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JPH06146685A - 自動車用ドアロックの操作装置 - Google Patents

自動車用ドアロックの操作装置

Info

Publication number
JPH06146685A
JPH06146685A JP31442192A JP31442192A JPH06146685A JP H06146685 A JPH06146685 A JP H06146685A JP 31442192 A JP31442192 A JP 31442192A JP 31442192 A JP31442192 A JP 31442192A JP H06146685 A JPH06146685 A JP H06146685A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
switch
state
unlocking
actuator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31442192A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Kobayashi
二三雄 小林
Junichi Shimada
淳一 嶋田
Mikio Honma
幹雄 本間
Koichi Shigematsu
重松  孝一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OI SEISAKUSHO CO Ltd
Mitsui Kinzoku ACT Corp
Original Assignee
OI SEISAKUSHO CO Ltd
Ohi Seisakusho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OI SEISAKUSHO CO Ltd, Ohi Seisakusho Co Ltd filed Critical OI SEISAKUSHO CO Ltd
Priority to JP31442192A priority Critical patent/JPH06146685A/ja
Publication of JPH06146685A publication Critical patent/JPH06146685A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドア開扉操作手段の誤操作を防止して、ドア
開扉の操作性の向上を図る。 【構成】 ドア開扉操作手段の操作が、予め設定された
時間以上であると判断されると、保持回路20を設定時間
作動状態に保持するとともに、駆動手段を所定時間、解
除位置に保持し、ドアロックの噛合機構を解錠作動させ
て、ドアロックとストライカとの噛合を解除して、ドア
が開扉される。また、ドア開扉操作手段の操作状態が予
め設定された時間以内であれば、保持回路20は作動状態
にならず、駆動手段は微動足りしない。従って、誤っ
て、ドア開扉操作手段を操作してしまっても、ドアロッ
クの噛合機構の噛み合いが半噛み合い状態になることが
ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドア開扉操作手段の操
作により、ドアロックの噛み合いを解除し得る駆動手段
を備えた自動車用ドアロックの操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上述のような従来の装置としては、例え
ば、特開昭60-148974号公報に開示されているようなも
のがある。この装置は、ストライカと係脱可能なラッチ
及びラッチに係脱可能なロッキングプレートから構成さ
せる噛合機構を備えたドアロックと、ドアロックのロッ
キングプレートに連結されたラッチ解除用のアクチュエ
ータと、ドアを開扉するとき操作するロック解除用操作
スイッチと、ドアを施錠又は解錠するとき操作する施
錠、解錠用スイッチと、施錠、解錠用スイッチの操作に
応じて、ロック解除用操作スイッチの操作を無効にする
施錠状態と、ロック解錠用操作スイッチの操作を有効に
する解錠状態のいずれかを記憶する施解錠記憶手段とを
備えて、施解錠記憶手段が解錠状態にあるとき、ロック
解除用操作スイッチの操作により、ロック解除用アクチ
ュエータを作動させて、ロッキングプレートをラッチの
係合から離脱させて、ドアの開扉を行うことができるよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来の装置は、ロック解除操作スイッチが操作される
と、即座にロック解除用アクチュエータが反応して、ロ
ッキングプレートをラッチから外すべく挙動を起こすた
め、誤操作によりロック解除操作スイッチに触ってしま
ったり、または、ロック解除操作スイッチのドア開扉操
作の持続時間が不十分であるような場合、アクチュエー
タが微動して、ロッキングプレートとラッチとの係合が
半噛み合い状態となり、確実なドア開扉操作が損なわれ
る問題点を有している。本発明は、従来の技術が有する
上記のような問題点に鑑み、誤操作を防止して、ドア開
扉の操作性の向上を図ることができる自動車用ドアロッ
クの操作装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の装置は、ストライカと係脱可能なドアロッ
クの噛合機構に連結され、かつ噛合機構を解除作動させ
る解除位置に作動可能な駆動手段と、駆動手段を解除位
置に作動させる解除信号を出力可能なドア開扉操作手段
と、ドア開扉操作手段の操作による解除信号の出力に基
づいて、駆動手段を解錠位置に作動させる制御回路とを
備えた自動車用ドアロックの操作装置において、ドア開
扉操作手段の操作時間が予め定められた設定時間より長
いと判断したとき、駆動手段を所定時間、解除位置に作
動保持させる保持回路を設けたことを特徴としている。
【0005】
【作用】ドア開扉操作手段の操作が、予め設定された時
間以上であると判断されると、保持回路を設定時間作動
状態に保持するとともに、駆動手段を所定時間、解除位
置に保持し、ドアロックの噛合機構を解錠作動させて、
ドアロックとストライカとの噛合を解除して、ドアが開
扉される。
【0006】また、ドア開扉操作手段の操作状態が予め
設定された時間以内であれば、保持回路は作動状態にな
らず、駆動手段は微動足りしない。従って、誤って、ド
ア開扉操作手段を操作してしまっても、噛合機構の噛み
合い状態が半噛み合い状態になることがない。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、添付図面に基づ
いて説明する。図3〜図6において、(A)は、自動車の
車体に前端がドアヒンジ(図示略)により開閉可能に枢着
されたドア、(1)は、ドア(A)の後端に固着されたドア
ロックで、箱状のボディ本体(1a)の内部には、車体側
に固着されたストライカ(図示略)と係脱可能なラッチ及
びラッチと係脱可能なロッキングプレートから構成され
る噛合機構が収納されている。噛合機構のロッキングプ
レートの解除端部(1b)は、ボディ本体(1a)に穿設され
たスリット(1c)に摺動可能に挿通して、ボディ本体(1
a)に一体的に固設された駆動手段をなすアクチュエータ
(2)の解除レバー(2a)に当接可能に突出している。ア
クチュエータ(2)は、モータ及び減速機構を収納して構
成され、モータの回転を減速して解除レバー(2a)を図
6において矢示方向の解除位置に移動させることによ
り、ロッキングプレートをラッチの係合から外すべく解
除作動させて、ラッチとストライカとの係合を外して、
ドアの開扉を行うことができる。
【0008】図3及び図4に示す(3)は、ドア(A)のア
ウターパネル(A1)に設けられた車外のドア開扉操作手
段をなすアウトサイドハンドルで、エスカッション(4)
に所定の範囲回動可能に枢着され、その端部(3a)に
は、アウトサイドハンドル(3)が矢示方向に回動操作さ
れたことを検出するアウトサイドスイッチ(開扉スイッ
チ)(5)の検知レバー(5a)が連結されている。図5に示
す(6)は、ドア(A)の車内側のパネル(A2)に配設され
た車内側のドア開扉操作手段をなすインサイドハンドル
で、パネル(A2)に所定量回動可能に枢着され、その端
部には、インサイドハンドル(6)の操作を検出する図1
に示すインサイドスイッチ(開扉スイッチ)(7)が連結さ
れている。
【0009】(8)は、ドア(A)の車内側に設けられた施
解錠操作スイッチ(施解錠操作手段)で、タッチ操作で施
錠操作及び解錠操作が可能であり、施錠操作により施解
錠操作スイッチ(8)の施錠スイッチ(8a)がオンする
と、その施錠信号をメイン制御部(CPU)(14)の入力ポ
ート(14a)に入力され、また、解錠操作により解錠スイ
ッチ(8b)がオンすると、解錠信号をメイン制御部(14)
の入力ポート(14b)に入力されるとともに、施錠または
解錠操作により、各操作に応じた識別色が発光するダイ
オードが組み込まれている。
【0010】メイン制御部(14)は、施解錠操作スイッチ
(8)の施錠スイッチ(8a)がオンすると、その操作を記
憶して施錠状態を記憶するとともに、施錠状態のとき、
解錠スイッチ(8b)がオンすると、施錠状態をリセット
して解錠状態を記憶する施解錠記憶回路(18)を有してい
る。
【0011】図1に示す(9)は、ドアの開閉状態を検出
し、ドアの開状態を検出したときオンするドアスイッ
チ、(10)は、自動車の走行状態を検出し、走行状態を検
出したときオンする車速センサー、(11)は、衝突等によ
り自動車に作用する慣性力を検出するGセンサー、(12)
は、エンジン起動用のキーシリンダーにキープレートの
挿入状態を検出するイグニッションスイッチで、それぞ
れの端子は、各ドアに設置される制御回路(B)のメイン
制御部(14)の入力ポートにそれぞれの状態に応じた信号
を入力するように結線されている。(13)は、リレー等に
より構成される負荷制御部(17)に接続されるアクチュエ
ータ(2)のモータで、メイン制御部(14)の出力ポート(1
4c)(14d)からハイレベルの信号が出力されることによ
り、負荷制御部(17)がオン状態になって、電源(15)から
の電源が供給されて回転させられ、アクチュエータ(2)
の解除レバー(2a)を解除位置に移動させる。(16)は、
メイン制御部(14)に所定の電圧の電源を供給する電圧変
換部である。
【0012】メイン制御部(14)の施解錠記憶回路(18)が
解錠状態を記憶しているときは、アウトサイドハンドル
(3)またはインサイドハンドル(6)が操作されて、アウ
トサイドスイッチ(5)またはインサイドスイッチ(7)が
オンすると、遅延回路(19)及び保持回路(20)を介してメ
イン制御部(14)の出力ポート(14c)(14d)からハイレベル
の出力信号が出力され、負荷制御部(17)をオン状態にす
ることにより、アクチュエータ(2)のモータ(13)に電源
供給して、モータ(13)を回転させてドアロック(2)のロ
ッキングプレートを解除作動させ、ドア(A)の開扉操作
を可能に制御する。また、施錠状態を記憶しているとき
は、アウトサイドハンドル(3)またはインサイドハンド
ル(6)が操作されて、アウトサイドスイッチ(5)または
インサイドスイッチ(7)がオンしても、アクチュエータ
(2)のモータ(13)への電源供給を不能にして、ドア(A)
の開扉操作を無効に制御する。ドアスイッチ(9)は、ド
ア(A)の開閉状態を検出して、開閉状態を知らせるとと
もに、メイン制御部(14)の入力ポート(14e)にオン信号
が入力されると、アクチュエータ(2)への電源供給を停
止させる。すなわち、ドア開扉操作によりアクチュエー
タ(2)が駆動してドア(A)が開いた後は、アクチュエー
タ(2)への電源供給を停止して、解除レバー(2a)をニ
ュートラル位置に復帰させて、ロッキングプレートをラ
ッチに係合可能な位置に戻して、次のドア閉鎖動作に待
機させるようになっている。
【0013】遅延回路(19)は、施解錠記憶回路(18)が解
錠状態にあって、かつアウトサイドスイッチ(5)または
インサイドスイッチ(7)が予め設定された時間以上、オ
ン状態が維持されたと判断したときに、ドア開扉操作信
号を保持回路(20)に伝達する。保持回路(20)にドア開扉
操作信号が伝達されると、保持回路(20)は、予め設定さ
れた設定時間だけ出力ポート(14c)(14d)から駆動信号を
出力し、モータ(13)に電源を供給して、アクチュエータ
(2)の作動レバー(2a)を介してロッキングプレートを
設定時間、解除位置に保持する。保持回路(20)の設定時
間以内に、ドアが開いて、ドアスイッチ(9)がドア開扉
を検出した場合は、保持回路(20)はリセットされて、ア
クチュエータ(2)のモータ(13)への電源供給が停止さ
れ、作動レバー(2a)及びロッキングプレートは、ニュ
ートラル位置に復帰する。
【0014】次に、図2に示すフローチャートを参照し
て、上記実施例の作用について説明する。ステップS1に
おいて、施解錠操作スイッチ(8)の解錠スイッチ(8b)
が解錠操作されて解錠状態にあれば、施解錠記憶回路(1
8)が解錠状態を記憶(ステップS2)している。それ以後、
ステップS3において、施錠操作がされることなく解錠状
態であり、かつ車速センサー(10)が車両の停止状態を検
出(ステップS4)していれば、ステップS5において、アウ
トサイドハンドル(3)またはインサイドハンドル(6)を
操作して、予め設定された時間以上にアウトサイドスイ
ッチ(5)またはインサイドスイッチ(7)がオン状態にあ
ると、遅延回路(19)において判断(ステップS6)された場
合は、保持回路(20)を設定時間、作動状態に保持し(ス
テップS7)、アクチュエータ(2)のモータ(13)を解除作
動(ステップS8)させて、作動レバー(2a)及びロッキン
グプレートを所定時間、作動位置に保持する。この設定
時間の長さは、通常の操作においてドア開扉操作が完了
する時間より若干長く設定するのが好ましい。保持回路
(20)の設定時間内にドア(A)が開いてドアスイッチ(10)
がドア開扉状態を検出(ステップS9及びステップS10)す
ると、保持回路(20)の保持状態がリセット(ステップS1
1)されて、モータ(13)への電源供給が停止され、アクチ
ュエータ(2)の作動レバー(2a)及びロッキングプレー
トは、ニュートラル位置に復帰して、ドア開扉操作が終
了する。
【0015】ステップS6で、アウトサイドハンドル(3)
またはインサイドハンドル(6)のドア操作時間が予め設
定された時間以内であれば、保持回路(20)は、作動状態
にならず、アクチュエータ(2)は微動足りしない。従っ
て、誤って、アウトサイドハンドル(3)またはインサイ
ドハンドル(6)を操作してしまっても、ラッチとロッキ
ングプレートの噛み合いが半噛み合い状態になることが
ない。
【0016】ステップS1で施錠状態であるか、または、
ステップS3で施錠操作されて、ステップ13で施解錠記憶
回路(18)が施錠状態を記憶していれば、アウトサイドハ
ンドル(3)またはインサイドハンドル(6)を予め設定さ
れた設定時間以上、ドア開扉操作を行っても、ステップ
S14でその操作が無効とされ、アクチュエータ(2)は作
動することがない。従って、施錠状態では、ドア(2)を
開けることができない。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明にあっては、ドア
開扉操作手段の操作時間が予め定められた設定時間より
長いと判断したとき、駆動手段を所定時間、解除位置に
作動保持させるようにしたことにより、ドア開扉操作手
段の誤操作が防止されて、確実なドア開扉操作が得られ
る効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す制御回路図である。
【図2】メインの作動状態を示すフローチャートであ
る。
【図3】車外から視たドアの概略側面図である。
【図4】図3におけるC−C線断面図である。
【図5】車内から視たドアの概略側面図である。
【図6】ドアロックの概略図である。
【符号の説明】
(1)ドアロック (2)アクチュ
エータ(駆動手段) (3)アウトサイドハンドル(ドア開扉操作手段) (5)アウトサイドスイッチ(開扉スイッチ) (6)インサイドハンドル(ドア開扉操作手段) (7)インサイドスイッチ(開扉スイッチ) (8)施解錠操作スイッチ(施解錠操作手段) (10)車速センサー (13)モータ (14)メイン制御部 (18)施解錠記
憶回路 (19)遅延回路 (20)保持回路 (A)ドア (B)制御回路
フロントページの続き (72)発明者 重松 孝一 横浜市磯子区丸山一丁目14番7号 株式会 社大井製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストライカと係脱可能なドアロックの噛
    合機構に連結され、かつ噛合機構を解除作動させる解除
    位置に作動可能な駆動手段と、駆動手段を解除位置に作
    動させる解除信号を出力可能なドア開扉操作手段と、ド
    ア開扉操作手段の操作による解除信号の出力に基づい
    て、駆動手段を解錠位置に作動させる制御回路とを備え
    た自動車用ドアロックの操作装置において、ドア開扉操
    作手段の操作時間が予め定められた設定時間より長いと
    判断したとき、駆動手段を所定時間、解除位置に作動保
    持させる保持回路を設けたことを特徴とする自動車用ド
    アロックの操作装置。
JP31442192A 1992-10-30 1992-10-30 自動車用ドアロックの操作装置 Pending JPH06146685A (ja)

Priority Applications (1)

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JP31442192A JPH06146685A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 自動車用ドアロックの操作装置

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JP31442192A JPH06146685A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 自動車用ドアロックの操作装置

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JPH06146685A true JPH06146685A (ja) 1994-05-27

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ID=18053150

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JP31442192A Pending JPH06146685A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 自動車用ドアロックの操作装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002213132A (ja) * 2001-01-22 2002-07-31 Denso Corp 車両用ドア制御システム
KR100860147B1 (ko) * 2004-02-20 2008-09-24 닛본 덴끼 가부시끼가이샤 화상 부호화 방법, 그 장치 및 제어 프로그램을 기록한 컴퓨터 판독가능한 기록 매체

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JPS6321665U (ja) * 1986-07-29 1988-02-13

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