JPH0623107Y2 - 映像信号記憶装置 - Google Patents
映像信号記憶装置Info
- Publication number
- JPH0623107Y2 JPH0623107Y2 JP5662187U JP5662187U JPH0623107Y2 JP H0623107 Y2 JPH0623107 Y2 JP H0623107Y2 JP 5662187 U JP5662187 U JP 5662187U JP 5662187 U JP5662187 U JP 5662187U JP H0623107 Y2 JPH0623107 Y2 JP H0623107Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- field
- signal
- video signal
- information
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、TVまたはVTR等各種映像機器に用いられ
るコンポジット映像信号を記憶する映像信号記憶装置に
関し、特に映像信号をディジタル信号に変換してメモリ
に書き込みおよび読み出しを行なうことによりこれら映
像機器の静止画像を得ることのできる映像信号記憶装置
に関する。
るコンポジット映像信号を記憶する映像信号記憶装置に
関し、特に映像信号をディジタル信号に変換してメモリ
に書き込みおよび読み出しを行なうことによりこれら映
像機器の静止画像を得ることのできる映像信号記憶装置
に関する。
近年、民生用VTR業界では、メモリを応用して静止画
像を得る技術がノイズバーの出ない静止画を構成できる
点で注目をされている。
像を得る技術がノイズバーの出ない静止画を構成できる
点で注目をされている。
この技術はメモリとして1152K(=64K×18)
ビット分の容量を使い、映像信号を3SC(SC:色副
搬送波周波数)のサンプリング周波数で6ビットのコン
ポジット符号化させ、映像信号の1フィールド分の情報
を記憶する方式である。
ビット分の容量を使い、映像信号を3SC(SC:色副
搬送波周波数)のサンプリング周波数で6ビットのコン
ポジット符号化させ、映像信号の1フィールド分の情報
を記憶する方式である。
この方式では、メモリには1フィールド分(262.5
H)の画像データが記憶されており、読み出しの際には
連続して読み出した信号と、垂直同期信号より数ライン
進んだ擬似垂直同期パルスとを加算することによりフィ
ールド毎に262ラインと263ラインを繰り返す信号
をつくり0.5Hスキューの発生を補正する方式であ
る。
H)の画像データが記憶されており、読み出しの際には
連続して読み出した信号と、垂直同期信号より数ライン
進んだ擬似垂直同期パルスとを加算することによりフィ
ールド毎に262ラインと263ラインを繰り返す信号
をつくり0.5Hスキューの発生を補正する方式であ
る。
この映像信号の記憶方式を有する従来の映像信号記憶装
置を搭載したVTRは、ノイズバーの出ない静止画像
を、テープ走行速度を変化させたり特殊ヘッドを使用す
ることなく実現でき、その効果が大きい。また、この従
来の映像信号記憶装置の構成もディジタルコントローラ
部のゲートアレー化およびメモリとして汎用DRAMの
使用により、その構成がより高機能、より汎用性に富む
点等この従来の映像信号記憶装置は多くの利点を有して
いる。
置を搭載したVTRは、ノイズバーの出ない静止画像
を、テープ走行速度を変化させたり特殊ヘッドを使用す
ることなく実現でき、その効果が大きい。また、この従
来の映像信号記憶装置の構成もディジタルコントローラ
部のゲートアレー化およびメモリとして汎用DRAMの
使用により、その構成がより高機能、より汎用性に富む
点等この従来の映像信号記憶装置は多くの利点を有して
いる。
しかしながら、この従来の映像信号記憶装置の上記映像
信号記憶方式は、メモリの読み出しの際に連続して読み
出した信号と、垂直同期信号より数ライン進んだ擬似垂
直同期パルスとを加算することによりフィールド毎に2
62ラインと263ラインを繰り返す信号のため、この
静止映像信号の垂直同期信号は擬似的な信号となり、こ
の静止映像信号を、例えば、別のVTRに記憶するなど
の処理を行ないたい場合には標準の同期信号を持ってい
ないため、その動作に問題があった。
信号記憶方式は、メモリの読み出しの際に連続して読み
出した信号と、垂直同期信号より数ライン進んだ擬似垂
直同期パルスとを加算することによりフィールド毎に2
62ラインと263ラインを繰り返す信号のため、この
静止映像信号の垂直同期信号は擬似的な信号となり、こ
の静止映像信号を、例えば、別のVTRに記憶するなど
の処理を行ないたい場合には標準の同期信号を持ってい
ないため、その動作に問題があった。
本考案の映像信号記憶装置は、コンポジット映像信号の
1フィールドを記憶する映像信号記憶装置において、垂
直同期信号情報および水平同期信号情報を含む第1のフ
ィールドの情報ならびに少なくとも前記第1のフィール
ドに続き垂直同期9ラインの垂直同期信号情報を含む第
2のフィールドの情報を記憶するフィールドメモリと、
前記フィールドメモリへの書き込み制御を行なうととも
に前記第1のフィールドの全情報の読み出しに続き前記
第2のフィールドの垂直同期信号情報の読み出しさらに
前記第1のフィールドの垂直同期信号情報を除く情報を
読み出し後前記第1のフィールドの全情報の読み出しに
戻るよう制御するパルスジェネレータとから構成され
る。
1フィールドを記憶する映像信号記憶装置において、垂
直同期信号情報および水平同期信号情報を含む第1のフ
ィールドの情報ならびに少なくとも前記第1のフィール
ドに続き垂直同期9ラインの垂直同期信号情報を含む第
2のフィールドの情報を記憶するフィールドメモリと、
前記フィールドメモリへの書き込み制御を行なうととも
に前記第1のフィールドの全情報の読み出しに続き前記
第2のフィールドの垂直同期信号情報の読み出しさらに
前記第1のフィールドの垂直同期信号情報を除く情報を
読み出し後前記第1のフィールドの全情報の読み出しに
戻るよう制御するパルスジェネレータとから構成され
る。
本考案によれば、メモリに記憶する情報としては1フィ
ールド(仮にAフィールドとする)の全てともう一方の
フィールド(仮にBフィールドとし、A+B=2n−
1,B−A=1(nは自然数)とする。)の垂直同期期
間の9ラインのみであり、読み出しの際は、Aフィール
ドの垂直同期信号以外の信号Cを二度読み出し、垂直同
期信号としてはAフィールドの垂直同期信号とBフィー
ルドの垂直同期信号とを交互に読み出し、これを信号C
と組合せることにより、1フレームを構成して静止画像
とする。
ールド(仮にAフィールドとする)の全てともう一方の
フィールド(仮にBフィールドとし、A+B=2n−
1,B−A=1(nは自然数)とする。)の垂直同期期
間の9ラインのみであり、読み出しの際は、Aフィール
ドの垂直同期信号以外の信号Cを二度読み出し、垂直同
期信号としてはAフィールドの垂直同期信号とBフィー
ルドの垂直同期信号とを交互に読み出し、これを信号C
と組合せることにより、1フレームを構成して静止画像
とする。
以下、本考案の一実施例の映像信号記憶装置について図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
第1図は本考案による映像信号記憶装置の一実施例を示
す要部ブロック図である。
す要部ブロック図である。
第1図を参照すると、本考案の一実施例の映像信号記憶
装置は、入力されるコンポジット映像信号1から、同期
信号・バースト信号分離回路2により、複合同期信号S
yとカラーバースト信号SCが分離され、水平同期・垂
直同期・クロック発生回路9により、水平同期信号
HD、垂直同期信号VD、サンプリングクロック信号3
SC(カラーバースト信号SCと同期)および水平同期
信号HDの40逓倍信号40Hを出力する構成であ
る。
装置は、入力されるコンポジット映像信号1から、同期
信号・バースト信号分離回路2により、複合同期信号S
yとカラーバースト信号SCが分離され、水平同期・垂
直同期・クロック発生回路9により、水平同期信号
HD、垂直同期信号VD、サンプリングクロック信号3
SC(カラーバースト信号SCと同期)および水平同期
信号HDの40逓倍信号40Hを出力する構成であ
る。
また、本考案の一実施例の映像信号記憶装置のパルスジ
ェネレータ回路10は、水平同期信号HD、垂直同期信
号VD、サンプリングクロック信号3SCおよび水平同
期信号HDの40逓倍信号40Hのそれぞれによりフ
ィールドメモリ5に必要なタイミングをつくる。
ェネレータ回路10は、水平同期信号HD、垂直同期信
号VD、サンプリングクロック信号3SCおよび水平同
期信号HDの40逓倍信号40Hのそれぞれによりフ
ィールドメモリ5に必要なタイミングをつくる。
一方、映像信号1は、同期信号・バースト信号分離回路
2でシンクチップクランプされ、パルスジェネレータ回
路10で発生されるサンプリングクロックSC1にてA
/D変換器3でディジタル信号4に変換される。
2でシンクチップクランプされ、パルスジェネレータ回
路10で発生されるサンプリングクロックSC1にてA
/D変換器3でディジタル信号4に変換される。
この実施例の映像信号記憶装置のフィールドメモリ5
は、常時ディジタル信号4の供給を受け、リード/ライ
トコントロール回路11がリードモード(静止画像出力
モードに対応)となるまで、データの書き込みを続け
る。データの書き込み中においては、ディジタル信号4
はフィールドメモリ5をスルーし、パルスジェネレータ
回路10で発生されるサンプリングロックSC2により
D/A変換器7でアナログ信号に変換され、出力映像信
号8となる。
は、常時ディジタル信号4の供給を受け、リード/ライ
トコントロール回路11がリードモード(静止画像出力
モードに対応)となるまで、データの書き込みを続け
る。データの書き込み中においては、ディジタル信号4
はフィールドメモリ5をスルーし、パルスジェネレータ
回路10で発生されるサンプリングロックSC2により
D/A変換器7でアナログ信号に変換され、出力映像信
号8となる。
また、データのリードモードでは、フィールドメモリ5
への書き込みは中止され、その直前に書き込まれたデー
タの読み出しが実行され、この読み出されたデータが静
止画像となる。
への書き込みは中止され、その直前に書き込まれたデー
タの読み出しが実行され、この読み出されたデータが静
止画像となる。
次に、映像信号の記憶および読出しの概念図である第2
図を併せて参照すると、この実施例の映像信号記憶装置
のフィールドメモリ5の記憶時には、例えば、1ライン
から272ラインまでのAの期間である奇数フィールド
と、これに続く偶数フィールドの垂直同期信号をフィー
ルドメモリ5に記憶する。この実施例の映像信号記憶装
置のフィールドメモリ5の読み出し時には、273ライ
ンから525ラインまでのBの期間はフィールドメモリ
5に記憶されていないため、この期間Bは期間Aの11
ラインから262ラインまでを代用する。ここで、27
3ラインに11ラインを代用する理由はカラーサブキャ
リアの移送に連続性を持たせるためである。
図を併せて参照すると、この実施例の映像信号記憶装置
のフィールドメモリ5の記憶時には、例えば、1ライン
から272ラインまでのAの期間である奇数フィールド
と、これに続く偶数フィールドの垂直同期信号をフィー
ルドメモリ5に記憶する。この実施例の映像信号記憶装
置のフィールドメモリ5の読み出し時には、273ライ
ンから525ラインまでのBの期間はフィールドメモリ
5に記憶されていないため、この期間Bは期間Aの11
ラインから262ラインまでを代用する。ここで、27
3ラインに11ラインを代用する理由はカラーサブキャ
リアの移送に連続性を持たせるためである。
これにより映像信号1は1フレーム分を連続して読み出
すことができ、静止画を構成することができる。
すことができ、静止画を構成することができる。
次に、第3図を参照して、本考案の一実施例の映像信号
記憶装置のフィールドメモリ5の構成について説明す
る。
記憶装置のフィールドメモリ5の構成について説明す
る。
この実施例の映像信号記憶装置の映像信号の同期信号の
レベルはすべてシンクチャプレベルとして一定であるた
め、フィールドメモリ5はこの映像信号の同期信号を記
憶する必要はなく第3図に示す期間Dがこれに相当す
る。
レベルはすべてシンクチャプレベルとして一定であるた
め、フィールドメモリ5はこの映像信号の同期信号を記
憶する必要はなく第3図に示す期間Dがこれに相当す
る。
フィールドメモリ5はメモリセル12を272行×66
0列に構成し、1行を水平走査線に対応させる。メモリ
セル12の1行は映像信号の1ライン分の情報Cが記憶
されるがこの期間Dは最低でも 63.556−2.2=61.356(μsec)の時間
が必要であり、この期間Dがサンプリングクロック3
SCの658.9周期分となるため、メモリセル12の列
方向は659ビット必要になる。
0列に構成し、1行を水平走査線に対応させる。メモリ
セル12の1行は映像信号の1ライン分の情報Cが記憶
されるがこの期間Dは最低でも 63.556−2.2=61.356(μsec)の時間
が必要であり、この期間Dがサンプリングクロック3
SCの658.9周期分となるため、メモリセル12の列
方向は659ビット必要になる。
この構成のフィールドメモリ5のメモリセル12に同期
信号情報と映像情報を記憶し、読み出し時に行指定をす
ることにより任意のラインの読み出しが可能となり第2
図に示す期間Bに代用する信号の指定が簡単にできる。
信号情報と映像情報を記憶し、読み出し時に行指定をす
ることにより任意のラインの読み出しが可能となり第2
図に示す期間Bに代用する信号の指定が簡単にできる。
以上詳述した本考案の映像信号記憶装置によれば、静止
映像信号に標準の同期信号を持たせることが可能とな
り、TVモニターへのインタレース出力またはVTRへ
の記録等の応用が可能となる効果がある。
映像信号に標準の同期信号を持たせることが可能とな
り、TVモニターへのインタレース出力またはVTRへ
の記録等の応用が可能となる効果がある。
また、メモリ容量として符号化1ビットあたり272×
659=179248ビットを必要とするが、これは従
来の方式で用いるメモリのメモリ容量((3×455/
2)×(525/2)=179156ビット)に比較し
ても差はなく、静止映像信号に標準の同期信号を持たせ
ることが容易に達成できるという効果がある。
659=179248ビットを必要とするが、これは従
来の方式で用いるメモリのメモリ容量((3×455/
2)×(525/2)=179156ビット)に比較し
ても差はなく、静止映像信号に標準の同期信号を持たせ
ることが容易に達成できるという効果がある。
第1図は本考案の一実施例の映像信号記憶装置の要部ブ
ロック図、第2図は映像信号の記憶および読出しの概念
図、第3図は本考案の一実施例の映像信号記憶装置のフ
ィールドメモリの構成図である。 1…コンポジット映像信号、2…同期信号・バースト信
号分離回路、3…A/D変換器、4,6…ディジタル信
号、5…フィールドメモリ、7…D/A変換器、8…出
力映像信号、9…水平同期・垂直同期・クロック発生回
路、10…パルスジェネレータ回路、11…リード/ラ
イトコントロール回路、12…メモリセル。
ロック図、第2図は映像信号の記憶および読出しの概念
図、第3図は本考案の一実施例の映像信号記憶装置のフ
ィールドメモリの構成図である。 1…コンポジット映像信号、2…同期信号・バースト信
号分離回路、3…A/D変換器、4,6…ディジタル信
号、5…フィールドメモリ、7…D/A変換器、8…出
力映像信号、9…水平同期・垂直同期・クロック発生回
路、10…パルスジェネレータ回路、11…リード/ラ
イトコントロール回路、12…メモリセル。
Claims (1)
- 【請求項1】コンポジット映像信号の1フィールドを記
憶する映像信号記憶装置において、垂直同期信号情報お
よび水平同期信号情報を含む第1のフィールドの情報な
らびに少なくとも前記第1のフィールドに続き垂直同期
9ラインの垂直同期信号情報を含む第2のフィールドの
情報を記憶するフィールドメモリと、前記フィールドメ
モリへの書き込み制御を行なうとともに前記第1のフィ
ールドの全情報の読み出しに続き前記第2のフィールド
の垂直同期信号情報の読み出しさらに前記第1のフィー
ルドの垂直同期信号情報を除く情報を読み出し後前記第
1のフィールドの全情報の読み出しに戻るよう制御する
パルスジェネレータとから構成されることを特徴とする
映像信号記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5662187U JPH0623107Y2 (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 映像信号記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5662187U JPH0623107Y2 (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 映像信号記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63163078U JPS63163078U (ja) | 1988-10-25 |
JPH0623107Y2 true JPH0623107Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=30885595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5662187U Expired - Lifetime JPH0623107Y2 (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 映像信号記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0623107Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-13 JP JP5662187U patent/JPH0623107Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63163078U (ja) | 1988-10-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4429334A (en) | Method for recording and reproducing a digital color video signal | |
JPH0612485A (ja) | 動き補償テレビジョンのようなフィードバックシステムにおいて使用する多重シリアルアクセスメモリ | |
JPH0681304B2 (ja) | 方式変換装置 | |
JPS60203084A (ja) | デイジタル・テレビジヨン信号処理装置 | |
US4782388A (en) | Method and apparatus for providing video mosaic effects | |
US5440706A (en) | Data shuffling apparatus possessing reduced memory | |
KR920022153A (ko) | 고속비디오 칼라 프린터 | |
US5384581A (en) | Image processing apparatus | |
JPH0623107Y2 (ja) | 映像信号記憶装置 | |
US4717950A (en) | Signal phase control by memory cycle read/write groups unlock | |
US4920407A (en) | Composite video frame store | |
US4376954A (en) | Slow down processor for video disc mastering having color phase error detector/corrector | |
JP3274479B2 (ja) | 画像記憶方法及び画像記憶装置 | |
JPS6135619B2 (ja) | ||
US5210618A (en) | Method, apparatus and record carrier for video signal recording and reading wherein signal blocks occurring during switching are repositioned and preserved | |
JPH0548668B2 (ja) | ||
JP3621746B2 (ja) | ディジタル画像データの書込み装置および読取装置ならびに書込み方法および読取方法 | |
JPH0510873B2 (ja) | ||
JPS5949756B2 (ja) | ビデオ信号同期方式 | |
JPH04356884A (ja) | デジタル映像信号処理装置 | |
JPH06118899A (ja) | 映像信号処理回路 | |
JP2924616B2 (ja) | 画像データ処理装置 | |
CA1339668C (en) | Image signal processor | |
JP2864859B2 (ja) | 映像信号再生装置 | |
JPH0466150B2 (ja) |