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JPH06203910A - 防水コネクタ - Google Patents

防水コネクタ

Info

Publication number
JPH06203910A
JPH06203910A JP32223492A JP32223492A JPH06203910A JP H06203910 A JPH06203910 A JP H06203910A JP 32223492 A JP32223492 A JP 32223492A JP 32223492 A JP32223492 A JP 32223492A JP H06203910 A JPH06203910 A JP H06203910A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seal member
contact
fpc
flat cable
flexible flat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32223492A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Tomita
明 富田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AMP Japan Ltd
Original Assignee
AMP Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AMP Japan Ltd filed Critical AMP Japan Ltd
Priority to JP32223492A priority Critical patent/JPH06203910A/ja
Publication of JPH06203910A publication Critical patent/JPH06203910A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立作業性が良好で、FPC等の可撓性平形
ケーブルを液密に終端する防水コネクタを提供する。 【構成】 FPC70が通過できる溝30、30を有するシー
ル部材押圧部材26を絶縁ハウジング10にヒンジ24を介し
て設ける。コンタクト80を圧着したFPC70をシール部
材50のスリット56内に挿通させ、絶縁ハウジング10の挿
入開口12に挿入する。押圧部材26を回動させて絶縁ハウ
ジング10に係止させると、シール部材が押圧部材26によ
り圧縮される。この圧縮により、FPC70及びシール部
材26の間、シール部材26及び絶縁ハウジング10の間の液
密性が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は防水コネクタ、特にFP
C(フレキシブル回路基板)等の可撓性平形ケーブルを
終端する防水コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンルーム、ドア等におい
ては、内部配線を相互接続する接続部に水滴等の侵入を
防止するために、従来から防水コネクタが多用されてい
る。電線を終端する防水コネクタは、一般に電線及びコ
ネクタハウジングの間にシール部材を具えている。この
シール部材は、電線を挿通する複数の孔を有する単一の
シール部材がコネクタハウジングの一端に収容されるタ
イプ(実開昭56-14017号公報参照)と、個別の電線に装
着される複数のシール部材がコネクタハウジングの一端
に収容されるタイプ(実開昭58-2876 号公報参照)とに
大別できる。
【0003】
【解決すべき課題】ところが、前者は、シール部材の複
数の孔のそれぞれに対応する電線と接続したコンタクト
を挿入する必要があるので、特に多極コネクタの場合、
コンタクト挿入作業に多大な時間を要するという問題が
ある。また、後者は、前者と同様の問題の他に、個別の
電線にシール部材を挿着する機能を有する特殊な圧着材
を必要とする。
【0004】一方、個別の電線の代りに複数の導電路を
有するFPC等の可撓性平形ケーブルを終端するコネク
タが公知である(米国特許第4,411,484 号公報)。この
可撓性平形ケーブルの端部には複数のコンタクトが接続
され、これら複数のコンタクトを一括してコネクタハウ
ジング内に挿入することができる。従って、コンタクト
挿入作業に要する時間が大幅に減少する。
【0005】ところが、可撓性平形ケーブルを終端する
防水コネクタはこれまで提案されていなかった。その理
由は、可撓性平形ケーブルの厚さがコンタクトの高さよ
り著しく小さいので、コンタクトを挿通した後のシール
部材が可撓性平形ケーブルを液密に挟持するのが困難な
ためであると考えられる。
【0006】従って、本発明は、可撓性平形ケーブルを
液密に終端する防水コネクタを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の防水コネクタ
は、可撓性平形ケーブルの端部及び該端部に接続された
複数のコンタクトを収容する絶縁ハウジングと、該絶縁
ハウジングのコンタクト挿入開口内に収容され、前記可
撓性平形ケーブルが挿通可能なスリットを有するシール
部材と、前記絶縁ハウジングの前記コンタクト挿入開口
近傍にヒンジ結合され、前記絶縁ハウジングに収容され
た前記可撓性平形ケーブルが通過できる溝を有するシー
ル部材押圧部材とを備えることを特徴とする。
【0008】
【作用】コンタクト及び可撓性平形ケーブル端部がスリ
ット内を挿通した後のシール部材は、押圧部材により圧
縮される。この圧縮により可撓性平形ケーブル及びシー
ル部材の間、シール部材及び絶縁ハウジングの間の液密
性(防水性)が確保される。シール部材の押圧部材は絶
縁ハウジングにヒンジ結合され、かつ可撓性平形ケーブ
ルが通過できる溝を有するので、シール部材がコンタク
ト挿入開口内に収容された後に容易にシール部材を押圧
することができる。また、可撓性平形ケーブルの両面に
接するシール部材を確実に押圧する。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の防水コネ
クタの好適実施例について詳細に説明する。図1は本発
明の防水コネクタの第1実施例の分解斜視図である。図
2は、図1の防水コネクタの断面図である。尚、図2に
おいて、FPC70及びコンタクト80は断面していない。
【0010】図1において、防水コネクタ1は、ハウジ
ング10、このハウジングにヒンジ24を介して結合したシ
ール部材押圧部材26、シール部材50、50、FPC又はF
FC(フレキシブルフラットケーブル)70、70、及びこ
のFPCの端部に接続されたコンタクト80を有する。但
し、シール部材50、FPC70は各1ずつ示してある。合
成樹脂製の絶縁ハウジング10は、一端にコンタクト挿入
開口12を有し、他端にこの開口12と連通し相手コネクタ
の雄型コンタクト(図示せず)を受容する2列の挿入孔
14(図2参照)を有する。ハウジング10の上面16にはラ
ッチアーム18が一体的に設けられ、このラッチアーム18
の係止孔20が相手コネクタの係止部(図示せず)と係止
する。
【0011】ハウジング10の側面22のコンタクト挿入開
口12近傍には、シール部材押圧部材26がヒンジ24を介し
て一体的に形成されている。このシール部材押圧部材26
は、その中央に長手方向に沿う凸部28を有する。また、
この凸部28と平行で長手方向の一端で開口する溝30、30
が凸部28の両側に形成されている。シール部材押圧部材
26の一端には、溝30、30により分断された部分毎に係止
部32、34、36が設けられ、側面38に設けられた係止部4
0、42、44にそれぞれ係止する。
【0012】シール部材50は、シリコンゴム等の弾性体
であり、一端52から他端54へ貫通するスリット56を有す
る。また、外周58には環状の突条60、60、60が設けら
れ、スリット56の内周には環状の突条62(図2)が設け
られている。
【0013】FPC70には複数の導電路(図示せず)が
互い略平行に形成されている。この各導電路はFPC70
の端部でコンタクト80と接続される。コンタクト80は、
相手コネクタのコンタクト(図示せず)と接触する接触
部82と、FPC70の導電路と圧着接続される圧着部84と
を有する。
【0014】次に、本実施例の防水コネクタ1の組立工
程について説明する。まず、FPC70の端部に複数のコ
ンタクト80を圧着接続する。次に、シール部材50のスリ
ット56を広げ、コンタクト80及びFPC70をスリット56
内に挿入し通過させ、FPC70の両面をシール部材50に
挟持させる。これらコンタクト80、FPC70、及びシー
ル部材50の組を2組用意し、この2組を上下に重ねてハ
ウジング10のコンタクト挿入開口12内に挿入し、シール
部材50の他端54がコンタクト挿入開口12の内壁13に当接
させる。このとき、コンタクト80の接触部82は、コンタ
クト挿入開口12及び挿入孔14の間のコンタクト収容室15
(図2参照)に収容され、コンタクトランス(図示せ
ず)等の手段でハウジング10内に保持される。また、シ
ール部材50の一端52はコンタクト挿入開口52から若干突
出する。続いて、ヒンジ24を軸としてシール部材押圧部
材26を回動させることにより、FPC70、70に溝30、30
を通過させ、係止部32、34、36及び係止部40、42、44を
係合させる。
【0015】図2に示される完成後の防水コネクタにお
いて、シール部材押圧部材26の押圧面46a 、46b 、46c
、46d によりシール部材50が圧縮されるので、コンタ
クト挿入開口12の内壁12a 及びシール部材50との間、シ
ール部材50及びFPC70との間が液密になる。尚、本実
施例においては、2組のシール部材50、50の間に凸部28
を挿入する構成としたので、凸部28の上下面28a 、28a
がそれぞれ図の上下方向にシール部材50を圧縮する。こ
れにより、液密性がさらに向上する。
【0016】図3は、本発明の防水コネクタの第2実施
例の分解斜視図である。図4は、図3の防水コネクタの
断面図である。尚、図4において、FPC70及びコンタ
クト80は断面していない。本実施例では、第1実施例と
の相違点を中心に説明する。尚、第1実施例と対応する
箇所には同様の参照番号を付した。
【0017】図3において、コネクタハウジング10' に
ヒンジ結合24した押圧部材26' には、ハウジング10' の
側面16、38を覆う覆い27が設けられている。押圧部材2
6' は、この覆い27に係止部32、34、36の他に係止部3
7、37を有する。この係止部37、37は、ハウジング10'
の側面38上の係止部45、45と係止する。
【0018】シール部材50' は、架橋シリコン等のゲル
層64がスポンジ層66、66に挟まれたサンドウィッチ構造
を有する。シール部材50' には挿通すべきFPC70の数
に対応した数のスリット56' 、56' が形成されている。
本実施例では、防水機能部としてゲルを採用しているの
で、圧力下ではその流動性により比較的狭い箇所にもゲ
ルが入り込む。従って、表面が平坦なFPC又はFFC
の代りに、表面に凹凸を有するフラットケーブルにも適
用できる。また、同じ理由により、第4図に示されるよ
うに、シール部材50' 内にコンタクト80の圧着部84が位
置しても液密性が低下しない。さらに、圧着部84がシー
ル部材50' 内に位置するので、ハウジング10' に収容さ
れるFPC70の長さが短くなり、コネクタ1’の全長を
短くすることができる。
【0019】本実施例の防水コネクタ1'の組立工程は第
1実施例のそれと略同じである。尚、コンタクト80をシ
ール部材50' 内に挿通させる際には、コンタクト80にゲ
ルが付着しないように治具等でスリット56' 、56' を広
げるのが望ましい。
【0020】以上、本発明の防水コネクタの好適実施例
について詳細に説明したが、本発明は上記実施例に限定
することなく、必要に応じて種々の変形、変更が可能で
ある。例えば、FPC等の可撓性平形ケーブルの数に対
応した押圧部材の溝の数は1又は3以上であってもよ
い。また、防水コネクタに収容されるコンタクトは雌型
に限定することなく雄型又は雌雄同型であってもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、可撓性平形ケーブルが
通過できる溝を有するシール部材押圧部材が絶縁ハウジ
ングにヒンジ結合されているので、可撓性平形ケーブル
を液密に終端する防水コネクタが得られる。また、組立
作業性の良好で、コンタクト挿入作業の時間が短縮でき
る防水コネクタが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防水コネクタの第1実施例の分解斜視
図である。
【図2】図1の防水コネクタの断面図である。
【図3】本発明の防水コンタクトの第2実施例の分解斜
視図である。
【図4】図3の防水コネクタの断面図である。
【符号の説明】
1、1’ 防水コネクタ 10、10’ 絶緑ハウジング 12 コンタクト挿入開口 24 ヒンジ 26 シール部材押圧部材 30 溝 50、50’ シール部材 56、56’ スリット 70 可撓性平形ケーブル 80 コンタクト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性平形ケーブルの端部及び該端部に
    接続された複数のコンタクトを収容する絶縁ハウジング
    と、 該絶縁ハウジングのコンタクト挿入開口内に収容され、
    前記可撓性平形ケーブルが挿通可能なスリットを有する
    シール部材と、 前記絶縁ハウジングの前記コンタクト挿入開口近傍にヒ
    ンジ結合され、前記絶縁ハウジングに収容された前記可
    撓性平形ケーブルが通過できる溝を有するシール部材押
    圧部材とを具える防水コネクタ。
JP32223492A 1992-11-09 1992-11-09 防水コネクタ Pending JPH06203910A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32223492A JPH06203910A (ja) 1992-11-09 1992-11-09 防水コネクタ

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JP32223492A JPH06203910A (ja) 1992-11-09 1992-11-09 防水コネクタ

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JPH06203910A true JPH06203910A (ja) 1994-07-22

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ID=18141425

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