JPH0612955Y2 - 保証書綴り - Google Patents
保証書綴りInfo
- Publication number
- JPH0612955Y2 JPH0612955Y2 JP1985159294U JP15929485U JPH0612955Y2 JP H0612955 Y2 JPH0612955 Y2 JP H0612955Y2 JP 1985159294 U JP1985159294 U JP 1985159294U JP 15929485 U JP15929485 U JP 15929485U JP H0612955 Y2 JPH0612955 Y2 JP H0612955Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- envelope
- warranty
- copy
- paper
- spelling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電気製品等に添付する保証書などの改良に関
するものである。
するものである。
従来、電気製品等には、顧客に渡す保証書の他に少なく
とも販売店控伝票が添付されており、更に販売会社控伝
票やメーカー控伝票を伴ったものもある。これらの保証
書及び各控伝票には顧客の氏名、住所、販売店名等を記
入する必要があり、これらの記入を容易にするため、保
証書および各控伝票を複写可能な綴りにしたもの(以下
保証書綴りという)が知られている。この保証書綴りに
は通常、製品番号が記入され、メーカーにおいて各製品
毎に1部づつ添付されるようになっており具体的には、
出荷時に封筒に入れて、外箱に貼付したり又は外箱の中
に入れたりして、製品と共に出荷している。
とも販売店控伝票が添付されており、更に販売会社控伝
票やメーカー控伝票を伴ったものもある。これらの保証
書及び各控伝票には顧客の氏名、住所、販売店名等を記
入する必要があり、これらの記入を容易にするため、保
証書および各控伝票を複写可能な綴りにしたもの(以下
保証書綴りという)が知られている。この保証書綴りに
は通常、製品番号が記入され、メーカーにおいて各製品
毎に1部づつ添付されるようになっており具体的には、
出荷時に封筒に入れて、外箱に貼付したり又は外箱の中
に入れたりして、製品と共に出荷している。
そして、製品が販売店にて顧客に渡る際、前記保証書綴
りの最上面に、顧客の氏名、住所、電話番号、販売店名
等を記入し(記入事項はその下の各伝票及び保証書に複
写される)、その所定事項が複写された保証書は、他の
伝票と切り離されて再び封筒に入れ、製品と共に顧客に
渡される。
りの最上面に、顧客の氏名、住所、電話番号、販売店名
等を記入し(記入事項はその下の各伝票及び保証書に複
写される)、その所定事項が複写された保証書は、他の
伝票と切り離されて再び封筒に入れ、製品と共に顧客に
渡される。
一方、残りの伝票綴りは、売上げの控、製品の修理時に
備えて各部署で保管される。販売店控の伝票のみの場合
は販売店で保管されるが、前記のように、他に販売会社
控伝票、メーカー控伝票がある場合は、順次、製品が流
れてきた経路と逆の経路にて伝票が戻され各部署にて切
り取られ保管される。
備えて各部署で保管される。販売店控の伝票のみの場合
は販売店で保管されるが、前記のように、他に販売会社
控伝票、メーカー控伝票がある場合は、順次、製品が流
れてきた経路と逆の経路にて伝票が戻され各部署にて切
り取られ保管される。
しかし、上記の従来方式によると、メーカー側では保証
書綴りと封筒との2種類の用品を必要とする他、保証書
綴りを封筒に入れる手間も必要とするので、コスト面、
作業面での問題があった。そして、販売店では、封筒か
ら保証書綴りを取り出し必要事項を記入した後、再び封
筒に入れねばならず、手間がかかるという問題点があっ
た。
書綴りと封筒との2種類の用品を必要とする他、保証書
綴りを封筒に入れる手間も必要とするので、コスト面、
作業面での問題があった。そして、販売店では、封筒か
ら保証書綴りを取り出し必要事項を記入した後、再び封
筒に入れねばならず、手間がかかるという問題点があっ
た。
本考案はかかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、
作業上の煩雑さを解消し、しかもコストダウンを図るこ
とのできる保証書綴りを提供することを目的とする。
作業上の煩雑さを解消し、しかもコストダウンを図るこ
とのできる保証書綴りを提供することを目的とする。
本考案は、上記問題点を解決するため考案された保証書
綴りであって、製品に添付されて、製造メーカーから販
売店を介して顧客に渡る流通経路で使用される。
綴りであって、製品に添付されて、製造メーカーから販
売店を介して顧客に渡る流通経路で使用される。
この保証書綴りは、封筒上紙と封筒下紙とからなる一辺
開封形封筒内に、複数枚の控伝票、保証書、アンケート
用葉書等のそれぞれに切り取り用ミシン目を設けて、そ
れらを切り取り自在に綴り込んだものである。
開封形封筒内に、複数枚の控伝票、保証書、アンケート
用葉書等のそれぞれに切り取り用ミシン目を設けて、そ
れらを切り取り自在に綴り込んだものである。
そして、上記控伝票は上記ミシン目の自由端側の近傍
で、相互に接着剤で接合してある。従って各控伝票は一
体になって保証書綴りから切り離されることになる。
で、相互に接着剤で接合してある。従って各控伝票は一
体になって保証書綴りから切り離されることになる。
さらに、控伝票のそれぞれには、その接合部の近傍で自
由端側に切り取り用ミシン目を設ける。このミシン目
は、前記ミシン目よりも切り離しにくい形状のものを選
定する。従って、各控伝票が一体となって切り離された
後に個々の控伝票に切り離すことができる。
由端側に切り取り用ミシン目を設ける。このミシン目
は、前記ミシン目よりも切り離しにくい形状のものを選
定する。従って、各控伝票が一体となって切り離された
後に個々の控伝票に切り離すことができる。
また、上記封筒上紙、各控伝票、保証書等には最上部の
封筒上紙に記入或いは印字した事項が、その下の用紙の
必要な箇所に複写されるように裏カーボンを施すか或い
は感圧記録紙等で形成しておく。
封筒上紙に記入或いは印字した事項が、その下の用紙の
必要な箇所に複写されるように裏カーボンを施すか或い
は感圧記録紙等で形成しておく。
なお、製品を収納してある外箱に保証書綴りを貼着ける
作業を容易にするため、封筒下紙の裏面に粘着剤層を設
けさらに剥離紙を仮着する。
作業を容易にするため、封筒下紙の裏面に粘着剤層を設
けさらに剥離紙を仮着する。
本考案の保証書綴りは、上記の如く保証書、控伝票、ア
ンケート用の葉書等を封筒内の所定位置に綴り込んだ構
造であるので、封筒から出すことなく、封筒の上面に必
要事項を記入することにより、保証書、控伝票、アンケ
ート用の葉書等の所定位置に複写することができ、取扱
いが簡単となる。
ンケート用の葉書等を封筒内の所定位置に綴り込んだ構
造であるので、封筒から出すことなく、封筒の上面に必
要事項を記入することにより、保証書、控伝票、アンケ
ート用の葉書等の所定位置に複写することができ、取扱
いが簡単となる。
また、封筒上紙に製品の製造番号を記載すれば、中の保
証書を見ることなく対象とする製品と照合できるので添
付作業が容易であり、取扱いが簡単となる。
証書を見ることなく対象とする製品と照合できるので添
付作業が容易であり、取扱いが簡単となる。
更に、製造に当たっては封筒の下紙、保証書控伝票、封
筒の上紙等を重ねて必要箇所を接着することにより、製
造可能であるので、従来のように封筒を別個に作る場合
に比べて安価となる。
筒の上紙等を重ねて必要箇所を接着することにより、製
造可能であるので、従来のように封筒を別個に作る場合
に比べて安価となる。
以下、本考案の実施例を、図面を参照しながら詳細に説
明する。
明する。
第1図は本考案の保証書綴りを示す斜視図で、第2図は
その分解斜視図、第3図はその断面図である。
その分解斜視図、第3図はその断面図である。
保証書綴り1は、封筒上紙2と封筒下紙3とで構成した
一辺開封形封筒内に、複数の控伝票4、5、6、保証書
7、アンケート用の葉書8等を綴り込んだものであり、
封筒上紙、各控伝票、保証書には予め裏カーボンを施し
てある。
一辺開封形封筒内に、複数の控伝票4、5、6、保証書
7、アンケート用の葉書8等を綴り込んだものであり、
封筒上紙、各控伝票、保証書には予め裏カーボンを施し
てある。
封筒上紙2と封筒下紙3とは、第2図から良くわかるよ
うに、他の控伝票、保証書等の左端を除く部分に比べて
上下方向に広い幅を有し、それぞれの上下端は接着剤9
によって相互に接着されている。封筒上紙2、各控伝票
4、5、6、保証書7、葉書8、封筒下紙3はそれぞれ
の左端が上下方向に同一幅を有し、この部分が接着剤10
により互いに接着されている。
うに、他の控伝票、保証書等の左端を除く部分に比べて
上下方向に広い幅を有し、それぞれの上下端は接着剤9
によって相互に接着されている。封筒上紙2、各控伝票
4、5、6、保証書7、葉書8、封筒下紙3はそれぞれ
の左端が上下方向に同一幅を有し、この部分が接着剤10
により互いに接着されている。
そして、各控伝票4、5、6、保証書7、葉書8には、
接着剤10による接着部の近傍にそれぞれ切り離し用のミ
シン目11が形成されている。
接着剤10による接着部の近傍にそれぞれ切り離し用のミ
シン目11が形成されている。
さらに、控伝票4、5、6は、接着剤12により接着され
ていて、その接着剤12の右(自由端側)にも、切り離し
用ミシン目13が形成されている。このミシン目13は上記
ミシン目11よりも切り離しにくい形状のものである。
ていて、その接着剤12の右(自由端側)にも、切り離し
用ミシン目13が形成されている。このミシン目13は上記
ミシン目11よりも切り離しにくい形状のものである。
従って、控伝票の右端をつまんで引っ張っると3枚の控
伝票4、5、6が一体になってミシン目11のところから
切り離される。
伝票4、5、6が一体になってミシン目11のところから
切り離される。
また、保証書7と葉書8とは接着剤14で互いに接着して
あり、さらに、その近傍の自由端側にはミシン目15を形
成してあるので、このミシン目15のところから一体の保
証書7と葉書8とを個々に切り離すことができる。
あり、さらに、その近傍の自由端側にはミシン目15を形
成してあるので、このミシン目15のところから一体の保
証書7と葉書8とを個々に切り離すことができる。
そして、封筒下紙3の裏面には粘着剤層16及び剥離紙17
を設ける。
を設ける。
上記構成の保証書綴り1の製造は、それを構成する封筒
上紙2、控伝票4、5、6、保証書7、葉書8、封筒下
紙3の各用紙に、それぞれ所定の印刷、ミシン目加工等
を施した後、第2図に示すように重ね合わせ、必要箇所
を接着剤で接着して一体に形成し製造することができ
る。
上紙2、控伝票4、5、6、保証書7、葉書8、封筒下
紙3の各用紙に、それぞれ所定の印刷、ミシン目加工等
を施した後、第2図に示すように重ね合わせ、必要箇所
を接着剤で接着して一体に形成し製造することができ
る。
或いは、控伝票4、5、6、保証書7、葉書8の用紙の
上下幅が、封筒上紙2、封筒下紙3の幅より狭いものを
用い、各用紙に所定の印刷、ミシン目加工等を施した
後、それらを予め所定箇所で綴り合わせておき、封筒上
紙2と封筒下紙3とを接合する際、両者の間に、その綴
り合わせた用紙を供給して一体に形成し製造してもよ
い。
上下幅が、封筒上紙2、封筒下紙3の幅より狭いものを
用い、各用紙に所定の印刷、ミシン目加工等を施した
後、それらを予め所定箇所で綴り合わせておき、封筒上
紙2と封筒下紙3とを接合する際、両者の間に、その綴
り合わせた用紙を供給して一体に形成し製造してもよ
い。
次に、使用方法を説明する。
メーカー側において保証書綴り1に必要事項、例えば、
製品番号等を記入或いはプリンタにより印字する。その
後、保証書綴りを、封筒下紙3の剥離紙17を剥がし、粘
着剤16により製品の外箱の適当な場所に貼付し、製品と
共に所定のルートを通って販売店に送る。
製品番号等を記入或いはプリンタにより印字する。その
後、保証書綴りを、封筒下紙3の剥離紙17を剥がし、粘
着剤16により製品の外箱の適当な場所に貼付し、製品と
共に所定のルートを通って販売店に送る。
販売店では顧客の氏名、住所、販売店名などの必要事項
を封筒上紙2上に記入する。この記入事項は、その下の
各控伝票4、5、6、保証書7、葉書8等の所定欄に複
写される。
を封筒上紙2上に記入する。この記入事項は、その下の
各控伝票4、5、6、保証書7、葉書8等の所定欄に複
写される。
次に、控伝票4、5、6を一緒にミシン目11のところか
ら切り離し、最上の控伝票4は販売店控として、その次
の控伝票5は販売会社控として、最後の控伝票6はメー
カー控として所定の部署に送られ、保管される。
ら切り離し、最上の控伝票4は販売店控として、その次
の控伝票5は販売会社控として、最後の控伝票6はメー
カー控として所定の部署に送られ、保管される。
一方、保証書7及び葉書8はミシン目11のところから切
り離して顧客に手渡すか或いはそのまま切り離さずに外
箱に貼付した状態で顧客に渡す。顧客はこの保証書を故
障発生時に備えて保管することとなる。
り離して顧客に手渡すか或いはそのまま切り離さずに外
箱に貼付した状態で顧客に渡す。顧客はこの保証書を故
障発生時に備えて保管することとなる。
なお、上記実施例では控伝票として販売店控、販売会社
控、メーカー控の3枚を用いたが、これは必要に応じ適
宜増減してもよい。
控、メーカー控の3枚を用いたが、これは必要に応じ適
宜増減してもよい。
また、上記販売店名の記入は必ずしも当該販売店で行わ
れるとは限らない。大量販売店に対して製品を卸すよう
な場合にはメーカー側にて保証書綴り1に販売店名を記
入或いは印字してもよく、この場合には製品外箱の外面
に保証書綴りを貼付して、その保証書綴りを宛名として
使用することもできる。
れるとは限らない。大量販売店に対して製品を卸すよう
な場合にはメーカー側にて保証書綴り1に販売店名を記
入或いは印字してもよく、この場合には製品外箱の外面
に保証書綴りを貼付して、その保証書綴りを宛名として
使用することもできる。
更に、製品番号を記入或いは印字する旨の説明をした
が、保証書7や他の控伝票等に、この製品番号の代わり
に、或いはこれを加えて、OCR番号、バーコード等の
光学読取用表示、或いは磁気読取用表示を適当な手段で
施しておいてもよい。このような光学読取用表示、或い
は磁気読取用表示を施しておくと機械読取による管理が
可能になり、好ましい。
が、保証書7や他の控伝票等に、この製品番号の代わり
に、或いはこれを加えて、OCR番号、バーコード等の
光学読取用表示、或いは磁気読取用表示を適当な手段で
施しておいてもよい。このような光学読取用表示、或い
は磁気読取用表示を施しておくと機械読取による管理が
可能になり、好ましい。
また、上記実施例では封筒下紙3の裏面全体に粘着剤層
及び剥離紙を設けたが、粘着剤層及び剥離紙は封筒下紙
3裏面の一部にのみ設け、一旦製品の外箱に貼付した後
においても、必要に応じ剥がすことができるようにして
もよい。保証書綴りを製品の外箱に貼付する必要のない
場合は粘着剤層及び剥離層を省略してよいこと勿論であ
る。
及び剥離紙を設けたが、粘着剤層及び剥離紙は封筒下紙
3裏面の一部にのみ設け、一旦製品の外箱に貼付した後
においても、必要に応じ剥がすことができるようにして
もよい。保証書綴りを製品の外箱に貼付する必要のない
場合は粘着剤層及び剥離層を省略してよいこと勿論であ
る。
第4図は、本考案の他の実施例を示すものであって、こ
の実施例では封筒下紙3の裏面に粘着剤層16及び剥離紙
17を設け、更にその下に部分的に第二の粘着剤層18、剥
離紙19を設けたものであり他の部分は第1〜3図の実施
例と同様である。
の実施例では封筒下紙3の裏面に粘着剤層16及び剥離紙
17を設け、更にその下に部分的に第二の粘着剤層18、剥
離紙19を設けたものであり他の部分は第1〜3図の実施
例と同様である。
第4図のものでは、メーカー側で保証書綴りの最下層の
剥離紙19を剥がし粘着剤層18を利用して製品を収納した
外箱に貼着し販売店に出荷する。販売店では、この保証
書綴りを一旦外箱から剥がして、必要事項を記入した
後、今後は剥離紙17を剥がし粘着剤層16を利用して再び
外箱に貼付し、顧客に渡すことができる。
剥離紙19を剥がし粘着剤層18を利用して製品を収納した
外箱に貼着し販売店に出荷する。販売店では、この保証
書綴りを一旦外箱から剥がして、必要事項を記入した
後、今後は剥離紙17を剥がし粘着剤層16を利用して再び
外箱に貼付し、顧客に渡すことができる。
このように、保証書綴りを外箱から剥がすことができる
と、必要事項の記入作業が容易になる利点がある。
と、必要事項の記入作業が容易になる利点がある。
以上のように、本考案の保証書綴りは、一辺開封の封筒
に綴り込んだ形式であるので、製造が容易で、コストダ
ウンを図ることができ、また、必要事項の記入に当たっ
て封筒から出したり入れたりする必要がなく、取り扱い
が容易になる等の効果を奏するものである。
に綴り込んだ形式であるので、製造が容易で、コストダ
ウンを図ることができ、また、必要事項の記入に当たっ
て封筒から出したり入れたりする必要がなく、取り扱い
が容易になる等の効果を奏するものである。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図はその分解
斜視図、第3図はその断面図、第4図は他の実施例を示
す断面図である。 1……保証書綴り、2……封筒上紙 3……封筒下紙、4、5、6……控伝票 7……保証書、8……アンケート用葉書 9、10、12、14……接着剤 11、13、15……ミシン目 16……粘着剤層、17……剥離紙
斜視図、第3図はその断面図、第4図は他の実施例を示
す断面図である。 1……保証書綴り、2……封筒上紙 3……封筒下紙、4、5、6……控伝票 7……保証書、8……アンケート用葉書 9、10、12、14……接着剤 11、13、15……ミシン目 16……粘着剤層、17……剥離紙
Claims (1)
- 【請求項1】製品に添付されて、製造メーカーから販売
店を介し顧客に渡る流通経路で使用される保証書綴り
(1)であって、複数枚の控伝票(4)、(5)、保証書(7)、ア
ンケート用葉書(8)のそれぞれに切り取り用ミシン目(1
1)を設けて、それらを切り取り自在に一辺開封形封筒に
綴り込んでなり、上記控伝票(4)、(5)は上記ミシン目(1
1)の自由端側近傍で相互に接合してあり且つ控伝票
(4)、(5)のそれぞれにはその接合部の自由端側近傍に切
り取り用ミシン目(13)を設けたことを特徴とする保証書
綴り。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985159294U JPH0612955Y2 (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 | 保証書綴り |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985159294U JPH0612955Y2 (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 | 保証書綴り |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6267772U JPS6267772U (ja) | 1987-04-27 |
JPH0612955Y2 true JPH0612955Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31083586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985159294U Expired - Lifetime JPH0612955Y2 (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 | 保証書綴り |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0612955Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2547714Y2 (ja) * | 1991-03-28 | 1997-09-17 | トッパン・フォームズ株式会社 | 保険契約申込書綴 |
JP2588648Y2 (ja) * | 1992-10-31 | 1999-01-13 | トッパン・フォームズ株式会社 | 保証書内蔵封筒 |
JP2004078854A (ja) | 2002-04-12 | 2004-03-11 | Toshiba Tec Corp | 受注製品納入システム、及びそれに用いる印字装置並びに情報部材 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5824824U (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-17 | 株式会社クボタ | ペダルのロツク構造 |
-
1985
- 1985-10-19 JP JP1985159294U patent/JPH0612955Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6267772U (ja) | 1987-04-27 |
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