JPH06500221A - ネットワークのセクションオーバヘッド−サーバにおけるstm−1−信号のセクションオーバヘッドの受信、送信及び当該stm−1−信号向けのセクションオーバヘッドの受信、送信のための方法 - Google Patents
ネットワークのセクションオーバヘッド−サーバにおけるstm−1−信号のセクションオーバヘッドの受信、送信及び当該stm−1−信号向けのセクションオーバヘッドの受信、送信のための方法Info
- Publication number
- JPH06500221A JPH06500221A JP4503904A JP50390492A JPH06500221A JP H06500221 A JPH06500221 A JP H06500221A JP 4503904 A JP4503904 A JP 4503904A JP 50390492 A JP50390492 A JP 50390492A JP H06500221 A JPH06500221 A JP H06500221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stm
- signals
- signal
- section
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 13
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 7
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 4
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 102200034090 rs773527127 Human genes 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/16—Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
- H04J3/1605—Fixed allocated frame structures
- H04J3/1611—Synchronous digital hierarchy [SDH] or SONET
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/0602—Systems characterised by the synchronising information used
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J2203/00—Aspects of optical multiplex systems other than those covered by H04J14/05 and H04J14/07
- H04J2203/0001—Provisions for broadband connections in integrated services digital network using frames of the Optical Transport Network [OTN] or using synchronous transfer mode [STM], e.g. SONET, SDH
- H04J2203/0003—Switching fabrics, e.g. transport network, control network
- H04J2203/0005—Switching elements
- H04J2203/0007—Space switch details
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J2203/00—Aspects of optical multiplex systems other than those covered by H04J14/05 and H04J14/07
- H04J2203/0001—Provisions for broadband connections in integrated services digital network using frames of the Optical Transport Network [OTN] or using synchronous transfer mode [STM], e.g. SONET, SDH
- H04J2203/0003—Switching fabrics, e.g. transport network, control network
- H04J2203/0025—Peripheral units
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J2203/00—Aspects of optical multiplex systems other than those covered by H04J14/05 and H04J14/07
- H04J2203/0001—Provisions for broadband connections in integrated services digital network using frames of the Optical Transport Network [OTN] or using synchronous transfer mode [STM], e.g. SONET, SDH
- H04J2203/0057—Operations, administration and maintenance [OAM]
- H04J2203/006—Fault tolerance and recovery
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ネットワークのセクションオーバヘッド−サーバにおけるSTM−1−信号のセ
クションオーバヘッドの受信、送信及び当該STM−1−信号向けのセクション
オーバヘッドの受信、送信のための方法デジタル伝送システムはネットワーク管
理システムにより制御されるインターフェイス付きネットワークノードを有し、
当該インターフェイスはプレジオクロナス−デジタルハイアラーキDDHのデジ
タル信号及び周期−デジタルハイアラーキSDRのS TM−1−信号用のもの
である。
図1はヨーロッパ通信標準協会
(European Telecoma+unications 5tanda
rds In5titute)ETSl、勧告ETS DE/TM−30/バー
シコン1,2 1990年6月30日付のマルチプレク構造を示す。この構造に
おいてはAUは管理ユニット(Administrative Unft)、c
はコンテナ(Container)STMは周期トランスポートモジュール、T
Uは従属ユニット(Tributay Unit) 、 T U Gは従属ユニ
ット群(Tributay Unit Group)、VCはバーチャルコンテ
ナを示す。当該線路における数字は形成さるべきトランスポートモジュールST
M−1ごとに同種のユニットがどのような頻度で伝送されるかを示す。矢印はマ
ルチプレクキシング(多種化)の際の伝送方向を示す。デマルチブレキシング(
多種化分離)の際信号流は逆となる。従属ユニットTU−11は破線で示しであ
る、それというのは当該従属ユニットはCCITT勧告G709 (1990年
6月6日)の図11によるマルチプレクス構造に由来するからである。
シーメンス誌″Netz Knoteu N K 2000 ”伝送システム事
業部門により刊行、郵便ボックスPOB700071D−W−8000ミユンヒ
エン70、オーダー信号342022−D4200−AI−3−29においてネ
ットワークノードについて記載がなされている。このネットワークノードは1つ
のネットワークコンピュータと、該コンピュータに接続され且バスを介して相互
間に接続されたスイッチング装置を有する。
スイッチ装置CCM64には64−Kbit/s信号のブロッキングのない割当
て(アロケーション)のためのスイッチフレームと、2Mbit/S信号向けの
インターフェースとを有するクロスコネクト多重装置である。
スイッチング装置CCM2は多数の同期スイッチフレームを有するクロスコネク
トマルチプレクス装置である。上記装置によっては同期デジタルハイアラーキS
DHの種々異なる切換平面(スイッチングレベル)でのブロッキングの起らない
ルーチングが行なわれ得る。それらに切換平面として2 M b i t /
s信号に対する切換平面TU−12があり、そして、34−及び45 M b
i t / s信号に対して切換平面TU−3が存在する。
スイッチング装置CCl35は切換平面AU−4にて155Mbit/sのビッ
トレートのS TM−1−信号及び140 M b i t / s〜傷信号ブ
ロッキングの起らないルーチングのため同期スイッチフレームを有するクロスコ
ネクト装置である。
A N T Nadurichtontechnik GmbH及び5tand
ard Elektrik Lorenz A Gの各社のネットワークノード
コンセプト(構成体)はスイッチング装fl CCM 2に相応するO Hサー
バ付きスイッチ装置を有し、上記OHサーバはネットワークノードコンピュータ
により制御されるものであって、すべての到来STM−1信号のセクションオー
バーヘッドを受信し、送出さるべきST M −1信号に対する相応のセクショ
ンオーバーヘッドを生じさせる。
図2は270の列SPないしバスト及び9つの行Rを有する1つの同期トランボ
ートモジュールSTM−1のフレームを示す。上記形!!(フオーム)が選定さ
れたのは、1つのDIM−A4−シート上に9*270の長さのフレームを形成
し得るためである。当該フレームはシステム内部、(機能)の目的のため、再生
器セクションオーバーヘッドR8OH,マルチプレクサセクションオーバーヘッ
ドMSOH,管理ユニットポインタAU PTRを有する。
図3は1990年7月のCCITT勧告G、708の図5.2に相応して1バイ
ト割当て付きの図2のSTM−1−ルヘムのセクションオーバーヘッドを示す。
セクションオーバーヘッドR5OHないしMSOHの付加バストは例えば下記の
ため用いられる、即ちフレーム始端At、A2への同期化のため、再生器セクシ
ョンB1及びマルチプレクスセクシ3ンB2のビット誤りシート(率)の検出の
ため、STM−1−信号C1の識別のため制御構成り1〜D12の伝送のため、
サービス電話チャネルEl、B2として(の役割のため)、自動的予備接続のた
め、またはりサーブ(予備)、余裕)Zl、Z2のため用いられる。Fl−バイ
トはユーザにとつて利用可能である。
上記付加バイトは当該フレームの7つの列Spにふり分けられる。
ヨーロッパ特許出願公開公報第0 407 851号(EPO407851)か
らはクロスコネクト装置を介しそマルチプレクス信号の通過伝送のための方法が
公知であり、該公知方法では種々異なるマルチプレクス平面のプレジオクロナス
又は同期デジタルハイアラーキの、データブロック中に配置されたデータが、統
一的なりロスコネクトデータブロックに変換される。上記データブロックは38
.912Mb i t/sのビットレートを有し、152の行と16の列とに収
容されており、D39−信号と称される。当該の回路技術上の実現については先
行出願、ドイツ連邦共和国出願第39300072号(P3930007.2)
明細書に示されている。
図1に示すように、従属ユニットTU−12を介しては63までの1.5−又は
2 M b i t / s信号、3つの34−又は45−Mb i t /
s信号ないし1つの140 Mbit/s信号が1つのSTM−1−信号にマル
チプレクサ化(多重化)され得る。その1つの信号はスイッチング装置CCM
2のインターフェースユニットの受信部にて4つのD39−信号に分割され、時
分割スイッチ段(ここにおいてはD39−信号中に含まれている16までのTU
−12−ないしD2/S−信号が任意に時間的に分布され得る)の後空間分割ス
イッチフレームに供給される。該空間分割スイッチフレームに対して時分割−と
空間分割−スイッチフレームネットワーク間のD39−信号の数が倍加されねば
ならない、換言すれば、スイッチング装置CCM2にて8つのD39−信号が設
けられなければならない。4つのD39信号においては64のTU−12−信号
が伝送され得るので、1つの列(コラム)は占有されない。
図1の従属ユニットTU−11の使用の場合、当該マルチプレクス構造の示すと
ころによれば、−US(米国)ハイアラーキに対して−63の1.5−Mbit
/s信号の代わりに84のそのような信号がマルチプレクサ(多重化)され得る
。このために倍加後12の039信号が必要とされる34−145−又は140
−Mbitの信号パースとが空間分割スイッチフレームを介して導かれる場合、
当該の信号バーストに対して時分割スイッチング(機能)、ひいてはD39信号
の倍加が省かれ、その結果それらの場合において付加バイトの伝送のためのより
多くの空きの容量が利用可能である。
1つの完全なセクションオーバーヘッドR3OH及びMSOHの処理にはクロス
コネクト装置I!c CM2にて撹拌STM−1−信号に対して実施さるべき相
当の作業、ユニットが必要とされる。
請求範囲中で規定される本発明の基礎を成す課題(問題点)とするところは当該
セクションオーバーヘッドの処理を簡単化することになる。
本発明により得られる利点とするところは、空間スイッチフレームにて比較的低
いビットレートのD39信号を使用でき、STM−1−信号ごとに7つでなく唯
1つのフレーム列(コラム)がセクシ目ンオーバーへラドサーバにより評価又は
生成されればよいことである。
セクションオーバーヘッドR5OH及びMSOHのバイトAl、A2.Bl、B
2は直接STM−1−インターフェースユニットにて処理される、それというの
は、当該関数がSTM−1信号に対応付けられ、実時間動作で処理されなければ
ならないからである。
本発明の1実施例が、図示してあり、以下詳述する図1はマルチプレクス構成の
概念図、図2は同期トランスポートモジュールSTM−1を示し、図3はセクシ
ョンオーバーベットR5OH及びMSOHを示し、図4はスイッチング装置CC
M2を示し、図5はD39−フレームを示し、図6はSTM−1−インターフェ
ースユニットの本発明の受信部を示し、図7はSTM−1−インターフェースユ
ニットの本発明の送信部を示し、
図8は本発明のセクションオーバーへラドサーバを示す。
図4に示すスイッチング装置CCM2は下記構成部分を有する、即ち空間スイッ
チフレームRKF、STM−1−インターフェースユニットAEI、140Mo
it/s−インターフイエスユニットAE2.34Mbit/sインターフェー
スユニットAE3.2Mbit/sインターフェースユニットAE4、セクショ
ンオーバーへラドサーバ5OH8,ネツトワークノードコンピユータNCU (
これは他のすべてのユニットと接続されている)を有する。当該ビットレートは
切上げ又は切捨てされる。
上記インターフェースユニットAEI〜A E 4 im it図1の所要のプ
ロセス(方法過程)ステップが示しである。Dはデジタル信号を意味し、ZKF
は時間スイッチフレームを意味する。上記ZKFにおいては当該フレーム内にて
有効信号が時間的に分類され得る。斜線分付きのブロックはマルチプレクサない
しデマルチプレクサである。
インターフェースユニットAE2〜AE4は本発明にとって重要でなく、これ以
上は説明しない。STM−1−インターフェースユニットAEIでは当該フロセ
スステップは基本的に両方向で経過し得る。その際図1におけるマルチブレクス
構造によっても示されているように、3つの変形が存在する。
図5は左側にD39信号の公知フレームを示し、ここにおいては列(コラム)1
〜15にて、従属ユニットTU−12を含む各1つのD2S信号が伝送される。
FSはスタッフィングバイト、KWAl、KWA2はスイッチング経路アドレス
、QKは品質尺度、RKWはフレーム識別語、■1〜v4は経路(パス)オーバ
ーヘッドを示す。
1つのSTM−1−信号は4つの039−フレームにふり分けられる。その際図
1のマルチプレクス構造によれば63の列(コラム)が必要とされる。第4のD
39−信号中に残っている第64のコラム(行)には特別列(コラム> ssp
として、セクションオーバーヘッドR5OH,MSOHのバイトC1,Di〜D
12、El〜E2.Fl、K1.に2.ZlおよびZ2が収容される。
上記を示す図5では第16の列(コラム)にてD28信号が受信されておらず、
最も上方の174には当該バイトが含まれており、それらバイトは拡大して右方
へ抽出しである。
各々の受信されたSTM−1−信号には1つのその種の特殊列(コラム)が属し
、談判(コラム)の夫々16が、当該空間スイッチフレームRKFにて1つのD
−39進号にマルチプレクサ化(インターリーブ)される。それらはセクション
オーバーへラドサーバ5OH8に供給され、コンピュータNCUにより評価され
る。送信(出)STM−1−信号に対してセクションオー t<ヘッドサーバ5
OH5にて、コンピュータNCUによる制御のもとて特別コラム(行)が統括さ
れ、1つのD39進号中でそのつど16個、空間分割スイッチフレームRKFへ
送信される。
図6は受信部を示し、図7はインターフェースユニットの送信部を示し、当該イ
ンターフェースユニットでは図1のマルチブレクス構造にて一方ではSTM−1
からTUG−3を介してTU−3への経路が、また、他方ではS T M −1
からTUG−3を介してTU−12への経路、そして、その逆の方向の経路が処
理される。TU−11への経路用の配置構成はたんに当該伝送上1つのファクタ
だけ異なるに過ぎない。
図6の装置構成は誤り率評価器2と、同期化装置3と、デマルチプレクサ4と、
AU−4−PTR−出力結合器及び−評価器6と、VC−4−POH−出力結合
器及び−評価器8と、同期化装置はコンテナデマルチプレクサ10と、並列分岐
器11と、TU−3−PTR出力結合器及び−評価器12と、TU−3−PTR
(KF) 入力結合器14と、KFOH−挿入装置16と、デマルチプレクサ1
8、信号切換器19と、固定−スタフィックバイトー出力結合器21と、デマル
チプレクサ23と、1つの16 (TU−12−PTR)−出力結合器及び−評
価器25と、1つの16(TU−12−PTR(HF)入力結合−及び−同期化
装置27と、KFOH−挿入装置29と、デマルチプレクサ31と、信号切換器
32と、マルチプレクサ34と、1つの15 (TU−12PTR)−出力結合
器及び評価器35と、1つの15 CTU−12PTR(KF)入力結合−及び
同期化装置37と、マルチプレクサ34と、KFOH−挿入装置40と、デマル
チプレクサ42とを有する。
差分岐器11からD39X1−信号出力側20及びD39Y1−信号出力側33
までのアセンブリM1はさらに2つのアセンブリM2.M3と共にコンナデマル
チクサ10に接続されて設けられている。夫々のクロック益金に必要なバッファ
メモリはここにおいて及び後続の図においてわかり易さのため図示してない。
入力側1にはSTM−1−信号が加えられる。マルチプレクサ−セクションオー
バーヘッドMSOHから成るバイトB1及びB2は誤り率評価器2に供給される
。再生器セクションオーバーヘッドR8OHから成るバイトA1.A2は同期化
装置3により受信される。デマルチプレクサ4では管理ユニットAU−4が再生
器−及びマルチプレクサ−セクションオーバーヘッドR3OH及びMSOHから
分離される。AU−4−PTR−出力結合器及び−評価器6によりAU−4−P
TR−ポインタが、出力側7を介して出力結合され評価される。残りのVC−4
−バーチャルコンテナはVC−4−POH−出力結合器及び−評価器8に達し、
これはVC−4−POHバスセクションオーバーヘッドを評価しそれの出力側9
を介して送出する。コンテナ始端及びスーパーフレームステータスについての情
報は次の回路10,12,21.23,25.27.29.31に伝えられる。
C−4−コンテナは同期化装置付コンテナーデマルチプレクサ10に達する。
このデマルチプレクサ10において上記コンテナは3つのTU−3−従属ユニッ
ト、3つのTUG−3−従属ユニット群又は両者の混合体に分会される。当該ア
センブリM1〜M3における3つの並列分岐器11にはそのつど1つのTU−3
−従属ユニット、又は1つのTUG−3−従属ユニット群が供給される。
第1経路中のTU−3−PTR出力結合器及び−評価器12にて、また、第2経
路中の固定−スタフィックバイトー出力結合器21にて、TU−3−PTRポイ
ンタまたは固定のスタフィックバイトFSが存在しているか否かかしらべられる
。TU−3−PTRポインタが存在する場合は当該ポインタは評価されて出力側
13を介して送出される。コンテナ始端及びスーパーフレームステータスについ
ての情報は後続の回路14と16に伝えられる。固定スタッフィングバイトが存
在する場合は該バイトは出力側22を介して送出される。
TU−3−PTR出力結合器及び−評価器12のの出力側には場合によりVC−
3−バーチャルコンテナがそれのソースクロックを以て取出され得る。上記のV
C−3−/(−チ+ル=xンテ+ハTU−3−PTR(KF)−人力結合器14
(KF=、スイッチフレーム)にて、クロック整合のための入力側15を介して
のTU−3−PTR(KF)ポインタの挿入下で、ネットワークノードクロック
から導出された局所的なスイッチフレームクロックへ同期化され、そして、KF
OH挿入装置16にて入力側17における当該のスイッチフレーム付加情報KF
OHを以てスイッチフレームス−パーフレーム中に挿入される。デマルチプレク
サ18においてB39−信号はタイムスロット的にD39X1−及びD39Y1
−信号に分割され、空間分割スイッチフレームRKFにおけるブロッキングが阻
止される。D39X1−信号出力側20及びD39Y1−信号出力側33が信号
切換スイッチ19.32を介してデマルチプレクサ18と接続されている場合、
当該信号は取り出されて、図4の空間分割スイッチフレームに供給される。
但し、固定スタッフィングバイト出力結合器21中に固定スタッフィングバイト
が識別されたものとすると、上記出力結合器の主出力側にTUG−3−従属ユニ
ット群(これは21のTU−12−従属ユニツトから成ることとなる)が現われ
ることとなる。デマルチプレクサ23おいては5つのTU−2−従属ユニツトが
1つの出力側24にて分岐され、16がさらに伝送されることとなる。16 (
TU−12PTR)出力結合器及び評価器25において16のTU−12−PT
R−ポインタが評価され、出力側26を介して除去されることとなる。16 (
TU−12PTR)出力結合器及び−評価器25からは16のVC−12−ノく
−チャルコンテナが16 (TU−12PTR(KF))入力結合−及び周期化
装置27へ達する。そこでは上記コンテナは16 (TU−12PTR(KF)
)−ポインタの挿入下で局所的スイッチフレームクロックに周期化され、KF
OH挿入装置29において、入力側3を介してのスイッチフレーム付加情報の供
給下でスイッチフレームス−パーフレーム中に埋込まれることとなる。今やデマ
ルチプレクサ31はデマルチプレクサ18のように動作することとなる。そこで
、信号切換スイッチ19.31によりデマルチプレクサ31はD39×1−信号
出力側20及びD39Y1−信号出力側33と接続されねばならないこととなる
。
スイッチルーム−付加情報−挿入装置29は有利に“ルータ“機能(時間スイッ
チフレームZKF)を有し、該機能によっては16のVC−12−バーチャルコ
ンテナの時間的順序が可変され得る。
アセンブリM1〜M3のデマルチプレクサ23の出力側から3X5のTU−12
従属ユニツトが多重化器(マルチプレクサ)34に達する。マルチプレクス化さ
れた15のTU−12−従属ユニットには15(TU−12PTR(KF)出力
結合器及び−評価器35にて出力側36を介して15のTU−12−PTRポイ
ンタが取出される。15 (TU−12−PTR(KF))−人力結合及び同期
化装置37では入力38を介して15のTU−12−RTR(KR)−ポインタ
が付加される。当該出力信号はマルチプレクサ39においてデマルチプレクサ4
から取出された特別列SSPとマルチプレクス化される。デマルチプレクサ出力
側にはKFOH挿入装置40にて入力側41を介してスイッチフレーム−付加情
報KFOHが付加される。
デマルチプレクサ42においては生成されたD39信号が、デマルチプレクサ1
8.31におけるように、出力側43におけるD39X4信号と、出力側44に
おけるD39Y4信号として分割される。
すべての3つのアセンブリM1〜M3において完全なTU−従属ユニットが処理
される場合、D39X4−及びD39Y4−信号は全部でたんに特別列(ロラム
> sspを賓する、それというのはD39X1〜D39×3−ないしD39Y
1〜D39Y3−信号において十分なスペースが存在するからである。
図7の装置構成は並列分岐器46と、マルチプレクサ47と、KFOH−出力結
合装置48と、TU−3−PTR(KF)−一出力結合器及び−評価器50と、
TU−3−PTR−人力結合器52と、信号変換器54とコンテナーマルチプレ
クサ55と、VC−4−POH−人力結合器56と、AU−4−PTR入力結合
器58と、A1−及びA2−同期化信号発生器60と、Bl−及びB2−計算器
61と、マルチプレクサ62と、並列分岐器65と、マルチプレクサ66と、K
FOH−出力結合装置67と、16 (TU−12PTR(KF))出力語名器
及び−評価器69と、16(TU−12PTR)−人力結合器71と、固定スタ
ッフィングバイト−人力結合器75と、マルチプレクサ79と、KFOH−出力
結合装置80と、デマルチプレクサ82と、15 (TU−12PTR(KF)
’)出力結合器及び−評価器84と、15(TU−12PTR)−人力結合器8
6と、デマルチプレクサ88とを有する。
マルチブレクスプロセスは図6のデマルチプレクスと逆の順序で経過する。先ず
第一に、D39X1−及びD39Y1−信号が並列分岐器46.65を介してマ
ルチプレクサ47.66に供給される。次いでK FOH出力結合装置48では
スイッチフレー・ムー付加情報KFOHが、出力結合され、評価され、出力側4
9を介して送出される。TU−3−PTR(KF)−出力結合器及び−評価器5
0にてTU−3−PTR(KF)ポインタが評価され、出力側51を介して送出
される。残留するVC−3バーチヤルコンテナにはTU−:1−PTR−人力結
合器52にて入力側53を介してT U−3−P T R−ポインタが付加され
る。この場合スタッフィングによるクロック整合は必要でない、それというのは
すべての039−信号は空間スイッチフレームRKFの前に既にネットワークノ
ードクロックに同期化されているからである。
KFOH−出力結合装置67ではスイッチフレーム付加情報KFOHが評価され
、出力側68を介して送出される。残留する16のTU−12−従属ユニットは
16 (TU−12PTR(KF))出力結合器及び−評価器69へ達し、そこ
で、16のTU−12−PTR(KF)−ポインタが評価され、出力側70を介
して分岐される。この場合にもスタッフィングによるクロック連合は必要でない
、それというのはすべてのD39信号は既に空間スイッチフレームRKFの前に
ネットワークノードクロックに同期化されているからである。
残りの16のVC−12−バーチャルコンテナには16 (TU−12PTR)
−人力結器71にて入力側72を介して16のTU−12−PTR−ポインタが
供給される。マルチプレクサ73では入力側74を介してさらなる5つのTU−
12−従属ユニットがマルチプレクス化される。送出されるTUG−3−従属ユ
ニット群中には固定スタッフィングバイト−人力結合器75にて入力側76を介
して付加される。
信号切換スイッチ54の位置はD39信号の信号内容次第であり、またはネット
ワーク管理部により定められる。コンテナーマルチプレクサ55では36のTU
−3−従属ユニットおよび/又はTUG−3−従属ユニット群のバイトごとのマ
ルチプレクサ化が行われる。VC−4−POH−人力結合器56では入力側57
を介して、VC−4−POHパスオーバーへ・ラドが付加される。そのように形
成されたVC−4−バーチャルコンテナにはAU−4−PTR−人力結合器58
にて入力側59を介して1つのAU−4−PTRポインタが対応付けられる。そ
れにより、AU−4−PTR入力結合器58の出力側にAU−4−管理ユニット
が送出され得る。マルチプレクサ62ではA1−及びA2−同期化信号発生器6
0からのバイトAI、A2、及びB1−及びB2−計算器61からのバイトB1
、B2が付加され、その結果出力側63にてS T M −1−信号が送出され
得る。
ここにおいても、“ルーチングー機能を導入し得る。
D39X4−及びD39Y4−信号はマルチプレクサ79にてマルチプレクス化
される。KFOH−出力結合装置80においては入力側81を介してスイッチフ
レーム−付加情報KFOHが取出される。デマルチプレクサ82では特別列SS
Pが分離され、出力側83を介して送出される。15 (TU−12PTR(K
F))−出力結合器及び−評価器84では15のTU−12−PTR(KF)ポ
インタが取出される。15(TU−12PTR)−人力結合器86では15のT
U−12−PTR−ポインタが付加される。デマルチプレクサ88では15のT
U−12−従属ユニットが、3つのアセンブリN1〜N3のマルチプレクサ73
の入力側にふり分けられる。
図8はセクシチンオーバーへラド−サーバ5OH8におけるD39信号に対する
受信部を示す。当該装置構成はデマルチプレクサ90と、サービス電話91と、
ユーザチャネル92と、リザーブチャネル93と、ネットワークコンピュータ9
4とを有する。
デマルチプレクサ90では入力側89を介して、D39信号が16の特別列(そ
れのバイトは順次ふり分けられる)が供給される。ネットワークコンピュータ9
4にはバイトD1〜D12.K1.に2が供給され、サービス電話91にはバイ
トE1.E2が供給され、ユーザチャネル92にはバイトFlが供給され、リザ
ーブチャネル93にはバイトZ1.Z2が供給される。セクションオーバヘッド
−サーバ5OH3の送信部では当該のプロセスステップは逆に経過する。
IG3
IG8
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 デジタル情報伝送システムのネットワークノード(NK2000)にて空間分割 スイッチフレームに接続されたセクションオーバヘッドーサーバ(SOHS)を 有するスイッチング装置(CCM2)にてすべての到来STM−1−信号からセ クションオーバーヘッド(SOH)を受信し、セクションオーバーヘッド(SO H)をすべての送信(出)STM−1−信号に対して送信するようにした方法で あって、各々のSTM−1−インターフェースユニット(AE1)の受信部にて 1つのSTM−信号を、152の行と16の列とから成る各1つのバイトフレー ムを有する4つのD−39信号に変換し、上記のD−39信号のうちの1つのフ レームの1つの非占有状態の列(SSP)中に、特別目的のため占有される上記 セクションオーバーヘッド(SOH)のバイト(C1,D1−D12,E1,E 2,F1,K1,K2,Z1,Z2)をフレーム同期化バイト(A1,A2)を 除いて、また当該セクションオーバーヘッド(RSOH,SSOH)からビット エラー頻度を検出するためのバイト(B1,B2)を除いて押入し、上記セクシ ョンオーバーヘッドサーバ(SOHS)には空間分割スイッチフレーム(RKF )を介して、到来するSTM−1−信号ごとに上記の1つの列(SSP)のバイ トのみが供給され、更に、セクションオーバーサーバ(SOHS)において、夫 々の送信(入)STM−1−信号の4つのD−39−信号の1つに対して、セク ションオーバーヘッド(SOH)の占有されたバイト(C1,D1−D12,E 1,E2,F1,K1,K2,Z1,Z2)を有する当該のD39−フレームに 対する1つの列ないしコラム(SSP)を、フレーム同期化バイト(A1,A2 )及びビット誤り頻度検出用のバイト(B1,B2)を除いて生成、形成し、当 該の列(SSP)を空間分割スイッチフレーム(RRF)を介して、当該のST M−1−インターフェースユニット(AE1)の送信部に供給される4つのD3 9−信号のうちの1つの非占有状態の列ないしコラム中に挿入し、上記の4つの D39信号を1つの送信(出)STM−1−信号に変換するようにしたことを特 徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4104238A DE4104238A1 (de) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | Verfahren zum empfang und zur abgabe von rahmenkoepfen von und fuer stm-1-signale in einem rahmenkopf-server eines netzknotens |
DE4104238.7 | 1991-02-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06500221A true JPH06500221A (ja) | 1994-01-06 |
Family
ID=6424891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4503904A Pending JPH06500221A (ja) | 1991-02-12 | 1992-02-05 | ネットワークのセクションオーバヘッド−サーバにおけるstm−1−信号のセクションオーバヘッドの受信、送信及び当該stm−1−信号向けのセクションオーバヘッドの受信、送信のための方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5465252A (ja) |
EP (1) | EP0571424B1 (ja) |
JP (1) | JPH06500221A (ja) |
AT (1) | ATE138234T1 (ja) |
AU (1) | AU648147B2 (ja) |
CA (1) | CA2103804A1 (ja) |
DE (2) | DE4104238A1 (ja) |
ES (1) | ES2086728T3 (ja) |
WO (1) | WO1992014315A1 (ja) |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5742605A (en) * | 1994-02-28 | 1998-04-21 | Sprint Communications Co., L.P. | Synchronous optical network using a ring architecture |
JP2616486B2 (ja) * | 1995-05-17 | 1997-06-04 | 日本電気株式会社 | 同期網リングネットワークシステム |
DE19608621C2 (de) * | 1996-03-06 | 1998-03-19 | Nokia Telecommunications Oy | Telekommunikationsnetzwerk |
US7301953B1 (en) | 1996-10-22 | 2007-11-27 | Sprint Communications Company L.P. | Method and system for transporting a secondary communication signal with a primary communication signal |
US6011802A (en) * | 1996-10-22 | 2000-01-04 | Sprint Communications Co. L.P. | Method and system for conversion and transmission of communication signals |
US7643500B1 (en) | 1996-10-22 | 2010-01-05 | Sprint Communications Company L.P. | Overhead replication for SONET signals |
US6603776B1 (en) * | 1999-04-05 | 2003-08-05 | Lucent Technologies, Inc. & Pmc-Sierra, Inc. | System for efficient broadband data payload conversion |
US6891862B1 (en) * | 1999-04-26 | 2005-05-10 | Nortel Networks Limited | Multiplex hierarchy for high capacity transport systems |
EP1096712A3 (en) * | 1999-10-29 | 2005-09-07 | Nippon Telegraph and Telephone Corporation | Path network and path network operation method using conversion of protection path into working path |
CA2293066A1 (en) | 1999-12-20 | 2001-06-20 | Nortel Networks Corporation | Method and apparatus for cross-connecting data streams with efficient memory utilization and transparent protocol conversion |
KR100379254B1 (ko) * | 2000-07-28 | 2003-04-08 | 주식회사 우리넷 | 분기 결합용 광 가입자 전송장치 |
US6965618B1 (en) * | 2000-12-22 | 2005-11-15 | Applied Micro Circuits Corporation | System and method for programming the bit error rate of frame synchronization words in a multidimensional digital frame structure |
US7158517B2 (en) * | 2001-05-21 | 2007-01-02 | Intel Corporation | Method and apparatus for frame-based protocol processing |
US7362759B2 (en) * | 2001-05-21 | 2008-04-22 | Intel Corporation | Method and apparatus for encoding information |
IL144059A0 (en) * | 2001-06-28 | 2002-04-21 | Lightscape Networks Ltd | Overhead handling method and system for high order data streams |
IL149323A0 (en) | 2002-04-24 | 2002-11-10 | Lightscape Networks Ltd | Handling traffic in a synchronous communication network |
DE20212686U1 (de) | 2002-08-19 | 2002-10-10 | Lightscape Networks Ltd., Petach Tikva | Vorrichtung zur Hinzufügung eines neuen Kommunikationskanals |
CN1241361C (zh) * | 2002-09-23 | 2006-02-08 | 华为技术有限公司 | 一种多厂家光同步数字系列设备管理信息的透传方法 |
IL152314A (en) | 2002-10-16 | 2007-07-04 | Eci Telecom Ltd | Handling traffic in a synchronous communication network |
AU2003297208A1 (en) * | 2002-12-13 | 2004-07-09 | The Regents Of The University Of California | Diagnostic test for attention deficit hyperactivity disorder |
DE10324605A1 (de) * | 2003-05-30 | 2004-12-23 | Siemens Ag | Verfahren und Netzelement zur Verarbeitung von Overheaddaten eines Transportmoduls |
US20060067314A1 (en) * | 2004-09-29 | 2006-03-30 | Michael Ho | Overhead processing and generation techniques |
US20060197767A1 (en) * | 2005-03-07 | 2006-09-07 | Ward Robert G | Algorithm to automatically configure a SONET/SDH demultiplexer by pushing a button, and displaying a result and status thereof |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR87713E (fr) * | 1964-04-17 | 1966-07-22 | Halcon International Inc | Procédé de production d'acide adipique par oxydation d'une matière contenant de la cyclohexanone |
US5214643A (en) * | 1988-05-11 | 1993-05-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for inserting an asynchronous 139,264 kbit/s signal into a 155,520 kbit/s signal |
DE3819259A1 (de) * | 1988-06-06 | 1989-12-07 | Siemens Ag | Verfahren zum ein- und auskoppeln von signalen in bzw. aus teilbereichen der zusatzsignale von transportmoduln einer synchronen digitalsignal-hierarchie |
US5123010A (en) * | 1989-07-13 | 1992-06-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for the through-connection of multiplex signals via cross connectors |
US5267239A (en) * | 1989-08-31 | 1993-11-30 | Siemens Aktiengesellschaft | Cross-connect method for STM-1 signals of the synchronous digital multiplex hierarchy |
LU87713A1 (de) * | 1989-08-31 | 1990-07-24 | Siemens Ag | Kreuzschaltungsverfahren(cross-connect)fuer stm-1-signale der synchron-digital-multiplexhierarchie |
LU87714A1 (de) * | 1989-11-29 | 1990-07-24 | Siemens Ag | Verfahren zum uebertragen eines digitalen breitbandsignals in einer untersystemeinheitenkette ueber ein netz einer synchron-digital-multiplexhierarchie |
DE3942883A1 (de) * | 1989-12-23 | 1991-06-27 | Philips Patentverwaltung | Schaltungsanordnung zur bitratenanpassung |
JPH03207197A (ja) * | 1990-01-09 | 1991-09-10 | Fujitsu Ltd | ディジタルクロスコネクト装置 |
FR2657741B1 (fr) * | 1990-01-29 | 1992-04-03 | Cit Alcatel | Interface de restructuration de trames pour trains numeriques multiplexes par multiplexage temporel d'affluents numeriques a differents debits. |
US5315594A (en) * | 1992-03-02 | 1994-05-24 | Alcatel Network Systems, Inc. | Inter-network transport element of sonet overhead |
-
1991
- 1991-02-12 DE DE4104238A patent/DE4104238A1/de not_active Withdrawn
-
1992
- 1992-02-05 AU AU12279/92A patent/AU648147B2/en not_active Ceased
- 1992-02-05 CA CA002103804A patent/CA2103804A1/en not_active Abandoned
- 1992-02-05 AT AT92903990T patent/ATE138234T1/de not_active IP Right Cessation
- 1992-02-05 US US08/104,162 patent/US5465252A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-05 EP EP92903990A patent/EP0571424B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-05 WO PCT/DE1992/000072 patent/WO1992014315A1/de active IP Right Grant
- 1992-02-05 DE DE59206319T patent/DE59206319D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-05 ES ES92903990T patent/ES2086728T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-05 JP JP4503904A patent/JPH06500221A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4104238A1 (de) | 1992-08-13 |
AU1227992A (en) | 1992-09-07 |
AU648147B2 (en) | 1994-04-14 |
EP0571424A1 (de) | 1993-12-01 |
WO1992014315A1 (de) | 1992-08-20 |
ATE138234T1 (de) | 1996-06-15 |
CA2103804A1 (en) | 1992-08-13 |
EP0571424B1 (de) | 1996-05-15 |
ES2086728T3 (es) | 1996-07-01 |
US5465252A (en) | 1995-11-07 |
DE59206319D1 (de) | 1996-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH06500221A (ja) | ネットワークのセクションオーバヘッド−サーバにおけるstm−1−信号のセクションオーバヘッドの受信、送信及び当該stm−1−信号向けのセクションオーバヘッドの受信、送信のための方法 | |
US5850387A (en) | Processor device for terminating and creating synchronous transport signals | |
CA2090663C (en) | Sonet overhead server | |
JP3159862B2 (ja) | 加入者系伝送装置 | |
JP3663253B2 (ja) | 多重化伝送装置 | |
EP0615367B1 (en) | Cross-connection of communication network | |
JPH0767099B2 (ja) | デイジタル広帯域信号の伝送方法 | |
AU672398B2 (en) | Cross-connection architecture for SDH-signals comprising time- and space division switch groups | |
JP3442180B2 (ja) | アド・ドロップ・マルチプレクス装置 | |
JPH07170238A (ja) | 追加/ドロップ・マルチプレクサ装置 | |
JPH07123067A (ja) | 多重化装置 | |
US7023848B2 (en) | Rearrangement of data streams | |
US20010053146A1 (en) | Processor device for terminating and creating synchronous transport signals | |
JPH09214456A (ja) | 多重変換装置の構成方法および多重変換装置 | |
JPH0695665B2 (ja) | 同期デイジタル―マルチプレツクスハイアラーキのstm―1信号に対する交叉接続法 | |
JP2937666B2 (ja) | クロスコネクト装置 | |
KR20000062655A (ko) | 원격통신 네트워크용 스위칭 시스템 | |
JP2980050B2 (ja) | Sdh伝送システム | |
JP2677198B2 (ja) | 無線通信方式 | |
KR950015085B1 (ko) | 동기식 분기/결합 다중 전송 장치 | |
KR100237475B1 (ko) | 동기식 전송시스템에서 대국 고속다중화 유니트 절체요구장치 | |
JP3635083B2 (ja) | 伝送装置の多重分離方法 | |
JP3635083B6 (ja) | 多重化信号の伝送方法 | |
JP3635082B2 (ja) | 多重化伝送網 | |
JP3666489B2 (ja) | 多重化信号の伝送方法 |