JPH06286925A - スリッタ装置におけるスリット幅設定機構 - Google Patents
スリッタ装置におけるスリット幅設定機構Info
- Publication number
- JPH06286925A JPH06286925A JP9694093A JP9694093A JPH06286925A JP H06286925 A JPH06286925 A JP H06286925A JP 9694093 A JP9694093 A JP 9694093A JP 9694093 A JP9694093 A JP 9694093A JP H06286925 A JPH06286925 A JP H06286925A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- frame
- drive motor
- slitter device
- screw shaft
- Prior art date
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- Pending
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スリッタ装置におけるスリット幅の手動調整
による煩雑さを解消し、自動設定を可能にする。 【構成】 トラクタ装置Tのフレーム10の後段側に設
けた支持アーム11のネジ孔12にネジ軸3を螺合し、
このネジ軸3をスリッタ装置Sのフレーム2に回転自在
に支持し、歯車5,7を介して駆動モータ6と連係し、
駆動モータ6の回転量をポテンショメータ8で検出し得
るようになし、検出結果をメモリに格納する一方、駆動
モータ6を制御する駆動制御部にテンキーで入力可能に
する。テンキーから所定の入力がなされると、駆動制御
部はメモリからポテンショメータ8の検出したデータを
検索し、駆動モータ6を所定量回転し、ネジ軸3を回転
して移動し、フレーム2をフレーム10に対して移動し
てスリット刃1a,1bの位置を設定する。
による煩雑さを解消し、自動設定を可能にする。 【構成】 トラクタ装置Tのフレーム10の後段側に設
けた支持アーム11のネジ孔12にネジ軸3を螺合し、
このネジ軸3をスリッタ装置Sのフレーム2に回転自在
に支持し、歯車5,7を介して駆動モータ6と連係し、
駆動モータ6の回転量をポテンショメータ8で検出し得
るようになし、検出結果をメモリに格納する一方、駆動
モータ6を制御する駆動制御部にテンキーで入力可能に
する。テンキーから所定の入力がなされると、駆動制御
部はメモリからポテンショメータ8の検出したデータを
検索し、駆動モータ6を所定量回転し、ネジ軸3を回転
して移動し、フレーム2をフレーム10に対して移動し
てスリット刃1a,1bの位置を設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スリッタ装置において
スリット幅を自動的に設定し得るスリット幅設定機構に
関する。
スリット幅を自動的に設定し得るスリット幅設定機構に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種スリット幅設定機構として
は、実公平4−10066号公報で開示されたスリッタ
装置付き連続用紙送り装置が知られている。この用紙送
り装置は、フレームに並設されている用紙送り装置とス
リッタ装置との組全体が切断装置本体に対して摺動調整
可能であるとともに、スリッタ装置のみがフレームに対
して摺動調整可能なように構成されている。そして、用
紙送り装置に対するスリッタ装置の関係位置をあらかじ
めセッティングしておくことで、用紙送り装置を連続用
紙幅に合わせてセッティングすれば、スリッタ装置の位
置も必然的に設定されるものであり、また、マージナル
部の切り落とし幅を微調整する必要があるときには、用
紙送り装置に対してスリッタ装置のみを移動して調整す
ることができるものである。
は、実公平4−10066号公報で開示されたスリッタ
装置付き連続用紙送り装置が知られている。この用紙送
り装置は、フレームに並設されている用紙送り装置とス
リッタ装置との組全体が切断装置本体に対して摺動調整
可能であるとともに、スリッタ装置のみがフレームに対
して摺動調整可能なように構成されている。そして、用
紙送り装置に対するスリッタ装置の関係位置をあらかじ
めセッティングしておくことで、用紙送り装置を連続用
紙幅に合わせてセッティングすれば、スリッタ装置の位
置も必然的に設定されるものであり、また、マージナル
部の切り落とし幅を微調整する必要があるときには、用
紙送り装置に対してスリッタ装置のみを移動して調整す
ることができるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したス
リッタ装置におけるスリット幅の調整はすべて手動で行
わなければならず、操作が煩雑であるとともに、所望位
置への正確な調整が困難であるという不都合があった。
本発明は、この不都合を解消し、スリット幅の調整を自
動的に行うことのできるスリット幅設定機構を提供する
ことを目的とする。
リッタ装置におけるスリット幅の調整はすべて手動で行
わなければならず、操作が煩雑であるとともに、所望位
置への正確な調整が困難であるという不都合があった。
本発明は、この不都合を解消し、スリット幅の調整を自
動的に行うことのできるスリット幅設定機構を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のスリッタ装置におけるスリット幅設定機構
は、連続用紙の両側端に設けたマージナル孔を利用して
連続用紙を移送するトラクタ装置よりも後段側に変位可
能、例えば回転可能、かつ水平方向に移動可能に支持さ
れた駆動部材と、この駆動部材の駆動によって連続用紙
の幅方向に移動されるスリッタ装置と、前記駆動部材を
駆動する駆動源たる、例えば駆動モータと、この駆動源
を駆動制御する駆動制御部と、この駆動制御部に対する
テンキー等の入力部とを備えたものである。
に本発明のスリッタ装置におけるスリット幅設定機構
は、連続用紙の両側端に設けたマージナル孔を利用して
連続用紙を移送するトラクタ装置よりも後段側に変位可
能、例えば回転可能、かつ水平方向に移動可能に支持さ
れた駆動部材と、この駆動部材の駆動によって連続用紙
の幅方向に移動されるスリッタ装置と、前記駆動部材を
駆動する駆動源たる、例えば駆動モータと、この駆動源
を駆動制御する駆動制御部と、この駆動制御部に対する
テンキー等の入力部とを備えたものである。
【0005】
【作用】入力部から連続用紙のスリット幅に関する所定
情報を入力すると、駆動制御部がこの入力に応じた駆動
制御信号を駆動源に送って駆動部材を所定量変位し、こ
の駆動部材の変位量に応じてスリッタ装置が連続用紙の
幅方向に移動して、スリット幅が設定される。
情報を入力すると、駆動制御部がこの入力に応じた駆動
制御信号を駆動源に送って駆動部材を所定量変位し、こ
の駆動部材の変位量に応じてスリッタ装置が連続用紙の
幅方向に移動して、スリット幅が設定される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づき詳細に説明する。ここにおいて、図1はスリッタ装
置とトラクタ装置の関係を示す側面図、図2は同じく部
分断面正面図、図3は駆動モータの制御系統を示す概略
的なブロック図である。
づき詳細に説明する。ここにおいて、図1はスリッタ装
置とトラクタ装置の関係を示す側面図、図2は同じく部
分断面正面図、図3は駆動モータの制御系統を示す概略
的なブロック図である。
【0007】まず、スリッタ装置Sの構成を説明する。
なお、このスリッタ装置S及び後述するトラクタ装置T
は左右に一対設けられるものであるが、同一構成なの
で、一方についてのみ説明し、他方についての説明は省
略する。図1及び図2に示すように、上下一対のスリッ
タ刃1a,1bを回転自在に支持するフレーム2には駆
動部材たるネジ軸3が軸受け4を介して回転自在に支持
され、このネジ軸3の軸受け4側端に固定された歯車5
が、同じくフレーム2に取り付けられた駆動源たる駆動
モータ6の駆動軸に固定された駆動歯車7と噛合してい
る。なお、前記駆動モータ6は正逆回転が可能である。
そして、この駆動歯車7は、位置制御用のポテンショメ
ータ8の回転軸に固定された歯車9と噛合し、前記駆動
モータ6の回転量が前記ポテンショメータ8によって検
出される。
なお、このスリッタ装置S及び後述するトラクタ装置T
は左右に一対設けられるものであるが、同一構成なの
で、一方についてのみ説明し、他方についての説明は省
略する。図1及び図2に示すように、上下一対のスリッ
タ刃1a,1bを回転自在に支持するフレーム2には駆
動部材たるネジ軸3が軸受け4を介して回転自在に支持
され、このネジ軸3の軸受け4側端に固定された歯車5
が、同じくフレーム2に取り付けられた駆動源たる駆動
モータ6の駆動軸に固定された駆動歯車7と噛合してい
る。なお、前記駆動モータ6は正逆回転が可能である。
そして、この駆動歯車7は、位置制御用のポテンショメ
ータ8の回転軸に固定された歯車9と噛合し、前記駆動
モータ6の回転量が前記ポテンショメータ8によって検
出される。
【0008】また、ネジ軸3はトラクタ装置Tのフレー
ム10に下端で固定された支持アーム11の上端部に設
けたネジ孔12と螺合している。したがって、駆動モー
タ6の回転駆動力が駆動歯車7、歯車5を介してネジ軸
3に伝達され、このネジ軸3が回転すると、その回転方
向に応じてフレーム2が、前記支持アーム11に対する
接離方向に移動し、スリッタ刃1a,1bの位置を設定
するものである。なお、前記トラクタ装置Tは公知の構
成であり、回転板13,14に張設されたピンベルト1
5を備え、このピンベルト15のピン16が連続用紙P
のマージナル孔に嵌入し、連続用紙を移送するものであ
る。
ム10に下端で固定された支持アーム11の上端部に設
けたネジ孔12と螺合している。したがって、駆動モー
タ6の回転駆動力が駆動歯車7、歯車5を介してネジ軸
3に伝達され、このネジ軸3が回転すると、その回転方
向に応じてフレーム2が、前記支持アーム11に対する
接離方向に移動し、スリッタ刃1a,1bの位置を設定
するものである。なお、前記トラクタ装置Tは公知の構
成であり、回転板13,14に張設されたピンベルト1
5を備え、このピンベルト15のピン16が連続用紙P
のマージナル孔に嵌入し、連続用紙を移送するものであ
る。
【0009】図3に示すように、駆動モータ6を制御す
る駆動制御部23への入力は、テンキー24または微動
スイッチ27によって行われる。そして、テンキー14
によって入力された入力データは、表示部25に表示さ
れ、駆動モータ6が駆動される。また、微調整が必要な
時は、微動スイッチ27を入力し駆動モータ6を駆動す
る。一方、ポテンショメータ8によって検出された設置
データは、メモリ26内に格納される。前記メモリ26
には、あらかじめ連続帳票のウイズサイズ毎の帳票番号
と、この帳票番号に応じたトラクタセット位置が入力さ
れる。また、前記テンキー24には、微動調節用の微動
スイッチ17が設けられている。
る駆動制御部23への入力は、テンキー24または微動
スイッチ27によって行われる。そして、テンキー14
によって入力された入力データは、表示部25に表示さ
れ、駆動モータ6が駆動される。また、微調整が必要な
時は、微動スイッチ27を入力し駆動モータ6を駆動す
る。一方、ポテンショメータ8によって検出された設置
データは、メモリ26内に格納される。前記メモリ26
には、あらかじめ連続帳票のウイズサイズ毎の帳票番号
と、この帳票番号に応じたトラクタセット位置が入力さ
れる。また、前記テンキー24には、微動調節用の微動
スイッチ17が設けられている。
【0010】本実施例は以上のように構成したので、テ
ンキー14から処理対象となる連続用紙Pのスリット幅
に関する所定情報、例えば帳票番号を入力すると、駆動
制御部23がこの入力に応じた駆動制御信号をメモリ2
6より検索して駆動モータ6に送り、駆動モータ6を所
定方向に回転する。この回転量はポテンショメータ8に
より検出され、前記駆動制御部23はこのポテンショメ
ータ8の検出信号を受けて、所定回転量に達したところ
で前記駆動モータ6の回転を停止する。
ンキー14から処理対象となる連続用紙Pのスリット幅
に関する所定情報、例えば帳票番号を入力すると、駆動
制御部23がこの入力に応じた駆動制御信号をメモリ2
6より検索して駆動モータ6に送り、駆動モータ6を所
定方向に回転する。この回転量はポテンショメータ8に
より検出され、前記駆動制御部23はこのポテンショメ
ータ8の検出信号を受けて、所定回転量に達したところ
で前記駆動モータ6の回転を停止する。
【0011】この駆動モータ6の回転方向及び回転量に
応じて、ネジ軸3も所定方向に所定量回転する。ここ
で、支持アーム11はフレーム10に固定されて移動不
能であるから、前記ネジ軸3が水平方向に移動すること
になり、これによってフレーム2がフレーム10に対す
る接離方向に移動する。したがって、一対のスリッタ刃
1a,1bも連続用紙の幅方向に移動して、スリット位
置が設定される。設定されたスリット位置は微動スイッ
チ27によって微調整が可能である。
応じて、ネジ軸3も所定方向に所定量回転する。ここ
で、支持アーム11はフレーム10に固定されて移動不
能であるから、前記ネジ軸3が水平方向に移動すること
になり、これによってフレーム2がフレーム10に対す
る接離方向に移動する。したがって、一対のスリッタ刃
1a,1bも連続用紙の幅方向に移動して、スリット位
置が設定される。設定されたスリット位置は微動スイッ
チ27によって微調整が可能である。
【0012】なお、本発明は上述した各実施例に限定さ
れるものではなく、例えば、駆動部材はネジ軸3のよう
に、回転することによって水平方向に変位するものに限
らず、水平方向に直線運動するものでもよい。この駆動
部材に応じて、駆動源も適宜選択される。また、支持ア
ーム11はトラクタ装置Tのフレーム10にではなく、
処理装置本体のフレーム等に固定することも可能であ
る。さらに、メモリ26に登録するセット状態は、帳票
番号のほか帳票名またはメモリチャンネル番号であって
もよい。
れるものではなく、例えば、駆動部材はネジ軸3のよう
に、回転することによって水平方向に変位するものに限
らず、水平方向に直線運動するものでもよい。この駆動
部材に応じて、駆動源も適宜選択される。また、支持ア
ーム11はトラクタ装置Tのフレーム10にではなく、
処理装置本体のフレーム等に固定することも可能であ
る。さらに、メモリ26に登録するセット状態は、帳票
番号のほか帳票名またはメモリチャンネル番号であって
もよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したところで明らかなように、
本発明によれば、登録された伝票番号、帳票番号を入力
部に入力することにより、自動的にスリッタ装置が用紙
幅方向に移動して、スリット位置に対応し、スリット幅
を設定できるという効果を奏する。
本発明によれば、登録された伝票番号、帳票番号を入力
部に入力することにより、自動的にスリッタ装置が用紙
幅方向に移動して、スリット位置に対応し、スリット幅
を設定できるという効果を奏する。
【図1】スリッタ装置とトラクタ装置の関係を示す側面
図。
図。
【図2】同じく部分断面正面図。
【図3】駆動モータの制御系統を示す概略的なブロック
図。
図。
1a,1b スリット刃 2 フレーム 3 ネジ軸 5 駆動歯車 6 駆動モータ 7 歯車 8 ポテンショメータ 10 フレーム 11 支持アーム 23 駆動制御部 24 テンキー S スリッタ装置 T トラクタ装置
Claims (1)
- 【請求項1】 連続用紙の両側端に設けたマージナル孔
を利用して連続用紙を移送するトラクタ装置よりも後段
側で支持された変位可能な駆動部材と、この駆動部材の
駆動によって連続用紙の幅方向に移動されるスリッタ装
置と、前記駆動部材を駆動する駆動源と、この駆動源を
駆動制御する駆動制御部と、この駆動制御部に対する入
力部とを備えたことを特徴とするスリッタ装置における
スリット幅設定機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9694093A JPH06286925A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | スリッタ装置におけるスリット幅設定機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9694093A JPH06286925A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | スリッタ装置におけるスリット幅設定機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06286925A true JPH06286925A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=14178331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9694093A Pending JPH06286925A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | スリッタ装置におけるスリット幅設定機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06286925A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001205997A (ja) * | 2000-01-24 | 2001-07-31 | Yayoi Chemical Industry Co Ltd | 壁紙裁断装置 |
JP2005335003A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Kyokuto Sanki Co Ltd | 壁紙糊付機用スリッター |
JP2007045608A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Duplo Seiko Corp | 連続用紙処理装置 |
JP2015145080A (ja) * | 2014-02-03 | 2015-08-13 | 三菱電機株式会社 | 熱転写プリンタ |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP9694093A patent/JPH06286925A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001205997A (ja) * | 2000-01-24 | 2001-07-31 | Yayoi Chemical Industry Co Ltd | 壁紙裁断装置 |
JP4721484B2 (ja) * | 2000-01-24 | 2011-07-13 | ヤヨイ化学工業株式会社 | 壁紙裁断装置 |
JP2005335003A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Kyokuto Sanki Co Ltd | 壁紙糊付機用スリッター |
JP4604257B2 (ja) * | 2004-05-26 | 2011-01-05 | 極東産機株式会社 | 壁紙糊付機用スリッター |
JP2007045608A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Duplo Seiko Corp | 連続用紙処理装置 |
JP2015145080A (ja) * | 2014-02-03 | 2015-08-13 | 三菱電機株式会社 | 熱転写プリンタ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030513 |