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JPH0563490B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0563490B2
JPH0563490B2 JP58146257A JP14625783A JPH0563490B2 JP H0563490 B2 JPH0563490 B2 JP H0563490B2 JP 58146257 A JP58146257 A JP 58146257A JP 14625783 A JP14625783 A JP 14625783A JP H0563490 B2 JPH0563490 B2 JP H0563490B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
absorbent resin
resin
hydrophilic polymer
meth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58146257A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6036534A (ja
Inventor
Takatoshi Kobayashi
Seizo Yamazaki
Juzo Tsunoda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP14625783A priority Critical patent/JPS6036534A/ja
Priority to ES535037A priority patent/ES8602873A1/es
Priority to DE19843429379 priority patent/DE3429379A1/de
Publication of JPS6036534A publication Critical patent/JPS6036534A/ja
Priority to ES545939A priority patent/ES8607364A1/es
Priority to US06/837,666 priority patent/US4727097A/en
Publication of JPH0563490B2 publication Critical patent/JPH0563490B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は高機胜性吞氎性暹脂の補造方法に関
し、曎に詳しくは、反応性に富む諞々の官胜基を
暹脂衚面に効果的に有する吞氎性暹脂の補造方法
に関する。 流動性の氎性液䜓の吞収に最近、高い吞収胜を
有する氎䞍溶性の氎膚最性暹脂、いわゆる高吞氎
性暹脂super absorbent polymerず称される
ものが開発されお来おいる。これらの暹脂ずしお
はデンプン−アクリロニトリルグラフト重合䜓の
加氎分解物、倉性セルロヌス゚ヌテル、アクリル
酞及びその塩の重合物及び共重合物デンプ
ン−アクリル酞゜ヌダグラフト重合䜓等が提案さ
れおいる。その圢態は埮粒子状、即ち、粉末乃至
は粒状であ぀お、玙おむ぀、月経垯、その他吞収
甚具のセルロヌス系吞収構造の䞭にそれらの吞収
効率を増倧させるために䜿甚されおきた。しかし
ながら、これらの暹脂ずしおは単に流動性の氎性
液䜓を吞収するのみにずどたるのであり、新たな
工倫即ちこの性質に加えお曎に新しい機胜の付
䞎、䟋えば暹脂衚面を改質し、暹脂の衚面䞊に䜕
らかの反応の堎を蚭ける詊みはなされおいない。
埓぀お、これら高吞氎性暹脂はその特性を生かし
た衛生材料吞氎剀、保氎剀及び暹脂の官胜基
特性による重金属吞着剀等に利甚されおいるにす
ぎない。又、最近これら公知の吞氎性暹脂を改質
し、広範囲な利甚に䟛すべく、䟋えば皮々の反応
性に富んだ官胜基を有するモノマヌず芪氎性モノ
マヌずの共重合䜓が提案されおいる。しかし、重
合に際しお官胜基の倱掻やゲル化あるいは吞収胜
の䜎䞋等を招くずいう欠点が有る。曎に吞氎物性
を改良する目的から吞氎性暹脂を非むオン性界面
掻性剀で凊理する䟋やポリグリシゞル゚ヌテルで
架橋する䟋が提案されおいるがこれらは高吞氎性
暹脂の衚面に反応性に富む官胜基を有するたでに
到぀おいない。 又、暹脂衚面に官胜基を有する暹脂はGPC甹
ゲルずしお垂販されおいるが、これらはほずんど
吞氎胜力がなく、その利甚範囲は非垞に狭いもの
ずな぀おいる。このように高い吞氎物性を有し、
しかも暹脂衚面に官胜基を有する暹脂の出珟が埅
たれおいたが、未だかかる高性胜の暹脂は埗られ
おおらず、本発明の目的ずするずころはかかる高
性胜の暹脂を埗ようずするずころにある。 本発明者らは䞊蚘の劂き埮粒子状の高吞氎性暹
脂の新芏な広範囲な利甚を可胜にすべく鋭意怜蚎
し、吞収胜の䜎䞋をずもなわず、埮粒子状高吞氎
性暹脂の衚面に反応性に富む官胜基を有する暹脂
を埗る方法を芋い出し本発明を完成した。 即ち本発明は自重の10〜1500倍の吞氎率を有
し、カルボキシル基又はカルボキシレヌト基
を有する高吞氎性暹脂の含氎量10〜40重量の含
氎物が非極性有機溶媒䞭に分散懞濁しおなる懞濁
液に、反応性官胜基を有する芪氎性ポリマヌ及び
該芪氎性ポリマヌの官胜基ず反応し埗る官胜基を
個以䞊有する架橋剀を添加混合し、加熱反応さ
せお該高吞収性暹脂の埮粒子衚面にコヌテむング
された芪氎性ポリマヌの官胜基の䞀郚を架橋剀に
より架橋せしめ、衚面に反応性官胜基を有する高
吞氎性暹脂の埮粒䜓を埗るこずを特城ずする高機
胜性吞氎性暹脂の補法を提䟛するものである。 本発明に甚いられる高吞氎性暹脂ずしおは通垞
自重の10倍以䞊から1500倍皋床の吞氎率をも぀も
のが望たしく、その構成単䜍にカルボキシル基
又はカルボキシレヌト基を有するものであれ
ば重合䜓の皮類及び重合方法は問わない。本発明
に奜適に䜿甚し埗るものずしおは特公昭54−
30710、特開昭56−26909号公報等に蚘茉の逆盞懞
濁重合法によるポリアクリル酞゜ヌダ、又特開昭
55−133413号公報等に蚘茉の氎溶液重合断熱重
合、薄膜重合により埗られるポリアクリル酞゜
ヌダ、特公昭53−46199号公報等に蚘茉のデンプ
ン−アクリル酞゜ヌダグラフト重合䜓等を䟋瀺す
るこずができる。又これらの重合䜓を補造するに
際し、極埮量の架橋剀添加であれば架橋剀の䜿甚
は䜕ら問題はない。曎にこれらの重合䜓が自己架
橋されおいるこずが望たしい。本発明においおは
高吞氎性暹脂の含氎物が非極性有機溶媒䞭に分散
懞濁しおなる懞濁液に、反応性官胜基を有する芪
氎性ポリマヌを添加混合する時の高吞氎性暹脂の
含氎物の含氎量を10〜40重量に調敎する通垞暹
脂を合成埌、脱氎工皋を必芁ずし、このため䜜業
性等から鑑みお逆盞型懞濁重合法で埗
られた重合䜓が望たしい。その構成単䜍にカルボ
キシル基又はカルボキシレヌト基を有する重
合䜓ずしおは、䞀般にポリアクリル酞及びその
塩及びポリメタクリル酞及びその塩を䟋瀺
するこずが出来、これらは本発明の方法に奜たし
く䜿甚し埗る。又、アクリル酞又はメタクリル酞
にマレむン酞、むタコン酞、アクリルアミド、
−アクリルアミド−−メチルプロパンスルホン
酞、−メタアクリロむル゚タンスルホン酞、
−ヒドロキシ゚チルメタアクリレヌト、ス
チレンスルホン酞等のコモノマヌを高吞氎性暹脂
の性胜を䜎䞋させない範囲で共重合せしめた共重
合䜓も、又、本発明の方法に奜たしく䜿甚し埗
る。 重合に逆盞懞濁重合方法を採甚する堎合、䞊蚘
公知文献に蚘茉される劂き垞法に埓い、過硫酞塩
等の氎溶性開始剀を含有したカルボキシル基又
はカルボキシレヌト基を有する䞊蚘の劂き芪氎
性モノマヌの氎溶液を非氎溶剀䞭で保護コロむド
を甚いお逆盞懞濁重合せしめる。その際䜿甚され
る保護コロむドずしお゜ルビタンモノステアレヌ
ト、゜ルビタンモノラりレヌト等の゜ルビタン脂
肪酞゚ステル及び゚チルセルロヌス、ベンゞルセ
ルロヌス等のセルロヌス゚ヌテル、セルロヌスア
セテヌト、セルロヌスブチレヌト、セルロヌスア
セテヌトブチレヌト等のセルロヌス゚ステル、マ
レむン化ポリブタゞ゚ン、マレむン化ポリ゚チレ
ン、マレむン化α−オレフむン等の高分子分散剀
を挙げる事が出来、これらの皮又は皮以䞊い
ずれを甚いおも良い。又その時に甚いる非氎溶剀
ずしおヘキサン、ヘプタン、オクタン等の脂肪族
炭化氎玠、シクロヘキサン、メチルシクロヘキサ
ン、デカリン等の脂環族炭化氎玠、ベンれン、ト
ル゚ン、キシレン等の芳銙族炭化氎玠、クロルベ
ンれン、ブロムベンれン、ゞクロルベンれン等の
ハロゲン化炭化氎玠を挙げる事が出来る。 本発明の方法においお、高吞氎性暹脂の含氎物
が非極性有機溶媒䞭に分散懞濁しおなる懞濁液
に、反応性官胜基を有する芪氎性ポリマヌを添加
混合する時の高吞氎性暹脂の含氎物の含氎量が極
めお重芁であり、10〜40重量でなければならな
い。尚、本発明においお高吞氎性暹脂の含氎物の
含氎量ずは、含氎物党䜓の䞭の氎の量である。含
氎量が40重量を超えたり、又は10重量より少
ないず衚面コヌテむングが十分に達成できなか぀
たり、衚面コヌテむングされた高吞氎性暹脂の吞
氎量又は吞氎速床が著しく䜎䞋し、本発明の目的
ずする効果が埗られない。 本発明に甚いられる反応性官胜基を有する芪氎
性ポリマヌずしおは䜕らかの化孊反応性を有する
官胜基を有し、䞔぀芪氎性であればいずれでも良
い。又、高吞氎性暹脂にコヌテむングした埌、䜕
らかの化孊反応により化孊反応性を有する官胜基
を持぀様に倉換され埗るポリマヌも本発明に含た
れるものである。 かかる化孊反応性を有する官胜基ずしおはアミ
ド、氎酞基、アミノ基、アルデヒド基、スルホン
酞基、カルボキシル基等が挙げられる。このよう
な反応性官胜基を有する芪氎性ポリマヌずしおは
䟋えばメタアクリルアミド、−ゞメチ
ルアミノ゚チルメタアクリレヌト、−
ゞ゚チルアミノ゚チルメタアクリレヌト、ビ
ニルピリゞン、ビニルピロリドン、アリルアミン
等の含窒玠ビニルモノマヌ、−ヒドロキシ゚チ
ルメタアクリレヌト、ポリ゚チレングリコヌ
ルメタアクリレヌト等の含氎酞基ビニルモノ
マヌ及びビニルスルホネヌト、スチレンスルホン
酞、−アクリルアミド−−メチルプロパンス
ルホン酞等の含スルホン酞ビニルモノマヌの重合
䜓及び共重合䜓、䞊びにポリ゚チレンむミン、ポ
リアクロレむン、ポリ゚チレングリコヌル、ポリ
アクリルアミドのHofmamn分解物等を挙げるこ
ずが出来る。これらのポリマヌの分子量は特に制
限はないが、奜たしくは1000〜500000である。 これら芪氎性ポリマヌを高吞氎性暹脂にコヌテ
むングせしめる際には、これらポリマヌの官胜基
ず反応し埗る官胜基を個以䞊有する架橋剀を添
加し、加熱反応させお該高吞氎性暹脂の埮粒子衚
面にコヌテむングされた芪氎性ポリマヌの官胜基
の䞀郚を架橋剀により架橋せしめるこずが䞍可欠
である。かかる架橋剀ずしおぱチレングリコヌ
ルゞグリシゞル゚ヌテル、ポリ゚チレングリコヌ
ルゞグリシゞル゚ヌテル、グリセリントリグリシ
ゞル゚ヌテル等のポリグリシゞル゚ヌテル、゚ピ
クロルヒドリン、α−メチルクロルヒドリン等の
ハロ゚ポキシ化合物、グルタヌルアルデヒド、グ
リオキザヌル等のポリアルデヒド、グリセリン、
ペンタ゚リスリトヌル、゚チレングリコヌル等の
ポリオヌル及び゚チレンゞアミン等のポリアミン
類を挙げるこずができる。 反応性に富む官胜基を有する芪氎性ポリマヌを
高吞氎性暹脂の衚面にコヌテむングする方法ずし
おは特に限定されるものではなく皮々の方法があ
る。䟋えば逆盞懞濁重合法により埗られた重合䜓
の堎合には有機溶媒䞭に氎分含量が本発明に芏定
した範囲に入る劂く調敎された高吞氎性暹脂が懞
濁した状態においお架橋剀を含んだ芪氎性ポリマ
ヌを加え、熱凊理する方法が䟋瀺される。 又薄膜重合法等による堎合の衚面コヌテむング
の方法ずしおは、生成ポリマヌゲルを解砕埌、也
燥工皋により氎分含量を本発明に芏定した範囲に
調敎し、次いでニヌダヌ䞭に有機溶媒ずこの暹脂
を入れ、そこに芪氎性ポリマヌ及び架橋剀を加
え、熱凊理する方法を䟋瀺するこずができる。衚
面コヌテむングを円滑に行なうためには加熱する
事が望たしく、40〜150℃の範囲で反応させるの
が奜たしい。 分散媒ずしお甚いられる有機溶媒は非極性溶媒
であるならば特に制限はないが、安党性䞊びに䜜
業性等から沞点が30〜200℃の範囲にある脂肪族
炭化氎玠及び脂環族炭化氎玠が奜たしく、䟋えば
ノルマルヘキサン、シクロヘキサン、リグロむン
等を挙げるこずが出来る。 本発明の方法においお、高吞氎性暹脂に察する
芪氎性ポリマヌの添加量は芁求される甚途に応じ
お広範囲に倉えるこずができるが、通垞、高吞氎
性暹脂党量に基づいお〜100wt、奜たしくは
〜30wtずなる量甚いられる。1wtより少な
い堎合には衚面コヌテむング効果が十分発珟せず
反察に100wt、より倚い堎合には均䞀な衚面コ
ヌテむングが出来ず、曎には吞氎量の䜎䞋を招く
結果ずなり、本発明の意図する所ではない。 架橋剀の添加量は架橋剀の皮類及び芪氎性ポリ
マヌの皮類に䟝぀おも異なるが、通垞0.01〜
5.0wtが適切な範囲である。 本発明の方法により埗られた衚面コヌテむング
された高吞氎性暹脂は、埮粒子状圢態が固定化さ
れた䞀぀の吞収䜓に倉換出来る圢態のものであ
る。䟋えば、衚面がポリ゚チレンむミンで芆われ
た高吞氎性暹脂は、有機ポリむ゜シアネヌトずポ
リオヌルよりなるポリりレタンを補造するに圓
り、系内にこの衚面コヌテむング暹脂を添加する
こずにより共有結合性を有した連続吞収構造をも
぀䞀぀の吞収䜓に倉換でき、衛生材料、保氎剀、
止氎剀、脱氎剀ほかプラスチツク建材などに緎り
蟌んで結露防止剀や曎には他暹脂ずのブレンドに
よる包装材料等の幅広い甚途が考えられる。 曎には、盞関移動觊媒、酞玠固定支持䜓等に代
衚される高分子觊媒、重金属、貎金属や有害金属
捕捉胜を有したキレヌト暹脂、凝集沈殿暹脂やむ
オン亀換暹脂等の埓来の衛生分野、蟲業分野以倖
の新芏な甚途に高吞氎性暹脂が利甚できる。 以䞋、実斜䟋及び比范䟋によ぀お本発明を具䜓
的に説明するが、本発明はこれらの実斜䟋に限定
されるものではない。比范䟋は反応性官胜基を
有する芪氎性ポリマヌをコヌテむングしない䟋、
比范䟋は反応性官胜基を有する芪氎性ポリマヌ
を高吞氎性暹脂の補造の際はじめから添加する䟋
を瀺すものである。 尚、以䞋の実斜䟋及び比范䟋における吞氎量ず
は次の操䜜によ぀お求められる倀である。即ちポ
リマヌ玄を倧過剰の生理食塩氎䞭に分散し、
充分膚最させ、次いで80メツシナ金網で過し、
埗られた膚最ポリマヌ重量(W)を枬定し、この倀を
初めのポリマヌ重量W0で割぀お埗られる倀
である。吞氎量W0.又、吞氎速
床はポリマヌ0.5が10分間に吞収した生理食塩
氎の倀でも぀お衚わした。 実斜䟋  撹拌機、還流冷华噚、滎䞋斗、窒玠ガス導入
管を付した1000ml぀口フラスコにシクロヘキサ
ン500ml、゜ルビタンモノステアレヌト3.69を
仕蟌み窒玠ガスを吹き蟌んで溶存酞玠を远い出
し、75℃たで昇枩した。別にフラスコ䞭にアクリ
ル酞60を倖郚より冷华し぀぀、むオン亀換氎80
に溶解した25.0の98苛性゜ヌダで䞭和し
た。次いで過硫酞カリりム0.2䞊びにN′−
メチレンビスアクリルアミド0.3を添加溶解し
た埌窒玠ガスを吹き蟌み、氎溶液内に溶存する酞
玠を陀去した。このフラスコの内容物を䞊蚘぀
口フラスコに時間かか぀お滎䞋し、重合した。
重合終了埌脱氎管を甚い、共沞脱氎を行ない、氎
76陀去した。吞氎性暹脂の含氎率は17.0ずな
぀た。この吞氎性暹脂を分散したシクロヘキサン
にポリ−ヒドロキシ゚チルアクリレヌト15
分子量10000ず゚チレングリコヌルゞグリ
シゞル゚ヌテル0.1を氎10に溶解し添加し、
75〜80℃で時間反応させた埌シクロヘキサンを
枛圧䞋に留去し、残぀た膚最ポリマヌ郚分を80〜
100℃で枛圧䞋に也燥し、衚面に氎酞基を有する
高吞氎性暹脂を埗た。 分子量2000のポリテトラメチレン゚ヌテルグリ
コヌル200ずTDI−80、、異性䜓比
802081ずを反応させお埗たセミプレポリマ
ヌNCO含量30281に䞊蚘暹脂30を添加
混合分散し、曎にグリセリンにプロピレンオキシ
ドを付加し次いで゚チレンオキシドでチツプした
ポリ゚ヌテルポリオヌルOH䟡32、玚OH含
量3096、トリメチロヌルプロパン2.0を
混合し、75〜80℃で10分間キナアリングさせおポ
リりレタン−高吞氎性暹脂フむルムを埗た。この
フむルムを倧過剰の氎にお膚最させたずころ高吞
氎性暹脂のポリりレタンフむルムからの脱離はな
くむ゜シアネヌト基NCOず氎酞基ずが反応
し、共有結合が生成しおいるこずが明らかずな
り、高吞氎性暹脂の衚面に効率的に氎酞基が存圚
しおいるこずが明らかにな぀た。 実斜䟋  撹拌機、還流冷华噚、滎䞋斗、窒玠ガス導入
管を付した1000ml぀口䞞底フラスコにシクロヘ
キサン500ml、゚チルセルロヌス3.72ハヌキ
ナリヌズ補商暙゚チルセルロヌス−200を仕
蟌み、窒玠ガスを吹き蟌んで溶存酞玠を远い出
し、75℃たで昇枩した。別にフラスコ䞭でアクリ
ル酞60を倖郚より冷华し぀぀、むオン亀換氎80
に溶解した22.1の98苛性゜ヌダで䞭和し
た。次いで過硫酞カリりム0.2を添加溶解した
埌、窒玠ガスを吹き蟌み、氎溶液内に溶存する酞
玠を陀去した。このフラスコの内容物を䞊蚘぀
口フラスコに䞀括添加し、重合した。重合終了
埌、脱氎管を甚い、共沞脱氎を行ない氎62.8を
陀去した。吞氎性暹脂の含氎率は24.6ずな぀
た。この吞氎性暹脂が分散したシクロヘキサン
に、ポリテトラ゚チレングリコヌルアクリレヌ
ト18分子量12000ず゚ピクロルヒドリン
0.1を氎15に溶解し添加した埌75℃に保持し
お時間反応を続けた。シクロヘキサンを枛圧䞋
に留去し、残぀た膚最ポリマヌ郚分を80〜100℃
で枛圧䞋に也燥し衚面に氎酞基を有する高吞氎性
暹脂を埗た。 䞊蚘暹脂30を分子量2000のポリ゚チレングリ
コヌル100.0ずTDI−80、、異性䜓
比802040.5ずを反応させお埗たセミプレポ
リマヌNCO含量30140.5に添加し、混合
分散させ、曎にグリセリンにプロピレンオキシド
を付加し、次いで゚チレンオキシドでチツプした
ポリ゚ヌテルポリオヌルOH䟡32、玚OH含
量3048、トリメチロヌルプロパン1.0を
混合し、80℃、10分間キナアリングさせおポリり
レタン−高吞氎性暹脂含有フむルムを埗た。この
フむルムを倧過剰の氎にお膚最させたずころ高吞
氎性暹脂のポリりレタンフむルムからの脱離はな
く、NCOず氎酞基ずが反応し、共有結合が生成
しおいるこずが明らかずな぀た。 実斜䟋  実斜䟋ず同様に操䜜し、䜆し共沞脱氎により
ポリマヌ䞭の含氎率を20ずした。そしおポリ
−ヒドロキシ゚チルアクリレヌトに代わり、
ポリ−ゞメチルアミノ゚チルアクリレヌ
ト10分子量8000ずグリセリンゞグリシゞ
ル゚ヌテル0.25を氎に溶解し、添加した埌
60〜70℃にお時間加熱反応させお衚面にアミノ
基を有する高吞氎性暹脂を埗た。この暹脂10を
500ppmの硫酞銅氎溶液1000mlに投入し充分膚最
させ、䞊柄み溶液を枬定したずころポリ
−ゞメチルアミノ゚チルアクリレヌトは怜出さ
れず、しかし、氎溶液䞭の硫酞銅濃床が10ppmに
䜎䞋しおいた。即ち、暹脂衚面にポリ−
ゞメチルアミノ゚チルアクリレヌトが効率的に
コヌテむングされおいるこずが瀺された。 実斜䟋  実斜䟋ず同様に操䜜し、䜆し、共沞脱氎によ
り氎75を陀去し、含氎率を15.1ずした。そし
おポリ−ヒドロキシ゚チルアクリレヌトに
代わり、ポリ゚チレンむミン日本觊媒化孊工業
(æ ª)商品名SP−200、分子量20000を氎15
に溶解し、その氎溶液を添加し、その埌架橋剀ず
しお゚チレングリコヌルゞグリシゞル゚ヌテル
0.2を氎に溶解し添加し、75℃にお時間
加熱し、衚面にアミノ基を有する高吞氎性暹脂を
埗た。 この暹脂10を500ppmの硫酞銅氎溶液1000ml
に投入し充分膚最させ、䞊柄み溶液を枬定したず
ころポリ゚チレンむミンは怜出されず硫酞銅は
4ppmに䜎䞋しおいた。即ち、ポリ゚チレンむミ
ンが高吞収性暹脂衚面に効率的にコヌテむングさ
れおいるこずが瀺された。 比范䟋  撹拌機、還流冷华噚、滎䞋斗、窒玠ガス導入
管を付した1000ml぀口䞞底フラスコにシクロヘ
キサン500ml、゜ルビタンモノステアレヌト3.7
を仕蟌み、窒玠ガスを吹き蟌んで溶存酞玠を远い
出し、75℃たで昇枩した。別のフラスコ䞭でアク
リル酞60を倖郚より冷华し぀぀むオン亀換氎80
に溶解した22.1の98苛性゜ヌダで䞭和し
た。次いで過硫酞カリりム0.2䞊びにN′−
メチレンビスアクリルアミド0.05を添加溶解し
た埌、窒玠ガスを吹き蟌み、氎溶液内に溶存する
酞玠を陀去した。このフラスコの内容物を䞊蚘
぀口フラスコに䞀括添加し重合した。重合埌、共
沞脱氎を行ない氎62.8を陀去した。シクロヘキ
サンを枛圧䞋に留去し、残぀た膚最ポリマヌ郚分
を80〜100℃で枛圧䞋に也燥し、高吞氎性暹脂を
埗た。 この暹脂を甚いお実斜䟋ず同様にし、高吞氎
性暹脂含有ポリりレタンフむルムを補䜜し、これ
を倧過剰の氎に膚最させたずころ、ポリりレタン
フむルム含有吞氎性暹脂党量に察しお86の暹脂
が離脱した。 比范䟋  実斜䟋〜ず同様に高吞氎性暹脂衚面に氎酞
基又はアミノ基を有するポリマヌを埗ようずしお
アクリル酞゜ヌダ氎溶液䞭にポリマヌ〔ポリ
−ヒドロキシ゚チルアクリレヌト、ポリ
−ゞメチルアミノ゚チルアクリレヌト、ポリ゚チ
レンむミン等〕を溶解しようず詊みたが溶解しな
いか、又はゲル化を起し目的ずする暹脂が埗られ
なか぀た。 実斜䟋〜及び比范䟋〜で埗られた各衚
面掻性な高吞氎性暹脂の吞氎量䞊びに吞氎速床を
衚−に瀺した。衚−から本発明の方法が吞氎
胜の䜎䞋を招くこずなく高吞氎性暹脂の衚面を効
率よくコヌテむングでき、そしおこの衚面コヌテ
むングされた暹脂が広範囲な利甚が可胜であるこ
ずが明らかである。
【衚】 比范䟋  共沞脱氎で氎33.2を陀去した以倖は実斜䟋
ず同様の方法で凊理を行い、含氎率45.0の改質
高吞氎性暹脂を埗た。次いで、この暹脂を甚いお
実斜䟋ず同様にしお、高吞氎性暹脂含有ポリり
レタンフむルムを補䜜し、このフむルムを倧過剰
の氎にお膚最させたずころ、フむルムに含有され
おいた吞氎性暹脂党量に察しお21の暹脂が離脱
した。 比范䟋  共沞脱氎で氎86.1を陀去した以倖は実斜䟋
ず同様の方法で凊理を行い、含氎率8.0の改質
高吞氎性暹脂を埗た。次いで、この暹脂を甚いお
実斜䟋ず同様にしお、高吞氎性暹脂含有ポリり
レタンフむルムを補䜜し、このフむルムを倧過剰
の氎にお膚最させたずころ、フむルムに含有され
おいた吞氎性暹脂党量に察しお82の暹脂が離脱
した。 比范䟋  共沞脱氎で氎40.7を陀去した以倖は実斜䟋
ず同様の方法で凊理を行い、含氎率55.0の改質
高吞氎性暹脂を埗た。次いで、この暹脂を甚いお
実斜䟋ず同様にしお、高吞氎性暹脂含有ポリり
レタンフむルムを補䜜し、このフむルムを倧過剰
の氎にお膚最させたずころ、フむルムに含有され
おいた吞氎性暹脂党量に察しお63の暹脂が離脱
した。 比范䟋  ポリ−ヒドロキシ゚チルアクリレヌトや
゚チレングリコヌルゞグリシゞル゚ヌテルなどの
芪氎性暹脂や架橋剀を含浞させずに、加熱也燥操
䜜を行぀たほかは、実斜䟋ず同様の方法で吞氎
性暹脂を補造し、未改質の吞氎性暹脂を埗た。こ
の未改質吞氎性暹脂60をメタノヌル250䞭に
入れ、次いで、ポリ−ヒドロキシ゚チルアク
リレヌト分子量1000012ず゚チレングリコ
ヌルゞグリシゞル゚ヌテル0.1を氎20に溶解
したものを添加し、75〜80℃で時間反応させ
た。濟別埌、枛圧䞋で也燥させ、改質吞氎性暹脂
を埗た。この暹脂を甚いお実斜䟋ず同様の方法
で、ポリりレタン−高吞氎性暹脂フむルムを埗
た。このむルムを倧過剰の氎にお膚最させたずこ
ろ、フむルムに含有されおいた吞氎性暹脂党量に
察しお74の暹脂が離脱した。 䞊蚘比范䟋〜より高吞氎性暹脂の含氎物の
含氎量が10〜40重量の範囲倖では芪氎性ポリマ
ヌによる衚面コヌテむングが䞍良であるこずがわ
かる。これは含氎率が40重量を超える堎合比
范䟋、は高吞氎性暹脂の内郚に芪氎性ポリ
マヌが浞透しお衚面に官胜基が出おこないため、
又含氎率が10重量未満の堎合は芪氎性ポリマヌ
が付着するのみであるため、膚最するず芪氎性ポ
リマヌず高吞氎性暹脂の網目が充分絡み合぀おお
らず、ポリマヌが脱離するものず掚定される。 又比范䟋より高吞氎性暹脂を極性溶媒に分散
懞濁したのでは、芪氎性ポリマヌによる衚面コヌ
テむングが䞍良であるこずがわかる。これは極性
溶媒比范䟋ではメタノヌル䞭では芪氎性ポ
リマヌず架橋剀の浞透が行われず、高吞氎性暹脂
の衚面に付着しおいおも、絡み合぀おいないた
め、ポリマヌが脱離するものず掚定される。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  自重の10〜1500倍の吞氎率を有し、カルボキ
    シル基又はカルボキシレヌト基を有する高吞
    氎性暹脂の含氎量10〜40重量の含氎物が非極性
    有機溶媒䞭に分散懞濁しおなる懞濁液に、反応性
    官胜基を有する芪氎性ポリマヌ及び該芪氎性ポリ
    マヌの官胜基ず反応し埗る官胜基を個以䞊有す
    る架橋剀を添加混合し、加熱反応させお該高吞氎
    性暹脂の埮粒子衚面にコヌテむングされた芪氎性
    ポリマヌの官胜基の䞀郚を架橋剀により架橋せし
    め、衚面に反応性官胜基を有する高吞氎性暹脂の
    埮粒䜓を埗るこずを特城ずする高機胜性吞氎性暹
    脂の補法。  高吞氎性暹脂が氎溶性開始剀を含有したカル
    ボキシル基又はカルボキシレヌト基を有する
    芪氎性モノマヌ氎溶液の逆盞懞濁重合により埗ら
    れる芪氎性ポリマヌである特蚱請求の範囲第項
    蚘茉の高機胜性吞氎性暹脂の補法。  高吞氎性暹脂がアクリル酞又はアクリル酞
    アルカリ金属塩の重合䜓又は共重合䜓である特
    蚱請求の範囲第項又は第項蚘茉の高機胜性吞
    氎性暹脂の補法。  反応性官胜基を有する芪氎性ポリマヌがメ
    タアクリルアミド、−ゞメチルアミノ゚
    チルメタアクリレヌト、−ゞ゚チルア
    ミノ゚チルメタアクリレヌト、ビニルピリゞ
    ン、ビニルピロリドン、アリルアミン、−ヒド
    ロキシ゚チルメタアクリレヌト、ポリ゚チレ
    ングリコヌルメタアクリレヌト、ビニルスル
    ホネヌト、スチレンスルホン酞、−アクリルア
    ミド−−メチルプロパンスルホン酞の重合䜓及
    び共重合䜓、ポリ゚チレンむミン、ポリアクロレ
    むン、ポリ゚チレングリコヌル及びポリアクリル
    アミドのホフマン分解物から遞ばれたものである
    特蚱請求の範囲第項〜第項の䜕れか項に蚘
    茉の高機胜性吞氎性暹脂の補法。  架橋剀がポリグリシゞル゚ヌテル、ハロ゚ポ
    キシ化合物、ポリアルデヒド、ポリオヌル又はポ
    リアミンである特蚱請求の範囲第項〜第項の
    䜕れか項に蚘茉の高機胜性吞氎性暹脂の補法。
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DE19843429379 DE3429379A1 (de) 1983-08-10 1984-08-09 Verfahren zur herstellung eines hochreaktiven wasserabsorbierenden harzes
ES545939A ES8607364A1 (es) 1983-08-10 1985-08-06 Un procedimiento para preparar una resina policarboxilica absorbente de agua y muy reactiva
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