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JPH0624171U - リッドのロック装置 - Google Patents

リッドのロック装置

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Publication number
JPH0624171U
JPH0624171U JP6618492U JP6618492U JPH0624171U JP H0624171 U JPH0624171 U JP H0624171U JP 6618492 U JP6618492 U JP 6618492U JP 6618492 U JP6618492 U JP 6618492U JP H0624171 U JPH0624171 U JP H0624171U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
lid
locking means
lock
closing knob
Prior art date
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Granted
Application number
JP6618492U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2574023Y2 (ja
Inventor
精一 佐藤
誠司 澤谷
Original Assignee
加藤発条株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 加藤発条株式会社 filed Critical 加藤発条株式会社
Priority to JP6618492U priority Critical patent/JP2574023Y2/ja
Publication of JPH0624171U publication Critical patent/JPH0624171U/ja
Application granted granted Critical
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数の削減と装置自体の小型化が可能な
リッドのロック装置の提供。 【構成】 リッド側に固定されるシリンダ錠2付のフレ
ーム1と、該フレーム1に回動可能に取り付けられる開
閉用ノブ3と、ボックス側に設けられたストライカに係
合するロック手段とを備えるリッドのロック装置におい
て、開閉用ノブ3に上記ロック手段4を一体に設けて、
開閉用ノブ3の操作で、該ロック手段4をストライカか
ら離脱する方向に直接回動させる構成となす一方、シリ
ンダ錠2の偏心軸12にストップレバー17の基端部1
7aを連結し、シリンダ錠2の回転と連動して、該スト
ップレバー17の作用端部17bを上記ロック手段4と
干渉する位置と干渉しない位置とに移動させる構成を採
用することにより、部品点数の削減と装置自体の小型化
を図りつつ、リッドの確実な解錠状態と施錠状態を保障
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車のグローブボックス等を開閉するリッドに使用されるキー操 作タイプのロック装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種ロック装置として、例えば、実開昭61−147875号公報に 示すものが存する。 該従来のロック装置は、具体的には図示しないが、グローブボックスのリッド に固定されるシリンダ錠付のフレームを備え、該フレームに対して、裏面に押圧 爪部を一体に形成した開閉用ノブと、ボックス側に設けられたストライカに係脱 可能に係合するロック爪と、該ロック爪と上記開閉用ノブとを接続するジョイン ト爪とを夫々回動可能に軸支する一方、開閉用ノブとジョイント爪の回動軸を兼 用する作動レバーの基端部に連結孔を穿設して、該連結孔内に上記シリンダ錠の 後端に設けられた偏心軸を遊嵌して、シリンダ錠の回転に伴い、作動レバーを連 動させることにより、上記ジョイント爪を開閉用ノブの押圧爪部と干渉する位置 と干渉しない位置とに移動させ得る構成となっている。
【0003】 そして、実際の使用に際しては、キー操作で、上記シリンダ錠を解錠方向に回 転させて、作動レバーに軸支されているジョイント爪を開閉用ノブの押圧爪部と 干渉する位置に移動させた後、開閉用ノブをリターンばねのばね圧に抗して引き 上げて、該ノブの押圧爪部でジョイント爪を下方に回動させると、このジョイン ト爪の回動により、今度は、上記ロック爪が付勢ばね圧に抗して下方に回動して 、ストライカに対する係合ロック状態を自動的に解除するので、これにより、リ ッドの開放が保障される。 又、シリンダ錠を逆の施錠方向に回転すると、この場合も、これと連動して、 上記作動レバーが移動する訳であるが、今度は、該作動レバーに軸支されている ジョイント爪が開閉用ノブの押圧爪部と干渉しない位置に移動することとなるの で、この状態では、開閉用ノブをいくら引き上げても、該ノブの押圧爪部が空振 りして、ジョイント爪を下方に回動させないため、リッドの閉塞施錠状態が保障 されることとなる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従って、斯る従来のロック装置にあっては、一応、リッドの施錠・解錠状態を 確実に保障することは可能となるが、反面、これに必要な開閉用ノブ・ロック爪 ・ジョイント爪並びに作動レバー等を夫々別体に成形して、該各部品をフレーム に対して個々に組み付けなければならないので、これに伴い、部品点数が自ずと 増加して、装置自体が徒に大型化すると共に、その組付作業も頗る大変となって 、コスト高を招来する大きな問題点を有していた。 又、従来にあって、リッドの閉塞施錠状態時に、開閉用ノブを空振りさせるこ とは、理屈の上では、誤操作による開閉用ノブやロック爪等の破損を防止するこ とは確かに可能であるが、実際の使用に際しては、逆に、施錠されているのかシ リンダ錠側が故障しているのかの判断に窮する場合もあるので、斯る判断ミスに 伴うトラブルの発生も否定できなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、斯る従来のロック装置の課題を有効に解決するために開発されたも ので、リッド側に固定されるシリンダ錠付のフレームと、該フレームに回動可能 に取り付けられる開閉用ノブと、ボックス側に設けられたストライカに係合する ロック手段とを備えるリッドのロック装置を前提として、開閉用ノブに上記ロッ ク手段を一体に設けて、開閉用ノブの操作で、当該ロック手段をストライカから 離脱する方向に直接回動させる構成となす一方、上記シリンダ錠の偏心軸にスト ップレバーの基端部を連結して、該ストップレバーの作用端部を上記ロック手段 と干渉する位置と干渉しない位置とに移動させる構成を採用した。
【0006】
【作用】
依って、本考案にあっては、単に、開閉用ノブ側に該ノブの回動と連動するロ ック手段を一体に設け、シリンダ錠側に該錠の回転と連動するストップレバーを 連結して、シリンダ錠の解錠状態時には、上記ストップレバーの作用端部をロッ ク手段と干渉しない位置に移動させれば、開閉用ノブの操作で、通常のリッドの 開閉が確実に保障され、シリンダ錠の施錠状態時には、スットプレバーの作用端 部をロック手段と干渉する位置に移動させれば、例え、開閉用ノブを操作しよう としても、このストップレバーの作用端部で、ロック手段がストライカから離脱 する方向に回動するのを阻止できるので、これにより、リッドの閉塞施錠状態が 確実に保障されることとなる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を図示する一実施例に基づいて詳述すれば、該実施例に係るロッ ク装置も、自動車のグローブボックスに設けられるリッドのロック装置として開 発されたもので、その基本構造は、図1に示す如く、リッド(図示せず)側に固 定される合成樹脂製のフレーム1を備え、該フレーム1の一側部にシリンダ錠2 を支持すると共に、フレーム1の前面側に開閉用ノブ3を回動可能に取り付ける ことを前提とするものであるが、特徴とするところは、開閉用ノブ3側にロック 手段たるロック爪4を設け、シリンダ錠2側に該ロック爪4の下方への回動を阻 止するストップレバー17を連結して、このストップレバー17とロック爪4の 作用のみで、リッドの確実な解錠状態及び施錠状態を保障する点にある。
【0008】 そこで、まず、開閉用ノブ3とフレーム1の関係から説明すると、本実施例に あっては、図示する如く、開閉用ノブ3の裏面中央部にボックス(図示せず)側 に設けられたストライカに下方から係脱可能に係合する横J字状のロック爪4を 一体に突設すると共に、ノブ3の両側縁に一対の連結孔部5・5を一体に形成し 、他方、フレーム1の中央部に上記ロック爪4を後方に臨ましめる窓部1aを開 設して、該窓部1aの上部側前面に、図2に示す如く、上記ノブ3の各連結孔部 5に嵌合する一対の連結軸部6・6と、ロック爪4を常時上方に付勢するトーシ ョンばね7を装着する一対の装着軸部8・8を形成し、且つ、窓部1aの上部側 後面に、ロック爪4と共働してストライカの収納部を画成するロック壁9を一体 に突設すると共に、窓部1aの下部側後面に、ロック爪4の下方への回動を規制 するストッパー壁10を形成する構成となっている。又、上記ロック壁9の下面 側には、撓み可能な形状を呈するダンパーラバー11を止着して、ストライカと の係合音の発生やガタつきを防止する構成をも併せて採用している。
【0009】 従って、本実施例のロック装置は、上記一対の装着軸部8・8にトーションば ね7を装着した状態を得て、開閉用ノブ3の各連結孔部5に一対の連結軸部6・ 6を嵌合するだけで、開閉用ノブ3をフレーム1の前面側に簡単に取り付けられ ると共に、開閉用ノブ3の操作と連動するロック爪4の回動作用のみで、ストラ イカに対するロック及びロック解除が自動的に行なえることとなる。
【0010】 次ぎに、ストップレバー17とシリンダ錠2の関係を説明すると、本実施例に あっては、ストップレバー17の基端部17aにシリンダ錠2の後端壁2aに設 けられた偏心軸12を遊嵌する連結孔18を穿設し、該連結孔18内に偏心軸1 2を遊嵌して、シリンダ錠2を正逆方向に回転させることにより、ストップレバ ー17の作用端部17bを上記ロック爪4と干渉する位置と干渉しない位置に移 動できる構成となすと共に、該連結孔18の下方に弾性片19を一体に形成して 、該弾性片19の先端ピン19aをフレーム1側に設けられた凸部13を弾性的 に乗り越えさせることにより、明確な節度感を伴って、解錠状態と施錠状態の確 認が容易となる構成となし、且つ、ストップレバー17の中央部下縁にシリンダ 錠2の後端壁2aに対するガイド片17cを形成する構成となっている。
【0011】 尚、図中、14・15は、上記ストップレバー17の作用端部17bの移動を ガイドする上ガイド壁と下ガイド壁で、前者の上ガイド壁14はフレーム1の後 面側に直接設けられ、後者の下ガイド壁15は上記ストッパー壁10に連設され ている。又、20は、フレーム1側のストッパー部16に衝突する規制腕で、シ リンダ錠2の回転領域を規制するために、その後端壁2aの側縁に一体的に設け られている。
【0012】 依って、本実施例のロック装置にあっては、従来の如き独立したロック爪やジ ョイント爪及びその付属部品が全く不要となるので、部品点数の削減が大いに図 れるばかりか、上記連結孔18に対する偏心軸12の遊嵌状態を得て、ストップ レバー17の基端部17aをシリンダ錠2側に組み付ける一方、フレーム1の一 対の装着軸部8・8にトーションばね7を装着した状態を得て、ロック爪4を窓 部1a内に臨ましめながら、開閉用ノブ3の各連結孔部5に対応する連結軸部6 を強制的に嵌合するだけで、図3に示す如く、装置自体を速やかに組み付けるこ とが可能となるので、従来のロック装置と比較すると、その組付作業も頗る簡略 化されることとなる。
【0013】 そして、実際の使用に際して、キー操作により、シリンダ錠2を解錠方向に回 転させて、ロック装置を解錠状態におけば、図4に示す如く、シリンダ錠2の回 転と連動して、ストップレバー17が図中左方向に移動し、該レバー17の作用 端部17bがロック爪4の下方(干渉位置)から完全に離れるので、後は、図5 に示す如く、開閉用ノブ3をトーションばね7のばね圧に抗して引き上げれば、 該ノブ3に一体に設けられているロック爪4が下方に回動して、ストライカ21 に対する係合ロック状態を即座に解除するので、これにより、リッドの開放が保 障されることとなる。 尚、斯るキー操作により、シリンダ錠2を解錠方向に回転させる時には、既述 した弾性片19の先端ピン19aが凸部13を乗り越えて移動することとなるの で、明確な節度感が得られることとなるが、この現象は、シリンダ錠2を施錠方 向に回転させた場合でも同様である。
【0014】 又、斯る解錠状態の下で、リッドを閉塞する場合には、リッドを閉塞方向に移 動すると、今度は、開閉用ノブ3の回動を伴って、ストライカ21がロック爪4 を下方に強制的に回動させて、開放された開口から該ロック爪4とロック壁9と で画成される収納部内に入り込んで、再び、トーションばね7のばね圧を受けて 、ストライカ21がロック爪4で係合ロックされるので、これにより、リッドの 閉塞状態が簡単に得られることとなる。しかも、本実施例にあっては、開閉用ノ ブ3に一体に設けられたロック爪4が直接ストライカ21に係合するので、スト ライカ21に対する係合力も向上する。
【0015】 他方、ロック装置を盗難防止のために施錠する場合には、キー操作により、シ リンダ錠2を逆の施錠方向に回転させれば、図6に示す如く、該シリンダ錠2の 回転と連動して、今度は、ストップレバー17が図中右方向に移動し、自身の作 用端部17bをロック爪4と干渉する位置、即ち、ロック爪4の直下に移動する ので、この状態では、例え、開閉用ノブ3を引き上げて、該ノブ3のロック爪4 を下方に回動させようとしても、図7に示す如く、ストップレバー17の作用端 部17bの存在により、ロック爪4が下方に回動することを完全に阻止するので 、これにより、ロック装置の施錠状態が確実に保証されて、リッドが開放される 心配がない。 しかも、このリッドの閉塞施錠状態にあっては、ストップレバー17のストッ プ作用で、開閉用ノブ3が空振りすることが阻止されるので、これにより、ロッ ク装置の施錠状態を直に確認できることとなって、従来の如く、施錠されている のかシリンダ錠2が故障しているのかの判断に窮する心配もなくなる。
【0016】
【考案の効果】
以上の如く、本考案は、上記構成の採用により、多数の部品点数が要求される 従来ロック装置と異なり、極めて簡単な構造を採用するだけで、リッドの確実な 解錠状態と施錠状態を保障できるので、部品点数の削減とこれに伴う組付工数の 削減を図りつつ、コストの低廉化に貢献することが可能となるばかりか、特に、 ロック装置自体の小型化に大いに貢献できることとなった。 その上、本考案にあって、ストップレバーの作用で、開閉用ノブを空振りさせ ない構成は、ロック装置の施錠状態を直に確認できることとなるので、従来の如 く、施錠されているのかシリンダ錠が故障しているのかの判断に窮して、斯る判 断ミスに伴うトラブルの発生をも防止できることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るリッドのロック装置を一
部分解して後面側から示す斜視図である。
【図2】フレームのみを前面側から示す斜視図である。
【図3】フレームの組み付け状態を後面側から示す斜視
図である。
【図4】ロック装置の解錠状態を示す背面図である。
【図5】開閉用ノブを引き上げた状態を示す断面図であ
る。
【図6】ロック装置の施錠状態を示す背面図である。
【図7】同施錠状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 シリンダ錠 3 開閉用ノブ 4 ロック爪(ロック手段) 12 偏心軸 17 ストップレバー 17a ストップレバーの基端部 17b ストップレバーの作用端部 21 ストライカ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リッド側に固定されるシリンダ錠付のフ
    レームと、該フレームに回動可能に取り付けられる開閉
    用ノブと、ボックス側に設けられたストライカに係合す
    るロック手段とを備えるリッドのロック装置において、
    開閉用ノブに上記ロック手段を一体に設けて、開閉用ノ
    ブの操作で、当該ロック手段をストライカから離脱する
    方向に直接回動させる構成となす一方、上記シリンダ錠
    の偏心軸にストップレバーの基端部を連結して、該スト
    ップレバーの作用端部を上記ロック手段と干渉する位置
    と干渉しない位置とに移動させるように構成したことを
    特徴とするリッドのロック装置。
JP6618492U 1992-08-31 1992-08-31 リッドのロック装置 Expired - Fee Related JP2574023Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100613718B1 (ko) * 2005-05-12 2006-08-22 현대모비스 주식회사 트레이 열림 방지 장치
JP2010084499A (ja) * 2008-10-03 2010-04-15 Nitto Electric Works Ltd 電気機器収納用箱
JP2010090579A (ja) * 2008-10-07 2010-04-22 Nitto Electric Works Ltd 電気機器収納用箱

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