JPH0623933B2 - ごみ吸引装置 - Google Patents
ごみ吸引装置Info
- Publication number
- JPH0623933B2 JPH0623933B2 JP63263770A JP26377088A JPH0623933B2 JP H0623933 B2 JPH0623933 B2 JP H0623933B2 JP 63263770 A JP63263770 A JP 63263770A JP 26377088 A JP26377088 A JP 26377088A JP H0623933 B2 JPH0623933 B2 JP H0623933B2
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- Japan
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- suction
- dust
- storage tank
- pressure source
- pipe
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 43
- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 13
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ごみ吸引車に搭載したごみ吸引装置におけ
る吸引圧力源の吸引圧力を予め設定した範囲に制御する
べくしたものに関する。
る吸引圧力源の吸引圧力を予め設定した範囲に制御する
べくしたものに関する。
(従来技術) 従来真空ポンプ等の吸引圧力源の吐出側配管と吸込側配
管との間をバイパス配管するとともに、そのバイパス配
管に開閉弁を設け、前記吸引圧力源の吸込側が異常に負
圧化されたときには、前記開閉弁を開けることにより吐
出エアを吸込側へ戻し、前記吸引圧力源におけるキャビ
テーションの発生を抑えたり、吸気騒音を減少させるよ
うにしたものは公知である。
管との間をバイパス配管するとともに、そのバイパス配
管に開閉弁を設け、前記吸引圧力源の吸込側が異常に負
圧化されたときには、前記開閉弁を開けることにより吐
出エアを吸込側へ戻し、前記吸引圧力源におけるキャビ
テーションの発生を抑えたり、吸気騒音を減少させるよ
うにしたものは公知である。
ところで車両に吸込管を接続したごみ収容タンクを載置
し、ごみ吸引装置により吸込管を経てごみ収容タンクに
ごみをエアとともに吸引する場合、前記ごみ収容タンク
の吐出口付近にはごみとエアとを分離するためのスクリ
ーンが必要となる。さらにはこのスクリーンを通過した
エアには細かいごみを含んでいるので、その吐出配管に
は別途除塵用のフィルタを介して吸引圧力源が接続され
ることになる。
し、ごみ吸引装置により吸込管を経てごみ収容タンクに
ごみをエアとともに吸引する場合、前記ごみ収容タンク
の吐出口付近にはごみとエアとを分離するためのスクリ
ーンが必要となる。さらにはこのスクリーンを通過した
エアには細かいごみを含んでいるので、その吐出配管に
は別途除塵用のフィルタを介して吸引圧力源が接続され
ることになる。
(解決しようとする課題) しかしながらこのごみ吸引装置の場合、ごみが大き過ぎ
てもし前記吸込管内でごみが詰ってしまうと、吸引圧力
源の吸込側であるごみ収容タンクも異常に負圧化され、
一般的に吸引圧力源よりも剛性に問題のあるごみ収容タ
ンクが変形、破壊される危険性がある。またごみが満量
に近くなれば、前記異常負圧により前記スクリーンを破
損することもある。
てもし前記吸込管内でごみが詰ってしまうと、吸引圧力
源の吸込側であるごみ収容タンクも異常に負圧化され、
一般的に吸引圧力源よりも剛性に問題のあるごみ収容タ
ンクが変形、破壊される危険性がある。またごみが満量
に近くなれば、前記異常負圧により前記スクリーンを破
損することもある。
(課題を解決するための手段) この発明は前述事情に鑑みてなされたものであり、ごみ
収容タンクの吐出口付近にごみとエアとを分離するため
のスクリーンを設け、このスクリーンの吐出側にフィル
タ部、吸引圧力源および消音器を順次配管し、さらには
吸引圧力源の吐出側配管と吸込側配管との間を開閉弁を
介してバイパス配管し、吸引圧力源の吸込側が異常負圧
になれば前記開閉弁を開とし、ごみ収容タンクやスクリ
ーンの破壊を防止するものである。
収容タンクの吐出口付近にごみとエアとを分離するため
のスクリーンを設け、このスクリーンの吐出側にフィル
タ部、吸引圧力源および消音器を順次配管し、さらには
吸引圧力源の吐出側配管と吸込側配管との間を開閉弁を
介してバイパス配管し、吸引圧力源の吸込側が異常負圧
になれば前記開閉弁を開とし、ごみ収容タンクやスクリ
ーンの破壊を防止するものである。
(作用) ごみが吸込管などに詰まって、圧力検知器により異常負
圧を検知すると、開閉弁が開かれ、吸引圧力源から吐出
されるエアがバイパス管を経てその吸込側配管に戻り、
吸込側の異常負圧が防止される。なおこのエアは一旦フ
ィルタ部を通過したエアのため、細かいごみが吸引圧力
源にかみ込んで吸引圧力源を破損させるといううれいは
ない。そして前記異常負圧の解除によりゴミ収容タンク
やスクリーンの破壊を防止できる。
圧を検知すると、開閉弁が開かれ、吸引圧力源から吐出
されるエアがバイパス管を経てその吸込側配管に戻り、
吸込側の異常負圧が防止される。なおこのエアは一旦フ
ィルタ部を通過したエアのため、細かいごみが吸引圧力
源にかみ込んで吸引圧力源を破損させるといううれいは
ない。そして前記異常負圧の解除によりゴミ収容タンク
やスクリーンの破壊を防止できる。
(実施例) Tは高層住宅などの地下階に設置したごみ貯留タンクで
あり、シュートS下部に接続されている。ごみ貯留タン
クTの下流側は、開閉弁V1を介し、地下輸送管BPを
経由して、地上の特定個所(道路わき)に吐出Hされて
いる。この吐出管Hは通常マンホール蓋で閉塞されてい
る。V2はシュートSの開閉弁であり、V3はごみ貯留
タンクTへのエア導入管IPの開閉弁である。
あり、シュートS下部に接続されている。ごみ貯留タン
クTの下流側は、開閉弁V1を介し、地下輸送管BPを
経由して、地上の特定個所(道路わき)に吐出Hされて
いる。この吐出管Hは通常マンホール蓋で閉塞されてい
る。V2はシュートSの開閉弁であり、V3はごみ貯留
タンクTへのエア導入管IPの開閉弁である。
1はごみ吸引車のシャシであり、ごみ収容タンク2が搭
載されている。ごみ収容タンク2は後部がごみ排出口と
して開口され、そのごみ排出口は、上部を水平軸支3a
した開閉扉3により開閉される。4は開閉扉3を開閉す
るための伸縮アクチュエータである。なおごみ収容タン
ク2はその後端下部がシャシ1に水平軸支2aされ、伸
縮アクチュエータ5により後方へ傾倒可能である。
載されている。ごみ収容タンク2は後部がごみ排出口と
して開口され、そのごみ排出口は、上部を水平軸支3a
した開閉扉3により開閉される。4は開閉扉3を開閉す
るための伸縮アクチュエータである。なおごみ収容タン
ク2はその後端下部がシャシ1に水平軸支2aされ、伸
縮アクチュエータ5により後方へ傾倒可能である。
VPはごみ収容タンク2の前端上面に支承した吸込管で
ある。吸込管VPの吐出端管6の外周とごみ収容タンク
2内壁との間にはスクリーン7(パンチングメタル)が
取付けられ、ごみ収容室R1とエア吸引室R2との隔壁
として構成されている。そしてエア吸引室R2からは前
向きに吐出口8が開口され、その吐出口8からは順次配
管9a、9b、9cを介してフィルタ部10(ウォータ
スクラバ)、吸引圧力源11(吸引ブロワ)および消音
器12が接続されている。また吸引圧力源11の吐出側
配管9cと吸込側配管9bとの間はバイパス配管9dさ
れ、このバイパス配管9dには開閉弁13が接続されて
いる。さらには配管9bには吸込側の圧力検知器14が
設けられている。
ある。吸込管VPの吐出端管6の外周とごみ収容タンク
2内壁との間にはスクリーン7(パンチングメタル)が
取付けられ、ごみ収容室R1とエア吸引室R2との隔壁
として構成されている。そしてエア吸引室R2からは前
向きに吐出口8が開口され、その吐出口8からは順次配
管9a、9b、9cを介してフィルタ部10(ウォータ
スクラバ)、吸引圧力源11(吸引ブロワ)および消音
器12が接続されている。また吸引圧力源11の吐出側
配管9cと吸込側配管9bとの間はバイパス配管9dさ
れ、このバイパス配管9dには開閉弁13が接続されて
いる。さらには配管9bには吸込側の圧力検知器14が
設けられている。
なお配管9aの吸込端は吐出口8と接続分離自在に後向
きに開口されていて、収容タンク2の非傾倒時において
は第1図のように接続状態であり、傾倒時には非接続状
態となる。
きに開口されていて、収容タンク2の非傾倒時において
は第1図のように接続状態であり、傾倒時には非接続状
態となる。
CBは圧力検知器14からの信号が入力され、この信号
に基いて開閉弁13に開閉指令を出力する制御装置であ
る。すなわちこの制御装置CBは、吸込側圧力が予め定
めた下限圧力値P1以下になれば開閉弁13を開放させ
る指令が、また予め定めた上限圧力値P2以上になれば
開閉弁13を閉塞させる指令が、それぞれ出力されるべ
くなされている。
に基いて開閉弁13に開閉指令を出力する制御装置であ
る。すなわちこの制御装置CBは、吸込側圧力が予め定
めた下限圧力値P1以下になれば開閉弁13を開放させ
る指令が、また予め定めた上限圧力値P2以上になれば
開閉弁13を閉塞させる指令が、それぞれ出力されるべ
くなされている。
以下シュートSに投棄されてごみ貯留タンクTに溜まっ
たごみをごみ収容タンク2に吸引する場合の概略動作を
説明する。
たごみをごみ収容タンク2に吸引する場合の概略動作を
説明する。
まず最初、開閉弁V1、V3は閉、開閉弁V2のみが開
の状態にあるものとする。そこでオペレータは、第1図
のように吸込管VPが格納状態にあるごみ吸引車を、第
3図のように吐出管H近辺の所定位置に停車させる。そ
して吐出管Hのマンホール蓋を取外し、吸込管VPを操
作してその先端部を吐出管Hにドッキングさせる。次に
開閉弁V2、V3は閉とし、開閉弁V1のみを開とす
る。
の状態にあるものとする。そこでオペレータは、第1図
のように吸込管VPが格納状態にあるごみ吸引車を、第
3図のように吐出管H近辺の所定位置に停車させる。そ
して吐出管Hのマンホール蓋を取外し、吸込管VPを操
作してその先端部を吐出管Hにドッキングさせる。次に
開閉弁V2、V3は閉とし、開閉弁V1のみを開とす
る。
そこで吸引圧力源11を駆動し、ごみ貯留タンクTから
吸引圧力源11に至るまでの吸込側を負圧化する。しか
もその圧力は圧力検知器14により検知され、その値は
制御装置CBに入力される。そしてその値が予め定めた
前記P1値とP2値との間におさまるよう開閉弁13に
開閉指令が出力される。なお開閉弁13が開放されたと
きには、吸引圧力源11の吐出エアが配管9dを経て配
管9bにバイパスされるので、吸引圧力源11へはフィ
ルタ部10で清浄化されている圧縮エアが戻ることにな
る。従って吸引圧力源11への異物混入のうれいはな
い。しかも圧力制御の応答が良く、ヒステリシスを低く
押えることができるし、騒音も低くて済むことももちろ
んである。
吸引圧力源11に至るまでの吸込側を負圧化する。しか
もその圧力は圧力検知器14により検知され、その値は
制御装置CBに入力される。そしてその値が予め定めた
前記P1値とP2値との間におさまるよう開閉弁13に
開閉指令が出力される。なお開閉弁13が開放されたと
きには、吸引圧力源11の吐出エアが配管9dを経て配
管9bにバイパスされるので、吸引圧力源11へはフィ
ルタ部10で清浄化されている圧縮エアが戻ることにな
る。従って吸引圧力源11への異物混入のうれいはな
い。しかも圧力制御の応答が良く、ヒステリシスを低く
押えることができるし、騒音も低くて済むことももちろ
んである。
そして吸込側圧力が所定の圧力値となれば開閉弁V3を
開放する。するとごみ貯留タンクTにはエアが導入さ
れ、ごみ貯留タンクT内のごみは、エアとともにごみ収
容タンク2のごみ収容室R1に吸引される。ごみとエア
はスクリーン7により分離され、エア(細かいごみを含
む)はフィルタ部でクリーン化され、外部に排気され
る。もし1回の吸引操作では全部のごみを吸引できない
場合は、前述動作を繰返せばよい。
開放する。するとごみ貯留タンクTにはエアが導入さ
れ、ごみ貯留タンクT内のごみは、エアとともにごみ収
容タンク2のごみ収容室R1に吸引される。ごみとエア
はスクリーン7により分離され、エア(細かいごみを含
む)はフィルタ部でクリーン化され、外部に排気され
る。もし1回の吸引操作では全部のごみを吸引できない
場合は、前述動作を繰返せばよい。
なおごみ収容タンク2内に吸引したごみが満量状態とな
れば、ごみ収理場にて吸込管VPを第1図の格納位置か
らごみ吸引車の左右いずれかに旋回させ、開閉扉3の開
閉動作の邪魔にならない位置に待避させる。そして開閉
扉3を開放し、ごみ収容タンク2を後方へ傾倒させれ
ば、ごみを排出することができる。
れば、ごみ収理場にて吸込管VPを第1図の格納位置か
らごみ吸引車の左右いずれかに旋回させ、開閉扉3の開
閉動作の邪魔にならない位置に待避させる。そして開閉
扉3を開放し、ごみ収容タンク2を後方へ傾倒させれ
ば、ごみを排出することができる。
(発明の効果) この発明は前述したとおりであり、吸引圧力源11には
クリーンなエアが吸引され、該圧力源の損傷を防止する
ことはもちろん、吸込管VPにごみが詰まっても、吸引
圧力源11よりもむしろ剛性に難のあるごみ収容タンク
2やスクリーンの破壊を防止することができ、ごみ吸引
装置の耐久性向上にも有効である。
クリーンなエアが吸引され、該圧力源の損傷を防止する
ことはもちろん、吸込管VPにごみが詰まっても、吸引
圧力源11よりもむしろ剛性に難のあるごみ収容タンク
2やスクリーンの破壊を防止することができ、ごみ吸引
装置の耐久性向上にも有効である。
第1〜3図はこの発明の実施例を示し、第1図はごみ吸
引車の全体側面図、第2図は要部説明図、第3図は使用
状態説明図である。 1……シャシ、2……ごみ収容タンク、3……開閉扉、
7……スクリーン、9a〜9c……配管、9d……バイ
パス配管、10……フィルタ部、11……吸引圧力源、
12……消音器、13……開閉弁、14……圧力検知
器、T……ごみ貯留タンク、VP……吸込管、CB……
制御装置、R1……ごみ収容室、R……エア吸引室。
引車の全体側面図、第2図は要部説明図、第3図は使用
状態説明図である。 1……シャシ、2……ごみ収容タンク、3……開閉扉、
7……スクリーン、9a〜9c……配管、9d……バイ
パス配管、10……フィルタ部、11……吸引圧力源、
12……消音器、13……開閉弁、14……圧力検知
器、T……ごみ貯留タンク、VP……吸込管、CB……
制御装置、R1……ごみ収容室、R……エア吸引室。
Claims (1)
- 【請求項1】吸込管を接続したごみ収容タンクと、この
ごみ収容タンクのエア吐出口付近に設けられ、ごみとエ
アとを分離するスクリーンと、このスクリーンの吐出側
に順次配管したフィルタ部、吸引圧力源および消音器
と、前記吸引圧力源の吐出側配管と吸込側配管との間を
バイパス配管するとともにそのバイパス配管に接続した
開閉弁と、前記吸引圧力源の吸込側の圧力検知器と、こ
の圧力検知器からの信号が入力され、その信号に基いて
前記吸引圧力源の吸引圧力を予め設定した範囲に制御す
るべく前記開閉弁を開閉制御する制御装置とを備えた、
ごみ吸引装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63263770A JPH0623933B2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | ごみ吸引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63263770A JPH0623933B2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | ごみ吸引装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02110608A JPH02110608A (ja) | 1990-04-23 |
JPH0623933B2 true JPH0623933B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=17394045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63263770A Expired - Lifetime JPH0623933B2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | ごみ吸引装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0623933B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106144345A (zh) * | 2016-07-15 | 2016-11-23 | 杭州电子科技大学 | 垃圾运输车空气污染控制装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5393709U (ja) * | 1976-12-28 | 1978-07-31 |
-
1988
- 1988-10-19 JP JP63263770A patent/JPH0623933B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02110608A (ja) | 1990-04-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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