JPH063849U - 食品の包装用袋と包装体 - Google Patents
食品の包装用袋と包装体Info
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Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 主として麺類等の食品を包装した包装用袋と
包装体に関し、麺類としての食感を損なうことがなく、
しかも鉢等を別に準備する必要がなく、包装状態のまま
喫食することができ、よって屋外への持参も容易に行え
る全く新規な食品の包装用袋と包装体を提供することを
目的とする。 【構成】 食品の包装用袋としての特徴は、食品が収納
可能で且つ起立可能な袋本体1の少なくとも一方の側縁
に把手12が設けられてなることにあり、また食品の包装
体としての特徴は、食品が収納可能で且つ起立可能な袋
本体1の少なくとも一方の側縁に把手12が設けられ、且
つ該袋本体1内には食品が収納されてなるとともに前記
袋本体1が密封されてなることにある。
包装体に関し、麺類としての食感を損なうことがなく、
しかも鉢等を別に準備する必要がなく、包装状態のまま
喫食することができ、よって屋外への持参も容易に行え
る全く新規な食品の包装用袋と包装体を提供することを
目的とする。 【構成】 食品の包装用袋としての特徴は、食品が収納
可能で且つ起立可能な袋本体1の少なくとも一方の側縁
に把手12が設けられてなることにあり、また食品の包装
体としての特徴は、食品が収納可能で且つ起立可能な袋
本体1の少なくとも一方の側縁に把手12が設けられ、且
つ該袋本体1内には食品が収納されてなるとともに前記
袋本体1が密封されてなることにある。
Description
【0001】
本考案は食品の包装用袋と包装体、さらに詳しくは、主として麺類等の食品を 包装した包装用袋と包装体に関する。
【0002】
一般に、うどん,ラーメン等の麺類は鉢に入れて喫食されるため、別に鉢を準 備することが必要となる。
【0003】 特に、ハイキング等屋外で喫食する場合には、鉢を持参することが必要となる ために、屋外への持参,喫食は不適である。
【0004】 このような点に鑑み、近年では屋外へも持参可能なカップに収納されたインス ントの麺類が数多く市販されている。
【0005】
しかし、このようなカップに収納された麺類は、収納される乾燥麺に比し、カ ップ自体の体積が非常に大きく、従って運搬時等において不用意にスペースをと り、保存,取扱いが不便となる問題点を有していた。
【0006】 また、カップが発泡性樹脂等で略有底円筒状等に定型化して形成されているた め、廃棄処理が必ずしも容易ではなく、廃棄物としてもスペースをとるという問 題点があった。
【0007】 さらに、このようなカップ麺は、給湯時において上記のような発泡性樹脂等の 容器本体の開口端縁に単なる薄紙を貼着して閉塞していたものであるが、このよ うな薄紙による閉塞ではどうしても隙間が生じ、しかも閉塞作業自体も煩雑であ った。
【0008】 本考案は、このような問題点を解決するためになされたもので、鉢等を別に準 備する必要がなく包装状態のまま喫食することができ、また運搬時等において不 用意にスペースをとることもなく、保存,取扱いが便利であり、さらに喫食後の 廃棄処理も容易に行え、しかもインスタントの乾燥麺等を収納して給湯する場合 にも隙間を生じさせることのない全く新規な食品の包装用袋と包装体を提供する ことを課題とするものである。
【0009】
本考案は、このような課題を解決するために食品の包装用袋と包装体としてな されたもので、食品の包装用袋としての特徴は、食品が収納可能で且つ起立可能 な袋本体1の少なくとも一方の側縁に把手12が設けられてなることにある。
【0010】 また、食品の包装体としての特徴は、食品が収納可能で且つ起立可能な袋本体 1の少なくとも一方の側縁に把手12が設けられ、且つ該袋本体1内には食品が収 納されてなるとともに前記袋本体1が密封されてなることにある。
【0011】
すなわち上記のような食品の包装用袋の袋本体1に食品を収納し、袋本体1の 上部を密閉シールすることによって上記のような食品の包装体が得られることと なる。
【0012】 このような食品の包装体は、袋本体1が起立可能であるために、その袋本体1 内に食品を収納した状態のままテーブル等に載置することができ、また袋本体1 の側縁に把手が設けられているために、その把手を把持しながらテーブル等に載 置したままの状態で袋本体1内の食品を喫食することができるのである。
【0013】
以下、本考案の実施例について説明する。
【0014】 図1乃至図3は、食品の一例としてのうどんの実施例を示し、図1は正面図、 図2は図1のA−A線断面図、図3は図1のB−B線断面図を示す。
【0015】 図1乃至図3において、1は合成樹脂製の略長方形状の袋本体で、上面に開口 部2が形成され、且つ両側縁側及び底部には所定幅のシール部3a,3b が形成され ている。
【0016】 4,…は、前記両側縁のシール部3aにそれぞれ3対穿設された把持用孔で、長 円状に形成されている。
【0017】 5,…は、前記両側縁のシール部3aの外側縁に形成された略V字状の切目で、 前記最上部の把持用孔4,4の上側と、中央及び最下部の把持用孔4,4の間と の2箇所にそれぞれ形成されている。
【0018】 6は前記袋本体1の底部に形成されたガゼットを示す。
【0019】 図4及び図5は、うどんを収納した食品包装体の一実施例を示し、図4は正面 図、図5は図4のC−C線断面図を示す。
【0020】 すなわち、この食品包装体7は、上記のような袋本体1内にうどん麺8,具9 ,葱10をつゆ11中に浸漬した状態で収納し、上部には開口部2を密閉シールすべ く所定幅のシール部3cが形成されている。
【0021】 そして、このような食品包装体7は、袋本体1の底部に上記のようなガゼット 6が形成されているために、袋本体1の内部にうどん麺8,具9,葱10,及びつ ゆ11が収納された状態においては、これらの収納物の自重によって図5に示すよ うに起立可能となる。
【0022】 従って、このような食品包装体7を熱湯等に浸漬した後、テーブル等に載置す ることができ、その載置した状態で図6に示すように上部の切目5,5の位置か ら切断すると、密閉状態であった食品包装体7の上部が開口し、テーブル等に載 置した状態のまま、袋本体1内のうどんを喫食することができるのである。
【0023】 また、喫食によってうどんの量が減ると、下部の切目5,5の位置を切断する ことによって開口部の位置を低くすることができ、よって収納物たるうどんの量 の減少に応じて開口部の位置を低くして喫食を容易にすることができる。
【0024】 上述のように、本実施例の食品包装体7は、うどん麺8,具9,葱10,及びつ ゆ11をすべて備えたうどんが、密閉状態で袋本体1内に収納されているため、屋 外にも容易に携帯,持参することができ、屋外の適宜の場所に載置して容易に喫 食することができるのである。
【0025】 尚、上記実施例では、袋本体1の両側縁に把持用孔4と切目5が形成されてい るが、この把持用孔4と切目5は必ずしも両側に形成されている必要はなく、図 7に示すように袋本体1の一側縁側のみに形成することも可能である。
【0026】 また、該実施例では把持用孔4が袋本体1の側縁のシール部3aの位置に穿設さ れてシール部3aの全体が把手を兼用するように形成され、従って把持用孔4が袋 本体1の側縁より外側に突出しないように穿設されているため、袋本体1が不用 意にスペースをとらず、包装用袋の保存等に便利であるという好ましい利点が得 られたが、これに限らず、たとえば図8に示すように袋本体1の一側縁側を膨出 させてその膨出部分に把持用孔8を形成することによって、その把持用孔8を有 する膨出部分を把手12として形成することも可能である。
【0027】 従って、把手12の形状は問うものではない。
【0028】 さらに把手12は、たとえば図9に示すように袋本体1の両側縁の双方に突出さ せて形成してもよく、この場合には両側の把手12,12 を把持してうどんを喫食す ることができる。
【0029】 さらに、このような両側の把手12,12 は、図10に示すように左右で段違いに形 成することも可能である。この場合には、左右両側の把手12,12 の位置がずれて 形成されているために、製袋時に隣接する袋の把手12,12 の位置に重なりが生ず ることもなく、従って製袋上好都合となる利点がある。
【0030】 さらに袋本体1の形状も上記実施例の略長方形状に限定されるものではなく、 たとえば逆台形状のようなものであってもよく、その形状は問わない。
【0031】 また袋本体1の材質も該実施例の合成樹脂に限定されない。
【0032】 さらに、把手形成のための把持用孔4の数も問うものではないが、数多く穿設 されていると、喫食に伴う食品の量の減少に応じて把持し易い位置の把持用孔4 に指を挿入して把持できるという利点がある。
【0033】 さらに、切目5も、数多く形成されることによって、食品の量の減少に応じて 喫食し易い位置に順次開口部を形成できるという効果があるが、切目5の数も問 うものではない。
【0034】 さらに、このような切目5は、袋本体1の切断を容易にするものではあるが、 必ずしも本考案に必須のものではない。
【0035】 従って、たとえば袋本体1の上部の開口部2にチャックのごときものを設けて 該開口部2を開閉自在に形成することも可能である。
【0036】 さらに、食品包装体7内に収納されるものも、上記実施例のようなうどん麺8 ,具9,葱10,及びつゆ11に限定されるものではなく、たとえば具9や葱10を必 要に応じて省略することも可能である。
【0037】 さらには、つゆを省略することも可能であり、この場合には別につゆを準備す る必要がある。
【0038】 尚、つゆを袋本体1内に収納しない場合には、袋本体1内に箸を収納すること も可能である。
【0039】 さらに、包装体で包装される食品の種類も上記実施例のうどんに限定されるも のではなく、たとえばラーメンやそば等の他の麺類であってもよい。
【0040】 さらにはインスタントの乾燥麺を使用することも可能である。この場合には、 図11に示すように、乾燥麺13とともに、乾燥した具9や葱10が収納され、さらに は粉末スープ14が小袋等に包装されない状態で袋本体1内に収納されることとな る。
【0041】 この図11の包装体においては、袋本体1の上部にチャック15が設けられ、その チャック15によって開口部2が開閉自在に密閉されている。そして、袋本体1内 には窒素ガスが充填されている。
【0042】 そして、この図11の実施例においては、起立可能な袋本体1内に上記のような 乾燥麺13,具9,葱10,粉末スープ14が収納されているため、一般のカップ麺の 容器のように全体が嵩張ることもないのである。
【0043】 さらに、袋本体1内には窒素ガスが充填されて酸素がほとんど残存しないため 、袋本体1内の乾燥麺13等の短期間での腐敗が防止されることとなる。
【0044】 従って、一般のインスタントラーメンのように具9,葱10,粉末スープ14等を 別途小袋等で包装せずとも、保存しうるために、小袋の破断等の作業も不要とな り、給湯するだけで喫食可能となる利点がある。
【0045】 そして、このような包装体中の麺類を喫食する場合には、先ずチャック15を開 いて袋本体1を開口させ、袋本体1内に給湯した後、チャック15を閉じて3〜4 分間放置すると、一般のインスタントラーメンと同じように喫食可能となるので ある。
【0046】 この場合、一般のカップ麺等のような薄紙の蓋による閉鎖に比べると、上記の ようなチャック15による閉鎖によってより確実な密閉状態が得られるのである。
【0047】 尚、袋本体1内に収納される食品の種類としては、上記のような麺類以外に、 たとえば雑炊,かゆ等の食品であってもよく。さらにはカレーライスや焼飯等の 食品であってもよく、収納される食品の種類は問うものではない。
【0048】 さらに、食品包装体の上部のシール部に吊下用孔を穿設することも可能であり 、この場合には、上記吊下用孔に吊杆等を挿通することによって、店頭等で食品 包装体を吊下げ展示することができ、商品としての購買力を増大させることがで きるという効果がある。
【0049】
叙上のように、本考案は、食品が収納可能で且つ起立可能な袋本体の少なくと も一方の側縁に把手を設けて包装用袋を構成し、このような包装用袋に食品を収 納し袋本体の上部を密閉シールすることによって食品の包装体としたものである ため、別途容器に収納する必要なくそのままの状態で冷蔵庫等に容易に保存する ことができる。
【0050】 また、そのままの状態で容易に携帯することができ、従って一般の生の麺類の ように別に鉢を準備する必要がないために、ハイキング等屋外で喫食する場合に も容易に持参して喫食することができる。
【0051】 さらに、袋本体が起立可能であるために、食品を収納した状態のままテーブル 等に載置することができ、さらには袋本体の把手を把持しながらテーブル等に載 置したままの状態で袋本体内の食品を容易に喫食することができる。
【0052】 しかも、袋本体が上記のような起立可能な形態であるため、つゆ等の液体とと もに麺類が収納可能であり、生麺の包装にも適したものとなる。
【0053】 さらに、インスタントの乾燥麺等を収納することも可能であり、この場合には 従来のカップ麺のように容器の体積が嵩張ることもなく、起立可能な袋本体1の 底部を畳む等の作業により食品包装体全体を薄くすることができ、従って従来の カップ麺に比べて運搬時等においてとるスペースを著しく縮減することができ、 その分多量の包装体を運搬することができるという利点がある。
【0054】 また、従来のカップ麺のように不用意にスペースをとることがないために、保 存,取扱いも容易になるという効果がある。
【0055】 また、発泡性樹脂等で略有底円筒状等に定型化して形成された従来のカップ麺 の容器に比べると、上記のように袋本体を折り畳む等の操作により廃棄処理も容 易となり、しかも廃棄物としてとるスペースも縮減しうるという効果がある。
【0056】 さらに、従来のカップ麺のように給湯時に容器本体の開口端縁に薄紙を貼着す る必要もなく、袋本体自体が密閉可能であるために、給湯時に従来のように隙間 が生ずるおそれもなく、給湯時の包装体の確実な密閉状態を得ることができると いう効果がある。
【図1】一実施例としての食品包装用袋の正面図。
【図2】図1のA−A線拡大断面図。
【図3】図1のB−B線拡大断面図。
【図4】一実施例としての食品包装体の正面図。
【図5】図4のC−C線拡大断面図。
【図6】包装体の切目の位置を切断した状態の正面図。
【図7】食品包装体の他実施例の正面図。
【図8】食品包装体の他実施例の正面図。
【図9】食品包装体の他実施例の正面図。
【図10】食品包装体の他実施例の正面図。
【図11】食品包装体の他実施例の断面図。
1…袋本体 3a…シール部 4…把持用孔 5…切目 12…把手
Claims (6)
- 【請求項1】 食品が収納可能で且つ起立可能な袋本体
1の少なくとも一方の側縁に把手12が設けられてなるこ
とを特徴とする食品の包装用袋。 - 【請求項2】 食品が収納可能で且つ起立可能な袋本体
1の側縁に所定幅のシール部3aが形成され、且つ該シー
ル部3aに把持用孔4が穿設されてなることを特徴とする
食品の包装用袋。 - 【請求項3】 前記把持用孔4が、袋本体1の両側縁の
シール部3a,3a に複数対穿設されてなる請求項2記載の
食品の包装用袋。 - 【請求項4】 前記袋本体1の側縁に切目5が形成され
てなる請求項1乃至3のいずれかに記載の食品の包装用
袋。 - 【請求項5】 前記切目5が、袋本体1の両側縁に複数
対形成されてなる請求項4記載の食品の包装用袋。 - 【請求項6】 食品が収納可能で且つ起立可能な袋本体
1の少なくとも一方の側縁に把手12が設けられ、且つ該
袋本体1内には食品が収納されてなるとともに前記袋本
体1が密封されてなることを特徴とする食品の包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4286192U JPH063849U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 食品の包装用袋と包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4286192U JPH063849U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 食品の包装用袋と包装体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH063849U true JPH063849U (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=12647817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4286192U Pending JPH063849U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 食品の包装用袋と包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH063849U (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1992
- 1992-06-22 JP JP4286192U patent/JPH063849U/ja active Pending
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