JPH06241093A - エンジンの自己診断装置 - Google Patents
エンジンの自己診断装置Info
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- JPH06241093A JPH06241093A JP2946993A JP2946993A JPH06241093A JP H06241093 A JPH06241093 A JP H06241093A JP 2946993 A JP2946993 A JP 2946993A JP 2946993 A JP2946993 A JP 2946993A JP H06241093 A JPH06241093 A JP H06241093A
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- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
燃比に応じた出力をするO2センサ12と、O2センサ1
2の信号に基づいて空燃比フィードバック制御を行いつ
つ空燃比フィードバック補正量に基づいて空燃比学習補
正値を更新する手段101と、空燃比学習補正値が基準
値から所定割合以上にずれた場合に燃料供給系統が異常
であると判定する手段102と、エンジンオイル中の燃
料濃度を検出する手段103と、検出された燃料濃度が
基準値より大きい場合に燃料供給系統の異常判定を停止
する診断停止手段104を備える。
Description
ンジンの故障を自己診断する装置に関する。
O、HC、NOxの転換効率をいずれも高めるため、触
媒を通過する排気中の空燃比が、理論空燃比を中心とし
たある狭い範囲内に収まるように空燃比のフィードバッ
ク制御を行っている。
行われるエンジンは、過渡時にベース空燃比の段差から
生じる空燃比のズレを少なくするために、学習によりベ
ース空燃比を理論空燃比に近づけるようになっている。
合、燃料供給系統のアクチュエータやセンサ類の故障や
経時劣化により、空燃比がエンジン特性上問題となる程
大きく乱れる場合があるので、その異常診断を確実に行
いたいという要請がある。
公報に見られるように、空燃比の学習補正値が大きくず
れた場合に燃料供給系統に故障が生じたと診断するもの
が提案されている。
ピストンリングの隙間を通ってクランク室に抜けたブロ
ーバイガスを吸気通路に還流させて再燃焼させるエンジ
ンにあっては、ブローバイガスの還流時に空燃比学習補
正値の更新を行うとブローバイガス中に含まれる燃料分
によりベース空燃比が大きく乱れてしまう。
センサの信号から故障が生じたと診断する構成では、燃
料供給系統のアクチュエータやセンサ類の故障以外に
も、ブローバイガスが還流される運転時にO2センサの
信号がリッチになる場合を異常と判定する可能性がある
ため、故障診断の精度が十分でないという問題点があっ
た。
系統の故障診断の精度を高めることを目的とする。
の排気通路に介装され排気の空燃比に応じた出力をする
O2センサ12と、O2センサ12の信号に基づいて空燃
比フィードバック制御を行いつつ空燃比フィードバック
補正量に基づいて空燃比学習補正値を更新する手段10
1と、空燃比学習補正値が基準値から所定割合以上にず
れた場合に燃料供給系統が異常であると判定する手段1
02と、エンジンオイル中の燃料濃度を検出する手段1
03と、検出された燃料濃度が基準値より大きい場合に
燃料供給系統の異常判定を停止する診断停止手段104
を備える。
O2センサ12の出力がリッチ側あるいはリーン側に大
きく変動した場合、判定手段102は空燃比学習補正値
に基づいて燃料供給量の検出または制御系統が異常であ
ると判定する。
の燃料濃度が基準値より大きい場合に燃料供給系統の異
常判定を停止することにより、ブローバイガスによって
吸気通路に持ち込まれる燃料によってO2センサ12の
出力がリッチになる場合を燃料供給系統の故障と誤って
判定することが避けられる。
する。
気通路、5は排気通路である。排気通路5には三元触媒
6が設置され、排気中のCO、HCを酸化するととも
に、NOxを還元する。
弁、30は燃焼室32の混合気に点火する点火栓であ
る。
ンリング33の隙間を通ってクランク室34に抜けたブ
ローバイガスを吸気通路3に導く図示しないブローバイ
ガス通路と、エンジン運転状態に応じてブローバイガス
の還流量を調節する流量制御弁とを備えて、ブローバイ
ガスを再燃焼させるようになっている。
に、点火栓30による点火時期を制御するため、コント
ロールユニット20が備えられる。
1、ROM22、RAM23、I/0ポート24等から
なるマイクロコンピュータで構成され、燃料噴射量の制
御のためにエアフロメータ7からの吸入空気量信号Q
a、クランク角センサ10からのエンジン回転数信号
N、スロットルセンサ9からのスロットルバルブ8の開
度信号TVO、水温センサ11からの水温信号Tw、排
気通路5に介装されたO2センサ12からの排気中酸素
濃度信号Vs等を入力して、これらの運転条件に応じた
燃料噴射量を演算して、この燃料噴射量が得られるよう
に駆動パルス信号Siが燃料噴射弁4へ送られる。
12からの出力信号Vsに基づいて理論空燃比付近に空
燃比平均値が維持されるように燃料噴射弁4からの燃料
噴射量をフィードバック補正し、三元触媒6の能力を十
分に発揮できるようにする。燃料噴射量Tiは次式によ
って算出される。
p=K×Qa/Nである。αは空燃比のフィードバック
係数、α0は回転数および負荷等で定まるエンジン運転
条件に対応した学習補正係数である。Tsはバッテリ電
圧に基づいた電圧補正分である。
O2センサ12の出力信号に基づいて理論空燃比相当の
スライスレベルより現時点の空燃比がリッチ側(濃い)
かリーン側(薄い)かを判定し、図3に示すように、O
2センサ12の出力がストイキ(理論空燃比)相当のス
ライスレベルより高いと空燃比はリッチ側にあり、この
場合始めに空燃比フィードバック補正係数αを基準値P
R分だけ下げて、それから徐々に一定の傾きIRで徐々に
下げて空燃比を薄くするように制御し、O2センサ12
の出力がストイキ相当のスライスレベルより低くなると
空燃比はリーン側に移り、この場合始めに空燃比フィー
ドバック補正係数αを基準値PL分だけ下げて、それか
ら徐々に一定の傾きILで徐々に下げて空燃比を薄くす
るように制御する。この制御を繰り返すことにより実際
の空燃比をストイキに徐々に近づけるようになってい
る。
ていると、運転領域が大きく変化したときに、ベース空
燃比の段差をフィードバック制御によりストイキに戻す
までに時間がかかる。そこで、学習によってベース空燃
比をストイキに近づけることにより、過渡時にベース空
燃比の段差から生じる空燃比のズレをなくし、フィード
バック制御性を高めるようになっている。
ン運転条件とαの制御中心値αCとを検出する。
在までに学習されているα0を検索する。
求め、その結果(学習補正値)を新たなα0として記憶
を更新する。
し、Δα=αC−α1であり、基準値α1は例えば1とす
る。またMは定数である。
を検出する手段103として、エンジンオイルの燃料
(ガソリン)濃度に応じた信号を出力する燃料濃度セン
サ13が設けられる。
ス濃度を測定する周知のHCガスセンサからなり、ブロ
ーバイガスを吸気通路へ流入させる流入させる流入口近
傍のブローバイガス通路に臨設され、ガソリンの濃度が
高くなるほど検出されるHC濃度が高くなる現象を利用
してエンジンオイル中のガソリン濃度を検出するもので
ある。
にエンジン1の空燃比をフィードバック制御するととも
に、図1に示したO2センサ12およびエンジンオイル
中の燃料濃度検出手段103を除く各手段101,10
2,104の機能を包含するものであり、エンジンオイ
ルの燃料濃度が所定値以下の条件で、O2センサ12か
らの検出信号に基づいて燃料供給系統の異常発生の有無
を診断する機能を備えている。なお、14は異常と診断
したときにこれを警告する警告灯である。
トで、空燃比の学習条件が成立している運転条件で一定
周期で実行される。
ンサ13からエンジンオイル中の燃料濃度の検出値を読
込み、検出された燃料濃度が基準値より小さいかどうか
を判定する(ステップ41,42)。
学習補正値の更新を停止し、燃料濃度が基準値より小さ
い場合に空燃比学習補正値を更新する(ステップ4
3)。
条件で、空燃比学習補正値のずれ量Aを演算し、この演
算結果Aが判定値より大きいかどうかを判定し、空燃比
学習補正値のずれ量Aが判定値以下の場合に燃料供給系
統が正常であると判定し、空燃比学習補正値のずれ量A
が判定値より大きい場合に燃料供給系統が異常であると
判定して警告灯14を作動させる(ステップ44〜4
8)。
通路3に持ち込まれる燃料により空燃比がリッチになる
場合に、空燃比学習補正値の更新を停止することによ
り、空燃比を誤学習することを避けられるとともに、燃
料供給系統の故障と誤って判定することを避けられ、精
度良く故障診断を行うことができる。
のフローチャートで、空燃比の学習条件が成立している
運転条件で一定周期で実行される。
補正値を更新し、燃料濃度センサ13からエンジンオイ
ル中の燃料濃度の検出値を読込み、検出された燃料濃度
が基準値より小さいかどうかを判定する(ステップ4
3,41,42)。
間タイマTが経過するのを待って(ステップ51,5
2)、空燃比学習補正値のずれ量Aから燃料供給系統が
異常であるかどうかを判定し(ステップ44〜48)、
燃料濃度が基準値より大きい場合に空燃比学習補正値の
更新を停止するとともに、タイマTをクリアする(ステ
ップ53)。
が大きい運転状態でも空燃比学習補正値の更新を行うこ
とにより、空燃比学習補正値の更新が行われる頻度を高
められる。
も、所定時間タイマTが経過してブローバイガスによっ
て吸気通路3に持ち込まれる燃料が十分に減少してか
ら、燃料供給系統の異常診断を行うことにより、精度良
く異常診断を行うことができる。
濃度検出手段103として、エンジンの運転状態からエ
ンジンオイル中の燃料濃度を推定するためのフローチャ
ートで、一定周期で実行される。
チがONになったら低温始動時におけるエンジンオイル
中の燃料濃度加算値Bを図7に示すテーブルから冷却水
温度に基づいて検索し、エンジンオイル中の燃料濃度推
定値AをA=A+Bとして算出する(ステップ61〜6
3)。
ジン負荷が所定値より大きい運転状態で、燃料増量時に
おけるエンジンオイル中の燃料濃度加算値Cを図8に示
すテーブルから燃料増量率に基づいて検索し、エンジン
オイル中の燃料濃度推定値AをA=A+Cとして算出す
る(ステップ64〜67)。
転状態を判定するため、冷却水温度が上限値T1以下
で、エンジン回転数が下限値N1と上限値N2の間にあ
り、燃料噴射量が下限値P1と上限値P2の間にある運転
状態を判定する(ステップ68〜72)。
る運転状態で、所定の減算値Dを用いて燃料濃度推定値
AをA=A−Dとして算出する(ステップ73)。
濃度Aをエンジン運転状態に応じて算出することによ
り、図2に示す実施例における燃料濃度を検出するセン
サ13を廃止することができる。なお、このエンジンオ
イル中の燃料濃度推定値Aはエンジン停止時も記憶さ
れ、次回の運転時に反映される。
オイル中の燃料濃度が基準値より大きい場合にO2セン
サの検出値に基づく燃料供給系統の異常判定を停止する
ものとしたので、ブローバイガスによって吸気通路に持
ち込まれる燃料によってO2センサの出力がリッチにな
る場合を燃料供給系統の故障と誤って判定することが避
けられる。
ト。
ト。
フローチャート。
度を推定するためのフローチャート。
関係を示す特性線図。
関係を示す特性線図。
Claims (1)
- 【請求項1】 触媒より上流の排気通路に介装され排気
の空燃比に応じた出力をするO2センサと、O2センサの
信号に基づいて空燃比フィードバック制御を行いつつ空
燃比フィードバック補正量に基づいて空燃比学習補正値
を更新する手段と、空燃比学習補正値が基準値から所定
割合以上にずれた場合に燃料供給系統が異常であると判
定する手段と、エンジンオイル中の燃料濃度を検出する
手段と、検出された燃料濃度が基準値より大きい場合に
燃料供給系統の異常判定を停止する診断停止手段を備え
たことを特徴とするエンジンの自己診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2946993A JP2917725B2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | エンジンの自己診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2946993A JP2917725B2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | エンジンの自己診断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06241093A true JPH06241093A (ja) | 1994-08-30 |
JP2917725B2 JP2917725B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=12276966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2946993A Expired - Lifetime JP2917725B2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | エンジンの自己診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2917725B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009047112A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Denso Corp | 内燃機関の異常診断装置 |
JP2011157832A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Toyota Motor Corp | 内燃機関装置およびその異常判定方法並びに車両 |
JP2015121112A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | 川崎重工業株式会社 | 空燃比制御装置の異常診断装置 |
JP2015137600A (ja) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
-
1993
- 1993-02-18 JP JP2946993A patent/JP2917725B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009047112A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Denso Corp | 内燃機関の異常診断装置 |
JP2011157832A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Toyota Motor Corp | 内燃機関装置およびその異常判定方法並びに車両 |
JP2015121112A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | 川崎重工業株式会社 | 空燃比制御装置の異常診断装置 |
JP2015137600A (ja) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2917725B2 (ja) | 1999-07-12 |
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