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JPH0579292U - 画像追尾装置 - Google Patents

画像追尾装置

Info

Publication number
JPH0579292U
JPH0579292U JP1593892U JP1593892U JPH0579292U JP H0579292 U JPH0579292 U JP H0579292U JP 1593892 U JP1593892 U JP 1593892U JP 1593892 U JP1593892 U JP 1593892U JP H0579292 U JPH0579292 U JP H0579292U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
processing circuit
tracking
data
digital video
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1593892U
Other languages
English (en)
Inventor
秀樹 久家
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1593892U priority Critical patent/JPH0579292U/ja
Publication of JPH0579292U publication Critical patent/JPH0579292U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 追尾の初期段階では、フレーム処理を行い、
また追尾の終末段階では、フィールド処理を行うことを
目的とする。 【構成】 撮像装置と、画像信号をデジタル化する画像
AD変換器と、ビデオデータをフレームノンインタレー
スデジタルビデオデータに変換するフレームメモリと、
ビデオデータを処理する第一の画像処理回路と、第一の
画像処理回路の処理結果に基づきフィールド毎に追尾処
理を行う第一の追尾処理回路と、デジタルビドオデータ
を処理する第二の画像処理回路と、第二の画像処理回路
の処理結果に基づきフレーム毎に追尾処理を行う第二の
追尾処理回路と、第一及び第二の画像処理回路からのデ
ータを用いてあらかじめ定められた判定基準に基づき追
尾誤差データの切り替えを制御する追尾誤差信号切り替
え制御回路と、第一及び第二の追尾処理回路の追尾誤差
データを切り替える追尾誤差信号切り替え回路とにより
構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、飛しょう体や航空機等に搭載され、撮像装置を用いて、目標を探 知し、追尾することが可能な画像追尾装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3は、従来の画像追尾装置の1例を示す図であって、1は外界を撮像する撮 像装置、2は撮像装置から出力されるインタレースアナログビデオ信号、3はイ ンタレースアナログビデオ信号をデジタル化し同期信号を含むインタレースデジ タルビデオデータを出力する画像AD変換器、4はインタレースデジタルビデオ データ、5はインタレースデジタルビデオデータを画像処理し目標候補領域の特 徴ベクトルデータを求める画像処理回路、6は特徴ベクトルデータ、7は前記の 特徴ベクトルデータを受け垂直同期信号ごとにこれを読み取り追尾目標の選択と 追尾誤差の演算を行う追尾処理回路、8は追尾誤差信号である。
【0003】 図において、外界の可視や赤外の画像は撮像装置1により撮像され、通常のテ レビ信号と同様、ラスタ走査の順にインタレースアナログビデオ信号2として出 力される。
【0004】 図4はインタレースアナログビデオ信号2の一例を示すものであって、偶数フ ィールドがまず走査され次に奇数フィールドが走査されて、2フィールドで空間 的に完全な1フレームの画像信号が得られる。
【0005】 インタレースアナログビデオ信号2は画像AD変換器3によりインタレースデ ジタルビデオデータ4に変換される。インタレースデジタルビデオデータ4は、 通常、垂直同期信号、水平同期信号、画素同期信号、各画素8ビット程度の輝度 データ等により構成される。画像処理回路5は、前記の同期信号を含むインタレ ースデジタルビデオデータ4を受け、目標候補領域の抽出を行い、目標候補領域 の位置、輝度、面積等の特徴ベクトルを計測し、特徴ベクトルデータ6として出 力する。画像処理は画像の走査と共に行われるため、通常1フィールドの走査が 終了したときに目標候補領域毎の特徴ベクトルデータ6が得られる。追尾処理回 路7は、次のフィールドで特徴ベクトルデータ6を読み取り、目標領域の選択や 追尾誤差の演算を行い追尾誤差信号8として出力する。従って追尾誤差信号8は 1フィールド時間に1度出力されることになる。
【0006】 図5は、連続した画像の入力から追尾誤差信号8の出力までのタイミングを示 す図である。垂直ブランキング信号は、インタレースデジタルビデオデータ4に 含まれており、各フィールドのブランキングのタイミングを表している。偶数フ ィールド#1が撮像装置1から出力されると同時に、画像AD変換器3でデジタ ル化され、更に同時に画像処理回路5で処理される。処理された結果である特徴 ベクトルデータ6は、次のフィールドで追尾処理回路7に読み込まれ、追尾処理 がなされて追尾誤差信号8として出力される。画像処理回路5は、通常パイプラ イン的に構成されるので、次のフィールド(奇数フィールド#1)の画像処理と 前のフィールド(偶数フィールド#1)の画像処理結果に基づく追尾処理とは、 同時平行に行われる。連続画像はこのように順次処理され、追尾誤差信号8は画 像の入力から最大2フィールド時間遅れで、フィールド時間間隔で出力される。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
従来の画像追尾装置においては、画像処理はフィールド毎に行われていた。し かし、インタレースされたビデオ信号を出力する通常の撮像装置では、1フレー ム、すなわち2フィールドで空間的に抜けの無い完全な外界の画像が得られる。 従って、フィールド毎に処理すると、垂直方向に走査線が間引かれた画像データ を処理することになる。そのため、本来撮像装置が有しているビデオ帯域を生か すために9MHz程度でビデオ信号をAD変換すると、垂直方向に潰れた画像を 処理することになり、処理画像の幾何学的等方性が失われることになる。それゆ え、形状情報を利用した目標の抽出を行おうとすると、形状パラメータが正しく 求められず、形状情報を利用した目標抽出、クラッタ抑圧、フレアー対処等を行 うことが困難であるという問題点があった。
【0008】 一方、画像処理装置の前段にフレームメモリを設けてフレーム単位で処理すれ ば、画像の幾何学的な等方性は保つことができるが、図6に示すようにフレーム メモリへの書き込みとフレームの処理に時間がかかるため、追尾誤差信号は最大 2.5フレーム(5フィールド)時間遅れ、フレーム時間間隔で出力されること になる。従って目標に接近した場合のように目標の相対的角速度が大きくなった 場合、追尾不能になる可能性があるという問題点があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記の課題を解決するために、フィールド毎に画像を処理する画 像処理回路とフレーム毎に画像を処理する画像処理回路とを並列に設け、これら 2つの追尾誤差出力を、画像処理回路からの目標の大きさ等の情報に基づいて切 り替える手段を設けたものである。
【0010】 また別の実施例においては、最もハードウエア量が多くなる画像処理回路を削 減するため、画像処理回路の入口で、フィールド毎のインタレースデジタルビテ オデータとフレーム毎のノンインタレースデジタルビデオデータとを切り替える 手段を設けたものである。
【0011】
【作用】
この考案に係る装置においては、目標が比較的遠くにあり追尾誤差出力の遅れ 時間及び繰り返し時間が多少長くても良い場合には、高度な形状情報を利用した フレーム毎の画像処理に基づく追尾誤差を用い、目標に接近して相対角速度が大 きくなったときには、フィールド毎に比較的簡単な画像処理を行って、遅れ時間 や繰り返し時間が短い追尾誤差出力を用いることができる。従って、クラッタ抑 圧、目標探知、フレア対処性能を向上させつつ、終末時の誘導精度を劣化させる ことがない。
【0012】 また別の実施例においては、画像処理装置の入り口でフィールド毎のインタレ ースデジタルビデオデータとフレーム毎のノンインタレースデジタルビテオデー タを切り替えているため、画像処理回路を2系統持つ必要がなく、少ないハード ウエア量で第一の実施例と同等の効果を実現可能である。
【0013】
【実施例】
実施例1. 図1は、この考案の1実施例の構成を示すものであって、9はフレームメモリ 、10はノンインタレースデジタルビデオデータ、11は第一の画像処理回路、 12はフィールド特徴ベクトルデータ、13は第一の追尾処理回路、14はフィ ールド追尾誤差データ、15は第二の画像処理回路、16はフレーム特徴ベクト ルデータ、17は第二の追尾処理回路、18はフレーム追尾誤差データ、19は 追尾誤差信号切り替え回路、20は追尾誤差信号切り替え制御回路、21は追尾 誤差切り替え信号である。
【0014】 図1において、撮像装置1、画像AD変換器3の動作は、図3に於けるものと 同等であるので説明を省略する。画像AD変換器3の出力であるインタレースデ ジタルビデオデータ4は、第一の画像処理回路11において各フィールド毎に処 理され目標候補領域毎の特徴ベクトルデータがフィールド特徴ベクトルデータ1 2として出力される。第一の追尾処理回路13は、フィールド特徴ベクトルデー タ12を受けフィールド毎に目標の選択と追尾誤差演算を行って、フィールド追 尾誤差データ14を出力する。一方、インタレースデジタルビデオデータ4は、 フレームメモリ9に書き込まれ、偶数フィールドと奇数フィールドとの2フィー ルドが書き込まれたら、フレーム単位のノンインタレースデジタルビデオデータ 10として読みだされる。読みだされたノンインタレースデジタルビデオデータ 10は、読みだしと同時に第二の画像処理回路15において各フレーム毎に処理 され、目標候補領域毎の特徴ベクトルデータがフレーム特徴ベクトルデータ16 として出力される。第二の追尾処理回路17は、フレーム特徴ベクトルデータ1 6を受けフレーム毎に目標の選択と追尾誤差演算を行って、フレーム追尾誤差デ ータ18を出力する。
【0015】 追尾誤差信号切り替え制御回路20は、フィールド特徴ベクトルデータ12と フレーム特徴ベクトルデータ16とを受け、あらかじめ定められた判定基準に基 づき、追尾の初期の段階、すなわち目標が遠方にある場合には、フレーム追尾誤 差データ18を用い、追尾の末期の段階、すなわち目標が近くにある場合には、 フィールド追尾誤差データ14を用いるように、追尾誤差信号切り替え回路19 を制御するための追尾誤差切り替え制御信号21を出力する。その結果適切な追 尾誤差が、追尾誤差信号8として出力される。
【0016】 ところで、前述の構成によれば、フィールド処理用とフレーム処理用とに、二 系統の画像処理回路及び追尾処理回路を設けなければならない。画像追尾装置に おいて、画像処理回路及び追尾処理回路が最もハードウエア量を要する部分であ るため、このような構成では飛しょう体用等、小型軽量を要求される画像追尾装 置に対しては適用が困難である。
【0017】 実施例2. 図2はこのような難点を解決するための別の実施例による1実施例の構成を示 す図であって、22は画像データ切り替え回路、23は処理画像データ、24は 画像データ切り替え制御回路、25は画像データ切り替え制御信号である。図2 において、撮像装置1、画像AD変換器3、画像処理回路5、追尾処理回路7の 動作は、図3に於けるものと同等であるので説明を省略する。
【0018】 フレームメモリ9の動作は、第一の実施例とほぼ同様であり、フィールド単位 のインタレースビデオデータ4をフレーム単位のノンイタレースビデオデータ1 0に変換する。画像データ切り替え回路22は、画像データ切り替え信号25に 従い、インタレースビデオデータ4とノンインタレースビデオデータ10とを切 り替え、処理画像データ23として出力する。画像処理回路5は処理画像データ 23を受けその同期信号に従って、フィールドあるいはフレーム単位の画像処理 を行い、特徴ベクトルデータ6を出力する。追尾処理回路7は、特徴ベクトルデ ータ6を、画像処理回路5からのフィールドまたはフレーム毎の割り込み信号の タイミングで読み込み、追尾誤差を計算して追尾誤差信号8として出力する。一 方、画像データ切り替え制御回路24は、画像処理回路5から特徴ベクトルデー タ6を読み込み、あらかじめ定められた判定基準に従い、画像データ切り替え信 号25を出力し、フィールド処理とフレーム処理との切り替えを行う。
【0019】
【考案の効果】
このように本考案によれば、追尾の初期段階で目標が遠方にあり、追尾誤差出 力の遅れ時間及び繰り返し時間が長くてよい場合には、フレーム処理を行って、 目標候補領域の幾何学的特徴パラメータの計測精度を高めることにより、クラッ タ除去やフレア対処等の目標識別機能を向上させることが可能である。また追尾 の終末段階で目標が近距離にあり、追尾誤差出力の遅れ時間及び繰り返し時間を 短くする必要がある場合には、フィールド処理を行って、追尾角速度等の追尾性 能を向上させることが可能である。従って、目標識別能力の向上と追尾性能の向 上を両立せしめることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の1実施例の構成を示す図である。
【図2】この考案の別の実施例の構成を示す図である。
【図3】従来の画像追尾装置の1例を示す図である。
【図4】ビデオ信号の偶数及び奇数フィールド走査の説
明図である。
【図5】フィールド処理のタイミングを示す図である。
【図6】フレーム処理のタイミングを示す図である。
【符号の説明】
1 撮像装置 3 画像AD変換器 5 画像処理回路 7 追尾処理回路 9 フレームメモリ 11 第一の画像処理回路 13 第一の追尾処理回路 15 第二の画像処理回路 17 第二の追尾処理回路 19 追尾誤差信号切り替え回路 20 追尾誤差信号切り替え制御回路 22 画像データ切り替え回路 24 画像データ切り替え制御回路

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外界を撮像する撮像装置と、前記の撮像
    装置が出力するインタレースアナログビデオ信号を同期
    信号を含むインタレースデジタルビデオデータに変換す
    る画像AD変換器と、前記のインタレースデジタルビデ
    オデータをフレーム単位のノンインタレースデジタルビ
    デオデータに変換するフレームメモリと、前記のインタ
    レースデジタルビデオデータを処理する第一の画像処理
    回路と、前記のノンインタレースデジタルビデオデータ
    を処理する第二の画像処理回路と、前記の第一の画像処
    理回路が出力する処理データを受けて目標の追尾誤差を
    フィールド毎に演算する第一の追尾処理回路と、前記の
    第二の画像処理回路が出力する処理データを受けて目標
    の追尾誤差をフレーム毎に演算する第二の追尾処理回路
    と、前記の第一の追尾処理回路と前記の第二の追尾処理
    回路とが出力する追尾誤差データを切り替える追尾誤差
    信号切り替え回路と、前記の第一の画像処理回路と前記
    の第二の画像処理回路とから目標の大きさ等の情報を受
    け取って前記の追尾誤差信号切り替え回路に切り替え信
    号を送る追尾誤差信号切り替え制御回路とを備えたこと
    を特徴とする画像追尾装置。
  2. 【請求項2】 外界を撮像する撮像装置と、前記の撮像
    装置が出力するインタレースアナログビデオ信号を同期
    信号を含むインタレースデジタルビデオデータに変換す
    る画像AD変換器と、前記のインタレースデジタルビデ
    オデータをフレーム単位のノンインタレースデジタルビ
    デオデータに変換するフレームメモリと、前記のインタ
    レースデジタルビデオデータと前記のノンインタレース
    デジタルビデオデータとを切り替える画像データ切り替
    え回路と、切り替えられたデジタルビデオデータを処理
    する画像処理回路と、前記の画像処理回路が出力する処
    理データを受けて目標の追尾誤差を演算する追尾処理回
    路と、前記の画像処理回路から目標の大きさ等の情報を
    受け取って前記の画像データ切り替え回路に切り替え信
    号を送る画像データ切り替え制御回路とを備えたことを
    特徴とする画像追尾装置。
JP1593892U 1992-03-26 1992-03-26 画像追尾装置 Pending JPH0579292U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1593892U JPH0579292U (ja) 1992-03-26 1992-03-26 画像追尾装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1593892U JPH0579292U (ja) 1992-03-26 1992-03-26 画像追尾装置

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JPH0579292U true JPH0579292U (ja) 1993-10-29

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ID=11902707

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20240088801A (ko) 2021-09-30 2024-06-20 도요보 가부시키가이샤 적층 필름, 적층체 및 포장체

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20240088801A (ko) 2021-09-30 2024-06-20 도요보 가부시키가이샤 적층 필름, 적층체 및 포장체

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