く、0.05%以下が望ま
しい。また、Pも靭性を下げるためにその含有量は少な
いことが必要で、0.040%以下が望ましい。
lとCaを各々0.20%以下と0.02%以下含有す
るのは鋼の清浄度を上げ靭性および熱間加工性を向上さ
せるのに有効である。不純物元素として、Sは靭性の劣
化を招くため少ないほうが良く、0.05%以下が望ま
しい。また、Pも靭性を下げるためにその含有量は少な
いことが必要で、0.040%以下が望ましい。
【0020】〔表層成分〕上述の内層高Mn鋼を鋳ぐる
む鋼は、良好な熱間加工性を有し耐食性、耐SCC性に
優れる非磁性鋼材のオーステナイト系ステンレス鋼とし
た。
む鋼は、良好な熱間加工性を有し耐食性、耐SCC性に
優れる非磁性鋼材のオーステナイト系ステンレス鋼とし
た。
【0021】上記のような表層と内層の鋼を、鋳ぐるみ
法で鋳造して複層鋳片に張り合せた後、通常の加熱処理
と圧延工程を経て、各種形状の鋼材を製造される。
法で鋳造して複層鋳片に張り合せた後、通常の加熱処理
と圧延工程を経て、各種形状の鋼材を製造される。
【0022】
【実施例】表1の鋼No.1〜11に示すように、内層
が高Mn非磁性鋼で表層がSUS304の複層鋳片を鋳
込み法にて溶製した。また比較材として表1の鋼No.
12〜16の鋳片をインゴット法にて溶製した。このス
ラブを1180℃に加熱した後、圧減比50%まで熱間
圧延し割れ感受性を評価した。
が高Mn非磁性鋼で表層がSUS304の複層鋳片を鋳
込み法にて溶製した。また比較材として表1の鋼No.
12〜16の鋳片をインゴット法にて溶製した。このス
ラブを1180℃に加熱した後、圧減比50%まで熱間
圧延し割れ感受性を評価した。
【0023】結果を表2に示す。表2の熱間加工割れの
発生有無の項で、○は熱間圧延後に表面割れが全く認め
られなかったもの、×は表面割れが生じたものを示す。
さらに、板厚15mmまで熱間圧延した鋼板を用いて、2
0%の引張り歪みを付与した試験片について磁場200
エルステッドでASTM−A342−84に従った透磁
率測定を実施した。さらに、室温における引張り試験、
応力腐食割れ試験を実施した。応力腐食割れ試験は、U
ベント試験片を50℃の人口海水中に浸漬し、断面を光
学顕微鏡(OM)で観察しSCC発生有無を判定した。
○はOM観察でSCCが認められなかったもの、×は認
められたものを示す。
発生有無の項で、○は熱間圧延後に表面割れが全く認め
られなかったもの、×は表面割れが生じたものを示す。
さらに、板厚15mmまで熱間圧延した鋼板を用いて、2
0%の引張り歪みを付与した試験片について磁場200
エルステッドでASTM−A342−84に従った透磁
率測定を実施した。さらに、室温における引張り試験、
応力腐食割れ試験を実施した。応力腐食割れ試験は、U
ベント試験片を50℃の人口海水中に浸漬し、断面を光
学顕微鏡(OM)で観察しSCC発生有無を判定した。
○はOM観察でSCCが認められなかったもの、×は認
められたものを示す。
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】本発明であるNo.1〜11の鋼は、50
%の熱間圧延を施しても表面割れが生じない。また、鋼
板に20%の加工歪みを加えても、極めて低い透磁率を
示し、SCCの発生も認められなかった。一方、比較鋼
である鋼No.12〜15の無垢の高Mn非磁性鋼は、
極めて低い透磁率を示すものの、熱間圧延で割れが生ず
ると共に、SCCの発生も認められる。また、鋼No.
16の無垢のSUS304は、熱間加工性および耐SC
C性に問題ないものの、加工歪み付与後の透磁率が増加
し非磁性が低下する。
%の熱間圧延を施しても表面割れが生じない。また、鋼
板に20%の加工歪みを加えても、極めて低い透磁率を
示し、SCCの発生も認められなかった。一方、比較鋼
である鋼No.12〜15の無垢の高Mn非磁性鋼は、
極めて低い透磁率を示すものの、熱間圧延で割れが生ず
ると共に、SCCの発生も認められる。また、鋼No.
16の無垢のSUS304は、熱間加工性および耐SC
C性に問題ないものの、加工歪み付与後の透磁率が増加
し非磁性が低下する。
【0027】以上の実施例から、本発明は鋼の成分組成
とその複層効果が密着に関連し極めて効果的に作用し、
熱間加工性に優れるとと共に、優れた耐食性および耐S
CC性を有する非磁性鋼材を安価に製造することが可能
であることが明らかである。
とその複層効果が密着に関連し極めて効果的に作用し、
熱間加工性に優れるとと共に、優れた耐食性および耐S
CC性を有する非磁性鋼材を安価に製造することが可能
であることが明らかである。
【0028】
【発明の効果】高Mn鋼の表層にオーステナイト系ステ
ンレス鋼を鋳ぐるんだ鋳込み複層鋳片を熱間圧延するこ
とによって、製造コストが安価で耐食性および耐SCC
性に優れた非磁性鋼材を製造歩留り良く製造することが
可能となった。本技術が及ぼす産業上および社会的意義
は極めて多大なものである。
ンレス鋼を鋳ぐるんだ鋳込み複層鋳片を熱間圧延するこ
とによって、製造コストが安価で耐食性および耐SCC
性に優れた非磁性鋼材を製造歩留り良く製造することが
可能となった。本技術が及ぼす産業上および社会的意義
は極めて多大なものである。
【図1】各鋼種について鋼の透磁率に及ぼす加工歪み量
(冷間加工率)の影響を示す図。
(冷間加工率)の影響を示す図。
【図2】各鋼種についてUベントSCC試験片を50℃
人口海水中に浸漬した時のクラック発生日数を示す図。
人口海水中に浸漬した時のクラック発生日数を示す図。
Claims (4)
- 【請求項1】 重量%として、 C :0.01〜0.80%、 Si:0.01〜2.50%、 Mn:9〜32%、 Cr:0.1〜14.5%、 Ni:0.10〜8.0%、 N :0.001〜0.50%、 Al:0.001〜0.20%を含み、残部が不可避不
純物からなる高Mn非磁性鋼を内層とし、オーステナイ
ト系ステンレス鋼を表層にして張り合せたことを特徴と
する熱間加工性および耐食性に優れた非磁性鋼材。 - 【請求項2】 重量%として、 C :0.01〜0.80%、 Si:0.01〜2.50%、 Mn:9〜32%、 Cr:0.1〜14.5%、 Ni:0.10〜8.0%、 N :0.001〜0.50%、 Al:0.001〜0.20%を含み、さらにMo、
W、Co、Cu、Nb、Ti、Vの1種または2種以上
をMo+W+Co+Cu=0.01〜4.0%、 Nb+Ti+V=0.01〜1.5%を含み、残部が不
可避不純物からなる高Mn非磁性鋼を内層とし、オース
テナイト系ステンレス鋼を表層にして張り合せたことを
特徴とする熱間加工性および耐食性に優れた非磁性鋼
材。 - 【請求項3】 重量%とし、 C :0.01〜0.80%、 Si:0.01〜2.50%、 Mn:9〜32%、 Cr:0.1〜14.5%、 Ni:0.10〜8.0%、 N :0.001〜0.50%、 Al:0.001〜0.20% Ca:0.001〜0.02%、を含み、残部が不可避
不純物からなる高Mn非磁性鋼を内層とし、オーステナ
イト系ステンレス鋼を表層にして張り合せたことを特徴
とする熱間加工性および耐食性に優れた非磁性鋼材。 - 【請求項4】 重量%とし、 C :0.01〜0.80%、 Si:0.01〜2.50%、 Mn:9〜32%、 Cr:0.1〜14.5%、 Ni:0.10〜8.0%、 N :0.001〜0.50%、 Al:0.001〜0.20% Ca:0.001〜0.02%、を含み、さらにMo、
W、Co、Cu、Nb、Ti、Vの1種または2種以上
をMo+W+Co+Cu=0.01〜4.0%、 Nb+Ti+V=0.01〜1.5%を含み、残部が不
可避不純物からなる高Mn非磁性鋼を内層とし、オース
テナイト系ステンレス鋼を表層にして張り合せたことを
特徴とする熱間加工性および耐食性に優れた非磁性鋼
材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21532092A JPH0657379A (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 熱間加工性および耐食性に優れた非磁性鋼材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21532092A JPH0657379A (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 熱間加工性および耐食性に優れた非磁性鋼材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0657379A true JPH0657379A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16670360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21532092A Withdrawn JPH0657379A (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 熱間加工性および耐食性に優れた非磁性鋼材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0657379A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1992
- 1992-08-12 JP JP21532092A patent/JPH0657379A/ja not_active Withdrawn
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---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |