JPH0546557U - カップホルダ装置 - Google Patents
カップホルダ装置Info
- Publication number
- JPH0546557U JPH0546557U JP9869491U JP9869491U JPH0546557U JP H0546557 U JPH0546557 U JP H0546557U JP 9869491 U JP9869491 U JP 9869491U JP 9869491 U JP9869491 U JP 9869491U JP H0546557 U JPH0546557 U JP H0546557U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup holder
- ashtray
- holder
- main body
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カップホルダの収納スペースを小さくするこ
とで、カップホルダ装置を設置する際のレイアウトの自
由度を向上させ、しかも、灰皿の収納スペースを有効利
用できるカップホルダ装置を提供すること。 【構成】 シフトレバーS1,2 の前方位置のインストル
メントパネルPにアウタケース1が設けられ、アウタケ
ース1にスライド可能に灰皿2が設けられ、リング5
が、ホルダ本体4に重なる位置とホルダ本体4と共に容
器支持穴8を形成する位置との範囲で移動可能にホルダ
本体4に支持されていると共に、受け金6が、ホルダ本
体4に重なる位置と容器支持穴8の下方に配置された位
置との範囲で移動可能にホルダ本体4に支持されてカッ
プホルダKが構成され、このカップホルダKが、ホルダ
本体4を灰皿2の右側部に灰皿内位置と灰皿外位置との
範囲で回動可能に取着することで、灰皿2に取り付けら
れている。
とで、カップホルダ装置を設置する際のレイアウトの自
由度を向上させ、しかも、灰皿の収納スペースを有効利
用できるカップホルダ装置を提供すること。 【構成】 シフトレバーS1,2 の前方位置のインストル
メントパネルPにアウタケース1が設けられ、アウタケ
ース1にスライド可能に灰皿2が設けられ、リング5
が、ホルダ本体4に重なる位置とホルダ本体4と共に容
器支持穴8を形成する位置との範囲で移動可能にホルダ
本体4に支持されていると共に、受け金6が、ホルダ本
体4に重なる位置と容器支持穴8の下方に配置された位
置との範囲で移動可能にホルダ本体4に支持されてカッ
プホルダKが構成され、このカップホルダKが、ホルダ
本体4を灰皿2の右側部に灰皿内位置と灰皿外位置との
範囲で回動可能に取着することで、灰皿2に取り付けら
れている。
Description
【0001】
本考案は、車両に適用されるカップホルダ装置に関する。
【0002】
従来、車両に適用されるカップホルダ装置としては、実開平2−82635号 公報に記載されているようなものが知られている。このカップホルダ装置は、イ ンストルメントパネルから前後方向にスライドするトレイの側部にカップホルダ (移動ホルダ)が回動可能に取り付けられ、このカップホルダには、容器を支持 する有底形状の容器支持穴が形成されている。また、このカップホルダは、トレ イの上側に折り畳んで、トレイごとインストルメントパネル内に収納するもので ある。
【0003】
しかしながら、従来のカップホルダ装置にあっては、以下に列挙する問題があ る。
【0004】 カップホルダが、容器支持穴よりも大きな寸法に形成され、また、トレイが カップホルダよりも大きな寸法に形成されているから、カップホルダ装置を収納 するためには、トレイよりも大きな奥行寸法、つまり、少なくとも容器支持孔の 寸法よりも大きな奥行寸法の収納スペースを確保しなければならない。このよう に、収納スペースが大きいと、特に、車両のスペース的に余裕のないインストル メントパネル内に設置するにあたっては、レイアウト上の制約が大きい。
【0005】 上記のように、収納スペースが大きなカップホルダ装置では、使用時の突 出量が大きくなって、邪魔になり易く不便である。特に、車両のインストルメン トパネルに設置した際に使用時の突出量が大きいと、トランスミッションのコン トロールレバーの操作の邪魔になり易く、このような操作の邪魔にならないよう に配置するにあたっても、レイアウト上の制約が大きくなる。
【0006】 本考案は、上記問題に着目して成されたもので、カップホルダの収納スペース を小さくすることで、カップホルダ装置を設置する際のレイアウト上の制約を少 なくでき、かつ、灰皿の収納スペースを有効利用でき、しかも、シフトレバーの 操作の邪魔になり難いカップホルダ装置を提供することを目的としている。
【0007】
上述の目的を達成するため本考案のカップホルダ装置は、シフトレバーの前方 位置のインストルメントパネルにケースが設けられ、このケース内に収納された 収納位置からケース外に突出した使用位置までスライド可能に灰皿が設けられ、 容器の外側面を支持する側面支持体が、カップホルダのホルダ本体に重なる位置 と、このホルダ本体と共に容器支持穴を形成して容器の外側面を支持する位置と の範囲で移動可能にホルダ本体に支持されていると共に、容器の底面を支持する 底面支持体が、前記ホルダ本体に重なる位置と前記容器支持穴の下方に配置され て容器の底部を支持する位置との範囲で移動可能にホルダ本体に支持されてカッ プホルダが構成され、このカップホルダの前記ホルダ本体が、灰皿の側部に灰皿 内位置と灰皿外位置との範囲で回動可能に取着されている手段とした。
【0008】
カップホルダ非使用時は、カップホルダは灰皿内に収納されている。すなわち 、カップホルダは、側面支持体および底面支持体をホルダ本体と重ね合せてコン パクトに折り畳んだ状態で灰皿内に収納されている。
【0009】 カップホルダ使用時は、灰皿をケース内の収納位置からケース外に突出した使 用位置へスライドさせ、さらに、ホルダ本体を灰皿に対して灰皿内位置から灰皿 外位置に回動させることでカップホルダを灰皿外に配置させる。その後、側面支 持体をホルダ本体に重なっている位置からホルダ本体と共に容器支持穴を形成す る位置まで移動させると共に、底面支持体をホルダ本体に重なっている位置から 容器支持穴の下方位置まで移動させて容器を支持可能な状態とする。
【0010】 したがって、容器を容器支持穴内に挿入するようにすれば、容器の底部が底面 支持体に支持され、かつ、側面が容器支持穴を形成するホルダ本体および側面支 持体に支持される。
【0011】 カップホルダ収納時は、底面支持体を容器支持穴の下方位置からホルダ本体に 重なる位置まで移動させると共に、側面支持体をホルダ本体と容器支持穴を形成 する位置からホルダ本体に重なる位置まで移動させる。次に、このようにして側 面支持体と底面支持体とをホルダ本体に重ねてコンパクトに折り畳んだカップホ ルダを、灰皿内に回動させ、さらに、灰皿をケース内の収納位置までスライドさ せて収納する。
【0012】
以下、本考案実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】 図1は実施例のカップホルダ装置を示す斜視図,図2は実施例のカップホルダ 装置を設置したインストルメントパネルを示す正面図,図3は実施例のカップホ ルダ装置のカップホルダを折り畳んで立てた状態を示す側面図,図4は実施例の カップホルダ装置の使用状態の概略を示す平面図である。
【0014】 図2に示すように、実施例のカップホルダ装置Kを設置したインストルメント パネルPは、左にメータMが設けられ、右にグローブボックスGが設けられ、中 央にセンタクラスタリッドCRが設けられている。そして、このセンタクラスタ リッドCRには、上からベンチレター吹出口50が左右に設置され、この下には 空調操作装置60が設置されている。また、空調操作装置60の下の左側には、 ライタ用の端子70が設置され、その右側にカップホルダ装置Kが設置されてい る。また、これら端子70およびカップホルダ装置Kの下には、オーディオ装置 80が設置されている。
【0015】 次に、カップホルダ装置Kの構成を説明する。カップホルダ装置Kは、図1に 示しているように、センタクラスタリッドCR内に固定されるアウタケース1を 有している。そして、このアウタケース1に対して、アウタケース1内に収納さ れた収納位置から、図示のようにアウタケース1外に突出した使用位置まで車両 前後方向にスライド可能に灰皿2が設けられている。
【0016】 この灰皿2には、底部に、灰皿2の正面下部に挿入口71を有したカードホル ダ7が設けられていると共に、図中右側部に、カップホルダ3が取り付けられて いる。
【0017】 前記カップホルダ3は、ホルダ本体4と、リング(側面支持体)5と、受け金 (底部支持体)6とから構成されている。 前記ホルダ本体4は、灰皿2の右側壁21の上部に、灰皿空間20内に収納さ れた灰皿内位置と、図示のように右側方の灰皿空間20外に略水平に配置された 灰皿外位置との範囲で回動可能に取り付けられており、略コの字形状の枠部41 と、この枠部41の内側に板状に形成され、容器の外側面を支持可能に略半円形 状に形成された切欠部43を有する支持板42とから構成されている。なお、ホ ルダ本体4の灰皿外位置方向への回動は、ホルダ本体4が前記右側壁21の上縁 に当接することで規制される。
【0018】 前記リング5は、Φ2mmのワイヤによって半円形状に形成されているもので、 両端部がホルダ本体4の枠部41の開口側の端部に、保持板42上に重なった位 置と、この位置から略180°回動させて図示のように前記切欠部43と共に略 円形の容器支持穴8を形成する使用位置との範囲で回動可能に取り付けられてい る。なお、このリング5の回動は、いずれの方向へも支持板42の上面に重なる ことで規制される。
【0019】 前記受け金6は、Φ2mmのワイヤによって略コの字形状に形成されているもの で、両端部がホルダ本体4の枠部41の開口側の端部に、保持板42上に重なっ た位置と、容器支持穴8の中央下方位置に略垂直に配置される使用位置との範囲 で回動可能に取り付けられている。なお、この受け金6の使用位置方向への回動 は、保持板42の端縁に当接して規制される。
【0020】 また、図3および図4中のS1 はマニュアルのシフトレバー、S2 はオートマ チックのシフトレバーで、ともに最も前方に操作した位置を示しているものであ り、両図に示すように、灰皿2は、オートマチックのシフトレバーS2 のほぼ正 面の位置に配置され、また、マニュアルのシフトレバーS1 に対しては、セレク ト操作範囲のほぼ中央に配置されている。
【0021】 次に作用を説明する。
【0022】 a)カップホルダ使用時 カップホルダ3を使用する場合は、まず、図1に示しているように、灰皿2を 収納位置から矢印Aの方向いっぱいスライドさせて使用位置に配置する。次に、 灰皿2内に収納されているカップホルダ3を矢印B方向に回動させて、ホルダ本 体4を灰皿外位置(図1に示す位置)に配置させる。そして、ホルダ本体4の支 持板42に重なっている受け金6を矢印Cの方向に回動させて使用位置に移動さ せ、また、リング5を矢印Dの方向に回動させて使用位置に配置する。これによ り、リング5と支持板42の切欠部43とで容器支持穴8を形成し、また、この 容器支持穴8の下方に受け金6が配置される。したがって、容器を容器支持穴8 内に挿入すれば、容器の底面を受け金6で受け止め、側面を容器支持穴8周縁で 支持して容器を支持することができる。なお、ここで引き出している灰皿2は、 灰皿としてや小物等を載せる受け皿として使用することができる。
【0023】 また、この状態でシフトレバーS1 ,S2 を操作した場合、カップホルダ3は 灰皿2の右側方に配置されているので、図3,図4に示すように、いずれのシフ トレバーS1 ,S2 の場合でも、操作の邪魔になることはない。なお、マニュア ルのシフトレバーS1 の場合、高さが灰皿2と重なる位置に配置されるので、こ のシフトレバーS1 と、灰皿2およびカップホルダ3との間には、クリアランス CLが確保されている(図4参照)。
【0024】 b)カップホルダ収納時 次に、カップホルダ3を収納する場合は、まず、リング5を矢印Dとは逆の方 向に回動させてホルダ本体4の保持板42上に重ねる。次に、受け金6を矢印C とは逆の方向に回動させて、受け金6をホルダ本体4上に重ねる。こうしてカッ プホルダ3をコンパクトに折り畳んだら、カップホルダ3を矢印B方向とは逆の 方向に回動させて、灰皿2内部に収納し、さらに、灰皿2をインストルメントパ ネルP内に収納する。
【0025】 なお、カードホルダ7には、車両のキーカードやその他の乗車時に利用頻度の 高いカードCa等を収納することができる。
【0026】 以上のようであるから本実施例のカップホルダ装置Kは、以下に列挙する効果 を有する。
【0027】 リング5と受け金6がホルダ本体4に回動可能に取り付けられ、ホルダ本体 4の保持板42上に、容器支持穴8を半分にした状態に重ねて収納するため、カ ップホルダ3の収納スペースの奥行を容器支持穴8より小さくすることができ、 収納スペースが小さくて済む。
【0028】 上記のように、カップホルダ3の収納スペースが小さいから、灰皿2の収 納スペースの奥行も容器支持穴8より小さくすることができる。あるいは、奥行 寸法の小さな灰皿2に収納することができる。これにより、収納スペースが限ら れたインストルメントパネルPにおけるカップホルダ装置Kのレイアウト上の制 約が小さくなる。
【0029】 上記のように、灰皿2の奥行寸法が小さくできるので、使用時の灰皿2の 引き出し量も小さくなり、しかも、カップホルダ3の使用時には、カップホルダ 3は、灰皿2の右側に配置されるため、シフトレバーS1 ,S2 の操作の邪魔に ならない。
【0030】 灰皿2を利用して、カップホルダ3を設置するため、スペースの問題で灰皿 2の他にカップホルダ装置Kを設けることができない車両においても、灰皿2を 利用してカップホルダ装置Kかを選択することができる。
【0031】 カップホルダ3は、灰皿2の右側壁21に取り付けられ、使用時には灰皿2 よりも右側に配置されるので、万一、容器から飲料物等がこぼれてもインストル メントパネルPに配置されている電気装置等にかかりにくい。
【0032】 灰皿2にカードホルダ7を設置しているため、利用頻度の高いカード等を運 転席に近い決まった場所に収納でき、かつ、すぐに取り出して使用することがで きる。
【0033】 以上、実施例のカップホルダ装置Kを図面に基づいて説明してきたが、具体的 な構成はこれに限られるものではなく、例えば、実施例では、カップホルダ3は 灰皿2の右側に1つだけであるが、灰皿2の左右両側に設けてもよい。
【0034】 また、実施例では側面支持体(リング5)および底面支持体(受け金6)を、 ホルダ本体4に回動可能に取り付けた例を示したが、側面支持体は、ホルダ本体 4に対し、スライドによりホルダ本体に重なる位置と使用位置とに移動するよう にしてもよく、かつ、底面支持体は、ホルダ本体ではなく、側面支持体に取り付 けてもよい。
【0035】
以上説明してきたように、本考案のカップホルダ装置にあっては、カップホル ダが、側面支持体および底面支持体をホルダ本体に重ねてコンパクトに折り畳む ことができるため、折り畳み時の寸法を容器支持穴よりも小さな寸法にすること ができる。したがって、カップホルダを収容する灰皿の奥行寸法を小さくするこ とができ、あるいは、カップホルダの収納スペースの奥行寸法を小さくして、容 器支持穴の径よりも小さな奥行寸法の灰皿内にも収納することができ、これによ り、レイアウト上の制約を軽減することができると共に、カップホルダを別途設 けるスペースがない場合であっても、灰皿を利用して、灰皿スペースを無駄にす ることなくカップホルダを提供することができるという効果が得られる。
【0036】 また、このように、収納スペースを小さくできると、使用時の突出量も小さく することができ、それにより、使用時に邪魔にならない。また、この灰皿の後方 に配置されているシフトレバーの操作の邪魔にならない。
【図1】本考案実施例のカップホルダ装置の使用状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】実施例のカップホルダ装置を設置したインスト
ルメントパネルを示す正面図である。
ルメントパネルを示す正面図である。
【図3】実施例のカップホルダ装置のカップホルダを折
り畳んで立てた状態を示す側面図である。
り畳んで立てた状態を示す側面図である。
【図4】実施例のカップホルダ装置の使用状態の概略を
示す平面図である。
示す平面図である。
1 アウタケース 2 灰皿 3 カップホルダ 4 ホルダ本体 5 リング(側面支持体) 6 受け金(底面支持体) 8 容器支持穴 K カップホルダ装置 P インストルメントパネル
Claims (1)
- 【請求項1】 シフトレバーの前方位置のインストルメ
ントパネルにケースが設けられ、 このケース内に収納された収納位置からケース外に突出
した使用位置までスライド可能に灰皿が設けられ、 容器の外側面を支持する側面支持体が、カップホルダの
ホルダ本体に重なる位置と、このホルダ本体と共に容器
支持穴を形成して容器の外側面を支持する位置との範囲
で移動可能にホルダ本体に支持されていると共に、容器
の底面を支持する底面支持体が、前記ホルダ本体に重な
る位置と前記容器支持穴の下方に配置されて容器の底部
を支持する位置との範囲で移動可能にホルダ本体に支持
されてカップホルダが構成され、 このカップホルダの前記ホルダ本体が、灰皿の側部に灰
皿内位置と灰皿外位置との範囲で回動可能に取着されて
いることを特徴とするカップホルダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9869491U JPH0546557U (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | カップホルダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9869491U JPH0546557U (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | カップホルダ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0546557U true JPH0546557U (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=14226616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9869491U Pending JPH0546557U (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | カップホルダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0546557U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH028645B2 (ja) * | 1983-07-04 | 1990-02-26 | Daiichi Dentsu Kk |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP9869491U patent/JPH0546557U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH028645B2 (ja) * | 1983-07-04 | 1990-02-26 | Daiichi Dentsu Kk |
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