JPH06104218A - ドライエッチング方法 - Google Patents
ドライエッチング方法Info
- Publication number
- JPH06104218A JPH06104218A JP63191A JP63191A JPH06104218A JP H06104218 A JPH06104218 A JP H06104218A JP 63191 A JP63191 A JP 63191A JP 63191 A JP63191 A JP 63191A JP H06104218 A JPH06104218 A JP H06104218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electron beam
- etching
- gas
- reactive gas
- gaas substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】試料室108内の試料台上にGaAs基板10
7を設置して60℃に加熱する。次に塩素ガスと酸素ガ
スを混合した反応性ガス105を微小ノズル106より
導入したのち、電子ビームガン101からの集束された
電子ビームを照射しGaAs基板107をエッチングす
る。 【効果】反応性ガスによるサイドエッチングがなくな
り、電子ビーム照射部だけをエッチングできるため、化
合物半導体基板の超微細加工ができる。
7を設置して60℃に加熱する。次に塩素ガスと酸素ガ
スを混合した反応性ガス105を微小ノズル106より
導入したのち、電子ビームガン101からの集束された
電子ビームを照射しGaAs基板107をエッチングす
る。 【効果】反応性ガスによるサイドエッチングがなくな
り、電子ビーム照射部だけをエッチングできるため、化
合物半導体基板の超微細加工ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は化合物半導体基板の電子
ビームを用いたドライエッチング方法に関し、さらに詳
しくはナノメータレベルの精密なドライエッチング方法
に関する。
ビームを用いたドライエッチング方法に関し、さらに詳
しくはナノメータレベルの精密なドライエッチング方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】3−5化合物半導体基板へのドライエッ
チング技術は、半導体プロセス上重要である。特に最近
では、量子効果が現れるナノメータレベルのドライエッ
チング技術が注目されている。このようなナノメータレ
ベルのドライエッチングには、集束電子ビームを用いた
塩素ガスのアシストエッチングが特願昭61−3007
85号公報に提案されている。図3は、この従来例で用
いられた電子ビームアシストエッチング装置の構成図で
ある。
チング技術は、半導体プロセス上重要である。特に最近
では、量子効果が現れるナノメータレベルのドライエッ
チング技術が注目されている。このようなナノメータレ
ベルのドライエッチングには、集束電子ビームを用いた
塩素ガスのアシストエッチングが特願昭61−3007
85号公報に提案されている。図3は、この従来例で用
いられた電子ビームアシストエッチング装置の構成図で
ある。
【0003】この電子ビームアシストエッチング装置
は、集束レンズ309,鏡筒310,電子ビームガン3
11よりなる電子ビーム照射系と、試料室308と、副
試料室306と、反応性ガス収納室301とから構成さ
れている。従来例においては、反応性ガスを用い、集束
された電子ビーム照射によりGaAs基板305を直接
加工している。すなわち、反応性ガスを反応性ガス収納
室301に入れ、GaAs基板305を試料台304に
セットし加熱する。電子ビーム照射系の鏡筒310と試
料室308を10-5Torr程度以上の高真空に排気す
る。副試料室306に設置されたピンホール307は、
副試料室306内部と外部との差を保つためと、電子ビ
ーム302をGaAs基板305上に照射するための通
路として設置されている。
は、集束レンズ309,鏡筒310,電子ビームガン3
11よりなる電子ビーム照射系と、試料室308と、副
試料室306と、反応性ガス収納室301とから構成さ
れている。従来例においては、反応性ガスを用い、集束
された電子ビーム照射によりGaAs基板305を直接
加工している。すなわち、反応性ガスを反応性ガス収納
室301に入れ、GaAs基板305を試料台304に
セットし加熱する。電子ビーム照射系の鏡筒310と試
料室308を10-5Torr程度以上の高真空に排気す
る。副試料室306に設置されたピンホール307は、
副試料室306内部と外部との差を保つためと、電子ビ
ーム302をGaAs基板305上に照射するための通
路として設置されている。
【0004】副試料室306と反応性ガス収納室301
とは配管303によって接続されており、試料室308
を真空排気することにより、ピンホール307を通して
副試料室内部が真空排気される。反応性ガスは配管30
3及びその先端の微小ノズル312を通り、副試料室3
06内部が反応性ガスで充満される。ピンホールを通っ
て集束された電子ビーム302が加熱されたGaAs基
板305に照射され、照射された場所のGaAs基板が
エッチングされる。
とは配管303によって接続されており、試料室308
を真空排気することにより、ピンホール307を通して
副試料室内部が真空排気される。反応性ガスは配管30
3及びその先端の微小ノズル312を通り、副試料室3
06内部が反応性ガスで充満される。ピンホールを通っ
て集束された電子ビーム302が加熱されたGaAs基
板305に照射され、照射された場所のGaAs基板が
エッチングされる。
【0005】このような電子ビームアシストエッチング
は、イオンに比べて1万倍以上も軽い電子を照射するエ
ッチングのため、従来のイオン照射を用いたドライエッ
チング法のようなイオン衝撃による損傷がなく、非常に
低損傷でエッチングを行うことができる。
は、イオンに比べて1万倍以上も軽い電子を照射するエ
ッチングのため、従来のイオン照射を用いたドライエッ
チング法のようなイオン衝撃による損傷がなく、非常に
低損傷でエッチングを行うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の技術では、反応性ガスを供給することにより電子
ビーム未照射部でもガスエッチングが起きてしまう。ガ
スエッチングは等方的エッチングのためエッチング部で
サイドエッチングが起きてしまい、従って従来例は量子
効果が現れるナノメータレベルのパターン形成には適用
が困難である。
従来の技術では、反応性ガスを供給することにより電子
ビーム未照射部でもガスエッチングが起きてしまう。ガ
スエッチングは等方的エッチングのためエッチング部で
サイドエッチングが起きてしまい、従って従来例は量子
効果が現れるナノメータレベルのパターン形成には適用
が困難である。
【0007】本発明の目的は、サイドエッチングがなく
電子ビーム照射部だけをエッチングすることができ、こ
れにより超微細加工を可能とするドライエッチング方法
を提供することにある。
電子ビーム照射部だけをエッチングすることができ、こ
れにより超微細加工を可能とするドライエッチング方法
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明のドライエッ
チング方法は、3−5族化合物半導体基板にハロゲン原
子を含む反応性ガスもしくはラジカル雰囲気中で集束電
子ビームを照射することにより化合物半導体基板を直接
加工するドライエッチング方法において、前記反応性ガ
スもしくはラジカル雰囲気に酸素ガスもしくは酸素ラジ
カルを添加するものである。
チング方法は、3−5族化合物半導体基板にハロゲン原
子を含む反応性ガスもしくはラジカル雰囲気中で集束電
子ビームを照射することにより化合物半導体基板を直接
加工するドライエッチング方法において、前記反応性ガ
スもしくはラジカル雰囲気に酸素ガスもしくは酸素ラジ
カルを添加するものである。
【0009】第2の発明のドライエッチング方法は、ハ
ロゲン原子を含む反応性ガスもしくはラジカル雰囲気中
でパターン化されたマスク材の開口部を通して3−5族
化合物半導体基板にシャワー状の電子ビームを照射する
ことにより化合物半導体基板を加工するドライエッチン
グ方法において、前記反応性ガスもしくはラジカル雰囲
気に酸素ガスもしくは酸素ラジカルを添加するものであ
る。
ロゲン原子を含む反応性ガスもしくはラジカル雰囲気中
でパターン化されたマスク材の開口部を通して3−5族
化合物半導体基板にシャワー状の電子ビームを照射する
ことにより化合物半導体基板を加工するドライエッチン
グ方法において、前記反応性ガスもしくはラジカル雰囲
気に酸素ガスもしくは酸素ラジカルを添加するものであ
る。
【0010】
【作用】本発明ではハロゲン原子を含む反応性ガスもし
くはラジカル雰囲気に、酸素(O2 )ガスもしくは酸素
ラジカルを添加することにより、エッチング側壁が酸化
されながらエッチングが進行する。従って常にエッチン
グ側壁は酸化膜で保護されるため、ガスエッチングによ
るサイドエッチングが抑制され電子ビーム照射部のみを
エッチングできる。
くはラジカル雰囲気に、酸素(O2 )ガスもしくは酸素
ラジカルを添加することにより、エッチング側壁が酸化
されながらエッチングが進行する。従って常にエッチン
グ側壁は酸化膜で保護されるため、ガスエッチングによ
るサイドエッチングが抑制され電子ビーム照射部のみを
エッチングできる。
【0011】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
【0012】図1は本発明の第1の実施例に用いる電子
ビームアシストエッチング装置の主要部を示す構成図で
ある。
ビームアシストエッチング装置の主要部を示す構成図で
ある。
【0013】この装置は、電子ビームガン101,集束
レンズ102,鏡筒104からなる電子ビーム照射系
と、試料室108と反応性ガス105を導入する微小ノ
ズル106とを備えている。微小ノズル106は、図示
しないが反応性ガス収納室に接続される配管の先端部を
構成している。
レンズ102,鏡筒104からなる電子ビーム照射系
と、試料室108と反応性ガス105を導入する微小ノ
ズル106とを備えている。微小ノズル106は、図示
しないが反応性ガス収納室に接続される配管の先端部を
構成している。
【0014】本第1の実施例では、GaAs基板107
を試料室108内の試料台上に設置し、このGaAs基
板107を60℃に加熱し、塩素ガスと酸素ガスを混合
した反応性ガス105を微小ノズル106からGaAs
基板107の表面に導入し、電子ビーム照射系から加速
電圧5.6keVの集束された電子ビーム103を、幅
0.1μm,長さ100μmの細線領域に5分間照射し
てエッチングを行った。
を試料室108内の試料台上に設置し、このGaAs基
板107を60℃に加熱し、塩素ガスと酸素ガスを混合
した反応性ガス105を微小ノズル106からGaAs
基板107の表面に導入し、電子ビーム照射系から加速
電圧5.6keVの集束された電子ビーム103を、幅
0.1μm,長さ100μmの細線領域に5分間照射し
てエッチングを行った。
【0015】このとき、GaAs基板107の表面付近
の塩素ガス圧は1×10-3Torrであり、反応性ガス
105の混合比は塩素ガス80%,塩素ガス20%とし
た。この結果、エッチング側壁がサイドエッチングされ
ず、電子ビーム照射領域と同じく幅0.1μmのエッチ
ング溝を、深さ50nmで100μmの長さにわたって
形成できた。この第1の実施例で集束電子ビームの代わ
りにシャワー状の電子ビームを用いても同様の効果が得
られた。
の塩素ガス圧は1×10-3Torrであり、反応性ガス
105の混合比は塩素ガス80%,塩素ガス20%とし
た。この結果、エッチング側壁がサイドエッチングされ
ず、電子ビーム照射領域と同じく幅0.1μmのエッチ
ング溝を、深さ50nmで100μmの長さにわたって
形成できた。この第1の実施例で集束電子ビームの代わ
りにシャワー状の電子ビームを用いても同様の効果が得
られた。
【0016】図2は本発明の第2の実施例に用いる電子
ビームアシストエッチング装置の主要部を示す構成図で
ある。
ビームアシストエッチング装置の主要部を示す構成図で
ある。
【0017】この装置は、電子ビームガン201,鏡筒
202からなる電子ビーム照射系と、試料室208と反
応性ガス204を導入するノズル205とを備えてい
る。ノズル205は、図示しないが反応性ガス収納室に
接続される配管の先端部を構成している。
202からなる電子ビーム照射系と、試料室208と反
応性ガス204を導入するノズル205とを備えてい
る。ノズル205は、図示しないが反応性ガス収納室に
接続される配管の先端部を構成している。
【0018】本第2の実施例では、GaAs基板207
を試料室208内の試料台上に設置し、このGaAs基
板207を60℃に加熱し、塩素ガスと酸素ガスを混合
した反応性ガス204をノズル205からGaAs基板
207の表面に導入し、電子ビーム照射系から加速電圧
1.0keVのシャワー状の電子ビーム203をパター
ン化されたマスク206の開口部を通して5分間照射し
てエッチングを行った。
を試料室208内の試料台上に設置し、このGaAs基
板207を60℃に加熱し、塩素ガスと酸素ガスを混合
した反応性ガス204をノズル205からGaAs基板
207の表面に導入し、電子ビーム照射系から加速電圧
1.0keVのシャワー状の電子ビーム203をパター
ン化されたマスク206の開口部を通して5分間照射し
てエッチングを行った。
【0019】このとき、GaAs基板207の表面付近
の塩素ガス圧は1×10-3Torrであり、反応性ガス
204の混合比は塩素ガス80%,酸素ガス20%とし
た。この結果、エッチング側壁がサイドエッチングされ
ず、マスク206のパターンをGaAs基板207に深
さ50nmでエッチングできた。
の塩素ガス圧は1×10-3Torrであり、反応性ガス
204の混合比は塩素ガス80%,酸素ガス20%とし
た。この結果、エッチング側壁がサイドエッチングされ
ず、マスク206のパターンをGaAs基板207に深
さ50nmでエッチングできた。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるドライ
エッチング方法では、ガスエッチングによるサイドエッ
チングがなく、電子ビーム照射部だけをエッチングする
ことができるため、電子ビーム径を10nm程度まで集
束してエッチングすることにより、化合物半導体基板の
超微細加工が可能である。従って本発明は、量子効果が
現れるナノメータレベルのパターン形成に適用が可能で
ある。
エッチング方法では、ガスエッチングによるサイドエッ
チングがなく、電子ビーム照射部だけをエッチングする
ことができるため、電子ビーム径を10nm程度まで集
束してエッチングすることにより、化合物半導体基板の
超微細加工が可能である。従って本発明は、量子効果が
現れるナノメータレベルのパターン形成に適用が可能で
ある。
【図1】本発明の第1の実施例に用いる電子ビームアシ
ストエッチング装置の構成図である。
ストエッチング装置の構成図である。
【図2】本発明の第2の実施例に用いる電子ビームアシ
ストエッチング装置の構成図である。
ストエッチング装置の構成図である。
【図3】従来例で用いられた電子ビームアシストエッチ
ング装置の構成図である。
ング装置の構成図である。
101,201,311 電子ビームガン 102,309 集束レンズ 103,302 集束電子ビーム 104,202,310 鏡筒 105,204 反応性ガス 106 微小ノズル 107,207,305 GaAs基板 108,208,308 試料室 203 シャワー状の電子ビーム 205 ノズル 206 マスク 301 反応性ガス収納室 303 配管 304 試料台 306 副試料室 307 ピンホール
Claims (2)
- 【請求項1】 3−5族化合物半導体基板にハロゲン原
子を含む反応性ガスもしくはラジカル雰囲気中で集束電
子ビームを照射することにより化合物半導体基板を直接
加工するドライエッチング方法において、前記反応性ガ
スもしくはラジカル雰囲気に酸素ガスもしくは酸素ラジ
カルを添加することを特徴とするドライエッチング方
法。 - 【請求項2】 ハロゲン原子を含む反応性ガスもしくは
ラジカル雰囲気中でパターン化されたマスク材の開口部
を通して3−5族化合物半導体基板にシャワー状の電子
ビームを照射することにより化合物半導体基板を加工す
るドライエッチング方法において、前記反応性ガスもし
くはラジカル雰囲気に酸素ガスもしくは酸素ラジカルを
添加することを特徴とするドライエッチング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63191A JPH06104218A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | ドライエッチング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63191A JPH06104218A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | ドライエッチング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06104218A true JPH06104218A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=11479079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63191A Pending JPH06104218A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | ドライエッチング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06104218A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010153792A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-07-08 | Stanley Electric Co Ltd | 光半導体装置の製造方法 |
-
1991
- 1991-01-08 JP JP63191A patent/JPH06104218A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010153792A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-07-08 | Stanley Electric Co Ltd | 光半導体装置の製造方法 |
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