JPH06292869A - 洗浄装置 - Google Patents
洗浄装置Info
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Abstract
ーブローによることなく除去できるようにすることによ
り、作業環境の向上を図り、被洗浄物の品質価値の低下
を防止することのでき、しかも、作業者の負担を軽減す
る。 【構成】洗浄液30が貯留される洗浄槽31と、被洗浄
物3が収容されたバケット5を保持する保持体35を前
記洗浄液30内外位置に昇降させるための昇降手段42
とを備えた洗浄装置において、前記洗浄液30の外に出
されたバケット5を保持するクランプ装置50を設け、
バケット5が傾斜可能となるように該クランプ装置50
を回動させるための回動手段66が設けられている。
Description
等の被洗浄物をバケットに収容した状態で洗浄する洗浄
装置に関する。
ブ100は、図12に示す如く、そのヘッド部101が
上方に位置するようにバケット102に複数収容された
状態で洗浄機で洗浄される。
示すように、洗浄機106が貯留される洗浄槽107
と、バケット102が載置される載置台108と、シリ
ンダ等を備え該載置台108を昇降させる昇降機構10
9とを備えたものである。そして、前記バルブ100を
洗浄する際に、作業者はバケット102を載置台108
に載置し、その後に、昇降機構109により、載置台1
08を下降させてバケット102を洗浄液106内に浸
し、該バケット102を上下動させる等して、バルブ1
00を洗浄する。
上昇させてバケット102を洗浄液106から出し、該
バケット102を台車等に載置して運搬するのである
が、バケット102を洗浄液106から出した際に、バ
ルブ100のヘッド部101の表面は凹面に形成されて
いるのが一般的であることから、洗浄液106がこの凹
面に溜まることとなる。各バルブ100の凹面に溜まっ
た洗浄液を除去するために、熱風等のエアーブローを行
ったり、作業者はバケット102を持ち上げて傾斜させ
ることにより水切りを行っているのが現状である。
の凹面に溜まった洗浄液106をエアーブローにより除
去する手段では、洗浄液が飛散するため、作業環境上問
題があると共に、飛散する洗浄液106がバルブ100
に付着してシミになる欠点があり、品質価値を低下させ
るおそれがあった。また、作業者がバケット102を持
ち上げて傾斜させる手段では、作業者に負担をかけると
いう欠点があった。
てなされたもので、バルブ等の被洗浄物に溜まった洗浄
液を、エアーブローによることなく除去できるようにす
ることにより、作業環境の向上を図り、被洗浄物の品質
価値の低下を防止することのでき、しかも、作業者の負
担を軽減することのできる洗浄装置を提供することを課
題とする。
決するために講じた技術的手段は、洗浄液30が貯留さ
れる洗浄槽31と、被洗浄物3が収容されたバケット5
を保持する保持体35を前記洗浄液30内外位置に昇降
させるための昇降手段42とを備えた洗浄装置におい
て、前記洗浄液30外に出されたバケット5を保持する
クランプ装置50を設け、該クランプ装置50をバケッ
ト5が傾斜可能となるように回動させるための回動手段
66が設けられてなることにある。
を保持する保持体が、洗浄槽31内に貯留された洗浄液
30の内外位置に昇降自在に設けられた洗浄装置におい
て、前記保持体は、バケット5が洗浄液30から出され
た状態で該バケット5を傾斜可能に枢支され、該保持体
を回動させるための回動手段66が設けられてなること
にある。
を保持体35で保持し、該保持体35を下降させてバケ
ット5を洗浄液30内に浸してバルブ3を洗浄する。被
洗浄物3の洗浄が終了した後に、保持体35を上昇さ
せ、洗浄槽31内の洗浄液30から出されたバケット5
をクランプ装置50で保持する。
を保持した状態のクランプ装置50を回動させると、該
バケット5と共に被洗浄物3が傾斜されので、被洗浄物
3に溜まっていた洗浄液は流出し除去される。
て説明する。図6〜図8において、1は被洗浄物として
のエンジン用バルブ3を自動的に洗浄することのできる
自動洗浄装置を示し、該洗浄装置1は、バルブ3が収容
されたバケット5を昇降テーブル6に搬送するための複
数のローラ7aを有するコンベア装置7と、該昇降テー
ブル6上のバケット5を洗浄機9側に押し出すプッシャ
ー装置10と、バルブ3洗浄後にバケット5を保持し、
台車12上に載置すべくクランプ装置50を支持するス
ライド昇降装置13とを備えている。
ー15により回転駆動され、ローラ7aの高さは作業者
がバケット5を容易に載置できる高さ(例えば、約70
0mm)に設定されている。4は前記クランプ装置50
によるバケット5の挟持、及び洗浄機9による洗浄可能
なバケット5の高さhを検知する高さ検知用センサー
で、ローラ7aから所定高さ位置に設けられ、該センサ
ー4がバケット5を検知すると、前記モーター15が停
止されるようになっている。
が前記コンベア装置7のローラ7aと同一高さとなるバ
ケット受け取り位置と、バケット5を上昇させて洗浄機
9側に移送可能な移送位置とに昇降可能に設けられてい
る。前記プッシャー装置10は、バケット5を洗浄機9
側に押圧するためのプッシャーパット17を出退させる
プッシャーシリンダー18と一対のガイド棒19とが、
架台20を介してコンベア装置7の上方に設けられたも
のである。
ケット5の高さを検知するための高さ検知装置で、前記
架台20の上面に載置されている。この高さ検知装置2
2は、図9に示すようにラックの形成されたロッド24
の下端に連結され、且つシリンダー23により上下動さ
れる押圧パット25と、このロッド24のラックに螺合
するピニオン27の回転により、ロッド24及び押圧パ
ット25の下降距離を検出すべく信号を発生するエンコ
ーダ26とを備えている。
の上端に当接すると、該押圧パット25の最上位置から
の下降時に前記エンコーダ26からの信号が制御装置2
8に送信され、このエンコーダ26の信号によりバケッ
ト5の高さhが求められ、該バケット5の高さhは制御
装置28に記憶されるようになっている。
示す如く、洗浄液30が貯留された洗浄槽31と、該洗
浄機31の内外に立設され、且つ上端がブラケット32
でそれぞれ連結された内外支柱33,34と、前記バケ
ット5が載置保持される保持体としての昇降台35を支
持し、且つローラ37,38を介して前記内支柱33に
沿って案内される一対のL字状のステー39と、該ステ
ー39に連結れれたロッド40及びジョイント台41を
介して前記昇降台35を昇降させるための昇降手段とし
ての昇降シリンダー42とから構成されている。
8に示す如く前記洗浄機9の後方に設けられたベース4
5上を、洗浄機9と台車12との間で往復移動可能に設
けられている。すなわち、このスライド昇降装置13
は、ベース45上に平行に設けられた一対のレール47
上を正面視門形の移動フレーム46が走行シリンダー4
8を介して移動自在に設けられ、図4及び図5に示す如
く、該移動フレーム46の内面に設けられたレール46
aを転動するローラ51を介して昇降取付台52が昇降
自在に設けられている。
に示すように、上下一対の回転軸43a,43bにスプ
ロケット43c,43dがそれぞれ設けられ、前記昇降
取付台52は両スプロケット43c,43d間に架設さ
れたチェーン43eに連動連結されている。尚、44は
スプロケット43aを回転駆動させるモーター、49は
該スプロケット43aの回転に応じて信号を発生するエ
ンコーダーで、このエンコーダー49の信号は前記制御
装置28に送信されるようになっている。
す如く前記移動フレーム46の昇降取付台52に取付け
られた支持体53に横軸54を介して枢支され、このク
ランプ装置50は、前記バケット5を挟持するクランプ
アーム57を有する一対のプレート58a,58bと、
各プレート58a,58bに連結されたラック棒60
a,60b及びスライド棒61a,61bと、これらラ
ック棒60a,60b及びスライド棒61a,61bを
挿通支持するベース部62とを有している。
ダ63が連結され、しかも、前記両ラック棒60a,6
0b間には、ピニオン64が介在されており、このシリ
ンダ63の作動により両プレート58a,58bを介し
て両クランプアーム57が接離自在に移動するようにな
っている。66は前記クランプ装置50を所定角度まで
回動させるための回動手段としての回動シリンダで、そ
のシリンダ本体67は前記ベース部62に固定されたス
テー68に連結され、ロッド68の先端は昇降取付台5
2に固定されたブラケット69に連結されている。
位置に固定可能で、この台車12には所定の高さになる
まで複数のバケット5が段積みされる。すなわち、前記
制御装置28は、高さ検知装置22のエンコーダ26の
信号により求めたバケット5の高さhに基づいて台車1
2上に段積み中の複数のバケット5の高さを演算し、こ
の複数のバケット5の高さと、予め設定されている所定
段積み高さ(例えば、約1150mm)と比較し、段積
みされる複数のバケット5の高さが所定の段積み高さ以
上になる場合には、段積みを完了すべく、洗浄機9等の
一連の装置を停止させると共に、表示灯及びブザーで警
告するようになっている。
にその使用例について説明する。先ず、複数のバルブ3
が掛止保持されたバケット5を2段にしてコンベア装置
7のローラ7aに載置すると、このバケット5は昇降テ
ーブル6に搬送される。尚、バケット5はコンベア装置
7に載置された際に、高さ検知用センサー4により所定
の高さ以上であることが検知された場合には、クランプ
装置50の挟持能力等以上のバケット5の高さであるこ
とから、コンベア装置7は停止するので、バケット5を
一段にして搬送すれば良い。
て、バケット受け取り位置にある昇降テーブル6に載置
される。この昇降テーブル6にバケット5が載置される
と、昇降テーブル6がバケット5を上昇させる。このバ
ケット5の移送位置において、高さ検知装置22の押圧
パット25が下降され、バケット5の上端に当接し、こ
の際の押圧パット25の移動に相当する信号がエンコー
ダ26から制御装置28に送信され、このバケット5の
高さが計測される(図9参照)。
シャーパット17が進出され、バケット5は該プッシャ
ーパット17により押出され、洗浄機9の昇降台35に
載置される(図10参照)。さらに、洗浄機9の昇降シ
リンダ42のロッド42aが後退し、バケット5は洗浄
槽31内の洗浄液30に浸され、この洗浄液30内でバ
ケット5を所定時間上下動させさることによりバルブ3
を洗浄する。バルブ3の洗浄が終了すると、前記昇降シ
リンダ42のロッド42aが進出し、バケット5は上昇
されて洗浄液30から出される。バケット5が洗浄液3
0の上方に位置する状態で、スライド昇降装置13が洗
浄機9後方に移動されると、モーター44が駆動してク
ランプ装置50を下降させ、クランプシリンダー63の
作動によりクランプアーム57でバケット5を挟持する
(図3及び図4参照)。
態で回動シリンダ66を作動すると、そのロッド66a
が後退するため、クランプ装置50は横軸54を中心に
して上方に回動し、所定角度に傾斜する。(図1及び図
2参照)。このとき、バルブ3のヘッド部3aに溜まっ
ていた洗浄液は、該バルブ3の傾斜により流出して洗浄
槽31内に落下し、バルブ3の水切りが好適に行われ
る。
り、バルブ3の水切りをほとんど行うことができるが、
さらに、エアーブローを行う場合であっても、洗浄液の
飛散を効果的に少なくできる。バルブ3の水切りが終了
した後に、回動シリンダ66のロッド68を後退させ、
クランプ装置50を再び所定位置まで回動させた後に、
バケット5を台車12の上方に位置するように、スライ
ド昇降装置13と共に位置走行シリンダ48により台車
12側に移動させる。
持した状態で下降し、バケット5は台車12に載置され
る。以下、同様にしてバケット5のコンベア装置7への
載置から洗浄工程を経て台車12に段積みされるのであ
るが、先のバケット5の台車12への段積み工程までの
間に、次のバケット5に収容されたバルブ3の洗浄工程
が行われ、洗浄作業を迅速に行うことができる。
装置22により順次計測されたバケット5の高さhを加
算することにより、台車12に載置されたバケット5の
段積み高さを求め、クランプ装置50を所定距離下降さ
せることにより、該クランプ装置50に挟持されたバケ
ット5を段積みされたバケット5に載置させる。さら
に、制御装置28は、台車12上のバケット5の段積み
高さと、所定段積み高さとを比較し、バケット5の段積
み高さが所定の段積み高さを越える場合には、洗浄機9
等の一連の装置が停止すると共に、洗浄完了表示及びブ
ザーで警報する。
共に、再び前記同様にバルブ3の洗浄を自動的に行うこ
とができるのである。尚、本発明は、上記実施例に限定
されるものではなく、例えば、クランプ装置50でバケ
ット5を挟持した状態のまま、バケット5を洗浄液30
に浸しても良く、この場合、昇降台35等が不要とな
る。
はなく、図11に示すように、昇降台35を横軸75を
介して枢支し、且つ、回動シリンダ66で該昇降台35
を回動する構造にすることも可能である。さらに、被洗
浄物は前記のエンジン用バルブ3に限定されず、ボルト
等であっても良いのは無論であるが、特に、該バルブ3
のように洗浄後に洗浄液が溜まるものに効果的である。
また、バケット5の段積み完了を知らせる手段として
は、単に洗浄完了表示またはブザーて警報するようにし
ても良い。
出されたバケットを保持するクランプ装置を設け、該ク
ランプ装置をバケットが傾斜可能となるように回動させ
るための回動手段が設けられているので、被洗浄物の洗
浄後にバケットを傾斜させることができ、特に、従来の
ようにエアーブローによることなくエンジン用バルブの
ように洗浄後に溜まる洗浄液の除去を効果的に行うこと
ができる。従って、洗浄液が飛散したり、被洗浄物にシ
ミが付くおそれがなく、作業環境を改善できると共に、
被洗浄物の品質低下を防止することが可能となるり、そ
の実用的価値は著大である。
うに作業者がバケットを持ち上げて傾斜させる場合に比
し、作業者の負担も軽減できる利点がある。
斜視図、(ロ)は複数のエンジン用バルブをバケットに
収容した状態の平面図。
液、31…洗浄槽、35…昇降台(保持体)、42…昇
降シリンダ(昇降手段)、50…クランプ装置。
Claims (5)
- 【請求項1】洗浄液30が貯留される洗浄槽31と、被
洗浄物3が収容されたバケット5を保持する保持体35
を前記洗浄液30内外位置に昇降させるための昇降手段
42とを備えた洗浄装置において、前記洗浄液30の外
に出されたバケット5を保持するクランプ装置50を設
け、バケット5が傾斜可能となるように該クランプ装置
50を回動させるための回動手段66が設けられてなる
ことを特徴とする洗浄装置。 - 【請求項2】被洗浄物3が収容されたバケット5を保持
する保持体が、洗浄槽31内に貯留された洗浄液30の
内外位置に昇降自在に設けられた洗浄装置において、前
記保持体は、バケット5が洗浄液30から出された状態
で該バケット5を傾斜可能に枢支され、該保持体を回動
させるための回動手段66が設けられてなることを特徴
とする洗浄装置。 - 【請求項3】前記保持体がバケット5を載置可能な昇降
台35からなる請求項2に記載の洗浄装置。 - 【請求項4】前記保持体がバケット5を挟持可能なクラ
ンプ装置50からなる請求項2に記載の洗浄装置。 - 【請求項5】前記回動手段66がシリンダからなる請求
項1又は2に記載の洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3300001A JPH0790206B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3300001A JPH0790206B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06292869A true JPH06292869A (ja) | 1994-10-21 |
JPH0790206B2 JPH0790206B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=17879539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3300001A Expired - Lifetime JPH0790206B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0790206B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005313164A (ja) * | 2004-04-15 | 2005-11-10 | Robert Bosch Gmbh | 個別部材に分解されたポンプを収容するための装置及びポンプを洗浄する方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4512820Y1 (ja) * | 1965-12-06 | 1970-06-03 | ||
JPS5218594U (ja) * | 1975-07-28 | 1977-02-09 |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP3300001A patent/JPH0790206B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4512820Y1 (ja) * | 1965-12-06 | 1970-06-03 | ||
JPS5218594U (ja) * | 1975-07-28 | 1977-02-09 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005313164A (ja) * | 2004-04-15 | 2005-11-10 | Robert Bosch Gmbh | 個別部材に分解されたポンプを収容するための装置及びポンプを洗浄する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0790206B2 (ja) | 1995-10-04 |
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