JPH0628126B2 - 密閉型開閉器 - Google Patents
密閉型開閉器Info
- Publication number
- JPH0628126B2 JPH0628126B2 JP5701588A JP5701588A JPH0628126B2 JP H0628126 B2 JPH0628126 B2 JP H0628126B2 JP 5701588 A JP5701588 A JP 5701588A JP 5701588 A JP5701588 A JP 5701588A JP H0628126 B2 JPH0628126 B2 JP H0628126B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- short
- circuit
- contact piece
- switch
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/53—Cases; Reservoirs, tanks, piping or valves, for arc-extinguishing fluid; Accessories therefor, e.g. safety arrangements, pressure relief devices
- H01H33/56—Gas reservoirs
- H01H2033/568—Gas reservoirs with overpressure release, e.g. rupture membranes
Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は開閉器内でのアーク短絡発生時にアークエネ
ルギーを減少させるため、アーク短絡の内圧を利用し、
放圧弁の開放と共に短絡バーを短絡させる機構を有する
密閉型開閉器に関するものである。
ルギーを減少させるため、アーク短絡の内圧を利用し、
放圧弁の開放と共に短絡バーを短絡させる機構を有する
密閉型開閉器に関するものである。
(従来の技術) 空気又は絶縁ガス等を絶縁及び消孤媒体とする密閉式高
圧開閉器は内部で短絡事故が発生した場合、この短絡事
故により開閉器内の圧力が上昇し、開閉器を変形して外
部に高温ガスを放出するか、爆発する。
圧開閉器は内部で短絡事故が発生した場合、この短絡事
故により開閉器内の圧力が上昇し、開閉器を変形して外
部に高温ガスを放出するか、爆発する。
そこで予め開閉器の側壁に放圧弁等を設け、内部圧力の
上昇に伴い、放圧弁を変形又は動作させて開閉器の密閉
を破り、該箇所から放圧させ、開閉器の変形や爆発を防
いでいる。
上昇に伴い、放圧弁を変形又は動作させて開閉器の密閉
を破り、該箇所から放圧させ、開閉器の変形や爆発を防
いでいる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら放圧弁は常時は密閉せしめていなければな
らず、かつ開閉器のスペースの関係もあり、その大きさ
はある程度限られる。しかも開閉器は内部短絡事故が発
生した場合、その開閉器の電源側のしゃ断器がしゃ断す
るまで短絡アークが持続する。そのため相当量の高温ガ
スが発生し、開閉器を損傷するおそれがあり、かつ開閉
器外に放出する高温ガスにより通行人等が被害を蒙るお
それがある。
らず、かつ開閉器のスペースの関係もあり、その大きさ
はある程度限られる。しかも開閉器は内部短絡事故が発
生した場合、その開閉器の電源側のしゃ断器がしゃ断す
るまで短絡アークが持続する。そのため相当量の高温ガ
スが発生し、開閉器を損傷するおそれがあり、かつ開閉
器外に放出する高温ガスにより通行人等が被害を蒙るお
それがある。
そこでこの発明はこの様な内部短絡事故の際発生する短
絡アークのアークエネルギーを減少させて、高温ガスの
長期発生による機器の損傷や通行人等への危害を未然に
防ぐ開閉器を提供することを目的としたものである。
絡アークのアークエネルギーを減少させて、高温ガスの
長期発生による機器の損傷や通行人等への危害を未然に
防ぐ開閉器を提供することを目的としたものである。
(課題を解決するための手段) そこでこの発明は一定値以上の内部圧力によって放圧口
を開放する常閉型の放圧弁を備えた密閉型の開閉器内に
おいて、電源側及び負荷側の三相各相の電極に通じる導
体から夫々短絡接点片を設け、電源側の三相の短絡接点
片と接触自在な一方の短絡バーと、負荷側の三相の短絡
接点片と接触自在な他方の短絡バーとを設け、これらの
各短絡バーを作動板で支持し、この作動板と上記放圧弁
とを作動杵で一体に接続し、上記放圧弁は弾機により放
圧口を密閉するように付勢され、放圧弁が密閉状態では
各短絡バーが各短絡接点片から離れ、放圧弁が開いた際
は各短絡バーが各短絡接点片に接する構成とし、当該各
短絡バーが各短絡接点片と接触すると、これをロックす
るロック機構を備えたものである。
を開放する常閉型の放圧弁を備えた密閉型の開閉器内に
おいて、電源側及び負荷側の三相各相の電極に通じる導
体から夫々短絡接点片を設け、電源側の三相の短絡接点
片と接触自在な一方の短絡バーと、負荷側の三相の短絡
接点片と接触自在な他方の短絡バーとを設け、これらの
各短絡バーを作動板で支持し、この作動板と上記放圧弁
とを作動杵で一体に接続し、上記放圧弁は弾機により放
圧口を密閉するように付勢され、放圧弁が密閉状態では
各短絡バーが各短絡接点片から離れ、放圧弁が開いた際
は各短絡バーが各短絡接点片に接する構成とし、当該各
短絡バーが各短絡接点片と接触すると、これをロックす
るロック機構を備えたものである。
(作 用) この開閉器内で短絡事故が発生し、アークが発生する
と、開閉器内の圧力が上昇する。この内部圧力が一定値
以上に上昇すると放圧弁が放圧口を開放し、この放圧口
から高温ガスが開閉器外方へ放出される。この方圧弁の
移動とともに短絡バーが動き、電源側の三相の各短絡接
点片又は負荷側の三相の短絡接点片と各短絡バーとが接
触し、これらの各短絡接点片と各短絡バーは接触状態で
ロックされる。これによりアーク短絡から金属短絡へと
移行するためアークが消滅する。
と、開閉器内の圧力が上昇する。この内部圧力が一定値
以上に上昇すると放圧弁が放圧口を開放し、この放圧口
から高温ガスが開閉器外方へ放出される。この方圧弁の
移動とともに短絡バーが動き、電源側の三相の各短絡接
点片又は負荷側の三相の短絡接点片と各短絡バーとが接
触し、これらの各短絡接点片と各短絡バーは接触状態で
ロックされる。これによりアーク短絡から金属短絡へと
移行するためアークが消滅する。
(実施例) 以下この発明の実施例を図について説明する。
密閉型の開閉器本体1の一側壁に電源側及び負荷側夫々
に三相のブッシング2、2′が設けられ、これらの各ブッ
シング2又は2′の、開閉器本体1外方には、ケーブル接
続端子3、3′が夫々接続され、また開閉器本体1の内方
の各ブッシング2又は2′には導体4が夫々接続されてい
る。電源側と負荷側との相応する三相各相の導体4、4′
は開閉器本体1内の開閉接点機構部5に導かれ、この開閉
接点機構部5内で接触、離脱自在となっている。また上
記電源側のブッシング2と負荷側のブッシング2′との間
の開閉器本体1の一側壁には放圧口6が設けられ、この放
圧口6には外周縁6aが設けられ、かつこの放圧口6は格子
板7が被っている。またこの格子板7の中央には孔を有
し、この孔に作動杵8が摺動自在に遊通している。開閉
器本体1の外方に突出した作動杵8の外端には放圧弁9が
固定され、この放圧弁9は上記放圧口6の外周縁6aの周縁
に当接し、放圧口6を開口自在である。また作動杵8の開
閉器本体1内に位置する作動杵8の内端には作動板10が固
定されている。この作動板10と上記格子板7との間の作
動杵8外周にスプリングバネ11が設けられ、このスプリ
ングバネ11の付勢により放圧弁9は常時放圧口6の外周縁
6aを押圧して放圧口6を塞いでいる。上記作動板10の両
側には短絡バー12、12′を設け、上記電源側の三相各相
の導体4夫々から上記短絡バー12に対向するように短絡
接点片13を突設し、また負荷側の三相各相の導体4′夫
々から上記短絡バー12′に対向するように短絡接点片1
3′を突設している。
に三相のブッシング2、2′が設けられ、これらの各ブッ
シング2又は2′の、開閉器本体1外方には、ケーブル接
続端子3、3′が夫々接続され、また開閉器本体1の内方
の各ブッシング2又は2′には導体4が夫々接続されてい
る。電源側と負荷側との相応する三相各相の導体4、4′
は開閉器本体1内の開閉接点機構部5に導かれ、この開閉
接点機構部5内で接触、離脱自在となっている。また上
記電源側のブッシング2と負荷側のブッシング2′との間
の開閉器本体1の一側壁には放圧口6が設けられ、この放
圧口6には外周縁6aが設けられ、かつこの放圧口6は格子
板7が被っている。またこの格子板7の中央には孔を有
し、この孔に作動杵8が摺動自在に遊通している。開閉
器本体1の外方に突出した作動杵8の外端には放圧弁9が
固定され、この放圧弁9は上記放圧口6の外周縁6aの周縁
に当接し、放圧口6を開口自在である。また作動杵8の開
閉器本体1内に位置する作動杵8の内端には作動板10が固
定されている。この作動板10と上記格子板7との間の作
動杵8外周にスプリングバネ11が設けられ、このスプリ
ングバネ11の付勢により放圧弁9は常時放圧口6の外周縁
6aを押圧して放圧口6を塞いでいる。上記作動板10の両
側には短絡バー12、12′を設け、上記電源側の三相各相
の導体4夫々から上記短絡バー12に対向するように短絡
接点片13を突設し、また負荷側の三相各相の導体4′夫
々から上記短絡バー12′に対向するように短絡接点片1
3′を突設している。
この実施例の場合開閉器の開閉は上記開閉接点機構部5
内で導体4と4′とが接触又は離脱して行われる。そして
第3図に示す如く開閉器本体1内で短絡が生じ、アーク1
4が発生すると、開閉器本体1内の内圧が上昇し、この内
圧が予め定めた一定値以上になるとスプリングバネ11の
力に抗して放圧弁9を押し、作動杵8を開閉器本体1外方
へスライドさせて放圧弁9は放圧口6の外周縁6aから離れ
て外方へ突出し、放圧口6が開放される。これにより開
閉器本体1内の高温ガスは格子板7の多数の透孔を通って
放圧口6から外部へ放出される。これと同時に作動杵8の
内端に設けた作動板10も動き、両側の短絡バー12、12′
は夫々電源側の三相各相の短絡接点片13又は負荷側の三
相各相の短絡接点片13′と接触する。これにより電源側
又は負荷側で相短絡し、アーク短絡から金属短絡に移行
し、上記アーク14が消滅する。そして開閉器本体1内の
内圧は下降する。
内で導体4と4′とが接触又は離脱して行われる。そして
第3図に示す如く開閉器本体1内で短絡が生じ、アーク1
4が発生すると、開閉器本体1内の内圧が上昇し、この内
圧が予め定めた一定値以上になるとスプリングバネ11の
力に抗して放圧弁9を押し、作動杵8を開閉器本体1外方
へスライドさせて放圧弁9は放圧口6の外周縁6aから離れ
て外方へ突出し、放圧口6が開放される。これにより開
閉器本体1内の高温ガスは格子板7の多数の透孔を通って
放圧口6から外部へ放出される。これと同時に作動杵8の
内端に設けた作動板10も動き、両側の短絡バー12、12′
は夫々電源側の三相各相の短絡接点片13又は負荷側の三
相各相の短絡接点片13′と接触する。これにより電源側
又は負荷側で相短絡し、アーク短絡から金属短絡に移行
し、上記アーク14が消滅する。そして開閉器本体1内の
内圧は下降する。
各短絡接点片13又は13′と短絡バー12又は12′は、いっ
たん接触するとロック機構のバネや磁力等の力により係
止されるので接触が保持される。そして一方変電所のし
ゃ断機は上記開閉器の短絡事故による地絡電流を検出し
一定時間後に開放する。そして作業員等により当該開閉
器は修理又は交換される。
たん接触するとロック機構のバネや磁力等の力により係
止されるので接触が保持される。そして一方変電所のし
ゃ断機は上記開閉器の短絡事故による地絡電流を検出し
一定時間後に開放する。そして作業員等により当該開閉
器は修理又は交換される。
(発明の効果) この発明は開閉器内での短絡事故発生時に、内圧上昇に
よる放圧弁の放圧口の開放動作に連動させて、短絡バー
を電源側及び負荷側の各短絡接点片と接触させ、これら
の各短絡バーと各短絡接点片は接触状態でロックされ
る。これによりアーク短絡を金属短絡に移行させてアー
クエネルギーをいち速く消滅させる。従ってアーク発生
による高温ガスの爆発等を未然に防ぎ、開閉器本体内の
機器の損傷や開閉器本体外方への高温ガスの大量放出に
よる通行人等への危険を未然に防ぐものである。
よる放圧弁の放圧口の開放動作に連動させて、短絡バー
を電源側及び負荷側の各短絡接点片と接触させ、これら
の各短絡バーと各短絡接点片は接触状態でロックされ
る。これによりアーク短絡を金属短絡に移行させてアー
クエネルギーをいち速く消滅させる。従ってアーク発生
による高温ガスの爆発等を未然に防ぎ、開閉器本体内の
機器の損傷や開閉器本体外方への高温ガスの大量放出に
よる通行人等への危険を未然に防ぐものである。
また各短絡バーと各短絡接点片は接触状態でロックされ
ているので電源側のしゃ断器を投入し再送しても当該開
閉器は相短絡しているため、事故等の発見がし易いもの
である。
ているので電源側のしゃ断器を投入し再送しても当該開
閉器は相短絡しているため、事故等の発見がし易いもの
である。
図はこの発明の実施例を示し、第1図はこの発明の断面
図、第2図は第1図の状態におけるこの発明の三相の短
絡接点片と短絡バーとの関係を示す説明図、第3図はこ
の発明の短絡アーク発生時の作動状態を示す断面図、第
4図は第3図の状態におけるこの発明の三相の短絡接点
片と短絡バーとの関係を示す説明図である。 なお図中1は開閉器本体、2はブッシング、4、4′は導
体、6は放圧口、8は作動杵、9は放圧弁、10は作動板、1
1はスプリングバネ、12、12′は短絡バー、13、13′は
短絡接点片である。
図、第2図は第1図の状態におけるこの発明の三相の短
絡接点片と短絡バーとの関係を示す説明図、第3図はこ
の発明の短絡アーク発生時の作動状態を示す断面図、第
4図は第3図の状態におけるこの発明の三相の短絡接点
片と短絡バーとの関係を示す説明図である。 なお図中1は開閉器本体、2はブッシング、4、4′は導
体、6は放圧口、8は作動杵、9は放圧弁、10は作動板、1
1はスプリングバネ、12、12′は短絡バー、13、13′は
短絡接点片である。
Claims (1)
- 【請求項1】空気又は絶縁ガス等を絶縁及び消孤媒体と
し、一定値以上の内部圧力によって放圧口を開放する常
閉型の放圧弁を備えた密閉型の開閉器内において、電源
側及び負荷側の三相各相の電極に通じる導体から夫々短
絡接点片を設け、電源側の三相の短絡接点片と接触自在
な一方の短絡バーと、負荷側の三相の短絡接点片と接触
自在な他方の短絡バーとを設け、これらの各短絡バーを
作動板で支持し、この作動板と上記放圧弁とを作動杵で
一体に接続し、上記放圧弁は弾機により放圧口を密閉す
るように付勢され、放圧弁が密閉状態では各短絡バーが
各短絡接点片から離れ、放圧弁が開いた際は各短絡バー
が各短絡接点片に接する構成とし、当該各短絡バーが各
短絡接点片と接触すると、これをロックするロック機構
を備えたことを特徴とする開閉器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5701588A JPH0628126B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 密閉型開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5701588A JPH0628126B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 密閉型開閉器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01231229A JPH01231229A (ja) | 1989-09-14 |
JPH0628126B2 true JPH0628126B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=13043610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5701588A Expired - Fee Related JPH0628126B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 密閉型開閉器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0628126B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2683797B2 (ja) * | 1990-08-30 | 1997-12-03 | 株式会社三英社製作所 | 開閉器の強制短絡装置 |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP5701588A patent/JPH0628126B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01231229A (ja) | 1989-09-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |