JPH0640664Y2 - 杭打機 - Google Patents
杭打機Info
- Publication number
- JPH0640664Y2 JPH0640664Y2 JP2656288U JP2656288U JPH0640664Y2 JP H0640664 Y2 JPH0640664 Y2 JP H0640664Y2 JP 2656288 U JP2656288 U JP 2656288U JP 2656288 U JP2656288 U JP 2656288U JP H0640664 Y2 JPH0640664 Y2 JP H0640664Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- leader
- sub
- cap
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、既製杭等の基礎杭の打込機に関する。
(従来の技術) 従来、この種杭打機として、ドロップハンマーで杭を地
盤に打込む打込み式杭打機と、油圧シリンダ、駆動モー
タ等の駆動装置を利用して杭を地盤に圧入させる圧入式
杭打機とが知られている。
盤に打込む打込み式杭打機と、油圧シリンダ、駆動モー
タ等の駆動装置を利用して杭を地盤に圧入させる圧入式
杭打機とが知られている。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の打込式杭打機では、硬質地盤に杭を打込むこ
とができる反面、騒音公害が発生するという欠点があ
る。他方、圧入式杭打機では、無騒音で杭を圧入させる
ことができる反面、硬質地盤には杭を圧入させることが
できないという欠点がある。
とができる反面、騒音公害が発生するという欠点があ
る。他方、圧入式杭打機では、無騒音で杭を圧入させる
ことができる反面、硬質地盤には杭を圧入させることが
できないという欠点がある。
そこで上記欠点を解消し、利点のみを併せ持つものとし
て、ドロップハンマーと杭圧入装置とを兼備した杭打機
が考えられるが、上記ドロップハンマーによる杭打込時
に、その衝撃が杭圧入装置に伝達されると、該杭圧入装
置がくり返し衝撃を受けて疲労破壊させられたり、故障
するおそれがある。
て、ドロップハンマーと杭圧入装置とを兼備した杭打機
が考えられるが、上記ドロップハンマーによる杭打込時
に、その衝撃が杭圧入装置に伝達されると、該杭圧入装
置がくり返し衝撃を受けて疲労破壊させられたり、故障
するおそれがある。
本考案は、上記従来の問題点に鑑み、杭打込時の衝撃が
杭圧入装置等の機器に作用しないようにした杭打機を提
供することを目的とする。
杭圧入装置等の機器に作用しないようにした杭打機を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案は、長尺の主リーダ
2に短尺の副リーダ4が昇降自在に装着されると共に、
該副リーダ4に、杭7の頭部を支持する杭支持キャップ
8が一定距離間昇降自在に装着され、上記キャップ8を
介して杭7を押下げる杭圧入装置13,29が上記副リーダ
4に連結され、前記主リーダ2に、上記キャップ8を打
撃するドロップハンマー19が昇降自在に装着されてなる
構成を採用するものである。
2に短尺の副リーダ4が昇降自在に装着されると共に、
該副リーダ4に、杭7の頭部を支持する杭支持キャップ
8が一定距離間昇降自在に装着され、上記キャップ8を
介して杭7を押下げる杭圧入装置13,29が上記副リーダ
4に連結され、前記主リーダ2に、上記キャップ8を打
撃するドロップハンマー19が昇降自在に装着されてなる
構成を採用するものである。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例たる杭打機の側面図であっ
て、クレーン本体1に直立状態に支持された長尺の主リ
ーダ2のガイドロッド3に短尺の副リーダ4が係合腕5
を介して昇降自在に装着されると共に、該副リーダ4の
ガイドロッド6に、杭7の頭部を嵌合させて支持する杭
支持キャップ8が係合腕9を介して昇降自在に装着さ
れ、上記副リーダ4の上下端部に上記キャップの移動ス
トロークを規制するストッパ10,11が固着されている。
従って上記キャップ8は副リーダ4に一定範囲上下動フ
リーの状態で装着され、しかも副リーダ4を介して主リ
ーダ2に、その全長にわたって昇降自在に装着されてい
る。
て、クレーン本体1に直立状態に支持された長尺の主リ
ーダ2のガイドロッド3に短尺の副リーダ4が係合腕5
を介して昇降自在に装着されると共に、該副リーダ4の
ガイドロッド6に、杭7の頭部を嵌合させて支持する杭
支持キャップ8が係合腕9を介して昇降自在に装着さ
れ、上記副リーダ4の上下端部に上記キャップの移動ス
トロークを規制するストッパ10,11が固着されている。
従って上記キャップ8は副リーダ4に一定範囲上下動フ
リーの状態で装着され、しかも副リーダ4を介して主リ
ーダ2に、その全長にわたって昇降自在に装着されてい
る。
前記主リーダ2には杭圧入装置13が設けられている。こ
の装置13は、主リーダ2の上下端部に配設された一対の
スプロケットホイール14,15と、該両スプロケットホイ
ール14,15間に巻回されると共に所定のチェンリンク16a
が前記副リーダ4に連結された無端状チエン16と、下側
スプロケットホイール15を介してチエン16を往復走行さ
せる駆動装置17とからなり、この杭圧入装置13を一方向
へ作動させて副リーダ4を降下させることにより、キャ
ップ8は上側ストッパ10に規制されて該キャップ8に嵌
合支持される杭7を地盤中に圧入させることになり、ま
た該杭圧入装置13を他方向へ作動させて副リーダ4を引
上げることにより、下側ストッパ11に規制されてキャッ
プ8を上昇させることができる。
の装置13は、主リーダ2の上下端部に配設された一対の
スプロケットホイール14,15と、該両スプロケットホイ
ール14,15間に巻回されると共に所定のチェンリンク16a
が前記副リーダ4に連結された無端状チエン16と、下側
スプロケットホイール15を介してチエン16を往復走行さ
せる駆動装置17とからなり、この杭圧入装置13を一方向
へ作動させて副リーダ4を降下させることにより、キャ
ップ8は上側ストッパ10に規制されて該キャップ8に嵌
合支持される杭7を地盤中に圧入させることになり、ま
た該杭圧入装置13を他方向へ作動させて副リーダ4を引
上げることにより、下側ストッパ11に規制されてキャッ
プ8を上昇させることができる。
前記主リーダ2のガイドロッド3には、キャップ8を打
撃するドロップハンマー19が係合腕18に係合支持されて
昇降自在に装着され、その側面に突設した係止具20に
は、クレーン本体1の打込用ウインチ21から引き出され
た吊上ロープ22の先端部が主リーダ2上のシーブ23,23
及びドロップハンマー19上のシーブ24,24を経由して取
外し可能に係止されている。従って上記ウインチ21の作
動によりドロップハンマー19を上昇落下させてキャップ
8を打撃し、該キャップ8に支持されている杭7が地盤
に打込まれる。
撃するドロップハンマー19が係合腕18に係合支持されて
昇降自在に装着され、その側面に突設した係止具20に
は、クレーン本体1の打込用ウインチ21から引き出され
た吊上ロープ22の先端部が主リーダ2上のシーブ23,23
及びドロップハンマー19上のシーブ24,24を経由して取
外し可能に係止されている。従って上記ウインチ21の作
動によりドロップハンマー19を上昇落下させてキャップ
8を打撃し、該キャップ8に支持されている杭7が地盤
に打込まれる。
この場合、上記キャップ8は副リーダ4に一定範囲上下
動フリー状態で装着されているから、主リーダ2や主リ
ーダ2を支持するクレーン本体1、特に副リーダ4に直
結される杭圧入装置13に機器損傷の原因となる衝撃力を
与えることがない。
動フリー状態で装着されているから、主リーダ2や主リ
ーダ2を支持するクレーン本体1、特に副リーダ4に直
結される杭圧入装置13に機器損傷の原因となる衝撃力を
与えることがない。
なお第2図の26はキャップ8の貫通孔27と杭の頭部に設
けた貫通孔(図示せず)と副リーダ4に設けた貫通孔28
とにわたって嵌入する杭固定ピンで、杭圧入装置13のみ
を駆動させる場合には、これら三者が一体的に固定され
た状態で杭圧入作業が行われるようになっている。
けた貫通孔(図示せず)と副リーダ4に設けた貫通孔28
とにわたって嵌入する杭固定ピンで、杭圧入装置13のみ
を駆動させる場合には、これら三者が一体的に固定され
た状態で杭圧入作業が行われるようになっている。
杭打ち作業をおこなう場合には、第1図仮想線に示すよ
うに、吊上ロープ22をドロップハンマー19の係止具20か
ら外して繰り出す。このときドロップハンマー19は副リ
ーダ4に支持されているキャップ8の上面に載置されて
おり、吊上ロープ22を外しても落下することがない。こ
の点は本考案の特徴の一つである。上記吊上ロープ22の
先端部を地盤上の杭7に係合させ、続いて吊上ロープ22
を巻き上げることによって杭7を引き起こす。次にその
引き起こした杭7の頭部をキャップ8に嵌合させて杭7
を支持し、第1図実線に示すように、杭7を主リーダ2
に沿って直立させ、しかる後、吊上ロープ22の先端部を
杭7から外して係止具20に係止する。
うに、吊上ロープ22をドロップハンマー19の係止具20か
ら外して繰り出す。このときドロップハンマー19は副リ
ーダ4に支持されているキャップ8の上面に載置されて
おり、吊上ロープ22を外しても落下することがない。こ
の点は本考案の特徴の一つである。上記吊上ロープ22の
先端部を地盤上の杭7に係合させ、続いて吊上ロープ22
を巻き上げることによって杭7を引き起こす。次にその
引き起こした杭7の頭部をキャップ8に嵌合させて杭7
を支持し、第1図実線に示すように、杭7を主リーダ2
に沿って直立させ、しかる後、吊上ロープ22の先端部を
杭7から外して係止具20に係止する。
次に軟質地盤の場合には、圧入装置13のみを作動させて
副リーダ4を押下げ、キャップ8を介して杭7を地盤に
圧入させればよい。
副リーダ4を押下げ、キャップ8を介して杭7を地盤に
圧入させればよい。
また硬質地盤の場合には、ウインチ21を作動させてドロ
ップハンマー19をキャップ8上に繰り返し落下させ、こ
れに並行して圧入装置13を作動させて副リーダ4を降下
させることにより、該圧入装置13にドロップハンマー19
による衝撃が可能な限り作用しないようにしながら効率
的に打込み作用を行うことができる。
ップハンマー19をキャップ8上に繰り返し落下させ、こ
れに並行して圧入装置13を作動させて副リーダ4を降下
させることにより、該圧入装置13にドロップハンマー19
による衝撃が可能な限り作用しないようにしながら効率
的に打込み作用を行うことができる。
本考案の他の実施例を第3図及び第4図に基づいて説明
する。なお前記実施例と同一構成部分については、同一
符号を付して説明を省略する。この実施例の杭圧入装置
29は、クレーン本体1に配設された圧入用ウインチ30を
有し、該ウインチ30から繰り出された圧入ロープ31の先
端部は、主リーダ2及び副リーダ4の一方側面の各シー
ブ32〜34に巻回された後、副リーダ4の下部のシーブ35
を介して主リーダ2及び副リーダ4の他方側面の各シー
ブ36,37に巻回され、最後に主リーダ2の下端部に係止
されている。従って第3図実線状態から圧入用ウインチ
30を作動させて圧入ロープ31を巻上げると、副リーダ4
が押下げられ、キャップ8を介して杭7が地盤に圧入さ
れる。
する。なお前記実施例と同一構成部分については、同一
符号を付して説明を省略する。この実施例の杭圧入装置
29は、クレーン本体1に配設された圧入用ウインチ30を
有し、該ウインチ30から繰り出された圧入ロープ31の先
端部は、主リーダ2及び副リーダ4の一方側面の各シー
ブ32〜34に巻回された後、副リーダ4の下部のシーブ35
を介して主リーダ2及び副リーダ4の他方側面の各シー
ブ36,37に巻回され、最後に主リーダ2の下端部に係止
されている。従って第3図実線状態から圧入用ウインチ
30を作動させて圧入ロープ31を巻上げると、副リーダ4
が押下げられ、キャップ8を介して杭7が地盤に圧入さ
れる。
第3図の39はキャップ吊架装置であって、クレーン本体
1に配設された吊架用ウインチ40と、該ウインチ40から
繰り出され、主リーダ2のシーブ41,41を介して副リー
ダ4に連結された吊架ロープ42とを有し、前記杭圧入装
置29により押下げられたキャップ8を、吊架ロープ42を
巻上げることによって、引上げることができる。
1に配設された吊架用ウインチ40と、該ウインチ40から
繰り出され、主リーダ2のシーブ41,41を介して副リー
ダ4に連結された吊架ロープ42とを有し、前記杭圧入装
置29により押下げられたキャップ8を、吊架ロープ42を
巻上げることによって、引上げることができる。
この実施例の杭打手順は、前記実施例とほぼ同じである
ので、説明を省略する。
ので、説明を省略する。
(考案の効果) 本考案によれば、軟質または硬質地盤に合わせて杭圧入
装置のみ、または杭圧入装置と共にドロップハンマーに
よる打撃装置を併用することができ、杭打現場の作業条
件に合わせて迅速に対応できる利点がある。
装置のみ、または杭圧入装置と共にドロップハンマーに
よる打撃装置を併用することができ、杭打現場の作業条
件に合わせて迅速に対応できる利点がある。
またドロップハンマーによる打撃装置のみ、またはこれ
と杭圧入装置との併用時にドロップハンマーによる打撃
力が可能な限り杭圧入装置に影響を与えないようにする
ことができ、これがために機器の損傷を防ぎ円滑に打込
み作業を行うことができる。
と杭圧入装置との併用時にドロップハンマーによる打撃
力が可能な限り杭圧入装置に影響を与えないようにする
ことができ、これがために機器の損傷を防ぎ円滑に打込
み作業を行うことができる。
特に本考案によれば、ドロップハンマーを吊持する吊上
げロープを外して、該ロープを杭吊上げ用に使用する際
に、ドロップハンマーは、副リーダに支持される杭支持
用キャップに載置支持され落下することがないから、ド
ロップハンマー巻上げ・落下用ロープと杭吊上げロープ
とを共用することができ、且つ該ロープを操作するウイ
ンチも一つでよいからそれだけ構造が簡単であり、また
操作も容易である。
げロープを外して、該ロープを杭吊上げ用に使用する際
に、ドロップハンマーは、副リーダに支持される杭支持
用キャップに載置支持され落下することがないから、ド
ロップハンマー巻上げ・落下用ロープと杭吊上げロープ
とを共用することができ、且つ該ロープを操作するウイ
ンチも一つでよいからそれだけ構造が簡単であり、また
操作も容易である。
第1図は本考案の一実施例たる杭打機の側面図、第2図
は同要部の分解斜視図、第3図は本考案の他の実施例た
る杭打機の側面図、第4図は同要部の分解斜視図であ
る。 2…主リーダ、4…副リーダ、7…杭、8…キャップ、
13,29…杭圧入装置、19…ドロップハンマー。
は同要部の分解斜視図、第3図は本考案の他の実施例た
る杭打機の側面図、第4図は同要部の分解斜視図であ
る。 2…主リーダ、4…副リーダ、7…杭、8…キャップ、
13,29…杭圧入装置、19…ドロップハンマー。
Claims (1)
- 【請求項1】長尺の主リーダに短尺の副リーダが昇降自
在に装着されると共に、該副リーダに、杭の頭部を支持
する杭支持キャップが一定距離間昇降自在に装着され、
上記キャップを介して杭を押下げる杭圧入装置が上記副
リーダに連結され、前記主リーダに、上記キャップを打
撃するドロップハンマーが昇降自在に装着されてなる杭
打機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2656288U JPH0640664Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 杭打機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2656288U JPH0640664Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 杭打機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01138932U JPH01138932U (ja) | 1989-09-22 |
JPH0640664Y2 true JPH0640664Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31248301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2656288U Expired - Lifetime JPH0640664Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 杭打機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0640664Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP2656288U patent/JPH0640664Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01138932U (ja) | 1989-09-22 |
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