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JPH0558035B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0558035B2
JPH0558035B2 JP59245670A JP24567084A JPH0558035B2 JP H0558035 B2 JPH0558035 B2 JP H0558035B2 JP 59245670 A JP59245670 A JP 59245670A JP 24567084 A JP24567084 A JP 24567084A JP H0558035 B2 JPH0558035 B2 JP H0558035B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
parts
formula
general formula
add
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59245670A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61123669A (ja
Inventor
Yutaka Kashiwane
Hirokazu Sawamoto
Takashi Omura
Naoki Harada
Akira Takeshita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Chemical Co Ltd filed Critical Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority to JP59245670A priority Critical patent/JPS61123669A/ja
Priority to US06/797,488 priority patent/US4843149A/en
Priority to KR85008598A priority patent/KR940006573B1/ko
Priority to EP85114735A priority patent/EP0184071B1/en
Priority to DE8585114735T priority patent/DE3568452D1/de
Publication of JPS61123669A publication Critical patent/JPS61123669A/ja
Priority to HK100/93A priority patent/HK10093A/xx
Publication of JPH0558035B2 publication Critical patent/JPH0558035B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/16Mechanical energy storage, e.g. flywheels or pressurised fluids

Landscapes

  • Coloring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はモノアゾ化合物およびそれを用いて繊
維材料を染色または捺染する方法に関する。さら
に詳しくは、下記一般式() (式中、Xは水素原子またはメトキシ基、Rは
水素原子または置換されていてもよい低級アルキ
ル基、Aはフエニレン基またはスルホン酸基で置
換されていてもよいナフチレン基を表わし、Yは
−SO2CH=CH2または−SO2CH2CH2Z、ここに
Zはアルカリの作用によつて脱離する基を表わ
す。) で示されるモノアゾ化合物またはその塩およびそ
れを用いて繊維材料を染色または捺染する方法に
関する。 Zで示されるアルカリの作用によつて脱離する
基としては、たとえば、硫酸エステル基、チオ硫
酸エステル基、リン酸エステル基、酢酸エステル
基、ハロゲン原子等がこれに該当する。 Rにおいて、低級アルキル基としては、1−4
個の炭素原子を有するアルキル基が好ましく、置
換されていてもよい基としては、ヒドロキシ基、
シアノ基、アルコキシ基、ハロゲン基、カルボキ
シ基、カルバモイル基、アルコキシカルボニル
基、アルキルカルボニルオキシ基、スルホ基、ス
ルフアモイル基が好ましい。 好ましいRとしては、たとえば、水素原子メチ
ル基、エチル基、n−プロピル基、iso−プロピ
ル基、n−ブチル基、iso−ブチル基、sec−ブチ
ル基、2−ヒドロキシエチル基、2−ヒドロキシ
プロピル基、3−ヒドロキシプロピル基、2−ヒ
ドロキシブチル基、3−ヒドロキシブチル基、4
−ヒドロキシブチル基、2,3−ジヒドロキシプ
ロピル基、3,4−ジヒドロキシブチル基、シア
ノメチル基、2−シアノエチル基、3−シアノプ
ロピル基、メトキシメチル基、エトキシメチル
基、2−メトキシエチル基、2−エトキシエチル
基、3−メトキシプロピル基、3−エトキシプロ
ピル基、2−ヒドロキシ−3−メトキシプロピル
基、クロロメチル基、プロモメチル基、2−クロ
ロエチル基、2−ブロモエチル基、3−クロロプ
ロピル基、3−ブロモプロピル基、4−クロロブ
チル基、4−ブロモブチル基、カルボキシメチル
基、2−カルボキシエチル基、3−カルボキシプ
ロピル基、4−カルボキシブチル基、1,2−ジ
カルボキシエチル基、カルバモイルメチル基、2
−カルバモイルエチル基、3−カルバモイルプロ
ピル基、4−カルバモイルブチル基、メトキシカ
ルボニルメチル基、エトキシカルボニルメチル
基、2−メトキシカルボニルエチル基、2−エト
キシカルボニルエチル基、3−メトキシカルボニ
ルプロピル基、3−エトキシカルボニルプロピル
基、4−メトキシカルボニルブチル基、4−エト
キシカルボニルブチル基、メチルカルボニルオキ
シメチル基、エチルカルボニルオキシメチル基、
2−メチルカルボニルオキシエチル基、2−エチ
ルカルボニルオキシエチル基、3−メチルカルボ
ニルオキシプロピル基、3−エチルカルボニルオ
キシプロピル基、4−メチルカルボニルオキシブ
チル基、4−エチルカルボニルオキシブチル基、
スルホメチル基、2−スルホエチル基、3−スル
ホプロピル基、4−スルホブチル基、スルフアモ
イルメチル基、2−スルフアモイルエチル基、3
−スルフアモイルプロピル基、4−スルフアモイ
ルブチル基等をあげることができ、とりわけ、水
素原子、メチル基、エチル基の場合が好ましい。 本発明化合物は遊離酸の形でまたはその塩の形
で存在し、特にアルカリ金属塩およびアルカリ土
類金属塩、特にソーダ塩、カリ塩、リチウム塩が
好ましい。 本発明化合物は、例えば次の様にして製造する
ことができる。 下記一般式() (式中、Xは前記の意味を有する。) で示されるp−フエニレンジアミンスルホン酸
と、下記一般式() (式中、R,A,Yは前記の意味を有する。) で示されるアミンを、任意の順で塩化シアヌル
と、水性媒体中、一次的には温度0℃〜30℃、PH
2〜7に調整しながら、二次的には温度20℃〜60
℃、PH4〜7に調整しながら、縮合することによ
り、下記一般式() (式中、X,R,A,Yは前記の意味を有す
る。) で示される化合物を得る。 次いで、水性媒体中、ジケテンと温度10℃〜50
℃、PH3〜7で反応させて、下記一般式(V) (式中、X,R,A,Yは前記の意味を有す
る。) で示される化合物を得、デヒドロチオ−4−トル
イジンジスルホン酸のジアゾニウム塩と、水性媒
体中、温度0〜30℃、PH3〜8でカツプリングを
行なうことにより、一般式()で示されるモノ
アゾ化合物またはその塩を得ることができる。 本発明化合物は、繊維反応性を有し、ヒドロキ
シ基含有またはカルボンアミド基含有材料の染色
又は捺染に使用できる。材料は繊維材料の形で、
あるいはその混紡材料の形で使用されるのが好ま
しい。 ヒドロキシ基含有材料は天然又は合成ヒドロキ
シ基含有材料、たとえばセルロース繊維材料又は
その再生生成物及びポリビニルアルコールであ
る。セルロース繊維材料は木綿、しかもその他の
植物繊維、たとえばリネン、麻、ジユート及びラ
ミー繊維が好ましい。再生セルロース繊維はたと
えばビスコース・ステープル及びフイラメントビ
スコースである。 カルボンアミド基含有材料はたとえば合成及び
天然のポリアミド及びポリウレタン、特に繊維の
形で、たとえば羊毛及びその他の動物毛、絹、皮
革、ポリアミド−6,6、ポリアミド−6、ポリ
アミド−11及びポリアミド−4である。 本発明化合物は、上述の材料上に、特に上述の
繊維材料上に、物理的化学的性状に応じた方法
で、染色又は捺染できる。 例えば、セルロース繊維上に吸尽染色する場
合、炭酸ソーダ、第三リン酸ソーダ、苛性ソーダ
等の酸結合剤の存在下、場合により中性塩、例え
ば芒硝又は食塩を加え、所望によつては、溶解助
剤、浸透剤又は均染剤を併用し、比較的低い温度
で行われる。染料の吸尽を促進する中性塩は、本
来の染色温度に達した後に初めて又はそれ以前
に、場合によつては分割して添加できる。 パジング法に従つてセルロース繊維を染色する
場合、室温または高められた温度でパツドし乾燥
後、スチーミングまたは乾熱によつて固着でき
る。 セルロース繊維に対して捺染を行う場合、一相
で、例えば重曹又はその他の酸結合剤を含有する
捺染ペーストで捺染し、次いで100〜160℃でスチ
ーミングすることによつて、あるいは二相で、例
えば中性又は弱酸性捺染ペーストで捺染し、これ
を熱い電解質含有アルカリ性浴に通過させ、又は
アルカリ性電解質含有パジング液でオーバパジン
グし、スチーミング又は乾熱処理して実施でき
る。 捺染ペーストには、例えばアルギン酸ソーダ又
は澱粉エーテルのような糊剤又は乳化剤が、所望
によつては、例えば尿素のような通常の捺染助剤
かつ(又は)分散剤と併用して用いられる。 セルロース繊維上に本発明化合物を固着させる
に適した酸結合剤は、例えばアルカリ金属又はア
ルカリ土類金属と無機又は有機酸あるいは加熱状
態でアルカリ遊離する化合物との水溶性塩基性塩
である。特にアルカリ金属の水酸化物及び弱ない
し中程度の強さの無機又は有機酸のアルカリ金属
塩が挙げられ、その内、特に、ソーダ塩及びカリ
塩が好ましい。この様な酸結合剤として、例えば
苛性ソーダ、苛性カリ、重曹、炭酸ソーダ、蟻酸
ソーダ、炭酸カリ、第一、第二又は第三燐酸ソー
ダ、ケイ酸ソーダ、トリクロロ酢酸ソーダ等が挙
げられる。 合成及び天然のポリアミド及びポリウレタン繊
維の染色は、まず酸性ないし弱酸性の染浴からPH
値の制御下に吸尽させ、次に固着させるために中
性、場合によりアルカリ性のPH値に変化させるこ
とによつて行える。染色は通常60〜120℃の温度
で行えるが、均染性を達成するために通常の均染
剤、例えば塩化シアヌルと3倍モルのアミノベン
ゼンスルホン酸又はアミノナフタレンスルホン酸
との縮合生成物あるいは例えばステアリルアミン
とエチレンオキサイドとの付加生成物を用いるこ
ともできる。 本発明化合物は繊維材料に対する染色及び捺染
において優れた性能を発揮する点に特徴がある。
特にセルロース繊維材料の染色に好適であり、良
好な耐光性と耐汗日光性、優れた耐湿潤性、たと
えば耐洗濯性、耐過酸化洗濯性、耐塩素水性、耐
塩素漂白性、耐汗性、耐酸加水分解性及び耐アル
カリ性、さらに良好な耐摩擦性と耐アイロン性を
有する。また優れたビルドアツプ性、均染性及び
ウオツシユオフ性、さらに良好な溶解性と高い吸
尽・固着性を有する点、染色温度や染浴比の変動
による影響を受けにくく安定した品質の染色物が
得られる点において特徴を有する。 以下実施例により本発明を詳細に説明する。例
中、部および%は夫々重量部および重量%を意味
する。 実施例 1 1−アミノベンゼン−4−β−スルフアートエ
チルスルホン8.4部を水200部に加え、20%炭酸ソ
ーダ水溶液でPH4〜5にして溶解させた後、塩化
シアヌル5.5部を加え、20%炭酸ソーダ水溶液で
PH4〜5に調整しながら、10〜15℃で6時間攪拌
する。次いで、2,5−ジアミノベンゼンスルホ
ン酸5.6部を加え、20%炭酸ソーダ水溶液でPH4
〜5に調整しながら、20〜25℃に昇温し、5時間
攪拌する。反応終了後、ジケテン5部を1時間か
けて滴下し、20〜25℃で5時間攪拌した後、0〜
5℃に冷却し、デヒドロチオ−4−トルイジンジ
スルホン酸12部をジアゾ化したスラリー液を1時
間かけて加える。この間、20%炭酸ソーダ水溶液
によりPH5〜6に保つ。同温度、同PHで3時間攪
拌した後、塩化ナトリウム50部を加え、析出した
結晶を別し、60℃で乾燥して、下記構造式のモ
ノアゾ化合物を得た。 (λmax400nm) 実施例 2〜10 実施例1の2,5−ジアミノベンゼンスルホン
酸の代りに下記構造の一般式()の化合物を、
1−アミノベンゼン−4−β−スルフアートエチ
ルスルホンの代りに下記構造式の一般式()の
化合物を用いて、実施例1と同様の方法によりそ
れぞれ対応するモノアゾ化合物を得た。
【表】
【表】 実施例 11 実施例1に記載のモノアゾ化合物0.3部を水200
部に溶解し、芒硝10部と木綿10部を加え、60℃に
昇温し、炭酸ソーダ4部を加え、同温度で1時間
染色する。 水洗、ソーピング、水洗して、諸堅牢度、特に
汗日光、塩素堅牢度に優れた鮮明な帯緑黄色の染
色物を得た。この化合物は良好なビルドアツプ性
と染色の再現性を有する。 実施例 12 実施例2に記載のモノアゾ化合物0.1部を水150
部に溶解し、芒硝10部と木綿10部を加え、50℃に
昇温し、炭酸ソーダ5部を加え、同温度で1時間
染色する。 水洗、ソーピング、水洗して、諸堅牢度、特に
汗日光、塩素堅牢度に優れた鮮明な帯緑黄色の染
色物を得た。この化合物は良好なビルドアツプ性
と染色の再現性を有する。 実施例 13 N−エチルアミノベンゼン−4−β−スルフア
ートエチルスルホン9.3部を水200部に加え、15%
炭酸ソーダ水溶液でPH5にして溶解させた後、5
〜10℃に冷却し、塩化シアヌル5.5部を加える。
15%炭酸ソーダ水溶液でPH4〜5に調整しながら
3時間攪拌した後、2,5−ジアミノベンゼンス
ルホン酸5.6部を加え、PH4〜5に調整しながら
20〜25℃に昇温し、同温度、同PHで5時間攪拌す
る。次いで、ジケテン5.5部を1時間かけて滴下
し、20〜25℃で5時間攪拌した後、0〜5℃に冷
却し、デヒドロチオ−4−トルイジンジスルホン
酸12部をジアゾ化したスラリー液を1時間かけて
加える。この間、15%炭酸ソーダ水溶液によりPH
5〜6に保つ。同温度、同PHで3時間攪拌した
後、塩化ナトリウム70部を加え、析出した結晶を
別し、60℃で乾燥して、下記構造式のモノアゾ
化合物を得た。 (λmax402nm) 実施例 14〜22 実施例13の2,5−ジアミノベンゼンスルホン
酸の代りに下記構造の一般式()の化合物を、
N−エチルアミノベンゼン−4−β−スルフアー
トエチルスルホンの代りに下記構造の一般式
()の化合物を用いて、実施例13と同様の方法
によりそれぞれ対応するモノアゾ化合物を得た。
【表】
【表】 実施例 23 実施例13に記載のモノアゾ化合物0.3部を水200
部に溶解し、芒硝10部と木綿10部を加え、60℃に
昇温し、炭酸ソーダ4部を加え、同温度で1時間
染色する。 水洗、ソーピング、水洗して、諸堅牢度、特に
汗日光、塩素堅牢度に優れた鮮明な帯緑黄色の染
色物を得た。この化合物は良好なビルドアツプ性
と染色の再現性を有する。 実施例 24 実施例14に記載のモノアゾ化合物0.1部を水150
部に溶解し、芒硝10部と木綿10部を加え、70℃に
昇温し、炭酸ソーダ5部を加え、同温度で1時間
染色する。 水洗、ソーピング、水洗して、諸堅牢度、特に
汗日光、塩素堅牢度に優れた鮮明な帯緑黄色の染
色物を得た。この化合物は良好なビルドアツプ性
と染色の再現性を有する。 実施例 25 色糊組成 実施例1に記載のモノアゾ化合物 3部 尿 素 5部 アルギン酸ソーダ(5%)元糊 50部 熱 湯 25部 重 曹 2部 バランス 15部 上記組成をもつた色糊をシルケツト加工綿ブロ
ード上に印捺し、中間乾燥後、100℃で5分間ス
チーミングを行ない、湯洗い、ソーピング、湯洗
い、乾燥して仕上げる。 このようにして諸堅牢度のすぐれた鮮明な帯緑
黄色の捺染物が得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記一般式 (式中、Xは水素原子またはメトキシ基、Rは
    水素原子または置換されていてもよい低級アルキ
    ル基、Aはフエニレン基またはスルホン酸基で置
    換されていてもよいナフチレン基を表わし、Yは
    −SO2CH=CH2または−SO2CH2CH2Z、ここに
    Zはアルカリの作用によつて脱離する基を表わ
    す。) で示されるモノアゾ化合物またはその塩。 2 下記一般式 (式中、Xは水素原子またはメトキシ基、Rは
    水素原子または置換されていてもよい低級アルキ
    ル基、Aはフエニレン基またはスルホン酸基で置
    換されていてもよいナフチレン基を表わし、Yは
    −SO2CH=CH2または−SO2CH2CH2Z、ここに
    Zはアルカリの作用によつて脱離する基を表わ
    す。) で示されるモノアゾ化合物またはその塩を用いて
    繊維材料を染色または捺染する方法。
JP59245670A 1984-11-20 1984-11-20 モノアゾ化合物およびそれを用いる染色または捺染法 Granted JPS61123669A (ja)

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US06/797,488 US4843149A (en) 1984-11-20 1985-11-13 Fiber reactive yellow dye of acetoacetonilide having vinyl sulfone-type reactive group
KR85008598A KR940006573B1 (en) 1984-11-20 1985-11-18 Method of producing monoazo compounds
EP85114735A EP0184071B1 (en) 1984-11-20 1985-11-19 Monoazo compounds, method for their production and dyeing method using the same
DE8585114735T DE3568452D1 (en) 1984-11-20 1985-11-19 Monoazo compounds, method for their production and dyeing method using the same
HK100/93A HK10093A (en) 1984-11-20 1993-02-11 Monoazo compounds,method for their production and dyeing method using the same

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56112584A (en) * 1980-02-04 1981-09-04 Sumitomo Chemical Co Dyeing of cellulosic fiber

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