JPH0596768A - サーマルプリンタ - Google Patents
サーマルプリンタInfo
- Publication number
- JPH0596768A JPH0596768A JP29209491A JP29209491A JPH0596768A JP H0596768 A JPH0596768 A JP H0596768A JP 29209491 A JP29209491 A JP 29209491A JP 29209491 A JP29209491 A JP 29209491A JP H0596768 A JPH0596768 A JP H0596768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal
- printing
- line heads
- paper
- thermal line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サーマルプリンタにおいて、サーマルライン
ヘッドを用いて、１頁の印字所要時間を短縮することを
目的とする。 【構成】 送紙方向に対して前後に移動可能な複数のサ
ーマルラインヘッドを前後に配置し、上記複数のサーマ
ルラインヘッドで、各サーマルラインヘッドの配置位置
に対応させて１頁の印字情報を同時に分割印字させる印
字制御手段を設けたサーマルプリンタ。
ヘッドを用いて、１頁の印字所要時間を短縮することを
目的とする。 【構成】 送紙方向に対して前後に移動可能な複数のサ
ーマルラインヘッドを前後に配置し、上記複数のサーマ
ルラインヘッドで、各サーマルラインヘッドの配置位置
に対応させて１頁の印字情報を同時に分割印字させる印
字制御手段を設けたサーマルプリンタ。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルラインヘッド
で高速印字を行うサーマルプリンタに関する。
で高速印字を行うサーマルプリンタに関する。
【０００２】
【従来の技術】複数のヘッドを使用しているものでは、
シリアルヘッド（横方向移動型ヘッド）があるが、これ
は印字領域を横に分割したものであり、本発明とは構造
的に異なるものである。サーマルラインヘッドにおいて
も、前後に複数個配置したものとして、カラープリンタ
に設けられたものがあるが、カラープリンタに設けられ
ている複数個のサーマルラインヘッドは、異なった色の
印字を全面即ち同一領域で行うものであり、印字情報を
縦方向に分割して、分割した印字情報を前後に配置した
複数個のサーマルラインヘッドで、同時印字を行って、
印字速度を速めようと云う発想はない。
シリアルヘッド（横方向移動型ヘッド）があるが、これ
は印字領域を横に分割したものであり、本発明とは構造
的に異なるものである。サーマルラインヘッドにおいて
も、前後に複数個配置したものとして、カラープリンタ
に設けられたものがあるが、カラープリンタに設けられ
ている複数個のサーマルラインヘッドは、異なった色の
印字を全面即ち同一領域で行うものであり、印字情報を
縦方向に分割して、分割した印字情報を前後に配置した
複数個のサーマルラインヘッドで、同時印字を行って、
印字速度を速めようと云う発想はない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、サーマルプ
リンタにおいて、サーマルラインヘッドを用いて、高速
印字が行えるようにすることを目的とする。
リンタにおいて、サーマルラインヘッドを用いて、高速
印字が行えるようにすることを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】サーマルラインプリンタ
において、送紙方向に対して前後に配置した複数の移動
可能なサーマルラインヘッドと、上記複数のサーマルラ
インヘッドの配置位置を後記の分割手段及び印字制御手
段に入力する手段と、１頁の印字情報を上記サーマルラ
インヘッドの位置に対応して分割する分割手段と、上記
分割した印字情報を対応する上記複数のサーマルライン
ヘッドで同時に印字させる印字制御手段を設けた。
において、送紙方向に対して前後に配置した複数の移動
可能なサーマルラインヘッドと、上記複数のサーマルラ
インヘッドの配置位置を後記の分割手段及び印字制御手
段に入力する手段と、１頁の印字情報を上記サーマルラ
インヘッドの位置に対応して分割する分割手段と、上記
分割した印字情報を対応する上記複数のサーマルライン
ヘッドで同時に印字させる印字制御手段を設けた。
【０００５】
【作用】複数のラインヘッドを前後に移動可能に設け、
上記ラインヘッドを所望の位置に配置し、その配置位置
に対応して１頁分の印字情報を分割する手段を設けるこ
とにより、例えば、Ｎ個のラインヘッドを印字される領
域の先端位置に配置し、１頁の印字情報を縦方向にＮ個
の領域で上記配置位置に対応して分割し、Ｎ個のライン
ヘッドでそれぞれが対応している領域にそれぞれの印字
情報を同時に印字するようにすれば、１頁の印字速度が
早くなり、高速印字が可能になる。
上記ラインヘッドを所望の位置に配置し、その配置位置
に対応して１頁分の印字情報を分割する手段を設けるこ
とにより、例えば、Ｎ個のラインヘッドを印字される領
域の先端位置に配置し、１頁の印字情報を縦方向にＮ個
の領域で上記配置位置に対応して分割し、Ｎ個のライン
ヘッドでそれぞれが対応している領域にそれぞれの印字
情報を同時に印字するようにすれば、１頁の印字速度が
早くなり、高速印字が可能になる。
【０００６】
【実施例】図１は本発明の一実施例の駆動部の要部構成
図であり、サーマルラインヘッドを前後にＮ個配置した
例である。図１において、Ｈ1 〜Ｈn は夫々サーマルラ
インヘッドで、夫々が使用可能な用紙幅の全幅をカバー
できる長さを有しており、各ヘッドは任意の位置に設定
可能に保持されている。Ｒ1 〜Ｒn は各サーマルライン
ヘッドに対向させたプラテンローラである。一つのヘッ
ドＨi と対応するプラテンローラＲi とは同一架台に取
付けられ、架台がプリンタ本体両側のガイドに沿って前
後に摺動する。ガイドには位置目盛りが刻んである。プ
リンタの一側に前後方向に一つのタイミングベルトＴが
張設してある。各プラテンローラＲiの軸に取付けられ
た歯車Ｇi が、このタイミングベルトＴと噛合わせてあ
り、タイミングベルトＴはローラ駆動モータＭの歯車Ｇ
に噛合わせてある。この構造によって、サーマルライン
ヘッドＨi とプラテンローラＲi の一体構造は任意に前
後位置を変えることができ、どの位置においても、各プ
ラテンローラは同時に同速で回転して用紙を送ることが
できる。Ｆはフィードローラであり、プラテンローラＲ
i と同様にタイミングベルトＴと歯車ＧF と噛合わせて
ある。Ｓは印字用紙で感熱紙が用いられるが、熱転写用
リボンを用いて熱転写型プリンタとしても使える。そし
て何れの場合でも同じ効果が得られる。Ｋはカッターで
ある。図２は、制御部の構成図である。１は入力部で、
ラインヘッドの配置位置や印字情報や印字用紙のラベル
長さ等を入力するキーボードである。２は記憶部で、入
力部１によって入力された各種情報等を記憶する。３は
フィードローラ等を駆動させるローラ駆動部である。４
はカッター駆動部である。５はＣＰＵで、入力された各
種の情報により、印字情報を分割したり、フィードロー
ラを駆動させながら、印字制御部６の駆動制御を行う。
図であり、サーマルラインヘッドを前後にＮ個配置した
例である。図１において、Ｈ1 〜Ｈn は夫々サーマルラ
インヘッドで、夫々が使用可能な用紙幅の全幅をカバー
できる長さを有しており、各ヘッドは任意の位置に設定
可能に保持されている。Ｒ1 〜Ｒn は各サーマルライン
ヘッドに対向させたプラテンローラである。一つのヘッ
ドＨi と対応するプラテンローラＲi とは同一架台に取
付けられ、架台がプリンタ本体両側のガイドに沿って前
後に摺動する。ガイドには位置目盛りが刻んである。プ
リンタの一側に前後方向に一つのタイミングベルトＴが
張設してある。各プラテンローラＲiの軸に取付けられ
た歯車Ｇi が、このタイミングベルトＴと噛合わせてあ
り、タイミングベルトＴはローラ駆動モータＭの歯車Ｇ
に噛合わせてある。この構造によって、サーマルライン
ヘッドＨi とプラテンローラＲi の一体構造は任意に前
後位置を変えることができ、どの位置においても、各プ
ラテンローラは同時に同速で回転して用紙を送ることが
できる。Ｆはフィードローラであり、プラテンローラＲ
i と同様にタイミングベルトＴと歯車ＧF と噛合わせて
ある。Ｓは印字用紙で感熱紙が用いられるが、熱転写用
リボンを用いて熱転写型プリンタとしても使える。そし
て何れの場合でも同じ効果が得られる。Ｋはカッターで
ある。図２は、制御部の構成図である。１は入力部で、
ラインヘッドの配置位置や印字情報や印字用紙のラベル
長さ等を入力するキーボードである。２は記憶部で、入
力部１によって入力された各種情報等を記憶する。３は
フィードローラ等を駆動させるローラ駆動部である。４
はカッター駆動部である。５はＣＰＵで、入力された各
種の情報により、印字情報を分割したり、フィードロー
ラを駆動させながら、印字制御部６の駆動制御を行う。
【０００７】制御動作について説明を行う。先ず、用紙
をセットする前に、サーマルラインヘッドＨ1 〜Ｈn を
所望位置に配置する。例えば、ラインヘッドの位置をｍ
ｍ単位で設定する場合、ラインヘッドに指標を取付け、
ラインヘッドの保持台にｍｍ単位の目盛りを設け、各ラ
インヘッドの指標が示す目盛り数値によって、各ライン
ヘッドの印字領域を設定する。例として、印字長さが０
〜ｘ4 とし、第１ラインヘッドＨ1 は０、第２ラインヘ
ッドＨ2 はｘ1 、第３ラインヘッドＨ3 はｘ2に配置し
たとすると、第１ラインヘッドＨ1 の印字領域は０〜ｘ
1 、第２ラインヘッドＨ2 の印字領域はｘ1 〜ｘ2 、第
３ラインヘッドＨ3 の印字領域はｘ2 〜ｘ3 となる。こ
の場合、ｘ1 ，ｘ2等の値はオペレータがプリントする
原稿を見て、全幅にわたってパターンが存在しない空白
部に設定する。入力部１により、ラインヘッドＨ1 〜Ｈ
n の配置位置及び印字情報等を入力する。用紙をセット
する。ＣＰＵ６は１頁の印字情報を縦方向に上記ライン
ヘッドＨ1 〜Ｈn の配置位置に対応して分割し、各サー
マルラインヘッドＨ1 〜Ｈn に対応して分割された印字
情報を、各分割領域の先頭ドット列から順次流出して
は、各サーマルラインヘッドＨ1 〜Ｈn に送り、各サー
マルラインヘッドＨ1 〜Ｈn で同時に印字を行い、印字
を終了する。印字終了用紙の後端をカッター位置に送紙
し、カッターＫでカットし、用紙をバックさせ、次のプ
リントを印字開始位置にセットし、次のプリントの印字
を開始する。上記実施例では、サーマルラインヘッドの
配置を手動で行い、配置位置を入力部１で記憶部２に入
力していたが、先に各サーマルラインヘッドの印字領域
を設定することで、各サーマルラインヘッドを、入力さ
れた印字領域の先端位置に自動制御により移動配置して
も良い。
をセットする前に、サーマルラインヘッドＨ1 〜Ｈn を
所望位置に配置する。例えば、ラインヘッドの位置をｍ
ｍ単位で設定する場合、ラインヘッドに指標を取付け、
ラインヘッドの保持台にｍｍ単位の目盛りを設け、各ラ
インヘッドの指標が示す目盛り数値によって、各ライン
ヘッドの印字領域を設定する。例として、印字長さが０
〜ｘ4 とし、第１ラインヘッドＨ1 は０、第２ラインヘ
ッドＨ2 はｘ1 、第３ラインヘッドＨ3 はｘ2に配置し
たとすると、第１ラインヘッドＨ1 の印字領域は０〜ｘ
1 、第２ラインヘッドＨ2 の印字領域はｘ1 〜ｘ2 、第
３ラインヘッドＨ3 の印字領域はｘ2 〜ｘ3 となる。こ
の場合、ｘ1 ，ｘ2等の値はオペレータがプリントする
原稿を見て、全幅にわたってパターンが存在しない空白
部に設定する。入力部１により、ラインヘッドＨ1 〜Ｈ
n の配置位置及び印字情報等を入力する。用紙をセット
する。ＣＰＵ６は１頁の印字情報を縦方向に上記ライン
ヘッドＨ1 〜Ｈn の配置位置に対応して分割し、各サー
マルラインヘッドＨ1 〜Ｈn に対応して分割された印字
情報を、各分割領域の先頭ドット列から順次流出して
は、各サーマルラインヘッドＨ1 〜Ｈn に送り、各サー
マルラインヘッドＨ1 〜Ｈn で同時に印字を行い、印字
を終了する。印字終了用紙の後端をカッター位置に送紙
し、カッターＫでカットし、用紙をバックさせ、次のプ
リントを印字開始位置にセットし、次のプリントの印字
を開始する。上記実施例では、サーマルラインヘッドの
配置を手動で行い、配置位置を入力部１で記憶部２に入
力していたが、先に各サーマルラインヘッドの印字領域
を設定することで、各サーマルラインヘッドを、入力さ
れた印字領域の先端位置に自動制御により移動配置して
も良い。
【０００８】
【発明の効果】本発明によれば、前後に配置した複数の
サーマルラインヘッドにより、１頁分を同時に印字する
ことにより、印字速度を大幅に向上した。
サーマルラインヘッドにより、１頁分を同時に印字する
ことにより、印字速度を大幅に向上した。
【図１】本発明の一実施例のサーマルラインヘッドの配
置図
置図
【図２】上記実施例における制御部の構成図
Ｓ 用紙 Ｈ1 〜Ｈn サーマルラインヘッド Ｒ1 〜Ｒn プラテンローラ Ｇ1 〜Ｇn 歯車 Ｔ タイミングベルト Ｆ フィードローラ Ｍ ローラ駆動モータ Ｋ カッター １ 入力部 ２ 記憶部 ３ ローラ駆動部 ４ カッター駆動部 ５ 印字制御部 ６ ＣＰＵ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｂ４１Ｊ 3/54 9110−2Ｃ 9211−2Ｃ Ｂ４１Ｊ 3/10 １０１ Ａ
Claims (4)
- 【請求項１】送紙方向に対して前後に配置した複数のサ
ーマルラインヘッドと、１頁の印字情報を上記サーマル
ラインヘッドの位置に対応して分割する分割手段と、上
記分割した印字情報を対応する上記複数のサーマルライ
ンヘッドで同時に印字させる印字制御手段を設けたこと
を特徴とするサーマルプリンタ。 - 【請求項２】上記複数のサーマルラインヘッドを移動可
能に設けたことを特徴とする請求項１記載のサーマルプ
リンタ。 - 【請求項３】上記複数のサーマルラインヘッドの配置位
置の情報を印字分割手段と印字制御手段に入力する手段
を備えたことを特徴とする請求項１乃至２記載のサーマ
ルプリンタ。 - 【請求項４】送紙方向に対して前後に配置した複数のサ
ーマルラインヘッドと、１頁の印字情報を前後に分割す
る分割手段と、上記分割された印字情報に対応して上記
複数のサーマルラインヘッドの各ヘッド位置を指定する
手段と、上記分割した印字情報を対応する上記複数のサ
ーマルラインヘッドで同時に印字させる印字制御手段を
設けたことを特徴とするサーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29209491A JPH0596768A (ja) | 1991-10-12 | 1991-10-12 | サーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29209491A JPH0596768A (ja) | 1991-10-12 | 1991-10-12 | サーマルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0596768A true JPH0596768A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17777471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29209491A Pending JPH0596768A (ja) | 1991-10-12 | 1991-10-12 | サーマルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0596768A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8506188B2 (en) * | 2006-06-29 | 2013-08-13 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus including plural printheads and a drive mechanism for the platen rollers |
-
1991
- 1991-10-12 JP JP29209491A patent/JPH0596768A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8506188B2 (en) * | 2006-06-29 | 2013-08-13 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus including plural printheads and a drive mechanism for the platen rollers |
| US8506187B2 (en) * | 2006-06-29 | 2013-08-13 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus including plural printheads and a drive mechanism for the platen rollers |
| US8506189B2 (en) * | 2006-06-29 | 2013-08-13 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus including plural printheads and a drive mechanism for the platen rollers |
| US8529143B2 (en) * | 2006-06-29 | 2013-09-10 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus including plural printheads and a drive mechanism for the platen rollers |
| US8616792B2 (en) | 2006-06-29 | 2013-12-31 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus including plural printheads and a pinch roller arrangement |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4467525A (en) | Automated sign generator | |
| EP0607539B1 (en) | Method and apparatus for making a graphic product | |
| EP0534799A2 (en) | Tape printing apparatus | |
| US5069556A (en) | Method for correcting drift of printing position and printing apparatus for practising the same | |
| JP3333312B2 (ja) | 画像作成および切り抜き装置 | |
| JP3289153B2 (ja) | プロッタのシート切断方法 | |
| JPS60109868A (ja) | 印字装置 | |
| EP0622231B1 (en) | Method and apparatus for printing on sheet material | |
| JPH0596768A (ja) | サーマルプリンタ | |
| JP3421138B2 (ja) | 印刷データ作成装置 | |
| US1276275A (en) | Type-writing machine. | |
| GB2168291A (en) | Printer paper handling system | |
| JPS62246773A (ja) | プリンタ | |
| JP2005297248A (ja) | 画像作成および切り抜き装置 | |
| JPH03297670A (ja) | 両面印字ドットマトリックスプリンタの印字方法 | |
| JP2969791B2 (ja) | ドットラインプリンタ | |
| JPH08184912A (ja) | 写真焼付処理装置における印字装置 | |
| JPH03288658A (ja) | プリンタ | |
| JPH0483670A (ja) | 印刷装置 | |
| JPH0576743U (ja) | 切抜き文字・画像作成装置 | |
| JPS63207674A (ja) | 記録装置 | |
| JPH04201466A (ja) | プリンタ | |
| JP3383062B2 (ja) | 印字装置とその改行方法 | |
| JPH0532298Y2 (ja) | ||
| JPH03161386A (ja) | タイプライタ |