JPH0557499A - ワーク搬送ロボツトの制御装置 - Google Patents
ワーク搬送ロボツトの制御装置Info
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- JPH0557499A JPH0557499A JP3220536A JP22053691A JPH0557499A JP H0557499 A JPH0557499 A JP H0557499A JP 3220536 A JP3220536 A JP 3220536A JP 22053691 A JP22053691 A JP 22053691A JP H0557499 A JPH0557499 A JP H0557499A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
更の自動化および変更ミスの防止を図る。 【構成】操作部1001でワークの種類が設定される
と、このワークの種類を示すデータが各制御装置11
0、210、310に送出される。各制御装置110、
210、310では、送出されたワーク種類データに対
応するフィードモーションデータをメモリ114、21
4、314から読み出し、このフィードモーションデー
タに基づき各制御装置に対応するワーク搬送ロボットを
駆動制御する。
Description
機械加工を行い所定の製品を搬出する加工ラインにおい
てワークを後段の加工機械に順次搬送するワーク搬送ロ
ボットを制御する装置に関する。
次プレス加工を行い所定の製品を搬出するプレスライン
においては、後段のプレスにワークを搬送するワーク搬
送ロボットが複数のプレスに各対応して設けられてい
る。
る製品の種類に応じてワーク搬送ロボットの搬送動作、
つまりフィードモーションが異なる。ワーク搬送ロボッ
トにはフィードモーションを示すデータを設定する操作
盤が付設されており、ワーク搬送ロボットは上記操作盤
で設定されたデータに応じたフィードモーションで駆動
されるよう制御される。そこで、製品の変更があるごと
に操作盤を操作して製品に応じたフィードモーションに
設定し直すようにしている。
においてワーク搬送ロボットは多数設けられており、製
品の変更があるたびに、多数のワーク搬送ロボットそれ
ぞれについてフィードモーションの設定をし直すこと
は、時間がかかるとともに、オペレータに多大な負担を
課すことになる。頻繁に製品の種類の変更がある場合に
は甚大なものとなる。さらに、加工しようとする製品に
対応しないフィードモーションを誤って設定する虞もあ
り、かかる場合には所望の製品を加工することができな
いばかりでなく、重大な事故を招来する虞もある。
のであり、作業効率よく、かつオペレータに負担を課す
ことなく、さらにミスなく確実に、製品の種類に応じた
フィードモーションの変更が行えるワーク搬送ロボット
の制御装置を提供することをその目的としている。
加工機械により加工が終了したワークをつぎの加工機械
に搬送するワーク搬送ロボットが複数の加工機械に各対
応して設けられ、これら複数のワーク搬送ロボットがワ
ークの種類に応じたフィードモーションで駆動されるよ
うに制御するワーク搬送ロボットの制御装置において、
前記ワークの種類を指示する操作盤を具えるとともに、
前記ワークの種類に応じたフィードモーションを示すデ
ータを記憶する記憶手段を前記複数のワーク搬送ロボッ
トのそれぞれに具え、前記操作盤で指示されたワークの
種類を示すデータを前記複数のワーク搬送ロボットに送
出し、該送出されたデータに対応する前記記憶手段の記
憶データに応じて前記複数のワーク搬送ロボットをそれ
ぞれ駆動するように制御している。
設定されると、このワークの種類を示すデータが各ワー
ク搬送ロボットに送出される。各ワーク搬送ロボットで
はそれぞれ、送出されたワーク種類に対応するフィード
モーションデータが記憶手段から読みだされ、この読み
出されたデータに基づくフィードモーションで駆動され
る。すなわち、フィードモーションの変更が、製品の種
類を指示するだけで自動的に行われるので、作業効率が
向上するとともにオペレータに負担がかからない。さら
に、フィードモーションはあらかじめワークの種類に応
じて記憶されたものであるので、ワークの種類に応じた
最適なものにミスなく確実に変更される。
送ロボットの制御装置の実施例について説明する。
外観を示している。
100、200、300…により順次ワークWKを加工
して所定の製品を作成し、これを搬出するようになって
いる。なお、プレスライン最前部にはワークWKをプレ
スラインに供給する供給装置があり、各プレス間には、
必要に応じてワークWKを反転する反転装置があり、ま
たプレスラインの最後部には加工完了品を搬出する搬出
装置があるが、これらは省略している。
れ、いわゆる単独フィードバー方式で内設型のワーク搬
送ロボット120、220、320が配設されている。
20は、前段のプレスで加工が終了したワークWKを後
段のプレスに搬送するために設けられている。ワーク搬
送ロボット220を代表させて説明すれば、前段のプレ
ス100による加工が終了し中間テーブル230に載置
されたワークWKをフィードバー223左端に配設され
た2つのバキュームパッド225でクランプして、プレ
ス内の金型240に搬入し、プレス200によるプレス
加工が終了したワークWKをフィードバー223の右端
に配設された2つのバキュームパッド225でクランプ
して金型240から搬出し、後段のプレス300の中間
テーブル330に載置するよう動作する。
ュームパッド225が設けられているのは、中間テーブ
ル230から金型240へのワークWKの搬入と金型2
40から中間テーブル330へのワークWKの搬出とを
同時に行わせるためである。かかるワーク搬送ロボット
220の一連の動きはフィードバー223を垂直2次元
(リフト(上下)+フィード(左右))のフィードモー
ションを所要に行わせることにより実現される。ワーク
搬送ロボット220のフィードモーションについては図
3、図4を用いて後述する。なお、他のワーク搬送ロボ
ット120、320についてもロボット220と同様に
動作する。
ク搬送ロボット220を駆動制御するものであり、制御
装置110、310についても同様に対応するプレス1
00、300およびワーク搬送ロボット120、320
を駆動制御する。
0、210、310を統括的に制御するものであり、ラ
イン連動運転の開始を指示する信号が入力されると各制
御装置110〜310に制御指令を出力し各プレス、各
ワーク搬送ロボットを駆動させライン連動運転を行わせ
るとともに、ライン連動運転の停止を指示する信号が入
力されると各制御装置110〜310に対する制御指令
をオフしてライン連動運転を停止させる。
力されると、ワーク搬送ロボット220によるワークW
Kのプレス200内への投入→プレス200によるワー
クWKのプレス加工→ワーク搬送ロボット220による
プレス200内からのワークWKの取り出しが1サイク
ルとして運転されるようにプレス200、搬送ロボット
220が駆動制御される。他の制御装置110、310
についても同様である。
で示したものであり、大きくは、プレス200のフレー
ムに固定される基台221と、該基台221に対してリ
フト方向(上昇・下降方向)に移動自在に配設されたガ
イド222と、該ガイド222にローラを介してフィー
ド方向(左右方向)に移動自在に配設されたフィードバ
ー223と、該フィードバー223の左右端においてプ
レス前面に向け水平方向に延設されたフィンガ224に
配設されたバキュームパッド225とから構成されてい
る。
ト方向に駆動するものであり、サーボモータ226の駆
動力がたとえばピニオン、ラック機構を介してガイド2
22に伝達されガイド222が昇降される。サーボモー
タ227はフィードバー223をフィード方向に駆動す
るものであり、同様に駆動力がたとえばピニオン、ラッ
ク機構を介してフィードバー223に伝達され左右に移
動される。バキュームパッド225は図示せぬ真空ポン
プから負圧を供給することによってワークWKを吸着
し、クランプ状態にするとともに、真空ポンプからの負
圧を遮断することによってワークWKを離脱させ、アン
クランプ状態にする。上記サーボモータ226、227
の駆動および上記真空ポンプの負圧の供給、遮断の切り
換えは、制御装置210から出力される駆動信号に応じ
て行われる。また、プレス200も制御装置210から
出力される駆動信号に応じてパンチが駆動される。
ワーク搬送ロボット220の一般的なフィードモーショ
ンを示したものである。すなわち、以下のような1)〜
11)の一連の順序で動作する。
ら左端点P1 に向けてフィード方向へ移動開始する(左
行)。
間した位置に達した時点で、吸着位置P2 に向けてリフ
ト方向へ移動開始する(下降)。
ームパッド225を作動させ、ワークWKをクランプす
る。
方向へ位置P1に向けて移動開始する(上昇)。
た位置に達した時点で、フィード方向へ右端位置P3 に
向けて移動開始する(右行)。
間した位置に達した時点で、リフト方向へ開放位置P4
に向けて移動開始する(下降)。
ームパッド225をオフし、ワークWKをアンクランプ
する。
方向へ位置P3に向けて移動開始する(上昇)。
た位置に達した時点で、フィード方向へ待機位置P0 に
向けて移動開始する(左行)。
離間した位置に達した時点でプレス200を起動させ、
プレス加工を行う。
クル終了指令を出力し、所定時間T3だけ待つ。そして
1)へリターンする。
ボット220が行うフィードモーションは、位置P0 〜
P4 、距離l1 〜l5 、時間T1 〜T3 および各ステッ
プ1)〜11)における搬送速度を示すデータFD(以
下、これをフィードデータFDという)を指定すること
で決定されることになる。
品の種類が異なると、ワーク形状や金型高さ等が異なる
ことから干渉を避ける等のために、上記フィードモーシ
ョン、特に左、右ストローク、フィードストローク(図
4参照)を製品の種類に応じた最適なものに変更する必
要がある。
タFDを製品の種類に応じて予め設定、記憶しておき、
製品の変更があると、記憶されたデータFDを読みだ
し、この読み出されたデータFDに基づきワーク搬送ロ
ボット220およびプレス200を駆動するようにして
いる。
ついても同様であり、各ロボットにつき製品の種類に応
じたフイードデータFDが予め記憶されており、製品の
変更があると、対応するデータFDが読み出され、該デ
ータFDに基づくフィードモーションでロボット12
0、320が駆動される。
110、210、310…の構成をブロック図にて示す
ものである。同図に示すように統括制御装置1000
は、オペレータの操作に応じて上記ライン連動運転を指
示するスイッチ操作が行われるとともに、プレスライン
で作成しようとする製品の種類「1」、「2」、「3」
…を指定するキー操作が行われる操作部1001と、操
作部1001の操作内容を入力し、上記ライン連動運転
を行わせるための制御指令および、指定された製品の種
類「1」、「2」、「3」…を示すデータWD(以下、
これをワークデータWDという)を出力部1003、線
路1004を介して各制御装置110、210、310
…に送出するCPU1002とから構成されている。
置210を代表させて説明すると、上記線路1004、
入力部212を介して入力されるワークデータWDの内
容に基づき対応するフィードデータFDをメモリ214
から読みだし、該データFDに基づくフィードモーショ
ンでワーク搬送ロボット220を駆動させるとともに、
プレス200を駆動させる駆動信号を出力部215を介
して出力するCPU213と、上記ワークデータWD
(「1」、「2」、「3」…)に各対応するフィードデ
ータFD(FD1、FD2、FD3…)をキー操作によ
って多種類の製品わたって作成する操作部211と、操
作部211で作成されたフィードデータFDがワークデ
ータWDに対応づけられて記憶、格納されるメモリ21
4とから構成されている。
ィーチングボックスであり、予めプレスラインで作成す
べき多種類の製品「1」、「2」、「3」…を決定して
おき、各製品ごとに実際にワーク搬送ロボット220を
動作させ、最適なフィードモーションを教示するティー
チングが行われる。よってかかるティーチングの結果、
フィードデータFD1、FD2、FD3…がワークデー
タ「1」、「2」、「3」…に対応づけられてメモリ2
14に記憶される。かかる教示は、他の制御装置11
0、310…についても同様に行われ、各ワークデータ
「1」、「2」、「3」…に対応づけられた最適なフィ
ードデータFD1、FD2、FD3…がメモリ114、
メモリ314…に記憶されることになる。
運転が指示されると、制御装置110、210、310
…を介してプレス100、200、300が起動される
とともに、ワーク搬送ロボット120、220、320
…が起動される。
「1」が指定されていると、各制御装置110、21
0、310…においてワークデータ「1」に対応するフ
ィードデータFD1がメモリ114、214、314…
から読み出され、このフィードデータFD1に基づくフ
ィードモーション(上記1)〜11))が行われるよう
にワーク搬送ロボット120、220、320…が駆動
制御される。なお、リフト方向、フィード方向における
位置が目標位置に達したか否かはサーボモータ226、
227に付設されたエンコーダの出力に基づき判断され
る。
製品「2」に変更すべく操作部1001が操作される
と、同様にして各制御装置110、210、310…に
おいてワークデータ「2」に対応するフィードデータF
D2がメモリ114、214、314…から読み出さ
れ、このフィードデータFD2に基くフィードモーショ
ンが行われるようにワーク搬送ロボット120、22
0、320…が駆動制御される。以下、同様にして製品
の変更があれば、自動的かつ迅速に対応するフィードモ
ーションでロボットが駆動される。
ードモーションの変更が、製品の種類を指示するだけで
自動的に行われるので、作業効率が向上するとともにオ
ペレータに負担がかからない。さらに、フィードモーシ
ョンはあらかじめワークの種類に対応づけられて記憶さ
れたものであるので、ワークの種類に応じた最適なもの
に誤りなく確実に変更される。
定しているが、これに限定されることなく、あらゆる機
械加工ラインにおけるワーク搬送ロボットに適用するこ
とができる。
ーク搬送ロボットのフィードモーションの変更が、作業
効率よく、かつオペレータに負担を課すことなく行える
ようになる。また、製品の種類に応じた最適なフィード
モーションに誤りなく確実に変更されるので、機械加工
ラインの安全性、信頼性が飛躍的に向上する。
装置の実施例の構成を示すブロック図である。
図である。
である。
ンを説明するために用いた図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 加工機械により加工が終了したワー
クをつぎの加工機械に搬送するワーク搬送ロボットを複
数の加工機械に各対応して設け、これら複数のワーク搬
送ロボットがワークの種類に応じたフィードモーション
で駆動されるように制御するワーク搬送ロボットの制御
装置において、 前記ワークの種類を指示する操作盤を具えるとともに、 前記ワークの種類に応じたフィードモーションを示すデ
ータを記憶する記憶手段を前記複数のワーク搬送ロボッ
トのそれぞれに具え、 前記操作盤で指示されたワークの種類を示すデータを前
記複数のワーク搬送ロボットに送出し、該送出されたデ
ータに対応する前記記憶手段の記憶データに応じて前記
複数のワーク搬送ロボットをそれぞれ駆動するように制
御するワーク搬送ロボットの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22053691A JP3285209B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | ワーク搬送ロボットの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22053691A JP3285209B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | ワーク搬送ロボットの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0557499A true JPH0557499A (ja) | 1993-03-09 |
JP3285209B2 JP3285209B2 (ja) | 2002-05-27 |
Family
ID=16752536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22053691A Expired - Lifetime JP3285209B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | ワーク搬送ロボットの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3285209B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06269872A (ja) * | 1993-03-23 | 1994-09-27 | Honda Motor Co Ltd | ワーク積込み装置 |
JP2007029960A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Toyota Auto Body Co Ltd | プレス装置 |
JP2009199488A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Jtekt Corp | シーケンス制御システム |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP22053691A patent/JP3285209B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06269872A (ja) * | 1993-03-23 | 1994-09-27 | Honda Motor Co Ltd | ワーク積込み装置 |
JP2007029960A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Toyota Auto Body Co Ltd | プレス装置 |
JP2009199488A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Jtekt Corp | シーケンス制御システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3285209B2 (ja) | 2002-05-27 |
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