JPH0587845U - レバー式コネクタ - Google Patents
レバー式コネクタInfo
- Publication number
- JPH0587845U JPH0587845U JP028456U JP2845692U JPH0587845U JP H0587845 U JPH0587845 U JP H0587845U JP 028456 U JP028456 U JP 028456U JP 2845692 U JP2845692 U JP 2845692U JP H0587845 U JPH0587845 U JP H0587845U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- connector
- guide
- fitted
- guide pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
- H01R13/62933—Comprising exclusively pivoting lever
- H01R13/62938—Pivoting lever comprising own camming means
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
- H01R13/62933—Comprising exclusively pivoting lever
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レバー式コネクタにおいて、レバーを常に正
規位置に保持し、かつ回動操作を軽い力で行えるように
する。 【構成】 一方のコネクタに設けた位置決め部にレバー
を当接させて、レバーのガイド凹部の始端部を、嵌合す
べき他方のコネクタのガイドピンに対向させる正規位置
に位置決めすると共に、一方のコネクタとレバーとの間
に取り付けたばねでレバーを位置決め部への当接方向に
付勢する。
規位置に保持し、かつ回動操作を軽い力で行えるように
する。 【構成】 一方のコネクタに設けた位置決め部にレバー
を当接させて、レバーのガイド凹部の始端部を、嵌合す
べき他方のコネクタのガイドピンに対向させる正規位置
に位置決めすると共に、一方のコネクタとレバーとの間
に取り付けたばねでレバーを位置決め部への当接方向に
付勢する。
Description
【0001】
本考案は、レバー式コネクタに関し、詳しくは、互いに嵌合される一対のコネ クタを、いずれか一方のコネクタに軸支したレバーを用いて結合させるレバー式 コネクタに関する。
【0002】
従来、20極以上等の多極コネクタを結合する場合、大きな結合力を必要とす るため、てこの原理を利用したレバーを用いて、比較的小さな力を加えることに より、容易に結合できるようにしたレバー式コネクタが提供されている。
【0003】 レバー式コネクタは、一般に、図3に示すように、一方の第1コネクタ1の外 側壁にレバー3を支軸4,4で回動自在に軸支すると共に、他方の第2コネクタ 2に上記レバー3のガイド凹部3a,3aに係合するガイドピン5,5を突設し て、上記レバー3の回動操作でガイド凹部3a,3aにより、ガイドピン5,5 を介して第2コネクタ2を第1コネクタとの嵌合方向または離脱方向に移動させ ている。
【0004】 上記レバー式コネクタにおいて、上記第1および第2コネクタ1,2の嵌合作 業をスムーズに行うために、第1コネクタ1とレバー3に互いに係止される係止 部を設けて、レバー3のガイド凹部3aの始端部3eが、嵌合すべき他方のコネ クタ2のガイドピン5に対向する正規位置に、レバー3を位置決めするようにし ている。
【0005】
上記レバー式コネクタでは、不用意にレバー3を回動させて係止を外してしま った場合、レバー3は自由に回動するので、ガイド凹部3aの始端部3eがガイ ドピン5と対向しなくなり、コネクタ1,2の嵌合作業がスムーズに行えなくな る。このため、レバー3を回動操作し直してコネクタ1に再び係止させてから嵌 合作業を行う必要があった。 また、レバー3の係止が外れにくいように各係止部の係止力を強くすると、こ の係止を外すためにレバー3の回動操作に強い力が必要となり、作業者に負担が かかる。
【0006】 本考案は上記欠点を解消せんとするものであり、レバーを常に正規位置に保持 でき、かつ回動操作も軽い力で行えるレバー式コネクタを提供することを目的と するものである。
【0007】
上記目的を達成するために、本考案は、互いに嵌合される一対の第1コネクタ と第2コネクタのうち、第1コネクタにレバーを回動自在に軸支すると共に、第 2コネクタに上記レバーのガイド凹部に係合するガイドピンを突設して、上記レ バーの回動操作でガイド凹部によりガイドピンを介して第2コネクタを第1コネ クタに嵌合または離脱方向に移動させるレバー式コネクタにおいて、 上記第1コネクタに、上記レバーを当接させて、該レバーのガイド凹部の始端 部を、嵌合すべき第2コネクタのガイドピンに対向させる正規位置に位置決めす る位置決め部が設けられ、該第1コネクタと上記レバーとに該レバーを位置決め 部への当接方向に付勢するばねが取り付けられていることを特徴とするレバー式 コネクタを提供するものである。
【0008】
本考案のレバー式コネクタによれば、第1コネクタに設けた位置決め部にレバ ーを当接させて、レバーのガイド凹部の始端部を、第2コネクタのガイドピンに 対向させる正規位置に位置決めし、該第1コネクタとレバーとの間に取り付けた ばねでレバーを位置決め部への当接方向に付勢している。
【0009】 上記ばねの付勢力でレバーは正規位置に保持され、不用意にレバーを回動させ てしまっても、ばねの付勢力でレバーが自動的に正規位置に復帰する。また、ば ねの付勢力は、レバーを正規位置に保持するだけの弱い力で足りるので、レバー を軽い力で回動操作できる。
【0010】
以下、本考案を図示の実施例により詳細に説明する。なお、図3の従来技術と 同一構成・作用の箇所は、同一番号を付して詳細な説明を省略する。 図1に示すように、レバー式コネクタは、レバー3を取付けた第1コネクタと なる雌コネクタ1と、第2コネクタとなる雄コネクタ2とを備えている。
【0011】 上記雌コネクタ1と雄コネクタ2は、多数の端子収容室 (図示せず)を並設し た多極コネクタであり、雌コネクタ1の開口部1aの内部に、その端縁より雄コ ネクタ2を挿入嵌合して、互いに結合するようになっている。
【0012】 上記レバー3は、左右両側部3b,3bと、該左右両側部3b,3bを連結す る連結部3cとで構成され、該左右両側部3b,3bに形成した軸孔3d,3d が、上記雌コネクタ1の両側部1b,1bの外面から外方へそれぞれ一体的に突 出した支軸4,4に嵌合されることにより、雌コネクタ1にレバー3が回動自在 に軸支される。
【0013】 上記雄コネクタ2の両側部2a,2aの外面には、外方へそれぞれ突出するガ イドピン5,5が一体的に設けられている。
【0014】 上記レバー3の両側部3b,3bの内面には、上記雄コネクタ2のガイドピン 5,5が係合する円弧状のガイド凹部3a,3aが設けられている。
【0015】 上記雌コネクタ1の両側部1b,1bには、開口部1aの端縁から内方へ切り 込まれ、上記雄コネクタ2のガイドピン5,5を嵌入して内外方へ直進ガイドす るガイド溝1d,1dが設けられている。
【0016】 上記レバー3は、図1において時計回転方向に回動させて、一側部3bの外端 部を雌コネクタ1の上面部1cの位置決め部1eに当接させたとき、上記レバー 3のガイド凹部3aの始端部3eが上記ガイド溝1dの始端部1fに一致する、 換言すれば、嵌合すべき雄コネクタ2のガイドピン5を嵌入可能に対向する正規 位置に位置決めされるように設定している。
【0017】 上記雌コネクタ1の上面部1cの後部にフック部1gが設けられ、上記レバー 3の一側部3bの外端部にフック部3fが設けられて、該両フック部1g,3f に引張りばね6が張設されている。この引張りばね6は、上記レバー3を右旋回 動方向に付勢して、レバー3の一側部3bの外端部を、雌コネクタ1の位置決め 部1eに当接させる。
【0018】 上記構成からなるレバー式コネクタにおいて、上記雄コネクタ2の嵌合前は、 図1に示したように、上記レバー3が引張りばね6で時計回転方向に付勢された 状態で、一側部3bの外端部が雌コネクタ1の位置決め部1eに当接されて、正 規位置に保持されている。
【0019】 このレバー3の正規位置では、ガイド凹部3aの始端部3eが雌コネクタ1の ガイド溝1dの始端部1fに一致しているので、雄コネクタ2のガイドピン5を ガイド凹部3aの始端部3eに正確に嵌入させることができ、雄コネクタ2の嵌 合作業がスムーズに行える。
【0020】 また、不用意にレバー3を反時計回転方向へ回動させても、レバー3は、引張 りばね6の付勢力で正規位置に自動復帰するので、従来のようにレバー3を復帰 回動させる必要がなくなり、この点からも雄コネクタ2の嵌合作業がスムーズに 行える。
【0021】 そして、雌コネクタ1に雄コネクタ2を結合するときには、雌コネクタ1の開 口部1aに雄コネクタ2を嵌合挿入して、矢印方向に押しながら嵌合させてゆく 。この嵌合の初期に、雄コネクタ2のガイドピン5が、上記レバー3のガイド凹 部3aの始端部3eと雌コネクタ1のガイド溝1dの始端部1fに嵌入する。
【0022】 その後、図2に示すように、上記レバー3を反時計回転方向へ回動操作すると 、ガイドピン5がレバー3のガイド凹部3aと雌コネクタ1のガイド溝1dとで ガイドされるので、雄コネクタ2が矢印方向に移動して、雌コネクタ1に深く嵌 合して結合される。
【0023】 この雌コネクタ1と雄コネクタ2の結合時は、両コネクタ1,2の結合力が強 いので、引張りばね6でレバー3が時計回転方向へ回動されるおそれはない。即 ち、引張りばね6は、雄コネクタ2の嵌合前に、レバー3を正規位置に保持する だけの弱い力で足りるので、レバー3を軽い力で反時計回転方向へ回動操作でき 、作業者の負担が少なくなる。
【0024】 一方、雌コネクタ1と雄コネクタ2との結合を解除するときには、上記レバー 3を図2において時計回転方向へ回動操作すると、ガイドピン5がレバー3のガ イド凹部3aと雌コネクタ1のガイド溝1dとでガイドされるので、雄コネクタ 2は、図1の矢印とは逆方向へ移動して、雌コネクタ1から抜かれてゆき、雄コ ネクタ2を手で引くと、雌コネクタ1の開口部1aから離脱する。
【0025】 尚、レバーを設ける側と、該レバーのガイド凹部へ挿入されるガイドピンを設 ける側は雌雄コネクタのいずれでも良く、雌コネクタ側にレバー、雄コネクタ側 にガイドピンを設けることに限定されず、レバーを設けた側のコネクタに上記レ バーを付勢するばねが取り付けられる。
【0026】
以上の説明からも明らかなように、本考案のレバー式コネクタは、一方のコネ クタに設けた位置決め部にレバーを当接させて、レバーのガイド凹部の始端部を 、嵌合すべきコネクタのガイドピンに対向させる正規位置に位置決めすると共に 、、一方のコネクタとレバーとの間に取り付けたばねでレバーを位置決め部への 当接方向に付勢する構成としているため、上記ばねの付勢力でレバーは正規位置 に保持され、不用意にレバーを回動させても、ばねの付勢力でレバーが自動的に 正規位置に復帰するので、他方のコネクタの嵌合作業が常にスムーズに行える。 また、ばねの付勢力は、レバーを正規位置に保持するだけの弱い力で足りるので 、レバーを軽い力で回動操作でき作業者の負担が軽減する。
【図1】 本考案のレバー式コネクタの嵌合前の側面図
である。
である。
【図2】 図1の嵌合後の側面図である。
【図3】 従来のレバー式コネクタの斜視図である。
1 雌コネクタ 1e 位置決め部 1g フック部 2 雄コネクタ 3 レバー 3a ガイド凹部 3c 連結部 3e 始端部 3f フック部 5 ガイドピン 6 引張りばね
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに嵌合される一対の第1コネクタと
第2コネクタのうち、第1コネクタにレバーを回動自在
に軸支すると共に、第2コネクタに上記レバーのガイド
凹部に係合するガイドピンを突設して、上記レバーの回
動操作でガイド凹部によりガイドピンを介して第2コネ
クタを第1コネクタに嵌合または離脱方向に移動させる
レバー式コネクタにおいて、 上記第1コネクタに、上記レバーを当接させて、該レバ
ーのガイド凹部の始端部を、嵌合すべき第2コネクタの
ガイドピンに対向させる正規位置に位置決めする位置決
め部が設けられ、該第1コネクタと上記レバーとに該レ
バーを位置決め部への当接方向に付勢するばねが取り付
けられていることを特徴とするレバー式コネクタ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992028456U JP2598090Y2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | レバー式コネクタ |
DE69303217T DE69303217T2 (de) | 1992-04-28 | 1993-04-27 | Steckverbinder |
EP93106824A EP0568018B1 (en) | 1992-04-28 | 1993-04-27 | Connector |
US08/281,806 US5545047A (en) | 1992-04-28 | 1994-07-25 | Connector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992028456U JP2598090Y2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | レバー式コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0587845U true JPH0587845U (ja) | 1993-11-26 |
JP2598090Y2 JP2598090Y2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=12249172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992028456U Expired - Lifetime JP2598090Y2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | レバー式コネクタ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5545047A (ja) |
EP (1) | EP0568018B1 (ja) |
JP (1) | JP2598090Y2 (ja) |
DE (1) | DE69303217T2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5569041A (en) * | 1992-10-14 | 1996-10-29 | Thomas & Betts Corporation | Low insertion force electrical connector |
EP0727847B1 (en) * | 1992-11-27 | 1998-08-26 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Lever-operated connector |
JP3367364B2 (ja) * | 1997-02-04 | 2003-01-14 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ嵌合検知構造 |
JP3555103B2 (ja) * | 1998-08-10 | 2004-08-18 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
JP2000223199A (ja) * | 1999-01-28 | 2000-08-11 | Mitsumi Electric Co Ltd | Acプラグを有する電子装置 |
CN101023564A (zh) * | 2004-08-13 | 2007-08-22 | Jst公司 | 杆作用机械辅助连接器 |
US20090305536A1 (en) * | 2008-06-06 | 2009-12-10 | Tyco Electronics Corporation | Electrical connector having a lever assist mating mechanism |
CN101604804B (zh) * | 2008-06-10 | 2012-06-13 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 插座及应用该插座的插头插座装置 |
JP6182515B2 (ja) * | 2014-08-19 | 2017-08-16 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ装置 |
CN213184791U (zh) * | 2020-09-03 | 2021-05-11 | 西霸士电子(厦门)有限公司 | 连接器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0487169A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-19 | Yazaki Corp | 低挿抜力電気コネクタ |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR974126A (fr) * | 1941-12-26 | 1951-02-19 | Labinal Ets | Dispositif auxiliaire pour prises de courant |
DE1590736A1 (de) * | 1965-07-31 | 1970-06-25 | Tesla Np | Steckverbindung |
DE1590311A1 (de) * | 1966-08-05 | 1970-06-04 | Dunkel Otto Gmbh | Mehrpolige elektrische Steckvorrichtung |
JPS5995579A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-01 | Minolta Camera Co Ltd | ブレ−ドクリ−ニング装置 |
US5135410A (en) * | 1990-05-30 | 1992-08-04 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Electric connector assembly |
US5174785A (en) * | 1990-07-17 | 1992-12-29 | Yazaki Corporation | Low insertion-withdrawal force electric connector |
JPH04133370A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-07 | Mitsubishi Electric Corp | ガスレーザ装置 |
JP2501005Y2 (ja) * | 1990-10-31 | 1996-06-12 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
JP2604520Y2 (ja) * | 1992-03-06 | 2000-05-22 | 住友電装株式会社 | レバー式コネクタ |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP1992028456U patent/JP2598090Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-04-27 EP EP93106824A patent/EP0568018B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-04-27 DE DE69303217T patent/DE69303217T2/de not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-07-25 US US08/281,806 patent/US5545047A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0487169A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-19 | Yazaki Corp | 低挿抜力電気コネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5545047A (en) | 1996-08-13 |
DE69303217T2 (de) | 1997-01-30 |
JP2598090Y2 (ja) | 1999-07-26 |
EP0568018B1 (en) | 1996-06-19 |
DE69303217D1 (de) | 1996-07-25 |
EP0568018A1 (en) | 1993-11-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2525502B2 (ja) | 電気コネクタ | |
JP3643283B2 (ja) | コネクタの連結装置 | |
JP2904390B2 (ja) | 嵌合操作レバー付きコネクタ | |
JPH05290921A (ja) | レバー式コネクタの誤作動防止機構 | |
JPH0587845U (ja) | レバー式コネクタ | |
JP2604520Y2 (ja) | レバー式コネクタ | |
JPH08148220A (ja) | レバー結合式コネクタ | |
JPH06231829A (ja) | レバー結合式コネクタ | |
JP3341810B2 (ja) | Lifコネクタ | |
JPH05129048A (ja) | 操作レバーを利用した低挿入力コネクタ | |
JPH0611272U (ja) | レバー式コネクタ | |
JPH08180930A (ja) | レバー式コネクタ | |
JP2583245Y2 (ja) | レバー式コネクタ | |
JPH0611274U (ja) | レバー式コネクタ | |
JP2574778Y2 (ja) | レバー式コネクタ | |
JP4011883B2 (ja) | レバー式コネクタ | |
JP2587276Y2 (ja) | レバー駆動型コネクタ | |
JP2596895Y2 (ja) | コネクタ | |
JP2545291Y2 (ja) | コネクタ | |
JPH05121121A (ja) | 電気コネクタ | |
JP2595880Y2 (ja) | レバー式コネクタ | |
JP2596450Y2 (ja) | レバー式コネクタのレバー仮係止構造 | |
JP2533866Y2 (ja) | バックル | |
JP4011891B2 (ja) | レバー式コネクタ | |
JP2514178Y2 (ja) | 半嵌合防止コネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990427 |