JPH0618707A - レンチキュラーレンズ、面光源及び液晶表示装置 - Google Patents
レンチキュラーレンズ、面光源及び液晶表示装置Info
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- JPH0618707A JPH0618707A JP4196288A JP19628892A JPH0618707A JP H0618707 A JPH0618707 A JP H0618707A JP 4196288 A JP4196288 A JP 4196288A JP 19628892 A JP19628892 A JP 19628892A JP H0618707 A JPH0618707 A JP H0618707A
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Abstract
るい面発光を得る。 【構成】 透光性基板11の一方の面に三角柱からなる
プリズム形状の単位レンズ部12を長軸方向が互いに平
行になるように多数形成し、透光性基板11の他方の面
に平坦面13を形成したレンチキュラーレンズ10であ
り、単位レンズ部12の頂角αは、95度以上であって
110度以下に設定した。
Description
チキュラーレンズ、そのレンチキュラーレンズを用いた
面光源及びその面光源をバックライトとして用いた液晶
表示装置に関するものである。
ライト型の拡散面光源を用いたものが知られている(特
開平2−284102号、特開昭63−318003
号、特開平3−92601号等)。このような面光源で
は、放射光を所望の角度範囲内で均一等方的に拡散させ
るために、三角プリズム型の単位レンズ部を多数平行に
配置したレンチキュラーレンズを用いている。従来のレ
ンチキュラーレンズは、単位レンズ部の頂角α=60
°、90°のものが用いられていた。このレンチキュラ
ーレンズは、艶消透明拡散板(艶消透明シート)と組合
せて使用する場合には、単に、艶消透明拡散板を用いた
ものよりも、光源の光エネルギーを所望の限られた角度
範囲内に重点的に分配し、かつ、その角度範囲内で均一
等方性の高い拡散光を得ることはできた。
の技術では、前記角度範囲から一部の光が逸脱する現象
(透過光強度の角度分布におけるサイドローブの発生)
が避けられなかった。このような光の損失は、液晶表示
には用いられないので、液晶表示素子、特にカラー方式
の場合に、低消費電力という液晶表示の利点をいかしな
がら、明瞭な画面を実現するための障害となる。この問
題を解決するために、光源の出力を増加させると、熱に
よる温度上昇が起こり、液晶にとって好ましくない。さ
らに、側面方向に洩れる光は、第三者にとっては、ノイ
ズ(迷光)となり好ましくない。
晶表示において、消費電力や発熱量を増大させることな
く、明るい面発光を得ることができるレンチキュラーレ
ンズ、面光源及び液晶表示装置を提供することである。
手段は、透光性基板の一方の面に三角柱からなるプリズ
ム形状の単位レンズ部を長軸方向が互いに平行になるよ
うに多数形成し、前記透光性基板の他方の面に平坦面を
形成したレンチキュラーレンズにおいて、前記単位レン
ズ部の頂角は、95度以上であって110度以下に設定
したことを特徴とする。
れた透光性基材と、前記透光性基材の一方の面に積層さ
れ、三角柱からなるプリズム形状の単位レンズ部を長軸
方向が互いに平行になるように多数形成した透光性材料
からなるレンズ層とからなるレンチキュラーレンズにお
いて、前記単位レンズ部の頂角は、95度以上であって
110度以下に設定したことを特徴とする。
段において、前記透光性基材又は前記レンズ層の双方又
は一方が光等方拡散性を有するか、又は、前記透光性基
材又は前記レンズ層の一方側に光等方拡散性層を形成す
ることを特徴とすることができる。
光板と、前記導光板の側端面の双方又は一方に隣接して
設けられた線状光源と、前記導光板の表面に積層した光
等方拡散性層と、前記第1又は第2の解決手段のレンチ
キュラーレンズとを含み、表面が拡散光放出面となるこ
とを特徴とする。
と、前記液晶表示素子の背面に設けられた前記第4の解
決手段のの面光源とを含むことを特徴とする。
部の頂角を95〜110°に設定することにより、拡散
光放出面から放出される拡散光強度の角度分布が所望の
角度範囲内のみにほぼ均一等方的な分布となり、かつ、
サイドローブが発生しなくなり、エッジライト方式の面
光源などに好適に使用することができる。
発明を詳細に説明する。 (一体型のレンチキュラーレンズの実施例)図1は、本
発明によるレンチキュラーレンズの第1の実施例を示す
斜視図である。第1の実施例のレンチキュラーレンズ1
0は、透光性基板11の一方の面に三角柱からなるプリ
ズム形状の単位レンズ部12を長軸(稜)方向が互いに
平行になるように多数形成し、透光性基板11の他方の
面を平坦面13としたものである。この単位レンズ部1
2は、その主切断面の頂角をαとすると、95°≦α≦
110°となるように設定してある。
チル,ポリアクリル酸メチル等のアクリル酸エステル又
はメタアクリル酸エステルの単独若しくは共重合体,ポ
リエチレンテレフタレート,ポリブチレンテレフタレー
ト等のポリエステル,ポリカーボネート,ポリスチレン
等の透明な樹脂等,透明な硝子等、透明なセラミックス
等の透光性材料からなる平面若しくは湾曲面形状をした
シート状又は板状の部材である。この透光性基材11
は、背面光源用として用いる場合には、厚みが20〜1
000μm程度であって、平面形状のものを用いること
が好ましい。また、単位レンズ部12のピッチは、用途
にもよるが、ほぼ10〜500μmが好ましい。プリズ
ム形状を形成する方法としては、例えば、公知の熱プレ
ス法(特開昭56−157310号公報記載)、紫外線
硬化性の熱可塑性樹脂フィルムにロールエンボス版によ
ってエンボス加工したのちに、紫外線を照射してそのフ
ィルムを硬化させる方法(特開昭61−156273号
公報記載)等を用いる。
用途の使用に支障のない程度に、拡散光を最低限透過す
るように選定する必要があり、無色透明の他に、着色透
明又は艶消透明であってもよい。ここで、艶消透明と
は、透過光を半立体角内のあらゆる方向にほぼ均一等方
的に拡散透過させる性質をいい、光等方拡散性と同義語
に用いられる。つまり、艶消透明とは、透明性基材11
の表面の法線方向とのなす角をθとした場合に、平行光
束を裏面から入射させたとき(入射角i=0)の透過光
強度の角度分布I0(θ)がcos分布〔I0 (θ)=
I0 mpcosθ、−90°≦θ≦90°、θは法線Nと
のなす角、I0 mpは法線方向の透過光強度)又はそれに
類似する分布となることをいう。なお、Ii (θ)の定
義については後述する。
例)図2は、本発明によるレンチキュラーレンズの第2
の実施例を示す斜視図である。第1の実施例のレンチキ
ュラーレンズ10は、透光性基材11の単体で形成しし
たものであるが、第2の実施例のレンチキュラーレンズ
10’は、平坦な透光性基板14上に、三角柱からなる
プリズム形状の単位レンズ部12を有する透光性材料か
らなるレンズ層15を積層した構造である。この実施例
でも、単位レンズ部12は、その頂角をαとすると、9
5°≦α≦110°となるように設定してある。
ラーレンズ10について、種々の透過測定を行って、そ
の結果を図11〜図17に示した。ここでは、その測定
条件を示し、以下の考察に引用することとする。 透過測定:図11 頂角α=90°のレンチキュラーレンズ(レンズ部が光
源側) 入射角i=0° 透過測定:図12 艶消透明シート(光等方拡散性層) 入射角i=0° 透過測定:図13 頂角α=90°のレンチキュラーレンズ+艶消透明シー
ト 入射角i=0° 透過測定:図14 頂角α=100°のレンチキュラーレンズ+艶消透明シ
ート 入射角i=0° 透過測定:図15 頂角α=110°のレンチキュラーレンズ+艶消透明シ
ート 入射角i=0° 透過測定:図16 請求項1の層構成、かつ、頂角α=90°(二等辺三角
形),プリズム周期=100μmのレンチキュラーレン
ズ+艶消透明シート(実線) 請求項2の層構成、かつ、頂角α=90°(二等辺三角
形),プリズム周期=50μmのレンチキュラーレンズ
+艶消透明シート(破線) 頂角α=100°のレンチキュラーレンズ+艶消透明シ
ート(1点鎖線) 艶消透明シート(2点鎖線) 入射角i=63° 透過測定:図17 請求項1の層構成、かつ、頂角α=90°(二等辺三角
形),プリズム周期=100μmのレンチキュラーレン
ズ+艶消透明シート(実線) 請求項2の層構成、かつ、頂角α=90°(二等辺三角
形),プリズム周期=50μmのレンチキュラーレンズ
+艶消透明シート(破線) 頂角α=100°のレンチキュラーレンズ+艶消透明シ
ート(1点鎖線) 艶消透明シート(2点鎖線) 入射角i=30°
ンズ部12は、その形状が底面又は基材面の法線Nに対
して、左右対称な透過光強度I(θ)を得るためには、
二等辺三角形(法線Nに対して左右対称となる)にする
か(図3参照)又は左右いずれかに透過光分布I(θ)
を多く偏らせるときには、不等辺三角形となる(図4参
照)。ただし、頂角αは、いずれの場合でも95°≦α
≦110°に設定されており、特に、α=100°近辺
が好ましい。
通りである。もし、α≧95°であると、三角プリズム
型のレンチキュラーレンズと艶消透明な透光性基材とを
積層したもの(又はそのレンチキュラーレンズ自体が艶
消透明基板となったもの)についての透過光強度I
i (θ)の分布は、主方向から離れた周辺部に生じるサ
イドローブ(Side robe)による影響が無視で
きるからである。具体的には、光強度のサイドローブ対
主ローブ比をRとすると、R≦15%となることが判明
したためである(図13〜図17)。すなわち、液晶表
示素子などを用いて文字画像などを観察する用途の場合
に、背面光源に要求される光学特性の1つとして、法線
方向を中心として、左右30〜100°(特に、30〜
60°)の角度範囲内でのみ明るくかつ均一等方的な拡
散光を確保する必要がある。これは、テレビジョン画
面,時計,照明広告,各種モニタなどは、通常、前記角
度範囲内で専ら観察されるものだからであり、この角度
範囲外で観察されることは通常あり得ないからである。
しかし、この角度範囲内では、任意の角度から同等の照
度、鮮明度で画面が見えなければならない。これは、テ
レビジョン画面の前で複数人数が横に並んだ状態におい
て、その画面を観察することを想定すれば容易に理解で
きる。この角度範囲外に進行する光は、光の損失とな
り、また、関係ない方向に不要なノイズ光を与えるの
で、むしろ抑制すべきである。そのためには、透過光強
度Ii (θ)の分布が、法線方向を含んで左右30°〜
100°以内に透過光量の大部分を含む必要がある。
タが有効である。 拡散角 拡散角は、例えば、透過光強度Ii (θ)が、図5に示
すように、主ローブのピーク方向(主ローブの最も透過
光強度が強い方向であって、必ずしも法線方向とは限ら
ない)の透過光強度Impの10%以上の強度を有する範
囲内の角度θ10% で評価するのがよい。 サイドロープ対主ローブ比 拡散角θ10% が最適範囲(30°≦θ10% ≦100°)
であっても、サイドローブによる光強度が大きいと、結
局、前述した光の損失、第三者へのノイズ光の洩漏を防
ぐことはできない。このサイドローブによる影響を評価
するのがサイドローブ対主ローブ比Rであって、次式で
与えられる。 R=(Isp/Imp)×100 〔%〕 …(1) ただし、Isp:サイドローブのピーク方向強度 Imp:主ローブのピーク方向強度 このように、光の効率活用、第三者(液晶表示素子の側
面方向)への光ノイズの影響の防止の点から、R≦20
%であれば実質上、サイドローブのこれらの影響は無視
できることが判明した。
Rの値は、三角プリズム型の単位レンズ部12の頂角α
に依存し、α<95°の範囲では、R>20%の範囲に
あり、α=95°近辺を境に急に減少することが判明し
た。例えば、図7(A)に示すように、三角プリズム型
のレンチキュラーレンズ10に、光等方性拡散層(艶消
透明シート)20を積層したものに、裏面から垂直入射
(入射角i=0°)で光線を入射した場合に、図13に
示すように、単位レンズ部12の頂角α=90°のとき
には、R=26%(>20%)あるのに対し、図14に
示すように、α=100°になると、R=13%に激減
することがわかる。さらに、図15に示すように、α=
110°になるとR=6%となる。
の通りである。α>110°になると、今度は拡散角θ
10% が前記角度範囲を逸脱してしまうために、α≦11
0°でなければならない。例えば、α=90°のときに
θ10% =82°(図13参照)、α=100°のときに
θ10% =90°(図14参照)と漸次増大し、さらに、
α=110°のときにθ10% =98°(図15参照)と
なり、必要な拡散角の上限に達することがわかる。さら
に、αが増大した極限として、α=180°のとき、す
なわち、完全平面を考えると、艶消透明シート20が単
体のときに他ならず、そのときは、図12に示すよう
に、拡散角θ10% =140°にも達することがわかる。
過性の物質を透過する光の強度の角度依存性は、透過光
線方向と入射光線方向とに依存する。この透過光強度の
角度依存性を評価するための値を示すものが、I
i (θ)である。すなわち、透過光強度Ii (θ)と
は、図6に示すように、入射角iの光線を入射させたと
きに、さまざまな方向に拡散透過して出光していく光の
うちで、光放出面の法線方向に対して角θ方向へ進行す
る光強度と定義される。
は、前記透光性材料に光拡散剤(艶消剤)として、炭酸
カルシウム、シリカ、アルミナ、炭酸バリウム等の無機
質微粒子、又は、アクリル樹脂等の樹脂ビーズ粒子を分
散させたものが用いられ、その粒子の径は、略1〜20
μm位のものが使用される。光等方拡散性層20は、前
記透光性材料に前記光拡散剤を練り込んだ樹脂材料を押
出成形、カレンダ成形等でシート化した、単一層として
形成ものが使用できる。また、前記透光性材料のシート
(又は板)上に、前記透光性材料を結合剤(バインダ)
として、これに前記光拡散剤を分散させた塗料を塗工形
成して使った2層構成物でもよい。さらに、前記透光性
材料のシート(又は板)の表面を、サンドブラスト,エ
ンボス賦形加工等によって、中心線平均粗さ1〜20μ
mの微小凹凸(砂目等)を形成したものでもよい。
光等方拡散性層との層構成を示す図である。レンチキュ
ラーレンズ10と光等方拡散性層20とを積層して使用
する場合には、レンチキュラーレンズ10が観察側、光
等方拡散性層20が光源側の場合(図7,図9)と、そ
の逆側の場合がある(図8,図10)。このとき、レン
チキュラーレンズ10の単位レンズ部12が観察側であ
っても〔図7(A)〜図10(A)〕であっても、単位
レンズ部12が光源側であってもよい〔図7(B)〜図
10(B)〕。また、光等方拡散性層20は、シート
(又は板)状のもの(図7,図8)でもよいし、光等方
拡散性層20’のように、レンチキュラーレンズ10に
直接塗工した膜状のもの(図9,図10)でもよい。
発明による面光源の第1の実施例(直下型)を示した断
面図、図19は、図18の実施例の透過光強度を説明す
る線図である。直下型の面光源30は、ケース31内
に、蛍光灯などの線光源32が設けられており、ケース
31の開口側に、レンチキュラーレンズ10と光等方拡
散性層20を設けたものである。光等方拡散性層20の
透過光強度I1 i (θ)は、cos分布であって、図1
9(A)に示すようになる。一方、レンチキュラーレン
ズ10は、線光源32から入射する光を屈折させかつ2
方向に分割させる働きをし、その透過光強度I
2 i (θ)は、図19(B)のようになる。従って、こ
の面光源30の透過光強度I3 i (θ)は、両者を重ね
合わせたものであって、I3 i (θ)=I1 i (θ)×
I3 i (θ)となり、図19(C)に示すような形とな
る。
0は、本発明による面光源の第2の実施例(エッジライ
ト型)を示す断面図、図21は、導光板の特性を説明す
るための図、図22は、図20の実施例の透過光強度を
説明する線図である。エッジライト型の面光源40は、
導光板41の下面に、反射層42が形成されており、導
光板41の上面に、レンチキュラーレンズ10及び光等
方拡散性層20が配置されている。また、導光板41の
側端面の両側には、それぞれ光源43,反射膜44,照
明カバー45が設けられている。
大きい場合には、図21(A)に示すように、光線は、
導光板41内を全反射しながら伝播するのみであって、
放出面41aからの透過光はない。一方、入射角iが臨
界角icよりも小さい場合には、図21(B)に示すよ
うに、導光板41の放出面41aの側界面において、光
線の一部は、反射(導光板41内を伝播)し、残りは透
過して放出される。また、実際の導光板41では、図2
1(C)に示すように、他方の端面に光源43’を置く
か、または光反射層42’を設けることにより、導光板
41の内部を光線が双方向に伝播し、又は、定在波を形
成するように設計するために、放出面41aからは、図
21(D)に示すように、法線に対して左右対称な±θ
方向に光が放出される。この角度は、θ=60°及びθ
=−60°方向に鋭いピークを持つことが知られてい
る。よって、これを観察者のいる法線方向近傍に偏向さ
せるために、レンチキュラーレンズ10を用いて光線を
屈折させ、最適な法線方向(例えば、直角α=90°の
ときには、図11に示すようにθ=30°,−30°と
なる)の2方向光線になおすようにする。よって、直下
型又はエッジライト型のいずれの面光源の場合にも、放
射面から出る光は、放出面の法線に対して、左右対称な
2方向にピークをもつ角度分布となる(図11)。しか
し、これではまだ、均一な面光源とはいえず、また、観
察者のいる法線方向が暗くなるために、さらに、光等方
拡散性層(艶消透明層)20を組み合わせることによっ
て、法線方向にゆるやかなピークをもち、かつ、通常、
観察者にとって必要とされる左右30〜100°の範囲
内のみに拡散光を発する面光源を得ることができる。
比較して、導光板41から透過する光が、法線方向でな
く、法線に対して左右対称な2方向、例えば、±63°
となるために、光等方拡散性層20,レンチキュラーレ
ンズ10ともに、透過光強度Ii (θ)は、この2方向
の透過光に対して、対称軸が法線方向に各々±63°回
転した分布となり〔図22(A),(B)〕、これら
が、さらに、合成(Ii(θ)の積)されて、面光源4
0の透過光強度Ii (θ)となる〔図22(C),
(B)〕。なお、図16,図17は、このうちθ=+6
3°,−30°方向の透過光強度Ii (θ)のみを図示
したものである。このとき、図22(B)のピークの
A,BがサイドローブA’,B’の原因となる。単位レ
ンズ部12の頂角αをα≧95°とすることによって、
サイドローブA’,B’を著しく減衰させることができ
る。
イト型の面光源に用いられる光反射層の実施例を示す図
である。光反射層42は、光を拡散反射させる性能を持
つ層であって、以下のように構成することができる。 図23(A)のように、導光板41の片面に、高隠
蔽性かつ白色度の高い顔料、例えば、二酸化チタン,ア
ルミニウム等の粉末を分散させた白色層42Aを塗装な
どによって形成する。 図23(B)のように、導光板41の片面に、サン
ドブライト加工,エンボス加工等によって艶消微細凹凸
41aを形成し、さらに、アルミニウム,クロム,銀等
のような金属をメッキ又は蒸着等して、金属薄膜層42
Bを形成する。 図23(C)のように、図22(A)と同様な白色
層42A’(ただし、隠蔽性は低くてもよい)に、金属
薄膜層42Bを形成する。 図23(D1),(D2)のように、網点状の白色
層42A”に形成し、光源43から遠ざかるに従って面
積率を増やして、光源43の光量が減衰するのを補正す
るようにしてもよい。
は、公知の透過型の液晶表示素子の背面に配置すること
によって、液晶表示装置として使用することができる。
れば、光の損失、迷光(光ノイズ)の原因となっている
サイドローブの強度を大幅に減衰させることができ、限
られた角度範囲内(法線方向を中心として左右30°〜
100°)に均一等方性の高い光を集中させることが可
能となった。したがって、面光源として使用する場合に
は、消費電力や発熱量を増大させることなく、明るい面
発光を得ることができる。このとき、光の拡散角及び拡
散角内での光強度の均一等方性は、従来と略等しい水準
を維持することができる。
施例を示す斜視図である。
施例を示す斜視図である。
ズ部の頂角を説明するための図である。
ズ部の頂角を説明するための図である。
る。
合せを示す図である。
合せを示す図である。
合せを示す図である。
組合せを示す図である。
ーレンズ)を示す線図である。
図である。
ーレンズと光等方拡散性層との組合せ)を示す線図であ
る。
ラーレンズと光等方拡散性層との組合せ)を示す線図で
ある。
ラーレンズと光等方拡散性層との組合せ)を示す線図で
ある。
である。
である。
型)を示した断面図である。
である。
示した断面図である。
である。
層の実施例を示す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 透光性基板の一方の面に三角柱からなる
プリズム形状の単位レンズ部を長軸方向が互いに平行に
なるように多数形成し、前記透光性基板の他方の面に平
坦面を形成したレンチキュラーレンズにおいて、 前記単位レンズ部の頂角は、95度以上であって110
度以下に設定したことを特徴とするレンチキュラーレン
ズ。 - 【請求項2】 両面が平坦面に形成された透光性基材
と、 前記透光性基材の一方の面に積層され、三角柱からなる
プリズム形状の単位レンズ部を長軸方向が互いに平行に
なるように多数形成した透光性材料からなるレンズ層と
からなるレンチキュラーレンズにおいて、 前記単位レンズ部の頂角は、95度以上であって110
度以下に設定したことを特徴とするレンチキュラーレン
ズ。 - 【請求項3】 前記透光性基材又は前記レンズ層の双方
又は一方が光等方拡散性を有するか、又は、前記透光性
基材又は前記レンズ層の一方側に光等方拡散性層を形成
することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のレ
ンチキュラーレンズ。 - 【請求項4】 透光性平板からなる導光板と、 前記導光板の側端面の双方又は一方に隣接して設けられ
た線状光源と、 前記導光板の表面に積層した光等方拡散性層と、 前記請求項1又は前記請求項2に記載のレンチキュラー
レンズとを含み、 表面が拡散光放出面となることを特徴とする面光源。 - 【請求項5】 透過型の液晶表示素子と、前記液晶表示
素子の背面に設けられた前記請求項4に記載の面光源と
を含むことを特徴とする液晶表示装置。
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JP04196288A JP3123006B2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 面光源及び液晶表示装置 |
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JP04196288A JP3123006B2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 面光源及び液晶表示装置 |
Related Child Applications (3)
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JP2000258941A Division JP2001124910A (ja) | 2000-08-29 | 2000-08-29 | レンチキュラーレンズ、面光源及び液晶表示装置 |
JP2000258956A Division JP2001110219A (ja) | 1992-06-30 | 2000-08-29 | 面光源及び液晶表示装置 |
Publications (2)
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JP04196288A Expired - Lifetime JP3123006B2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 面光源及び液晶表示装置 |
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JP (1) | JP3123006B2 (ja) |
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