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JPH06320447A - ワーク移動装置 - Google Patents

ワーク移動装置

Info

Publication number
JPH06320447A
JPH06320447A JP11262093A JP11262093A JPH06320447A JP H06320447 A JPH06320447 A JP H06320447A JP 11262093 A JP11262093 A JP 11262093A JP 11262093 A JP11262093 A JP 11262093A JP H06320447 A JPH06320447 A JP H06320447A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
arm
moving
vertical
end portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11262093A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaharu Yamaguchi
隆春 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiho Seiki Co Ltd
Original Assignee
Taiho Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiho Seiki Co Ltd filed Critical Taiho Seiki Co Ltd
Priority to JP11262093A priority Critical patent/JPH06320447A/ja
Publication of JPH06320447A publication Critical patent/JPH06320447A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業スペースが狭くて済み、かつワークの長
距離高速移動が可能な移動装置を提供することである。 【構成】 第1プレス装置4と第2プレス装置6との間
にガイドレール54を配設する。ガイドレール54にス
ライド自在に配設した移動体56に昇降機構部72を配
設し、この昇降機構部72のスライドフレーム74の下
端部に回動サーボモータ76を配設する。この回動サー
ボモータ76によって回動アーム58を回動させる。回
動アーム58の先端には回動自在な関節部80を介して
吸着ユニット82を取付ける。移動体56を第1プレス
装置4から第2プレス装置6へ移動させつつ、回動アー
ム58を第1プレス4側から第2プレス6側へ回動させ
る。ワーク14は関節部80の作動で常に水平状態を保
つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプレス金型間などでワー
クを移動するワーク移動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、溶接工程間でのワークの移動には
多関節ロボットが使用されていたが、近年この多関節ロ
ボットの制御精度の向上に伴い、より高スピードを要求
されるプレス金型間でのワーク移動にも多関節ロボット
が使用され始めた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】多関節ロボットは水平
面内での旋回動作を組合わせた動きが主であるから、ワ
ークの水平旋回のために広い作業スペースが必要であ
る。また多関節ロボットは一般に構造及び動作が複雑な
ため、高速作動や長距離搬送には不向きである。
【0004】本発明の目的は、作業スペースが狭くて済
み、かつ多関節ロボットに比べて構造及び動作が簡単で
ワークの長距離高速移動が容易なワーク移動装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1発明の特徴は、ワー
クを第1工程から第2工程へ移動するワーク移動装置に
おいて、前記第1及び第2工程の中間に配設された垂直
旋回軸と、上端部が前記垂直旋回軸に対して上下動可能
な支軸を介して連結され、下端部が前記垂直旋回軸から
離間する方向で斜め下方へ延びると共に、該下端部にワ
ーク吸着支持用の真空吸着パッドが取付けられた傾斜ア
ームと、前記傾斜アームを前記支軸を中心として前記垂
直旋回軸の半径方向に揺動させると共に前記支軸を上下
動させる駆動手段とを備え、前記第1工程において前記
真空吸着パッドで吸着支持した前記ワークを、前記垂直
旋回軸回りに実質的に180°旋回させて前記第2工程
まで移動させると共に、この移動の間、前記ワークが前
記第1工程と第2工程とを結ぶ線上を移動するように、
前記傾斜アームの傾斜角度と支軸の高さ位置を前記駆動
手段により変化させるようにしたことである。
【0006】また第2発明の特徴は、ワークを第1工程
から第2工程へ移動するワーク移動装置において、前記
第1工程と第2工程との間に両工程を結ぶ方向に配設さ
れたガイドレールと、前記ガイドレールに沿って移動す
る移動体と、前記移動体に取付けられた昇降部材と、基
端部が前記昇降部材に回動自在に取付けられ、先端部に
回動自在な関節部を介して前記ワークを常に水平状態で
吸着支持する真空吸着パッドが取付けられた回動アーム
とを具備し、前記回動アームの先端部を前記第1工程側
へ水平に延ばし前記真空吸着パッドで第1工程のワーク
を吸着支持し、前記移動体を前記第2工程方向へ移動さ
せると共に、この移動の間、前記回動アームを前記第2
工程側へ実質的に180°回動させるようにしたことで
ある。
【0007】
【作用】第1発明に係るワーク移動装置では、第1工程
で吸着支持したワークを垂直旋回軸回りに実質的に18
0°旋回させるが、この旋回の間傾斜アームの傾斜角度
と支軸の高さ位置を変化させてワークが第1工程から第
2工程へ直線的に移動するようにする。垂直旋回軸が9
0°旋回した時、傾斜アームは最初の傾斜方向と対称な
方向に傾斜し、ワークは垂直旋回軸の下方に位置する。
垂直旋回軸が更に90°旋回した時、傾斜アームの傾斜
角は最初の傾斜方向と逆の傾斜方向となり、ワークが第
2工程側に突き出された状態となる。
【0008】第2発明に係るワーク移動装置では、第1
工程で吸着支持したワークを移動体の移動により第2工
程へ移動させるが、この移動の間回動アームを第1工程
側から第2工程側へ実質的に180°回動させる。この
ときワークは関節部により常に水平状態を保たれる。移
動体が第2工程側へ移動した時、回動アームは第2工程
側へ水平に延びてワークが第2工程に突き出された状態
となる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1〜図3は第1発明の実施例、図4は第2発明の
実施例、図5は第2発明の変形例を示す。
【0010】第1発明に係るワーク移動装置2は、図1
のように第1プレス工程を行なう第1プレス装置4と、
第2プレス工程を行なう第2プレス装置6との中間に配
設された垂直旋回軸8で傾斜アーム10を旋回させるこ
とにより、傾斜アーム10の下端部のバキュウム式吸着
パッド12で吸着支持した第1プレス装置4のワーク1
4を、第2プレス装置6まで移動させる。
【0011】垂直旋回軸8は筒部材で構成され、その中
に支持アーム16の先端から下方に延びた心棒18が挿
入され、心棒18の下端のフランジ部18aによって垂
直旋回軸8の重量が支えられている。なお支持アーム1
6は図示しない支持部材を介して基礎Gに支えられてい
る。
【0012】支持アーム16にはブラケット20を介し
て旋回サーボモータ22が取付けられ、この旋回サーボ
モータ22の駆動軸に取付けられた駆動プーリ24と垂
直旋回軸8の上端部に一体結合された従動プーリ26と
の間にベルト28が巻回されている。
【0013】垂直旋回軸8の側面には昇降サーボモータ
30が取付けられ、この昇降サーボモータ30によって
縦フレーム32が昇降される。縦フレーム32の上部に
はガイド部34が形成され、このガイド部34に沿って
スライダ36が上下動するようになっている。スライダ
36には互いに平行な2本の傾斜アーム10,10の上
端部が支軸40,40によって連結されている。傾斜ア
ーム10の下端部は連結板42によって枢支連結され、
この連結板42に複数のバキュウム式吸着パッド12を
有する吸着ユニット46が取付けられている。傾斜アー
ム10の中間部には互いに平行な2本の揺動アーム4
8,48の上端がそれぞれ枢支連結され、この揺動アー
ム48の下端は、縦フレーム32の下端部に配設された
揺動サーボモータ50の出力軸に結合されている。
【0014】揺動サーボモータ50を駆動すると揺動ア
ーム48が揺動して傾斜アーム10が揺動し、同時にス
ライダ36が上下動する。ただし、傾斜アーム10の下
端部の高さ位置は、傾斜アーム10の傾斜角度に拘らず
常に一定となるように傾斜アーム10と揺動アーム48
との結合位置が選定されている。
【0015】第1発明のワーク移動装置2は前記の如く
構成され、第1プレス装置4において吸着支持されたワ
ーク14は、図3のように第1プレス工程から第2プレ
ス工程まで直線的に移動される。ワーク14を吸着支持
するには、まず図1のように傾斜アーム10を第1プレ
ス装置4側に張り出させ、吸着ユニット46を第1プレ
ス装置4の上型4aと下型4bの間に入れる。その後昇
降サーボモータ30により縦フレーム32を下降させ、
吸着パッド12でワーク14上面を吸着する。
【0016】次に昇降サーボモータ30により縦フレー
ム32を上昇させ、その後揺動サーボモータ50により
傾斜アーム10を垂直位置へ駆動する。これによりワー
ク14は図3のAからBの位置へ移動する。
【0017】次に旋回サーボモータ22により垂直旋回
軸8ひいては縦フレーム32を心棒18の回りに90°
回動させ、同時に揺動サーボモータ50により傾斜アー
ム10を垂直位置を越えてAの位置での傾斜方向と左右
対称となる方向に傾斜するように駆動する。この結果、
ワーク14は図3でB→Dへと位置を変える。このDの
位置の時、ワーク14は垂直旋回軸8のほぼ真下に位置
する。
【0018】次に旋回サーボモータ22により垂直旋回
軸8及び縦フレーム32を心棒18の回りにさらに90
°回動させ(合計回転角は180°となる。)、同時に
揺動サーボモータ50を逆動して傾斜アーム10を垂直
位置へ駆動する。この結果、ワーク14は図3でDから
Fへと位置を変える。
【0019】次に旋回サーボモータ22は止めたまま、
揺動サーボモータ50により傾斜アーム10を傾斜させ
る方向で駆動する。この結果、吸着ユニット46及びワ
ーク14が第2プレス装置6の上型6aと下型6bとの
間に挿入される。次に昇降サーボモータ30により縦フ
レーム32を下降させ、ワーク14を下型6bの上に載
置し、その後は前記と逆の作動により吸着ユニット46
を第1プレス装置4へ戻す。
【0020】次に第2発明の実施例を図4に基づき説明
する。このワーク移動装置52は、第1プレス装置4か
ら第2プレス装置6へガイドレール54に沿って移動体
56を移動させることにより、この移動体56の回動ア
ーム58の先端の複数のバキュウム式吸着パッド60に
吸着支持したワーク14を、第2プレス装置6まで移動
させる。
【0021】ガイドレール54は第1プレス装置4と第
2プレス装置6との間で水平に配設され、このガイドレ
ール54に移動体56がスライド移動可能に配設されて
いる。ガイドレール54の両端にはプーリ62,64が
配設され、これらプーリ62,64間にベルト66が巻
回されている。ガイドレール54の上部にはモータ68
及び減速プーリ70が配設され、この減速プーリ70に
ベルト66の一部が巻回され、モータ68によりベルト
66が正逆両方向に駆動されるようになっている。ベル
ト66は移動体56に結合され、ベルト66の駆動によ
り移動体56がスライド移動するようになっている。
【0022】移動体56はサーボモータで駆動される昇
降機構部72を有し、この昇降機構部72のスライドフ
レーム74の下端部に回動サーボモータ76が配設さ
れ、この回動サーボモータ76の出力軸に回動アーム5
8の基端部が結合されている。回動アーム58の先端部
には、回動自在な関節部80を介して複数の吸着パッド
60を有する吸着ユニット82が取付けられている。関
節部80は回動アーム58の動きと連動し、吸着ユニッ
ト82を常に水平に保持するように作動する。
【0023】第2発明のワーク移動装置52は前記の如
く構成され、第1プレス装置4のワーク14をその向き
を変えることなく第2プレス装置6まで移動させる。第
1プレス装置4のワーク14を吸着ユニット82で吸着
するには、まず回動アーム58を第1プレス装置4側に
水平に延ばし、移動体56を図4で最も左に寄せて吸着
ユニット82を第1プレス装置4の上型4aと下型4b
の間に挿入する。次に昇降機構部72で回動アーム58
を下降させ、吸着ユニット82でワーク14の上面を吸
着支持する。次に昇降機構部72で回動アーム58を上
昇させてワーク14を下型4bから浮かせ、この状態で
移動体56をBの位置までスライド移動させる。
【0024】次に移動体56をBからCへスライド移動
させつつ、回動アーム58を水平状態から垂直状態へ9
0°回動させる。続けて、移動体56をCからDへスラ
イド移動させつつ、回動アーム58を垂直状態から水平
状態へさらに90°回動させる。以上の動作は連続して
行なわれる。
【0025】その後、移動体56をDからEへスライド
移動させて吸着ユニット82を第2プレス装置6の上型
6aと下型6bの間に挿入し、昇降機構部72によって
回動アーム58を下降させ、吸着ユニット82に吸着支
持されたワーク14を下型6bの上に降ろす。後は前記
と逆の作動により吸着ユニット82を第1プレス装置4
へ戻す。
【0026】次に第2発明に係るワーク移動装置52の
変形例を図5に基づき説明する。このワーク移動装置8
4はガイドレール54がより高い位置に配設され、昇降
機構部72のストロークがより長めに設定されている他
は、図4のワーク移動装置52と同様である。
【0027】ワーク移動装置84により第1プレス装置
4のワークを吸着する時(Aの位置)と、第2プレス装
置6にワークを降ろす時(Eの位置)は、昇降機構部7
2のスライドフレーム74を最大に延ばす。移動体56
をAからBへ移動させる時と、DからEへ移動させる時
は、スライドフレーム74の長さは変えない。移動体5
6をBからCへ移動させる時にスライドフレーム74を
短縮させると共に、回動アーム58を水平状態から垂直
状態へ90°回動させる。また移動体56をCからDへ
移動させる時にスライドフレーム74を伸長させると共
に、回動アーム58を垂直状態から水平状態へさらに9
0°回動させる。これにより、ワーク14の高さ位置を
一定にしたまま、かつワークの向きを変えないで、ワー
ク14を第1プレス装置4から第2プレス装置6へ移動
させることができる。
【0028】以上、本発明の実施例につき説明したが、
本発明は前記実施例に限定されることなく、種々の変形
が可能であり、例えば第1発明では縦フレーム32をワ
ーク14着脱時にのみ上下動させたが、傾斜アーム10
の支軸40を縦フレーム32に固定し、傾斜アーム10
と揺動アーム48との結合部を長孔とピンで構成し、傾
斜アーム10の揺動時に縦フレーム32を上下動させて
ワーク14の高さ位置を一定にするようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】第1及び第2の発明は、前記の如くワー
クを第1工程から第2工程へ直線的に移動させるので、
従来の多関節ロボットを使用した旋回式移動装置のよう
にワークを振り回して移動する方法に比べて作業スペー
スが少なくて済む。また第1及び第2工程に対して真空
吸着パッドを直線的に出し入れするので、例えばプレス
装置のワーク出し入れ用の左右方向の間口スペースが狭
くても上型用ガイドなどとの干渉が生ずるおそれがな
い。また従来の多関節ロボットに比べると構造及び動作
を単純化しているので、ワークの長距離高速移動が容易
である。さらに第2の発明はワークの向きを変えずに移
動するので、第1工程と第2工程のプレス装置などの構
造の大部分を共通化できるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1発明に係るワーク移動装置の側面図。
【図2】同装置の平面図。
【図3】同装置によるワークの移動状態を示す平面図。
【図4】第2発明に係るワーク移動装置の側面図。
【図5】同装置を変形した装置の側面図。
【符号の説明】
2,52,84 ワーク移動装置 4 第1プレス装置 6 第2プレス装置 8 垂直旋回軸 10 傾斜アーム 12 バキュウム式吸着パッド 14 ワーク 22 旋回サーボモータ 30 昇降サーボモータ 36 スライダ 40 支軸 46,82 吸着ユニット 48 揺動アーム 50 揺動サーボモータ 54 ガイドレール 56 移動体 58 回動アーム 72 昇降機構部 74 スライドフレーム 76 回動サーボモータ 80 関節部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを第1工程から第2工程へ移動す
    るワーク移動装置において、 前記第1及び第2工程の中間に配設された垂直旋回軸
    と、 上端部が前記垂直旋回軸に対して上下動可能な支軸を介
    して連結され、下端部が前記垂直旋回軸から離間する方
    向で斜め下方へ延びると共に、該下端部にワーク吸着支
    持用の真空吸着パッドが取付けられた傾斜アームと、 前記傾斜アームを前記支軸を中心として前記垂直旋回軸
    の半径方向に揺動させると共に前記支軸を上下動させる
    駆動手段とを備え、 前記第1工程において前記真空吸着パッドで吸着支持し
    た前記ワークを、前記垂直旋回軸回りに実質的に180
    °旋回させて前記第2工程まで移動させると共に、この
    移動の間、前記ワークが前記第1工程と第2工程とを結
    ぶ線上を移動するように、前記傾斜アームの傾斜角度と
    支軸の高さ位置を前記駆動手段により変化させるように
    したことを特徴とするワーク移動装置。
  2. 【請求項2】 ワークを第1工程から第2工程へ移動す
    るワーク移動装置において、 前記第1工程と第2工程との間に両工程を結ぶ方向に配
    設されたガイドレールと、 前記ガイドレールに沿って移動する移動体と、 前記移動体に取付けられた昇降部材と、 基端部が前記昇降部材に回動自在に取付けられ、先端部
    に回動自在な関節部を介して前記ワークを常に水平状態
    で吸着支持する真空吸着パッドが取付けられた回動アー
    ムとを具備し、 前記回動アームの先端部を前記第1工程側へ水平に延ば
    し前記真空吸着パッドで第1工程のワークを吸着支持
    し、前記移動体を前記第2工程方向へ移動させると共
    に、この移動の間、前記回動アームを前記第2工程側へ
    実質的に180°回動させるようにしたことを特徴とす
    るワーク移動装置。
JP11262093A 1993-05-14 1993-05-14 ワーク移動装置 Withdrawn JPH06320447A (ja)

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