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JPH0557956A - プリントヘツドおよびこれを利用したプリンタ - Google Patents

プリントヘツドおよびこれを利用したプリンタ

Info

Publication number
JPH0557956A
JPH0557956A JP21974591A JP21974591A JPH0557956A JP H0557956 A JPH0557956 A JP H0557956A JP 21974591 A JP21974591 A JP 21974591A JP 21974591 A JP21974591 A JP 21974591A JP H0557956 A JPH0557956 A JP H0557956A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light emitting
substrate
emitting element
element array
print head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21974591A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Takahashi
生郎 孝橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP21974591A priority Critical patent/JPH0557956A/ja
Publication of JPH0557956A publication Critical patent/JPH0557956A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリントヘツドの発光面の幅を小とする。 【構成】 発光素子アレイチツプ21の各発光ドツトに
対応した個別電極と、ドライバICからの各配線との接
続をTABフイルム25にて行い、発光素子アレイチツ
プ21を搭載している第一基板部22と、ドライバIC
からの配線が形成されている第二基板部27とを別体に
形成し、TABフイルム25を湾曲し、第一基板部22
および第二基板部27を互いに直交するよう配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式を用いた
LEDプリンタ等に使用されるプリントヘツドおよびこ
れを利用したプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、コンピュータやワードプロセツ
サ、ファクシミリなどに用いるプリンタとして、LED
等の発光素子を光源とする露光手段を備えたプリンタ
(電子写真記録装置)が開発されつつある。この発光素
子を使用したプリンタは、印字の画素に対して1対1に
発光素子ドツトが固定されており、レーザスキヤナが持
つ機械的走査系が無いために高い信頼性が得られ、さら
に高速、高画質、小型化などの優れた特徴があることか
ら、今後広く使用されることが予想されている。
【0003】この種のプリンタは、図6に示す構成をな
している。
【0004】すなわち、1は感光ドラムでその周囲に感
光ドラム1の回転方向に沿い、順に帯電器2、プリント
ヘツド3、現像器4、転写機5、クリーニング器6、除
電ランプ7を配設している。
【0005】このプリンタにおける印刷のプロセスは以
下の順序で進められる。まず、帯電器2により感光ドラ
ム1の表面に一様な電荷を与え、次いで、プリントヘツ
ド3から発光された光を感光ドラム1の表面に照射して
潜像を形成し、さらに現像器4により感光ドラム1の表
面にトナーを付着させて可視像とした後、転写機5で感
光ドラム1の表面のトナー像を記録紙に転写する。その
後、感光ドラム1の表面に存在する残留トナーをクリー
ニング器6で除去し、除電ランプで感光ドラム1の残留
電位を除去する。このように、感光ドラム1の周囲には
帯電器2、プリントヘツド3、現像器4、転写機5、ク
リーニング器6、除電ランプ7が所狭しと配設されてお
り、プリントヘツド3においては図6に示す幅寸法Lを
小さくすることが要求される。
【0006】ところで、プリントヘツド3を構成する駆
動回路において、1個または2個のドライバICで全発
光素子を時分割に駆動するダイナミツク駆動方式があ
る。ダイナミツク駆動方式は、全発光素子がドライバI
Cと1対1に対応するダイレクト駆動方式に比べ、ドラ
イバIC数の削減によるヘツドの原価低減を図ることが
できる有用な駆動方式である。
【0007】図7に、A4サイズ300ドツト/インチ
(DPI)のプリントヘツドの一般的なダイナミツク駆
動方式の概略回路図を示す。図7の如く、発光素子アレ
イチツプ8は64個の発光ドツトで構成され、各発光ド
ツトに対応する個別電極O1〜O64は、配線P1〜P
64を介してドライバIC9の出力端子d1〜d64に
夫々接続されている。そして、発光素子アレイチツプ8
は一直線上に40個並んで構成され、ドライバIC9に
て発光素子アレイチツプ8の発光ドツトを任意に選択し
て通電し、該発光ドツトを点灯する。
【0008】図8は従来のプリントヘツドの平面図、図
9は同じくその断面図である。
【0009】図示の如く、基板10には、64本の微細
な配線パターン11が施されており、発光素子アレイチ
ツプ8の64個の発光ドツトは金ワイヤ12にて基板1
0上の各々の配線パターン11とワイヤ接続されてい
る。一方、図示していないが、ドライバIC9の出力端
子も同様に各々基板10上の配線パターン11とワイヤ
接続されている。
【0010】ところが、この構造では金ワイヤ接続が長
いもので約5mmにもなる。ここで、300DPIだ
と、寸法上、隣接ワイヤとのピツチが84.6μmとな
るから、隣接とショートなしにワイヤ接続することは困
難である。そこで以下のような提案がなされている(提
案例1,2)。
【0011】図10に提案例1の平面図、図11に同じ
くその断面図を示す。基板13には、64本の微細配線
で2層構造のマトリクス配線14が形成されており、発
光素子アレイチツプ8の64個の発光ドツトは金ワイヤ
15にて基板13上の各々のマトリクス配線14の端部
とワイヤ接続されている。
【0012】また、図12に提案例2の平面図、図13
に同じくその断面図を示す。基板16には、64本の微
細配線で2層構造のマトリクス配線を形成したガラスチ
ツプ17を搭載し、発光素子アレイチツプ8の64個の
発光ドツトは金ワイヤ15にてガラスチツプ17上の各
々のマトリクス配線の端部とワイヤ接続されている。
【0013】これらの構造では、金ワイヤ15は短く一
定の長さであるので安定したワイヤ接続が可能である。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、プリント
ヘツドにおいては、図6に示したプリンタの印刷プロセ
ス上、プリントヘツドの幅寸法Lを小さくすることが課
題となる。
【0015】図14は、基板X1を放熱板X2上に配置
し、その上に、セルフオツクレンズX3を置載したヘツ
ドカバーX4が取付けた状態を示す図である。図14か
ら明らかなように、図8〜13に示したプリントヘツド
では、基板X1上にダイナミツク駆動用の配線エリアを
確保しなければならず、基板の幅が大となり、プリント
ヘツドの発光面方向の幅L1も大きいものとなる。
【0016】本発明は、上記課題に鑑み、発光面の幅寸
法が小であるプリントヘツドおよびこれを利用したプリ
ンタの提供を目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1による課
題解決手段は、図1〜4の如く、基板22,27上に、
印字ドツトに対応する複数個の発光素子を有する複数個
の発光素子アレイチツプ21が列状に配設され、前記各
発光素子に対応する各個別電極23が配線パターン28
を介してドライバICに接続されたプリントヘツドにお
いて、前記基板22,27は、発光素子アレイチツプを
実装する第一基板部22と、前記配線パターン28が形
成された第二基板部27とからなり、該第一基板部22
及び第二基板部27は互いに直交するよう配置され、該
第一基板部22と第二基板部27との間で前記個別電極
23と配線パターン28とを結線する結線体25が設け
られ、該結線体25は、絶縁フイルム25a上に導電パ
ターン25bが形成されてなるものである。
【0018】本発明請求項2による課題解決手段は、図
1の如く、請求項1記載のプリントヘツドが感光体M1
の外周面近傍に配されたものである。
【0019】
【作用】上記請求項1による課題解決手段において、湾
曲変形自在な結線体25にて第一基板部22と第二基板
部27とを結線し、結線体25を湾曲させ、両基板部2
2,27を互いに垂直な状態で配置する。そうすると、
配線エリアを有する第二基板部27の幅を考慮せずに発
光面を形成できる。
【0020】請求項2による課題解決手段において、請
求項1の如く小幅とされたプリントヘツドを感光体M1
の外周面近傍に配しているので、感光体M1の外周面積
をあまり要さず、感光体の小型化、ひいてはプリンタを
小型化できる。
【0021】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すプリンタの内
部構成を示す図、図2は本発明の一実施例を示すプリン
トヘツドの断面図、図3は同じくその両基板部を直交さ
せる前の状態を示す平面図、図4は同じくその断面図、
図5は同じくそのヘツドカバー装着後の状態を示す図で
ある。
【0022】本実施例のプリンタは、図1の如く、感光
体(感光ドラム)M1の回転方向に沿い、順に帯電器M
2、プリントヘツドM3、現像器M4、転写機M5、ク
リーニング器M6、除電ランプM7を配設している。
【0023】そして、前記プリントヘツドM3は、図示
の如く、1個または2個のドライバICにて複数の発光
素子を時分割駆動するダイナミツク駆動方式のものであ
つて、基板22,27上に、印字ドツトに対応する複数
個の発光素子を有する複数個の発光素子アレイチツプ2
1が列状に配設され、前記各発光素子に対応する各個別
電極23が結線体25および配線パターン28を介して
ドライバICに接続されたものである。
【0024】前記発光素子アレイチツプ21は、図2〜
4の如く、平板状に形成され、その上面には、一直線上
に整列された複数の発光素子が配置され、該各発光素子
に隣接して一列あるいは二列千鳥状に整列された複数個
の個別電極23が形成されている。
【0025】前記基板22,27は、図3,4の如く、
発光素子アレイチツプを実装する第一基板部22と、前
記配線パターン28が形成された第二基板部27とが互
いに別体に形成されている。ここで、該第二基板部27
の配線パターン28は、図8に示した従来例と同様、銅
箔等からなる64本の導線が平行に併置されたものであ
る。
【0026】そして、該両基板部22,27は、図2の
如く、矩形の放熱板29の互いに隣合う二面に夫々配置
され、これにより両基板部22,27は互いに直交する
よう配置されている。
【0027】前記結線体25は、絶縁フイルム25a
と、該絶縁フイルム25a上に形成された導電パターン
25bとからなるテープキヤリア(TAB)方式のもの
である。
【0028】前記絶縁フイルム25aは、前記両基板2
2,27を互いに直交させても各接続状態を維持し得る
よう、湾曲変形自在な薄膜状のポリイミド樹脂等が使用
されている。また、該絶縁フイルム25aは、図3の如
く、前記配線パターン28との間でマトリクス配線を可
能とするよう、第二基板部27側の端部が約45度に切
り欠けられている。
【0029】前記導電パターン25bは、平板状の銅箔
が前記絶縁フイルム25aの下面に接着(ラミネーテイ
ング)され一体化された後、銅箔の一部がホトエツチン
グにより切り欠かれて形成されたものである。該導電パ
ターン25bの長さ寸法は、その両端部が前記絶縁フイ
ルム25aの両端部から一定寸法づつはみ出すよう設定
されている。そして、該導電パターン25bの一端は、
図4の如く、発光素子アレイチツプ21の個別電極23
に、周知のTABインナーリードボンディング方法によ
りバンプ31aを介して接続されている。また、該導電
パターン25bの他端も同様に、基板27上の配線パタ
ーン28にバンプ31bを介して接続されている。
【0030】なお、該導電パターン25bは、前記第二
基板部27の配線パターン28とマトリクス配線される
ことにより、互いに対応しないパターン25b,28の
絶縁が問題となるが、両者の間にバンプ31bが介装さ
れることにより空隙ができ、両者間の接触を防止でき
る。また、第二基板部27の表面や導電パターン25b
上に絶縁性の薄膜等をコーテイングしてもよい。
【0031】上記構成において、製造時には、図3の如
く、まず、銅箔を絶縁フイルム25aに熱圧着して一体
化し、ホトエツチングにより導電パターン25bを形成
する。
【0032】また、40個の発光素子アレイチツプ21
を第一基板部22にダイボンドするとともに、第二基板
部27上に配線パターン28を形成後、ドライバICを
搭載して配線パターン28に接続しておく。
【0033】そして、図3,4の如く、結線体25の導
電パターン25bの一端をバンプ31aを介して発光素
子アレイチツプ21の個別電極23に接続するととも
に、他端をバンプ31bを介して第二配線パターン28
に接続する。
【0034】その後、図5の如く、セルフオツクレンズ
32を配したヘツドカバー33を取り付け、プリントヘ
ツドは完成する。
【0035】このように、第一基板部22と第二基板部
27とを別体とし、両者間をTAB方式により接続して
いるので、この接続状態を維持したまま、ドライバIC
からの配線エリアを有する第二基板部27を第一基板部
22に直交配置することができ、図5の如く、ヘツドカ
バー33を取り付けた状態でも、発光面の幅寸法L0
従来に比べて大幅に小さくすることができる。
【0036】そうすると、図1の如く、感光体M1の外
周面近傍に配した場合に、感光体M1の外周面積をあま
り要さず、感光体の小型化、ひいてはプリンタを小型化
できる。
【0037】また、従来のようなボンデイングワイヤを
省略することができるので、発光素子アレイチツプ21
にステツチボンド接続を施す必要がなく、電極補強、電
極形状の考慮、および発光素子アレイチツプ21のダメ
ージ低減のためのボンデイング条件の考慮の必要がなく
なる。
【0038】さらに、隣接ワイヤとの接触を考慮する必
要もなくなることから、各配線間のピツチを大幅に縮小
でき、記録ヘツドユニツトの高密度化を図り高解像度の
記録ヘツドを実現し得る。
【0039】さらにまた、一体化された絶縁フイルム1
4および実装基板24を一度に接続できるので、一本一
本ボンデイングワイヤを結線するのに比べて、結線時間
を大幅に短縮できる。
【0040】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0041】
【発明の効果】以上、説明したように本発明請求項1の
プリントヘツドによれば、発光素子アレイチツプの各発
光ドツトに対応した個別電極と、ドライバICからの各
配線との接続を、テープキヤリア方式により行い、発光
素子アレイチツプを搭載している第一基板部と、ドライ
バICからの配線エリアを有する第二基板部とを別体に
形成し、これらを互いに直交するよう配置しているの
で、ダイナミツク駆動方式の回路構成であつても発光面
の幅寸法を従来の比べ大幅に小さくすることができる。
【0042】請求項2によれば、小幅とされたプリント
ヘツドを感光体の外周面近傍に配しているので、感光体
の外周面積をあまり要さず、プリンタ内での他の部品と
の配置が容易になり、プリンタ全体の小型化にも大きく
寄与するといつた優れた効果がある。
【0043】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示すプリンタの内部
構成を示す図である。
【図2】図2は本発明の一実施例を示すプリントヘツド
の断面図である。
【図3】図3は同じくその両基板部を直交させる前の状
態を示す平面図である。
【図4】図4は同じくその断面図である。
【図5】図5は同じくそのヘツドカバー装着後の状態を
示す図である。
【図6】図6は従来のプリントヘツドが使用されるプリ
ンタの内部構成を示す図である。
【図7】図7は一般的なダイナミツク駆動方式のプリン
トヘツドの概略回路図である。
【図8】図8は従来のプリントヘツドの平面図である。
【図9】図9は同じくその断面図である。
【図10】図10は提案例1を示す平面図である。
【図11】図11は同じくその断面図である。
【図12】図12は提案例2を示す平面図である。
【図13】図13は同じくその断面図である。
【図14】図14は同じくそのヘツドカバー取付後の状
態を示す図である。
【符号の説明】
21 発光素子アレイチツプ 22,27 基板部 23 個別電極 25 結線体 25a 絶縁フイルム 25b 導電パターン 28 配線パターン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に、印字ドツトに対応する複数個
    の発光素子を有する複数個の発光素子アレイチツプが列
    状に配設され、前記各発光素子に対応する各個別電極が
    配線パターンを介してドライバICに接続されたプリン
    トヘツドにおいて、前記基板は、発光素子アレイチツプ
    を実装する第一基板部と、前記配線パターンが形成され
    た第二基板部とからなり、該第一基板部および第二基板
    部は互いに直交するよう配置され、該第一基板部と第二
    基板部との間で前記個別電極と配線パターンとを結線す
    る結線体が設けられ、該結線体は、絶縁フイルム上に導
    電パターンが形成されてなることを特徴とするプリント
    ヘツド。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプリントヘツドが感光体
    の外周面近傍に配されたことを特徴とするプリンタ。
JP21974591A 1991-08-30 1991-08-30 プリントヘツドおよびこれを利用したプリンタ Pending JPH0557956A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007136721A (ja) * 2005-11-15 2007-06-07 Fuji Xerox Co Ltd Ledアレイヘッド及び画像記録装置
CN108122899A (zh) * 2017-12-25 2018-06-05 南昌易美光电科技有限公司 垂直结构芯片串联结构及串联方法

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