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JPH0642019A - 排水配管システム - Google Patents

排水配管システム

Info

Publication number
JPH0642019A
JPH0642019A JP4196797A JP19679792A JPH0642019A JP H0642019 A JPH0642019 A JP H0642019A JP 4196797 A JP4196797 A JP 4196797A JP 19679792 A JP19679792 A JP 19679792A JP H0642019 A JPH0642019 A JP H0642019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
drainage
waste
pipes
stack
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4196797A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Yamamoto
祐司 山本
Mitsuhiro Watanabe
満博 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP4196797A priority Critical patent/JPH0642019A/ja
Publication of JPH0642019A publication Critical patent/JPH0642019A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 排水管31、35、36を排水部(台所の流
し11、便器15、集水器2等の最後に空気中に開口し
ている場所)から途中分岐することなく縦管4に到り、
縦管4を縦管4内壁または外壁に沿って20cm以上垂
下し、縦管4内に開口させたものであって、この開口を
排水部(台所の流し11等)から20cm以上下方にす
る。 【効果】 排水管31等を排水が流れると、サイフォン
の原理により、吸引されながら流れる。従って、従来の
ように、勾配を1/100以上に保って配管しなくとも
よいし、口径30〜100mmの比較的口径の大きい管
体を使用する必要がなく、通常の家庭では15〜25m
mの口径の管体を使用することができる。このように3
0〜100mmの管体を使用しないから従来より安価に
なる。又、勾配を1/100以上にする必要がないか
ら、マンション等の集合住宅ではスラブ上床下の配管ス
ペースを広くする必要がなく、又、施工も簡単である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は排水配管システムに関す
る。特に、下水等の排水に好適な排水配管システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、下水等の排水は便器等から排出さ
れる汚水や、台所、洗面所、風呂等から排出される雑排
水等を直接あるいは排水枡に集めて下水本管に接続する
ものである。この下水等の排水管は排水を自然に流下さ
せるために、排水管の途中で汚物や異物が詰まらないよ
うに、口径30mm以上の管体を1/100以上の勾配
を常に保って配管する必要がある。
【0003】このことを図4を参照しながら説明する。
図4は従来の排水配管システムの一例を示したもので、
排水管は台所の流し101から横引き管110を経て縦
管120に接続され、この縦管120から下水本管に接
続されている。又、洗面器102は器具トラップ133
を経て横引き管111に、風呂103はトラップ131
を経て横引き管111に、洗濯パン104はトラップ1
32を経て横引き管111に、それぞれ接続され、この
横引き管111は縦管121に接続されている。又、便
器105は横引き管112を経て直接縦管121に接続
されている。そして、この横引き管110、111、1
12はすべて1/100以上の勾配になるように配管さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の排水配管システ
ムでは、口径30〜100mmの比較的口径の大きな管
体を使用するため資源の浪費であると共に、高価になる
という問題がある。又、勾配を1/100以上にして配
管するためにマンション等の集合住宅では、スラブ上床
下の配管スペースを広くする必要があり、又、施工が面
倒であるという問題がある。この問題を解決するため
に、排水部またはその近傍にポンプを設置し、排水を圧
送することで、口径を20mm程度の小口径の排水管
で、勾配を必要としない配管方式が検討されている。
【0005】しかし、このポンプを使用する方法は動
力、即ち、電気を使用するために、エネルギーを必要と
すると共に、停電対策や、ポンプ等の機器の故障に対す
る対策等を必要とするために、一般の住宅やビル等には
適用され難いという問題がある。そこで、本発明の目的
は、口径40mm以下、例えば15〜25mmの管体
を、勾配が1/100以下でも配管でき、しかも、ポン
プ等の動力を必要としない排水配管システムを提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
し、上記目的を達成するためになされたものであって、
排水管が排水部から縦管を経て本管に接続される配管シ
ステムにおいて、排水管が排水部から途中分岐すること
なく縦管に到り、縦管内または縦管外を縦管に沿って2
0cm以上下方に垂下され、縦管内に開口されていて、
この開口の高さが排水部より20cm以上下方になされ
ているのである。
【0007】本発明において、排水部とは、縦管に到る
管体が最後に空気中に開口する場所をいい、下水等の便
器や雑排水が排水される台所の厨房台、洗面台、風呂等
から直接縦管に配管されるときには、この便器や厨房
台、洗面台、風呂等が排水部であり、これらの汚水や雑
排水を一旦排水枡や集水タンクに流し込んで、ここから
縦管に接続されるときには、この排水枡や集水タンクが
排水部になる。又、途中に空気抜きのあるトラップがあ
る場合には、このトラップが排水部となる。
【0008】本発明に使用する排水管は従来配管に使用
されている管体がすべて使用できるものである。例え
ば、鋼管、内面樹脂ライニング鋼管、鋳鉄管、コンクリ
ート管、合成樹脂管等が使用できる。特に、本発明では
ポリエチレン管、架橋型ポリエチレン管、ポリプロピレ
ン管ポリブテン管、軟質ポリ塩化ビニル管等の軟質合成
樹脂管やポリエチレン樹脂と金属箔とポリエチレン樹脂
との複合管のごとく柔軟性のある管体が配管作業や管体
の交換等が容易に行えるから好適である。
【0009】そして、この管体の口径は排水量によって
適宜選定すればよいが、通常の家庭に使用される排水管
としては、口径15〜25mmが最適である。本発明に
使用する排水管は縦管内または縦管外を縦管に沿って垂
下するが、この垂下する距離は20cm以上、好ましく
は20cm〜3mである。又、このように縦管内または
縦管外を縦管に沿って垂下する方法は、配管するときに
排水管を20cm以上垂下させてもよいし、又、予め、
管継手から縦管内に管を20cm以上垂下させた管継手
を縦管に接続していて、排水部から配管された排水管を
この管継手に接続するようにしてもよい。
【0010】
【作用】本発明排水配管システムに使用する排水は、通
常、一度に大量に流されることが多い。従って、通常、
排水管は管内が満流状態(管体の断面全体が充満した状
態)で流れる。そして、本発明排水配管システムでは、
排水管は縦管内または縦管外を縦管に沿って20cm以
上下方に垂下した後に縦管内に開口しているから、下水
はこの縦管に沿って垂下された高さ20cm以上の排水
管内を満流状態になって流れる。すると、この満流状態
の水が重力により下方に落ち、サイフォンの原理によ
り、この垂下された排水管より前の排水管内の汚水や排
水を吸引する。
【0011】このように、本発明排水配管システムでは
ヘッド圧が20cm以上で吸引されるから、自然流下と
異なって、排水管を小さくすることができ、又、勾配が
なくとも、例えば、途中に多少の昇る勾配があっても、
排水が滞ったりせずに、排水管内を流れるものである。
従って、モーター等の動力を使用することなく、排水管
内の排水を流すことができる。
【0012】尚、本発明者の実験によれば、この排水配
管システムにおいてはサイフォンの原理により汚水や排
水を流すためには20cm以上のヘッド圧が必要である
ことが判明している。従って、昇り勾配がある場合に
は、この縦管内に開口している排水管の開口の高さが排
水部より20cm以上下方になるように、縦管に沿って
長く垂下させる必要がある。又、排水管の口径は通常の
家庭であれば、15〜25mmあれば充分であることが
判明している。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1は本
発明排水配管システムを示す説明図である。図2は本発
明の他の実施例を示すもので、排水管と縦管との接続部
を示す説明図である。図3は本発明の別の実施例を示す
もので、排水管と縦管との接続部を示す説明図である。
【0014】図1において、11は台所の流し、12は
洗面器、13は風呂、14は洗濯パン、15は便器であ
る。2は集水タンクであり、この集水タンク2には図示
されてない空気抜きが設けられている。4は口径100
mmの硬質ポリ塩化ビニルライニング鋼管からなる縦管
である。5は縦管4の中間部に設けられた接続部であ
り、特別な管継手が使用されている。
【0015】31は台所の流し11から器具トラップ5
1を経て縦管4の接続部5に配管されている口径20m
mのポリエチレン管からなる排水管である。このトラッ
プ51は脚断面積比の大きい椀トラップが使用されてい
る。32は洗面器12からP字型のトラップ52を経て
集水タンク2に配管されている口径20mmのポリエチ
レン管からなる排水管である。
【0016】33は風呂13からトラップ53を経て集
水タンク2に配管されている口径20mmのポリエチレ
ン管からなる排水管である。34は洗濯パン14からト
ラップ54を経て集水タンク2に配管されている口径2
0mmのポリエチレン管からなる排水管である。
【0017】35は便器15から縦管4の接続部5に配
管されている口径25mmのポリエチレン管からなる排
水管である。36は集水タンク2から縦管4の接続部5
に配管されている口径20mmのポリエチレン管からな
る排水管である。従って、この実施例では、台所の流し
11、集水タンク2、便器15が排水部となる。
【0018】尚、排水配管システムに使用されるトラッ
プとしては、通常、25mm〜50mmの水封式トラッ
プが使用されるが、本発明に使用するトラップは、器具
からの排水が終了した後も、排水部から縦管までの管内
の排水が空気に置換されるまで、空気を吸い込み、管内
の負圧が大きいから、封水強度の大きいトラップ(脚断
面積比の大きいトラップ、ボトルトラップ等)を使用す
ることが望ましい。
【0019】又、排水管31、35、36は必ずしも後
下がりの勾配(例えば1/50〜1/100)にする必
要がなく、水平に配管してもよいし、又、多少凹凸があ
るように配管してもよい。又、排水管31、35、36
の管端を接続部5から縦管4内を20cm以上挿入し
て、排水管の開口の高さを接続部5より20cm以上下
方になり、且つ、台所の流し11、便器15、集水タン
ク2より20cm以上下方になるようにして、この接続
部5で排水管31、35、36の管壁と縦管4との間が
水密になるように排水管31、35、36は固定されて
いる。
【0020】次に、この排水配管システムの使用方法に
ついて説明する。台所の流し11等の器具を使用しない
ときの通常の排水管31、35、36は、管内の逆勾配
の部分に一部排水が残っている程度で、その他は空気で
満たされている状態になっている。次に、台所の流し1
1、洗面器12、風呂13、洗濯パン14、便器15等
の器具を使用すると、使用している器具に接続している
排水管31、32、33、34、35内を排水が満流状
態になって流れる。
【0021】尚、排水管32、33、34の中を流れる
排水は一旦集水タンク2に集まり、ここから排水管36
を流れる。そして、この排水管31、35、36内を流
れた排水は縦管内4を垂下した後、縦管4内に流れ込
む。このように排水が排水管31、35、36内を満流
状態で縦管4内を垂下するようになると、この排水管3
1、35、36内の排水の重力により、その前の水を引
き込みながら流れるから、流れが急速に速くなって、縦
管4内に流れ込む。
【0022】このように、排水管31、35、36内の
排水が引っ張られて流れるから、この排水管31、3
5、36に多少の凹凸があっても流れるし、管径が従来
より小さくとも、途中で詰まることなく流れる。器具の
使用が停止すると、排水部から空気を吸い込みながら流
れ、排水管31、35、36内の排水がなくなると、停
止する。
【0023】次に、図2に示す実施例について説明す
る。図2に示す実施例では、縦管4a内に予め20cm
以上垂下した補助管6が取り付けられた管継手5aが縦
管4aに接続されていてれていて、台所の流し等の器具
から配管された排水管31a、35a、36aを管継手
5aに接続するだけであることが図1に示す実施例と異
なる。その他は図1に示す実施例と同じである。
【0024】次に、図3に示す実施例について説明す
る。図3に示す実施例では、排水管31b、35b、3
6bを縦管4b外を縦管4bに沿って20cm以上垂下
させた後、管継手5bに接続されていることが図1に示
す実施例と異なる。その他は図1に示す実施例と同じで
ある。
【0025】
【発明の効果】本発明排水配管システムでは、排水管が
排水部から途中分岐することなく縦管に到り、この縦管
に沿って20cm以上垂下され、しかも、この排水管の
開口の高さが排水部より20cm以上下方となされてい
るから、この排水管の中を排水が流れると、サイフォン
の原理により、吸引されながら流れる。従って、従来の
ように、勾配を1/100以上保って配管しなくともよ
いし、口径30〜100mmの比較的口径の大きい管体
を使用する必要がない。
【0026】このように、口径30〜100mmの管体
を使用しないから従来より安価になる。又、勾配を1/
100以上にして配管する必要がないから、マンション
等の集合住宅では、スラブ上床下の配管スペースを広く
する必要がなく、又施工も簡単になる。
【0027】更に、ポンプ等を使用しないから、エネル
ギーの節約になるし、故障や停電等の対策も必要がな
い。又、柔軟性のある管体を使用すると、配管作業や管
体の交換等が容易に行なえる。このように、本発明排水
配管システムは種々な効果があるから、価値ある発明で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示すもので、排水配
管システムの説明図である。
【図2】図2は本発明の他の実施例を示すもので、排水
管と縦管との接続部を示す説明図である。
【図3】図3は本発明の別の実施例を示すもので、排水
管と縦管との接続部を示す説明図である。
【図4】図4は従来の排水配管システムの説明図であ
る。
【符号の説明】
11 台所の流し 15 便器 2 集水タンク 以上が集水部 12 洗面器 13 風呂 14 洗濯パン 31、31a、31b、32、33、34、35、35
a、35b36、36a、36b排水管 4、4a、4b 縦管 5、5a、5b 接続部 51、52、53、54 トラップ 6 補助管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排水管が排水部から縦管を経て本管に接
    続される排水配管システムにおいて、排水管が排水部か
    ら途中分岐することなく縦管に到り、縦管内または縦管
    外を縦管に沿って20cm以上下方に垂下され、縦管内
    に開口されていて、この開口の高さが排水部より20c
    m以上下方になされていることを特徴とする排水配管シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 15〜40mmの排水管を使用すること
    を特徴とする請求項1記載の排水配管システム。
JP4196797A 1992-07-23 1992-07-23 排水配管システム Pending JPH0642019A (ja)

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JP4196797A JPH0642019A (ja) 1992-07-23 1992-07-23 排水配管システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP4196797A JPH0642019A (ja) 1992-07-23 1992-07-23 排水配管システム

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JPH0642019A true JPH0642019A (ja) 1994-02-15

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ID=16363813

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JP4196797A Pending JPH0642019A (ja) 1992-07-23 1992-07-23 排水配管システム

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