JPH06509049A - コンベヤベルトを用いた接着テープ切断装置 - Google Patents
コンベヤベルトを用いた接着テープ切断装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
コンベヤベルトを用いた接着テープ切断装置技術分野
本発明は、接着テープ切断装置にコンベヤベルト又は、エンドレスホイールのよ
うなベルトを用いた装置に関する。
背景技術
すでに公開されている接着テープ切断装置は、最も一般的に使用され、ディスペ
ンサー又は、テープホルダーなどと呼ばれる切断装置である。この装置では、接
着テープは直接テープロールから手で引張られ、のこ刃で保持されて一枚づつ切
断される。その他に電気モータを用いることによりテープを自動的に所望の長さ
に引き、この引張られたテープがのこ刃に保持されて一枚づつ切断される装置や
、接着テープを引き切断する糸巻き装置のウォーターホイールのような装置(韓
国 実用新案登録箱88−38404号)等がある。
糸巻き装置のウォーターホイールを用いた接着テープ切断装置と比較して本発明
を説明する為に、接着テープを切断する糸巻き装置のウォーターホイールの図面
(第6図)を添付する。(以後“糸巻き切断装置”と称する)。
産業上の利用可能性
上述された全ての接着テープを切断する為の既存の装置は、本屋、デパート、菓
子屋、文具点等で品物を包装する時、及び、オフィスで編集又は、書類整理をす
る時に使用される。もちろん本発明は、既存の接着テープ切断装置が使用されて
いる同じ用途に使用でき、さらに印刷機器(フィルム)を製造する会社又はオフ
ィスで、写真を素早く現像しプリントする写真撮影所で、及び、大量に製品を製
造し包装する工場等で使用できる。例えば、印刷用フィルムを製造するオフィス
では、それぞれ接着テープは板ガラスに長く貼られ、−回毎に手によりナイフで
切断される。本発明は、この作業に取って代わるものである。
発明の開示
本発明はコンベヤベルトを使用しているが、第6図に図示された従来特許は糸巻
き装置のウォーターホイールを用いている。糸巻き切断装置では、手で、操縦用
ハンドルグリップ(86)を回すと圧縮ローラ(92)は、ウォーターホイール
(88)に付着している接着テープを引き、三角ローラ切断装置(94)はウォ
ーターホイール(88)に噛み合った時にテープを切断する。切断されたテープ
は、使用のため手によりウォーターホイール(88)から剥される。前記従来技
術は、以下に詳細に説明される本発明と同様の基本原理を持ち合わせている。し
かしながら、コンベヤベルトを用いた場合に比べ従来技術では、テープが持ち上
げられた時、切断されたテープが付着しているスペース又は長さは狭く、よって
−回で切断されるテープの量は少なくなり、更に開発された他の切断装置を用い
て切断するテープの長さを種々の方法で調節することも困難である。通常、コン
ベヤベルトを用いた本発明では、切断されたテープが付着しているスペース又は
長さは、ベルトの長さの延長部分に従って広くなる。従って一回で切断されるテ
ープの量は、所望の量にすることができる。本発明は、種々の切断装置に適用し
て、切断する長さを調節できる可能性を提供する。
発明を実施するための最良の形態
本発明の構造及び利点は、次の説明及び添付の図面により、より明らかになる。
第1図は、本発明による切断装置を図示した斜視図であり、机上で用いられるよ
う設計されている。この詳細におけるベルトには、外部に突出するベルトヒンジ
(44)、一定間隔のラックのように突出する接着突起(46) 、レールA、
B及びレール穴(40)が設けられている。これらの要素は、本発明の基本要
素、または装置の必須要素ではない。すなわち、鉄板製法もしくは射出成型によ
る製造時において、ベルトが、接着突起(46)から接着テープが取り付けられ
る狭い間隔の端部へ接続されている場合には、独立したヒンジは必要はない。ま
た、ある金属鋳造方法によりベルトが可撓性材料で作られた場合は、ヒンジは全
く必要がない。更に、作動のため、レールA、B及びレール穴(40)は、以下
に説明される切断装置(48)と係合する。因って、糸巻き装置の三角ローラ切
断装置(94)もしくは電気モータ及びソレノイドに適用する切断装置が前記切
断装置(48)の代わりに用いられる場合、レールA。
B及びレール穴は必要無くなる、もしくは、場合によってはレール穴はギアによ
って代替される。従って、ベルトの基本要素は、接着テープが取り付けられる狭
いスペースを有する接着突起(46)が、指を挿入できるように一定間隔で突出
していることである。残りの構造要素は、デザインにおける視覚的要素である。
第2図は、本発明の主要な、作用及び構成要素を説明するための略図である。こ
の図の中で、本発明の本質、構成要素の相互に関係1 する配置及びその位置、
及び、様々な形状における各構成要素の配置変更の可能性が理解される。本発明
の構造は、第2図を参照して説明される。2つのベルトホイールC,D (56
,60)は、互いに平行な回転軸を有し、傾斜線の方向の頂部及び底部に配され
ている。ベルト引張りハネ(62)は、ベルトホイールD(60)に取り付けら
れ、ベルトホイールC,D(56,60)は互いに対向され、それによってベル
トはへルトホイールC,D (56,60)の周りを回る引張力を維持する。テ
ープホイール(52)は、ベルト回転レールの傾斜ベルトから直角内に配され、
ベルトホイールC1D (56,60)の回転軸及びテープホイール(52)の
軸は互いに平行であり、3つの軸は三角形の形状となるように配されている。
押圧ローラ(64)はテープホイール(52)とベルトホイールD(60)との
間でベルトを押圧する。切断装置(48)は、テープホイール(52)の頂部に
配され、ベルトホイールC(56)のベルトと接している。
これより、前述の構造を有する本発明の詳細な説明する。手動もしくは電気モー
タにより回転されるベルトは、押圧ローラがら切断装置(48)へ接着突起(4
6)に付着する接着テープを引張り上げるので、接着テープは、接着テープロー
ル(54)から離れた時、接着突起(46)に付着して連続して持ち上げられる
。切断装置(48)は、接着突起に付着して持ち上げられた接着テープ(5o)
を切断し、切断されたテープは、使用のためにベルトの前方より取られる。
本発明の構造及び作用が上記に説明されたが、前記作用を満たす前述の構造の変
更が可能である。まず最初に、ベルトは、水平面と平行して配されても良い。第
2に、ベルトとテープホイール(52)との位置の相互関係を鑑みて、第2図の
図面を360度回転させてみれば、たとえいかなる位置及び角度にあっても作動
を遂行し得ることが分かる。第3に、押圧ローラ(64)なしで接着突起(46
)上に接着テープ(50)を押圧する方法として、接着テープ(5o)は、ロー
ラ以外のつるつるした平らなストリップ、板もしくは面により接着突起(46)
上に押圧されても良い。選択し得る方法として、ベルトホイールC(56)から
ベルト上に接着テープを配し、接着テープが、接着テープをテープロール(54
)から引き離すために必要な引張力により接着突起(46)上に押圧されるよう
にする。この構造では、切断装置(48)は、ベルトの前方に配されており、ベ
ルトが非常に長くなった時に有効である。第4に、数個のベルトホイール(56
,60)を用いて、テープホイール(52)は、ベルトホイールからベルトによ
って部分的に巻き付けられても良い。上述したように、本発明の構造及び構成要
素の配置は、様々な形状に変更でき、また、本発明に適用される様々なデザイン
が想像される。
第3図は、第1図の設計の使用状態を図示している。この図面はまた、接着テー
プロール(54)の取換え、取り付は方法、及び付属的な設計をも図示している
。テープロール(54)をテープホイール(52)に挿入した後、テープは、図
中の矢印Eで示されるようにテープカセット(26)内に挿入され、透明カバー
(28)は、図中の矢印Fで示されるように閉じられる。接着テープ(50)は
、押圧ローラ(64)の曲面上及び図中の鎖線で示されたテープカセットにしっ
かりと配される。テープカセットは図中の矢印Gで示されるように本体(24)
に押しつけられる。透明カバー(68)の低端部は、ロック(30)にロックさ
れ、クランプ(74)は、本体に固定される。
第4図及び第5図は、本発明による切断装置の実施例、及び補助的発明を図示し
ている。従来の場合、第6図に図示された糸巻き切断装置に適用された切断装置
においては、接着テープの切断する長さは、調整できない。一方、第4図に図示
された切断装置の場合切断する長さは、様々な形状で選択し得る。その構造及び
原理を動作とともにここで説明する。小さなマツチ箱のような長方形ピストン(
76)の狭く長い面において、表面の長手方向と平行な直線上にある回転軸を有
する2つのホイールは、レール穴(40)の右と左に取り付けられ、2つのホイ
ールが設けられた面に対向する別の狭く長い面は、ピストンバネ(82)を設置
し得る穴を有している。
ピストンバネ(82)は設置され、レバー(84)は互いに向き合う2つの広い
面の一面上に挿入される。前記面は、レバー支持部(80)として作用する穴を
有し、対向する面は、レバーの動く方向に開いた長穴を有する。四角い穴に挿入
されたその様なピストンは、ベルトのレール穴(40)に沿ってピストンバネ(
82)の弾性で往復する。切れ刃(72)はピストンと対向する広い面、及び、
レバーの端部を挿入する穴を有する。シリンダ(48)は、ピストン及び切れ刃
(72)が広い面に平行に対向して挿入される長方形の穴を有する。レバー(8
4)がピストン(76)を通過して切れ刃の穴に到達することができるように、
レバービン(78)が゛設けられている。前述の切断装置は、切断装置のホイー
ル(70)がベルトのレール穴(40)に埋没しあるいはここから突出すると同
時にピストンが往復するときに、レバー(84)手段を介して拡大した変位によ
り切れ刃に前記往復運動を与える。第5図より、図中のベルトのレールA、Bで
示され、切断装置のホイールが駆動するレールの量の変化により、レール穴(4
0)の長さ方向の間隔が種々の形状に変更される場合、接着テープの切断する長
さは、様々な形状に変化される。第1図及び第3図に示された切断長さの調整ノ
ブ(20)を左右にシフトさせることにより、切断装置のホイール(70)はレ
ールA、Bを選択し、これによりテープを切断する長さが調整される。その様な
切断装置に加え、ギア、電気ソレノイド、電気モータを用いた装置、及び回転カ
ッターを用いた装置などの様々な切断装置が応用技術として想像し得る。
前述の内容を要約すると、ベルトの構造は、第1図を参照して説明され、発明の
本質である本発明の構成要素及び作用は、第2図を参照して説明された。第3図
を参照して、接着テープロール(54)の取り付は及び交換方法、及び、その構
造が説明された。第4図及び第5図を参照して、切断する長さが調整し得る旨の
切断装置の構造及び作用が説明された。第6図を参照して、本発明は、従来技術
と比較して説明された。
上述したように、本発明は、単に新しい使用の発明だけではなく、コンベヤベル
トを接着テープ切断装置に適用する機械的装置の発明である。本発明を従来の糸
巻き切断装置と比較すると、従来ではウォーターホイールが用いられているのに
対し本発明ではコンベヤベルトが用いられているのが大きな違いである。従って
、糸巻き切断装置では三角形ローラ切断装置が適用されたが、本発明では切断す
る長さを調整でき、かつ多量のテープを一回で切断できる優れた機能を有する切
断装置を適用し得る可能性を有する。その機能は、構造内に滑車セット機構を有
することにより円滑に作用することができる。切断装置によれば、側型とは違っ
た切れ刃により真っ直ぐな線の綺麗な切断を、成し得る。切断接着テープは、接
着突起(46)の狭い面上に付着しているので容易に剥がせる。要約すると、本
発明は、接着突起(46)を有するベルトを適用した接着テープ切断装置である
。これは、接着突起を有するベルトの適用により、種々の接着テープ切断装置が
設計及び創作し得るという意味である。更に、それは、接着突起を有するベルト
を適用した接着テープ切断装置は、私が考えた発明であり、また、接着突起を有
するベルトを適用したいかなる設計もしくは発明も、本発明の権利範囲に属する
という意味である。
図面の簡単な説明
本発明は、添付の図面を参照して説明される。
図中;
第1図は、本発明による装置の構成を図示した斜視図である。
第2図は、本発明の原理及び主要構成要素を図示した説明図である。
第3図は、本発明による構成の使い方を図示した主要線図である。
第4図は、本発明による切断装置を図示した説明図である。
第5図は、本発明によるベルト穴を図示した説明図である。
第6図は、従来技術と比較した本発明の構造及び利点を説明するための説明図で
ある。
FIG、1
FIG、3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.コンベヤを適用した接着テープ切断装置であって、2つ以上のベルトホイー ルC,Dに巻き付けられ、かつ該ベルトホイールにより引張り力を維持して回転 されるエンドレスに接続された環状型のベルトと、 前記ベルトホイールC,Dの回転軸と平行な回転軸を有し、かつ回転するベルト の一つの位置に配置されたテープホイール(52)と、 テープホイールと前記ベルトとの間にベルトを有する押圧装置(64)と、 前記押圧装置(64)から離れて前記ベルトと近接して配された切断装置(48 )と、 を有することを特徴とする接着テープ切断装置。 2.前記切断装置は、前記接着テープに付着するベルトの外面上に薄い接着突起 (46)を有するベルトを用いており、前記接着突起は指を挿入できるスペース の一定間隔で突出していることを特徴とする請求項1記載の接着テープ切断装置 。 3.第3図に図示された接着テープロール(54)を交換及び取り付ける方法及 び手段は、 テープホイール(52)を挿入する工程と、テープホイール(52)を回転する 工程と、切断装置(48)をテープカセットの適切な上部端部に取り付ける工程 と、 テープ押圧装置(64)を、低端部の一端部に取り付ける工程であって、ここに おいて、透明カバーヒンジピン(66)が透明カバー(28)を部分回転可能に 押圧装置(64)の対角線上に支持するところのテープ押圧装置(64)を取り 付ける工程と、本体(24)の後方へテープカセットを部分的に挿入することに よりテープカセット(26)を取り付ける工程と、を有することを特徴とする請 求項1記載の接着テープ切断装置。
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