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JPH0587140A - 磁気軸受装置 - Google Patents

磁気軸受装置

Info

Publication number
JPH0587140A
JPH0587140A JP15106291A JP15106291A JPH0587140A JP H0587140 A JPH0587140 A JP H0587140A JP 15106291 A JP15106291 A JP 15106291A JP 15106291 A JP15106291 A JP 15106291A JP H0587140 A JPH0587140 A JP H0587140A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic field
coil
field generating
magnetic
bearing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15106291A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Shinozaki
弘行 篠崎
Yuji Shirao
祐司 白尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ebara Corp filed Critical Ebara Corp
Priority to JP15106291A priority Critical patent/JPH0587140A/ja
Publication of JPH0587140A publication Critical patent/JPH0587140A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C32/00Bearings not otherwise provided for
    • F16C32/04Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
    • F16C32/0406Magnetic bearings
    • F16C32/044Active magnetic bearings
    • F16C32/0444Details of devices to control the actuation of the electromagnets
    • F16C32/0446Determination of the actual position of the moving member, e.g. details of sensors
    • F16C32/0448Determination of the actual position of the moving member, e.g. details of sensors by using the electromagnet itself as sensor, e.g. sensorless magnetic bearings

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気軸受装置における浮動回転軸の位置の検
出を制御用電磁石の作用点で行い、且つ制御用電磁石周
辺の構造を簡素化する。 【構成】 回転軸を保持するための磁界を発生させる磁
界発生用コイル3と、この磁界発生用コイルに直流電流
を供給する電力増幅器22と、高周波キャリア発振器2
7と、バンドパスフィルタ24と、整流回路25と、ロ
ーパスフィルタ26と、オフセット・ゲイン回路33と
を備え、前記磁界発生用コイル3を回転軸2を支承させ
るための制御用電磁石のコイル及び回転軸2の位置を検
出するコイルとして共用することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気軸受装置に係り、特
に磁力により回転軸が軸受から浮上して非接触状態で回
転する磁気軸受装置であって、回転軸が所定位置で安定
に回転することができる軸受装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、磁気軸受装置は、軸受の中心
軸上に置かれた回転軸と、この回転軸から所定の間隔を
置いて固定子上に取り付けられた永久磁石あるいは電磁
石とから構成される。この電磁石は磁気材料で出来たヨ
ークとその上に巻かれたコイルから構成される。このコ
イルによる磁界によってヨーク部は回転軸を吸引する。
この吸引を制御し、任意の位置で安定支持するために、
位置センサーを備えている。この様にして、磁気軸受に
おいては、位置センサは回転軸の位置制御に必要不可欠
のものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この回転軸の位置を検
出するために、従来位置検出センサを備えていた。位置
検出センサは、例えば、インダクタンスの変化による電
磁誘導型センサでは、回転軸の近傍に、検出用のコイル
を設けて専用の測定系により測定を行っていた。そのた
めに電磁石の吸引力の作用点である回転軸の部位と、位
置センサの位置検出点である回転軸の部位とを一致させ
ることは構造上困難であった。また位置検出センサの取
付場所を制御用電磁石の周囲に設けねばならず、構成が
複雑となるという問題点があった。
【0004】本発明は、上述の事情に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、制御用電磁石の作用点で
の回転軸の位置検出を可能ならしめ、且つ位置検出用の
コイルを不要とし、磁気浮上された回転軸の移動量を簡
単な構造で検出できる磁気軸受装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気軸受装置
は、磁界発生用コイルと磁性材料のヨーク部とからなる
電磁石及び被支持体を備えた磁気軸受装置において、前
記磁界発生用コイルを、前記被支持体の移動量検出のた
めのコイルとして共用することにより回転軸の移動量を
検出し、この検出された信号によって回転軸を所定位置
に固定するように構成される。
【0006】
【作用】本発明においては、回転軸が回転軸の中心軸か
ら移動するときに、この移動を磁界発生用コイル3のイ
ンダクタンスの変化としてとらえ、高周波キャリア信
号、ハイパスフィルター24、整流回路25、ローパス
フィルター26等を用いて検出する。この検出された回
転軸の移動量に相当する信号は、制御回路28にフィー
ドバックされる。フィードバックされた信号は制御回路
28によって位相及びゲインが調整され電力増幅器22
で増幅される。その増幅された電流を磁界発生用コイル
3にフィードバックして印加することによって、磁界発
生用コイル3により発生する磁界を調整し、回転軸を常
に軸受の中心で支承するように制御する。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る磁気軸受装置の実施例を
図面を参照して説明する。
【0008】図5は磁気軸受装置の説明図であり、磁気
軸受装置の固定子上に取り付けられたコイル3が巻かれ
たヨーク部1と、その軸受の中心に浮上して回転する回
転軸2との関係を説明する。
【0009】上述した様な構成を有する磁気軸受装置に
おいては、コイル3に通電すると、ヨーク部1が励磁さ
れ回転軸を常に軸受の中心で支承する制御磁界が発生す
る。
【0010】何らかの原因で回転軸2が移動したとする
と、回転軸2とヨーク部1との間隔Lが変化する。本発
明では回転軸2が磁界発生用コイル3の磁界中を移動す
るときに、ヨーク部1が作る磁気回路のインダクタンス
が変化することを利用して回転軸2のヨーク部1に対す
る位置を検出するものである。
【0011】図1に本発明の第1の実施例の磁界発生用
コイル3の位置検出のブロック図を示す。図1において
22は電力増幅器、3は磁界発生用コイル、24はバン
ドパスフィルタ(BPF)、25は全波整流回路、26
はローパスフィルタ(LPF)、33はオフセット・ゲ
イン調整回路である。ここで図1における磁界発生用コ
イル3は、図5における磁界発生用コイル3と同じもの
であり、回転軸2を所定の位置で保持し回転させるため
のものである。コイル3への励磁用電流は電力増幅器2
2が供給する。一方、キャリア発振器27は、1〜100k
Hz 程度の高周波信号を発生し、この電圧は電力増幅器
22によって高周波電流に変換され、磁界発生用コイル
3に供給される。磁界発生用コイル3の下端の電圧、す
なわち検出用抵抗35(0.1〜0.3オーム程度の電流検出
用抵抗)の電圧はバンドパスフィルタを経由して全波整
流回路25で整流される。バンドパスフィルタ24はキ
ャリア周波数付近の周波数帯域のみを通すフィルタであ
る。整流回路25で整流された電圧波形はローパスフィ
ルタ26によって回転軸2の移動量に対応した低周波成
分のみが取り出される。オフセット・ゲイン調整回路3
3によりDC成分の調整とゲインの調整を行う。 尚、
図2は上記実施例において、コイル3に流れる高周波電
流を、検出用抵抗35の両端より、差動回路37(差動
増幅器)を介して取りだしたものである。
【0012】図6において回転軸2がヨーク部1に近づ
いた時はヨーク部1と回転軸2で構成される磁気回路の
磁気抵抗が小さくなり、この磁気回路のインダクタンス
は大きくなる。そのために、コイル3に流れる高周波電
流は減少し、検出用抵抗35の両端の電圧は小さくな
り、したがって、オフセット・ゲイン調整回路33から
出力される整流電圧は小さくなる。即ち、オフセット・
ゲイン調整回路33の電圧が小さくなったことによっ
て、回転軸2が図6のヨーク部1に近づいたことが検出
される。この場合、バンドパスフィルタ24を通過する
電圧波形は回転軸2が磁界発生用コイル3と回転軸2と
の間の磁気回路が変動することによって形成される包絡
線を有するキャリア周波数の波形である。このようにし
て、回転軸2の移動量に相当する信号が検出される。
【0013】オフセット・ゲイン調整回路33で検出さ
れた回転軸2の移動量を制御回路28にフィードバック
して、位相が調整されたフィードバック信号を増幅し
て、磁界発生用コイル3を流れる直流電流に重畳印加す
ることによって、回転軸2を所定の位置で保持するため
の発生磁界をフィードバックにより調整することにより
回転軸2の移動をすみやかに復元することができる。
【0014】オフセット・ゲイン調整回路33で検出さ
れた回転軸2の移動量の信号を制御回路28にフィード
バックして、その位相を進め、又は遅らせゲイン・オフ
セットを調整する補償回路により適性なフイード・バッ
クにより、微妙な制御が可能であり、これにより最適に
回転軸2の移動を復元することができる。
【0015】図3は本発明の第2の実施例の磁界発生用
コイルの位置検出のブロック図を示す。この実施例にお
いては、制御回路28の出力を電力増幅器22aによっ
て増幅した信号と、キャリア発振器27の出力を電力増
幅器22bで増幅した信号とを重畳して磁界発生用コイ
ル3に印加している。この構成では、キャリア発振器は
専用の電力増幅器を持つことから大電流を扱う電力増幅
器22aの周波数特性の制限を受けない等の利点を生じ
る。
【0016】図4は本発明の第3の実施例のラジアル軸
受の位置制御のブロック図である。この実施例において
は、回転軸2の上下に2つののヨーク部1を備え、各ヨ
ーク部1にそれぞれの電力増幅器22c、22dから電
流を供給し、回転軸2の移動量を回転軸2の両側で検出
し、このヨーク部1と回転軸2との間隔を制御する磁気
軸受装置である。このような構成によって、より正確な
回転軸2の位置制御ができる。
【0017】図5は本発明の上記実施例において、磁界
発生用コイル3の一部を、電流検出用の抵抗35の代わ
りに、磁界発生用コイルの一部が用いられる構成を示
す。このような構成によれば電流検出用の抵抗35を省
略することが出来、回路構成が簡単になる。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、回転軸が所定の位置で回転している際に、何等かの
原因で回転軸が移動するときに、吸引力を制御する磁界
発生用コイル3を検出器として共用することによって、
回転軸の移動量を制御用電磁石の吸引力の作用点で検出
することができる。又、位置検出用のコイルを不要と
し、磁気軸受の構造を簡素化することができる。従っ
て、磁気受装置全体の制御精度の向上、小型化、コンパ
クト化に寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の磁界発生用コイルの位
置検出のブロック図である。
【図2】上記実施例において、高周波電流を検出用抵抗
の両端より差動増幅回路を介して取りだした磁界発生用
コイルの位置検出のブロック図である。
【図3】本発明の第2の実施例の磁界発生用コイルの位
置検出のブロック図である。
【図4】本発明の第3の実施例のラジアル軸受の位置制
御のブロック図である。
【図5】本発明の実施例における磁界発生用コイルの一
部を、位置検出の電流検出に使用する回路の説明図であ
る。
【図6】磁気軸受装置におけるヨーク部と回転軸との位
置関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ヨーク部 2 回転軸 3 磁界発生用コイル 22 電力増幅器 24 バンドパスフィルタ 25 全波整流回路 26 ローパスフィルタ 27 高周波キャリア発振器 28 制御回路 33 オフセット・ゲイン調整回路 35 検出用抵抗

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁界発生用コイルと磁性材料のヨーク部
    とからなる電磁石及び被支持体を備えた磁気軸受装置に
    おいて、前記磁界発生用コイルを、前記被支持体の移動
    量検出のためのコイルとして共用することを特徴とする
    磁気軸受装置。
  2. 【請求項2】 前記磁界発生用コイルに重畳する高周波
    キャリヤ信号を発生するキャリヤ発生手段と、磁界発生
    用コイルに流れる電流のキャリア信号周波数付近成分の
    みを検出する検出手段と、その検出されたキャリア信号
    周波数付近成分の信号を整流する整流手段と、この整流
    された信号の低周波成分を検出する検出手段とを備える
    ことにより、被支持体の移動量を検出することを特徴と
    する請求項1記載の磁気軸受装置。
JP15106291A 1991-05-27 1991-05-27 磁気軸受装置 Pending JPH0587140A (ja)

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JP15106291A JPH0587140A (ja) 1991-05-27 1991-05-27 磁気軸受装置

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JPH0587140A true JPH0587140A (ja) 1993-04-06

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ID=15510472

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JP15106291A Pending JPH0587140A (ja) 1991-05-27 1991-05-27 磁気軸受装置

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