JPH0618018A - 廃棄物処理装置 - Google Patents
廃棄物処理装置Info
- Publication number
- JPH0618018A JPH0618018A JP4178061A JP17806192A JPH0618018A JP H0618018 A JPH0618018 A JP H0618018A JP 4178061 A JP4178061 A JP 4178061A JP 17806192 A JP17806192 A JP 17806192A JP H0618018 A JPH0618018 A JP H0618018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalyst
- purifier
- cleaner
- catalyst body
- partition plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Incineration Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】排ガスを浄化する触媒体を備えた廃棄物処理装
置において、浄化器内の触媒体がその機能を失ったとき
に、浄化性能の低下を伴わずに、触媒体が容易にメンテ
ナンスできるようにする。 【構成】浄化器5内には触媒体10および触媒体10を
加熱する浄化ヒータ11が配設されている。さらに燃焼
炉2の底面には給気口12が設けられ、給気装置13に
よって筒部9から処理容器7内へ空気を流入させるよう
にしている。浄化器15は浄化器外装15aと浄化器蓋
15bとによって構成され、浄化器外装15aの内部に
は仕切板16が設けられ、触媒体10は受板17に固定
されて、仕切板16の上部に密接して設けられている。
そして触媒体10に目詰が発生したり、劣化が進行して
メンテナンスが必要になったときには、浄化器蓋15b
を開いて受板17とともに触媒体10を取り外して清掃
または交換を行う。
置において、浄化器内の触媒体がその機能を失ったとき
に、浄化性能の低下を伴わずに、触媒体が容易にメンテ
ナンスできるようにする。 【構成】浄化器5内には触媒体10および触媒体10を
加熱する浄化ヒータ11が配設されている。さらに燃焼
炉2の底面には給気口12が設けられ、給気装置13に
よって筒部9から処理容器7内へ空気を流入させるよう
にしている。浄化器15は浄化器外装15aと浄化器蓋
15bとによって構成され、浄化器外装15aの内部に
は仕切板16が設けられ、触媒体10は受板17に固定
されて、仕切板16の上部に密接して設けられている。
そして触媒体10に目詰が発生したり、劣化が進行して
メンテナンスが必要になったときには、浄化器蓋15b
を開いて受板17とともに触媒体10を取り外して清掃
または交換を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、廃棄物を焼却し、その
排ガスを浄化する触媒体を備えた廃棄物処理装置に関す
る。
排ガスを浄化する触媒体を備えた廃棄物処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の廃棄物処理装置には図4
に示すような構成のものがあった。
に示すような構成のものがあった。
【0003】以下その構成について図面を参照しながら
説明する。図に示すように、上部に開閉自在な蓋1を有
する燃焼炉2の内面に断熱性の炉材3を張り巡らされ、
その壁面には外部へ連通する排気口4が設けられ、この
排気口4の下流側には浄化器5が接続されている。燃焼
炉2の内底部には先端が内部に突出するように炉ヒータ
6が固定され、炉ヒータ6の端子部は燃焼炉2の外側に
突出している。燃焼炉2の内部には金属製の処理容器7
が配設され、処理容器7の底面には炉ヒータ6を内包
し、その壁面には開口8を有する筒部9が形設されてい
る。また浄化器5内には触媒体10および触媒体10を
加熱する浄化ヒータ11が配設されている。さらに燃焼
炉2の底面には給気口12が設けられ、給気装置13に
よって筒部9から処理容器7内へ空気を流入させるよう
にしている。図中14は廃棄物である。
説明する。図に示すように、上部に開閉自在な蓋1を有
する燃焼炉2の内面に断熱性の炉材3を張り巡らされ、
その壁面には外部へ連通する排気口4が設けられ、この
排気口4の下流側には浄化器5が接続されている。燃焼
炉2の内底部には先端が内部に突出するように炉ヒータ
6が固定され、炉ヒータ6の端子部は燃焼炉2の外側に
突出している。燃焼炉2の内部には金属製の処理容器7
が配設され、処理容器7の底面には炉ヒータ6を内包
し、その壁面には開口8を有する筒部9が形設されてい
る。また浄化器5内には触媒体10および触媒体10を
加熱する浄化ヒータ11が配設されている。さらに燃焼
炉2の底面には給気口12が設けられ、給気装置13に
よって筒部9から処理容器7内へ空気を流入させるよう
にしている。図中14は廃棄物である。
【0004】上記構成において、蓋1を開けて廃棄物1
4を投入し、蓋1を閉めた後、炉ヒータ6に通電する
と、熱エネルギーにより廃棄物14が加熱、焼却され、
発生した排ガスは浄化器5によって浄化され排出され
る。この動作は廃棄物量に応じて予め定めたプログラム
タイマーの設定時間により制御される。すなわち、まず
浄化器5と給気装置13を動作させ、浄化器5を十分な
機能状態にしてから炉ヒータ6を動作させて、設定時間
後に炉ヒータ6および浄化器5の動作を停止させて焼却
処理を終了する。その後、燃焼炉2に送風し冷却した
後、給気装置13を停止する。
4を投入し、蓋1を閉めた後、炉ヒータ6に通電する
と、熱エネルギーにより廃棄物14が加熱、焼却され、
発生した排ガスは浄化器5によって浄化され排出され
る。この動作は廃棄物量に応じて予め定めたプログラム
タイマーの設定時間により制御される。すなわち、まず
浄化器5と給気装置13を動作させ、浄化器5を十分な
機能状態にしてから炉ヒータ6を動作させて、設定時間
後に炉ヒータ6および浄化器5の動作を停止させて焼却
処理を終了する。その後、燃焼炉2に送風し冷却した
後、給気装置13を停止する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、焼却される廃棄物14には油分を多く含ん
だ発熱量の大きいものがあり、この場合は燃焼が異常に
激しくなって、酸欠となり、不完全燃焼により多量の煤
が発生するので、触媒体10に目詰まりが発生し、劣化
が起こり浄化性能が低下する。この結果、未浄化の排ガ
スが放出されて周囲に悪臭を放つという問題があった。
また、触媒体10をメンテナンスするときに浄化器5内
から取り出すが、この作業が容易ではなく、触媒体10
の分解、組立時のばらつきによっては浄化性能が低下す
るという問題があった。
の構成では、焼却される廃棄物14には油分を多く含ん
だ発熱量の大きいものがあり、この場合は燃焼が異常に
激しくなって、酸欠となり、不完全燃焼により多量の煤
が発生するので、触媒体10に目詰まりが発生し、劣化
が起こり浄化性能が低下する。この結果、未浄化の排ガ
スが放出されて周囲に悪臭を放つという問題があった。
また、触媒体10をメンテナンスするときに浄化器5内
から取り出すが、この作業が容易ではなく、触媒体10
の分解、組立時のばらつきによっては浄化性能が低下す
るという問題があった。
【0006】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、浄化器内の触媒体がその機能を失ったときに、浄化
性能の低下を伴わずに、触媒体が容易にメンテナンスで
きる廃棄物処理装置を提供することを目的としている。
で、浄化器内の触媒体がその機能を失ったときに、浄化
性能の低下を伴わずに、触媒体が容易にメンテナンスで
きる廃棄物処理装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、開閉自在な蓋と給気口および排気口を有す
る燃焼炉と、この燃焼炉の内底部に突出して設けられた
炉ヒータと、給気口に接続された給気装置と、排気口に
接続された仕切板を有する浄化器と、この浄化器の内部
に配設されて排気ガスの浄化を行う触媒体とを備え、触
媒体は受板を介して仕切板に固定されているものであ
る。
するために、開閉自在な蓋と給気口および排気口を有す
る燃焼炉と、この燃焼炉の内底部に突出して設けられた
炉ヒータと、給気口に接続された給気装置と、排気口に
接続された仕切板を有する浄化器と、この浄化器の内部
に配設されて排気ガスの浄化を行う触媒体とを備え、触
媒体は受板を介して仕切板に固定されているものであ
る。
【0008】
【作用】上記した構成において、触媒体が排気ガスによ
って劣化すると、浄化器蓋を外して、受板とともに触媒
体を取り出し、メンテナンスした後再び浄化器内に触媒
体を組み込むことができるため、浄化性能を低下させる
ことなく浄化器のメンテナンスをすることができる。
って劣化すると、浄化器蓋を外して、受板とともに触媒
体を取り出し、メンテナンスした後再び浄化器内に触媒
体を組み込むことができるため、浄化性能を低下させる
ことなく浄化器のメンテナンスをすることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1〜図
3を参照しながら説明する。なお、本実施例において、
前述の従来例に示したものと同一構成部品には同じ符号
を付し、その説明は省略する。本実施例の特徴的構成は
従来例で説明した触媒体10を浄化器15から着脱でき
るようにしたことにある。すなわち、浄化器15は浄化
器外装15aと浄化器蓋15bとによって構成され、浄
化器外装15aの内部には仕切板16が設けられ、仕切
板16は開口部16aを有している。触媒体10は受板
17に固定されて、仕切板16の上部に密接して設けら
れている。触媒体10と浄化器外装15aとの間にはク
リアランスがあり、また開口部16aの内径は受板17
の外径より小さくしている。
3を参照しながら説明する。なお、本実施例において、
前述の従来例に示したものと同一構成部品には同じ符号
を付し、その説明は省略する。本実施例の特徴的構成は
従来例で説明した触媒体10を浄化器15から着脱でき
るようにしたことにある。すなわち、浄化器15は浄化
器外装15aと浄化器蓋15bとによって構成され、浄
化器外装15aの内部には仕切板16が設けられ、仕切
板16は開口部16aを有している。触媒体10は受板
17に固定されて、仕切板16の上部に密接して設けら
れている。触媒体10と浄化器外装15aとの間にはク
リアランスがあり、また開口部16aの内径は受板17
の外径より小さくしている。
【0010】上記構成において、蓋1を開け廃棄物14
を投入した後、炉ヒータ6に通電すると、熱エネルギー
により廃棄物14が加熱され、給気装置13から供給さ
れる燃焼空気によって加熱し焼却される。この燃焼時に
発生した排ガスは排気口4から浄化器15内に入り、仕
切板16の開口部16aを通り、受板17の開口部17
aから触媒体10へと導かれて無煙、無臭化されて外部
に放出される。
を投入した後、炉ヒータ6に通電すると、熱エネルギー
により廃棄物14が加熱され、給気装置13から供給さ
れる燃焼空気によって加熱し焼却される。この燃焼時に
発生した排ガスは排気口4から浄化器15内に入り、仕
切板16の開口部16aを通り、受板17の開口部17
aから触媒体10へと導かれて無煙、無臭化されて外部
に放出される。
【0011】このとき不完全燃焼により多量の煤が発生
して触媒体10に目詰が発生したり、劣化が進行してメ
ンテナンスが必要になったときには、浄化器蓋15bを
開いて受板17とともに触媒体10を取り外して清掃ま
たは交換を行う。
して触媒体10に目詰が発生したり、劣化が進行してメ
ンテナンスが必要になったときには、浄化器蓋15bを
開いて受板17とともに触媒体10を取り外して清掃ま
たは交換を行う。
【0012】このように実施例の廃棄物処理装置によれ
ば、浄化器15内に仕切板16を設け、触媒体10は受
板17を介して仕切板16に固定されているので、触媒
体10が排気ガスによって劣化しても、浄化器蓋15b
を外して、受板17とともに触媒体10を取り出し、メ
ンテナンスした後再び浄化器15内に触媒体10を組み
込むことができるため、浄化性能を低下させることなく
浄化器15のメンテナンスをすることができる。
ば、浄化器15内に仕切板16を設け、触媒体10は受
板17を介して仕切板16に固定されているので、触媒
体10が排気ガスによって劣化しても、浄化器蓋15b
を外して、受板17とともに触媒体10を取り出し、メ
ンテナンスした後再び浄化器15内に触媒体10を組み
込むことができるため、浄化性能を低下させることなく
浄化器15のメンテナンスをすることができる。
【0013】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように本発明の
廃棄物処理装置においては、触媒体は受板を介して浄化
器内の仕切板に固定されているものであり、この構成と
することにより、浄化器内の触媒体がその機能を失った
ときに、浄化性能の低下を伴わずに、触媒体を容易にメ
ンテナンスでき、実用的価値は顕著である。
廃棄物処理装置においては、触媒体は受板を介して浄化
器内の仕切板に固定されているものであり、この構成と
することにより、浄化器内の触媒体がその機能を失った
ときに、浄化性能の低下を伴わずに、触媒体を容易にメ
ンテナンスでき、実用的価値は顕著である。
【図1】本発明の一実施例における廃棄物処理装置の縦
断面図
断面図
【図2】同廃棄物処理装置の浄化器部の縦断面図
【図3】同廃棄物処理装置の浄化器部のメンテナンスに
おける分解図
おける分解図
【図4】従来の廃棄物処理装置の縦断面図
1 蓋 2 燃焼炉 4 排気口 6 炉ヒータ 10 触媒体 12 給気口 13 給気装置 15 浄化器 16 仕切板 17 受板
Claims (1)
- 【請求項1】 開閉自在な蓋と給気口および排気口を有
する燃焼炉と、この燃焼炉の内底部に突出して設けられ
た炉ヒータと、前記給気口に接続された給気装置と、前
記排気口に接続された仕切板を有する浄化器と、この浄
化器の内部に配設されて排気ガスの浄化を行う触媒体と
を備え、前記触媒体は受板を介して前記仕切板に固定さ
れている廃棄物処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4178061A JPH0618018A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 廃棄物処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4178061A JPH0618018A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 廃棄物処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0618018A true JPH0618018A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=16041929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4178061A Pending JPH0618018A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 廃棄物処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0618018A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4849946A (en) * | 1987-06-30 | 1989-07-18 | Institut Francais Du Petrole | Piezo-electric transducer comprising several coaxial sensitive elements |
US6347988B1 (en) | 1999-10-14 | 2002-02-19 | Calsonic Kansei Corporation | Slide door unit for use in automotive air conditioner |
US6354935B1 (en) | 1999-04-13 | 2002-03-12 | Calsonic Kansei Corporation | Mix door driving mechanism for use in automotive air conditioner |
US6382305B1 (en) | 1999-10-15 | 2002-05-07 | Calsonic Kansei Corporation | Heating ventilation, and air conditioning unit for automotive vehicles |
US6431257B1 (en) | 1999-10-06 | 2002-08-13 | Calsonic Kansei Corporation | Air conditioning apparatus for vehicle |
US6450246B1 (en) | 1999-09-29 | 2002-09-17 | Calsonic Kansei Corporation | Automotive air conditioner |
US6609563B1 (en) | 1999-04-13 | 2003-08-26 | Calsonic Kansei Corporation | Vehicular air conditioning apparatus including a detachably installed mix door assembly |
US7638039B2 (en) | 2004-06-15 | 2009-12-29 | Cormetech, Inc. | In-situ catalyst replacement |
US7658898B2 (en) | 2006-08-01 | 2010-02-09 | Cormetech, Inc. | Compositions and methods for treating exhaust gases |
US7776786B2 (en) | 2004-05-04 | 2010-08-17 | Cormetech, Inc. | Catalyst systems advantageous for high particulate matter environments |
US7807110B2 (en) | 2004-03-12 | 2010-10-05 | Cormetech Inc. | Catalyst systems |
-
1992
- 1992-07-06 JP JP4178061A patent/JPH0618018A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4849946A (en) * | 1987-06-30 | 1989-07-18 | Institut Francais Du Petrole | Piezo-electric transducer comprising several coaxial sensitive elements |
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US6609563B1 (en) | 1999-04-13 | 2003-08-26 | Calsonic Kansei Corporation | Vehicular air conditioning apparatus including a detachably installed mix door assembly |
US6450246B1 (en) | 1999-09-29 | 2002-09-17 | Calsonic Kansei Corporation | Automotive air conditioner |
US6431257B1 (en) | 1999-10-06 | 2002-08-13 | Calsonic Kansei Corporation | Air conditioning apparatus for vehicle |
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US7776786B2 (en) | 2004-05-04 | 2010-08-17 | Cormetech, Inc. | Catalyst systems advantageous for high particulate matter environments |
US7638039B2 (en) | 2004-06-15 | 2009-12-29 | Cormetech, Inc. | In-situ catalyst replacement |
US7658898B2 (en) | 2006-08-01 | 2010-02-09 | Cormetech, Inc. | Compositions and methods for treating exhaust gases |
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