JPH06165838A - 壁面埋込式消火器ケース - Google Patents
壁面埋込式消火器ケースInfo
- Publication number
- JPH06165838A JPH06165838A JP29331292A JP29331292A JPH06165838A JP H06165838 A JPH06165838 A JP H06165838A JP 29331292 A JP29331292 A JP 29331292A JP 29331292 A JP29331292 A JP 29331292A JP H06165838 A JPH06165838 A JP H06165838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fire extinguisher
- power source
- wall
- case
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 3
- OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N cadmium nickel Chemical group [Ni].[Cd] OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】壁面に埋込式の消火器ケースに照明装置を一体
的に設け、消火器と照明装置の相対的な位置を固定し
て、消火器の位置を確実に表示する。 【構成】消火器収容部を備え、壁面に埋め込まれて消火
器を出し入れ可能に格納する消火器ケース1において、
前記消火器ケースの消火器収容部と消火器の位置を表示
するための照明装置3を前記ケースに一体的に設け、停
電時に、照明用電源となる充電可能な電池4を前記交流
電源6とは別に設け、通常は交流電源に接続されて、停
電時に、前記電池を照明用電源とするように、電源の切
り替えを行う電源切替装置を設けた。
的に設け、消火器と照明装置の相対的な位置を固定し
て、消火器の位置を確実に表示する。 【構成】消火器収容部を備え、壁面に埋め込まれて消火
器を出し入れ可能に格納する消火器ケース1において、
前記消火器ケースの消火器収容部と消火器の位置を表示
するための照明装置3を前記ケースに一体的に設け、停
電時に、照明用電源となる充電可能な電池4を前記交流
電源6とは別に設け、通常は交流電源に接続されて、停
電時に、前記電池を照明用電源とするように、電源の切
り替えを行う電源切替装置を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、壁面埋込式消火器ケー
スに関する。
スに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、外観を消火器形状
とし、周辺の一部又は全部を透光性とした照明器具から
なり、その内部に火災発生時に点灯される照明灯を備
え、消火器の近傍に設置してなる消火器位置表示用照明
装置がある。(実用新案出願公告昭63−9933号公
報参照) しかし、かかる照明装置においては、消火器および照明
装置が剥き出しのまま、ケースに収容されず、床面また
は棚面上に設置されているため、消火器および照明装置
が通行の妨げになったり、又は、誤って、消火器が転倒
してしまう場合があった。
とし、周辺の一部又は全部を透光性とした照明器具から
なり、その内部に火災発生時に点灯される照明灯を備
え、消火器の近傍に設置してなる消火器位置表示用照明
装置がある。(実用新案出願公告昭63−9933号公
報参照) しかし、かかる照明装置においては、消火器および照明
装置が剥き出しのまま、ケースに収容されず、床面また
は棚面上に設置されているため、消火器および照明装置
が通行の妨げになったり、又は、誤って、消火器が転倒
してしまう場合があった。
【0003】また、消火器および照明装置が別体である
ので相互の位置関係がずれてしまう場合があり、このよ
うな場合には、非常時に消火器を迅速かつ的確に捜し出
して使用することができない可能性があった。特に、家
庭などに設置する場合には、子供等によりいたずらをさ
れることにより、その位置を変えられてしまう可能性が
あった。
ので相互の位置関係がずれてしまう場合があり、このよ
うな場合には、非常時に消火器を迅速かつ的確に捜し出
して使用することができない可能性があった。特に、家
庭などに設置する場合には、子供等によりいたずらをさ
れることにより、その位置を変えられてしまう可能性が
あった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、壁面に埋め
込み式の消火器ケースに照明装置を一体的に設けること
により、消火器と照明装置の相対的な位置を固定して、
消火器の位置を確実に表示することを目的とする。
込み式の消火器ケースに照明装置を一体的に設けること
により、消火器と照明装置の相対的な位置を固定して、
消火器の位置を確実に表示することを目的とする。
【0005】また、壁面に埋め込み式の消火器ケースで
あるため、通行の妨げとなったり、子供のいたずらの対
象となることもなく、安心して収納しておけることを目
的とする。
あるため、通行の妨げとなったり、子供のいたずらの対
象となることもなく、安心して収納しておけることを目
的とする。
【0006】さらに、消火器ケースに照明装置を一体的
に設けることにより、消火器の設置施工を短時間でかつ
容易に行うことを目的とする。また、停電時において
も、照明装置を点灯し続けておくことにより、火災発生
時においても、迅速的確な消火活動を行うことを目的と
する。
に設けることにより、消火器の設置施工を短時間でかつ
容易に行うことを目的とする。また、停電時において
も、照明装置を点灯し続けておくことにより、火災発生
時においても、迅速的確な消火活動を行うことを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、消火器収容部
を備え、壁面に埋め込まれて消火器を出し入れ可能に格
納する消火器ケースにおいて、前記消火器ケースの消火
器収容部と消火器の位置を表示するための照明装置を前
記ケースに一体的に設け、停電時に、照明用電源となる
充電可能な電池を前記交流電源とは別に設け、通常は交
流電源に接続されて、停電時に、前記電池を照明用電源
とするように、電源の切り替えを行う電源切替装置を設
けたことを特徴とする。
を備え、壁面に埋め込まれて消火器を出し入れ可能に格
納する消火器ケースにおいて、前記消火器ケースの消火
器収容部と消火器の位置を表示するための照明装置を前
記ケースに一体的に設け、停電時に、照明用電源となる
充電可能な電池を前記交流電源とは別に設け、通常は交
流電源に接続されて、停電時に、前記電池を照明用電源
とするように、電源の切り替えを行う電源切替装置を設
けたことを特徴とする。
【0008】本考案の他の利点及び特徴は、以下の好ま
しい実施例の記載及び請求の範囲の記載から明らかとな
ろう。
しい実施例の記載及び請求の範囲の記載から明らかとな
ろう。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0010】図1において、壁面埋め込み式の消火器ケ
ース1には、消火器を出し入れ可能な消火器収容部2が
形成され、収容部2の上部に照明装置3が設けられてい
る。なお、図2に示すように、照明装置3を上部だけで
なく、下部に形成するようにしてもよい。
ース1には、消火器を出し入れ可能な消火器収容部2が
形成され、収容部2の上部に照明装置3が設けられてい
る。なお、図2に示すように、照明装置3を上部だけで
なく、下部に形成するようにしてもよい。
【0011】図3では、照明装置3の照明灯31とし
て、蛍光灯を用いている。照明灯31の周囲に反射鏡9
が形成されている。反射鏡9は、蛍光灯31の周囲に放
射状に両側を開放して、蛍光灯の光を効果的に反射する
ようにしている。反射鏡9は、取り付けブラケット10
により、消火器ケースの壁面側に取り付けられている。
次に、図4に、本実施例の照明装置3の回路図を説明す
る。
て、蛍光灯を用いている。照明灯31の周囲に反射鏡9
が形成されている。反射鏡9は、蛍光灯31の周囲に放
射状に両側を開放して、蛍光灯の光を効果的に反射する
ようにしている。反射鏡9は、取り付けブラケット10
により、消火器ケースの壁面側に取り付けられている。
次に、図4に、本実施例の照明装置3の回路図を説明す
る。
【0012】図において、4は充電可能な電池、5は交
流電源6と電池4との電源の切り替えを行う電源切替装
置、7は壁スイッチ、8は電池の充電度を点検するため
の点検スイッチである。
流電源6と電池4との電源の切り替えを行う電源切替装
置、7は壁スイッチ、8は電池の充電度を点検するため
の点検スイッチである。
【0013】電池4としては、例えば、ニカド電池のよ
うなものを使用してもよい。電池4は常時、充電されて
いるようにする。
うなものを使用してもよい。電池4は常時、充電されて
いるようにする。
【0014】電源切替装置5は、通常時は、交流電源6
を電源として蛍光灯31を点灯し、停電時には、電池4
を電源として蛍光灯31を点灯するように切り替えをす
る。壁スイッチ7は、交流電源6のON/OFFの切り
替えを行うスイッチであり、昼間、蛍光灯31の照明を
消しておき、夜間のみ蛍光灯31を点灯させるような場
合に使用する。なお、非常用の誘導灯のように、常時点
灯しておきたい場合には、壁スイッチ7を設けずに、図
に示される点線のように回路の接続を閉じて配線する。
を電源として蛍光灯31を点灯し、停電時には、電池4
を電源として蛍光灯31を点灯するように切り替えをす
る。壁スイッチ7は、交流電源6のON/OFFの切り
替えを行うスイッチであり、昼間、蛍光灯31の照明を
消しておき、夜間のみ蛍光灯31を点灯させるような場
合に使用する。なお、非常用の誘導灯のように、常時点
灯しておきたい場合には、壁スイッチ7を設けずに、図
に示される点線のように回路の接続を閉じて配線する。
【0015】以上の構成において、通常は壁スイッチ7
をON(閉)にすると、交流電源6から交流電源が供給
されるため、電源切替装置5は、電源を交流電源より供
給して、蛍光灯31を点灯するようにする。火災などに
より停電した場合には、電源切替装置5が停電を感知す
ると、電源を電池4に切り替えて、電源を供給するよう
にする。
をON(閉)にすると、交流電源6から交流電源が供給
されるため、電源切替装置5は、電源を交流電源より供
給して、蛍光灯31を点灯するようにする。火災などに
より停電した場合には、電源切替装置5が停電を感知す
ると、電源を電池4に切り替えて、電源を供給するよう
にする。
【0016】
【考案の効果】上述したように、本考案によれば、電源
切替装置により、交流電源と電池との電源切替を行うよ
うにしたため、停電時においても、照明装置を点灯し続
けられるので、火災発生時においても、迅速的確な消火
活動を行うことができる。
切替装置により、交流電源と電池との電源切替を行うよ
うにしたため、停電時においても、照明装置を点灯し続
けられるので、火災発生時においても、迅速的確な消火
活動を行うことができる。
【0017】また、本考案では、壁面埋め込み式の消火
器ケースと照明装置を一体的に形成するようにしてある
ので、消火器の位置が離れた位置からでも認識でき、火
災時に迅速に消火器を取り出すことができるという効果
がある。特に、照明装置を消火器収容部の上下両方に配
した場合は、より確実な照明効果が得られるばかりでな
く、消火器収容部の位置を視覚的に把握することができ
るため、特に、夜間の火災時における消火器の取り出し
作業が容易に行えるという効果がある。また、消火器ケ
ースと照明装置が一体化されているので、消火器ケース
の設置施工を容易に行うことができる。
器ケースと照明装置を一体的に形成するようにしてある
ので、消火器の位置が離れた位置からでも認識でき、火
災時に迅速に消火器を取り出すことができるという効果
がある。特に、照明装置を消火器収容部の上下両方に配
した場合は、より確実な照明効果が得られるばかりでな
く、消火器収容部の位置を視覚的に把握することができ
るため、特に、夜間の火災時における消火器の取り出し
作業が容易に行えるという効果がある。また、消火器ケ
ースと照明装置が一体化されているので、消火器ケース
の設置施工を容易に行うことができる。
【0018】さらに、消火器ケースが壁面に埋め込まれ
ているため、消火器および照明装置が通行の妨げとなる
こともなく、また、子供等による消火器のいたずらや故
障を減少させることができる。なお、消火器設置場所の
美観を保つことも可能となる。
ているため、消火器および照明装置が通行の妨げとなる
こともなく、また、子供等による消火器のいたずらや故
障を減少させることができる。なお、消火器設置場所の
美観を保つことも可能となる。
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】本考案の他の実施例を示す正面図である。
【図3】本考案の図1の実施例の断面図である。
【図4】本考案の一実施例の照明装置の概略回路図であ
る。。
る。。
1 消火器ケース 2 消火器収納ケース 3 照明装置 31 照明灯 4 電池 5 電源切替装置 6 交流電源 7 壁スイッチ 8 点検スイッチ 9 反射鏡
Claims (7)
- 【請求項1】 消火器収容部を備え、壁面に埋め込まれ
て消火器を出し入れ可能に格納する消火器ケースにおい
て、 前記消火器ケースの消火器収容部と消火器の位置を表示
するための照明装置を前記ケースに一体的に設け、 停電時に、照明用電源となる充電可能な電池を前記交流
電源とは別に設け、 通常は交流電源に接続されて、停電時に、前記電池を照
明用電源とするように、電源の切り替えを行う電源切替
装置を設けたことを特徴とする、壁面埋込式消火器ケー
ス。 - 【請求項2】 前記照明装置は、蛍光灯と、該蛍光灯の
周囲に配設された反射鏡を有することを特徴とする、請
求項1に記載の壁面埋込式消火器ケース。 - 【請求項3】 前記電池は、ニカド電池としたことを特
徴とする請求項1に記載の壁面埋込式消火器ケース。 - 【請求項4】 前記照明装置を、消火器収容部の上部に
配設したことを特徴とする請求項1に記載の壁面埋込式
消火器ケース。 - 【請求項5】 前記照明装置を、消火器収容部の上部お
よび下部に配設したことを特徴とする請求項1に記載の
壁面埋込式消火器ケース。 - 【請求項6】 前記交流電源は壁面に配されて、スイッ
チ式としたことを特徴とする、請求項1に記載の壁面埋
込式消火器ケース。 - 【請求項7】 前記電池の充電度を点検するための点検
スイッチを設けたことを特徴とする、請求項1に記載の
壁面埋込式消火器ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29331292A JPH06165838A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 壁面埋込式消火器ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29331292A JPH06165838A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 壁面埋込式消火器ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06165838A true JPH06165838A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=17793210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29331292A Pending JPH06165838A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 壁面埋込式消火器ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06165838A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4814494A (en) * | 1986-02-08 | 1989-03-21 | Nippon Petrochemicals Company, Ltd. | Method for producing (aryl substituted) carboxylic acid or its salt |
US5793280A (en) * | 1997-03-25 | 1998-08-11 | Hincher; William | Bracket having integral locating beacon |
US5947208A (en) * | 1997-09-28 | 1999-09-07 | Ha; Toan Huy | Fire extinguisher cabinet with emergency lighting |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5913525B2 (ja) * | 1976-01-01 | 1984-03-30 | ジェイエスアール株式会社 | 超高分子量ブロツク共重合体 |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP29331292A patent/JPH06165838A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5913525B2 (ja) * | 1976-01-01 | 1984-03-30 | ジェイエスアール株式会社 | 超高分子量ブロツク共重合体 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4814494A (en) * | 1986-02-08 | 1989-03-21 | Nippon Petrochemicals Company, Ltd. | Method for producing (aryl substituted) carboxylic acid or its salt |
US5793280A (en) * | 1997-03-25 | 1998-08-11 | Hincher; William | Bracket having integral locating beacon |
US5947208A (en) * | 1997-09-28 | 1999-09-07 | Ha; Toan Huy | Fire extinguisher cabinet with emergency lighting |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961001 |