JPH0547419Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0547419Y2 JPH0547419Y2 JP1984197003U JP19700384U JPH0547419Y2 JP H0547419 Y2 JPH0547419 Y2 JP H0547419Y2 JP 1984197003 U JP1984197003 U JP 1984197003U JP 19700384 U JP19700384 U JP 19700384U JP H0547419 Y2 JPH0547419 Y2 JP H0547419Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- ground
- voltage output
- abnormality
- gas leak
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 17
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は各警戒区域のガス漏れを検出して保
安室へ報知するガス漏れ警報設備などの異常報知
設備に関するものである。
安室へ報知するガス漏れ警報設備などの異常報知
設備に関するものである。
従来のガス漏れ警報設備は、第2図に示すよう
に、例えばDC24Vの直流電源Eを保安室に設置
し、この直流電源Eから各警戒区域まで電源ケー
ブルを延ばし、各警戒区域まで延びた電源ケーブ
ルに各々ガス漏れ警報器A1〜ANを接続し、各ガ
ス漏れ警報器A1〜ANの電圧出力端子V+および
グラウンド端子V−にそれぞれ信号ケーブルS11
〜S1NおよびグラウンドケーブルS21〜S2Nを接続
し、信号ケーブルS11〜S1Nおよびグラウンドケー
ブルS21〜S2Nをそれぞれ保安室までもどし、保安
室に設置した受信装置B1〜BNの電圧入力端子G
+およびグラウンド端子G−にそれぞれ接続し、
受信装置B1〜BNのグラウンドラインを共通接続
している。そして、各受信装置B1〜BNの出力は
報知回路HKに入力するようになつており、受信
装置B1〜BNの出力は報知回路HKに入力するよ
うになつており、受信装置B1〜BNと報知回路
HKとで受信機RRが構成される。
に、例えばDC24Vの直流電源Eを保安室に設置
し、この直流電源Eから各警戒区域まで電源ケー
ブルを延ばし、各警戒区域まで延びた電源ケーブ
ルに各々ガス漏れ警報器A1〜ANを接続し、各ガ
ス漏れ警報器A1〜ANの電圧出力端子V+および
グラウンド端子V−にそれぞれ信号ケーブルS11
〜S1NおよびグラウンドケーブルS21〜S2Nを接続
し、信号ケーブルS11〜S1Nおよびグラウンドケー
ブルS21〜S2Nをそれぞれ保安室までもどし、保安
室に設置した受信装置B1〜BNの電圧入力端子G
+およびグラウンド端子G−にそれぞれ接続し、
受信装置B1〜BNのグラウンドラインを共通接続
している。そして、各受信装置B1〜BNの出力は
報知回路HKに入力するようになつており、受信
装置B1〜BNの出力は報知回路HKに入力するよ
うになつており、受信装置B1〜BNと報知回路
HKとで受信機RRが構成される。
つぎに、このガス漏れ警報設備の動作を詳しく
説明する。ガス漏れ警報器A1〜ANは、それぞれ
監視時は外部出力回路EXの電圧出力端子V+お
よびグラウンド端子V−間に6Vの電圧を発生し、
各警戒区域内にガス漏れが発生すると、ガス検出
回路DTがそれぞれガス漏れを検出してガス漏れ
検出出力を外部出力回路EXに与え、これにより
外部出力回路EXの電圧出力端子V+およびグラ
ウンド端子V−間に12Vの電圧を発生し、停電ま
たは故障時に上記端子V+,V−間の電圧がOV
(無電圧)となる。なお、DBはガス漏れ警報器
A1〜ANの電源端子の無極性化を図るためのダイ
オードブリツジである。
説明する。ガス漏れ警報器A1〜ANは、それぞれ
監視時は外部出力回路EXの電圧出力端子V+お
よびグラウンド端子V−間に6Vの電圧を発生し、
各警戒区域内にガス漏れが発生すると、ガス検出
回路DTがそれぞれガス漏れを検出してガス漏れ
検出出力を外部出力回路EXに与え、これにより
外部出力回路EXの電圧出力端子V+およびグラ
ウンド端子V−間に12Vの電圧を発生し、停電ま
たは故障時に上記端子V+,V−間の電圧がOV
(無電圧)となる。なお、DBはガス漏れ警報器
A1〜ANの電源端子の無極性化を図るためのダイ
オードブリツジである。
一方、受信装置B1〜BNは、それぞれ信号ケー
ブルS11〜S1NおよびグラウンドケーブルS21〜S2N
を介して抵抗R1に加えられる電圧を受信回路RC
が抵抗R2を介して検出する。
ブルS11〜S1NおよびグラウンドケーブルS21〜S2N
を介して抵抗R1に加えられる電圧を受信回路RC
が抵抗R2を介して検出する。
受信装置B1〜BNは、抵抗R2の両端電圧が6Vで
あるとき(ラインの電圧降下は無視している)に
は正常であると判断して報知回路HKに信号は与
えず、報知回路HKは警報を行わない。また、抵
抗R2の両端電圧が12Vであるときは、受信装置
B1〜BNがガス漏れ検知出力を発生して報知回路
HKに与え、報知回路HKがガス漏れ表示および
ベル鳴動等を行つてガス漏れを報知する。さら
に、抵抗R2の両端電圧がOVのときは、受信装置
B1〜BNがトラブル検知出力を報知回路HKに与
え、報知回路HKがトラブル表示を行う。なお、
トラブル表示はガス漏れ警報器A1〜ANの異常だ
けでなく、信号ケーブルS11〜S1Nの断線時も行わ
れる。
あるとき(ラインの電圧降下は無視している)に
は正常であると判断して報知回路HKに信号は与
えず、報知回路HKは警報を行わない。また、抵
抗R2の両端電圧が12Vであるときは、受信装置
B1〜BNがガス漏れ検知出力を発生して報知回路
HKに与え、報知回路HKがガス漏れ表示および
ベル鳴動等を行つてガス漏れを報知する。さら
に、抵抗R2の両端電圧がOVのときは、受信装置
B1〜BNがトラブル検知出力を報知回路HKに与
え、報知回路HKがトラブル表示を行う。なお、
トラブル表示はガス漏れ警報器A1〜ANの異常だ
けでなく、信号ケーブルS11〜S1Nの断線時も行わ
れる。
しかし、このような従来のガス漏れ警報設備で
は、各受信装置B1〜BNのグラウンドラインが共
通接続されて報知回路HKに接続されているた
め、例えばガス漏れ警報器A1と受信装置B1の間
のグラウンドケーブルS21がYの箇所で断線して
も、矢印Xで示すように電路が形成され、ガス漏
れ警報器A1の出力電圧の変化が受信装置B1へ正
常に伝えられることになり、グラウンドケーブル
S21の断線を検知できないという問題があつた。
は、各受信装置B1〜BNのグラウンドラインが共
通接続されて報知回路HKに接続されているた
め、例えばガス漏れ警報器A1と受信装置B1の間
のグラウンドケーブルS21がYの箇所で断線して
も、矢印Xで示すように電路が形成され、ガス漏
れ警報器A1の出力電圧の変化が受信装置B1へ正
常に伝えられることになり、グラウンドケーブル
S21の断線を検知できないという問題があつた。
この考案は、信号ケーブルおよびグラウンドケ
ーブルの断線検知を行うことができる異常報知設
備を提供することを目的とする。
ーブルの断線検知を行うことができる異常報知設
備を提供することを目的とする。
この考案の異常報知設備は、直流電源と、この
直流電源より共通給電され監視時に第1の有電圧
出力を電圧出力端子から発生し異常検出時に前記
第1の有電圧出力とは電圧値の異なる第2の有電
圧出力を前記電圧出力端子から発生する複数の異
常検知器と、前記複数の異常検知器に各々対応し
て設けられるとともにグラウンドラインがダイオ
ードをそれぞれ介して共通接続され電圧入力端子
に加えられる入力電圧を検出する複数の受信装置
と、前記複数の受信装置の出力に応動する報知回
路とからなる受信機と、前記複数の異常検知器の
電圧出力端子と前記複数の受信機の電圧入力端子
とを各々個別に接続する複数の信号ケーブルと、
前記複数の異常検知器のグラウンド端子と前記複
数の受信装置のグラウンド端子とを各々個別に接
続する複数のグラウンドケーブルとを備える構成
にしたことを特徴とするものである。
直流電源より共通給電され監視時に第1の有電圧
出力を電圧出力端子から発生し異常検出時に前記
第1の有電圧出力とは電圧値の異なる第2の有電
圧出力を前記電圧出力端子から発生する複数の異
常検知器と、前記複数の異常検知器に各々対応し
て設けられるとともにグラウンドラインがダイオ
ードをそれぞれ介して共通接続され電圧入力端子
に加えられる入力電圧を検出する複数の受信装置
と、前記複数の受信装置の出力に応動する報知回
路とからなる受信機と、前記複数の異常検知器の
電圧出力端子と前記複数の受信機の電圧入力端子
とを各々個別に接続する複数の信号ケーブルと、
前記複数の異常検知器のグラウンド端子と前記複
数の受信装置のグラウンド端子とを各々個別に接
続する複数のグラウンドケーブルとを備える構成
にしたことを特徴とするものである。
このように、各受信装置のグラウンドラインを
ダイオードをそれぞれ介して共通接続した構成に
より、受信装置より前の回路部分で電流経路をダ
イオードによつて分離して電流の回り込みを阻止
することになり、信号ケーブルおよびグラウンド
ケーブルのいずれかが断線したときに、断線箇所
に対応した異常検知器から受信装置への入力を無
電圧とすることができ、信号ケーブルおよびグラ
ウンドケーブルの双方の断線を検知することがで
きる。
ダイオードをそれぞれ介して共通接続した構成に
より、受信装置より前の回路部分で電流経路をダ
イオードによつて分離して電流の回り込みを阻止
することになり、信号ケーブルおよびグラウンド
ケーブルのいずれかが断線したときに、断線箇所
に対応した異常検知器から受信装置への入力を無
電圧とすることができ、信号ケーブルおよびグラ
ウンドケーブルの双方の断線を検知することがで
きる。
実施例
この考案の一実施例は第1図に基づいて説明す
る。このガス漏れ警報設備は、各受信装置B1〜
BNのグラウンドラインをダイオードD1〜DNをそ
れぞれ介して共通接続したものである。その他の
構成は第2図と同じである。
る。このガス漏れ警報設備は、各受信装置B1〜
BNのグラウンドラインをダイオードD1〜DNをそ
れぞれ介して共通接続したものである。その他の
構成は第2図と同じである。
このように、各受信装置B1〜BNのグラウンド
ラインをダイオードD1〜DNをそれぞれ介して共
通に接続すると、受信装置B1〜BNより前の部分
の電波経路が分離され、第2図で示した矢印Xで
示す経路の電流はダイオードDNで遮断されるこ
とになり、信号ケーブルS11を通つて流れた電流
の帰還路はグラウンドケーブルS21のみとなり、
グラウンドケーブルS21が断線すれば、電流は流
れず、したがつて抵抗R1の両端電圧はOV(無電
圧)となり、受信装置B1はトラブル表示を出す
ことになる。
ラインをダイオードD1〜DNをそれぞれ介して共
通に接続すると、受信装置B1〜BNより前の部分
の電波経路が分離され、第2図で示した矢印Xで
示す経路の電流はダイオードDNで遮断されるこ
とになり、信号ケーブルS11を通つて流れた電流
の帰還路はグラウンドケーブルS21のみとなり、
グラウンドケーブルS21が断線すれば、電流は流
れず、したがつて抵抗R1の両端電圧はOV(無電
圧)となり、受信装置B1はトラブル表示を出す
ことになる。
なお、他のグラウンドケーブルS22〜S2Nの断線
についても上記と同様にして受信装置B2〜BNが
トラブル表示を出すことになる。
についても上記と同様にして受信装置B2〜BNが
トラブル表示を出すことになる。
このように、この実施例は、受信装置B1〜BN
のグラウンドラインをダイオードD1〜DNをそれ
ぞれ介して共通接続したため、ガス漏れ警報器
A1〜ANから信号ケーブルS11〜S1Nを通して受信
装置B1〜BNにそれぞれ流入する電流の帰還路は
それぞれグラウンドケーブルS21〜S2Nの各1本の
みとなり、グラウンドケーブルS21〜S2Nのいずれ
かが断線すれば、断線したグラウンドケーブルに
接続された受信装置(B1〜BNのいずれか)がト
ラブル検知出力を出して報知回路HKに与えるこ
とになり、グラウンドケーブルS21〜S2Nの断線を
も検知できる。
のグラウンドラインをダイオードD1〜DNをそれ
ぞれ介して共通接続したため、ガス漏れ警報器
A1〜ANから信号ケーブルS11〜S1Nを通して受信
装置B1〜BNにそれぞれ流入する電流の帰還路は
それぞれグラウンドケーブルS21〜S2Nの各1本の
みとなり、グラウンドケーブルS21〜S2Nのいずれ
かが断線すれば、断線したグラウンドケーブルに
接続された受信装置(B1〜BNのいずれか)がト
ラブル検知出力を出して報知回路HKに与えるこ
とになり、グラウンドケーブルS21〜S2Nの断線を
も検知できる。
なお、上記実施例はガス漏れ警報についてのも
のであつたが、これに限定されることはなく、例
えば防犯設備等種々のものに適用できるのは言う
までもないことである。
のであつたが、これに限定されることはなく、例
えば防犯設備等種々のものに適用できるのは言う
までもないことである。
この考案の異常報知設備は、各受信装置のグラ
ウンドラインをダイオードをそれぞれ介して共通
接続した構成により、受信装置より前の回路部分
で電流経路をダイオードによつて分離して電流の
回り込みを阻止することになり、信号ケーブルお
よびグラウンドケーブルのいずれかが断線したと
きに、断線箇所に対応した異常検知器から受信装
置への入力を無電圧とすることができ、信号ケー
ブルおよびグラウンドケーブルの双方の断線を検
知することができる。
ウンドラインをダイオードをそれぞれ介して共通
接続した構成により、受信装置より前の回路部分
で電流経路をダイオードによつて分離して電流の
回り込みを阻止することになり、信号ケーブルお
よびグラウンドケーブルのいずれかが断線したと
きに、断線箇所に対応した異常検知器から受信装
置への入力を無電圧とすることができ、信号ケー
ブルおよびグラウンドケーブルの双方の断線を検
知することができる。
第1図はこの考案の一実施例の回路図、第2図
は従来例の回路図である。 A1,AN……ガス漏れ警報器(異常検知器)、
B1〜BN……受信装置、S11〜S1N……信号ケーブ
ル、S21〜S2N……グラウンドケーブル、D1〜DN
……ダイオード、HK……報知回路、E……直流
電源、RR……受信機。
は従来例の回路図である。 A1,AN……ガス漏れ警報器(異常検知器)、
B1〜BN……受信装置、S11〜S1N……信号ケーブ
ル、S21〜S2N……グラウンドケーブル、D1〜DN
……ダイオード、HK……報知回路、E……直流
電源、RR……受信機。
Claims (1)
- 直流電源と、この直流電源より共通給電され監
視時に第1の有電圧出力を電圧出力端子から発生
し異常検出時に前記第1の有電圧出力とは電圧値
の異なる第2の有電圧出力を前記電圧出力端子か
ら発生する複数の異常検知器と、前記複数の異常
検知器に各々対応して設けられるとともにグラウ
ンドラインがダイオードをそれぞれ介して共通接
続され電圧入力端子に加えられる入力電圧を検出
する複数の受信装置と、前記複数の受信装置の出
力に応動する報知回路とからなる受信機と、前記
複数の異常検知器の電圧出力端子と前記複数の受
信機の電圧入力端子とを各々個別に接続する複数
の信号ケーブルと、前記複数の異常検知器のグラ
ウンド端子と前記複数の受信装置のグラウンド端
子とを各々個別に接続する複数のグラウンドケー
ブルとを備えた異常報知設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984197003U JPH0547419Y2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984197003U JPH0547419Y2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61112493U JPS61112493U (ja) | 1986-07-16 |
JPH0547419Y2 true JPH0547419Y2 (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=30754967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984197003U Expired - Lifetime JPH0547419Y2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0547419Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50158234A (ja) * | 1974-06-10 | 1975-12-22 | ||
JPS58766A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-05 | Fuji Facom Corp | 断線検出回路 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5414282U (ja) * | 1977-06-30 | 1979-01-30 |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP1984197003U patent/JPH0547419Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50158234A (ja) * | 1974-06-10 | 1975-12-22 | ||
JPS58766A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-05 | Fuji Facom Corp | 断線検出回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61112493U (ja) | 1986-07-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5153806A (en) | Transient surge suppressor and alarm signal circuit | |
US3254334A (en) | Electrical protection system utilizing reverse polarity line testing with unidirectional current devices having reverse breakdown characteristic | |
US20130021155A1 (en) | Detection circuit, detection system, and method of assembling a detection system | |
JP3944362B2 (ja) | ライン断線および火災発生監視装置、これを有する火災警報装置ならびにライン断線および火災発生監視方法 | |
JPH0547419Y2 (ja) | ||
JPH0270223A (ja) | 電源警報回路 | |
JP3265176B2 (ja) | 住戸火災警報装置 | |
JPH0652552B2 (ja) | ガス漏れなどの警報設備の中継器 | |
JP3266465B2 (ja) | 火災監視制御盤の移報回路 | |
JP2802014B2 (ja) | 防災監視装置の電話回路 | |
US4764754A (en) | Fail-safe alarm circuit | |
JPS5887698A (ja) | 中継装置 | |
JPH0665997U (ja) | ガス漏れ火災警報設備の中継器 | |
JPH06223290A (ja) | 断線検知システム及び電話装置 | |
JP3256431B2 (ja) | 住戸火災警報装置 | |
JPS59103195A (ja) | 警報設備の中継装置 | |
JP2000056844A (ja) | 電源出力監視回路 | |
JPS5981787A (ja) | 自動火災報知装置 | |
JPS64757B2 (ja) | ||
JP3623560B2 (ja) | 防災監視制御盤の受信回路 | |
JPH0377555B2 (ja) | ||
JPH0512590A (ja) | 自動警報通報システム | |
JPS6223244A (ja) | 中継伝送方式 | |
JPS5981793A (ja) | 警報設備の受信応答装置 | |
JPS61168096A (ja) | 火災感知器の個別動作回路 |