JPH06323240A - プランジャポンプ - Google Patents
プランジャポンプInfo
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- JPH06323240A JPH06323240A JP5111544A JP11154493A JPH06323240A JP H06323240 A JPH06323240 A JP H06323240A JP 5111544 A JP5111544 A JP 5111544A JP 11154493 A JP11154493 A JP 11154493A JP H06323240 A JPH06323240 A JP H06323240A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- cylinder
- diameter
- seal
- suction port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000011038 discontinuous diafiltration by volume reduction Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000005549 size reduction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B53/00—Component parts, details or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B23/00 or F04B39/00 - F04B47/00
- F04B53/10—Valves; Arrangement of valves
- F04B53/12—Valves; Arrangement of valves arranged in or on pistons
- F04B53/125—Reciprocating valves
- F04B53/126—Ball valves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/40—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition comprising an additional fluid circuit including fluid pressurising means for modifying the pressure of the braking fluid, e.g. including wheel driven pumps for detecting a speed condition, or pumps which are controlled by means independent of the braking system
- B60T8/4031—Pump units characterised by their construction or mounting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B5/00—Machines or pumps with differential-surface pistons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Fluid Mechanics (AREA)
- Transportation (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プランジャをシリンダに挿入するときに外周
シールが横穴の吸入口を通ってもシールの噛み込みが起
こらず、これにより部品数の削減等が図れるプランジャ
ポンプを提供する。 【構成】 シリンダ2内で往復運動させるプランジャ1
の加圧部径aを大気開放のシール部径bよりも大きく
し、吸入口7を加圧部径aに適合させたシリンダ2の大
径穴部に開口させる。このため、プランジャ1を大気開
放の他端側からシリンダ2に挿入してもシール10が吸
入口7のエッジ部で傷付けられることが無く、従来必要
としたプランジャケース、ケース外周のシールが不要に
なる。
シールが横穴の吸入口を通ってもシールの噛み込みが起
こらず、これにより部品数の削減等が図れるプランジャ
ポンプを提供する。 【構成】 シリンダ2内で往復運動させるプランジャ1
の加圧部径aを大気開放のシール部径bよりも大きく
し、吸入口7を加圧部径aに適合させたシリンダ2の大
径穴部に開口させる。このため、プランジャ1を大気開
放の他端側からシリンダ2に挿入してもシール10が吸
入口7のエッジ部で傷付けられることが無く、従来必要
としたプランジャケース、ケース外周のシールが不要に
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液圧制御ユニットなど
の液圧源として用いるサイド吸込み式のプランジャポン
プに関する。
の液圧源として用いるサイド吸込み式のプランジャポン
プに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のブレーキ液圧制御ユニットに用
いられている従来のサイド吸込み式プランジャポンプの
一例を図2に示す。
いられている従来のサイド吸込み式プランジャポンプの
一例を図2に示す。
【0003】図の1はシリンダ2に挿入したプランジ
ャ、3は駆動軸3aに偏心カム3bを取付け、そのカム
の外周にベアリング3cを取付けたプランジャ駆動部
材、4はリターンスプリング、5は加圧室6と吸入口7
との間の通路を開閉する吸入弁、8は加圧室6と吐出口
9との間の通路を開閉する吐出弁、10はプランジャ1
の大気開放側の外周を液封するシール、11はプランジ
ャケース、12は外周シールを施してプランジャケース
の後部に連結した端栓、13はプランジャケース11と
端栓12をユニットハウジング14に固定するプラグね
じである。
ャ、3は駆動軸3aに偏心カム3bを取付け、そのカム
の外周にベアリング3cを取付けたプランジャ駆動部
材、4はリターンスプリング、5は加圧室6と吸入口7
との間の通路を開閉する吸入弁、8は加圧室6と吐出口
9との間の通路を開閉する吐出弁、10はプランジャ1
の大気開放側の外周を液封するシール、11はプランジ
ャケース、12は外周シールを施してプランジャケース
の後部に連結した端栓、13はプランジャケース11と
端栓12をユニットハウジング14に固定するプラグね
じである。
【0004】プランジャ1は、一端を加圧室6に臨ま
せ、大気開放の他端をシリンダ2から突出させてリータ
ンスプリング4の力でベアリング3cの外周に押し当て
てある。かかるプランジャポンプは、駆動軸3aを回転
させてプランジャ1を往復運動させ、プランジャのサイ
ドから吸入した液を加圧室6で圧縮して吐出口9に送り
出す。
せ、大気開放の他端をシリンダ2から突出させてリータ
ンスプリング4の力でベアリング3cの外周に押し当て
てある。かかるプランジャポンプは、駆動軸3aを回転
させてプランジャ1を往復運動させ、プランジャのサイ
ドから吸入した液を加圧室6で圧縮して吐出口9に送り
出す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のプランジャポン
プは、図2を見て判るように、プランジャ1の加圧部径
aと大気開放のシール部径bを同一にしてあり、このた
め、下記の問題を生じていた。
プは、図2を見て判るように、プランジャ1の加圧部径
aと大気開放のシール部径bを同一にしてあり、このた
め、下記の問題を生じていた。
【0006】即ち、図示のサイド吸込み式ポンプの場
合、プランジャ1の組込み時にシール10が横穴(吸入
口7)の部分を通過すると穴のエッジとシール溝のエッ
ジ間にシールが噛み込まれて傷付く。このため、プラン
ジャケース11を設けてプランジャ1をこのケースにケ
ース先端側から組付け、その後、プランジャケース11
をユニットハウジング14内に組込む方法を採ってシー
ル10が横穴を通らずに済むようにしているが、この構
造では、プランジャケース11とケース外周のシール1
5が要るので部品数が増え、コスト、小型化、組付け工
数の面で不利になる。
合、プランジャ1の組込み時にシール10が横穴(吸入
口7)の部分を通過すると穴のエッジとシール溝のエッ
ジ間にシールが噛み込まれて傷付く。このため、プラン
ジャケース11を設けてプランジャ1をこのケースにケ
ース先端側から組付け、その後、プランジャケース11
をユニットハウジング14内に組込む方法を採ってシー
ル10が横穴を通らずに済むようにしているが、この構
造では、プランジャケース11とケース外周のシール1
5が要るので部品数が増え、コスト、小型化、組付け工
数の面で不利になる。
【0007】また、プランジャがケースから抜け出ない
ようにして組付ける必要があるので、組付けの作業も難
しい。
ようにして組付ける必要があるので、組付けの作業も難
しい。
【0008】本発明は、これ等の問題点を無くすことを
課題としている。
課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明においては、プランジャの加圧部径を大気開
放のシール部径よりも大とし、シリンダの前記加圧部径
に対応させた大径穴部に吸入口を設ける構成を採用した
のである。
め、本発明においては、プランジャの加圧部径を大気開
放のシール部径よりも大とし、シリンダの前記加圧部径
に対応させた大径穴部に吸入口を設ける構成を採用した
のである。
【0010】
【作用】上記の構造にするとプランジャの加圧部径に適
合させたシリンダの大径穴部の内面とプランジャのシー
ル部外周にプランジャの径差による隙間ができる。従っ
て、プランジャを従来とは反対向きに組付けても吸入口
部におけるシールの噛み込みは起こらず、この噛み込み
を無くすために従来設けていたプランジャケースが不要
になる。
合させたシリンダの大径穴部の内面とプランジャのシー
ル部外周にプランジャの径差による隙間ができる。従っ
て、プランジャを従来とは反対向きに組付けても吸入口
部におけるシールの噛み込みは起こらず、この噛み込み
を無くすために従来設けていたプランジャケースが不要
になる。
【0011】なお、部品数の削減、コスト低減の面では
プランジャケースを省いてユニットハウジングに加工し
たシリンダにプランジャを直接組付けるのが望ましい
が、プランジャケースを残しても、作業性の改善につい
てはある程度の効果を期待できる。これに関しては実施
例の項で説明する。
プランジャケースを省いてユニットハウジングに加工し
たシリンダにプランジャを直接組付けるのが望ましい
が、プランジャケースを残しても、作業性の改善につい
てはある程度の効果を期待できる。これに関しては実施
例の項で説明する。
【0012】
【実施例】図1に、本発明のプランジャポンプの一例を
示す。このプランジャポンプは、シリンダ2をユニット
ハウジング14に加工してこの穴にプランジャ1を直接
挿入している。
示す。このプランジャポンプは、シリンダ2をユニット
ハウジング14に加工してこの穴にプランジャ1を直接
挿入している。
【0013】そのプランジャ1は、加圧部径aを大気開
放のシール部径bよりも大きくしてある。シリンダ2も
加圧部径aに適合させた大径部とシール部径bに適合さ
せた小径部をもつ段付きシリンダとし、段差部に生じる
エッジは面取りして除去している。
放のシール部径bよりも大きくしてある。シリンダ2も
加圧部径aに適合させた大径部とシール部径bに適合さ
せた小径部をもつ段付きシリンダとし、段差部に生じる
エッジは面取りして除去している。
【0014】また、吸入口7はシリンダ2の大径穴部の
内面に開口させており、従って、プランジャの径差(a
−b)がシール10の締め代より大きければ、シール1
0はプランジャ1をシリンダ2に挿入するときに吸入口
7のエッジに触れずにその吸入口部を通過し、噛み込み
による傷付きが起こらない。
内面に開口させており、従って、プランジャの径差(a
−b)がシール10の締め代より大きければ、シール1
0はプランジャ1をシリンダ2に挿入するときに吸入口
7のエッジに触れずにその吸入口部を通過し、噛み込み
による傷付きが起こらない。
【0015】なお、例示のポンプは、シリンダ2にプラ
ンジャ1を挿入した後、リターンスプリング4、吸入弁
5及び吐出弁8を事前に組込んである端栓12を順に挿
入し、最後にプラグねじ13をねじ込むと組立が完了す
る。このポンプは、プランジャケースが無いのでプラグ
ねじ13をきつく締付けてもシリンダ2が歪まず、プラ
ンジャの摺動性能も安定するが、シリンダ2の交換再生
を望むなら従来同様プランジャケースが必要である。こ
の場合、プランジャに対応させた段付きシリンダはプラ
ンジャケースに加工する。そのため、ユニットハウジン
グにプランジャケースを先に挿入し、その後、ケース後
部からプランジャを挿入する手順にして組付け時のプラ
ンジャ抜け出しによる作業性の悪さの問題を無くすこと
ができる。
ンジャ1を挿入した後、リターンスプリング4、吸入弁
5及び吐出弁8を事前に組込んである端栓12を順に挿
入し、最後にプラグねじ13をねじ込むと組立が完了す
る。このポンプは、プランジャケースが無いのでプラグ
ねじ13をきつく締付けてもシリンダ2が歪まず、プラ
ンジャの摺動性能も安定するが、シリンダ2の交換再生
を望むなら従来同様プランジャケースが必要である。こ
の場合、プランジャに対応させた段付きシリンダはプラ
ンジャケースに加工する。そのため、ユニットハウジン
グにプランジャケースを先に挿入し、その後、ケース後
部からプランジャを挿入する手順にして組付け時のプラ
ンジャ抜け出しによる作業性の悪さの問題を無くすこと
ができる。
【0016】また、図2の構造ではプランジャが往復運
動しても外周の液溜り部16の体積変化が起こらない
が、本発明の構造ではa、bの径差により吸入行程で液
溜り部16の体積減(圧縮行程では体積増)が起こる。
そのため、加圧室6に向けて液がスムーズに流れ、従来
品に比べて吸入効率が高まる。
動しても外周の液溜り部16の体積変化が起こらない
が、本発明の構造ではa、bの径差により吸入行程で液
溜り部16の体積減(圧縮行程では体積増)が起こる。
そのため、加圧室6に向けて液がスムーズに流れ、従来
品に比べて吸入効率が高まる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明ではプランジ
ャの加圧部径とシール部径に差をつけ、シリンダに対す
るプランジャ挿入をこれまでとは逆向きにしてもシール
の噛み込みが起こらないようにしたので、プランジャケ
ースを省いてコスト削減、小型化、組付け工数減の効果
を得ることができる。
ャの加圧部径とシール部径に差をつけ、シリンダに対す
るプランジャ挿入をこれまでとは逆向きにしてもシール
の噛み込みが起こらないようにしたので、プランジャケ
ースを省いてコスト削減、小型化、組付け工数減の効果
を得ることができる。
【0018】また、組付け中のプランジャの抜け出しを
無くして組立の作業をより楽に行うことができ、さら
に、吸入効率向上の効果も併せて期待できる。
無くして組立の作業をより楽に行うことができ、さら
に、吸入効率向上の効果も併せて期待できる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図
【図2】従来のサイド吸込み式プランジャポンプの一例
を示す断面図
を示す断面図
1 プランジャ 2 シリンダ 3 駆動部材 4 リターンスプリング 5 吸入弁 6 加圧室 7 吸入口 8 吐出弁 9 吐出口 10 シール 12 端栓 13 プラグねじ 14 ユニットハウジング 16 液溜り部
Claims (1)
- 【請求項1】 一端を加圧室に臨ませ、他端は大気開放
にしてリターンスプリングの力で駆動部材に押し当て、
さらに、シリンダの内面に開放する吸入口よりも他端側
で外周シールを行ったプランジャを前記シリンダ内で往
復運動させて液の吸入及び圧縮・吐出を行うサイド吸込
み式のプランジャポンプにおいて、プランジャの加圧部
径を大気開放のシール部径よりも大とし、シリンダの前
記加圧部径に対応させた大径穴部に前記吸入口を設けた
ことを特徴とするプランジャポンプ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5111544A JPH06323240A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | プランジャポンプ |
DE1994600055 DE69400055T2 (de) | 1993-05-13 | 1994-05-03 | Kolbenpumpe |
EP19940106926 EP0639713B1 (en) | 1993-05-13 | 1994-05-03 | Plunger pump |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5111544A JPH06323240A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | プランジャポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06323240A true JPH06323240A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=14564072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5111544A Pending JPH06323240A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | プランジャポンプ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0639713B1 (ja) |
JP (1) | JPH06323240A (ja) |
DE (1) | DE69400055T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007145085A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Advics:Kk | 車両用ブレーキ装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ATE252204T1 (de) * | 1995-03-11 | 2003-11-15 | Continental Teves Ag & Co Ohg | Kolbenpumpe |
DE102006027773A1 (de) * | 2006-06-16 | 2007-12-20 | Robert Bosch Gmbh | Fahrzeugbremsanlagen-Kolbenpumpe |
DE102006045897B4 (de) * | 2006-09-28 | 2008-09-11 | Continental Automotive Gmbh | Radialkolbenpumpe zur Kraftstoffhochdruckversorgung |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4776260A (en) * | 1980-11-07 | 1988-10-11 | Vincze Alexander L | Constant pressure pump |
FR2601725B1 (fr) * | 1986-07-16 | 1990-11-09 | Bendix France | Pompe a piston alternatif a double effet |
DE4107979C2 (de) * | 1991-03-13 | 1998-07-09 | Bosch Gmbh Robert | Hydraulische Hochdruckpumpe für Kraftfahrzeug-Bremsanlagen |
-
1993
- 1993-05-13 JP JP5111544A patent/JPH06323240A/ja active Pending
-
1994
- 1994-05-03 EP EP19940106926 patent/EP0639713B1/en not_active Revoked
- 1994-05-03 DE DE1994600055 patent/DE69400055T2/de not_active Revoked
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007145085A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Advics:Kk | 車両用ブレーキ装置 |
US7690736B2 (en) | 2005-11-24 | 2010-04-06 | Advics Co., Ltd. | Braking system for vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69400055T2 (de) | 1996-09-19 |
DE69400055D1 (de) | 1996-02-22 |
EP0639713B1 (en) | 1996-01-10 |
EP0639713A1 (en) | 1995-02-22 |
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