JPH0642252Y2 - 定電圧回路 - Google Patents
定電圧回路Info
- Publication number
- JPH0642252Y2 JPH0642252Y2 JP1985088554U JP8855485U JPH0642252Y2 JP H0642252 Y2 JPH0642252 Y2 JP H0642252Y2 JP 1985088554 U JP1985088554 U JP 1985088554U JP 8855485 U JP8855485 U JP 8855485U JP H0642252 Y2 JPH0642252 Y2 JP H0642252Y2
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- Japan
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- transistor
- node
- collector
- base
- constant voltage
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Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003503 early effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は定電圧回路に関し、特に所謂バンドギャップレ
ギュレータ方法の定電圧回路に関する。
ギュレータ方法の定電圧回路に関する。
従来のこの種の定電圧回路の一例を第5図に示す。コレ
クタとベースをショートしたpnp型トランジスタ4のエ
ミッタは高電位端1に接続され、同トランジスタのコレ
クタとベースの共通点は吸込電流源6を介して低電位端
3に接続されている。pnp型トランジスタ7のエミッタ
は高電位端1に、そのベースはpnp型トランジスタ4の
ベースとコレクタの交点にそれぞれ接続され、トランジ
スタ7のコレクタは定電圧出力端2に接続されている。
出力端2には抵抗9,11および14各々の一端も接続されて
いる。抵抗9の他端はnpn型トランジスタ10のコレクタ
とベースの共通点に接続され、トランジスタ10のエミッ
タは低電位端3に接続されている。抵抗11の他端はnpn
型トランジスタ12のコレクタに接続され、トランジスタ
12のベースは抵抗9とnpn型トランジスタ10の接続点
に、そのエミッタは抵抗13を介して低電位端3に夫々接
続されている。出力端2にはpnp型トランジスタ16のエ
ミッタも接続され、このトランジスタ16のコレクタは低
電位端3に、ベースは抵抗14の他端に夫々接続されてい
る。トランジスタ16のベースはnpn型トランジスタ15の
コレクタにも接続され、トランジスタ15のベースは抵抗
11とnpn型トランジスタ12のコレクタの接続点に、エミ
ッタは低電位端3に夫々接続されている。ここで、トラ
ンジスタ12のエミッタ面積は、トランジスタ10のエミッ
タ面積より大きく構成されている。
クタとベースをショートしたpnp型トランジスタ4のエ
ミッタは高電位端1に接続され、同トランジスタのコレ
クタとベースの共通点は吸込電流源6を介して低電位端
3に接続されている。pnp型トランジスタ7のエミッタ
は高電位端1に、そのベースはpnp型トランジスタ4の
ベースとコレクタの交点にそれぞれ接続され、トランジ
スタ7のコレクタは定電圧出力端2に接続されている。
出力端2には抵抗9,11および14各々の一端も接続されて
いる。抵抗9の他端はnpn型トランジスタ10のコレクタ
とベースの共通点に接続され、トランジスタ10のエミッ
タは低電位端3に接続されている。抵抗11の他端はnpn
型トランジスタ12のコレクタに接続され、トランジスタ
12のベースは抵抗9とnpn型トランジスタ10の接続点
に、そのエミッタは抵抗13を介して低電位端3に夫々接
続されている。出力端2にはpnp型トランジスタ16のエ
ミッタも接続され、このトランジスタ16のコレクタは低
電位端3に、ベースは抵抗14の他端に夫々接続されてい
る。トランジスタ16のベースはnpn型トランジスタ15の
コレクタにも接続され、トランジスタ15のベースは抵抗
11とnpn型トランジスタ12のコレクタの接続点に、エミ
ッタは低電位端3に夫々接続されている。ここで、トラ
ンジスタ12のエミッタ面積は、トランジスタ10のエミッ
タ面積より大きく構成されている。
この構成によれば、抵抗9,11,13,14およびトランジスタ
10,12,15,16は所謂バンドギャップ回路を形成し、トラ
ンジスタ4,7及び電流源6はカレントミラー回路を形成
してバンドギャップ回路へバイアス電流を供給してい
る。この結果、出力端2からは温度変動に対して安定化
された定電圧出力が得られる。その回路動作については
周知であるので、ここでの説明は省略する。
10,12,15,16は所謂バンドギャップ回路を形成し、トラ
ンジスタ4,7及び電流源6はカレントミラー回路を形成
してバンドギャップ回路へバイアス電流を供給してい
る。この結果、出力端2からは温度変動に対して安定化
された定電圧出力が得られる。その回路動作については
周知であるので、ここでの説明は省略する。
ところが、この構成では電圧供給端1の電位変動により
出力電圧が変動するという欠点がある。すなわち、通常
トランジスタのVCE−IC特性は、第4図の様にアーリ効
果の為、VCEが大きくなる程、ICが増加する傾向にあ
る。従って、トランジスタ4,7および定電流源6で形成
されるカレントラー回路も、電源電圧1の変動に応じて
トランジスタ7のコレクタ電流は変動する。トランジス
タ12のコレクタ電流はトランジスタ15のベース電流より
十分大きいとすると、抵抗9,11に流れる電流はトランジ
スタ10,12および抵抗13から成るカレントミラー回路に
よって一定となっているから、トランジスタ7のコレク
タ電流の変動分はトランジスタ16,抵抗14を介してトラ
ンジスタ15のエミッタ電流の変動となりトランジスタ15
のベース・エミッタ間電圧が変動する。バンドギャップ
回路の出力端2の出力電圧は、抵抗11の電圧降下とトラ
ンジスタ15のベース・エミッタ間電圧の和となる。抵抗
11に流れる電流は前述のとおり変動しないので抵抗11の
電圧降下は一定であるが、トランジスタ15のベース・エ
ミッタ間電圧が変動する。つまり、端子1の電圧変動に
応じて出力端2からの出力電圧が変動してしまうことに
なる。
出力電圧が変動するという欠点がある。すなわち、通常
トランジスタのVCE−IC特性は、第4図の様にアーリ効
果の為、VCEが大きくなる程、ICが増加する傾向にあ
る。従って、トランジスタ4,7および定電流源6で形成
されるカレントラー回路も、電源電圧1の変動に応じて
トランジスタ7のコレクタ電流は変動する。トランジス
タ12のコレクタ電流はトランジスタ15のベース電流より
十分大きいとすると、抵抗9,11に流れる電流はトランジ
スタ10,12および抵抗13から成るカレントミラー回路に
よって一定となっているから、トランジスタ7のコレク
タ電流の変動分はトランジスタ16,抵抗14を介してトラ
ンジスタ15のエミッタ電流の変動となりトランジスタ15
のベース・エミッタ間電圧が変動する。バンドギャップ
回路の出力端2の出力電圧は、抵抗11の電圧降下とトラ
ンジスタ15のベース・エミッタ間電圧の和となる。抵抗
11に流れる電流は前述のとおり変動しないので抵抗11の
電圧降下は一定であるが、トランジスタ15のベース・エ
ミッタ間電圧が変動する。つまり、端子1の電圧変動に
応じて出力端2からの出力電圧が変動してしまうことに
なる。
本考案の定電圧回路は、第1の電源端子と第1の節点と
の間にコレクタ・エミッタ導電路が接続された第1のト
ランジスタと、前記第1の電源端子と第2の節点との間
に設けられベースが前記第2の節点と前記第1のトラン
ジスタのベースとに電気的に接続された第2のトランジ
スタと、前記第1の節点と第3の節点との間にコレクタ
・エミッタが接続された第3のトランジスタと、前記第
ッタが接続された第3のトランジスタと、前記第2の節
点と第4の節点との間にコレクタ・エミッタが接続さ
れ、ベースが前記第4の節点と前記第3のトランジスタ
のベースとに電気的に接続された第4のトランジスタ
と、前記第3の節点と第2の電源端子との間に接続され
た定電圧発生回路と、前記第4の節点と前記第2の電源
端子との間に接続された電源流とを有することを特徴と
する。
の間にコレクタ・エミッタ導電路が接続された第1のト
ランジスタと、前記第1の電源端子と第2の節点との間
に設けられベースが前記第2の節点と前記第1のトラン
ジスタのベースとに電気的に接続された第2のトランジ
スタと、前記第1の節点と第3の節点との間にコレクタ
・エミッタが接続された第3のトランジスタと、前記第
ッタが接続された第3のトランジスタと、前記第2の節
点と第4の節点との間にコレクタ・エミッタが接続さ
れ、ベースが前記第4の節点と前記第3のトランジスタ
のベースとに電気的に接続された第4のトランジスタ
と、前記第3の節点と第2の電源端子との間に接続され
た定電圧発生回路と、前記第4の節点と前記第2の電源
端子との間に接続された電源流とを有することを特徴と
する。
したがって、電源電圧が変動した場合、上記複数のトラ
ンジスタの各々のコレクターエミッタ間電圧は単一のト
ランジスタに比して小さくなるので、アーリ効果による
コレクタ電流の変化は小さくなる。
ンジスタの各々のコレクターエミッタ間電圧は単一のト
ランジスタに比して小さくなるので、アーリ効果による
コレクタ電流の変化は小さくなる。
次に、本考案について図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図であり、第5図
と同一機能部は同じ番号で示して説明を省略する。第1
図から明らかなように、本実施例の回路では、ダイオー
ド接続トランジスタ4と電流源6との間にダイオード接
続のpnp型トランジスタ5が設けられ、トランジスタ7
と出力端2との間にpnp型トランジスタ8が設けられて
いる。トランジスタ8のベースはトランジスタ5のベー
スおよびコレクタ共通点に接続されている。今、電位端
1の電位が変動して高電位端1と定電圧出力端2との間
の電圧が第5図の場合と同じだけ変化したとすると、ト
ランジスタ7および8の夫々におけるコレクターエミッ
タ間電圧の変動は第5図のものに比して半分となる。し
たがって、高電位端1に加わる電圧が変動してもpnp型
トランジスタ7および8のコレクタ電流の変動は第5図
の従来回路に比べて小さくなり、定電圧出力端2には安
定な電圧が出力される。
と同一機能部は同じ番号で示して説明を省略する。第1
図から明らかなように、本実施例の回路では、ダイオー
ド接続トランジスタ4と電流源6との間にダイオード接
続のpnp型トランジスタ5が設けられ、トランジスタ7
と出力端2との間にpnp型トランジスタ8が設けられて
いる。トランジスタ8のベースはトランジスタ5のベー
スおよびコレクタ共通点に接続されている。今、電位端
1の電位が変動して高電位端1と定電圧出力端2との間
の電圧が第5図の場合と同じだけ変化したとすると、ト
ランジスタ7および8の夫々におけるコレクターエミッ
タ間電圧の変動は第5図のものに比して半分となる。し
たがって、高電位端1に加わる電圧が変動してもpnp型
トランジスタ7および8のコレクタ電流の変動は第5図
の従来回路に比べて小さくなり、定電圧出力端2には安
定な電圧が出力される。
なお、第1図では、2個のトランジスタ7,8を端子1-2間
に接続したが、3個以上の場合でもよく、前述の説明か
ら明らかなようにコレクタ電流の変動はより小さくな
る。
に接続したが、3個以上の場合でもよく、前述の説明か
ら明らかなようにコレクタ電流の変動はより小さくな
る。
第2図は本考案の他の実施例を示す。ブロック22は第1
図で示したトランジスタ10,12,13,15,16および抵抗9,1
1,14でなるバンドギャップレギュレータ回路であり、こ
の回路22と低電位端子3との間に複数(実施例では2
個)のトランジスタ20,21が設けられている。トランジ
スタ20,21はダイオード接続トランジスタ18,19でバイア
スされ、これらには電流源17から電流が供給されてい
る。
図で示したトランジスタ10,12,13,15,16および抵抗9,1
1,14でなるバンドギャップレギュレータ回路であり、こ
の回路22と低電位端子3との間に複数(実施例では2
個)のトランジスタ20,21が設けられている。トランジ
スタ20,21はダイオード接続トランジスタ18,19でバイア
スされ、これらには電流源17から電流が供給されてい
る。
第3図はさらに他の実施例を示す。トランジスタ27,28
および抵抗29,30がバンドギャップレギュレータ回路を
構成し、端子1-2間に2個のトランジスタ25,26が接続さ
れ、これらはトランジスタ23,24でバイアスされる。
および抵抗29,30がバンドギャップレギュレータ回路を
構成し、端子1-2間に2個のトランジスタ25,26が接続さ
れ、これらはトランジスタ23,24でバイアスされる。
以上説明したように本考案は、電位端と定電圧出力端の
間に複数のトランジスタを直列接続することによってア
ーリ効果によるトランジスタのコレクタ電流の変化を小
さくし、電位端の電圧変動による定電圧出力端の電圧変
動をなくすことができる効果がある。
間に複数のトランジスタを直列接続することによってア
ーリ効果によるトランジスタのコレクタ電流の変化を小
さくし、電位端の電圧変動による定電圧出力端の電圧変
動をなくすことができる効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図である。第2
図,第3図は本発明の他の実施例を示す回路図である。
第4図はトランジスタのVCE‐IC特性の図である。第5
図は従来例を示す回路図である。 1……電源端、2……定電圧出力端、3……電源他端、
4,5,7,8,16,23,24,25,26……pnpトランジスタ、6,17…
…定電流源、9,11,13,14,29,30……抵抗、10,12,15,18,
19,20,21,27,28……npnトランジスタ、22……定電圧
源。
図,第3図は本発明の他の実施例を示す回路図である。
第4図はトランジスタのVCE‐IC特性の図である。第5
図は従来例を示す回路図である。 1……電源端、2……定電圧出力端、3……電源他端、
4,5,7,8,16,23,24,25,26……pnpトランジスタ、6,17…
…定電流源、9,11,13,14,29,30……抵抗、10,12,15,18,
19,20,21,27,28……npnトランジスタ、22……定電圧
源。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−121763(JP,A) 特開 昭57−8818(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】第1の電源端子と第1の節点との間にコレ
クタ・エミッタ導電路が接続された第1のトランジスタ
と、前記第1の電源端子と第2の節点との間に設けられ
ベースが前記第2の節点と前記第1のトランジスタのベ
ースとに電気的に接続された第2のトランジスタと、前
記第1の節点と第3の節点との間にコレクタ・エミッタ
が接続された第3のトランジスタと、前記第2の節点と
第4の節点との間にコレクタ・エミッタが接続され、ベ
ースが前記第4の節点と前記第3のトランジスタのベー
スとに電気的に接続された第4のトランジスタと、前記
第3の節点と第2の電源端子との間に接続された定電圧
発生回路と、前記第4の節点と前記第2の電源端子との
間に接続された電流源とを有することを特徴とする定電
圧回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985088554U JPH0642252Y2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 定電圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985088554U JPH0642252Y2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 定電圧回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61204216U JPS61204216U (ja) | 1986-12-23 |
JPH0642252Y2 true JPH0642252Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=30641807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985088554U Expired - Lifetime JPH0642252Y2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 定電圧回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0642252Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2772962B2 (ja) * | 1988-11-30 | 1998-07-09 | オムロン株式会社 | 定電圧回路およびそれを利用した直流2線式センサ |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL7403202A (nl) * | 1974-03-11 | 1975-09-15 | Philips Nv | Stroomstabilisatieschakeling. |
IT1209219B (it) * | 1980-05-12 | 1989-07-16 | Ora Sgs Microelettronica Spa S | Circuito a specchio di corrente ad alta impedenza di uscita a bassa 'perdita di tensione'. |
JPS58147017U (ja) * | 1982-03-25 | 1983-10-03 | ソニー株式会社 | 電圧選択回路 |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP1985088554U patent/JPH0642252Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61204216U (ja) | 1986-12-23 |
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