JPH06235824A - バックランプ用導光板の導光層 - Google Patents
バックランプ用導光板の導光層Info
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- JPH06235824A JPH06235824A JP5044535A JP4453593A JPH06235824A JP H06235824 A JPH06235824 A JP H06235824A JP 5044535 A JP5044535 A JP 5044535A JP 4453593 A JP4453593 A JP 4453593A JP H06235824 A JPH06235824 A JP H06235824A
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- Japan
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- Pending
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- 239000012463 white pigment Substances 0.000 claims abstract description 5
- 229920005822 acrylic binder Polymers 0.000 claims description 5
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
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- 239000011230 binding agent Substances 0.000 abstract 2
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- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 12
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Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 むらの無い均一な面発光で光源及び光量を有
効に利用でき、高輝度の液晶ディスプレイ、表示パネル
等の照明具としてのバックランプを実現することのでき
るバックランプ用導光板の導光層を提供する。 【構成】 バックランプ用導光板の裏面に形成されたド
ッドパターンの導光層が、アクリル系バインダー 100部
と無機白色顔料25〜60部とよりなる発光体層と、その上
にアクリル系バインダー 100部とパール微粉末5〜20部
とよりなる反射体層とにより構成されていることを特徴
とするバックランプ用導光板の導光層。
効に利用でき、高輝度の液晶ディスプレイ、表示パネル
等の照明具としてのバックランプを実現することのでき
るバックランプ用導光板の導光層を提供する。 【構成】 バックランプ用導光板の裏面に形成されたド
ッドパターンの導光層が、アクリル系バインダー 100部
と無機白色顔料25〜60部とよりなる発光体層と、その上
にアクリル系バインダー 100部とパール微粉末5〜20部
とよりなる反射体層とにより構成されていることを特徴
とするバックランプ用導光板の導光層。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶ディスプレイパネ
ル、表示パネル等の照明具として用いられるバックラン
プに使用される面発光導光板の導光層に関する。
ル、表示パネル等の照明具として用いられるバックラン
プに使用される面発光導光板の導光層に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶ディスプレイパネルのバックランプ
として、例えば特開平1-241590号公報に開示されたもの
がある。バックランプとしては、エッジ方式と直下型の
ものがある。
として、例えば特開平1-241590号公報に開示されたもの
がある。バックランプとしては、エッジ方式と直下型の
ものがある。
【0003】エッジ方式は、アクリルの導光板の裏面に
市松模様に乱反射マーク(光拡散層)を形成し、且つ反
射板を積層している。また導光板の表面には、光を拡散
する拡散板を設けている。そして、直管状の蛍光ランプ
が導光板のエッジに沿って配設されている。蛍光ランプ
が出した光は、導光板のエッジから内部に導かれ、裏面
の光拡散層で反射して表面の拡散板にて拡散されていく
ようになっている。また、光拡散層の間から裏面側へ向
かった光は、反射板で反射されて表面側へ向かうように
なっている。従って、光の利用効率が低く、その改善が
望まれている。
市松模様に乱反射マーク(光拡散層)を形成し、且つ反
射板を積層している。また導光板の表面には、光を拡散
する拡散板を設けている。そして、直管状の蛍光ランプ
が導光板のエッジに沿って配設されている。蛍光ランプ
が出した光は、導光板のエッジから内部に導かれ、裏面
の光拡散層で反射して表面の拡散板にて拡散されていく
ようになっている。また、光拡散層の間から裏面側へ向
かった光は、反射板で反射されて表面側へ向かうように
なっている。従って、光の利用効率が低く、その改善が
望まれている。
【0004】直下型のものは、ハウジングに複数の直管
状の蛍光ランプを並列に配置し、このハウジングの開口
を閉じるように光を拡散する拡散板を設けている。そし
て前記拡散板と蛍光ランプとの間には、さらに射出され
る光を均一化する為に、アルミのドットパターンを蒸着
したフィルム(ライティングカーテン)を配置してい
る。蛍光ランプから出た光は、ハウジングの内面に設け
られた反射板で反射されて、拡散板方向へ向かうことに
なる。この場合、蛍光ランプの真上と、蛍光ランプの側
部の上とでは光の強度が違う為に、ライティングカーテ
ンにより、光の通過量を制御し、均一化しようとしてい
る。しかしここでは、アルミ蒸着を行い、反射率85〜90
%、透過率0%の正反射であり、損失が10〜15%生じ、
光の利用効率が低下している。
状の蛍光ランプを並列に配置し、このハウジングの開口
を閉じるように光を拡散する拡散板を設けている。そし
て前記拡散板と蛍光ランプとの間には、さらに射出され
る光を均一化する為に、アルミのドットパターンを蒸着
したフィルム(ライティングカーテン)を配置してい
る。蛍光ランプから出た光は、ハウジングの内面に設け
られた反射板で反射されて、拡散板方向へ向かうことに
なる。この場合、蛍光ランプの真上と、蛍光ランプの側
部の上とでは光の強度が違う為に、ライティングカーテ
ンにより、光の通過量を制御し、均一化しようとしてい
る。しかしここでは、アルミ蒸着を行い、反射率85〜90
%、透過率0%の正反射であり、損失が10〜15%生じ、
光の利用効率が低下している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、むら
の無い均一な面発光で、光源及び光量を有効に利用し、
高輝度のバックランプを得ることのできる導光板の導光
層を提供しようとするものである。
の無い均一な面発光で、光源及び光量を有効に利用し、
高輝度のバックランプを得ることのできる導光板の導光
層を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明のバックランプ用導光板の導光層は、導光板の
裏面に形成されたドットパターンの導光層が、アクリル
系バインダー 100部と無機白色顔料25〜60部とよりなる
発光体層と、その上にアクリル系バインダー100部とパ
ール微粉末5〜20部とよりなる反射体層とにより構成さ
れていることを特徴とするものである。
の本発明のバックランプ用導光板の導光層は、導光板の
裏面に形成されたドットパターンの導光層が、アクリル
系バインダー 100部と無機白色顔料25〜60部とよりなる
発光体層と、その上にアクリル系バインダー100部とパ
ール微粉末5〜20部とよりなる反射体層とにより構成さ
れていることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記のように本発明のバックランプ用導光板の
導光層は、導光板の裏面に設けられた無機白色顔料を基
体とする発光体層の上に、パール微粉末を基体とする反
射体層が設けられているので、ランプ光源からの光導光
反射率が向上し、導光層の輝度が高くなる。
導光層は、導光板の裏面に設けられた無機白色顔料を基
体とする発光体層の上に、パール微粉末を基体とする反
射体層が設けられているので、ランプ光源からの光導光
反射率が向上し、導光層の輝度が高くなる。
【0008】
【実施例】本発明のバックランプ導光板の導光層の実施
例を説明する。先ず、エッジ方式の液晶ディスプレイ用
バックランプを図1によって説明すると、1はアクリル
の透明な導光板であり、厚さ約3mm±1mm、横 203mm、
縦 135mm程度である。この導光板1の裏面には、図2に
示すように横方向のエッジ側から中央に向かって塗布面
積が次第に大きくなる光反射用の網点グラディションパ
ターン(ドットパターン)1aが印刷されて層が形成さ
れている。単位ドットの面積は、中央部が大きく、左右
上下のエッジ部に近づくにつれて小さくなっている。
例を説明する。先ず、エッジ方式の液晶ディスプレイ用
バックランプを図1によって説明すると、1はアクリル
の透明な導光板であり、厚さ約3mm±1mm、横 203mm、
縦 135mm程度である。この導光板1の裏面には、図2に
示すように横方向のエッジ側から中央に向かって塗布面
積が次第に大きくなる光反射用の網点グラディションパ
ターン(ドットパターン)1aが印刷されて層が形成さ
れている。単位ドットの面積は、中央部が大きく、左右
上下のエッジ部に近づくにつれて小さくなっている。
【0009】ドットパターン1aの印刷された層の面に
は、厚さ0.05〜 0.2mm程度の反射板2が配設されてい
る。導光板1の表面には、光を拡散する拡散板3が配設
されている。
は、厚さ0.05〜 0.2mm程度の反射板2が配設されてい
る。導光板1の表面には、光を拡散する拡散板3が配設
されている。
【0010】導光板1の横方向のエッジには、このエッ
ジに沿って直管状の蛍光ランプ5が配設されている。即
ち、蛍光ランプ5は、ランプ保持体4のU字溝内に保持
し、U字溝の開口により拡散板3、導光板1、反射板2
を挾み付けるようにランプ保持体4を取り付けた上、そ
のランプ保持体4の長手方向の両端部を、コ字型の弾性
を有するクリップ6により挾み付けて固定する。図1
は、片側のエッジに対して、ランプ保持体4及び蛍光ラ
ンプ5を取り付けた状態を示しているが、他方の対向し
たエッジにも同様にランプ保持体及び蛍光ランプが取り
付けられる。
ジに沿って直管状の蛍光ランプ5が配設されている。即
ち、蛍光ランプ5は、ランプ保持体4のU字溝内に保持
し、U字溝の開口により拡散板3、導光板1、反射板2
を挾み付けるようにランプ保持体4を取り付けた上、そ
のランプ保持体4の長手方向の両端部を、コ字型の弾性
を有するクリップ6により挾み付けて固定する。図1
は、片側のエッジに対して、ランプ保持体4及び蛍光ラ
ンプ5を取り付けた状態を示しているが、他方の対向し
たエッジにも同様にランプ保持体及び蛍光ランプが取り
付けられる。
【0011】導光板1の裏面側にドットパターン1aの
層を形成しているのは、導光板1の内部において蛍光ラ
ンプ5から入射した光に乱反射を生じさせて、光が拡散
板3側の射出面側へでるようにする為である。この場
合、ドットパターン1aの単位ドットの面積を、中央部
に近づくにつれて大きくしているのは、拡散板3側から
射出される光量が面全体的に均一化されるようにする為
である。つまり光源から遠い位置では反射量を多くする
ようにしている。また、拡散板3側からさらに反射して
戻ってきた光もあるが、この光は、反射板2により再度
拡散板3側の射出面側へ反射されることになる。
層を形成しているのは、導光板1の内部において蛍光ラ
ンプ5から入射した光に乱反射を生じさせて、光が拡散
板3側の射出面側へでるようにする為である。この場
合、ドットパターン1aの単位ドットの面積を、中央部
に近づくにつれて大きくしているのは、拡散板3側から
射出される光量が面全体的に均一化されるようにする為
である。つまり光源から遠い位置では反射量を多くする
ようにしている。また、拡散板3側からさらに反射して
戻ってきた光もあるが、この光は、反射板2により再度
拡散板3側の射出面側へ反射されることになる。
【0012】このようなエッジ方式の液晶ディスプレイ
用バックランプに於ける導光板1のドッドパターン1a
による本発明の導光層の一実施例を説明すると、図3に
示すように導光板1の裏面に、アクリル系バインダー 1
00部と無機白色顔料50部とを混合してなるインキと、ア
クリル系バインダー 100部とパール微粉末20部とを混合
してなるインキとを混ぜてドットパターン1aでもって
印刷塗布し、乾燥して、乾燥中の混合インキの各材料の
比重差により、発光体層10と、その上に反射体層11を形
成して、導光層12を構成している。
用バックランプに於ける導光板1のドッドパターン1a
による本発明の導光層の一実施例を説明すると、図3に
示すように導光板1の裏面に、アクリル系バインダー 1
00部と無機白色顔料50部とを混合してなるインキと、ア
クリル系バインダー 100部とパール微粉末20部とを混合
してなるインキとを混ぜてドットパターン1aでもって
印刷塗布し、乾燥して、乾燥中の混合インキの各材料の
比重差により、発光体層10と、その上に反射体層11を形
成して、導光層12を構成している。
【0013】上記実施例のバックランプ用導光板の導光
層12は、導光板1の裏面に、発光体層10と、その上の反
射体層11を形成して構成したものであるから、ランプ光
源からの光導光反射率を従来のものよりも10〜20%向上
させることができて、導光層12の輝度が高くなった。
尚、上記実施例の導光層12のドットパターン1aの単位
ドットの形状は円形であるが、これに限るものではな
く、矩形、菱形、六角形等であっても良い。
層12は、導光板1の裏面に、発光体層10と、その上の反
射体層11を形成して構成したものであるから、ランプ光
源からの光導光反射率を従来のものよりも10〜20%向上
させることができて、導光層12の輝度が高くなった。
尚、上記実施例の導光層12のドットパターン1aの単位
ドットの形状は円形であるが、これに限るものではな
く、矩形、菱形、六角形等であっても良い。
【0014】
【発明の効果】以上の通り本発明のバックランプ用導光
板の導光層は、導光板の裏面に発光体層と、その上に反
射体層を形成して構成したものであるから、ランプ光源
からの光導光反射率が向上し、輝度が高くなる。従っ
て、むらの無い均一な面発光で、光源及び光量を有効に
利用でき、高輝度のバックランプを実現することができ
る。
板の導光層は、導光板の裏面に発光体層と、その上に反
射体層を形成して構成したものであるから、ランプ光源
からの光導光反射率が向上し、輝度が高くなる。従っ
て、むらの無い均一な面発光で、光源及び光量を有効に
利用でき、高輝度のバックランプを実現することができ
る。
【図1】エッジタイプのバックランプの構成説明図であ
る。
る。
【図2】図1のバックランプにおける導光板、反射板、
拡散板等の構造説明図である。
拡散板等の構造説明図である。
【図3】本発明のバックランプ用導光板の導光層の一実
施例を示す図である。
施例を示す図である。
1 導光板 1a ドットパターン 10 発光体層 11 反射体層 12 導光層
Claims (1)
- 【請求項1】 導光板の裏面に形成されたドットパター
ンの導光層が、アクリル系バインダー 100部と無機白色
顔料25〜60部とよりなる発光体層と、その上にアクリル
系バインダー 100部とパール微粉末5〜20部とよりなる
反射体層とにより構成されていることを特徴とするバッ
クランプ用導光板の導光層。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5044535A JPH06235824A (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | バックランプ用導光板の導光層 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5044535A JPH06235824A (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | バックランプ用導光板の導光層 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06235824A true JPH06235824A (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=12694206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5044535A Pending JPH06235824A (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | バックランプ用導光板の導光層 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06235824A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100376950C (zh) * | 2003-11-13 | 2008-03-26 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 背光模组及其导光板 |
CN100405171C (zh) * | 2003-08-22 | 2008-07-23 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 导光板和采用该导光板的背光模块 |
CN100419529C (zh) * | 2003-08-28 | 2008-09-17 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 背光模块及其导光板和导光板制程 |
-
1993
- 1993-02-09 JP JP5044535A patent/JPH06235824A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100405171C (zh) * | 2003-08-22 | 2008-07-23 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 导光板和采用该导光板的背光模块 |
CN100419529C (zh) * | 2003-08-28 | 2008-09-17 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 背光模块及其导光板和导光板制程 |
CN100376950C (zh) * | 2003-11-13 | 2008-03-26 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 背光模组及其导光板 |
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