JPH0546220Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0546220Y2 JPH0546220Y2 JP8909790U JP8909790U JPH0546220Y2 JP H0546220 Y2 JPH0546220 Y2 JP H0546220Y2 JP 8909790 U JP8909790 U JP 8909790U JP 8909790 U JP8909790 U JP 8909790U JP H0546220 Y2 JPH0546220 Y2 JP H0546220Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- pressure contact
- wire
- contact terminal
- cover body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 27
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 8
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 8
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、圧接端子を収容したコネクタの内部
を防水状になす防水圧接端子コネクタに関するも
のである。
を防水状になす防水圧接端子コネクタに関するも
のである。
「従来の技術」
圧接端子コネクタは、予め端子収容室に収容し
た圧接端子の上方から電線を圧入接続する上方の
開放部と、圧接した電線を引き出す電線孔が存在
するので、防水対策は困難性があり、公知例は少
いものの、実開平2−73073号公報に、その2個
所の開放部分をシールする防水構造の提案があ
る。
た圧接端子の上方から電線を圧入接続する上方の
開放部と、圧接した電線を引き出す電線孔が存在
するので、防水対策は困難性があり、公知例は少
いものの、実開平2−73073号公報に、その2個
所の開放部分をシールする防水構造の提案があ
る。
即ち、この公知のものは、圧接コネクタの開口
部に覆着するカバーを設け、このカバーに前記の
上方開放部の水密に閉塞するシール部と、前記電
線の挿通部分を閉塞するスリツトつき電線挿通小
孔を有するシール部を設け、このカバー体の覆着
によつてコネクタ内部を防水する構造になつてい
る。
部に覆着するカバーを設け、このカバーに前記の
上方開放部の水密に閉塞するシール部と、前記電
線の挿通部分を閉塞するスリツトつき電線挿通小
孔を有するシール部を設け、このカバー体の覆着
によつてコネクタ内部を防水する構造になつてい
る。
「考案が解決しようとする課題」
以上の公知手段のものは、カバーの覆着と同時
に開放部分をシールして閉塞する構造のため、シ
ール部材によるシール状態の良否確認ができない
ので、コネクタ完成後にシール不備のものが出る
ことがある。
に開放部分をシールして閉塞する構造のため、シ
ール部材によるシール状態の良否確認ができない
ので、コネクタ完成後にシール不備のものが出る
ことがある。
そして、そのカバーを覆着するとき、圧接端子
に予め圧入接続した電線をカバーのシール部の電
線挿通小孔に圧入するので、カバーの覆着抵抗が
大きく、圧接端子数が多いコネクタでは、電線の
一括圧入装置とカバー覆着装置の複数の機械装置
が必要になる等、防水コネクタの組立作業性に難
点がある。
に予め圧入接続した電線をカバーのシール部の電
線挿通小孔に圧入するので、カバーの覆着抵抗が
大きく、圧接端子数が多いコネクタでは、電線の
一括圧入装置とカバー覆着装置の複数の機械装置
が必要になる等、防水コネクタの組立作業性に難
点がある。
本考案は、以上の従来手段の難点を解消する防
水圧接端子コネクタを提供するものである。
水圧接端子コネクタを提供するものである。
「課題を解決するための手段」
以上の技術課題を解決する本考案の防水圧接端
子コネクタは 「有底上方開口の箱体状をなすコネクタ本体
と、該コネクタ本体に覆着係止するカバー体から
なり、内部に圧接端子を収容すると共に、該コネ
クタ本体の周壁内側に沿つて、 「枠体状のリング体をなして、前記圧接端子の
接続電線を水密状に挿通する電線シール孔と、該
電線シール孔から前記カバー体に臨む上端に至る
開口分離自在の密接分離部が形成されたシール部
材」を装着し、さらに前記カバー体に、前記シー
ル部材の上端周縁との圧接周縁部を形成した構
造」になつている。
子コネクタは 「有底上方開口の箱体状をなすコネクタ本体
と、該コネクタ本体に覆着係止するカバー体から
なり、内部に圧接端子を収容すると共に、該コネ
クタ本体の周壁内側に沿つて、 「枠体状のリング体をなして、前記圧接端子の
接続電線を水密状に挿通する電線シール孔と、該
電線シール孔から前記カバー体に臨む上端に至る
開口分離自在の密接分離部が形成されたシール部
材」を装着し、さらに前記カバー体に、前記シー
ル部材の上端周縁との圧接周縁部を形成した構
造」になつている。
「作用」
以上の構成の本考案の防水圧接端子コネクタ
は、上方開口の箱体状のコネクタ本体の内壁内側
に沿つて、圧接電線を水密状に挿通する密接分離
部つき電線シール孔を有するシール部材が装着さ
れ、そのシール部材の上端周縁にカバー体が圧着
覆蓋されるので、圧接電線は該密接分離部から電
線シール孔に挿通されて水密状になると共に、コ
ネクタ本体の上方開口部は、カバー体の圧接周縁
部と該シール部材の上端周縁が圧接してシールさ
れ、コネクタ内部の圧接端子と圧接電線は有効に
防水される。
は、上方開口の箱体状のコネクタ本体の内壁内側
に沿つて、圧接電線を水密状に挿通する密接分離
部つき電線シール孔を有するシール部材が装着さ
れ、そのシール部材の上端周縁にカバー体が圧着
覆蓋されるので、圧接電線は該密接分離部から電
線シール孔に挿通されて水密状になると共に、コ
ネクタ本体の上方開口部は、カバー体の圧接周縁
部と該シール部材の上端周縁が圧接してシールさ
れ、コネクタ内部の圧接端子と圧接電線は有効に
防水される。
そして、その電線と該シール部材をシール状に
係合させた後、カバー体を覆着するので、そのシ
ール状態が開口状態のまま確認できると共に、電
線圧接を含むコネクタ組立が簡易化される。
係合させた後、カバー体を覆着するので、そのシ
ール状態が開口状態のまま確認できると共に、電
線圧接を含むコネクタ組立が簡易化される。
「実施例」
以下、実施例に基づいて詳しく説明する。ま
ず、本考案一実施例を示す第1図を参照して、こ
の実施例は同一の電線に対となつて圧接する一対
の圧接刃17の連結片10を上端に有する圧接端
子1を収容して電線相互を接続するコネクタの防
水構造が示してあり、圧接端子1を並列に収容し
て上方を開口する有底箱体のコネクタ本体2と、
コネクタ本体2の開口部を閉鎖して覆着係合する
カバー体3と、電線4を水密状に挿通する電線シ
ール孔6を有して方形リング体をなすシール部材
5から構成されており、第1図Bのように、その
シール部材5をコネクタ本体2の方形の周壁8の
内側に装着し、そのコネクタ本体2の上方から電
線4を一括して圧接端子1に圧入接続すると共
に、その電線4をシール部材5の電線シール孔6
に圧入挿通し、しかるのち、カバー体3をコネク
タ本体2に覆着係止し、シール部材6によつてコ
ネクタ本体2の内側を水密状になす構造になつて
いる。
ず、本考案一実施例を示す第1図を参照して、こ
の実施例は同一の電線に対となつて圧接する一対
の圧接刃17の連結片10を上端に有する圧接端
子1を収容して電線相互を接続するコネクタの防
水構造が示してあり、圧接端子1を並列に収容し
て上方を開口する有底箱体のコネクタ本体2と、
コネクタ本体2の開口部を閉鎖して覆着係合する
カバー体3と、電線4を水密状に挿通する電線シ
ール孔6を有して方形リング体をなすシール部材
5から構成されており、第1図Bのように、その
シール部材5をコネクタ本体2の方形の周壁8の
内側に装着し、そのコネクタ本体2の上方から電
線4を一括して圧接端子1に圧入接続すると共
に、その電線4をシール部材5の電線シール孔6
に圧入挿通し、しかるのち、カバー体3をコネク
タ本体2に覆着係止し、シール部材6によつてコ
ネクタ本体2の内側を水密状になす構造になつて
いる。
詳しくは、シール部材5は縦長の帯状ゴム板に
よつて方形一体に枠囲いした形状を有し、コネク
タ本体2の方形の周壁8に沿つて設けられたシー
ル部材収容部9に装着され、その上端が周壁8の
上端より僅かに高くなる形状を有している。そし
て、このシール部材5には、圧接端子1に接続し
て引き出される電線4を水密状に圧入挿通する電
線シール孔6が、前壁部11と後壁部12に貫設
されると共に、この電線シール孔6には、シール
部材5の上端に達する密接分離部7が形成されて
いる。即ち、この密接分離部7は、自由状態で水
密状に密接すると共に、外力によつて開口分離す
るようシール部材5のゴム壁を分断したものであ
り、上端から電線4を押し入れると、口を開いて
電線4を電線シール孔6に導き、電線4が電線シ
ール孔6に挿通されると、口を閉じて水密状に呈
する構造になつている。
よつて方形一体に枠囲いした形状を有し、コネク
タ本体2の方形の周壁8に沿つて設けられたシー
ル部材収容部9に装着され、その上端が周壁8の
上端より僅かに高くなる形状を有している。そし
て、このシール部材5には、圧接端子1に接続し
て引き出される電線4を水密状に圧入挿通する電
線シール孔6が、前壁部11と後壁部12に貫設
されると共に、この電線シール孔6には、シール
部材5の上端に達する密接分離部7が形成されて
いる。即ち、この密接分離部7は、自由状態で水
密状に密接すると共に、外力によつて開口分離す
るようシール部材5のゴム壁を分断したものであ
り、上端から電線4を押し入れると、口を開いて
電線4を電線シール孔6に導き、電線4が電線シ
ール孔6に挿通されると、口を閉じて水密状に呈
する構造になつている。
そして、カバー体3はコネクタ本体2に装着さ
れたシール部材5の上端に圧接する圧接周縁部1
3を下方に有してコネクタ本体2の上方を閉鎖す
る形状になつている。なお、カバー体3はカバー
体側の係止片14とコネクタ本体側の係止爪15
からなる覆着姿勢の係止手段があり、また、コネ
クタ本体2には引き出した電線4を遊挿する電線
溝16が設けてある。
れたシール部材5の上端に圧接する圧接周縁部1
3を下方に有してコネクタ本体2の上方を閉鎖す
る形状になつている。なお、カバー体3はカバー
体側の係止片14とコネクタ本体側の係止爪15
からなる覆着姿勢の係止手段があり、また、コネ
クタ本体2には引き出した電線4を遊挿する電線
溝16が設けてある。
以上の実施例のコネクタは、前記の作用があ
り、圧接端子1とそれに接続した電線4を含むコ
ネクタ内部が有効に防水される。そして、第1図
B示のとおり、電線一括圧接装置の利用による電
線4の圧接端子1への圧接接続と同時に、その電
線4をシール部材5の電線シール孔6に水密状に
挿通し、しかるのち、その上方にカバー体3を覆
着係止して閉塞するので、カバー体3は手作業ワ
ンタツチで簡便に覆着できる。そして、カバー体
3の覆着前の上方開口状態において、コネクタ本
体2内のシール部材5によるシール状態を確認
し、不良シールのものがあれば修正することがで
きる。
り、圧接端子1とそれに接続した電線4を含むコ
ネクタ内部が有効に防水される。そして、第1図
B示のとおり、電線一括圧接装置の利用による電
線4の圧接端子1への圧接接続と同時に、その電
線4をシール部材5の電線シール孔6に水密状に
挿通し、しかるのち、その上方にカバー体3を覆
着係止して閉塞するので、カバー体3は手作業ワ
ンタツチで簡便に覆着できる。そして、カバー体
3の覆着前の上方開口状態において、コネクタ本
体2内のシール部材5によるシール状態を確認
し、不良シールのものがあれば修正することがで
きる。
つぎに、第2図に基づいて本考案の他の実施例
を説明する。この第2図のものは、第2図Aに示
す一対の圧接刃17の連結片10を下端に有する
圧接端子1を収容して電線相互を接続するコネク
タの防水構造が示してある。そして、第2図Bの
実施例は、この圧接端子1を収容したコネクタ本
体2に前記実施例と同一のシール部材5を装着
し、その上から周縁圧接部13を有するカバー体
3が覆着される構造になつている。
を説明する。この第2図のものは、第2図Aに示
す一対の圧接刃17の連結片10を下端に有する
圧接端子1を収容して電線相互を接続するコネク
タの防水構造が示してある。そして、第2図Bの
実施例は、この圧接端子1を収容したコネクタ本
体2に前記実施例と同一のシール部材5を装着
し、その上から周縁圧接部13を有するカバー体
3が覆着される構造になつている。
また、第2図Cの実施例は第2図Aに示す圧接
端子1をカバー体3に収容し、コネクタ本体2に
電線4を配設してシール部材5と電線4のシール
姿勢を確保し、しかるのち、カバー体3を覆着し
て電線4を圧接する構造になつている。
端子1をカバー体3に収容し、コネクタ本体2に
電線4を配設してシール部材5と電線4のシール
姿勢を確保し、しかるのち、カバー体3を覆着し
て電線4を圧接する構造になつている。
「考案の効果」
以上の説明のとおり、本考案の防水圧接端子コ
ネクタは、シール部材によるシール状態を確認す
ることができるので、シール不備による不良コネ
クタの発生を防止し、さらに、防水コネクタの組
立作業性が向上する効果がある。
ネクタは、シール部材によるシール状態を確認す
ることができるので、シール不備による不良コネ
クタの発生を防止し、さらに、防水コネクタの組
立作業性が向上する効果がある。
第1図:本考案一実施例の防水圧接端子コネク
タを示し、Aはその構成部材を示す斜視図、Bは
その組立手順と組立状態を示す正面断面図、第2
図:本考案の他の実施例を示し、Aはその圧接端
子の斜視図、B,Cはその正面断面図 主な符号、1……圧接端子、2……コネクタ本
体、3……カバー体、4……電線、5……シール
部材、6……電線シール孔、7……密接分離部、
8……周壁、9……シール部材収容部、10……
連結片、13……周縁圧接部、17……圧接刃。
タを示し、Aはその構成部材を示す斜視図、Bは
その組立手順と組立状態を示す正面断面図、第2
図:本考案の他の実施例を示し、Aはその圧接端
子の斜視図、B,Cはその正面断面図 主な符号、1……圧接端子、2……コネクタ本
体、3……カバー体、4……電線、5……シール
部材、6……電線シール孔、7……密接分離部、
8……周壁、9……シール部材収容部、10……
連結片、13……周縁圧接部、17……圧接刃。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 有底上方開口の箱体状をなすコネクタ本体と、
該コネクタ本体に覆着係止するカバー体からな
り、内部に圧接端子を収容すると共に、該コネク
タ本体の周壁内側に沿つて、 「枠体状のリング体をなして、前記圧接端子の
接続電線を水密状に挿通する電線シール孔と、該
電線シール孔から前記カバー体に臨む上端に至る
開口分離自在の密接分離部が形成されたシール部
材」を装着し、さらに前記カバー体に、前記シー
ル部材の上端周縁との圧接周縁部を形成した構造
を特徴とする防水圧接端子コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8909790U JPH0546220Y2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8909790U JPH0546220Y2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0446374U JPH0446374U (ja) | 1992-04-20 |
JPH0546220Y2 true JPH0546220Y2 (ja) | 1993-12-02 |
Family
ID=31822837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8909790U Expired - Lifetime JPH0546220Y2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0546220Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2595492Y2 (ja) * | 1993-03-24 | 1999-05-31 | 矢崎総業株式会社 | 圧接ジョイント型コネクタの防水構造 |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP8909790U patent/JPH0546220Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0446374U (ja) | 1992-04-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |