JPH0571135U - 二剤混合容器 - Google Patents
二剤混合容器Info
- Publication number
- JPH0571135U JPH0571135U JP243691U JP243691U JPH0571135U JP H0571135 U JPH0571135 U JP H0571135U JP 243691 U JP243691 U JP 243691U JP 243691 U JP243691 U JP 243691U JP H0571135 U JPH0571135 U JP H0571135U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- mouth
- connecting member
- agent
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 40
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 102000008186 Collagen Human genes 0.000 description 2
- 108010035532 Collagen Proteins 0.000 description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 2
- 229920001436 collagen Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003889 eye drop Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 229940012356 eye drops Drugs 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組み立てから取外しに至る一連の動作を簡単
に行うことができ、使い勝手に優れた二剤混合容器を提
供する。 【構成】 内部に第1剤を収容し、口部13にシール部材
20を被覆した第1容器10と、内部に第2剤を収容し、口
部14に装着するキャップ36により口部14の注出栓32を密
閉する第2容器11と、第1容器の口部に一端を固定し、
かつ第2容器の口部の基部に設けた係合部33と係合する
突部22を他端内面に有する筒状の連結部材12とを具備
し、連結部材12の突部22に第2容器の口部の係合部33が
係合した時に、連結部材12の内面に周設された山形のリ
ブ21の谷間21aに第2容器の口部の外周に周設された山
形のリブ34を案内し、この時に注出栓32によりシール部
材20を破断する。
に行うことができ、使い勝手に優れた二剤混合容器を提
供する。 【構成】 内部に第1剤を収容し、口部13にシール部材
20を被覆した第1容器10と、内部に第2剤を収容し、口
部14に装着するキャップ36により口部14の注出栓32を密
閉する第2容器11と、第1容器の口部に一端を固定し、
かつ第2容器の口部の基部に設けた係合部33と係合する
突部22を他端内面に有する筒状の連結部材12とを具備
し、連結部材12の突部22に第2容器の口部の係合部33が
係合した時に、連結部材12の内面に周設された山形のリ
ブ21の谷間21aに第2容器の口部の外周に周設された山
形のリブ34を案内し、この時に注出栓32によりシール部
材20を破断する。
Description
【0001】
本考案は、たとえばコラーゲンと美容液を混合して使用する化粧容器や、錠剤 と液剤を混合して使用する目薬等に使用して好適な二剤混合容器に関する。
【0002】
従来よりこの種の二剤混合容器として図7ないし図8に示す構造の二剤混合容 器が提供されている(実開昭63ー82735号公報)。 この二剤混合容器は、第1剤を入れる第1容器1と、第2剤を入れる第2容器 2と、第1容器1の口部3にこの口部3を覆うシール部材4を介して密封的に装 着された連結部材5とから成り、図8に示すように、連結部材5の内周面に設け たねじ部6に第2容器2の口部7の外周に設けたねじ部8を係合することにより 、連結部材5を介して第1容器1の口部3と第2容器2の口部7を互いに結合し 、この時、第2容器2の口部7の注出栓9によりシール部材4を破って第1容器 1内の第1剤と第2容器2内の第2剤とを混合できるようにしたものである。
【0003】
しかしながら、上記構造の二剤混合容器にあっては、連結部材5に対し第2容 器2はねじ嵌合により装着する構造であるため、二剤の混合前は第2容器2を回 しながらその口部7を連結部材5に嵌め、二剤の混合後は、再び第2容器2を反 対方向に回しながらその口部7を連結部材5から取り外す必要があり、第2容器 2の組み立てから取外しに至る一連の動作が面倒であった。このため、購買者に とっては使い勝手が良いとは言えなかった。
【0004】 本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、組み立てから取外しに至る一連 の動作を簡単に行うことができ、使い勝手に優れた二剤混合容器を提供すること を目的としている。
【0005】
そこで、本考案は、内部に第1剤を収容し、口部にシール部材を被覆した第1 容器と、内部に第2剤を収容し、口部に装着するキャップにより当該口部の注出 栓を密閉する第2容器と、前記第1の容器の口部に一端を固定し、かつ前記第2 容器の口部の基部に設けた係合部と係合する突部を他端内面に有する筒状の連結 部材とを具備した構成とし、前記連結部材の突部に前記第2容器の口部の係合部 が係合した時に、前記連結部材の内面に周設された山形のリブの谷間に前記第2 容器の口部の外周に周設された山形のリブを案内し、かつこの時に前記注出栓に よりシール部材を破断して前記第1容器の第1剤と第2容器の第2剤とを互いに 混合可能とする構成とした。
【0006】
本考案によれば、連結部材の他端開口から第2容器の口部を押し込むことによ り、第2容器の口部の基部の係合部が連結部材の他端内面の突部と係合し、連結 部材を介してワンタッチで第1容器と第2容器が互いに連結され、組み立てられ る。かつこの時に第2容器の口部の注出栓が第1容器の口部のシール部材を破断 し、第1容器内の第1剤と第2容器内の第2剤とが互いに混合可能となる。また 、二剤を混合後は第2容器を軽くひねることにより第2容器の口部外周の山形の リブが連結部材の内周の山形のリブを乗り越えるように上昇し、これにより第2 容器側の係合部が連結部材側の突部から外れて、連結部材から第2容器が取り外 される。
【0007】
以下、図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。
【0008】 図1ないし図3は本考案の第1実施例を示すもので、これらの図において符号 10は第1剤を収容する第1容器、符号11は第2剤を収容する第2容器、符号 12は第1容器の口部13と第2容器の口部14を互いに連結する連結部材であ り、これら符号10ないし符号12により本考案の二剤混合容器が構成されてい る。
【0009】 第1容器10は、図1に示すように、第1剤が収容された収容室15を有する 有底筒状の瓶容器であり、口部13の外周基部には連結部材12の下端内周に周 設された突起16に係合する突条17が周設され、口部13の内周には混合孔1 8を形成する中栓19が嵌合されている。この中栓19の上面にはアルミシール (シール部材)20が溶着されており、アルミシール20により混合孔18が密閉 されている。かかる第1容器10の口部13には突条17に突起16が係合され て連結部材12の下部が密封状態に固定されている。この連結部材12の内面中 間部には、後述するように連結部材12からの第2容器11の口部14の取外し 動作を容易にする山形のリブ21が周設されている。また連結部材12の上端内 面には第2容器の口部14を係合する突部22が周設されている。そして、第1 容器10単体では口部13に連結部材12が固定され、連結部材12の上端には 仮蓋23が装着されている。
【0010】 第2容器11は、図2に示すように、内部に第2剤を収容する収容室30を有 する有底筒状の軟質材の瓶容器であって、口部14の上端開口には口部14上端 から先方へ突出する注出孔31を形成する注出栓32が嵌合され、口部14の外 周基部には連結時に連結部材12の突部22に係合する係合部33が周設されて いる。また口部14の上端にはその基部の係合部33と連結部材12の突部22 との係合動作に合わせて連結部材12の山形のリブ21の斜面に沿って隣接する リブ21の谷間21a に案内される山形のリブ34が周設されている。これらの リブ21、34は係合部33と突部22とが係合した時に対面する各リブ34、 21の各谷間に合致するように設定されている。また口部14の外周にはねじ部 35が突設され、このねじ部35には前記注出栓32の注出孔31を密閉するキ ャップ36の内面に突設されたねじ部37を螺合するようになっている。
【0011】 なお、上記第1容器10に収容される第1剤としてはコラーゲンなどの粉状物 、上記第2容器11に収容される第2剤としては美容液などの液状物の他、目薬 用として錠剤と液剤の組み合わせとすることもできる。
【0012】 次ぎに、上記構造の二剤混合容器の作用を説明する。 図1および図2は使用前の閉蓋状態の第1容器10、第2容器11を示してい る。使用時には第1容器10に固定した連結部材12から仮蓋23を外し、第2 容器11からキャップ36を外した上で、連結部材12の上端開口から第2容器 11の口部14を押し込むと、図3に示すように口部14の基部の係合部33が 連結部材12の上端内面の突部22に係合し、連結部材12を介して第1容器1 0と第2容器11が互いに連結される。
【0013】 第2容器11の口部14の嵌入動作においては、係合部33と突部22の係合 前に、口部14の外周に周設された山形のリブ34が連結部材12の内面に周設 された山形のリブ21に沿ってその谷間21a に案内され、これが口部14の案 内役を果たすから係合部33と突部22の係合が円滑に行なわれる。また係合部 33と突部22の係合と同時に山形のリブ34がリブ21の谷間21a に合致す る。さらに係合部33と突部22の係合時、即ち第1容器10と第2容器11の 連結時に、第2容器11の口部14先端の注出栓32が第1容器11の口部13 のアルミシール20を破断して、注出栓32の先端の注出孔31が混合孔18に 密に挿入され、第1容器10内の第1剤と第2容器11内の第2剤とが混合可能 となる。
【0014】 なお、第1剤と第2剤の混合操作としては、軟質性の第2容器11をスポイト の要領で圧搾動作(スクィーズ)して第2剤を第1容器10内へ送り込み、第1剤 と第2剤を混合させ、混合した後の混合液は再びスポイトの要領で第2容器11 を圧搾動作して第2容器11内に吸い込んで戻す。
【0015】 混合液を使用する場合には、第2容器11を連結部材12から外す必要がある が、連結部材12を片手に持って第2容器11を軽くひねると、連結部材12側 のリブ21の谷間21a に合致していた第2容器11側のリブ34がリブ21の 斜面に沿って乗り越えるように上昇し、リブ34の上昇につれて第2容器11側 の係合部33が連結部材12側の突部22を乗り越えて両者の係合が外れる。こ れにより第2容器11の軽いひねり操作により第2容器11を連結部材12から 楽に外すことができる。この場合、係合部33と突部22の係合力は抜け止め作 用を発揮できる程度の弱い力に設定しておけばよい。
【0016】 本実施例によれば、第1容器10と第2容器11の連結操作および外し操作が 極めて楽である。すなわち、連結操作においては、第1容器10の口部13に固 定した連結部材12に対し第2容器11の口部14を単に押し込むだけの操作で 両者をワンタッチで連結することができ、ねじ嵌合式に比較して操作性に優れて いる。しかも、この押し込み操作時には第2容器11側の山形のリブ34が連結 部材12側の山形のリブ21の谷間21a に案内されるから、リブ34が口部1 4の案内役を果たし、押し込みから連結までの一連の動作が円滑に行なわれるこ とになる。また、二剤の混合後の外し操作においては、第2容器11を軽くひね るだけの操作で、リブ34、21の作用により第2容器11が連結部材12から 容易に外れることができ、ねじ嵌合式に比較して操作性に優れている。したがっ て、本実施例の二剤混合容器はその使用勝手が極めて優れている。
【0017】 図4ないし図6は本考案の第2実施例を示すもので、これらの図において前記 実施例と同一部材には同一符号を付してある。
【0018】 本実施例では、第1容器10の口部13に固定した連結部材12の上端内面か ら突部22を無くす代わりに連結部材12の上端を薄肉部40に形成し、第2容 器11の注出栓32に、第1容器10との連結時に中栓19の混合孔18の縁部 に係止される凸部41を設けたものである。
【0019】 本実施例によれば、第1容器10と第2容器11の連結時に連結部材12上端 の薄肉部40が第2容器11の肩部に弾性的に密着し、注出栓32の凸部41が 中栓19の混合孔18の縁部に係止されるから、第1容器10と第2容器11と のより一層高い気密性を得ることができる。
【0020】
本考案の二剤混合容器によれば、第1容器の口部に一端を固定した筒状の連結 部材の他端に第2容器の口部を押し込むことにより、第2容器の口部の基部に設 けられた係合部が連結部材の他端内面に設けられた突部と係合し、連結部材を介 してワンタッチで第1容器と第2容器とを互いに連結することができる。また、 また係合部と突部の係合時に第2容器の口部の注出栓が第1容器の口部のシール 部材を破断し、第1容器内の第1剤と第2容器内の第2剤とを互いに混合可能と するから、二剤の混合を速やかに行うことができる。さらに二剤混合後は第2容 器を軽くひねるだけで、第2容器の口部外周の山形のリブがこれに合致する連結 部材の内周の山形のリブを乗り越えるようにして上昇し、第2容器側の係合部が 連結部材側の突部から容易に外れるから、第2容器を連結部材から楽に外し得て 使用状態とすることができる。このように本考案の二剤混合容器は、第1容器と 第2容器の組み立てから取外しに至る一連の動作を楽にかつ円滑に行うことがで き、その使用勝手に優れる効果を奏する。
【図1】本考案の第1実施例を示す第1容器の断面図で
ある。
ある。
【図2】同実施例における第2容器の断面図である。
【図3】同実施例における第1容器と第2容器の連結図
である。
である。
【図4】本考案の第2実施例を示す第1容器の断面図で
ある。
ある。
【図5】同実施例における第2容器の断面図である。
【図6】同実施例における第1容器と第2容器の連結図
である。
である。
【図7】本考案の従来例を示す第1容器と第2容器の各
断面図である。
断面図である。
【図8】同従来例の第1容器と第2容器の連結図であ
る。
る。
10 第1容器 11 第2容器 12 連結部材 13 口部 14 口部 20 アルミシール(シール部材) 21 リブ 21a 谷間 22 突部 32 注出栓 33 係合部 34 リブ 36 キャップ
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に第1剤が収容され、口部(13)にシ
ール部材(20)が被覆された第1容器(10)と、内部に第2
剤が収容され、口部(14)に装着されるキャップ(36)によ
り当該口部(14)の注出栓(32)が密閉される第2容器(11)
と、前記第1容器(10)の口部(13)に一端が固定され、か
つ前記第2容器(11)の口部(14)の基部に設けられた係合
部(33)と係合する突部(22)を他端内面に有する筒状の連
結部材(12)とを具備して成り、前記連結部材(12)の突部
(22)に前記第2容器(11)の口部(14)の係合部(33)が係合
した時に、前記連結部材(12)の内面に周設された山形の
リブ(21)の谷間(21a)に前記第2容器(11)の口部(14)の
外周に周設された山形のリブ(34)が案内され、かつこの
時に前記注出栓(32)によりシール部材(20)が破断されて
前記第1容器(10)の第1剤と第2容器(11)の第2剤とが
互いに混合可能とされることを特徴とする二剤混合容
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP243691U JP2530569Y2 (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 二剤混合容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP243691U JP2530569Y2 (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 二剤混合容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0571135U true JPH0571135U (ja) | 1993-09-24 |
JP2530569Y2 JP2530569Y2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=11529221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP243691U Expired - Lifetime JP2530569Y2 (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 二剤混合容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2530569Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100689994B1 (ko) * | 2006-01-16 | 2007-03-08 | 황재훈 | 액체용기 |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP243691U patent/JP2530569Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100689994B1 (ko) * | 2006-01-16 | 2007-03-08 | 황재훈 | 액체용기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2530569Y2 (ja) | 1997-03-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58500247A (ja) | 注ぐことのできる媒体に対する二成分包装容器 | |
JP2002500604A (ja) | 二成分容器 | |
JP3298747B2 (ja) | 二剤混合容器 | |
JPH0571135U (ja) | 二剤混合容器 | |
JPH0619502Y2 (ja) | 2種の収納物を混合するための容器 | |
JP2580152Y2 (ja) | 二成分混合容器 | |
JP3005965B2 (ja) | 二成分混合容器 | |
JP3051062B2 (ja) | 二成分混合容器 | |
JPH08156957A (ja) | キャップ | |
JPH04106266U (ja) | 二剤混合滴下用容器 | |
JPH0628432Y2 (ja) | 二液混合容器 | |
JPH0733879U (ja) | 二成分混合容器 | |
JP3318423B2 (ja) | 二成分混合容器 | |
JP2570876Y2 (ja) | 二成分混合容器 | |
JP2554679Y2 (ja) | 液体化粧料容器 | |
JP2545007Y2 (ja) | 二剤混合容器 | |
JPH0722980U (ja) | 二成分混合容器 | |
JP2575585Y2 (ja) | 二成分混合容器 | |
JP2585530Y2 (ja) | 二成分混合容器 | |
JP2542647Y2 (ja) | スポイト付容器 | |
JPH0571177U (ja) | 二種物質混合容器装置 | |
JPH078426Y2 (ja) | 2剤混合容器 | |
JPH076141Y2 (ja) | 二剤混合容器 | |
JPH0541779Y2 (ja) | ||
JPH10316176A (ja) | 二液混合容器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961022 |