JPH0619137Y2 - 電気コネクタの取付装置 - Google Patents
電気コネクタの取付装置Info
- Publication number
- JPH0619137Y2 JPH0619137Y2 JP2596888U JP2596888U JPH0619137Y2 JP H0619137 Y2 JPH0619137 Y2 JP H0619137Y2 JP 2596888 U JP2596888 U JP 2596888U JP 2596888 U JP2596888 U JP 2596888U JP H0619137 Y2 JPH0619137 Y2 JP H0619137Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- bracket
- male
- connector member
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は,例えば,自動車の如き振動を発生する機体に
取付けられて使用されるワイヤハーネス用等の電気コネ
クタの取付装置に関するものである。
取付けられて使用されるワイヤハーネス用等の電気コネ
クタの取付装置に関するものである。
電気コネクタは,一般に,相嵌合する雄コネクタ部材と
雌コクネタ部材とから成っており,これらのコネクタ部
材は両者が完全に嵌合されている時に相互に係止される
ロック手段を備えている。
雌コクネタ部材とから成っており,これらのコネクタ部
材は両者が完全に嵌合されている時に相互に係止される
ロック手段を備えている。
しかし,両コネクタ部材が完全に嵌合されていない半嵌
合状態によって両コネクタのロック手段が完全に結合さ
れていなくてもコネクタ部材の相互の接触圧によって容
易に分離することがない。一方,この半嵌合状態にも拘
らずコネクタ部材内の端子が相互に接触していると,こ
の半嵌合状態を電気的に検出することができないので半
嵌合状態を知らずに放置されることになる。しかし,こ
の電気コネクタが自動車の如き振動を発生する機体に取
付けられる場合には,この振動によって雌雄のコネクタ
部材が分離し,また分離される前でもコネクタ部材の端
子の結合は不完全であるので電気的性能が低くなる。特
に,この半嵌合状態が発生する傾向は電気コネクタの極
数が大きく結合力が大きいと著しくなる。
合状態によって両コネクタのロック手段が完全に結合さ
れていなくてもコネクタ部材の相互の接触圧によって容
易に分離することがない。一方,この半嵌合状態にも拘
らずコネクタ部材内の端子が相互に接触していると,こ
の半嵌合状態を電気的に検出することができないので半
嵌合状態を知らずに放置されることになる。しかし,こ
の電気コネクタが自動車の如き振動を発生する機体に取
付けられる場合には,この振動によって雌雄のコネクタ
部材が分離し,また分離される前でもコネクタ部材の端
子の結合は不完全であるので電気的性能が低くなる。特
に,この半嵌合状態が発生する傾向は電気コネクタの極
数が大きく結合力が大きいと著しくなる。
本考案の目的は,上記の欠点を回避するために,コネク
タ部材の半嵌合状態を確実に検出することができる電気
コネクタの取付装置を提供することにある。
タ部材の半嵌合状態を確実に検出することができる電気
コネクタの取付装置を提供することにある。
本考案は,上記の課題を解決するために,相嵌合する雄
コクタ部材と雌コネクタ部材とから成る電気コネクタの
一方のコネクタ部材に設けられてスルーブラケットが係
入するスルーホルダとこの一方のコネクタ部材に設けら
れスルーブラケットの掛止め部に掛止めされる掛止め体
とから成っているが,この一方のコネクタ部材に設けら
れスルーブラケットによって他方のコネクタ部材に向け
て弾性的に突出する係止爪と他方のコネクタ部材に設け
られ雌雄のコネクタ部材が完全に嵌合している時に係止
爪に係止される係止部とから成っていることを特徴とす
る電気コネクタの取付装置を提供するものである。
コクタ部材と雌コネクタ部材とから成る電気コネクタの
一方のコネクタ部材に設けられてスルーブラケットが係
入するスルーホルダとこの一方のコネクタ部材に設けら
れスルーブラケットの掛止め部に掛止めされる掛止め体
とから成っているが,この一方のコネクタ部材に設けら
れスルーブラケットによって他方のコネクタ部材に向け
て弾性的に突出する係止爪と他方のコネクタ部材に設け
られ雌雄のコネクタ部材が完全に嵌合している時に係止
爪に係止される係止部とから成っていることを特徴とす
る電気コネクタの取付装置を提供するものである。
このように構成すると,雌雄のコネクタ部材から成る電
気コネクタをスルーブラケットに支持するように取付け
る際若し雌雄のコネクタ部材が完全に結合されていない
時にはスルーブラケットによって係止爪が弾性的に押し
上げられようとしてもこの係止爪がそれに係止されるべ
き係止部によって押し上げられるのが抑制されて電気コ
ネクタのスルーホルダにスルーブラケットが入らないの
で雌雄のコネクタ部材が不完全に結合されていることが
解り,従って電気コネクタの半嵌合状態が検出される。
また,若し,雌雄のコネクタ部材が完全に結合されてい
れば,電気コネクタの一方のコネクタ部材の係止爪がス
ルーブラケットによって弾性的に押し上げられてこの係
止爪が他方のコネクタ部材の係止部に係止されるので雌
雄のコネクタ部材をロック手段と共に二重にロックする
ため誤ってロック手段を解除しても雌雄のコネクタ部材
の結合が外れることがない。
気コネクタをスルーブラケットに支持するように取付け
る際若し雌雄のコネクタ部材が完全に結合されていない
時にはスルーブラケットによって係止爪が弾性的に押し
上げられようとしてもこの係止爪がそれに係止されるべ
き係止部によって押し上げられるのが抑制されて電気コ
ネクタのスルーホルダにスルーブラケットが入らないの
で雌雄のコネクタ部材が不完全に結合されていることが
解り,従って電気コネクタの半嵌合状態が検出される。
また,若し,雌雄のコネクタ部材が完全に結合されてい
れば,電気コネクタの一方のコネクタ部材の係止爪がス
ルーブラケットによって弾性的に押し上げられてこの係
止爪が他方のコネクタ部材の係止部に係止されるので雌
雄のコネクタ部材をロック手段と共に二重にロックする
ため誤ってロック手段を解除しても雌雄のコネクタ部材
の結合が外れることがない。
本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明すると,第
1図は本考案に係る電気コネクタの取付装置10を示
し,電気コネクタ12は,相嵌合する雄コネクタ部材1
4と雌コネクタ部材16とから成り,これらのコネクタ
部材14,16は図示しない雄端子及び雌端子をそれぞ
れ有する。この電気コネクタ12は雄コネクタ部材14
の係止孔14aに係止される係止爪16aから成るロッ
ク手段20を備えている。従って,両コネクタ部材1
4,16が完全に嵌合されると,このロック手段20が
働いて両コネクタ部材14,16が分離することがなく
なる。
1図は本考案に係る電気コネクタの取付装置10を示
し,電気コネクタ12は,相嵌合する雄コネクタ部材1
4と雌コネクタ部材16とから成り,これらのコネクタ
部材14,16は図示しない雄端子及び雌端子をそれぞ
れ有する。この電気コネクタ12は雄コネクタ部材14
の係止孔14aに係止される係止爪16aから成るロッ
ク手段20を備えている。従って,両コネクタ部材1
4,16が完全に嵌合されると,このロック手段20が
働いて両コネクタ部材14,16が分離することがなく
なる。
本考案の電気コネクタの取付装置10は,電気コネクタ
12の一方のコネクタ部材,図示の実施例では雄コネク
タ部材14に設けられて例えば自動車の車体に取付けら
れたスルーブラケット22が係入されるスルーホルダ2
4と,一方のコネクタ部材である雄コネクタ部材14に
設けられてスルーブラケット22の掛止め部である掛止
め溝22aに掛止めされる掛止め体である掛止め突起2
6とから成っている。従って,電気コネクタ10はスル
ーホルダ24をスルーブラケット22に保持し掛止め突
起26をスルーブラケット22の掛止め溝22aに掛止
めて取付けられる。
12の一方のコネクタ部材,図示の実施例では雄コネク
タ部材14に設けられて例えば自動車の車体に取付けら
れたスルーブラケット22が係入されるスルーホルダ2
4と,一方のコネクタ部材である雄コネクタ部材14に
設けられてスルーブラケット22の掛止め部である掛止
め溝22aに掛止めされる掛止め体である掛止め突起2
6とから成っている。従って,電気コネクタ10はスル
ーホルダ24をスルーブラケット22に保持し掛止め突
起26をスルーブラケット22の掛止め溝22aに掛止
めて取付けられる。
本考案の取付装置10は,この一方のコネクタ部材であ
る雄コネクタ部材14に設けられスルーブラケット22
に支持するためにスルーホルダ24にスルーブラケット
22が挿入される際にこのスルーブラケット22によっ
て他方のコネクタ部材である雌コネクタ部材16に向け
て弾性的に突出する係止爪28(第2図参照)と,他方
のコネクタ部材である雌コネクタ部材16に設けられ雌
雄のコネクタ部材14,16が完全に嵌合している時に
係止爪28に係止される係止部30(第3図参照)とか
ら成っている。係止爪28は、第2図及び第4図から解
るように、スルーホルダ24の上壁の一部からスルーホ
ルダ24の開口に向けて延びる突片24aの先端によっ
て形成され、この係止爪28のスルーブラケット22が
挿入される側の面にはこのスルーブラケット22の先端
22bに係合して係止爪28を突片24aの弾性に抗し
てこのスルーブラケット22の先端22bによって押し
上げる傾斜突起28aを有する。従って、係合爪28
は、通常では第4図(A)に示すように、スルーホルダ
24の上壁と同じ面にあるが、スルーブラケット22が
スルーホルダ24に挿入されると、係止爪28は、傾斜
突起28aの傾斜面に沿って突片24aの弾性に抗して
第1図及び第4図(B)に示すように、押し上げられ
る。尚,第3図において符号32は係止部30と同じ高
さで雌コネクタ部材16に設けられて雄コネクタ部材1
4に係入される際に雌コネクタ部材16ががたつくのを
防止するリブである。
る雄コネクタ部材14に設けられスルーブラケット22
に支持するためにスルーホルダ24にスルーブラケット
22が挿入される際にこのスルーブラケット22によっ
て他方のコネクタ部材である雌コネクタ部材16に向け
て弾性的に突出する係止爪28(第2図参照)と,他方
のコネクタ部材である雌コネクタ部材16に設けられ雌
雄のコネクタ部材14,16が完全に嵌合している時に
係止爪28に係止される係止部30(第3図参照)とか
ら成っている。係止爪28は、第2図及び第4図から解
るように、スルーホルダ24の上壁の一部からスルーホ
ルダ24の開口に向けて延びる突片24aの先端によっ
て形成され、この係止爪28のスルーブラケット22が
挿入される側の面にはこのスルーブラケット22の先端
22bに係合して係止爪28を突片24aの弾性に抗し
てこのスルーブラケット22の先端22bによって押し
上げる傾斜突起28aを有する。従って、係合爪28
は、通常では第4図(A)に示すように、スルーホルダ
24の上壁と同じ面にあるが、スルーブラケット22が
スルーホルダ24に挿入されると、係止爪28は、傾斜
突起28aの傾斜面に沿って突片24aの弾性に抗して
第1図及び第4図(B)に示すように、押し上げられ
る。尚,第3図において符号32は係止部30と同じ高
さで雌コネクタ部材16に設けられて雄コネクタ部材1
4に係入される際に雌コネクタ部材16ががたつくのを
防止するリブである。
次に本考案の電気コネクタの取付装置10の使用状態を
のべる。先ず,第4図(A)に示すように,電気コネク
タ12の両コネクタ部材14,16が半嵌合状態で結合
されているとする。この状態で電気コネクタ12を第4
図(A)の矢印Pで示すようにスルーブラケット22が
スルーホルダ24内に挿入されるように差し込む。しか
し,両コネクタ部材14,16が既にのべたように半嵌
合状態にあると,先ずスルーブラケット22の先端22
bがスルーホルダ24内で弾性係止爪28の傾斜突起2
8aに当接するが,電気コネクタ10を更にスルーブラ
ケット22に向けて移動しようとしても係止爪28が雄
コネクタ部材14の係止部30によって押え付けられて
いるので係止爪28が押し上げられることがないためス
ルーブラケット22がスルーホルダ24内に入ることが
できない。従って,雌雄のコネクタ部材16,14が完
全に結合されていないことが検出される。このようにし
て電気コネクタ10をスルーブラケット22から抜いて
雌雄のコネクタ部材14,16を完全に結合させてから
再びスルーブラケット22に差し込む。雌雄のコネクタ
部材16,14が完全に結合されていれば,第4図
(B)に示すように電気コネクタ10をスルーブラケッ
ト22に差し込むと,スルーブラケット22はその先端
22bで係止爪28を押し上げつつスルーホルダ24内
に入ることができるので雌雄のコネクタ部材16,14
が完全に結合されていることが確認され,また雄コネク
タ部材14の係止爪28は雌コネクタ部材16の係止部
30に係止されるのでロック手段20と共に雌コネクタ
部材16が雄コネクタ部材14から脱出されるのが防止
される。
のべる。先ず,第4図(A)に示すように,電気コネク
タ12の両コネクタ部材14,16が半嵌合状態で結合
されているとする。この状態で電気コネクタ12を第4
図(A)の矢印Pで示すようにスルーブラケット22が
スルーホルダ24内に挿入されるように差し込む。しか
し,両コネクタ部材14,16が既にのべたように半嵌
合状態にあると,先ずスルーブラケット22の先端22
bがスルーホルダ24内で弾性係止爪28の傾斜突起2
8aに当接するが,電気コネクタ10を更にスルーブラ
ケット22に向けて移動しようとしても係止爪28が雄
コネクタ部材14の係止部30によって押え付けられて
いるので係止爪28が押し上げられることがないためス
ルーブラケット22がスルーホルダ24内に入ることが
できない。従って,雌雄のコネクタ部材16,14が完
全に結合されていないことが検出される。このようにし
て電気コネクタ10をスルーブラケット22から抜いて
雌雄のコネクタ部材14,16を完全に結合させてから
再びスルーブラケット22に差し込む。雌雄のコネクタ
部材16,14が完全に結合されていれば,第4図
(B)に示すように電気コネクタ10をスルーブラケッ
ト22に差し込むと,スルーブラケット22はその先端
22bで係止爪28を押し上げつつスルーホルダ24内
に入ることができるので雌雄のコネクタ部材16,14
が完全に結合されていることが確認され,また雄コネク
タ部材14の係止爪28は雌コネクタ部材16の係止部
30に係止されるのでロック手段20と共に雌コネクタ
部材16が雄コネクタ部材14から脱出されるのが防止
される。
本考案によれば,上記のように,電気コネクタのスルー
ブラケットに差し込みができるか否かによって雌雄のコ
ネクタ部材が半嵌合状態及び完全嵌合状態のいずれにあ
るかを検出することができ,また電気コネクタのスルー
ブラケットへの取付状態ではこの取付装置がロック手段
と共に雌雄のコネクタ部材を二重にロックするので誤っ
てロック手段を解除しても雌雄のコネクタ部材の結合が
解除されることがない。
ブラケットに差し込みができるか否かによって雌雄のコ
ネクタ部材が半嵌合状態及び完全嵌合状態のいずれにあ
るかを検出することができ,また電気コネクタのスルー
ブラケットへの取付状態ではこの取付装置がロック手段
と共に雌雄のコネクタ部材を二重にロックするので誤っ
てロック手段を解除しても雌雄のコネクタ部材の結合が
解除されることがない。
第1図は本考案に係るコネクタの取付装置の取付状態の
断面図,第2図(A)(B)はそれぞれ雄コネクタ部材
の縦断面図及び第2図(A)のA−A線断面図,第3図
(A)(B)はそれぞれ雌コネクタ部材の側面図及び裏
面図,第4図(A)(B)はそれぞれ電気コネクタの取
付時の差し込み不能な状態と差し込み可能な状態との一
部を示す断面図である。 10……電気コネクタの取付装置,12……電気コネク
タ,14……雄コネクタ部材,22……スルーブラケッ
ト,22a……掛止め溝,22b……先端,24……ス
ルーホルダ,26……掛止め突起,28……係止爪,3
0……係止部。
断面図,第2図(A)(B)はそれぞれ雄コネクタ部材
の縦断面図及び第2図(A)のA−A線断面図,第3図
(A)(B)はそれぞれ雌コネクタ部材の側面図及び裏
面図,第4図(A)(B)はそれぞれ電気コネクタの取
付時の差し込み不能な状態と差し込み可能な状態との一
部を示す断面図である。 10……電気コネクタの取付装置,12……電気コネク
タ,14……雄コネクタ部材,22……スルーブラケッ
ト,22a……掛止め溝,22b……先端,24……ス
ルーホルダ,26……掛止め突起,28……係止爪,3
0……係止部。
Claims (1)
- 【請求項1】相嵌合する雄コネクタ部材と雌コネクタ部
材とから成る電気コネクタの一方のコネクタ部材に設け
られてスルーブラケットが係入するスルーホルダと前記
一方のコネクタ部材に設けられ前記スルーブラケットの
掛止め部に掛止めされる掛止め体とから成る電気コネク
タの取付装置において,前記一方のコネクタ部材に設け
られ前記スルーブラケットによって前記他方のコネクタ
部材に向けて弾性的に突出する係止爪と前記他方のコネ
クタ部材に設けられ前記雌雄のコネクタ部材が完全に嵌
合している時に前記係止爪に係止される係止部とから成
っていることを特徴とする電気コネクタの取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2596888U JPH0619137Y2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 電気コネクタの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2596888U JPH0619137Y2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 電気コネクタの取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01130282U JPH01130282U (ja) | 1989-09-05 |
JPH0619137Y2 true JPH0619137Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31247163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2596888U Expired - Lifetime JPH0619137Y2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 電気コネクタの取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0619137Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2534051Y2 (ja) * | 1990-10-29 | 1997-04-30 | 松下電器産業株式会社 | 部品の収納装置 |
JP3966513B2 (ja) * | 2003-04-24 | 2007-08-29 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
-
1988
- 1988-03-01 JP JP2596888U patent/JPH0619137Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01130282U (ja) | 1989-09-05 |
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