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JPH06505548A - ロータリジョイント装置 - Google Patents

ロータリジョイント装置

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Publication number
JPH06505548A
JPH06505548A JP50561493A JP50561493A JPH06505548A JP H06505548 A JPH06505548 A JP H06505548A JP 50561493 A JP50561493 A JP 50561493A JP 50561493 A JP50561493 A JP 50561493A JP H06505548 A JPH06505548 A JP H06505548A
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JP
Japan
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rotor
stator
rotary joint
seal
stationary
Prior art date
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Pending
Application number
JP50561493A
Other languages
English (en)
Inventor
ベッキア フェルデナンド
コンティ アルフレド
イェタタン サム
Original Assignee
グラストンバリー エンジニアリング ピィ・ティ・ワイ・リミテッド
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Publication date
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    • F16L39/04Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies allowing adjustment or movement

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ロータリジョイント装置 技術分野 この発明は回転部材が水などの冷却液の供給を必要とする場合の使用に適したロ ータリジョイントに関する。
背景技術 例えば、鋼製スラブの鋳造装置に備えるローラのように温度が1000℃を越え る環境で使用される回転部材は多くの場合に冷却液を必要とする。このようなロ ーラに対する冷却液の供給はロータリジョイントを介して行われる。
この発明の説明は上記のケース(スラブ鋳造ローラに冷却水を分配するロータリ ジョイント)を例にとって説明されるが、この発明は回転部材に液体供給が必要 な場合に一般的に適用されると理解されるべきである。
ローラに冷却液を供給する場合に、静止位置からの冷却液の供給はローラの回転 に合わせて行う必要がある。さらに、冷却液の供給ホースの摩耗を減らし、障害 や破損を防止するには供給ホースとロータリジョイントの間に所定の関係を維持 する必要がある。したがって、ジョイントは以下の記載ではステータとロータと 称する部材を備えている。ステータは静止した冷却液供給部への接続を許容し、 ロータはローラの回転運動に応動する。
ローラはベアリングに支持されるが、このベアリングは潤滑液による潤滑を要す る。潤滑液には一般に水が使用される。潤滑液はベアリングを汚染による破損や 寿命の短縮から守るために冷却液と分離しておく必要がある。このため、ロー夕 部材とステータ部材の間にはグリースシールが必要となる。
従来技術においてはこれらの問題に対処するために、例えば日本の山田工業株式 会社や米国、ドイツ及び英国のデュブリン社が製造しているような複雑なジョイ ンドを必要としていた。
デュブリン社による設計の一例は図1に示される。これは2方向式水流ジヨイン トである。冷却水は回転体(例えばローラのような)にバイブ12を囲むチャネ ル10を介して入口14から供給され、バイブ12の内側を通って出口16に達 する(あるいはその逆)。これは、バイブ12を取り去り、出口16を塞ぐこと で一方向式のロータリジヨイントになる。ロータ18はねじ切りをしたバイブを 介してロータリボディに固定される。ロータ18はボールベアリング20.22 に支持され、ロータリシールによりシールされる。ロータリシールは静止位置に 固定されたカーボングラファイト(あるいはタングステンカーバイド)のシール 26に接して回転するセラミックシール24を備える。固定シールはステンレス 鋼製の波形はね28により回転シール24に向けて付勢され、回転シール24に 接触状態に保持される。適切に機能するにはシール面が実質的に一定の力で接触 し合い、シール面が良くなじんでいる必要がある。なじみを良くするためにシー ル面は”光学定盤”レベル(誤差0.000023インチ以内の精度)の平面に 研磨される。
同様に図2に示される山田の設計においては、冷却水は入口40から導かれてバ イブ42に沿って流れ、バイブ42の内側を通って出口44から流出する(ある いはその逆)。静止シャフト46は冷却水供給ヘッド48と、外側ケーシング5 0の一部をなすロータとを支持する。ケーシング50はサーメツト製乾式ベアリ ング52の周囲を回転する。エンドカバー54はロータとジヨイントの使用対象 である回転体(ローラ)とを結合する。ロータリシールはエンドカバー54を静 止シャフト46から隔離するもので、”精密接合型”のセラミック製静止シール 56と、これと共働する”精密接合型”のフローティングシール58からなる。
ノール56と58はスプリング60により接触状態に保持される。この場合も、 シールひいてはジヨイントが有効に機能するように、デュブリンの設計と同様に シール56と58の接触面を高精度に研磨する必要がある。
以上の従来技術によるロータリジヨイントは数多くのパーツを必要とする。これ らのパーツの一つでも破損すれば、ジヨイントの機能が損なわれ、やがてはジヨ イントそのものや、ローラを支持するベアリングの破損に至る。スラブ鋳造のよ うに苛酷で高温の環境においては、スプリングの付勢力を常に理想的ないし均一 に維持することは難しく、シール接触面にほこりが侵入して、接触面のなじみを 悪くする恐れがある。その結果、冷却水がロータリジヨイントのベアリングを汚 し、ベアリングの不具合を誘発する恐れがある。さらに、シール接触面にいった ん隙間が生じると、冷却水は(圧力のかかった状態においては)どんな小さな隙 間にも侵入し、シール接触面の損耗を大いに加速する。こうした環境においては スプリングも腐食して弱(なりがちだが、これは要求されるシール能力をさらに 低下させる要因となる。
山田及びデュブリンによるロータリジヨイントはさらに、ジヨイントをローラの ベアリングハウジングのしかるべき位置に固定するブラケットをそれぞれ必要と する。種々のサイズのローラを数百側も使用する銅製スラブの鋳造装置では、各 ローラが1個ないし2個のジヨイントを必要とすることを考えると、これは高価 につく。さらに、これらのジヨイントは長さが長く、適用形態によってはスペー ス的な問題を生じ、また片持ち支持による大きなモーメントを発生させるために ジヨイントの支持をこれに耐えるようにしなければならない。
発明の開示 この発明は、別のロータリジヨイント装置を提供することにより、従来技術の問 題点を克服し、あるいは少な(とも実質的に改善する道を探るものである。
この発明の目的は、一体化された支持手段を備えたロータリジヨイント装置を提 供することである。
この発明の別の目的は、ロータ用の静止シールを備えたロータリジヨイント装置 を提供することである。
この発明の目的は高精度接合のシール面をもった回転シールを必要としないロー タリジヨイント装置を提供することである。
この発明によるロータリジヨイント装置は静止した導管手段を設けたステータを 備え、導管手段により静止部材と回転部材からなる動作中の回転体にジヨイント を介して冷却液を供給する。また、ステータと相対回転するロータを倫える。
さらに、このロータリジヨイント装置は以下の特徴を備える。
ステータは、動作中の回転体の静止部材にジヨイントを係止する手段を一体化し たハウジングを備える。
ロータは回転体の回転部材に結合するために、前記ハウジングの内側に導管手段 を囲んで同軸的に配設された間隔保持手段を備える。
ロータのステータに対する回転を許容する静止シール手段が、前記ステータに固 定してステータとロータの間に配置される。
好ましくは、静止ソールはニトリル酸とする。
図面の簡単な説明 この発明の好ましい実施例は、以下の図面を参照しつつ説明される。
図1は第1の従来例を示すロータリジヨイントの構成図である。
図2は第2の従来例を示すロータリジヨイントの構成図である。
図3及び3aはこの発明の第1の実施例によるロータリジヨイントの全体及び部 分断面図である。
図4は図3の一端の側面図である。
図5はこの発明の第2の実施例によるロータリジヨイントの断面図である。
図6は図5の一端の側面図である。
発明の好ましい実施形式 図3と4に示すように、ロータリジヨイントの第1の実施例は、軟鋼製のアウタ ケーシングア0を備える。冷却水供給パイプ72がこのケーシング70の入ロニ ツブル74から背面へと貫通する。ケーシングにはフランジ76と内部チャンバ 78とが形成される。内部チャンバ78はバイブ72と同軸上に構成される。
図4に示すように、フランジ76にはこのジヨイント装置をベアリングハウジン グ(図示せず)にねじ切りをしたポルト77を介して固定するための穴が数多く 形成される。
チャンバ78にはねじ付きの銅製ブツシュ82がフランジ76に向けて収装され る。ブツシュ82には環状の突出部86を備えたボア84が形成される。ブツシ ュ82はフランジ88をOリング90の上に当接した状態で、円形クリップ92 によりケーシング70内の所定位置に係止される。
チャンバ78へ冷却水へ還流させるべく、挿入管94が供給間72の周囲に通路 96を構成する。挿入管94はバイブ72と同軸上に配設され、かつバイブ72 との間に間隔かあ(ような内径を備える。挿入管94の一端はブツシュ82の突 出部86の内側に侵入し、もう一端はブツシュ83からフランジ76を越えて突 出し、挿入管フランジ100を支持する。挿入管フランジ100はローラに固定 するための数多くの穴102を備える。
挿入管94とブツシュ82の間の隙間はフロントシール108とリヤメインシー ル110により密封される。フロントシール108は二重Oリングタイプのグリ ースシールで円形クリップ104とスペーサ106により所定位置に係止される 。二重0リング108は(図3に示すように)突出部86の正面に保持される。
突出部86はOリング支持用のブツシュとして機能する。突出部の後方にはメイ ンウォータシール110が円形クリップ112により係止される。シール100 は例えばニトリルで構成されるが、水中で使用可能な適当な材料であればいかな る材料で構成しても良い。この発明においてこのシールはまたジヨイントのロー タ部材である挿入管94を支持する「ベアリング」としても機能する。従来例が 必要とした分割式のベアリングは不要である。
図3のグリースシールの配置を変更した例を図3aに示す。ここでは、0リング 108とOリング装着用ブツシュ86が、グリースシール113(図3と共通す るシール110と同形状のもの)と、より幅広の装着用ブツシュ115とに置き 換えられる。スペーサ106は省略され、円形クリップ117は円形クリップ1 04と同機能を備える。この変更により、ロータリジヨイント装置の構成が単純 化され、所要部品の共通性が高まる。
挿入管94はジヨイントの使用目的に応じてその分野で知られたいかなる材料で も構成し得る。例えばスラブ鋳造ローラの冷却水を供給するためのロータリジヨ イントの場合はステンレス鋼が適当であることが認められている。また、耐久性 を高めるためにクロムメッキを施しても良い。
図3と図4に示したのは2方向水流式のロータリジヨイントであるが、これを1 方向水流式に変更するには、出口ニップル80を盲栓(図6の部材134に相当 )で封鎖すれば良い。
次に図5と図6を用いてこの発明の第2の実施例を説明する。ここではジョイン トケーシングは切り離し可能な2個の部材として構成され、第1の部材である正 面部120はジヨイント装置をスクリューねじ付きポルト123によりローラの ベアリングハウジングに固定するためのフランジ122を備える。第2の部材は 取り外し可能な後端部124である。正面部120は後端部124にアレンスク リュー125により固定される。後端部124は入口ニップル126と出口ニッ プル128を備え、入口ニップルはバイブ130の内側に連通し、出口ニップル はチャンバ132に連通ずる。チャンバ132はバイブ130と後端部124の 壁面との間に形成される。盲栓134は1方向冷却水流式のジヨイントを構成す る場合の入口及び出口ニップルの閉鎖構造を示す。
後端部124は正面部120にフランジ136を介してボルトで固定され、固定 部は溝140内に収装されたOリング138によりシールされる。フランジ13 6の内側において後端部124に突設部142が侵入する。突設部142はシー ル144と後ろ向きに突出する正面部120のフランジ146とを支持する。
シール144はジヨイントの水遮断用のメインシールである。バイブ130の周 囲に筒状の間隔保持部材148が支持され、これにより還流冷却水の通路150 が構成される。間隔保持部材148は正面部120の環状部152により所定位 置に保持され、間隔保持部材の端はシール144に接触状態に保持される。シー ル144は例えばニトリルで構成されるが、従来良く知られている使用可能な他 の適当な材料であれば何でも使用することができる。
間隔保持部材148はローラ(図示せず)のエンドキャップ154(鎖線で示さ れる)を支持し、ジヨイント装置のロータ部材(前記定義による)を構成する。
正面部120とエンドキャップ154との間にはグリースシール156が配設さ れる。
バイブ130は後端部124と一体に形成しても良いし、後端部124から取り 外せるように独立したチューブとしても良い。後者の場合、バイブ130はスク リーユねじ付きのリテーナボルト160とOリング164により所定位置に固定 される。
ケーシングの正面部120と後端部124は軟鋼あるいは一般にこの種の用途に 使用されている他の材料で構成される。0リング138,164の材料にはニト リルが使用され、シール156はニトリルあるいは目的に適った他の同様の材料 で構成される。間隔保持部材148はステンレス鋼で構成され、好ましくはシー ル144と接触する端部168にはクロムメッキを施し、曲面加工あるいは面取 り加工をしておく。
使用状態ではロータリジヨイントはフランジ76または122をローラにボルト 止めされる。挿入管94あるいは間隔保持部材148はローラのエンドキャップ (図示せず)に固定される。後者の実施例の場合は既存のエンドキャップは間隔 保持部材148に適合するように設計変更を要するかもしれない。前者の実施例 の場合には挿入管94に支持されたフランジ100により挿入管94の固定が行 われる。入口ニップルには冷却水供給マニホールドから導かれた入口用冷却水ホ ースが接続される。冷却水はバイブ72,132を介してローラへと流れ、通路 96と150を介してケーシングのチャンバ78,132へ還流し、出口80. 128から流出する。いずれの実施例においてもシール110,144はローラ (挿入管94ないし間隔保持部材148)のベアリングとして機能する一方で、 ローラの潤滑油と冷却水との混合を防止する。
これらのロータリジヨイントは従来例より長さが短く、限られたスペースにも配 設可能である。また構成がより簡易である。さらにジヨイントの構成部品がより 少なくなり、しかもこれらは容易に入手できる。つまり、シール接触面の高精度 接合は必要ない。
このロータリジヨイントはロータリボディの熱膨張を許容するように設計されて いる。スラブ鋳造過程での高温環境はロールに線膨張をもたらす。このため、ア ウタケーシング70(図3参照)は挿入管フランジ100と挿入管94の線膨張 を許容するだけの十分なりリアランスを内部に備える。同じようにフランジ12 2(図5参照)もエンドキャップ154の線膨張を許容する十分な内部クリアラ ンスを備え、後端部124も円筒間隔保持部材148の線膨張を許容する十分な 内部クリアランスを備える。
この発明によるロータリジヨイント装置の他の特長は、標準的なマウント構造に より様々なマウント用のブラケットを用意する必要がないこと、(図5と6の第 2の実施例に示されるように)正面部に対してステータ部材の後端部を回転変位 させるのみで、ジヨイントを非標準的な結合条件に対応させることができ、した がってスペアの入口及び出口を設けることが可能なこと、ステータ部材がロータ リジヨイントをローラのベアリングハウジングに係止するためのマウント用の主 ブラケットとして機能することに加えて、ジヨイント装置の内部に冷却水を貯留 する冷却水用チャンバをも提供できること、ロークリジヨイント装置内部にベア リングを備える必要がなく、静止した水及びグリースシールのみを必要とするこ とである。
この発明は数多くの設計変更が可能であり、以上の記載は説明のために例を挙げ たものに過ぎない。好ましい実施例の形でこの発明を説明したが、この分野の専 門家の知識の範囲で他の様々な設計変更が可能である。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.静止部材と回転部材からなる動作中の回転体にジョイントを介して冷却液を 供給する静止した導管手段を設けたステータと、このステータに対して回転可能 なロータとを備えたロータリジョイント装置において下記の特徴を備える。 ステータはジョイントを回転体の静止部材に係止する手段を一体化したハウジン グを備え、 ロータは前記ハウジングの内側において前記導管手段の周囲に同軸的に配設され て前記ロータを回転体の回転部材に結合する間隔保持手段を備え、前記ステータ に固定されてステータに対するロータの回転を許容する静止シール手段をステー タとロータの間に備える。
  2. 2.ハウジングが正面部と後端部からなる2個の部材に分割され、前記係止手段 が正面部に設けられ、導管手段が後端部に設けられた請求の範囲1記載のロータ リジョイント装置。
  3. 3.ステータがステータハウジングとロータとの間にブッシュ手段を備え、静止 シール手段がこのブッシュ手段に支持される請求の範囲1記載のロータリジョイ ント装置。
  4. 4.間隔保持手段の一端がブッシュ手段から突出し、もう一端が回転体にフラン ジ手段を介して結合する請求の範囲3記載のロータリジョイント装置。
  5. 5.静止シールが正面部と後端部との間に配設された請求の範囲2記載のロータ リジョイント装置。
  6. 6.静止シールがニトリル製である請求の範囲4記載のロータリジョイント装置 。
  7. 7.静止シールがニトリル製である請求の範囲5記載のロータリジョイント装置
JP50561493A 1991-09-17 1992-08-24 ロータリジョイント装置 Pending JPH06505548A (ja)

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US07/760,951 US5209526A (en) 1991-09-17 1991-09-17 Rotary joint assembly
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BR (1) BR9205319A (ja)
CA (1) CA2094828A1 (ja)
MX (1) MX9205250A (ja)
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