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JPH06231455A - 記録媒体検査装置 - Google Patents

記録媒体検査装置

Info

Publication number
JPH06231455A
JPH06231455A JP5049831A JP4983193A JPH06231455A JP H06231455 A JPH06231455 A JP H06231455A JP 5049831 A JP5049831 A JP 5049831A JP 4983193 A JP4983193 A JP 4983193A JP H06231455 A JPH06231455 A JP H06231455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
recording medium
discrimination
detection clock
reproduction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5049831A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Matsuno
亨 松野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otari Inc
Original Assignee
Otari Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Otari Inc filed Critical Otari Inc
Priority to JP5049831A priority Critical patent/JPH06231455A/ja
Priority to US08/175,639 priority patent/US5592080A/en
Publication of JPH06231455A publication Critical patent/JPH06231455A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R33/00Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
    • G01R33/12Measuring magnetic properties of articles or specimens of solids or fluids
    • G01R33/1207Testing individual magnetic storage devices, e.g. records carriers or digital storage elements
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1816Testing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/36Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】記録媒体に記録された信号を再生し、この再生
信号の欠落を検出することによって前記記録媒体を検査
する記録媒体検査装置において、記録する信号の周波数
が高い場合でも、安定した動作を行うことを可能にす
る。 【構成】再生信号Pと基準信号Fとを比較して判別信号
Cを出力する判別手段5と、検出クロックDを生成する
信号生成手段1と、判別信号Cによってリセットされる
までの間、検出クロックDを計数する計数手段6とから
構成する。そして、計数手段6は、所定の計数値に達し
たら再生信号Pが欠落しているものとして検査信号Eを
出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープや磁気ディ
スク等の記録媒体に生ずるドロップアウトやピンホール
等の欠陥の有無を検出する記録媒体検査装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】記録媒体のドロップアウトやピンホール
等の検出には、信号を記録媒体に実際に記録し、この再
生信号と所定の基準信号とのレベルを比較することによ
って判別する方法がある。
【0003】この方法を実現するための装置は、記録す
るための信号を発生する手段と、この信号を記録媒体に
記録する手段と、記録された信号を再生する手段と、こ
の再生信号を平均的なレベルにして出力するAGC回路
と、この出力を全波整流する手段と、全波整流された信
号のピークを検出するためのドループ時定数をもたせた
ピーク値検出回路と、この回路の出力が所定の判別レベ
ル以下の場合に判別信号を出力する手段とから構成され
ている。
【0004】そして、ドループ時定数によって徐々にピ
ーク値から次のピーク値までの間、減衰していくピーク
値検出回路の出力信号は、ドロップアウトが発生した場
合、減衰し続けることになり判別レベルよりも低レベル
となって検出される。
【0005】また、特公昭63−49310号公報に開
示されている装置は、記録媒体から再生した信号の零ク
ロス点に対応するパルスを発生させ、ワンショットマル
チバイブレータによって、パルスが連続して発生してい
る間は高レベルの出力を維持し、パルスが途切れると、
即ちドロップアウトが発生すると低レベルに移行するこ
とによって検出する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】低い周波数の信号を記
録して検査する場合、上記従来例で問題なく動作する。
しかし、非常に高い周波数、例えば数MHz程度の信号
を記録して検査する場合、安定した動作を行うことが困
難になっていた。これは、全波整流回路、ドループ時定
数をもたせたピーク値検出回路やマルチバイブレータを
使用することによるものである。
【0007】また、記録媒体の移送速度や仕様の変更な
どによって記録する信号の周波数が変わった場合、ピー
ク値検出回路やワンショットマルチバイブレータの時定
数を切り換えなければならず、この切り換えを行うため
に回路が大きなものになってしまっていた。
【0008】そこで、本発明の第1の目的は、記録する
信号の周波数が非常に高い場合でも、安定して動作する
記録媒体検査装置を提供することにある。また、他の目
的は、記録する信号の周波数が変わっても、回路の定数
等の変更を必要としない記録媒体検査装置を提供するこ
とにある。。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の記録媒体検査装置は、記録媒体に記録され
た信号を再生し、この再生信号の欠落を検出することに
よって前記記録媒体を検査する記録媒体検査装置におい
て、前記記録媒体に記録された信号を再生して再生信号
を出力する再生手段と、前記再生信号と所定の基準信号
とを比較して判別信号を出力する判別手段と、検出クロ
ックを生成する信号生成手段と、前記判別信号に基づい
て前記検出クロックを計数して検査信号を出力する計数
手段とから構成する。
【0010】また、上記判別手段は、前記再生信号の反
転出力と非反転出力とを形成する形成手段と、これらの
出力信号と所定の基準信号とを各々比較して比較結果を
出力する2つの比較手段と、この2つの比較手段の比較
結果の内、少なくともいづれか一方の比較結果を判別信
号として出力する判別信号出力手段とから構成する。
【0011】さらに、前記検出クロックは、前記再生信
号のn(n>0)倍の周期をもつ。
【0012】
【作用】上記構成の記録媒体検査装置は、次のように作
用する。まず、再生手段は、記録媒体に記録された信号
を再生して再生信号を出力する。判別手段は、この再生
信号が所定の基準レベル以上であればを判別信号を出力
する。信号生成手段は検出クロックを生成する。次に、
計数手段は、判別信号によってリセットされるまでの
間、検出クロックを計数する。そして、所定の計数値に
達したら再生信号が欠落しているものとして検査信号を
出力する。
【0013】また、判別手段は、以下のように作用す
る。まず、形成手段が、再生手段から出力された再生信
号の反転出力信号と非反転出力信号とを形成する。そし
て、2つの比較手段が、これらの出力信号と所定の基準
信号とを各々比較して比較結果を出力する。次に、判別
信号出力手段は、この2つの比較手段の比較結果の内、
少なくともいづれか一方の比較結果を判別信号として出
力する。
【0014】
【実施例】以下に本発明の実施例について図面を基に説
明する。図1は、本発明の一実施例である記録媒体検査
装置のブロック図である。
【0015】記録媒体検査装置は、信号生成手段1と、
分周器2と、記録手段3と、再生手段4と、判別手段5
と、計数手段6とから構成されている。そして、記録媒
体である磁気テープ7のドロップアウトの有無を検出す
る。
【0016】信号生成手段1は、水晶発振器10と位相
比較器11と電圧制御発振器12と可変分周器13と分
周値設定手段14とによって構成されたPLL回路で、
分周値設定手段14によって可変分周器13の分周値を
設定することにより、所望の周波数の検出クロックDを
出力する。
【0017】分周器2は、信号生成手段1からの検査ク
ロックDを分周して記録するための信号を生成し、記録
手段3へ出力する。ここでは4分の1に分周している。
【0018】記録手段3は、記録アンプ30と記録ヘッ
ド31から構成され、分周器2の出力信号を記録媒体7
に記録する。再生手段4は、再生ヘッド40と再生アン
プ41とから構成され、記録手段3によって記録された
信号を再生して再生信号Pを出力する。
【0019】判別手段5は、再生信号Pを平均的なレベ
ルにして、この信号の非反転出力信号Aと反転出力信号
Bとを出力する形成手段であるAGC回路50と、ドロ
ップアウトの基準となる信号Fを出力する基準信号発生
手段51と、AGC回路50からの非反転出力信号A及
び反転出力信号Bを各々基準信号Fと比較する2つの比
較手段である比較器52、53と、判別信号出力手段で
あるORゲート54とから構成され、再生信号Pと基準
信号Fとを比較して判別信号Cを出力する。
【0020】計数手段6は、ダウンカウンタで、検出ク
ロックDを計数し、判別信号Cによってリセットされ
る。そして、設定された計数値に達したらドロップアウ
トが存在するものとして検査信号Eを出力する。この計
数手段6の計数値は計数値設定手段60によって設定さ
れる。ここでは、計数値は3に設定されている。
【0021】上記構成の記録媒体検査装置の動作につい
て、図1及び図2を基に説明する。図2は、図1の動作
を説明するためのタイミングチャートである。
【0022】まず、信号生成手段1は検出クロックDを
生成する。分周器2は、この検出クロックDを4分の1
に分周する。そして、記録手段3はこの信号を記録媒体
7に記録する。次に、再生手段4は、記録された信号を
再生して再生信号Pを出力する。
【0023】AGC回路50は、この再生信号Pを平均
的なレベルにし、図2に示した非反転出力信号Aと反転
出力信号Bとを出力する。このときドロップアウトが存
在する位置に記録された信号は、レベルが大きく落ち込
むため平均化しきれない。
【0024】次に、2つの比較器52、53は、これら
の信号を各々同じ基準信号Fと比較し、基準信号Fより
も大きなレベルのときはハイレベルの信号を出力する。
このときの比較には、再生信号Fの非反転出力信号Aと
反転出力信号Bとを用いるため、全波整流することなく
正負両方の比較を行うことが可能となる。
【0025】そして、ORゲート54は、2つの比較器
52、53から出力された信号の内、少なくとも一方の
信号がハイレベルとなったときに判別信号Cを出力す
る。
【0026】計数手段6は検出クロックDを計数する。
このとき、記録媒体7に信号が正常に記録再生されてい
る場合は、計数手段6が3つの検出クロックDを計数す
る前に判別信号Cが入力されて計数をリセットされるた
め、検査信号は出力されない。そして、ドロップアウト
が発生した場合、計数手段6は判別信号Cによってリセ
ットされないため、3つ以上の検出クロックDを計数す
ることになり、検査信号Eを出力する。このようにして
ドロップアウトが検出される。
【0027】本発明の記録媒体検査装置は、上記の実施
例に限定される訳ではなく、本発明の要旨の範囲内で様
々な態様を取ることが出来る。
【0028】例えば、上記の実施例では、記録媒体7へ
記録するための信号から検出クロックDを生成したが、
再生信号Pから検出クロックを生成するように構成して
も構わない。この場合、再生信号Pにドロップアウトが
発生すると検出クロックを生成できなくなるが、再生信
号Pが欠落した時にはそれまでに生成した検出クロック
と同じ周期のクロックを生成し、これを検出クロックと
すればよい。
【0029】また、計数するための検出クロツクDの周
期を記録された信号の4分の1、計数値を3に設定した
ことによって、半波ごとのドロップアウトの検出を可能
にしたが、この検出クロックDと再生信号Pの周波数比
や計数手段6の計数値を変えることによって、検出する
ドロップアウトの長さを設定することが出来る。
【0030】例えば、検出クロックDと再生信号Pの周
波数比は上記実施例のままで、計数値を変えることによ
って計数する波数を変更して所望の長さのドロップアウ
トを検出したり、検出クロックDの周期を再生信号Pの
2倍、計数値を2に設定して、2波以上のレベルダウン
をドロップアウトとして検出することも可能である。
【0031】また、分周器2、分周値設定手段14及び
計数値設定手段60をCPUと接続すれば、ハードウェ
アを変更せずに分周値や計数値を設定することが出来
る。もちろん、分周値、計数値を変更する必要が無けれ
ば、分周値設定手段14及び計数値設定手段60は削除
しても構わない。
【0032】さらに、もっとラフな検出で構わなけれ
ば、形成手段50で反転出力信号Bを形成せずに、非反
転出力信号Aだけを基準信号Fと比較するように構成す
ることも可能である。また、記録するための信号や検出
クロックDを変更することがなければ、信号生成手段1
は発振器だけで構成してもよい。
【0033】
【発明の効果】本発明の記録媒体検査装置は、再生信号
を所定の基準信号と比較して判別信号を得、この判別信
号に基づいて検出クロックを計数することによって、ド
ロップアウトを検出するように構成したため、高い周波
数の信号を用いた場合でも安定した検査を行うことが可
能となる。
【0034】また、全波整流を行わずに、再生信号の反
転出力と非反転出力を形成し、各々を基準信号と比較す
るように構成したことにより、高い周波数の信号をより
安定した状態で検査することが可能となる。
【0035】さらに、実際に記録されている信号から検
出クロックを生成したことにより、再生信号と検出クロ
ックの周波数の割合はいつも同じ大きさとなり、どの様
な周波数の再生信号でも全く同じ状態で検査を行うこと
が可能となる。よって、記録媒体の移送速度や記録する
信号の周波数を変更した場合でも、回路の定数を変更す
る必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である記録媒体検査装置のブ
ロック図である。
【図2】図1の動作を説明するためのタイミングチャー
トである。
【符号の説明】
1 信号生成手段 4 再生手段 5 判別手段 6 計数手段 7 記録媒体 50 形成手段 52 比較手段 53 比較手段 54 判別信号出力手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体に記録された信号を再生し、こ
    の再生信号の欠落を検出することによって前記記録媒体
    を検査する記録媒体検査装置において、前記記録媒体に
    記録された信号を再生して再生信号を出力する再生手段
    と、前記再生信号と所定の基準信号とを比較して判別信
    号を出力する判別手段と、検出クロックを生成する信号
    生成手段と、前記判別信号に基づいて前記検出クロック
    を計数して検査信号を出力する計数手段とを備えたこと
    を特徴とする記録媒体検査装置。
  2. 【請求項2】 前記判別手段は、前記再生信号の反転出
    力と非反転出力とを形成する形成手段と、これらの出力
    信号と所定の基準信号とを各々比較して比較結果を出力
    する2つの比較手段と、この2つの比較手段の比較結果
    の内、少なくともいづれか一方の比較結果を判別信号と
    して出力する判別信号出力手段とを備えたことを特徴と
    する請求項1記載の記録媒体検査装置。
  3. 【請求項3】 前記検出クロックは、前記再生信号のn
    (n>0)倍の周期をもつことを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の記録媒体検査装置。
JP5049831A 1993-01-29 1993-01-29 記録媒体検査装置 Pending JPH06231455A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5049831A JPH06231455A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 記録媒体検査装置
US08/175,639 US5592080A (en) 1993-01-29 1993-12-30 Record medium checking device including a circuit for recording a signal on a record medium from detected clock pulses and for selective frequency setting

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5049831A JPH06231455A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 記録媒体検査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06231455A true JPH06231455A (ja) 1994-08-19

Family

ID=12842034

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5049831A Pending JPH06231455A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 記録媒体検査装置

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US (1) US5592080A (ja)
JP (1) JPH06231455A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
US5592080A (en) 1997-01-07

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