JPH0598060A - ポリスチレンフオームの製造方法 - Google Patents
ポリスチレンフオームの製造方法Info
- Publication number
- JPH0598060A JPH0598060A JP4073405A JP7340592A JPH0598060A JP H0598060 A JPH0598060 A JP H0598060A JP 4073405 A JP4073405 A JP 4073405A JP 7340592 A JP7340592 A JP 7340592A JP H0598060 A JPH0598060 A JP H0598060A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foam
- blowing agent
- agent
- lower aliphatic
- styrenic polymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J9/00—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof
- C08J9/04—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof using blowing gases generated by a previously added blowing agent
- C08J9/12—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof using blowing gases generated by a previously added blowing agent by a physical blowing agent
- C08J9/14—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof using blowing gases generated by a previously added blowing agent by a physical blowing agent organic
- C08J9/142—Compounds containing oxygen but no halogen atom
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2325/00—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an aromatic carbocyclic ring; Derivatives of such polymers
- C08J2325/02—Homopolymers or copolymers of hydrocarbons
- C08J2325/04—Homopolymers or copolymers of styrene
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】低級脂肪族アルコール、特にイソプロパノール
を発泡剤として用い、スチレン性重合体フォームを得
る。スチレン性重合体としては、ポリスチレンが好まし
い。 【効果】かかる発泡剤を核剤に併用することにより、細
かな気泡の低密度フォーム材が得られ、押出し後の寸法
変化も少ない。
を発泡剤として用い、スチレン性重合体フォームを得
る。スチレン性重合体としては、ポリスチレンが好まし
い。 【効果】かかる発泡剤を核剤に併用することにより、細
かな気泡の低密度フォーム材が得られ、押出し後の寸法
変化も少ない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、押出成形法及びストラ
クチュラルフォーム成形法によりポリスチレンフォーム
を得る方法に関する。本発明はより具体的には、イソプ
ロパノールの如き低級脂肪族アルコールをスチレン性フ
ォーム押出しの際の膨脹乃至発泡剤として使用すること
に関する。
クチュラルフォーム成形法によりポリスチレンフォーム
を得る方法に関する。本発明はより具体的には、イソプ
ロパノールの如き低級脂肪族アルコールをスチレン性フ
ォーム押出しの際の膨脹乃至発泡剤として使用すること
に関する。
【0002】ストラクチュラルフォーム成形法及び押出
成形法にあっては、フォーム化可能な重合体、核剤及び
発泡乃至膨脹剤の混合物からフォーム材即ち膨脹された
製品を得る工程が基本となる。押出成形法の場合には、
前記3種の素材を押出機内でよく混ぜ、混合物が押出機
口金を出るまで加圧状態を維持する。口金を出ると、発
泡剤が気化し核剤に付着して気泡組織ができる。ストラ
クチュラルフォーム成形法も同様だが、混合物は金型内
へ射出され、ここで発泡剤により膨脹して気泡組織を生
成しつつ金型の空間を埋める。膨脹率は時間と温度の関
係で定まる。
成形法にあっては、フォーム化可能な重合体、核剤及び
発泡乃至膨脹剤の混合物からフォーム材即ち膨脹された
製品を得る工程が基本となる。押出成形法の場合には、
前記3種の素材を押出機内でよく混ぜ、混合物が押出機
口金を出るまで加圧状態を維持する。口金を出ると、発
泡剤が気化し核剤に付着して気泡組織ができる。ストラ
クチュラルフォーム成形法も同様だが、混合物は金型内
へ射出され、ここで発泡剤により膨脹して気泡組織を生
成しつつ金型の空間を埋める。膨脹率は時間と温度の関
係で定まる。
【0003】押出成形法及びストラクチュラルフォーム
成形法の双方において、得られる気泡組織中の気泡の大
きさ及び気泡の数は、主として使用した核剤の量に左右
され、フォーム材密度は主として使用した発泡剤の量と
種類で決まる。
成形法の双方において、得られる気泡組織中の気泡の大
きさ及び気泡の数は、主として使用した核剤の量に左右
され、フォーム材密度は主として使用した発泡剤の量と
種類で決まる。
【0004】低密度フォーム(密度約0.16〜0.2
4g/cc未満の高倍率発泡品)を得るには、従来発泡剤
として塩化弗化炭素又は炭化水素が選ばれていた。塩化
弗化炭素のうち最も重用されたのは、CFCと呼ばれる
全ハロゲン化したタイプである。しかしながら、近年C
FCの使用は地球オゾン層の稀薄化をもたらす旨が定説
となってきており、最近ではHCFC(一部ハロゲン化
していない塩化弗化炭素)がオゾン層への悪影響が少な
いとしてCFCを代替しつつある。炭化水素自体はオゾ
ン層に影響するとは考えられぬものの、他の揮発性物質
の場合と同様に、下層大気の汚染とその燃焼性の故に規
制されている。
4g/cc未満の高倍率発泡品)を得るには、従来発泡剤
として塩化弗化炭素又は炭化水素が選ばれていた。塩化
弗化炭素のうち最も重用されたのは、CFCと呼ばれる
全ハロゲン化したタイプである。しかしながら、近年C
FCの使用は地球オゾン層の稀薄化をもたらす旨が定説
となってきており、最近ではHCFC(一部ハロゲン化
していない塩化弗化炭素)がオゾン層への悪影響が少な
いとしてCFCを代替しつつある。炭化水素自体はオゾ
ン層に影響するとは考えられぬものの、他の揮発性物質
の場合と同様に、下層大気の汚染とその燃焼性の故に規
制されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記した事情に鑑み、
本発明はCFC、HCFC及び/又は有害な炭化水素を
発泡剤に用いることのない、スチレン性重合体フォーム
の製造方法を提供することをその目的とする。
本発明はCFC、HCFC及び/又は有害な炭化水素を
発泡剤に用いることのない、スチレン性重合体フォーム
の製造方法を提供することをその目的とする。
【0006】本発明はまた、低級脂肪族アルコールを発
泡剤として用いるスチレン性重合体フォームの製造方法
を提供することをもその目的とする。
泡剤として用いるスチレン性重合体フォームの製造方法
を提供することをもその目的とする。
【0007】本発明はさらにまた、低級脂肪族アルコー
ル、好ましくはイソプロパノールを唯一の発泡剤として
用いる、押出成形法及びストラクチュラルフォーム成形
法によるポリスチレンフォームの製造方法を提供するこ
とをもその目的とする。
ル、好ましくはイソプロパノールを唯一の発泡剤として
用いる、押出成形法及びストラクチュラルフォーム成形
法によるポリスチレンフォームの製造方法を提供するこ
とをもその目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の製造方法によれ
ば、ポリスチレンのようなスチレン性重合体に適当な核
剤を混ぜる。前記混合物を押出機内に装填し、これに低
級脂肪族アルコール発泡剤を加え、口金を通ずるか、又
は適当な金型に注入して重合体フォームとする。
ば、ポリスチレンのようなスチレン性重合体に適当な核
剤を混ぜる。前記混合物を押出機内に装填し、これに低
級脂肪族アルコール発泡剤を加え、口金を通ずるか、又
は適当な金型に注入して重合体フォームとする。
【0009】既に述べたように、本発明は低級脂肪族ア
ルコールを膨脹乃至発泡剤とする、重合体フォームに関
するものである。本発明で得られる重合体フォームはス
チレン性重合体フォームであって、単独重合体又は共重
合体より成る。当該スチレン性重合体の好ましい例は、
ポリスチレンである。
ルコールを膨脹乃至発泡剤とする、重合体フォームに関
するものである。本発明で得られる重合体フォームはス
チレン性重合体フォームであって、単独重合体又は共重
合体より成る。当該スチレン性重合体の好ましい例は、
ポリスチレンである。
【0010】本発明で用いる発泡乃至膨脹剤は、メタノ
ール、エタノール、プロパノール、イソプロパノール及
びブタノールの如き低級脂肪族アルコールである。イソ
プロパノールが好ましい発泡剤である。本発明における
発泡剤は、約3重量%から約15重量%の量で用いる。
実験によれば、本発明におけるアルコール系発泡剤の量
は従来例で用いるHCFCに比べ、約20〜30%少な
くてよい。
ール、エタノール、プロパノール、イソプロパノール及
びブタノールの如き低級脂肪族アルコールである。イソ
プロパノールが好ましい発泡剤である。本発明における
発泡剤は、約3重量%から約15重量%の量で用いる。
実験によれば、本発明におけるアルコール系発泡剤の量
は従来例で用いるHCFCに比べ、約20〜30%少な
くてよい。
【0011】低級脂肪族アルコールを用いてポリスチレ
ンフォームを押出す場合には、HCFCによる重合体フ
ォーム形成の際のそれよりも、押出圧を低くしておくこ
とが望ましい。これにより溶融重合体中の溶存気体が増
し、その粘度が減じて発泡の際に高倍率となる。これに
より発泡剤使用量の減少が可能となる。
ンフォームを押出す場合には、HCFCによる重合体フ
ォーム形成の際のそれよりも、押出圧を低くしておくこ
とが望ましい。これにより溶融重合体中の溶存気体が増
し、その粘度が減じて発泡の際に高倍率となる。これに
より発泡剤使用量の減少が可能となる。
【0012】
【実施例】以下の実施例により、本発明はさらによく理
解できよう。実施例中では、発泡製品は40:1のL/D
を有する63.5mmφ押出機を用いて得た。この押出機
はバレル長さ方向に5分割された加熱手段を持つ。加熱
域1、2及び3は、押出対象重合体を溶融計量するのに
用いる。発泡剤は加熱域3の終り付近で溶融物に導入さ
れ、混合されて重合体溶融物に取り込まれる。加熱域4
及び5は、適する熱交換手段を備えた油温調節の加熱域
である。押出機出口には吐出機構及び口金手段があり、
さらに2系列の電熱域を付ける。口金は口金手段に付属
し、油温調節されている。口金の下流側には、水冷のサ
イジングドラム及びワインダーが設置されている。
解できよう。実施例中では、発泡製品は40:1のL/D
を有する63.5mmφ押出機を用いて得た。この押出機
はバレル長さ方向に5分割された加熱手段を持つ。加熱
域1、2及び3は、押出対象重合体を溶融計量するのに
用いる。発泡剤は加熱域3の終り付近で溶融物に導入さ
れ、混合されて重合体溶融物に取り込まれる。加熱域4
及び5は、適する熱交換手段を備えた油温調節の加熱域
である。押出機出口には吐出機構及び口金手段があり、
さらに2系列の電熱域を付ける。口金は口金手段に付属
し、油温調節されている。口金の下流側には、水冷のサ
イジングドラム及びワインダーが設置されている。
【0013】実 施 例 下記組成の押出し可能なポリスチレン重合体の各種試料
を作成した。
を作成した。
【0014】〔試料1〕 Dylene 8[密度 1.05 、曲げ弾性率4.5 のポリスチレン
重合体、Arco Chemical 社製品]:23kg タルク:0.1重量% 〔試料2〕 Dylene 8:23kg タルク:0.1重量% Hydrocerol CF [枸櫞酸/重炭酸ナトリウムの核剤兼発
泡助剤]:0.5重量% 〔試料3〕 Dylene 8:23kg タルク:0.5重量% 〔試料4〕 Dylene 8:23kg Hydrocerol CF :0.2重量% 〔試料5〕 Dylene 8:23kg Hydrocerol TAF[枸櫞酸/重炭酸ナトリウムの核剤兼発
泡助剤]:0.2重量% 〔試料6〕 Dylene 8:23kg BIH-70:0.2重量% 上記した各試料を前記押出機に装填し、所定量の発泡剤
を加えた。結果を次表に示す。
重合体、Arco Chemical 社製品]:23kg タルク:0.1重量% 〔試料2〕 Dylene 8:23kg タルク:0.1重量% Hydrocerol CF [枸櫞酸/重炭酸ナトリウムの核剤兼発
泡助剤]:0.5重量% 〔試料3〕 Dylene 8:23kg タルク:0.5重量% 〔試料4〕 Dylene 8:23kg Hydrocerol CF :0.2重量% 〔試料5〕 Dylene 8:23kg Hydrocerol TAF[枸櫞酸/重炭酸ナトリウムの核剤兼発
泡助剤]:0.2重量% 〔試料6〕 Dylene 8:23kg BIH-70:0.2重量% 上記した各試料を前記押出機に装填し、所定量の発泡剤
を加えた。結果を次表に示す。
【0015】
【表1】 上記各実施例の1〜10で得られたフォーム材は、良好
な気泡組織を持つ低密度のもので、押出し後の寸法変化
が小さいか、又は見られなかった。
な気泡組織を持つ低密度のもので、押出し後の寸法変化
が小さいか、又は見られなかった。
【0016】本発明を詳細に且つ好ましい実施態様を示
しつつ説明してきたが、添付の特許請求の範囲に定義さ
れた発明の範囲を離れることなく、種々の改良や変型が
可能なことは明らかであろう。
しつつ説明してきたが、添付の特許請求の範囲に定義さ
れた発明の範囲を離れることなく、種々の改良や変型が
可能なことは明らかであろう。
Claims (4)
- 【請求項1】 押出機にスチレン系重合体及び核剤の混
合物を装填し、前記押出機中で前記混合物を溶融し、溶
融した混合物に低級脂肪族アルコール発泡剤を加え、次
いで前記溶融混合物を口金から押出してフォーム材とな
すことから成るスチレンフォームの製造方法。 - 【請求項2】 前記低級脂肪族アルコール発泡剤がイソ
プロパノールである請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 前記発泡剤が約3重量%から約15重量
%の量で存在する請求項1記載の組成物。 - 【請求項4】 前記スチレン系重合体がポリスチレンで
ある請求項1記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US67419491A | 1991-03-25 | 1991-03-25 | |
US674194 | 1991-03-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0598060A true JPH0598060A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=24705677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4073405A Pending JPH0598060A (ja) | 1991-03-25 | 1992-02-25 | ポリスチレンフオームの製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0505849A1 (ja) |
JP (1) | JPH0598060A (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3947387A (en) * | 1973-03-29 | 1976-03-30 | Exxon Research And Engineering Co. | Novel ionic foams |
DE3930847A1 (de) * | 1989-09-15 | 1991-04-04 | Berstorff Gmbh Masch Hermann | Verfahren zum herstellen eines schaumstoffes aus thermoplastischem kunststoff und extruderanlage zur durchfuehrung des verfahrens |
-
1992
- 1992-02-25 JP JP4073405A patent/JPH0598060A/ja active Pending
- 1992-03-13 EP EP92104361A patent/EP0505849A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0505849A1 (en) | 1992-09-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9714330B2 (en) | Method of manufacturing polystyrene foam with polymer processing additives | |
KR100197326B1 (ko) | 단열성 알케닐 방향족 중합체 발포체 | |
JPS58176226A (ja) | ポリスチレンフオ−ム | |
US5453454A (en) | Production of foam boards of high compressive strength from styrene polymers | |
JPH08504472A (ja) | 連続気泡ポリプロピレン発泡体及びその製法 | |
WO2007050478A2 (en) | Method of manufacturing polystyrene foam with polymer processing additives | |
US5120481A (en) | Process for preparing extruded foam bodies | |
CA2626307A1 (en) | Method of manufacturing polystyrene foam with polymer processing additives | |
JP2002523587A (ja) | シンジオタクチックポリプロピレンと熱可塑性ポリマーのブレンドから製造されるフォーム | |
EP0665865A1 (en) | Process of making an alkenyl aromatic foam | |
US6632382B1 (en) | Extruded foam product with reduced surface defects | |
JP2002508419A (ja) | Hfcー134と低溶解性の補助発泡剤とを含むフォーム及びこのようなフォームの製造法 | |
JP2000508023A (ja) | 独立気泡の重合体フォーム | |
JP2003513829A (ja) | 発泡ポリマー材料の製造方法及びその実施に用いられる押出機 | |
WO1996016111A1 (en) | Polystyrene resin foam and process for producing the foam | |
EP0914370B1 (en) | Process for producing closed cell thermoplastic foams containing hfc-134 | |
KR100626135B1 (ko) | 스티렌계 발포물의 제조 방법 | |
JPH0598060A (ja) | ポリスチレンフオームの製造方法 | |
JPH02279739A (ja) | 発泡体およびその製造法 | |
JP2008127397A (ja) | 発泡体およびその製造方法 | |
AU620214B2 (en) | Process for preparing extruded foam bodies | |
JPH0593085A (ja) | ポリオレフインフオームの製造方法 | |
JP3761310B2 (ja) | スチレン系樹脂押出発泡体の製造方法及び発泡体 | |
JP3794916B2 (ja) | 発泡剤、板状ポリスチレン系樹脂発泡体及びその製造方法 | |
JPH07241898A (ja) | ポリプロピレン系押出発泡体及びその製造方法 |