JPH0621945A - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
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- JPH0621945A JPH0621945A JP4194955A JP19495592A JPH0621945A JP H0621945 A JPH0621945 A JP H0621945A JP 4194955 A JP4194955 A JP 4194955A JP 19495592 A JP19495592 A JP 19495592A JP H0621945 A JPH0621945 A JP H0621945A
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- data transmission
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子機器が接続された複数のデータ伝送ライ
ンの間において、各伝送ラインの状態に応じてデータの
伝送制御ができるようにする。 【構成】 制御部11には複数のデータ伝送ライン6が
接続され、さらに、各データ伝送ライン6には複数の電
子式キャッシュレジスタが接続されている。そして、制
御部11は電子式キャッシュレジスタよりデータを受信
すると、受信しているデータ伝送ライン6以外でのデー
タ受信を停止し、CPUはデータの受信を停止したデー
タ伝送ライン6へ前記受信したデータを伝送制御部を介
して伝送するようにして、各データ伝送ライン6のデー
タ受信状態に基づきデータの伝送制御が行なわれる。
ンの間において、各伝送ラインの状態に応じてデータの
伝送制御ができるようにする。 【構成】 制御部11には複数のデータ伝送ライン6が
接続され、さらに、各データ伝送ライン6には複数の電
子式キャッシュレジスタが接続されている。そして、制
御部11は電子式キャッシュレジスタよりデータを受信
すると、受信しているデータ伝送ライン6以外でのデー
タ受信を停止し、CPUはデータの受信を停止したデー
タ伝送ライン6へ前記受信したデータを伝送制御部を介
して伝送するようにして、各データ伝送ライン6のデー
タ受信状態に基づきデータの伝送制御が行なわれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の電子機器、例え
ば、電子式キャッシュレジスタからのデータを収集する
データ伝送装置に関するものである。
ば、電子式キャッシュレジスタからのデータを収集する
データ伝送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなデータ伝送装置として
は、POS(販売時点情報管理装置)のインラインシス
テム等があるが、このようなものは同一ライン上に多数
のPOS端末が接続されている。そして、各POS端末
は、例えば、食料品売場と衣料品売場等のように違う売
場で用いられる場合がある。
は、POS(販売時点情報管理装置)のインラインシス
テム等があるが、このようなものは同一ライン上に多数
のPOS端末が接続されている。そして、各POS端末
は、例えば、食料品売場と衣料品売場等のように違う売
場で用いられる場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
なものでは、同一のラインを用いているため、衣料品売
場は例えば単品収集、食料品売場は例えばスキャニング
を夫々行なう場合には、インライン上のトラフィック量
はかなり多く、時にはPOS端末がインライン上にデー
タを出さないため一時的にとまってしまうという問題点
があった。この場合、各売場のラインを別々にすればよ
いのだが、そうすると、各POS端末の精算データをデ
ータ収集装置等の特定の一つの機器に一括して収集する
ことができず、データ収集を円滑に行なうことができな
いという問題を生じてしまう。そこで、POS端末等の
電子機器が接続された複数のデータ伝送ラインの間にお
いて、各売場間の電子機器でデータの伝送を行なう場合
と、売場内の電子機器だけでデータ伝送する場合等のデ
ータの伝送を考慮してデータ伝送制御を行なうことが望
まれている。しかし、電子機器が接続されたデータ伝送
ラインの間において、各データ伝送ラインより伝送され
るデータの伝送制御を行なうためには、各データ伝送ラ
インのデータ受信状態に基づき行なわなければ、例え
ば、データが同時に伝送されてきた場合等には、データ
伝送制御ができなくなってしまう。この発明の課題は、
電子機器が接続された複数のデータ伝送ラインの間にお
いて、各伝送ラインの状態に応じてデータの伝送制御が
できるようにすることである。
なものでは、同一のラインを用いているため、衣料品売
場は例えば単品収集、食料品売場は例えばスキャニング
を夫々行なう場合には、インライン上のトラフィック量
はかなり多く、時にはPOS端末がインライン上にデー
タを出さないため一時的にとまってしまうという問題点
があった。この場合、各売場のラインを別々にすればよ
いのだが、そうすると、各POS端末の精算データをデ
ータ収集装置等の特定の一つの機器に一括して収集する
ことができず、データ収集を円滑に行なうことができな
いという問題を生じてしまう。そこで、POS端末等の
電子機器が接続された複数のデータ伝送ラインの間にお
いて、各売場間の電子機器でデータの伝送を行なう場合
と、売場内の電子機器だけでデータ伝送する場合等のデ
ータの伝送を考慮してデータ伝送制御を行なうことが望
まれている。しかし、電子機器が接続されたデータ伝送
ラインの間において、各データ伝送ラインより伝送され
るデータの伝送制御を行なうためには、各データ伝送ラ
インのデータ受信状態に基づき行なわなければ、例え
ば、データが同時に伝送されてきた場合等には、データ
伝送制御ができなくなってしまう。この発明の課題は、
電子機器が接続された複数のデータ伝送ラインの間にお
いて、各伝送ラインの状態に応じてデータの伝送制御が
できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。電子機器が接続された第1及び第2のデータ
伝送ラインの間に伝送制御装置(制御部11等)、この
伝送制御装置には、上記電子機器から一方のデータ伝送
ラインを介して伝送されたデータの受信に基づき、他方
のデータ伝送ラインからのデータ受信を停止する制御手
段(CPU14等)、この制御手段でデータの受信を停
止したデータ伝送ラインへ前記受信したデータを伝送す
る伝送手段(CPU14、伝送制御部12、13等)と
を備えるものである。なお、括弧内は上記各手段が実施
例においてはどのように具体化されたかを明瞭にするた
めに参考に付加したものである。
りである。電子機器が接続された第1及び第2のデータ
伝送ラインの間に伝送制御装置(制御部11等)、この
伝送制御装置には、上記電子機器から一方のデータ伝送
ラインを介して伝送されたデータの受信に基づき、他方
のデータ伝送ラインからのデータ受信を停止する制御手
段(CPU14等)、この制御手段でデータの受信を停
止したデータ伝送ラインへ前記受信したデータを伝送す
る伝送手段(CPU14、伝送制御部12、13等)と
を備えるものである。なお、括弧内は上記各手段が実施
例においてはどのように具体化されたかを明瞭にするた
めに参考に付加したものである。
【0005】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。電子
機器が接続された第1及び第2のデータ伝送ラインの間
に設けられた伝送制御装置の制御手段は、上記電子機器
から一方のデータ伝送ラインを介して伝送されたデータ
の受信に基づき、他方のデータ伝送ラインからのデータ
受信を停止する。そして、伝送手段は前記制御手段でデ
ータの受信を停止したデータ伝送ラインへ前記受信した
データを伝送する。
機器が接続された第1及び第2のデータ伝送ラインの間
に設けられた伝送制御装置の制御手段は、上記電子機器
から一方のデータ伝送ラインを介して伝送されたデータ
の受信に基づき、他方のデータ伝送ラインからのデータ
受信を停止する。そして、伝送手段は前記制御手段でデ
ータの受信を停止したデータ伝送ラインへ前記受信した
データを伝送する。
【0006】
【第一実施例の構成】以下本発明の第一実施例について
説明する。図1はデータ伝送装置の全体構成を示すもの
で、図中1はハンドスキャナ2……を有するECR(電
子式キャッシュレジスタ)であり、このECR1……は
データ伝送ライン6を通じて相互に接続され、他のEC
R1からのデータを収集して集計する1つのマスタEC
R3と、データをこのマスタECR3に送る複数のスレ
ーブECR4……とからなっており、マスタECR3に
は収集したデータを記憶しておくフロッピーディスク装
置5が接続されている。また、ECRには上記ハンドス
キャナ2を有するもののほか定置式スキャナ7……を有
するECR8もあり、このECR8……もデータ伝送ラ
イン6を通じて相互に接続され、他のECR8からのデ
ータを収集して集計する1つのマスタECR9とこのデ
ータをこのマスタに送る複数のスレーブECR10……
とからなっている。
説明する。図1はデータ伝送装置の全体構成を示すもの
で、図中1はハンドスキャナ2……を有するECR(電
子式キャッシュレジスタ)であり、このECR1……は
データ伝送ライン6を通じて相互に接続され、他のEC
R1からのデータを収集して集計する1つのマスタEC
R3と、データをこのマスタECR3に送る複数のスレ
ーブECR4……とからなっており、マスタECR3に
は収集したデータを記憶しておくフロッピーディスク装
置5が接続されている。また、ECRには上記ハンドス
キャナ2を有するもののほか定置式スキャナ7……を有
するECR8もあり、このECR8……もデータ伝送ラ
イン6を通じて相互に接続され、他のECR8からのデ
ータを収集して集計する1つのマスタECR9とこのデ
ータをこのマスタに送る複数のスレーブECR10……
とからなっている。
【0007】上記データ伝送ライン6上には制御部11
が設けられ、上記ECRはハンドスキャナ2……を有す
るデータ伝送装置1……と、定置式スキャナ7……を有
するECR8……とに分割され、それぞれAブロックと
Bブロックが形成されている。
が設けられ、上記ECRはハンドスキャナ2……を有す
るデータ伝送装置1……と、定置式スキャナ7……を有
するECR8……とに分割され、それぞれAブロックと
Bブロックが形成されている。
【0008】上記制御部11は図2に示すように構成さ
れ、Aブロックからのデータは伝送制御部12を介して
CPU14に与えられ、このCPU14によってRAM
15に書き込まれ、このデータがBブロックへ伝送すべ
きデータであればCPU14によってよみ出され伝送制
御部13を介してBブロックに伝送される。上記伝送制
御部12、13は全く同じ構成で、各ブロックとの間で
授受されるデータバッファ16、バッファ17を介して
シフトレジスタ18、19にプリセットされ、各プリセ
ットは夫々制御信号INT1〜4に基づき、コントロー
ラ20、21によって制御される。
れ、Aブロックからのデータは伝送制御部12を介して
CPU14に与えられ、このCPU14によってRAM
15に書き込まれ、このデータがBブロックへ伝送すべ
きデータであればCPU14によってよみ出され伝送制
御部13を介してBブロックに伝送される。上記伝送制
御部12、13は全く同じ構成で、各ブロックとの間で
授受されるデータバッファ16、バッファ17を介して
シフトレジスタ18、19にプリセットされ、各プリセ
ットは夫々制御信号INT1〜4に基づき、コントロー
ラ20、21によって制御される。
【0009】この伝送されるデータのフォーマットは図
3に示すように、頭コードとエンドコードの間に行き先
ブロックナンバー、行き先ECRナンバー、送り元ブロ
ックナンバー、送り元ECRナンバー、伝送データ内容
が形成されている。このデータは順番にCPU14内の
Bレジスタ22にプリセットされ、頭コードがこのBレ
ジスタ22にプリセットされるとCレジスタ23にフラ
グが立てられ、行き先ブロックナンバーがBレジスタ2
2にプリセットされるとこの行き先ブロックナンバーは
Dレジスタ24にプリセットされ、送り元ブロックナン
バーがBレジスタ22にプリセットされるとこの送り元
ブロックナンバーはEレジスタ25にプリセットされ
る。このCPU14には他に、演算処理、各種制御処理
を行うための演算部26、制御部27が設けられ、制御
部11内には各種伝送処理を行うためのプログラムが記
憶されるROM28が設けられている。
3に示すように、頭コードとエンドコードの間に行き先
ブロックナンバー、行き先ECRナンバー、送り元ブロ
ックナンバー、送り元ECRナンバー、伝送データ内容
が形成されている。このデータは順番にCPU14内の
Bレジスタ22にプリセットされ、頭コードがこのBレ
ジスタ22にプリセットされるとCレジスタ23にフラ
グが立てられ、行き先ブロックナンバーがBレジスタ2
2にプリセットされるとこの行き先ブロックナンバーは
Dレジスタ24にプリセットされ、送り元ブロックナン
バーがBレジスタ22にプリセットされるとこの送り元
ブロックナンバーはEレジスタ25にプリセットされ
る。このCPU14には他に、演算処理、各種制御処理
を行うための演算部26、制御部27が設けられ、制御
部11内には各種伝送処理を行うためのプログラムが記
憶されるROM28が設けられている。
【0010】上記ECR8は図4に示すように構成さ
れ、上記定置式スキャナ7より入力されたデータや、キ
ーボード29より入力されたデータは夫々スキャナi/
F30、キーi/F31を介し、CPU32によってR
AM33に書き込まれるほか、表示i/F34を介し
て、表示部35に表示されたり、プリンタi/F36を
介してプリンタ37にR/J印字される。上記RAM3
3内のデータはCPU32によって読み出され上記デー
タ伝送ライン6を通じて他のECR8や制御部11に出
力され、また他のECR8や制御部11からのデータは
CPU32によってRAM33に書き込まれる。ROM
38にはCPU32が各種伝送処理を行うのに必要なプ
ログラム記憶されている。上記のECR1もハンドスキ
ャナ2の点を除いてはこれらECR8と同じ構成となっ
ている。
れ、上記定置式スキャナ7より入力されたデータや、キ
ーボード29より入力されたデータは夫々スキャナi/
F30、キーi/F31を介し、CPU32によってR
AM33に書き込まれるほか、表示i/F34を介し
て、表示部35に表示されたり、プリンタi/F36を
介してプリンタ37にR/J印字される。上記RAM3
3内のデータはCPU32によって読み出され上記デー
タ伝送ライン6を通じて他のECR8や制御部11に出
力され、また他のECR8や制御部11からのデータは
CPU32によってRAM33に書き込まれる。ROM
38にはCPU32が各種伝送処理を行うのに必要なプ
ログラム記憶されている。上記のECR1もハンドスキ
ャナ2の点を除いてはこれらECR8と同じ構成となっ
ている。
【0011】
【第一実施例の動作】次に本実施例の動作について述べ
る。制御部11の電源を投入すると、制御部11のCP
U14は図5に示すフロー処理を開始する。すなわち、
CPU14はレジスタ22〜25、RAM15をイニシ
ャライズして(ステップA1)、伝送制御部12、13
を受信可能状態とする(ステップA2、A3)。これに
より、伝送制御部12、13のシフトレジスタ18、1
9に各ブロックからのデータがプリセット可能となる。
る。制御部11の電源を投入すると、制御部11のCP
U14は図5に示すフロー処理を開始する。すなわち、
CPU14はレジスタ22〜25、RAM15をイニシ
ャライズして(ステップA1)、伝送制御部12、13
を受信可能状態とする(ステップA2、A3)。これに
より、伝送制御部12、13のシフトレジスタ18、1
9に各ブロックからのデータがプリセット可能となる。
【0012】いまBブロックのマスタECR9(ECR
ナンバー10)から、AブロックのマスタECR3(E
CRナンバー15)へデータが発信されたとすると、こ
のデータは行き先ブロックナンバー「A」、行き先EC
Rナンバー「15」、送り元ブロックナンバー「B」、
送り元ECRナンバー「10」となり、Bブロックを受
け持つ伝送制御部13のシフトレジスタ19にプリセッ
トされる。すると、コントローラ21はCPU14に制
御信号INT3を出力し、これによりCPU14は図6
に記すフロー処理を開始する。
ナンバー10)から、AブロックのマスタECR3(E
CRナンバー15)へデータが発信されたとすると、こ
のデータは行き先ブロックナンバー「A」、行き先EC
Rナンバー「15」、送り元ブロックナンバー「B」、
送り元ECRナンバー「10」となり、Bブロックを受
け持つ伝送制御部13のシフトレジスタ19にプリセッ
トされる。すると、コントローラ21はCPU14に制
御信号INT3を出力し、これによりCPU14は図6
に記すフロー処理を開始する。
【0013】すなわちCPU14はデータの衝突及び処
理の混乱を避けるため、伝送制御部12の駆動を停止し
てAブロックからの受信を受け付けないようにし(ステ
ップB1)、シフトレジスタ19内の伝送データをBレ
ジスタ22にプリセットしていく(ステップB2)。そ
して、Cレジスタ23にフラグが立っていなければ頭コ
ードが得られた段階でCPU14はCレジスタ23にフ
ラグを立て(ステップB3、B4)、次に「A」の行き
先ブロックナンバーが得られれば、CPU14はこの
「A」のナンバーをDレジスタ24にプリセットし(ス
テップB5、B6)、「B」の送り元ブロックナンバー
が得られれば、CPU14はこの「B」のナンバーをE
レジスタ25にプリセットする(ステップB7、B
8)。
理の混乱を避けるため、伝送制御部12の駆動を停止し
てAブロックからの受信を受け付けないようにし(ステ
ップB1)、シフトレジスタ19内の伝送データをBレ
ジスタ22にプリセットしていく(ステップB2)。そ
して、Cレジスタ23にフラグが立っていなければ頭コ
ードが得られた段階でCPU14はCレジスタ23にフ
ラグを立て(ステップB3、B4)、次に「A」の行き
先ブロックナンバーが得られれば、CPU14はこの
「A」のナンバーをDレジスタ24にプリセットし(ス
テップB5、B6)、「B」の送り元ブロックナンバー
が得られれば、CPU14はこの「B」のナンバーをE
レジスタ25にプリセットする(ステップB7、B
8)。
【0014】次いで、CPU14は受信データをRAM
15にプリセットし、エンドコードが得られなければ、
Dレジスタ24の行き先ブロックナンバーとEレジスタ
25の送り元ブロックナンバーとを比較する(ステップ
B9〜B11)。いま、行き先ブロックナンバーは
「A」、送り先ブロックナンバーは「B」であるから、
CPU14は制御部11を介してデータ伝送を行う必要
のあることを判別し、伝送制御部13の駆動を停止して
伝送制御部12を送信状態に設定し(ステップB1
2)、制御信号INT4を伝送制御部12に出力して、
後述するAブロックのマスタECR3への送信処理を行
う。
15にプリセットし、エンドコードが得られなければ、
Dレジスタ24の行き先ブロックナンバーとEレジスタ
25の送り元ブロックナンバーとを比較する(ステップ
B9〜B11)。いま、行き先ブロックナンバーは
「A」、送り先ブロックナンバーは「B」であるから、
CPU14は制御部11を介してデータ伝送を行う必要
のあることを判別し、伝送制御部13の駆動を停止して
伝送制御部12を送信状態に設定し(ステップB1
2)、制御信号INT4を伝送制御部12に出力して、
後述するAブロックのマスタECR3への送信処理を行
う。
【0015】この場合、行き先ブロックナンバーと送り
元ブロックナンバーが同じであれば、CPU14は制御
部11を介してデータ伝送を行う必要のないことを判別
し、レジスタ22〜25をイニシャライズして(ステッ
プB13)、送信処理は行わない。このため、同一ブロ
ック内でのデータ伝送は制御部11を介さず行われ、デ
ータ伝送ライン6は制御部11によって遮断された形と
なる。
元ブロックナンバーが同じであれば、CPU14は制御
部11を介してデータ伝送を行う必要のないことを判別
し、レジスタ22〜25をイニシャライズして(ステッ
プB13)、送信処理は行わない。このため、同一ブロ
ック内でのデータ伝送は制御部11を介さず行われ、デ
ータ伝送ライン6は制御部11によって遮断された形と
なる。
【0016】こうして、各ブロックごとにデータ伝送ラ
イン6を使用することができ、データ伝送を効率良く行
うことができる。また上述したように、CPU14は制
御信号INT4を伝送制御部12に与えた後、図7に示
す送信処理を開始する。すなわち、CPU14はAブロ
ックのデータ伝送ライン6上のデータをバッファ16に
取り入れさせ、データ伝送ライン6上にデータが伝送中
であるか否かを判別する(ステップC1、C2)。ここ
で、図8を基に制御部11からの伝送タイミングを説明
する。まず、図8(a)、(b)、(c)はAブロック
のマスタECR3とスレーブECR4とのデータ送受信
タイミングを示す図であり、通常マスタECR3はスレ
ーブECR4の夫々に対して、順次送信データが有るか
否かを一定期間毎に問合せる処理を行なっている。この
場合、マスタECR3からはスタートコード、問合せ先
マシンナンバー(11)、エンドコードが伝送される。
そして、このデータを受信したスレーブECR4で伝送
データが有る場合にはスタートコード、伝送有データを
含むマシンナンバー(11)が伝送されてマスタECR
3とスレーブECR4が接続されデータの送受信が行な
われる。また、図8(d)、(e)は制御部11とマス
タECR3とのデータ送受信タイミングを示す図であ
り、制御部11は上記マスタ、スレーブECR間の伝送
データ有無問合せ時のスレーブECR4からの送信有デ
ータ伝送タイミングより少しずれたタイミングで、しか
も、ライン上にデータが無いと判断(制御部11は上記
少しずれたタイミングで送信有データを一定期間毎に見
ている為、ライン上に接続されている時にはデータが有
る。)された場合、マスタECR3に対しデータ伝送要
求の問合せを行い(マスタECR3は制御部11よりの
問合せにより次よりのスレーブECRへの問合せを停止
する。)この時、マスタECR3が空状態であれば制御
部11はマスタECR3へのデータ伝送を開始する。即
ち、図8左部に示すようにAブロックの中でデータ伝送
中であれば、送信処理を行わない。もし、図8右部に示
すようにデータ伝送が終了して行われていなければ、送
り先のAブロックのナンバー15の行き先マスタECR
3に対し、データ送出の問合せを行い、マスタECR3
より応答があれば、ENDコードが得られるまでRAM
15の内容をシフトレジスタ18にプリセットして、デ
ータ伝送ライン6上に伝送させていく(ステップC3〜
C6)。
イン6を使用することができ、データ伝送を効率良く行
うことができる。また上述したように、CPU14は制
御信号INT4を伝送制御部12に与えた後、図7に示
す送信処理を開始する。すなわち、CPU14はAブロ
ックのデータ伝送ライン6上のデータをバッファ16に
取り入れさせ、データ伝送ライン6上にデータが伝送中
であるか否かを判別する(ステップC1、C2)。ここ
で、図8を基に制御部11からの伝送タイミングを説明
する。まず、図8(a)、(b)、(c)はAブロック
のマスタECR3とスレーブECR4とのデータ送受信
タイミングを示す図であり、通常マスタECR3はスレ
ーブECR4の夫々に対して、順次送信データが有るか
否かを一定期間毎に問合せる処理を行なっている。この
場合、マスタECR3からはスタートコード、問合せ先
マシンナンバー(11)、エンドコードが伝送される。
そして、このデータを受信したスレーブECR4で伝送
データが有る場合にはスタートコード、伝送有データを
含むマシンナンバー(11)が伝送されてマスタECR
3とスレーブECR4が接続されデータの送受信が行な
われる。また、図8(d)、(e)は制御部11とマス
タECR3とのデータ送受信タイミングを示す図であ
り、制御部11は上記マスタ、スレーブECR間の伝送
データ有無問合せ時のスレーブECR4からの送信有デ
ータ伝送タイミングより少しずれたタイミングで、しか
も、ライン上にデータが無いと判断(制御部11は上記
少しずれたタイミングで送信有データを一定期間毎に見
ている為、ライン上に接続されている時にはデータが有
る。)された場合、マスタECR3に対しデータ伝送要
求の問合せを行い(マスタECR3は制御部11よりの
問合せにより次よりのスレーブECRへの問合せを停止
する。)この時、マスタECR3が空状態であれば制御
部11はマスタECR3へのデータ伝送を開始する。即
ち、図8左部に示すようにAブロックの中でデータ伝送
中であれば、送信処理を行わない。もし、図8右部に示
すようにデータ伝送が終了して行われていなければ、送
り先のAブロックのナンバー15の行き先マスタECR
3に対し、データ送出の問合せを行い、マスタECR3
より応答があれば、ENDコードが得られるまでRAM
15の内容をシフトレジスタ18にプリセットして、デ
ータ伝送ライン6上に伝送させていく(ステップC3〜
C6)。
【0017】次いで、CPU14はRAM15、バッフ
ァ16、シフトレジスタ18をイニシャライズし、制御
信号INT4の出力を停止して、伝送制御部12、13
を受信可能状態とする(ステップC7、C8)。
ァ16、シフトレジスタ18をイニシャライズし、制御
信号INT4の出力を停止して、伝送制御部12、13
を受信可能状態とする(ステップC7、C8)。
【0018】こうして、異なるブロック間で伝送される
データは制御部11を介して伝送され、データ伝送処理
を円滑に行うことができるとともに、データをマスタE
CR3に一括して集めることができる。なお、以上述べ
た伝送処理は、図3の16バイトの伝送データを4分割
して、4バイトごとに行われる。
データは制御部11を介して伝送され、データ伝送処理
を円滑に行うことができるとともに、データをマスタE
CR3に一括して集めることができる。なお、以上述べ
た伝送処理は、図3の16バイトの伝送データを4分割
して、4バイトごとに行われる。
【0019】また、AブロックからBブロックへの伝送
においても、同様の処理が行われる。この場合、上記ス
テップB1では伝送制御部13の駆動停止が行なわれ、
ステップB12では伝送制御部12の駆動停止が行わ
れ、伝送制御部13が送信状態に設定されて制御信号I
NT2が出力されるほか、ステップC7では制御信号I
NT4ではなく制御信号INT2の出力が停止される。
においても、同様の処理が行われる。この場合、上記ス
テップB1では伝送制御部13の駆動停止が行なわれ、
ステップB12では伝送制御部12の駆動停止が行わ
れ、伝送制御部13が送信状態に設定されて制御信号I
NT2が出力されるほか、ステップC7では制御信号I
NT4ではなく制御信号INT2の出力が停止される。
【0020】
【第二実施例】図9は第二実施例を示すものである。本
実施例では、各ECRをA、B、Cの3つのブロックに
分け、各ブロック間に制御部11を2つ設けたものであ
る。
実施例では、各ECRをA、B、Cの3つのブロックに
分け、各ブロック間に制御部11を2つ設けたものであ
る。
【0021】本実施例では3つのブロックの間でデータ
伝送を行うことができる。ブロック数を増やす時は、そ
れに応じて制御部11も増やせばよい。
伝送を行うことができる。ブロック数を増やす時は、そ
れに応じて制御部11も増やせばよい。
【0022】
【第三実施例】図10は第三実施例を示すものである。
本実施例では、Aブロックを他のスレーブECR4から
データを収集するマスタECR3を1台のみとしたもの
で各スレーブECR4……からのデータが制御部11を
介してマスタECR3にプリセットされるとともに、マ
スタECR3自身のデータもいったん制御部11に送っ
た後、マスタECR3に伝送されてプリセットされる。
本実施例では、Aブロックを他のスレーブECR4から
データを収集するマスタECR3を1台のみとしたもの
で各スレーブECR4……からのデータが制御部11を
介してマスタECR3にプリセットされるとともに、マ
スタECR3自身のデータもいったん制御部11に送っ
た後、マスタECR3に伝送されてプリセットされる。
【0023】このため、マスタECR3自身の登録デー
タも他のスレーブECR4の登録データと同じように処
理することができ、いちいちデータをマスタECR3自
身のものか、他からのものかを判別して異なる処理をす
る必要がなくなり、処理プログラムがそれだけ簡単とな
る。
タも他のスレーブECR4の登録データと同じように処
理することができ、いちいちデータをマスタECR3自
身のものか、他からのものかを判別して異なる処理をす
る必要がなくなり、処理プログラムがそれだけ簡単とな
る。
【0024】
【第四実施例】図11、図12は第四実施例を示すもの
である。本実施例では、各スレーブECR4、10のデ
ータをそれぞれマスタECR3、9に収集して、マスタ
ECR3とマスタECR9の間でデータ伝送を行うよう
にしたものである。この場合の伝送データフォーマット
は図12に示すように、行き先ECRナンバーと送り元
ECRナンバーのほか通過コードのみで、行き先ブロッ
クナンバー、送り先ブロックナンバーはない。この通過
コードは一方のブロックから他のブロックへの転送の時
のみセットされ、これにより制御部11の通過コード判
断部39で制御部11の通過の必要なことが判別され、
上記通過コードは通過コード記憶部40にプリセットさ
れるとともに、その通過の方向すなわちマスタECR3
からスレーブECR4又はスレーブECR4からマスタ
ECR3の種別が通過方向記憶部41にプリセットされ
る。そしてデータ伝送ライン6が空いた時にデータ伝送
が行われる。
である。本実施例では、各スレーブECR4、10のデ
ータをそれぞれマスタECR3、9に収集して、マスタ
ECR3とマスタECR9の間でデータ伝送を行うよう
にしたものである。この場合の伝送データフォーマット
は図12に示すように、行き先ECRナンバーと送り元
ECRナンバーのほか通過コードのみで、行き先ブロッ
クナンバー、送り先ブロックナンバーはない。この通過
コードは一方のブロックから他のブロックへの転送の時
のみセットされ、これにより制御部11の通過コード判
断部39で制御部11の通過の必要なことが判別され、
上記通過コードは通過コード記憶部40にプリセットさ
れるとともに、その通過の方向すなわちマスタECR3
からスレーブECR4又はスレーブECR4からマスタ
ECR3の種別が通過方向記憶部41にプリセットされ
る。そしてデータ伝送ライン6が空いた時にデータ伝送
が行われる。
【0025】本実施例では制御部11をデータが通過す
るとき、マスタECR3とマスタECR9の間でデータ
伝送が行われ、他のECR間での伝送はありえず、その
分データ処理が簡単に済み、また行き先ブロックナンバ
ー、送り元ブロックナンバーも不要となって、単に通過
が必要か否かを示す通過コードで十分となる。
るとき、マスタECR3とマスタECR9の間でデータ
伝送が行われ、他のECR間での伝送はありえず、その
分データ処理が簡単に済み、また行き先ブロックナンバ
ー、送り元ブロックナンバーも不要となって、単に通過
が必要か否かを示す通過コードで十分となる。
【0026】
【第五実施例】図13、図14は第五実施例を示すもの
である。本実施例では、各ECRをA、B、Cの3つの
ブロックに分け、各ブロックの中心に制御部11を1台
設けたものであり、これに応じ制御部11にはAブロッ
ク用の伝送制御部12、Bブロック用の伝送制御部13
のほか、Cブロック用の伝送制御部42も設けられてい
る。
である。本実施例では、各ECRをA、B、Cの3つの
ブロックに分け、各ブロックの中心に制御部11を1台
設けたものであり、これに応じ制御部11にはAブロッ
ク用の伝送制御部12、Bブロック用の伝送制御部13
のほか、Cブロック用の伝送制御部42も設けられてい
る。
【0027】本実施例では、1台の制御部11で3つの
ブロクの間でデータ伝送を行うことができる。ブロック
数を増やす時は、それに応じて伝送制御部を増やせばよ
い。
ブロクの間でデータ伝送を行うことができる。ブロック
数を増やす時は、それに応じて伝送制御部を増やせばよ
い。
【0028】なお、上記実施例では電子式キャッシュレ
ジスタのデータ伝送に装置を適用したが、これに限られ
ることはなく他の電子機器に適用してもよい。
ジスタのデータ伝送に装置を適用したが、これに限られ
ることはなく他の電子機器に適用してもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、電子機器が接続された
複数のデータ伝送ラインの間において、各伝送ラインの
状態に応じてデータの伝送制御ができる。したがって、
例えば、データが同時に伝送されてきた場合等にも、各
データ伝送ラインのデータ受信状態に基づきデータの伝
送制御が行なわれるため、データ伝送制御が正常におこ
なえる等の効果を奏する。
複数のデータ伝送ラインの間において、各伝送ラインの
状態に応じてデータの伝送制御ができる。したがって、
例えば、データが同時に伝送されてきた場合等にも、各
データ伝送ラインのデータ受信状態に基づきデータの伝
送制御が行なわれるため、データ伝送制御が正常におこ
なえる等の効果を奏する。
【図1】第一実施例の全体構成図。
【図2】制御部11の回路図。
【図3】伝送データフォーマット図、ECR8の回路
図。
図。
【図4】ECR8の回路図。
【図5】制御部11でのデータ送受信処理のフローチャ
ートの図。
ートの図。
【図6】制御部11でのデータ送受信処理のフローチャ
ートの図。
ートの図。
【図7】制御部11でのデータ送受信処理のフローチャ
ートの図。
ートの図。
【図8】データ伝送のタイムチャートの図。
【図9】第二実施例の全体構成図。
【図10】第三実施例の全体構成図。
【図11】第四実施例の全体構成図。
【図12】伝送データフォーマット図。
【図13】第五実施例の全体構成図。
【図14】制御部11の回路図。
1、8 ECR 3、9 マスタECR 4、10 スレーブECR 5 フロッピーディスク装置 6 データ伝送ライン 11 制御部 12、13、42 伝送制御部 14 CPU 15 RAM 39 通過コード判断部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G07G 1/14 8921−3E H04L 1/00 9371−5K 12/40
Claims (2)
- 【請求項1】電子機器が接続された第1及び第2のデー
タ伝送ラインの間に伝送制御装置を設け、 この伝送制御装置には、上記電子機器から一方のデータ
伝送ラインを介して伝送されたデータの受信に基づき、
他方のデータ伝送ラインからのデータ受信を停止する制
御手段と、 この制御手段でデータの受信を停止したデータ伝送ライ
ンへ前記受信したデータを伝送する伝送手段とを具備し
てなるデータ伝送装置。 - 【請求項2】伝送制御装置には、受信データを記憶する
記憶手段を備え、この記憶手段の受信データを伝送手段
で伝送する特許請求の範囲第1項記載のデータ伝送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19495592A JP2513391B2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | デ―タ伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19495592A JP2513391B2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | デ―タ伝送システム |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13889885A Division JPS621096A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | デ−タ伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621945A true JPH0621945A (ja) | 1994-01-28 |
| JP2513391B2 JP2513391B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=16333112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19495592A Expired - Lifetime JP2513391B2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | デ―タ伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2513391B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103841A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Toshiba Corp | 中継器 |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP19495592A patent/JP2513391B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103841A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Toshiba Corp | 中継器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2513391B2 (ja) | 1996-07-03 |
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