JPH0612190B2 - 空気調和機の信号伝送装置 - Google Patents
空気調和機の信号伝送装置Info
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- JPH0612190B2 JPH0612190B2 JP60231806A JP23180685A JPH0612190B2 JP H0612190 B2 JPH0612190 B2 JP H0612190B2 JP 60231806 A JP60231806 A JP 60231806A JP 23180685 A JP23180685 A JP 23180685A JP H0612190 B2 JPH0612190 B2 JP H0612190B2
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- outdoor
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- transmission
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は分離形空気調和機の室内側機器と室外側機器
間の信号を伝送する装置に関するものである。
間の信号を伝送する装置に関するものである。
第3図は例えば実開昭57-12556号公報に示された従来の
空気調和機の信号伝送装置を示す回路図である。
空気調和機の信号伝送装置を示す回路図である。
図中,(1)は交流電源,(2)は室外に設けられ電力線
(3),(4)によって電源(1)に接続された圧縮機,室外用
送風機等の室外側負荷,(5)は室外に設けられ外気温度
を検出しその信号を信号線(6)で室内側へ送出する熱動
リードスイッチからなる温度スイッチ,(7)は室内側に
設けられホトダイオード(7A)及びホトトランジスタ(7B)
からなるホトカプラで,ホトダイオード(7A)は交流電源
(1)と信号線(6)の間に接続されている。(8)は室内側に
設けられホトトランジスタ(7B)の信号を入力する室内側
制御器,(9)は室内側制御器(8)の出力により動作するリ
レーで,(9a)はその常開接点であり,電源(1)と電力線
(3)の間に挿入されている。
(3),(4)によって電源(1)に接続された圧縮機,室外用
送風機等の室外側負荷,(5)は室外に設けられ外気温度
を検出しその信号を信号線(6)で室内側へ送出する熱動
リードスイッチからなる温度スイッチ,(7)は室内側に
設けられホトダイオード(7A)及びホトトランジスタ(7B)
からなるホトカプラで,ホトダイオード(7A)は交流電源
(1)と信号線(6)の間に接続されている。(8)は室内側に
設けられホトトランジスタ(7B)の信号を入力する室内側
制御器,(9)は室内側制御器(8)の出力により動作するリ
レーで,(9a)はその常開接点であり,電源(1)と電力線
(3)の間に挿入されている。
従来の空気調和機の信号伝送装置は上記のように構成さ
れ,空気調和機の運転指令が出ると,室内側制御器(8)
から信号が発せられ,リレー(9)は付勢されて接点(9a)
は閉成する。これで,室外側負荷(2)は動作し空気調和
が行われる。
れ,空気調和機の運転指令が出ると,室内側制御器(8)
から信号が発せられ,リレー(9)は付勢されて接点(9a)
は閉成する。これで,室外側負荷(2)は動作し空気調和
が行われる。
室外の温度が一定値以上になると,温度スイッチ(5)は
閉成するので,ホトダイオード(7A)は通電されて点灯
し,ホトトランジスタ(7B)は導通して信号を室内側制御
器(8)に送る。これで,室内側制御器(8)から信号が発せ
られ,リレー(9)は消勢され,接点(9a)は開放して室外
側負荷(2)は停止する。
閉成するので,ホトダイオード(7A)は通電されて点灯
し,ホトトランジスタ(7B)は導通して信号を室内側制御
器(8)に送る。これで,室内側制御器(8)から信号が発せ
られ,リレー(9)は消勢され,接点(9a)は開放して室外
側負荷(2)は停止する。
このようにして,高圧の交流電源(1)とは非接触状態
で,室外の情報を室内側制御器(8)が受信できるもので
ある。
で,室外の情報を室内側制御器(8)が受信できるもので
ある。
上記のような従来の空気調和機の信号伝送装置では,室
外温度等の室外側の情報だけを室内側に送信するもので
あり,互いに双方向に送受信することはできない。室外
温度が一定値以上であるか否か等の単純な信号を送信す
るだけのもので,複雑な多量の情報を送受信することは
できない等の問題点がある。
外温度等の室外側の情報だけを室内側に送信するもので
あり,互いに双方向に送受信することはできない。室外
温度が一定値以上であるか否か等の単純な信号を送信す
るだけのもので,複雑な多量の情報を送受信することは
できない等の問題点がある。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもの
で,室内外の情報を双方向に送受信できると共に,互い
に必要とする複雑な多量の情報を独立して同時に送受信
できるようにした空気調和機の信号伝送装置を提供する
ことを目的とする。
で,室内外の情報を双方向に送受信できると共に,互い
に必要とする複雑な多量の情報を独立して同時に送受信
できるようにした空気調和機の信号伝送装置を提供する
ことを目的とする。
この発明に係る空気調和機の信号伝送装置は,室内側と
室外側に,一方向に電圧が印加された状態で送信可能と
なる送信素子と,上記方向と反対方向に電圧が印加され
ると受信信号を送出する受信素子とを設置し,室内側送
信素子及び受信素子の一端を交流電源の第1の端子に,
室外側送信素子及び受信素子の一端を第2の端子に接続
し,上記各送信素子及び受信素子の他端を互いに接続し
たものである。
室外側に,一方向に電圧が印加された状態で送信可能と
なる送信素子と,上記方向と反対方向に電圧が印加され
ると受信信号を送出する受信素子とを設置し,室内側送
信素子及び受信素子の一端を交流電源の第1の端子に,
室外側送信素子及び受信素子の一端を第2の端子に接続
し,上記各送信素子及び受信素子の他端を互いに接続し
たものである。
この発明においては,室内側と室外側にそれぞれ逆並列
接続された信号素子は,互いに交流電源の半サイクル間
動作するので,この間に独立して送信及び受信が行われ
る。
接続された信号素子は,互いに交流電源の半サイクル間
動作するので,この間に独立して送信及び受信が行われ
る。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示す図で,第
1図は回路図,第2図は動作説明図であり,(1)〜(4),
(6),(8)は上記従来装置と同様のものである。
1図は回路図,第2図は動作説明図であり,(1)〜(4),
(6),(8)は上記従来装置と同様のものである。
第1図中,(11)は電源(1)に接続され室内側制御器(8)に
より制御される室内用送信機,表示器等の室内側負荷,
(12)は室外側に設けられ室外側負荷(2)を制御する室外
側制御器,(13)は室内側に設けられ一方向に電圧が印加
された状態で入力信号があるとこれを非接触状態で検知
して送出する室内側送信素子で,この実施例ではそれぞ
れホトトランジスタ(13B)及びホトダイオード(13A)から
なるホトカプラが用いられている。(14)は同じくホトダ
イオード(14A)及びホトトランジスタ(14B)からなる室内
側受信素子を構成する受信用ホトカプラで,ホトトラン
ジスタ(13B)とホトダイオード(14A)は互いに逆並列に接
続されその一端は電流制限用抵抗(15)を介して電源(1)
の一端に接続されている。また,ホトタイオード(13A)
は電流制限用抵抗(16)を介して室内側制御器(8)に接続
され,ホトトランジスタ(14B)は室内側制御器(8)に接続
され,かつ電流制限用抵抗(17)を介して直流電源に接続
されている。(18),(19)は室外側に設けられそれぞれホ
トダイオード(18A),ホトトランジスタ(18B)及びホトダ
イオード(19A),ホトトランジスタ(19B)からなる送信用
及び受信用ホトカプラで,ホトトランジスタ(18B)とホ
トダイオード(19A)は互いに逆並列に接続されその一端
は電流制限用抵抗(20)を介して電源(1)の他端に接続さ
れている。また,ホトダイオード(18A)は電流制限用抵
抗(21)を介して室外側制御器(12)に接続され,ホトトラ
ンジスタ(19B)は室外側制御器(12)に接続され,かつ電
流制限用抵抗(22)を介して直流電源に接続されている。
また,上記逆並列回路の他端は信号線(6)により互いに
接続されている。
より制御される室内用送信機,表示器等の室内側負荷,
(12)は室外側に設けられ室外側負荷(2)を制御する室外
側制御器,(13)は室内側に設けられ一方向に電圧が印加
された状態で入力信号があるとこれを非接触状態で検知
して送出する室内側送信素子で,この実施例ではそれぞ
れホトトランジスタ(13B)及びホトダイオード(13A)から
なるホトカプラが用いられている。(14)は同じくホトダ
イオード(14A)及びホトトランジスタ(14B)からなる室内
側受信素子を構成する受信用ホトカプラで,ホトトラン
ジスタ(13B)とホトダイオード(14A)は互いに逆並列に接
続されその一端は電流制限用抵抗(15)を介して電源(1)
の一端に接続されている。また,ホトタイオード(13A)
は電流制限用抵抗(16)を介して室内側制御器(8)に接続
され,ホトトランジスタ(14B)は室内側制御器(8)に接続
され,かつ電流制限用抵抗(17)を介して直流電源に接続
されている。(18),(19)は室外側に設けられそれぞれホ
トダイオード(18A),ホトトランジスタ(18B)及びホトダ
イオード(19A),ホトトランジスタ(19B)からなる送信用
及び受信用ホトカプラで,ホトトランジスタ(18B)とホ
トダイオード(19A)は互いに逆並列に接続されその一端
は電流制限用抵抗(20)を介して電源(1)の他端に接続さ
れている。また,ホトダイオード(18A)は電流制限用抵
抗(21)を介して室外側制御器(12)に接続され,ホトトラ
ンジスタ(19B)は室外側制御器(12)に接続され,かつ電
流制限用抵抗(22)を介して直流電源に接続されている。
また,上記逆並列回路の他端は信号線(6)により互いに
接続されている。
次に,この実施例の動作を説明する。
今,室内側制御器(8)から信号が発せられると,送信用
ホトカプラ(13)は導通する。これで,電力線(4)が正の
ときには,(1)−(4)−(20)−(19A)−(6)−(13B)−(15)
−(1)の回路を通じて電流が流れ,ホトカプラ(19)は導
通し,この受信信号は室外側制御器(12)に送出される。
この状態は電源(1)の半サイクル間継続し,室外側制御
器(12)は室内側が送信開始することを検知する。
ホトカプラ(13)は導通する。これで,電力線(4)が正の
ときには,(1)−(4)−(20)−(19A)−(6)−(13B)−(15)
−(1)の回路を通じて電流が流れ,ホトカプラ(19)は導
通し,この受信信号は室外側制御器(12)に送出される。
この状態は電源(1)の半サイクル間継続し,室外側制御
器(12)は室内側が送信開始することを検知する。
次の半サイクルに入ると,電源(1)の極性が反対にな
り,電力線(4)は負になるので,ホトカプラ(13)の状態
に関係なく,ホトカプラ(19)は不導通となる。そして,
次の半サイクルから室内側制御器(8)は信号を送出し,
ホトカプラ(13)は導通,不導通を繰り返して信号を発信
し,ホトカプラ(19)はこれに応じて導通,不導通を繰り
返すことにより,室外側制御器(12)は上記信号を受信す
る。このとき,送信データは直列に送られるので,その
データの中にあらかじめ定めたコードに従って情報を送
ることができる。また,送信の終了も,コードを送るこ
とにより,室外側制御器(12)で送信終了を検知すること
ができる。
り,電力線(4)は負になるので,ホトカプラ(13)の状態
に関係なく,ホトカプラ(19)は不導通となる。そして,
次の半サイクルから室内側制御器(8)は信号を送出し,
ホトカプラ(13)は導通,不導通を繰り返して信号を発信
し,ホトカプラ(19)はこれに応じて導通,不導通を繰り
返すことにより,室外側制御器(12)は上記信号を受信す
る。このとき,送信データは直列に送られるので,その
データの中にあらかじめ定めたコードに従って情報を送
ることができる。また,送信の終了も,コードを送るこ
とにより,室外側制御器(12)で送信終了を検知すること
ができる。
室外側から室内側への送信も同様に説明でき,室外側制
御器(12)からの信号は,電力線(3)が正の半サイクル間
にホトカプラ(18)を介して室内側へ送信し,ホトカプラ
(14)を通して室内側制御器(8)で受信される。
御器(12)からの信号は,電力線(3)が正の半サイクル間
にホトカプラ(18)を介して室内側へ送信し,ホトカプラ
(14)を通して室内側制御器(8)で受信される。
第2図は電源(1)のサイクルを示し,Aは例えば電力線
(4)が正になる半サイクルを示し,Bは電力線(3)が正に
なる半サイクルを示す。室内側制御器(8)は半サイクル
Aでホトカプラ(13)を導通させて送信すると,室外側制
御器(12)はホトカプラ(19)を通して受信する。そして,
半サイクルBでは室外側制御器(12)はホトカプラ(18)を
導通させて送信し,室内側制御器(8)はホトカプラ(14)
を介して受信する。
(4)が正になる半サイクルを示し,Bは電力線(3)が正に
なる半サイクルを示す。室内側制御器(8)は半サイクル
Aでホトカプラ(13)を導通させて送信すると,室外側制
御器(12)はホトカプラ(19)を通して受信する。そして,
半サイクルBでは室外側制御器(12)はホトカプラ(18)を
導通させて送信し,室内側制御器(8)はホトカプラ(14)
を介して受信する。
実施例では,送受信速度は特別に制限していないので,
伝送速度は室内側及び室外側制御器(8),(12)で決めて
いる。つまり,送信時の半サイクルごとに一つずつデー
タを送ってもよいし,送信可能な半サイクル間に,時分
割したデータを送るようにしてもよい。更に,送受信の
同期を取る手段についても特に制限するものはない。す
なわち,送受信開始の信号を相互に送出することで同期
を取ってもよいし,別に電源波形から同期信号を生成す
る回路を追加してもよい。また,室内側及び室外側制御
器(8),(12)内にタイマを設けてもよい。
伝送速度は室内側及び室外側制御器(8),(12)で決めて
いる。つまり,送信時の半サイクルごとに一つずつデー
タを送ってもよいし,送信可能な半サイクル間に,時分
割したデータを送るようにしてもよい。更に,送受信の
同期を取る手段についても特に制限するものはない。す
なわち,送受信開始の信号を相互に送出することで同期
を取ってもよいし,別に電源波形から同期信号を生成す
る回路を追加してもよい。また,室内側及び室外側制御
器(8),(12)内にタイマを設けてもよい。
以上説明したとおりこの発明では,室内側と室外側に,
一方向に電圧が印加された状態で送信可能となる送信素
子と,上記方向と反対方向に電圧が印加されると受信信
号を送出する受信素子とを設置し,交流電源の半サイク
ル間に送信し,次の半サイクル間に受信するようにした
ので,1本の信号線だけで室内外の情報を双方向で送受
信できると共に,互いに必要とする複雑な多量の情報を
独立して同時に送受信することができる効果がある。
一方向に電圧が印加された状態で送信可能となる送信素
子と,上記方向と反対方向に電圧が印加されると受信信
号を送出する受信素子とを設置し,交流電源の半サイク
ル間に送信し,次の半サイクル間に受信するようにした
ので,1本の信号線だけで室内外の情報を双方向で送受
信できると共に,互いに必要とする複雑な多量の情報を
独立して同時に送受信することができる効果がある。
第1図はこの発明による空気調和機の信号伝送装置の一
実施例を示す回路図,第2図は第1図の動作説明図,第
3図は従来の空気調和機の信号伝送装置を示す回路図で
ある。 図中,(1)は交流電源,(2)は室外側負荷,(3),(4)は電
力線,(6)は信号線,(8)は室内側制御器,(11)は室内側
負荷,(12)は室外側制御器,(13)は室内側送信素子(ホ
トカプラ),(14)は室内側受信素子(ホトカプラ),(1
8)は室外側送信素子(ホトカプラ),(19)は室外側受信
素子(ホトカプラ)である。 なお,図中同一符号は同一部分を示す。
実施例を示す回路図,第2図は第1図の動作説明図,第
3図は従来の空気調和機の信号伝送装置を示す回路図で
ある。 図中,(1)は交流電源,(2)は室外側負荷,(3),(4)は電
力線,(6)は信号線,(8)は室内側制御器,(11)は室内側
負荷,(12)は室外側制御器,(13)は室内側送信素子(ホ
トカプラ),(14)は室内側受信素子(ホトカプラ),(1
8)は室外側送信素子(ホトカプラ),(19)は室外側受信
素子(ホトカプラ)である。 なお,図中同一符号は同一部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−15744(JP,A) 特開 昭58−73250(JP,A) 特開 昭49−81782(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】室内側に,室内側負荷と,これを制御する
室内側制御器と,一方向に電圧が印加された状態で上記
室内側制御器から入力信号があるとこれを非接触状態で
検知して送出する室内側送信素子と,上記方向と反対方
向に電圧が印加されると入力信号を上記室内側制御器へ
非接触状態で送出する室内側受信素子とを設置し,室外
側に,室外側負荷と,これを制御する室外側制御器と,
一方向に電圧が印加された状態で上記室外側制御器から
入力信号があるとこれを非接触状態で検知して送出する
室外側送信素子と,上記方向と反対方向に電圧が印加さ
れると入力信号を上記室外側制御器へ非接触状態で送出
する室外側受信素子とを設置し,上記室内側負荷と室外
側負荷をそれぞれ交流電源に接続し,上記室内側送信素
子及び受信素子の一端を上記交流電源の第1の端子に接
続し,上記室外側送信素子及び受信素子の一端を上記交
流電源の第2の端子に接続し,上記室内側送信素子と受
信素子の他端及び上記室外側送信素子と受信素子の他端
を互いに接続してなる空気調和機の信号伝送装置。 - 【請求項2】送信素子及び受信素子をホトカプラで構成
した特許請求の範囲第1項記載の空気調和機の信号伝送
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60231806A JPH0612190B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 空気調和機の信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60231806A JPH0612190B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 空気調和機の信号伝送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6291745A JPS6291745A (ja) | 1987-04-27 |
JPH0612190B2 true JPH0612190B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=16929308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60231806A Expired - Lifetime JPH0612190B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 空気調和機の信号伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0612190B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0796948B2 (ja) * | 1989-11-07 | 1995-10-18 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置の運転制御装置 |
JP2948502B2 (ja) * | 1995-03-30 | 1999-09-13 | 三菱電機株式会社 | マルチ式空気調和機の運転制御装置 |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP60231806A patent/JPH0612190B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6291745A (ja) | 1987-04-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |